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おしらせ | > | 椿さん(iPhone au)が退室しました。 (3/21 23:29:35) |
椿 | > | 見たことのない悪夢を見ました .. 大人しく寝ましょ( もぞもぞ ) (3/21 23:29:29) |
椿 | > | うとうとしてました!( 壁に凭れながら意識を手放そうとしていた、こうして夢の中から帰還したわけではありますが。崩れてしまった衿元を直して、いつかは訪れるであろう客人の為に体裁を整える。その "いつか" は別にいつでもいい訳で、誰かのお目にかかれる日が来るのを待つ已。) (3/21 23:04:22) |
椿 | > | あらあら、そんなに見てもお饅頭はお譲りできませんよ。お友達から頂いたものですもの。( 何口かに分けても良さそうな大きさのお饅頭を口の中へと放り込んだ、案の定栗鼠のような膨れっ面。緑茶で流し込むのは勿体ないからと咀嚼は辞めずに磨りガラス越しに見える人影に釘を刺すばかり。) (3/21 22:00:52) |
椿 | > | 少し早い気がしなくもないですが ..( カラカラと古めかしい音を立てて引き戸を開け、分かりやすいように表札を掛けておいた。添い寝屋さんなんて単なる比喩だ、私も寂しさを埋めてもらえれば一石二鳥でしょう? ) (3/21 21:48:13) |
椿 | > | 22時前になったら看板を提げることにしましょうそうしましょう、その場合かなーり遅く始まる添い寝屋さんですけど。( 否、別に私は添い寝屋さんでもなんでもない。ただ御近所さんが添い寝やら何やらを欲している光景を見てきたから、少しでもそれに応えたいと思った次第。) (3/21 21:28:34) |
椿 | > | 嗚呼でも誰にも見て頂けないのは寂しいというか、なんと言うか。( 早速意思が揺るぎはじめているのは気の所為とでも言っておこう、優柔不断なのは昔からの悪い癖。) (3/21 21:25:19) |
椿 | > | ひ、人が多くて日和ってしまったとかそういうのではないです!決して!( ワタワタ、片手にはしっかり先日頂いたお饅頭。やはり和菓子が一番美味しいのではないかと主観的な意見を述べるのはまた今度でいいだろうか、看板を下げたままなので誰にも和菓子の良さを布教できないもの。) (3/21 21:23:19) |
おしらせ | > | 椿さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/21 21:21:36) |
おしらせ | > | 椿さん(iPhone au)が退室しました。 (3/20 12:52:56) |
椿 | > | あわあわ、私としたことが転寝してしまうなんて。( ぱちり、瞳を開いた時にはもう既客人の姿等跡形もなく。もちろんお茶は冷えてしまっている、あまりの態度に嫌われていないかと落胆。お饅頭を手に取ってメモ書きに視線を走らせる、またお話してくださるのだろうか。一抹の不安を胸にもう少しだけ仮眠をとる事にしよう、また寝てしまっては元も子もないから。) (3/20 12:52:50) |
おしらせ | > | 椿さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/20 12:49:48) |
おしらせ | > | 水仙さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/20 11:44:36) |
水仙 | > | あらら、(ぱちり。目を瞬かせては、忙しかったのか姿を消してしまった貴女を見て笑った。そのまま先程持ってきていたお饅頭を机に乗せて、またお話出来れば嬉しいですと書いた紙をお饅頭の下へと置いた。そのまま手を振っては部屋を出て、障子を静かに閉め) (3/20 11:44:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椿さんが自動退室しました。 (3/20 11:39:50) |
水仙 | > | 昨日ぶりです、こんにちは(姿を見つけては安心したようにそっと部屋の中へ入り、微笑んでは声に応じた。) (3/20 11:20:05) |
椿 | > | わあ、こんにちは。昨日ぶりですね。( お盆に急須と陶器を二つ乗せて台所からひょこりと顔を覗かせてみようか。座布団はそのままにしておいたからお茶会の用意は充分、あとは羊羹を切り分けるのみ。) (3/20 11:14:14) |
水仙 | > | お邪魔します(と声を掛けつつ、小さく笑みを浮かべては顔を出した。ひらりと軽く手を振り、辺りをきょろりと見渡して、) (3/20 11:05:07) |
おしらせ | > | 水仙さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/20 11:04:09) |
椿 | > | ツバキです、ほら、お着物の柄の( 和服の袖を広げて柄を見てもらおうか。)わあ、ぜひぜひ! お茶を淹れて待ってます。( どうしても綻んでしまう頬はそのままに、台所へと小走りで向かっては薬缶に水を入れてコンロにかける。) (3/20 10:58:59) |
椿 | > | 成程 ..!覚えやすいですね。( 記憶力の悪い私にも一発で覚えられそうな御名前、きっと忘れることなんてない。風に揺られる水仙を愛おしそうに眺めながらふと思い出して再び貴方のお部屋へと視線を戻した。)今日は出先で和菓子を買ってきましたの、苦手じゃなければ御一緒に如何が? (3/20 10:46:13) |
椿 | > | わわ、..( 視力はさほど宜しくないが、それでも見える微かな人影。換気のために開けていた窓から身を乗り出して慌ただしく名前を呼ぼうとするのだけれど、如何せん昨日名前を聞かずに帰してしまったから吃ってしまうのも仕方がない。水仙の貴方、とでも呼んでみようか。日光浴をさせてあげようと花瓶を窓枠に置いて、にっこりと微笑んでみせた。) (3/20 10:34:25) |
椿 | > | 無事帰れたみたいで安心しました( 朝方、用事のために貴方をそのままにして家を出たことを不安に思っていたがメモの内容と飴玉を見る限り心配は杞憂へと変わりそう。小腹に丁度良いかしらと飴玉を舌先へと転がして、明かりの灯る其の部屋へと手を振ってみせた。良かったらまたお相手してくださいな、なんて図々しいだろうか。) (3/20 10:22:33) |
おしらせ | > | 椿さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/20 10:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椿さんが自動退室しました。 (3/20 03:06:24) |
椿 | > | あ〜〜お風呂に入ってないのを思い出してしまいました。( 忘れていた訳では無い、決して。お風呂から上がれば誰かに招いてもらうだなんて事は更に望み薄になるのだろうか、少しの眠気と一日の疲労感でぼんやりとする思考回路に溜息をひとつ。それでも不清潔な私はもっと嫌、仕方が無いので今日は諦めるとしよう。) (3/20 02:40:09) |
椿 | > | 呼ばれたら動きますよ、鍵をかければ客人も安全でしょうし。( 生憎眠気はまだこない、夕刻に転寝をしてしまったからなのか。私を呼んでくれる物好きなんていやしないだろうが、声ぐらいは聞こえるように窓を少しだけ開けておいた。寝息を立てる貴方の頭をやんわりと撫でながら、まだ温もりの残る緑茶を啜ってみようか。) (3/20 01:59:41) |
椿 | > | あら、寝ちゃったみたい。( 緑茶に睡眠薬でも混ぜたかしら、こんなブラックジョーク誰も笑ってくれやしないけれど。流石に寝室に運ぶのは無理があるから、掛け布団を引っ張り出して貴方へと被せた。起きた時に何も無いようじゃ寂しいでしょう、また来てくださいなんて添え書きしたメモと一緒に林檎味の飴を懐に忍ばせておいた。) (3/20 01:56:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水仙さんが自動退室しました。 (3/20 01:52:25) |
椿 | > | ふふ、暖かくなったらいっぱいいらして下さる?( こてり、首を傾げて期待を寄せるように。)良かったです!インスタントじゃなくて、ちゃんと茶葉から挽いてるんですよ。.. そういえば、お名前まだ伺ってませんでしたね。( 垣間見える柔らかい表情に嬉々とした表情を見せて、ふと気づいたらしく眉を下げては失礼じゃなければお聞かせ願いたいだなんて。) (3/20 01:37:18) |
水仙 | > | きっともう少しですよ(最近は暖かい日も増えてきましたし、と付け加えて。人の往来が増えたら楽しそうですね、)…あ、お茶、美味しいです(1口飲んでみてそう言い、顔を綻ばせた。/逸らされた視線に思わず軽い笑みを零してみせて、慌てて元の顔に戻し) (3/20 01:26:55) |
椿 | > | 早く暖かくなるといいですねぇ( 少しでも暖かくなればきっと人の往来も賑わうでしょう、お盆を置いては貴方と同じように手を陶器へと伸ばした。)いえいえ、お気になさらず( やはり感謝の言葉は擽ったい、肩を竦めて視線を逸らしてみたり。) (3/20 01:20:30) |
水仙 | > | なら良かったです(目を細めた貴女の顔を見て、安心した様に笑いながら軽く礼をして感謝を伝えてみて、)大丈夫です、ありがとうございます(首を縦に振り、改めて何回目かの感謝を伝えてコップへと手を伸ばし、受け取った。) (3/20 01:12:54) |
椿 | > | 暖かいお茶ですね、丁度私も飲もうと思ってたんですよ( 先程の外気温に当てられて此処まで来ていただいたのですから、御もて成しをするのは当たり前。両手を合わせて了承の意を込めて目を細めてみせた。)緑茶で大丈夫でしたか .. ?( 台所からお盆を持って己も座布団へと正座、机上に陶器のコップを滑らせた。) (3/20 01:05:07) |
水仙 | > | ありがとうございます、(微笑みを見て少し肩から力を抜き、促されるまま座布団へと身を下ろす。)えっ…と、良かったら、暖かいお茶が飲みたいです(お手間にならなければ、と付け足して少し縮こまりながら頼んでみる。想像はしていたが、それ以上に外は少し寒かったので。) (3/20 00:56:44) |
椿 | > | 気付けて良かったです( 首が縦に振られるのを確認してからふわりとした微笑みを貴方へと贈る、ガタガタと力づくで窓を閉めると軽い足取りで貴方の元へ。客用の座布団を引っ張り出し乍座るように促して、)何か飲まれます .. ?大したものはご用意できませんが。 (3/20 00:47:41) |
水仙 | > | はい、私の物ですね ( 笑みを零しながらこくりと頷く。飾られて居る物を見て嬉しそうにしながら 、 手招きに応じ、失礼します、と声掛けをしては部屋に入り、) (3/20 00:40:21) |
椿 | > | あら、こんばんは。夜分遅くに寒かったでしょう .. もしやこの水仙は貴方の .. ?( 窓から覗く人の姿に驚きもしないで、まるで訪ね人が来るのを予期していたように。私はと言うとちょうど花瓶に水仙を飾り終わったところ、卓袱台の中央に下ろしては此方へ来んしゃいな、なんて扉を開いて手招きを。) (3/20 00:35:12) |
水仙 | > | こんばんは、(ちらりと顔を覗かせて、声を潜めて挨拶をしてみて。) (3/20 00:32:21) |
おしらせ | > | 水仙さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/20 00:31:26) |
椿 | > | .. あんまりにも来やしないからほら、花も散りはじめてしまってるみたい。私宛てではなくとも、嬉しいものですね。( 硝子に優しく擦り寄る小さな影、徐ろに立ち上がっては建付けの悪い引き窓を開く。袂に落つる水仙を拾い上げては慈しむように両手で包み込んだ。花が散るのを貴方たちの所為にしてしまうのは幾らか当てつけが過ぎましょうか、開けた窓はそのままに、花瓶はあったかしらと台所へ。) (3/20 00:28:15) |
椿 | > | 今時古めかしい女は食いっぱぐれるのかしら。( 確かに着付けをしたり、朝は慌ただしいけれど。和服に似合うような薄い御化粧も、一度も染めたことのないこの黒髪だって今では愛おしく感じるの。足を崩した時に乱れた裾をちょちょいと直してみては再び磨りガラス越しの人影に視線をよこした、お生憎材質のせいで外の様子は伺えませんで。) (3/20 00:10:22) |
椿 | > | 寝かしつけるのは得意なんですけど .. どないします??ほらほら見世物じゃありませんし、入るだけタダですよ。( 気に食わなければストレスの捌け口にして頂いても構いませんの、座布団の上で膝をトントンと。そろそろ正座も苦しくなってきたことですし、多少は足を崩しても許されるかしら。) (3/19 23:32:14) |
椿 | > | こんばんは、特に何も無い部屋ですが .. 誰かの憩いになればいいなと。( 今どき珍しい障子を開くと椿柄の着物をめかしこんだ女が一人、嘸かし怪しいことでしょう。とって喰ったりなんてしませんよ、孅い乙女なんですから。) (3/19 23:22:12) |
おしらせ | > | 椿さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/19 23:19:25) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (3/19 05:58:40) |