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おしらせ | > | 鬼舞辻さん(iPhone 14.13.***.96)が退室しました。 (6/1 22:12:40) |
鬼舞辻 | > | ) ) 筆を取りました…また立ち寄りますよ?では。 (6/1 22:12:38) |
鬼舞辻 | > | 胃の中に流し込めば、然程苦では無いのだ。襖を静かに閉めようとしたが、何気無く、上へと続く階段の存在が少々気になり。陽が照り付けておらぬ三階に気晴らしだと向かう事にし。客室から出て、木製の階段を上がり、ギィッと軋む音が少々騒がしく。成る可く、音を立てまいと静かに足を忍ばせ、三階に着き。何やら小さな図書館の様なそんな憩いの場が有るらしく、私は其方に向かい )……大した書物は無いだろうが、気晴らしにはなるだろう…何々此れはだなぁ…歴史学、民俗学、哲学、随筆…洋書は何処に有るのだ?…嗚呼こんなところに…珍しい代物だなぁ此れはなかなか佳い趣味をしているでは無いか?…( 珍品である書物に真逆、お眼に掛かれるとは私は恵まれている方だと少々喜々とする己のこゝろ。口角が僅かに上がり、薄く微笑を浮かべ。早速、書棚の奥に在る椅子に腰掛け、其の侭、晩となるのを待ち続けては。室内には誰一人として居らず。如何やら、連中は何か所用があるのだと頭で勝手な憶測を立てては素知らぬ顔で読み進め ) (6/1 22:11:43) |
鬼舞辻 | > | ( 宿場町の或る宿にて、私は北側に位置する二階の奥に在る部屋で身を潜め。陽が陥入る瞬間を未だか、未だかと常日頃の様に待ち惚けをし。千年の刻の流れは神仏を信じている人間からして見れば。きっと其れは酷だろうが、己には如何でも佳いとさえも思う此の頃。旅館の女将が中居にもてなしの品を持ち出して来たらしく、部屋の前。数歩歩みを進めれば、直ぐ付近に御盆が有り。其処には朱色の小皿の上へと白い熨斗紙。菓子に態々添えずとも佳いというのに…と煩わしく思い、眉間を寄せた己の顔が近くの鏡へと映り込み。皿の上へ小さな華の様な水羊羹が添えられ。口に含むべきかと怪しまれる事を避ける為、一口、其の場で口に含み。矢張り、不味く、食えた物では無いのだが、人間の此れは。【 続 】 (6/1 22:10:33) |
鬼舞辻 | > | ) ) 誤作動です。失礼を…絡み歓迎ですよ?日跨ぎも可能ですから…( 綴り乍ら ) (6/1 21:46:42) |
鬼舞辻 | > | ) (6/1 21:45:38) |
鬼舞辻 | > | ) ) 行ってしまいましたか…ご挨拶でも…と。また後程ですね?さてと、炉留を添えますよ。 (6/1 21:43:56) |
鬼舞辻 | > | ) ) 寝落ちの件はお気になさらず?帯 等では時々ありますので… (6/1 21:43:05) |
おしらせ | > | 竈門禰豆子 ◆u1cg7W7E.Aさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/1 21:42:58) |
竈門禰豆子 ◆ | > | 【こちらも顔出しだけします、失礼しました】 (6/1 21:42:48) |
おしらせ | > | 竈門禰豆子 ◆u1cg7W7E.Aさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/1 21:42:46) |
鬼舞辻 | > | ) ) こんばんは…顔出し失礼します。其れと固定の件、有難うございます。(拍手) (6/1 21:40:50) |
鬼舞辻 | > | ) )ん?続きが…成る程、、分かりました (6/1 21:39:42) |
おしらせ | > | 鬼舞辻さん(iPhone 14.13.***.96)が入室しました♪ (6/1 21:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘露寺 蜜璃さんが自動退室しました。 (6/1 16:52:42) |
おしらせ | > | 時透 無一郎.さん(Android 133.201.***.128)が退室しました。 (6/1 16:39:13) |
時透 無一郎. | > | ((ヨイショっと...御免なさい~~落ちますね~~...!! (6/1 16:39:10) |
時透 無一郎. | > | (今日は張り込みと言うことで宿場街の旅館に寝泊まりをするとの命令が入っていた。どうやら鬼の目撃情報が相次いだんだとか。いざ実際に訪れてみると何と言うか...立派な雰囲気。丁度日と重なっていて目を薄めながら見上げては中に足を踏み入れて受付を済ます。どうやら4階_かなり上の階の部屋らしい。だからといって特に何かあるわけでもないが。受け取った鍵を使って部屋を開けては履物を脱いで揃えて部屋にあがる。一人部屋にしては広い方だろうか。そんな事を淡々と思考しては窓を見やる。時期も時期だからかまだ外は明るく、日も延びている。夜に備えて仮眠を取るべきか。それとも腹ごなしに何か食べておくべきか。それとも基礎練か。やるべき事を何となく頭に浮かべては壁に寄りかかる形で床に座り込む。そして疲労感からなのか、うとうとと小さく首を動かしてはそのまま瞼を閉じて眠りについた。) (6/1 16:38:39) |
時透 無一郎. | > | ((誤爆ッッ...()、今日和~~...!! (6/1 16:33:31) |
時透 無一郎. | > | ((はぅぁっ() (6/1 16:32:52) |
時透 無一郎. | > | (今日は張り込みと言うことで宿場街の旅館に寝泊まりをするとの命令が入っていた。どうやら鬼の目撃情報が相次いだんだとか。いざ実際に訪れてみると何と言うか...立派な雰囲気。丁度日と重なっていて目を薄めながら見上げては中に足を踏み入れて受付を済ます。どうやら4階_かなり上の階の部屋らしい。だからといって特に何かあるわけでもないが。受け取った鍵を使って部屋を開けては履物を脱いで揃えて部屋にあがる。一人部屋にしては広い方だろうか。そんな事を淡々と思考しては窓を見やる。時期も時期だからか (6/1 16:32:44) |
甘露寺 蜜璃 | > | (( 反応遅れ誠に申し訳御座いません。只今 固定致しました !。 (6/1 16:26:04) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さん(Android 133.32.***.27)が入室しました♪ (6/1 16:24:24) |
時透 無一郎. | > | ((続けてみますか...!!(?)(( (6/1 16:19:50) |
時透 無一郎. | > | ((今日和~~!!、先日は寝落ちてしまい申し訳ございませんでした....。( (6/1 16:19:08) |
おしらせ | > | 時透 無一郎.さん(Android 133.201.***.128)が入室しました♪ (6/1 16:18:26) |
おしらせ | > | 鬼舞辻さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/1 00:43:16) |
鬼舞辻 | > | ) ) 何度も言葉にしますが、固定の件、宜しくお願い致します。忘れない様にと其れだけです。それでは、おやすみなさい。独炉留、続くかはお任せします。或る宿の宿泊客の中に、実は鬼の始祖様がいらっしゃるという雰囲気です。鬼でしたら、報告の場面も可能です。鬼狩りであれば、宿の客人かもしれません。 (6/1 00:43:13) |
鬼舞辻 | > | ( 不意に琵琶の音と共に立ち寄った街の路地裏にて。己の両腕を添え乍ら ) )……歩み寄ってはくれぬのだからなぁ…誰も…( 消え去って仕舞う声は暗闇に吸い込まれ、何処か侘気なる背となる様で。己はそんな己を包み隠す如く、誰も居ない夜路を彷徨うと。一つの燈が眼に見えて来た為、宿場街の旅館に立ち寄る事にし。別に老若男女だろうが、出て来て噛み付く真似はせぬ。悪魔でも此れは情報蒐集としてだ。と己自身に言い聞かせ。宿の店主に他所行きの紳士の風貌を見せ、和やかに〝…私は旅の者です…気分が優れず、此の辺りで休んでいましたが、もうすっかり遅いお時間となりました…すみません…一晩だけ、此方に泊まっても宜しいでしょうか?〟 と。店主へとそう尋ねると了承を得る為り、二階の客室に向かい。幸いにも、此の部屋には陽当たりが良好では無い。私にとっては実に好都合だった。室内に向かう途中、私以外の宿泊客が五人程居るらしいが。潜伏には大して、関係が無い。暫く、私は用意された柔らかな布団へと寝転がり ) 【 続? 】 (6/1 00:38:04) |
鬼舞辻 | > | ( 木々の影へと潜むのは、鬼の香と冷酷な静寂さ。此処、無限城にて。春を告げる鳥も当然居らず、鼠一匹も迷いはせぬ。不気味な程の静けさの最中には、虫の音も聴こえず。同胞の騒めき、戸惑う声、歓喜する声でさえも今となっては知らぬ間となれば。独り、研究に勤しむ事はそう大して、苦にはならぬのだが、、何とも同じ事秤り繰り返しているのが。短絡的であり、其れは其れは退屈なのだと心身に染み渡り。硝子製の試験管を書棚に叩き付け、冷たき眼で見やり。己の手を振り下ろし、血管が浮いてはいたのだが、軈て収まり )…フゥ…フゥ…ッハァ…外に出るとしよう…調合…来る日も研究…とは永遠の刻を手にしても尚、退屈でならぬ…詰まらぬ…( 私には共感するというこゝろ、楽しむというこゝろ、、そして、何かに感動し、震える様なこゝろを失い欠けていたのだ。誰も己を理解し、_______ (6/1 00:37:34) |
鬼舞辻 | > | ) )ただいま、、誰も居ないのは仕方が無い。独炉留添えます。 (6/1 00:02:57) |
おしらせ | > | 鬼舞辻さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/1 00:01:32) |
おしらせ | > | 鬼舞辻さん(iPhone 14.13.***.96)が退室しました。 (5/31 23:41:41) |
鬼舞辻 | > | ) ) 一旦、退室失礼。 (5/31 23:41:39) |
鬼舞辻 | > | ) ) 固定にて、希望は記入しています。独炉留添えますが、(返書)繋ぎたい方は日跨ぎ可能です。【 遅筆陳謝 】 (5/31 23:39:38) |
鬼舞辻 | > | ) ) お疲れ様です。 (5/31 23:37:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荊華さんが自動退室しました。 (5/31 23:37:23) |
鬼舞辻 | > | ) ) 誤作動です。其れと少し席を外しますね?では。 (5/31 23:18:47) |
鬼舞辻 | > | ) (5/31 23:17:56) |
鬼舞辻 | > | ) ) いいえ、お時間ありますので。返答しました。創作談義をしている様で、少し楽しいです。こちらこそ、ありがとうございます。成る程、分かりました。 (5/31 23:13:13) |
荊華 | > | ((わ、わ、まってご返答ありがとうございます〜!!ちまちま調べていたところですがその言葉めっちゃいいので全容決まったら使わせていただくかも! (5/31 23:11:43) |
鬼舞辻 | > | ) ) 生と死に人間や生きる者はすべて彷徨っていて、何処かぼんやりとしていますから。明日は我が身とも言います。( 個人的概念 ) (5/31 23:11:29) |
鬼舞辻 | > | ) ) 酔生夢死(すいせいむし) 意味は生きている意味を自覚する事無く、ぼんやりと無自覚に一生を送る事 だそうです。四字熟語から、何らかのヒントになるかもしれませんよ? ( 発言失礼 ) (5/31 23:08:58) |
鬼舞辻 | > | > 荊華 (22:24:30) ( 引用失礼 )((急募:希死観念ある子が使いそうな呼吸(?) ))拾いますね?質問に返答させて頂きます。 (5/31 23:05:24) |
鬼舞辻 | > | ) ) 文才では無いのですが、有難うございます(一礼) (5/31 23:01:03) |
鬼舞辻 | > | ) ) 鬼舞辻 無惨様役の黒薔薇は長文派です。偶に壁破壊も。物語嗜好。(置手紙) (5/31 23:00:13) |
荊華 | > | ((それならお疲れ様〜だよ (5/31 22:58:32) |
荊華 | > | ((んわ、文才の塊___ (5/31 22:58:25) |
鬼舞辻 | > | ) ) 其れと…お疲れ様です。 (5/31 22:55:38) |
鬼舞辻 | > | ) ) 待機しています。 (5/31 22:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時透 無一郎.さんが自動退室しました。 (5/31 22:54:36) |
鬼舞辻 | > | ) ) 長々と失礼致します。切る事は可能ですから、ご自由にどうぞ?長くなってしまったので、中文でもいいです。 (5/31 22:52:26) |
鬼舞辻 | > | 何者かの気配を感じたのだが。己にとっては何ら問題では無い。如何せ、何処ぞの馬の骨の輩だろうかと。__に底無い共めが、、と内心。そんな事もこゝろには漂い、己は異国にある様な外套を翻しては。此処を立ち去ろうと寺院から庭園へと向かう途中だったのだが。次第に近付く、人間の気配が鬼狩りで在るのだと察す。庭園にて、足を運び、大木の下に大きな岩が在り、左右には枝別れする様な道沿いが。右には人間の街へと続く路、左には小さな村へと続く路。少々悩んだが、右に出向く事にし。闇夜に漂う外套はゆら⌒りと其の方へと歩み出そうとするが、、、後方から少々離れている位置だが、次第に近付く気配へぴたりと歩みを止め。思わず、振り向けば、少し癖のある黒髪が揺れ、白き傷一つ無い素肌に映える薄紅色の眼が。己の前に居る者の影を捉え )……お前、鬼狩りだな?私の頸を取りに来たのか?ひとりで何が出来る?お前の様な小さな童が…クックク…此処迄、来た事は褒めてやるぞ?、鬼狩りよ…お前が私を__ろす理由等、降らぬが… ) ) > 時透 無一郎. 様宛へ 【 遅筆陳謝,駄文失礼 】 (5/31 22:51:26) |
鬼舞辻 | > | ( 沈み行く、陽が陥入る頃合。飛び去る複数の鳥達は何処に向かうのかは知らぬのだが。己は竹林の影の中を静かに緩りと歩みを進める。夜風が己の頬を擽り、黒髪が靡いては眼を伏せ、不意に立ち止まり。眼を開けば、右側には古びた寺院、朽ち果てた荒屋が佇んでいる。辺りを見渡しつつ、其方へと続くであろう重厚な門に手を添えれば、忽ちに路が切開き。薄紅色の双眼が寺院内に潜む仏へと眼を向け、冷ややかなる双眼と共にフッ…と薄く微笑を浮かべ乍ら、嘲笑えば )…神も仏も矢張り、存在はせぬというのに…此奴らは何故にこうも縋るのだ?( 不意に己の下に転がって来た幾人かの尸を見下ろし。右足で踏み付け、ギリキリィッ…と軋む音がし、一度、蹴り上げた物は仏像の顔に直撃し。其の顔にある仏の頬に擦り傷が生じるも、如何でも佳いのだと己は。そして、寺院内の隅に在る椅子に座り。腕を組み、眼を閉じれば、夜風の音に耳を澄ませ_____________(続) ))【 文切断可能 】 (5/31 22:51:09) |
荊華 | > | ((オリジナルの場合はモチーフさえ決めたらあとは自力で何個か考えるかな…() (5/31 22:30:59) |
時透 無一郎. | > | ((呼吸をオリジナルにすると言うことは技も...?(( (5/31 22:29:25) |
荊華 | > | ((あとここだけなんだよな…う〜ん…………難しや難しや… (5/31 22:28:09) |
時透 無一郎. | > | ((笑笑、随分難しい...。うーん...何でしょうか...、、(発想力が乏しい人類) (5/31 22:25:40) |
荊華 | > | ((急募:希死観念ある子が使いそうな呼吸(?) (5/31 22:24:30) |
時透 無一郎. | > | ((いえいえそこはおきになさらず!!ゆっくり無理せずで大丈夫ですよ~..!! (5/31 22:18:16) |
鬼舞辻 | > | ) ) 遅筆陳謝 と記していますが、早く無いので…其方は申し訳無いです。成る程。分かりました。 (5/31 22:17:15) |
時透 無一郎. | > | ((えぇっとでは~...お任せしてもよろしいでしょうか...??、そこから合わせて入りますので...、(( (5/31 22:16:30) |
鬼舞辻 | > | ) ) お話しの途中ですが、炉留はどちらが先に回しますか? > 時透 無一郎.様へ (5/31 22:15:37) |
荊華 | > | ((凄いなんてそんな。ただの想像と妄想と癖の塊だからね(?) (5/31 22:15:32) |
荊華 | > | ((元々ね〜、荊華を作ろうとした前に浮かんでた子だったから、基盤はできてた感じ(?) 呼吸ホント…既存のを使うかなんかオリジナルにするかが困るとこだよね() (5/31 22:15:13) |
鬼舞辻 | > | ) ) 折伽羅、作れるのすごいですね?(拍手) (5/31 22:14:14) |
時透 無一郎. | > | ((はや、!?(驚、)のんびり決めていただければと思います~...!!いっぱい悩みましょ...!! (5/31 22:13:54) |
荊華 | > | ((とと、お疲れ様でした〜! (5/31 22:12:25) |
荊華 | > | ((性格とか容姿とか決まってるけど呼吸だけ永遠に決まらない予感() (5/31 22:12:21) |
鬼舞辻 | > | ) ) 私からもお疲れ様です。 (5/31 22:12:20) |
鬼舞辻 | > | ) )ん?、ただいま?(照笑)炉留と呼び方の件、分かりました。えぇ、宜しくお願い致します。 (5/31 22:11:06) |
時透 無一郎. | > | ((おっと主様お疲れ様でした~...!!(ぺこ、) (5/31 22:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘露寺 蜜璃さんが自動退室しました。 (5/31 22:09:59) |
時透 無一郎. | > | ((新伽羅...!!楽しみです...。わくわくさんしておきます...(??) (5/31 22:08:29) |
荊華 | > | ((わ、おかえりなさいませ。初めましてですね、ハナメと申します。呼びタメ大歓迎ですので気軽に接して下されば。仲良くして下されば僥倖です、宜しくお願い致しますね〜 (5/31 22:08:16) |
時透 無一郎. | > | ((わ、お帰りなさいませ~!!、初めまして、どうぞどうぞ!!御一緒したいです...!! (5/31 22:07:50) |
荊華 | > | ((忙しいといえば忙しい…?鬼殺隊の子作りつつだから(?) (5/31 22:07:44) |
鬼舞辻 | > | ) ) 戻りました。把握有難うございます。其れとこんばんは…と初めましてですね?宜しければ、炉留回したいです。ひとりでも構いませんが… (5/31 22:06:19) |
時透 無一郎. | > | ((えへへへ(???)、ぁ~でも皆様忙しい感じですかね...? (5/31 22:04:56) |
荊華 | > | ((お、こんばんは〜、お久しぶり(?) (5/31 22:02:12) |