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| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さん(Android 60.111.***.48)が退室しました。 (2023/3/28 04:43:35) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((俺も寝ますかね…、おやすみー！ (2023/3/28 04:43:31) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((うぃ、お疲れ様ー！！おやすみなさい！ (2023/3/28 04:43:21) |
| 陽炎/zm.▽ | > | い、いや…でも…ホンマに平気やねんで？毒やってある程度はホンマに効かへんし(と付け足せばな？なんて首を傾げる。ほら、丈夫だし強いでしょ？)…は…、おわ…た…？(と聞けば痛みからじんわりと涙を浮かばして相当痛かったらしくグスッと鼻を啜って) (2023/3/28 04:43:11) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さん(iPhone 222.14.***.222)が退室しました。 (2023/3/28 04:42:53) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((あまって出られへん (2023/3/28 04:42:51) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((おやすやー！！ (2023/3/28 04:42:40) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((えー、たった今明日（今日）の10時から予定があることを思い出しまして焦りながらもう寝ますね（流石にオールで勉強はきつい） (2023/3/28 04:42:35) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 余計心配なんすけど､､､？（丈夫だからと無理をしてしまわないだろうか､､､）､､､ん、お疲れ様っす（ぱっぱと消毒して、包帯も巻く。肩の傷一つだけは包帯を巻く前に血をもらおうかな、なんて） (2023/3/28 04:39:07) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ん…で、でも…あ、あんまり心配せんでええからな？体が丈夫なのは本当やし、痛いのもホンマに平気やねん！(と言って大丈夫だと付け足す。自分は切られたって刺されたってとりあえず動けるし…)…ぐ、ぅ…ｯ…ッ、ふー…ッく…ッ(消毒液の痛みに肩を震わせて咄嗟に自分の脱いだインナー噛み付いて耐える) (2023/3/28 04:36:45) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ん、ありがとうございます（そう微笑む。よかった、納得してくれて）んん、痛くしないようには難しいですね､､､（でも受け入れてくれた、と優しく傷口を消毒する） (2023/3/28 04:30:51) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …わかった……(と、少しまだ不満気ではあるけれど頷いて、彼に撫でられ続けると嬉しそうにふふんっと鼻を鳴らして)…い、痛くせんといて…？それホンマに嫌やねん…ビリビリするし、滲みるし…(と言えば脱いだインナーをぎゅっと握りしめてそう言って眉を下げれば不安そうに話して懇願する。相当消毒が嫌いらしい。) (2023/3/28 04:29:30) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | そうやって誤魔化された方が心配です（頭を押し付けられればそのまま撫で続ける）わかりました（少し困ったように笑ってそう返事をする）､､､ゾムさん、消毒させてくれなきゃ、怪我もひどくなって俺とあんまり会えなくなりますよ（もし悪化して何かしらの病気になったら、自分は薬やらを探しに歩き回らなければいけなくなってしまうから。） (2023/3/28 04:24:09) |
| 陽炎/zm.▽ | > | でも…､心配させたないねんもん…(と言えば眉を下げて困ったように彼を見つめて、頭を撫でられれば目を細めて気持ちよさそうに手に頭を押し付けてもっと撫でてと無意識にアピールする。)…んむ…、嫌やったら嫌って言ってな？…頑張って直すから…(と言えば手をいじりながらも目線は上げて)…うぅ…でも、でも…(と眉を下げながら首を振って嫌だと消毒を拒絶する。) (2023/3/28 04:17:12) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | でしょ。（そういって頭を撫でる。）いいんです。（抱きしめあげたくても血を飲む前にはやめたほうがいいか､､､と我慢するしかない）でも、やらないと傷の治りが遅くなって俺は悲しいっすよ（そういって悲しそうにする） (2023/3/28 04:12:13) |
| 陽炎/zm.▽ | > | うぅ…そうやけど…(と呟きながらうーんうーん…と困ったように唸る。確かにダメなのだけど…でも…。落ち込む彼にうぅ…と追い打ちをされてしゅるしゅると勢いを無くす。)…ごめん…ホンマにごめん…(と眉を下げる。彼に抱きつけないから抱きつかずにただひたすらに自分の手を組んで耐えるように目線を提げて手をいじる)だって滲みるやん…痛いし、毒塗られてるみたいやし、それ嫌や、嫌い…(と駄々を捏ねるように言ってふいっとそっぽ向く。) (2023/3/28 04:08:36) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 我慢したらダメやないっすか､､､（我慢なんてしてほしくないのに､､､と少し落ち込む）気にしなくていいっすよ（ゆっくり治せばいいし、なんて）んん、これは毒消しみたいなもんなんすよね､､､（なんで説明しようかな、なんて思いながら頭を掻く） (2023/3/28 04:03:12) |
| 陽炎/zm.▽ | > | で、でも…めちゃ痛い訳やないよ？我慢できる範囲やから！(と視線を少しだけ泳がせながら返す。心配そうにこちらを見られると眉を下げて犬のように分かりやすくしょんぼりとする)うん…そうやけど…、嫌やんな…(彼が嫌がることはしたくないけど…、中々抜けない。彼を不安にさせたくなくて笑えば彼を苦しめる。でも不安にはさせたくなくて…そう思うとどうしたらいいか分からない。)…わかった…けど…ソレ、嫌や…(とインナーを脱いで消毒液を指さして眉を顰める。痛いし、皆それを毒じゃない、害はないと言うけど、『毒』って言葉が入ってるし、その前後の言葉の意味はあんまりよく分からないし、とにかく嫌なのだ。) (2023/3/28 03:55:41) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((あらぁ、まぁしゃーないゆっくりでええよ (2023/3/28 03:50:08) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((通知死にすぎなんだが…(ひーん) (2023/3/28 03:49:46) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | やっぱり､､､（そういって心配そうにする）いい、んです､､､癖みたいなもんでしょ､､､？（きっと、仕方ないから。）いえ､､､手当するんで、上着脱いでください（消毒液や包帯を取り出しながら） (2023/3/28 03:43:31) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …ん〜…、まぁ…(ここまで言われてしまえばもう認めるしかなくてコクリと頷く。実際更に抉られた肩は酷い痛みだし、頬だってピリピリする。腕も触れると痛みが走るし、少し切られた首辺りはずっと痛くて熱を持ってる感覚がする)…ごめんなぁ…、やめたいねん、俺も。(彼が望むならやめてあげたい。その気持ちはあるのだ、でも、いざこうなると自分をどうしても強く見せたくて自分をハリボテで隠してしまう。隠さないと、守らないと、じゃなきゃ彼は、彼は自分を守ろうとしてどこかへ行ってしまいそうだから。)んーん、ごめんな、しんどいのに(と返しながら先に部屋に入ってベッドの上に腰かける。ジクジクした痛みがまだ広がっていて、“あ、インナー後で変えなきゃ”なんてインナーが血塗れだったのを思い出す) (2023/3/28 03:38:19) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | それでも、痛いでしょ（そういって痛々しそうに傷を見る）､､､（何も言えずに抱きしめる。本当なら、もうやめてと何度も言いたいのだが､､､）ありがとうございます。（そういって一度自分の部屋から治療道具を持って彼の部屋に入る。） (2023/3/28 03:31:50) |
| 陽炎/zm.▽ | > | だって全部切り傷やで…？刺された訳やないし…毒でもないから、へーきやで(だから心配せんといて。なんて続ける。大丈夫、自分の体は丈夫だから、毒だって軽い傷だってへっちゃらでだから…)そっか…、うん…ごめん…(でも、彼に辞めてと言われても辞めることはできないのだろう。どうしても彼を不安がらせたくない気持ちが先走って笑わないと…、取り繕わないと…、守らなきゃ、なんて勝手にお兄ちゃんぶる自分が居て。)ショッピくんの好きにしてええよ(と微笑む。自分は彼の手伝いをするだけだから、彼のリラックス出来て楽な場所なら何処でもいい。) (2023/3/28 03:25:32) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | どこが、ちょっとなんすか（どうして、ポーチすら持ってこなかったんだろう。それがあれば今すぐ治療してあげれたのに。）声が、怖いんですよ､､､（普段、無邪気に笑って明るく微笑うから、こういう暗い時はわかりやすいんだ）いえ､､､（そのまま手を引いて拠点へ。）､､､ゾムさんの部屋でいいすか､､､？（自分の部屋より、彼の匂いに囲まれていたくてそういう） (2023/3/28 03:18:39) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …、ちょっとだけやし…大丈夫やって(ジクジクと痛みを主張する肩を見ないふりする。もう素直になればいいのに、心配かけたくなくて首を振る。痛いのは痛いけれど、我慢できるし、骨が折れてる訳でもないし、切り傷だし…なんて言い訳がましく言葉を心の中で呟いて)…なんで分かんねん…(俺の顔見てへんのに、なんでそんなの分かったの…。隠しきれてなかっただろうか。なんで彼には嘘がバレてしまうのかなぁ…なんて思いながら俯く)…別にええよ、ごめん(と、心配をかけて、不安にさせて申し訳なくて謝れば目を伏せる。胸が痛くてまだ苦しくて、涙が滲みそうになるのを堪えて1度飲み込めば拠点へ向かう) (2023/3/28 03:14:26) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､怪我、痛いでしょ（そういって眉を下げる。ジャンプをされても心配にしかならなくて）､､､やめて、ください､､､その笑い方は、きらいです､､､（顔もあげず背中に手を回して抱きしめてそういう。）ありがとうございます､､､（申し訳なくても、血を飲めばしばらく収まるのは前回でわかっているから。「､､､はい。」帰ろ？と笑われればそういって手を繋いで書店の方に歩いて行く） (2023/3/28 03:04:23) |
| 陽炎/zm.▽ | > | 大丈夫やって、ほら…ちょっと特殊感染者に手こずってただけやし…(と笑う。自分は元気だと言うようにジャンプして見せて「な？元気やろ？」なんて)…はは、あぁ…ごめん(なんてヘラヘラして返す。胸が痛い、苦しい、自分の不甲斐なさがずっと刺さっていてそれを隠したかった。多分、こうやって笑っているのがバレたら彼に怒られてしまうからバレないように、バレないように…なんて)……ええよ。(彼の言葉にコクリと頷く。彼が無理をしていないかが気がかりで不安で頭が上手く回らなくて、ただ締め付けられるように痛い胸を見たくなくて知らないフリをして「帰ろ？」なんて笑う) (2023/3/28 02:59:09) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 大丈夫なわけないやないですか､､､！（力無く笑われれば悲しくなってそういってしまう。､､､頼らなかったのは、自分なのに。）っゾムさん！､､､自分を､､､傷つけないでください､､､（駆け寄って、腕に食い込ませているほうの手に自分の手を添えてそう言う。）､､､ゾムさん、拠点、帰ったら､､､血ぃちょっと飲ませてくれますか（とん、と彼の肩に顔を乗せて、下を向いてそういう。こうすると怪我をしているところが近いからかすごく血の匂いがして、また空腹感が強くなってしまうが、今はどうでもよかった） (2023/3/28 02:50:08) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …はは、ごめんショッピくん。大丈夫やから(彼が辛いのを分かってるのに結局こうなることが悔しくて力無く笑う。いつもコレだ、こうやって彼に迷惑をかけないように行動して、彼に頼まれたことをやってるのに上手くいかなくてかえって彼を心配させる。彼に何度も何度も…こうして助けられて、自分は一体何をしてるのだろう)…ああ、うん…そやな…(彼の言葉にいつものようにヘラヘラ笑って返して。ほら、こんなんだから頼って貰えないんやぞ。なんて嘲るように笑う自分にイラついてギリッと自分の腕に力が入ってしまって爪が食い込む。) (2023/3/28 02:42:15) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､はい（離れてくれると少し楽になって、この状態になったら部屋に籠るのが一番なのだろうか、なんて考えて）ぞ、ゾムさん、血が､､､（怪我をしているとすぐにわかって腰に手をやるが、普段持っているポーチも何もないことに気づく。そらそうだ、拳銃とナイフだけ持って半袖長ズボンの部屋着で飛び出してきたのだから他の装備品は何も持っていない。無論、治療できるものも。）､､､ゾムさん、拠点帰りましょうか､､､（空腹なんかより、彼を治療するのが先だと思いそういう） (2023/3/28 02:34:02) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ん、…絶対約束な…(とだけ言えばそのまま自分はもう一歩彼から下がって離れる。無理に笑う彼に何も言えなくて、目を逸らしては)…邪魔や、だるいねんお前ら(ゾンビに自ら飛びかかって流れるように馬乗りになればそのまま引っ掻かれる腕は無視して眉間を刺し、次のゾンビにも距離を詰めれば首元で思い切り横にナイフを振る。後ろに回られているゾンビに関しては相手にならないというように足払いしてそのまま顔を踏みにじってからそのまま刺し殺す。ゾンビの体液をピッと払う)…ぇ…ショッピく…？(なぜコッチに、落ち着いたのだろうか。でも、近づいていいのか…。分からなくて近づくことも逃げることも出来ずに血まみれのまま遠くにいる彼を見て) (2023/3/28 02:27:08) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､わかりました（そういってへら、と無理矢理笑う。）ぞむさん､､､（彼に近づいているからなのか、少しばかりまた苦しくなる。それでも、彼がゾンビの大群なんかに襲われていたら心配だから､､､と探し回る。）！ゾムさん！（ふわりとまた血の匂いが香って、目を凝らせばゾンビにたかられて血を流してる彼を見つける。自分の服は白いからか血が目立つ。） (2023/3/28 02:19:51) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …約束な(彼はこういう風にちゃんと言っておかないと…というか言っても、無理をしてしまうから。自分がちゃんと気づいてあげなきゃ行けないのに、いつも気づくのは手遅れになったときで、不甲斐ない。)ちっ、クッソ…邪魔やっ…ねん！！(飛びついてきたゾンビの眉間に目掛けてナイフを思い切り振り下ろす。するとビクッとゾンビの身体が固まって自分の方に倒れてきたため何とかそれを退けて転がしてナイフを抜き取りながら周りを見ると、また何人かゾンビが近づいてきていて)はぁ…っ、はっ…くそ、マジで…なんなんや…、この体…ッ(自分の体なのに分からないことが多すぎる。肩は更に抉られたせいで痛みが酷いし血も出血しまくっている。頬だって切れているし腕も引っ掻かれまくって薄く赤い線が浮かんでいる。コイツのせいで流血しまくるし、ゾンビは湧くし、最悪だ。イライラする。)…チッ…(舌打ちをすれば“もうええ、全部殺したろ”なんて不機嫌に考えて) (2023/3/28 02:15:41) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | はぃ､､､（自分がゾンビじゃなければこんなことにはならなかったのに､､､そんな考えがよぎる）､､､まっず､､､（彼と出会う前はそれなりに美味しいと感じていた血肉も今じゃただ不味いだけの物体で、血で濡れた口元を雑に手の甲で擦る。腹に何か入れればまだマシになって、外に出た彼が心配になってそこに向かってしまう。最悪、自分の腕を噛むか、なんて） (2023/3/28 02:07:41) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …無理せんといてな…。(彼が自分を思って行ってくれる拒絶が少し痛いけれどなんてことない顔をして優しく笑う。今は、彼の要望に応えてあげなければ)…もしかして…これ、俺側に問題あるんやないか…(一つ浮かんだ疑問から一つ一つパズルのピースがハマるように思い出していく。自分が変に特殊感染者やゾンビに狙われやすいのも、ゾンビの大群と出会う回数が多いのも、彼が何故か自分の血だけを好むのも、もしかして…。なんて。)…、不味いことになっ…(考え事をしていたせいで裏から這い寄っていた特殊感染者に気づいていなかった。飛びついてきた特殊感染者に何も出来ずに身体を地面に打ち付ける。長い爪が自分の顔や首を傷付けて、更には先程自分が抉った肩を更に抉るように傷つけられる。ダメージ自体はほぼないから言いけれど、もしもあの仮定がそうならばこれ以上の流血はまずい。) (2023/3/28 02:02:46) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((危ない危ない（） (2023/3/28 01:54:05) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((あ、そういやミナコイやったなココ…(?!) (2023/3/28 01:53:48) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((ミナコイなこと忘れてぐろ描写やりかけたあぶねっ（） (2023/3/28 01:53:28) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | い、いいで、す､､､（気にしないで、そんなに優しく言わないで、とは思うが近づかないでくれるその優しさがなぜか痛くて）も、むり､､､腹減った､､､（空腹が限界に達していつものナイフと拳銃だけもって、部屋着のまま彼が出た窓とは反対の方から外に飛び出す。ふらふらとした足取りで歩き、丁度見つけた人間に襲い掛かる。せめて、と苦しまず、恐怖もせずに死ぬように頭を撃ち抜く。申し訳なさで一杯にはなるが空腹には勝てなくて人間を食らう。鉄の味がして、美味しくなくて、それでも空腹感を紛らわせるために食べた。久々に食べた肉は硬くて、美味しくなかった。） (2023/3/28 01:53:09) |
| 陽炎/zm.▽ | > | わかった…大丈夫やから、一旦深呼吸しよ…？な…？(と彼に優しく言いながらも、十分理解はしているために近づかずにそのままの距離で彼を見つめる。近付けないのがもどかしいけれど、仕方がない)…っと、なんやコイツら…(あれから少しだけ離れてからやけにほかのゾンビの食い付きがいいことに首を傾げる。あの、ゾンビ全員が暴走した時と比べればそこまでではあるけど、まだ自分の顔を見ていないというのにゾンビが自分に向かってくるのだ。)お前らの相手してる暇ないねん。邪魔や(蹴散らしながらも、不気味さを感じて眉を顰める。なんだ、なんなんだ。ほかの生存者だってまだ居るはずなのに、なぜ自分にばかり…。自分が怪我しているから血が…、と考えた時にあれ？と止まる)…そういえばショッピくんも…『ゾムさんの血はなんか分からないけど美味いんですよね』ってこの前…(と思った時にゾワッと今までにないくらいの嫌な予感。嘘だろ、まさか…。) (2023/3/28 01:44:50) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((脱走は勘弁（） (2023/3/28 01:37:33) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､（またなんか、と聞かれればこくり、と頷く。この程度を我慢できなくて、貴方に心配をかけてしまって、申し訳なくなってしまう。やっぱりこの状態だと精神も脆くなるようだ）ありがとう、ございます､､､（窓から飛び降りたのを確認してからまた床にへたり込む。いなくなってから、彼の香りが恋しくなってしまって、彼の部屋に入ってベッドに倒れ込む。傷はもう塞がっていて血は出てない。汚しはしない。彼の匂いに包まれると余計に空腹感が目立ってしまって、これは外に出て人間食べるしかないかぁ、と嫌に冷静な自分がいた） (2023/3/28 01:37:25) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((あらら、大脱走してる…捕まえろ〜！() (2023/3/28 01:32:20) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((うぉーいまてーい (2023/3/28 01:31:50) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､（またなんか、と聞かれればこくり、と頷く。この程度を我慢できなくて、貴方に心配をかけてしまって、申し訳なくなってしまう。やっぱりこの状態だと精神も脆くなるようだ）ありがとう、ございます (2023/3/28 01:31:44) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ショッピくん…？もしかして、またなんか…(と少し冷や汗をかきながら聞く。汗が傷口に入ってビリッと痛みを主張して顔を顰めるが彼が心配で声をかける。いつもと明らかに違う彼に嫌な予感が的中していて、…あぁもう…っ、なんて自分の不甲斐なさと変に勘のいい部分に腹が立つ)…わかった…っ(涙で潤んだ瞳で言われれば頷いて彼から目線は逸らさないまま後退り、そのまま窓枠に手をかければ窓から飛び降りる。)…ナイフ一本しかないけど…まぁ、普通のゾンビは蹴散らせれるか…(とりあえず外に出て拠点を見上げる。ポタッと自分の血が地面に落ちてホンマに強く抉ったな…なんて他人事のように思いながら今は彼から離れなきゃ…。と思いながらその場を離れる。彼を傷つけたくないなら彼に傷付けられないようにしなきゃ行けない…) (2023/3/28 01:24:27) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ぞ、むさ､､､（部屋から顔を出せばわかる、濃い血の匂い。普段なら心配と不安を煽るのに今は美味しそうとしか考えられなくて不規則に荒い息をする。）に、にげて、くださぃ､､､（ストップ、といつもより強く言われれば飛びついてしまいそうな体を無理矢理抑える。噛みつきたくなんかないし、彼を傷つけるのは嫌だ。でも、美味しそうで、お腹が空いて、心なしか赤紫になった瞳を涙で潤ませながらにげて、と頼む） (2023/3/28 01:16:59) |
| 陽炎/zm.▽ | > | …、ちょっと深めに抉ってもうたかも…(ビリビリとした痛みが肩から広範囲に広がっていく。想定していたよりも深く切ったのか血が止まらずに溢れて首の広い黒いインナーを血で湿らせて言っているのが分かる。壁に付かないように背中を曲げて溜息をつきながらドクドクと流れる血はそのままに今度は力加減をして腕に歯をガジガジと立てる。)…あ、ショッピくん…(彼が出てこないからと半ば自暴自棄で自分の肩や腕に傷をつけていたが彼が出てきて顔を見てやっと何故彼が出たがらないのかが分かった。ここでやるべきじゃなかった。)…ショッピくん、待ってストップ。(ここで止めなきゃ後で彼が苦しむのはわかってる。だから彼に声をかけていつもより強い声でストップをかけながら後退る。) (2023/3/28 01:12:32) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､（申し訳なさで涙が出てくる。この薄い壁一枚の向こうに彼がいるのに、会って抱きしめてあげられない。）ぁ､､､（おいしくもない自分の血を飲んで、空腹を和らげようとしていればふと香る甘美な匂い。それがなんの匂いか、わからないほど自分は馬鹿ではなくて、彼が血を出している、と分かる。心配で、手当てをしなきゃ、と考える自分を他所に美味しそう、なんて考えてしまう。力の入りにくい手で鍵をかちゃり、と開ける。開けてしまう。） (2023/3/28 01:04:44) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ……そっか…。(それ以上は無理だと察して言及せずにドアから1度離れるが一応彼が見えるくらいの場所で地面に体育座りをして待つ。自分が頼りないばかりに、1人で何とかしようとする彼を見てられなかった。自分の力不足だともう1人の自分が耳元で囁いて来るのを聞かないふりをして不安を滲ませる。)……ッ…(悔しさで押し黙って、八つ当たりをするように肩に爪を立てる。すると少し爪を立てすぎてしまったらしく、少し伸びていた爪が自分の肩をガリッと抉ってじわっと血が溢れたのに気づく。)…あー…まぁええわ、もう(なんて、拗ねた自分が半ば自暴自棄になって。) (2023/3/28 00:59:08) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | いい、です、今は、はいらなぃで､､､（この状態になると、精神的にも脆くなるのかふるふると彼を食い殺してしまうかもしれない恐怖に震えながらそう返事をする。正直空腹感で眩暈がしてしまいそうだが、それを打ち明けたら彼はすぐに部屋に入ってきてしまうだろう。彼を噛んでしまうより、と自分の手首をがぶりと噛んで血を出す。酸化して、彼のとは違い全く美味しくない自身の血を飲む） (2023/3/28 00:46:35) |
| 陽炎/zm.▽ | > | しょっぴくん…(返事がないのが怖い。もう一度コンコンっとノックをして彼を呼ぶ。もしかして返事すらできないほど苦しんでいるのだろうか。そう思ったら血の気が引いて冷や汗が止まらなくなる。)…ホンマに…？なぁ…嘘つかんといて…。お願い、できることやったら手伝うし…無理はさせへんから…(彼の声が聞こえて安心したと同時に全く大丈夫そうでは無い彼に心拍数が嫌な意味で上がる。どうする、何をしたらいい…？自分に出来ることは何がある？とにかく自分の出来る手伝えるものを考えろ。といつも回らない頭を頑張ってフル回転させる) (2023/3/28 00:35:15) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､（下手に答えると、声音でバレてしまいそうで返事ができない。）っ、へー、き、です、！（声が震え出しているのに気付いて思わず叫ぶ。叫んだ後にハッとするも、もう手遅れだとまたうずくまる） (2023/3/28 00:29:27) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ショッピくん…なんかあったん…？体調悪い…？(返事のない彼に不安になって声をかける。鍵がかかっているのは分かっているから変にガチャガチャとドアノブは捻らずにもう一度コンコンっとノックをする。)入れて…？何があったん…、なぁ…ショッピくん…？(と、いつもを取り繕っているつもりだが、無意識に声色に段々と不安が滲み始めて声が震える。もしも、部屋の中で何かが起こってしまっていたら、もしも起こった後だったら。そう思うだけで恐怖で足が竦む。) (2023/3/28 00:21:48) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､（ドアをノックされて、声をかけられればもうそんな時間なのか､､､と何故か冷静な自分がいて、今彼が来たら噛みついてしまいそうで返事をせず押し黙る。普段鍵なんてかけないくせにかけているのだから怪しまれるに決まっているのに。） (2023/3/28 00:16:26) |
| 陽炎/zm.▽ | > | (目が覚めてからずーっとなにか嫌な予感がする。こう言う時の勘ほどよく当ってしまうものだから困ってしまう。気を紛らわせるために部屋を出ていつものようにリビングへ出る)おはよー…、あれ…？(いつもリビングに行くと紫の彼が起きていたり、ソファで寝転がっているのだけど、今日に限って居ない。外へ行ったのかと靴を見に行くが靴もある。)……。(ほら、当たった。いや、まだ部屋で寝てるかもしれない。拭いきれない不安をかき消して彼の部屋の方まで行けばコンコンっとドアをノックする。)ショッピくん朝やで…？起きとる…？(なんて、もうお昼に近い時間なのに。) (2023/3/28 00:13:56) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((よかった、いいえー！大丈夫よ！ (2023/3/28 00:11:41) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((全然いいのよー！！出だし書いてくれてありがとうね！() (2023/3/28 00:09:04) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((遅くてごめんねー (2023/3/28 00:08:43) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | は、ぁ､､､（目が覚めて、体の異常にすぐ気付いた。歯が疼く感覚がして、酷く喉が渇いた。前の、暴走してしまった時と同じだ。あの時の二の舞にはなってはいけない、とふらふらしながらドアの鍵を締める。）ふぅー､､､（空腹感からか力が入らずそのまま床にへたり込んでしまう） (2023/3/28 00:08:27) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((あーい！ (2023/3/27 23:55:36) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((いいよ！！ありがとうね！(土下座) (2023/3/27 23:55:29) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((うーん、俺からやろっかな、やっていい？ (2023/3/27 23:55:13) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((出だしどっちがやるー？どっちでも俺は大丈夫よー！ (2023/3/27 23:54:42) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((やりますねぇ（）毛布にまるまる､､､（）かわい（）いいよーやろっかー (2023/3/27 23:53:49) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((号泣して目が覚めた時に、ぎゅうって抱きしめながらまた泣いて謝りそうよね…()もうそれこそ、部屋に籠ってしまいそうよね…多分ゾニキ「あほ、何しとんねん！」って扉壊してでも入るけど()ッピに叱られたらしゅるしゅるって小さくなって「ごめん…」って眉下げてそー！！()…暴走ッピの也しません…？ (2023/3/27 23:52:11) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((泣きながら謝るのはそうよね､､､号泣するよね（）一気に青ざめるよね､､､（）っぴがめっちゃ叱りそう (2023/3/27 23:48:12) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((泣きながら謝って手当してるッピが浮かんだ…可愛い！！(待て)貧血でぐったりしてるゾニキ見たときにッピが押さえ付けてる状態だから余計に罪悪感えぐそうよね()手当してもらいながらへらへらしてるゾニキ居るんだろうな…本人はなんとも思ってねぇし… (2023/3/27 23:44:53) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((この世の終わりみたいな顔する（）あーいいですね､､､（）深めに切ったらまた手当てなきゃだな､､､ (2023/3/27 23:42:18) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((青ざめて「ぞむさ…っ」ってなってるッピ見てぇな…()…戦闘になったらッピに抑え込まれた状態で血飲まれて欲しいな…って願望はあるなぁ…(その後のッピが余計青ざめそうだから)戦闘じゃなきゃゾニキがまた深めに切って「はい、ショッピくん」って飲ませてあげて欲しい。 (2023/3/27 23:36:56) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((青ざめるねもちろん（）前はナイフで切ってたね､､､ (2023/3/27 23:33:35) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((ッピ青ざめんのかねぇ…。()ふと思ったけどゾニキの血どうやって飲むんだろ…。噛むと感染するかもだし。爪かなんかで引っ掻くか、ナイフでペッて切るのかな (2023/3/27 23:31:41) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((貧血でぐったりしてるのはまぁ見たい（） (2023/3/27 23:29:35) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((くっそぉ（） (2023/3/27 23:29:21) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((勝ったぜ！！ふーん！！(ドヤ) (2023/3/27 23:28:51) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((くっそ後3秒（） (2023/3/27 23:27:49) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((よしゃ、いちばーん！ (2023/3/27 23:27:45) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さん(iPhone 222.14.***.222)が入室しました♪ (2023/3/27 23:27:36) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さん(Android 60.111.***.48)が入室しました♪ (2023/3/27 23:27:33) |