ルーム紹介
R15かも?と悩むなりきりや本部屋に落とすには暗いかも?と思うロルを落とすのにこちらの部屋を使っていただいても構いません。
明らかに直接的な表現の場合は利用規約(年齢制限等)を守った上、ミナコイチャットの姉妹サイトであるチャットルブルにて勝手に部屋を建てるなりの対処をお願いします。
全年齢であるという事に加え、人を選ぶ内容の表現は公で大々的にやるのではなく、ゾーニングしていただく事への協力をお願い致します。
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おしらせ中桃宇らら/高2/女子さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/16 09:44:30)

中桃宇らら/高2/女子ららちゃんとそうくん作った!よろしく!   (2023/4/16 09:44:28)

中桃宇らら/高2/女子かおだしー!   (2023/4/16 09:44:16)

おしらせ中桃宇らら/高2/女子さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/16 09:44:07)

おしらせ花城 恋斗/高3/男さん(iPhone 116.65.***.208)が退室しました。  (2023/4/10 03:49:16)

花城 恋斗/高3/男仲良くするのは難しいね   (2023/4/10 03:48:11)

花城 恋斗/高3/男びびった   (2023/4/10 03:46:45)

花城 恋斗/高3/男ろむだれ!?   (2023/4/10 03:46:40)

花城 恋斗/高3/男酒飲むかァ   (2023/4/10 03:38:36)

花城 恋斗/高3/男施錠されとった…   (2023/4/10 03:35:24)

おしらせ花城 恋斗/高3/男さん(iPhone 116.65.***.208)が入室しました♪  (2023/4/10 03:35:16)

おしらせ花城 恋斗/高3/男さん(iPhone 116.65.***.208)が退室しました。  (2023/4/9 03:35:31)

花城 恋斗/高3/男麗が泣き疲れて眠ってから、ことの経緯を全て聞いた。俺たちでも顔を合わせたことのある、最近出来た麗の彼氏が、…碌でなしに成り下がったらしい。話を聞いた限り、元から碌でなしだった可能性もあるが。中坊の浅い知識と浅はかな行動で、うちの妹は壊されたのだ。手首を引っ掻いたり、頭を壁に何度もぶつけたり、髪を鋏で切ろうとしたり。そんな行動が目立ち、病院に通うようになる頃には、大切にしていた台本は全て本人の手によって引き千切られていた。学校に行かなくなって、家で穏やかに過ごす麗が笑顔を見せるようになるまで、どれだけの時間を要したか。お前にはわからないだろうな、何も。友達と軽口を叩く権利も、飯を美味いと感じる権利も、恋愛を楽しむ権利も、生きてる権利すら無い。お前はそうやって、泣き喚いて吐いて血塗れになってるのがお似合いなんだよ。「忘れたとは言わせねぇぞ、糞餓鬼。」俺達は、当然の裁きを下しただけ。なぁ、そうだろ、愛斗。   (2023/4/9 03:35:09)

花城 恋斗/高3/男うちの家族は皆何処かふわふわしてて、友達に「砂糖菓子みたいな家族だよね」と謎表現をされるくらいには穏やかで柔らかい雰囲気を絶やさない生活を送っていた。父親は寡黙だけど実は抜けていたり、抜けていると思われがちな母が実は鋭かったり。片割れの愛斗は調子の良い奴だけど、俺を一番よくわかっている理解者で、…実は頭がきれる。妹の麗は甘えたがりの人見知りだけど、舞台に立てば別人のように凛と振る舞える。…笑顔の絶えない家だった。あの日が訪れるまでは。___麗が舞台に立てなくなった。部活から帰ると、まだ仕事に出ている筈の父の靴が既に玄関にあった。愛斗と顔を見合わせながらリビングのドアを開けると、酷く泣きじゃくる麗の姿。そんな麗を包むように抱き締めている母。父は静かに佇んでいて、こちらに気付いた両親はおかえり、と俺らを座るように促した。   (2023/4/9 03:33:47)

おしらせ花城 恋斗/高3/男さん(iPhone 116.65.***.208)が入室しました♪  (2023/4/9 03:33:32)

おしらせ花城麗/高2/女さん(iPhone 116.65.***.208)が退室しました。  (2023/4/9 03:33:03)

花城麗/高2/女まちがえました   (2023/4/9 03:32:20)

おしらせ花城麗/高2/女さん(iPhone 116.65.***.208)が入室しました♪  (2023/4/9 03:32:11)

おしらせ藤澤 瑠葵/高2/♂?さん(Android 60.89.***.59)が退室しました。  (2023/3/27 23:19:41)

藤澤 瑠葵/高2/♂?(風呂に行くために服を脱いた。手首や二の腕、首元太腿等にある深い傷。見ていれば哀れに感じて来た。自分が嫌いだ。腹が立って来たと思えばボロボロと涙がこぼれ落ちてきた。誰にも必要とされないと感じたので妹を呼んだ。綺麗なブロンドヘアを結っている君を抱きしめては「俺は要らない子…?穂波は…穂波は俺の事居るよな…?」なんて泣きながら言えば優しく撫でてくれながら肯定してくれた。あれからどれ程の時間が経ったのだろうか目が開けばベットに毛布がかけられていた。気に入っているぬいぐるみも隣に置いてベットの橋に寝ている妹を隣の部屋まで抱き抱えて新台に寝かせた。己は部屋に戻ってからエナジードリンクのプルタブを開けてから口をつけて一気に半分まで飲んだ。残り半分で精神安定剤を飲んでから寝台に潜り込んでかお気に入りのぬいぐるみを抱き寄せ瞼を閉じてから部屋の灯りを消してから眠りに落ちた。   (2023/3/27 23:19:02)

藤澤 瑠葵/高2/♂?(夜は肌寒く少し身震いする。沢山のお菓子と飲み物とご飯。鞄の中から鍵を取り出して鍵穴に鍵をさして右に90度回せば、ガチャと解除される音が響いた。玄関には妹の革靴。テレビの音。リビングの隣をただいま。なんて言葉を残して2回へ向かう。茶色い扉を開ければ、パステルカラーの壁紙にぬいぐるみが僕を慰める様に待機しているように見えた。机の上に買い物袋を置いて煙草を吸い始めた。危険な行為。部屋にタバコの匂いが立ち込める。部屋が臭くなるしヤニがつく。扉を開けて【ここから飛び降りたら…】なんて考えれば家の外壁に煙草を押し付けて火を消した。窓を閉めてから机の前に腰を下ろしてエナジードリンクとおにぎりを取り出しておにぎりの袋を破り口の中に1口入れた。美味しい海苔とご飯の味。ふと目の前の鏡を見た。首元の刺青。切り傷、哀れに思えて来ていた。それだけで笑いが込み上げた。あっという間ににこのおにぎりを食した。   (2023/3/27 23:06:29)

藤澤 瑠葵/高2/♂?(吸って吐くだけの行為に背徳感がある。例えれば、深夜のラーメンのような感じだ。食えば太るが美味しい。それを煙草に置き換えただけだ。ある程度日が落ちれば星がポツポツと見え始めた。深紅の色は紺へ移り変わるのを目で見て分かれば、煙草の火を足で踏み消した。鞄の中からさくらんぼの棒付き飴の袋を破り咥えた。甘酸っぱい味が広がる。裏山を降りて帰路へ帰る。いつもの街灯。何時ものコンビニ。何時ものコンビニへ行けば、適当な挨拶をする店員。「らっしゃせー」なんて巫山戯てやがる。なんて思えば名前の知らない奴からのチョコレートのおすすめが、エナジードリンク数本とおにぎりやサンドイッチ等と一緒に適当なお菓子を沢山カゴに入れてレジへ持って言った。幸い袋を持っていたので入れてもらった。ちんたらと袋に入れるコンビニ店員。それだけで腹が立ってしまった。   (2023/3/27 22:57:36)

藤澤 瑠葵/高2/♂?お前は可愛いよな…(白い背中を優しく撫でてながらそんなことを呟く。右目の端から透明な液体が頬に伝う。赤い空が己の背中を照らして白い髪の毛は夕日のおかげで赤く灯る。空の色は紺色に移り変わりゆくのを背にうさぎを檻に返した。白いうさぎも夕日で赤くなっていた。この学校の部活の奴らが自転車や徒歩で帰宅しているとわかる声が耳に入って来て少しイラついた。涙がボロボロとこぼれ落ちては花の刺繍が入ったハンカチで涙を拭い鉄の匂いがまだ微かに匂う。この匂いに表情を歪ませてしまえば日が落ちて綺麗な紺色になるのを見計らうために裏山に言った。小さな祠の前で鞄を漁って紫の缶の蓋を開ければ、タバコを手に取り火をつけて吸えば紫煙を吐き出した。辺りは甘い匂いで充満し脳まで紫煙で犯されている。なんて実感した。   (2023/3/27 22:45:37)

おしらせ水井戸 円/高2/女さん(iPhone 210.225.***.74)が退室しました。  (2023/3/27 22:30:37)

水井戸 円/高2/女ではでは本部屋戻りますね〜   (2023/3/27 22:30:34)

藤澤 瑠葵/高2/♂?いえいえ〜こちらこそ楽しかったです〜お相手ありがとうございました〜(*^^*)   (2023/3/27 22:29:46)

水井戸 円/高2/女自分が〆っぽい返ししたせいですけど、良い感じに終われてよかったです! ちゃんとネクタイ見てた瑠葵くん目ざとい〜!(◍>ᴗ<◍) お相手感謝でした!!   (2023/3/27 22:29:10)

藤澤 瑠葵/高2/♂?(己の手元を見ていた君はサボりかと言う質問に対して「空きコマだ」なんて答えた。君の腹の虫が泣き喚いて居るのは自身も同じだった。もうその時なのか…なんて思えば君は急いで空き教室の椅子から立ち上がり言葉を残してその場から立ち上がる。引き留めるのもある意味一つの手ではあったがそこまで頭が回らなかった。あの子は誰だっけ…なんて思いながら少し君の事を思う。あのネクタイの刺繍はなんの花だっけ…?なんて思えば、その場から立ち上がり乱雑にスクールバッグに散乱したものを適当に詰め込んでその場を後にする為扉に手をかけて蹄を返した。廊下は少し肌寒いと感じカーディガンの前を閉めた。行き先は図書館。あの花の名前を知りたい。あの花のこの名前を知りたい。そんな一心で早足で図書室へ向かう。   (2023/3/27 22:25:13)

水井戸 円/高2/女「────ええと、来たばかりで……というか、お邪魔をしただけなのですが。私、用事が出来ちゃったのでここらで失礼しますね。あーと、お節介かもですけど、鉄分にはチョコがいいと聞きますし、食べるならチョコ菓子とかがいいんじゃないでしょうか。」( 勢いよく、音が出ない程度の勢いで立ち上がると、続いて口にしたのは此処から立ち去るという旨だ。何だか眠そうだし、自分が邪魔をしたというのは火を見るより明らかだ。流石に血を流し過ぎではと傍から見ても異常な流血量に、少々のお小言を遺しつつ、足は出口へと向かっている。扉に手を掛ければ「では」の言葉を最後に、その教室を後にした。)   (2023/3/27 22:14:14)

水井戸 円/高2/女「いえ、今はその……」( やはり清潔な方がいいのだろうか。手馴れた様子で新しい包帯を巻く彼の姿を横目に、取り敢えずは拾った包帯を近くの机に置いた。広がる血痕の跡の下に、古い血痕は無さそうだ。きっと彼が掃除をしているのだろうと思えば、さして何をするでもなく先程勧められた椅子に着席した。『サボりに来たのか』という問いに、なんと答えようか考えあぐねている最中に、予想通り彼が掃除を始めたのだから、やはり何もしなくて正解だったと一人で安堵する。)「休み時間、ですかね。空きコマなんですよ」( 結局は使い勝手の良い〝空きコマ〟という単語に縋った。とにかく暇をしていて、何となく辿り着いただけなのだと。訪れた目的は特に無いのだというのが伝わればいい。 菓子を頬張る彼を見ながら、そういえば小腹が空いたと思い出す。一度その存在を認知すると、空腹を意識せずには居られなくなった。)   (2023/3/27 22:14:11)

水井戸 円/高2/女では載せます   (2023/3/27 22:13:57)

藤澤 瑠葵/高2/♂?残念!ちょっと違う   (2023/3/27 22:13:25)

おしらせ藤澤 瑠葵/高2/♂?さん(Android 60.89.***.59)が入室しました♪  (2023/3/27 22:13:07)

水井戸 円/高2/女マッ 色同じだった   (2023/3/27 22:13:00)

おしらせ水井戸 円/高2/女さん(iPhone 210.225.***.74)が入室しました♪  (2023/3/27 22:12:41)

おしらせ時透流斗/中1/男さん(docomo spモード)が退室しました。  (2023/3/27 21:53:47)

時透流斗/中1/男では〜   (2023/3/27 21:53:41)

時透流斗/中1/男2000文字以上一気に書いたの初めてだよ頑張ったと思わない?(((((   (2023/3/27 21:53:33)

時透流斗/中1/男あれから僕は何か変わっただろうか?いや、何も変わっちゃいない。中学生に上がって学校も変わったと言うのに、流斗は教室に行けずにいた。教室での過ごし方を忘れてしまった。今ではもうほとんど教室に行くことは諦めている。流斗は今日も保健室という鳥籠から抜け出せずにいた。   (2023/3/27 21:52:50)

時透流斗/中1/男不安と、これでもうイジメも無くなるかもしれないという期待をこめて、久しぶりに登校する。教室に数週間ぶりに顔を出した。ガヤガヤとうるさかった教室がシン…と静まり返る。コソコソと喋り声が聞こえる。__あぁ。ダメか。非常に落胆した。先生はまるで意味を分かっていない。きっとただ叱っただけなんだ。その後のことなんて何も考えちゃいない。証拠に、主犯の男の子達は何も反省しちゃいないんだ。だって、こちらを、睨んでる。あぁ、学校に来なければよかったな。給食は相変わらず異様に少ないし、デザートなんて注いでくれすらしない。筆箱や体育服を隠されるのから消しゴムなど小さい物を取られるのに変わり、より姑息ないじめになった。__やっぱり地獄だ。もう誰が何と言っても教室には行かない。***(小学生編終)***   (2023/3/27 21:52:35)

時透流斗/中1/男小学五年生で不登校になった。学校に行ったっておはようと挨拶してくれる人はいないし、話す人もいない。体操服も隠されて給食も少なく注がれる。でも誰にも頼れない。僕にはお母さんもお父さんもいないのだから。親戚をたらい回しにされ、所謂孤児の僕には味方は誰一人としていなかった。不登校になって数週間。先生がやっと訪問に来た。心配です、学校に行こう、みんな待ってるよ、って言っている。ハッ、心配?心の中では不登校が自分のクラスにいるのは体裁が悪いって思ってるんでしょう?どうせ。学校に行こう?学校に行ったところでランドセルすら隠されるからまともに授業も受けられやしないじゃないか。みんな待ってる?みんなって具体的には?誰が僕を待ってるの?………ほら、何も言えないんじゃないか。数日後、先生は色紙を持ってきた。【悪かった。ごめん】【学校においでよ、一緒に遊ぼう】【反省してる。もうこんなことやらない。】先生が何か動いたのだろうか?   (2023/3/27 21:52:13)

時透流斗/中1/男***(小学生編始)***「近くの人と五人1組になってね〜!」先生が言う。グループをつくれ、か……。あたりを見まわした。もう殆どが決まっている。……一つだけ四人のグループがあった。重い腰を上げてそこへ行く。そして一人の肩をトン、と叩き、「ねぇ、あのさ、僕もそ」「うわぁ触られたっ流斗菌が移るぞっ」途中までしか話してないのにその四人は態とらしく叫んで逃げていく。先生も気付いているはずなのに気付いていないフリをする。クラスメイトも遠巻きに見てるか、クスクスと笑っているか。…知ってた。知ってたよ、どうせこうなることくらい。だからグループ学習は嫌だったんだ。一人でグループ学習を済ませて休み時間が来た。教室はそれほど広くもないので、先程の男の子達の声が嫌でもよく聞こえる。「おりゃっ」「うわっ流斗菌つけんじゃねぇよっ!」「お前こっち来んな来んな待て待て待て」僕の目の前でなされる耐え難い会話。どうしてこんな事になっちゃったんだろう、いつからこんな事になったんだろう。ここはそう__地獄だ。   (2023/3/27 21:51:51)

時透流斗/中1/男読書をして暇を潰しながら過ごしていると声が聞こえる。その声に釣られてチラリと保健室の窓から校庭を眺める。体育か……いいなぁ、と声が漏れる。キラキラしてるなぁ、楽しそうだなぁ、僕もあそこに行きたいなぁ、。そうだ。僕は教室で、友達と一緒に授業を受けて、一緒に遊んで、時には喧嘩して、また仲直りして……そんな【普通】の学校生活をしたいんだ。ここでずっと一人は寂しい。読書の手を止め、席を立ち、窓辺に寄る。暫く眺めていた。明日は、がんばれるかなぁ。___刹那、一人と目が合った気がした。ヒュッと息が止まる。気づかれた!?カーテンを勢いよく閉めて窓から素早く離れる。あぁ、ダメだ、やっぱり教室には行きたくない。怖くてたまらないんだ。人と一緒にいたくない!僕は一人でいる方がよっぽど良い、なんでさっきは行けると思ったんだろう、そんな訳ないじゃないか、。そこまで考え、俯く。「僕は友達なんていらない……ッ」しゃがみ込み、フードを深く被り直す。中学校にだって、義務教育だから来ているだけなんだ。みんなどうせ僕をバカにするんだ!流斗は小学生の頃を思い出していた。   (2023/3/27 21:51:21)

時透流斗/中1/男いつもと変わらない日常。朝起きて、たまに学校に行く。それでも、僕は教室には行かない。そのまま保健室へと足を運ぶ。僕はいわば不登校だ。教室に行かなきゃ、今日こそは行かなきゃと思っているが思えば思うほどに不安と恐怖が身を包み、教室へ進もうとする足に鉛をかけるのだ。そして辿り着くのはいつも保健室。学校での僕の居場所はここだけなのだ。今日も教室に行けなかった、と罪悪感が押し寄せるのももう慣れた。教室で失敗するくらいなら、もうここでいい。行きたい気持ちと行きたくない気持ちが常に争っている。こんな不安定な状態で行けない。__教室が、怖い。   (2023/3/27 21:51:04)

おしらせ時透流斗/中1/男さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2023/3/27 21:49:25)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(115.36.***.30)  (2023/3/27 18:30:15)


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