ルーム紹介
⚠️⚠️海街アドレセンスの設定部屋です⚠️⚠️

      【はじめに】
・参加者様以外の入室は固く禁じております。
・入室の際は参加名(垢名)でご入室下さい!(キャラと背後が把握しやすいので助かります)
・設定投下におけるルール及びテンプレはHPにございます。ご確認下さい。
・コピペでの投下を推奨しております。(出来ればで構いません)

主 ¦ 七瀬
 [×消]
おしらせめぬこさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/4/13 00:17:57)

めぬこ「私は、…あの人の隣にいるとダメになってくんです。身体の先から冷たくなって、凍えるような感覚がして、最後には、私だけが進めない。……あの人は、私を置いて走って言ってしまえばよかったのに、凍ってく私を抱きしめて、〝ひとりじゃない〟って言うんです。だから、ダメなんです。……私は、あの人の隣で歌って踊って笑顔で居るなんて、しちゃいけない。」「な、なーーーんて!!ポエムじみたこと言っちゃいました!!恥ずかしいなぁ!あはは!それじゃ、私はそろそろ買い物しなきゃなんで!!」   (2023/4/13 00:17:19)

めぬこ【 サンプルボイス 】「はじめまして!えと、音無です!音無 ひより、よろしくお願いしま……え、あ、そうです、アイドルの……まぁ、今は休止中ですけど…あはは…。」「……今、こっち見ないでください、転んだとこ見られるのがいちばん恥ずかしいんで……」「まぁ、アイドルだし、女の子なんで、……可愛い笑顔くらいは無償で与えた方が良いかなって思ってて、まぁ、世界平和〜みたいな感じです!はい!」「あー……それ、振り間違えちゃった時のなんで、見ないでください。…あの、だからー…消してくださいって意味で……もー…他のアイドル見てくださいよ!」「あーー!!また変なこと言った、嫌になる!ただニコニコしてれば良いだけなのに、ペラペラ口が動いちゃうから、…うー…変な子って思われたらどうしよー!まだ引っ越してきて半年なのに…!」   (2023/4/13 00:17:07)

めぬこ【 備考 】「簡単に言うと、逃げてきたんです、あそこに居たら私は、私に戻れなくなるから。」/それなりに売れていた2人組アイドルの片割れ、テレビに出たことも、CDのランキングも上位を取ったこともあるし、写真集だって売り切れたことがある。相方との仲も良好だった、それなのに、現在は活動無期限休止中。休止理由は「受験が近いのと、ちょっとの間学校を楽しみたい」と17歳らしい理由。実際の理由は本人にしか分からないだろう。   (2023/4/13 00:16:38)

めぬこ【 性格 】彼女はそこら辺にいる普通の高校生です。…否、そうなりたかった、現在活動無期限休止中のアイドルです。でも、今は、ただの高校生です。お友達と別れる時は「またね」とちゃんと言うし、近所の人への挨拶もちゃんとしている。普通の、高校生。ただ、「自分はアイドルだったんだ」と思うことが度々あるらしい。年下にも敬語で話してしまうのは、芸能界でついてしまった癖で、へらへらと笑顔を浮かべてしまうのも、ペラペラと無駄に口が動いてしまうのもそう。本人はそれをちょっとだけ嫌だ、と。私はただの女の子になりたくて休止したのにと思っているらしい。そう、だって、彼女はただの17歳の女の子なのだから。難しいことばかり考えてしまうのだろう。「ただ、普通になりたかっただけなのにね。」   (2023/4/13 00:16:24)

めぬこ【 名前 】音無 ひより(おとなし ひより)【 年齢 】17(高校3年生)【 性別 】女【 居住年数 】半年【 職業 】ただの高校生です!【 容姿 】胸元まで伸びたさらさらの黒髪。耳下でやっている2つ結び。切り揃えられた前髪。小さな顔に存在する長いまつ毛に囲まれた、大きな黒色の目。垂れた目じり。アイドルなのは当たり前でしょう、と言ってくるような可愛らしい顔。164cmの身長。細くて白い体。なんだかいい匂いがする。キラキラして見える気がする。そう、全てが彼女をアイドルだと主張してくる。「鏡を見ると〝あなたはアイドルです〟って言ってくる」   (2023/4/13 00:16:02)

おしらせめぬこさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/4/13 00:15:57)

おしらせ葉桜 / 二体目!さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/13 00:11:54)

葉桜 / 二体目! (( 娘々ちゃんのお子さま、五月女希心くんと元恋人の関係組ませてもらいました女の子です‼️   (2023/4/13 00:11:49)

葉桜 / 二体目! 〈 SV 〉「 今日の小テスト、難しかったな~~。……え、簡単だった? ははぁ、すごいね、さっすが~~~~。ねね、良かったら今度リノにお勉強教えてほしいな? キミが教えてくれるならリノ、花丸とれちゃうかも 」 「 リノが何か悪いことして、傷付けちゃったならごめんなさいってするけど、別に何も悪いことしてないもん。第一リノ、貴女のことよく知らないし 」 「 あ、初めましての顔の人だ~~~~。最近引っ越して来た人なんですか~~? ええっと、良かったらお話聞かせてほしいな~~って思ったり。リノ、街の外に行きたくて 」 「 男の子と女の子が遊んだらいけないことなの? もう昔みたいには出来ないのかなぁ 」 「 ふんふんふ~~ん──あ、のぞみくんだ、おはよ~~。時間合うの珍しいね。このまま一緒に登校しよ? 」 「 のぞみくんを見るとキラキラして、何だかドキドキしたんだもん。うん、確かにのぞみくんに恋してた。きっかけ──は、何だったかなぁ。でも中学生の恋ってそんなもんだよね。今? 今はね、のぞみくんといると眠たくなるの 」   (2023/4/13 00:11:23)

葉桜 / 二体目! 〈 備考 〉街にある高校へ通う1年生。実家は商店街から少し外れた位置にある、木で出来た看板が目印の和菓子屋さん。彼女の両親が仲良く経営している。オススメはうさぎの刻印があるどら焼き。程よい甘さ。前述通り、両親は一人娘を可愛がっているが、その分危険なことはあれこれ禁止と過保護気味。門限は17時。両親のことも、街のことも好きだけれど、色々不便なので早く大人になって街を出たいと考えている。だって流行りものは取り寄せないとないし、何かと窮屈だし。よそから来た人には憧れの視線を。基本は仲良し家族だが、絶賛反抗期な部分もあるので、時折両親(主に母親)と言い争いをしては、時間も考えず家を飛び出すこともあるみたい。そう言う時は大体海か駅にいる。中学生の頃に交際していた男の子がいたが、今考えるとあれは恋に恋をしていただけなのかも、とか。それでも当初は胸を張って彼が好きだったと言える。今も今で大好きだけれど、あくまでも友達として。風の噂で彼に好きな人がいるらしいことを耳にしたが、本人から直接言われたわけではないので知らない体でいる。   (2023/4/13 00:10:56)

葉桜 / 二体目! 〈 性格 〉両親から蝶よ花よと大切に、大切に育てられ、一人娘で寵愛を受けた彼女は少しワガママ。おまけに気分屋で自由人。あれもダメ、これも危険と禁止されていることも多いため、好奇心に溢れている。人見知りをしないので、老若男女問わず初対面であろうとペラペラ会話を出来るが、必要以上に自ら誰彼構わず声を掛けるわけではなく、気分屋な部分も相俟って来るもの拒まず去るもの追わずなスタイル。しかし後述する理由もあって、一度懐いた相手にはベッタリ気味。かと思えば、行き先を告げずにフラフラと。変に気遣って、自分から声を掛けるのは気まぐれ。例え知っていることでも、「知らなーい」、「わからなーい」と甘えられるタイプ。何かとちゃっかりしていて、全体を通してあざとい。その辺りを気に食わないと感じる者もいるようで、一部の同性から疎まれがち。お陰様で人見知りはしないが友達作りは絶望的に下手。なお、本人は気付いているがまったくと言っていいほど気にしていない様子。「だって相手するだけ時間の無駄だもん」。ただし、対象が自分だけの場合に限る。一方で、芯の通った性格をしており、自分自身のポリシーをしっかり持っている。   (2023/4/13 00:10:45)

葉桜 / 二体目! 〈 名前 〉宇 佐 美 莉 乃 ( う さ み り の ) 〈 年齢 〉16際 〈 性別 〉女性 〈 職業 〉高校生 〈 容姿 〉年頃の女の子らしく、見た目には最大限気を遣っている。たとえ田舎であろうと、出来る限りのことをやり尽くし、丁寧に手入れを施しているアッシュグレーの髪は、おかげさまで艶やかかつサラサラ。ミディアムヘアを外はねにし、前髪はセンター分け。向かって右にある泣きぼくろはチャームポイント。垂れ眉にぱっちりとした瞳は、深みがかった青色。高校の入学祝いとして、家族から買ってもらったミントグリーンのハイカットスニーカーはお気に入り。お洒落にも興味のある年頃で、基本的には自分の好きなものを着用しているが時には流行りも取り入れている。両耳には大きめで派手なフープイヤリングが揺れる。本当はピアスが良いけど、両親にダメって言われてしまったので。ただこっそり、おへそに一つ開いているのは秘密。身長150cm。色々な洋服が似合うようにもう少し欲しいところ。   (2023/4/13 00:10:33)

おしらせ葉桜 / 二体目!さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/13 00:05:48)

おしらせ露口さん(157.120.***.79)が退室しました。  (2023/4/12 23:59:26)

露口《 サンプルボイス 》「ここはね、萌音が見たことないものばっかりあるから、いつになっても退屈しないの!」「子供っぽいって、若く見えるってこと?」「萌音は萌音だから、自分にうそついたりしないよ。無理もしないし!だって、自分が我慢してたら何やったって楽しくないもん。」「べつに萌音に合わせてほしいわけじゃないよ。自分たちの好きなようにすればよくない?って!」「萌音がネイルしてあげる!何もしないよりは、多分こっちのほうがかわいいよ?」「あーーーっっっ………!お皿割れたあ〜〜〜!今月7枚目〜〜〜〜!」「もう、食器はいっぱい買うしかないの。プラスチックでも割るから。ほんとに。鉄のお皿はかわいくないからいや!」「このアイドル知ってるの!?今度遠征する?萌音と連番する?」   (2023/4/12 23:59:23)

露口《 備考 》世の中の物事は大きく二つに分けられる。見た目がかわいいから許されることと、いくら見た目がかわいくても許されないことだ。そして、花乃川萌音がやらかす事件はだいたい後者である。コート・シーサイドに入居する前、ちょうどこの街から1時間ほどの地方都市のアパートで初めての一人暮らしをはじめた。生活費を稼ぐためにバイトを片っ端からあたってみたものの、発注ミスはしょっちゅうするし、接客はもたもたするし、うっかりが留まることを知らず、どのバイトも一ヶ月もたなかった。とはいえ、このゆったりまったりとした性格が彼女の本質であるから、何をしてもうまくいかない生活に息苦しさを感じていたのだ。唯一続いたコンカフェのバイトで、幸いにも親身になってくれた友達が、コート・シーサイドをすすめてくれたのだ。この街は、悠然とした彼女の性に似合っている。狭い街中で肩をちぢこまらせることなく、ありのままに過ごすことができる。心なしか、コート・シーサイドでの生活を始めてから笑顔が増えたようだ。   (2023/4/12 23:59:20)

露口《 性格 》無垢で、まっさらで、学校で習う以外のことはあまり知らない。箱入り娘として育てられたゆえか、自己肯定感も鬼のように高い。他人から向けられる感情にとことん鈍いけど、そのぶん傷つかずに済んでいる。空気が読めないとか、ちょっとおかしいとか、遠回しに言われたくらいじゃ分からない。ある意味最強のマインドを持つ彼女は、凪いだ海のようにのんびりゆったりと生きてきた。/子どものころ触れてこなかったものに、反動のようなかたちで強く興味を惹かれていて、今はかわいいスイーツとアイドルにお熱。見ているほうが、もう満腹ですと根を上げたくなるような、それはもうたくさんのスイーツを食べる。健啖家なのは生まれつき。アイドルについては、ライブに通うのが好きで、その影響で女の子で実力のある生歌グループをよく追っている。それと、アパートにて猫を飼っていて、半身のように大事にしている。名前はめのん。名付けに悩みすぎたあまり、自分の名前をつけてしまった。/心理学は数字の学問だけど、彼女は目に見えないものを求めるロマンチスト。異性や恋愛に幻想を抱きがち。データもあてにならない、エラーに振り回される恋を望んでいる。   (2023/4/12 23:59:02)

露口《 名前 》花乃川 萌音( かのかわ めのん )《 年齢 》22《 性別 》女《 居住年数 》3年《 職業 》大学生/心理学部4年《 容姿 》頭のてっぺんに結わえたツインテールが、猫みたいなシルエットをつくっている。姫カットで揃えたサイドや、あどけなさが残るぱっつん前髪も、彼女のアイデンティを構成する要素のひとつ。丁寧に手入れされているのだろう、ネイビーブルーの髪はいつもアクアサボンの香りをまとっている。少しふっくらとした頬の輪郭、下がった目尻の自然なアイラインは、彼女の穏やかな印象を助長する。ホリズンブルーの瞳は潤んで、シーグラスのよう。174センチの、みんなよりすこし大きい身体は、少女然とした儚さとともに在った。四肢のシルエットはたおやかな曲線を描いている。指の先にはいつもネイルを施している。マニキュアもペディキュアも、海のような青色にするのが好き。かわいいものは好きだけど、かわいいパンプスやハイヒールは似合うサイズがないから、せめて飾ったつま先が陽の目を浴びるようにとサンダルを好んで履いている。   (2023/4/12 23:58:40)

おしらせ露口さん(157.120.***.79)が入室しました♪  (2023/4/12 23:58:06)

おしらせ山田さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/12 21:52:21)

山田【 SV 】「栂野乙女。18歳。……何、その顔。別に怒ってないんだけど」「な、なっ、なんなの!? いいじゃない見栄張ったって! あーほらまたバカにして! わたしより身長小さいくせにっ……ヒィッ! な、何よ! 何か言いたいことでも……ッヒイィ!」「一応わたしの方がお姉さんだし。ちょっとはいいとこ見せたいの、言わせないで!」「ちがっ……タランチュラみたいなでっかい蜘蛛がそこにいたの! だから嘘じゃな、っちょ、ほら! あれどうにかしなさいよ!」「もう知らない。勝手にすれば? 最初からあんたのことなんてじゃがいもくらいにしか思ってなかったんだから」「好きとかかわいいとか、思ってもないこと言わないで。自分より下の人間に優しい言葉かけて優越感に浸ってそれで満足? わたしはそういうの好きじゃない。……見下すのも大概にして」「…………ずるい。期待させるだけさせといて、最後まで責任取ってくれないの?」   (2023/4/12 21:52:03)

山田女性らしい甘い服装を好んでよく着る。それはロリータだったり最近の流行りの所謂フレンチガーリーだったり、男の子みたいな自分に似合っていないのはわかっているけれど、幼い頃夢見た思い出が脳裏に過るたびに、わたしだけはわたしを肯定しなければいけないと強く思うのです。【 備考 】運動が壊滅的。長い手足に恵まれながらもそれを活かせる技量はなく、50m走は11.8という驚異の鈍足ぶり。ただし力だけは強く、力加減を誤って物を破壊してしまうことも少なくはない。ケーキ、ぬいぐるみなど、女児が好きそうなものには大体目を輝かせて食いつく。一方で嫌いな物はオカルト系全般と虫。ビビリなので突然声をかけられたり肩を叩かれたりするのも苦手で、突然驚かされようものなら白目をむいて腰を抜かしてしまう。かつては遠く離れた田舎で普通に高校生をしており、現在の年齢は高校三年生にあたる。元いた学校でわざとではないものの同級生に怪我を負わせてしまい、それが原因で通っていた高校を辞めてしまった。狭い田舎では噂が広まるのも早く、半ば逃げるようにしてコート・シーサイドに引っ越してきて、今は親からの仕送りを受けながらニート生活を送っている。   (2023/4/12 21:51:28)

山田何もかも残念で子供じみている彼女だが、そんな情けない性格によって顔の怖さや高身長による威圧感が中和されているのかもしれない。【 容姿 】身長174cm。ここからさらに厚底やヒールを履くことが多いので、大体の場合180cmを超えている。全体的に肉がついておらず、関節などが骨ばっているのも手伝って女性というよりかは少年的な体つきに見られることが多い。一度も染めたことのない黒髪は背中まで伸びており、ツインテールやハーフツインテールなどかわいらしい髪型を好む。ツンと尖った形のよい唇に筋の通った鼻、それらの土台となる病的なまでに真っ白な肌は卵型の輪郭に縁取られている。アイドルのように華やかではないものの、化粧がよく映える整った顔。ただしどうしようもないくらい目つきが悪い。ハイライトが入っていない深い黒の小さな瞳も相俟って、犯罪者もびっくりの凶悪ヅラとなっている。メイクで誤魔化そうとはしてみたものの酷くなるだけだったので、敢えて触らずに目元には薄くアイシャドウを乗せるだけ。あまり笑うことがなく、基本は真顔か怒っているか泣きべそをかいているかなので近寄りがたさが増している。   (2023/4/12 21:49:28)

山田【 名前 】栂野 乙女( ツガノ オトメ )【 年齢 】18歳【 性別 】女の子【 移住年数 】2ヶ月目【 職業 】無職【 性格 】何を考えているか読めないが、時折見せる笑顔がおひさまのように柔らかくて、息を呑むほど綺麗で、ミステリアスな一面と愛らしさを併せ持ったお姉さん。になりたいと思っているが、栂野乙女の還来の性格はビビリで泣き虫で鈍くさいという、本人がイメージする人物像の対極にいるような残念なものである。関わりが浅い人の前ではかっこつけて自分なりに理想像を演じてみるが、立ち振る舞いが下手すぎる故にボロが出始めて、それを指摘されると涙目になって負け惜しみを言い逃げ帰るまでがワンセット。自分より年下の人間や危なっかしい人間を放っておくことができず、無意識にあれやこれやと世話を焼いてしまうのは彼女が長女として生まれたからだろうか。大抵はなんでもかんでもやりすぎてお節介だと言われ、そこで初めて自分が母親のように甲斐甲斐しく世話を焼いていることに気づく。目標は高嶺の花だがプライドはとうの昔に捨て去っており、人前でも平気で顔をぐしゃぐしゃにして泣くしすぐに逃げる。   (2023/4/12 21:48:35)

おしらせ山田さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/12 21:46:01)

おしらせ葉桜 / 参加希望!さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/11 23:50:11)

葉桜 / 参加希望! 〈 SV 〉「 僕は箕作慧だ。適当に呼んでくれて構わない。……どうせ僕が滞在するのは少しの間だけさ。無理に仲良くしてくれとは言わないが、せっかく縁が結び付いたんだ。お互い嫌な思い出にはしたくないだろう? 」 「 僕の世界はとても小さく、視野だって狭い。まだまだ見聞を広めていかないとならない。担当の彼にも、ずいぶんと心配を掛けてしまっているしな 」 「 あいにくと、僕は嫌いな人間と一緒にいるほどお人好しでもなければ、出来た人間でもない。それに、アンタのそばは居心地がいい。……まぁ、誰も好きとは言ってないけど 」 「 ……海をこうして見るのは、意外といいものだな。インスピレーションがこう、フツフツと…………悪い、一度家に戻る。今なら、今ならスランプを抜け出せる気がするんだ……! 」 「 …………あぁ、少し考え事をしていた。怒ってはいない。どうも僕は『こわいかお』が得意みたいだ。元恋人にも、いつも怒っていて怖いと、一緒にいても楽しくないと言われたよ。付き合わせて悪かったな。アンタも僕といては退屈だったろ 」   (2023/4/11 23:50:04)

葉桜 / 参加希望! 〈 備考 〉絵・文章の両方を一人で制作しているタイプの絵本作家。絵本作家としてそれなりに名を馳せていたが、スランプに陥り、見かねた担当者が紹介したのが「コート・シーサイド」。それがおよそ3ヶ月前。最近は時折机にも向かっているご様子。ペンネームは本名をそのまま平仮名に、「みつくり けい」。歳が一回りほど離れた弟、妹が一人ずつ。まだ彼自身が中高生の頃、何かと忙しくしていた両親に代わり面倒を見る機会が多かったこともあり、こう見えて意外と年下には甘いし年上面してくる。顔が怖いと泣かれるので扱いは下手くそだが、子供のことは存外嫌いじゃない。小さい時からお話を作るのが好きで、イラストを描くのが好きで、机とお友達だったために、体力はからきし。ブラックコーヒーと、バター多めのしっとりとしたクッキーが好き。おかげで部屋もコーヒーの香り。息詰まった際には、街の喫茶店でコーヒーを。息詰まってなくても、喫茶店でコーヒーを。よく出没する。自室にいないときは恐らく喫茶店にいるだろう。三食コーヒーはよくあること。どうせ短期間しかいないのだからとあまり交流はしてこなかったが、なんやかんや街の雰囲気は好きなんだって。   (2023/4/11 23:49:56)

葉桜 / 参加希望! 〈 性格 〉寧ろ熱血寄りであり負けず嫌い。プライドも非常に高い。自身が力を入れていることでは特にそれが発揮される。性根はストイックな努力家である。決して慢心する様子はなく、常に上を見ている。一言で向上心の塊。自己評価は非常にシビア。物言いはストレートであり、良くも悪くも思ったこと、感じたことを口から素直に告げるため辛辣であったり、柔和であったりする。言い過ぎた、または相手を傷付けてしまったと感じれば素直に謝罪。あまり物怖じすることもなく強気な性格。真面目でしっかりした様子があり責任感も強い。所々に苦労性を覗かせるが、真面目すぎるが故に頑固であったり、彼の担当者曰く頭が岩より硬い。面白味に欠ける。基本的に誰であろうとつんとした態度をやめることはないが、最終的には協調性を持ち併せる。そこは流石に「成人した大人」だからだろうか。呆れながらも面倒見は良い部類であるのでなんやかんや言いつつ最後まで付き合ってくれる。気が長い方ではないので幼く見えがちだが、年相応の落ち着きはある模様。自身の気が短いことは自覚済み。先に宣言をしておくことも。良く言えば裏表のなく、ハッキリした性格と言えるだろう。   (2023/4/11 23:49:49)

葉桜 / 参加希望! 〈 名前 〉箕 作 慧 ( み つ く り け い ) 〈 年齢 〉26歳 〈 性別 〉男性 〈 居住年数 〉3ヶ月弱 〈 職業 〉絵本作家 〈 容姿 〉純日本人を思わせる、混じりけのない綺麗な黒髪は、まるで彼の性格を表現するかのように真っ直ぐストレート。前髪はつむじから自然な形で下ろし、長さは不揃い。ミディアムヘアでシルエットは丸め。長い睫毛に二重をしている切れ長の瞳は茶。品のある顔立ちは、どこかムスッとした不機嫌そうな表情。笑うときには笑っている。曰く、怒っているつもりはなくただ考え事をしているだけ何だとか。右耳に一つ、左耳に二つのピアス穴。時々小さめのピアスがキラリと見え隠れ。身体は全体的に薄くて華奢。おまけにインドア故色白な肌は、成人男性なのに頼りなさそう、弱そう。身長176cm。日頃ヒールのある靴ばかりを履いているためか、それよりいくらか大きく見える。縦に長いもやし。彼に近付くとほんのり、コーヒーの匂いが香る。   (2023/4/11 23:49:39)

おしらせ葉桜 / 参加希望!さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/11 23:49:15)

おしらせ豆鳩さん(iPad 126.196.***.154)が退室しました。  (2023/4/11 22:55:25)

豆鳩((若干容姿(服)の変更ありますが…現状一人目です/よりつきひすいです。よろしくおねがいします。   (2023/4/11 22:55:19)

豆鳩【備考:】暮らしはとても良いとは言えず、衣類、食料・日用品は勿論の事、電気も水道も最低限しか使用していない。初めて来たその年に飲酒(拾った酒瓶)をしている事から恐らく成人済だと考えられる。【SV】「…私は、依月翡翠。あの日、あの家で、おばあさんに貰った名前」「うぅ…ひもじい………今日はお腹空く前に寝よう…」「あの…私貧乏で………ごめんなさい…こんな物しか用意できなくて…」「すごく寒いけど大丈夫!これから食べられるならそっちの方が嬉しいもん…それに、あの服は大切な宝物、だから」「えっと…着いてきたらここにいたというか…なんでって、それは言えない」「…私は別に何も…いや、あれは見かけて近づいただけで…それにあの子怪我させちゃったし…」「え…えっと………まぁ…結構長いのかな………あ、でも…私はよく覚えてないし…それに何も教えられることないよ…?」「やっぱり私…この場所にいちゃダメなのかな…あっ…いやっ気にしないで!大丈夫。私、慣れてるから」「え…?な…なっ……え…えっと、どういう意味かな…誰かと間違えてない?ほら、私…わかる…でしょ…?」   (2023/4/11 22:53:46)

豆鳩【備考】両方の顔すら知らず路地に捨てられた彼女は心優しい老婆に保護される。物心がつき、初めて目にした老婆は真の家族のように思っていた。日々一人手で育てられ、言葉を覚えられるようになるまで育つ。しかし、そう長くも続かなかった。付きっきりで育ててくれたその老婆は病に倒れていった。彼女の成長と引き換えに、その命を削っていたのだ。それ以降、彼女は再び路地に戻る。陽の光も当たらずおこぼれを漁り、一日一日を生き繋ぐ日々。貰った服はボロボロになり、体もすっかり細くなった。何年も続けてきた行動は次第に明るみに出る。人々には気味悪がられ、見窄らしく弱々しい姿は笑い者にされ、彼女はその街の中で都市伝説、妖怪として虐げられた。貧相な姿と苦難の降りかかる様からいつしか彼女は「貧乏神」と呼ばれ、嫌われ者となっていた。その貧相な体で幾度も街を超え、村を超え、山を超えた。どこへ行こうと苦難は避けられない。行く先々で同じように虐げられ、彼女は遂に限界を迎える。毎日のように続く空腹、度重なる不幸、とうとう地面に倒れ力尽きようとしたその時、突然手が差し伸べられる。それは彼女にとって初めての幸運であった。   (2023/4/11 22:52:47)

豆鳩【性格】気弱で無気力。極度の不運体質であり卑屈。常に何かしら起こっているといっても過言ではないほどで、不運と貧乏が日常と化している。本人は慣れたというがその暮らしは一目でわかるほど貧相なもの。普段は部屋に籠るか放浪しており、野外で物を見つけては拾ったり漁ったりと貧乏なりに暮らしている。家にある物はほとんどが拾い物、譲り物であり、破れた食器や薄まった茶葉まで再利用している程。厳しい日に拾い食いをしては度々腹痛を起こしているらしい。日々日雇いや手伝いを受けて小遣い稼ぎをしており、時々贅沢と称し、並の人々からすればまだまだ侘しく見える食事を摂ることもある。   (2023/4/11 22:50:45)

豆鳩【名前】依月 翡翠 / ヨリツキ ヒスイ【年齢】27?【性別】女性【居住年数】7年【職業】フリーター【容姿】身長169cm。スレンダーというよりは痩せこけており、少し走った程度で息が上がってしまう程。痩せてはいるものの女性特有の柔らかさはあるようだ。背を覆い隠すように腰下まで伸びた濃青色の髪は毛先が跳ねており、もみあげの先にかけて翡翠色になっている。自信なさげに下がったその瞳はルビーのように紅い。首元にはベージュのタグのような首飾りを付けている。/(普段)生地の薄いライトグレーのパーカーに青いショートスカート。一見しただけでボロボロになっているのが分かる程。無数に散らばった修繕跡や色褪せ、汚れが見られることから、かなり使い古していると考えられる。足元には何もなく、余程の所でない限り素足。/(特殊)綺麗な濃紺ロングスカートのワンピース、袖は手首まで覆う程長く伸びている。袖先と裾先だけ白く、腰部は四角い金具のウエストベルトのような意匠。靴は布製の黒いロングブーツを合わせて着用することが多い。/なお下着は持ち合わせていない。冬場はかなり冷える。   (2023/4/11 22:50:10)

おしらせ豆鳩さん(iPad 126.196.***.154)が入室しました♪  (2023/4/11 22:49:41)

おしらせニコさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/4/11 19:22:38)

ニコ(( 計画性のない長さ……!😔 関係永遠募集卍なのでおねがいします😠💖   (2023/4/11 19:22:34)

ニコ「帰りたくねえなら、ずっとここにいれば。……世話なら俺が焼いてやるし。それで良いじゃん」「……眠いなら隣で子守唄でも歌っててやろうか。……ひひ、そんな顔すんなよ。結構定評ありますけど?」「や、違っ――……そうじゃなくて!! 離れるとか離れないとか、そういう単純な話してんじゃなくて、………お、俺とあんたの『普通』は別もんだから、歩み寄れって話! あんたと違って俺はベタベタされると落ち着かねえし、だから、………ひ、っついてもいいけど、守って。節度とか……」   (2023/4/11 19:21:49)

ニコ【 SV 】「――ねえ。………そこ、無人駅。その箱に切符入れて出んの。………そう。何、なんも知らねえのに来たの? ……ここ、都会の人が来て楽しいとこじゃないけど」「ん、………海は向こう。学校が左で、………欲しいものがあんならあっちの商店街。……あるもののが少ねえけど」「………ボーッとしてて楽しいの? 暇なら海とか来たら良いのに。……あんま人もいねえし、いても子供ばっかだし……サーフィンとか、興味あんなら楽しいかもよ」「バカ、そんな怯えんなって! しっかり踏ん張んねえとすぐ波に飲ま――あーもう、ほら! 普段から足腰鍛えてねえからそうなんだよ、早く掴まれ!」「……ユニコーン? 折り紙で? ……や、どうだろ。折れねえことはないだろうけど………ま、一旦兄ちゃんに任せとけ」「……お、なに、似顔絵くれんの? へ〜……うまく描けてんじゃん。えらい、えらい。将来は画家かもな?」   (2023/4/11 19:21:46)

ニコ【 備考 】 (田舎基準では近所と言える)高校に通う2年生。努力を厭わないタイプで、勉学面の成績は優秀。予習から復習、自主学習まで欠かさない勤勉家。当人は他にすることがないからと言っているけれど。両親と祖父母の5人暮らし。そこそこ大きな山を所有する家に生まれ、生活に不自由を感じたことはないものの、将来の夢だとか、やりたいことなんてのは未だ曖昧なままである。趣味は幼い頃から続けているサーフィン。始めてからというもの、同胞が現れるのを今か今かと待ち望んでいるが、近所の子供に勧めるのは過保護が勝ってできないのだとか何とか。小さな頃より家に籠ってテレビを見るより外で駆けずり回っている子供だったため、近辺の地には詳しい方。同年代の子と秘密基地を立てたことも一度や二度ではなく、埋めたタイムカプセルは星の数より多い。   (2023/4/11 19:21:30)

ニコ【 容姿 】 まず目に付くのは、褐色の肌と透けるように白い髪からなるコントラスト。田舎の強い陽射しを浴びて焼けたそれはアウトドアを象徴する代物で、ほんのり漂う気さえする潮の香りも、地元の青年特有のもの。くすんだ白い色を映す髪はうなじを覆う程度に伸ばされ、前髪から除く瞳は猫のような黄色。目尻はツリ目がちに結ばれ、縁取る二重幅はくっきりと、睫毛は長く上向きに。右目の下にちょこんと乗った泣きぼくろが、満17歳とは少しばかり離れた色気のようなものを生み出していた。身長173cm、細身だが、筋肉質の力持ち。手が大きいのが自慢であり、己で考える何よりの長所。あなたが何かに困った時、すぐ手助けしてあげられるから。   (2023/4/11 19:21:19)

ニコ【 名前 】 日下 輝 ( くさか きら )【 学年 】 2年生【 性別 】 男【 性格 】 都会から離れた場所特有の、落ち着いた潮風のような雰囲気がそのまま映し出された少年。仏頂面な一匹狼。田舎人らしく排他的、かと思えば思いの外優しくて、それが合理的だとわかっていつつも非情な人間になりきれないのは、甘さを残した思春期の産物である。 /  一人っ子だが、近所では昔から年長の類だったがために面倒見が良い。おかげで子供好きでもあり、幼子の前では普段の険しい表情も鳴りを潜めて笑みを浮かべてしまう。そんな人。ついでに手先も器用。シロツメクサの冠からミサンガ、折り紙に至るまで会得したスキルは多々あり、節くれだった大きな指は、見た目から想像できないほど細やかに動く。一方で歳の近い――特に『よそ者』の青少年、または年上に対する態度は不遜ぎみで、生ぬるくて閉塞的な空間で暮らしてきたがゆえか、穿った目で見がちなのが悪癖。ただ疑いこそすれひどい態度を少しだって取れないのは、彼自身の甘さや厄介なお人好し、それから優しさのせいだった。   (2023/4/11 19:20:54)

ニコ 🎞️🍿🎬   (2023/4/11 19:20:37)

ニコ「いや、それで泣いてないって……、お前誰に嘘ついてんだよ。俺演技で飯食ってんだよ? ……や、まあドラマは確かにここ2年くらい脇役ですけど」「結婚ね〜、したいね〜〜。仕事とか頑張っちゃってさ、インスタに写真上げて署名付きで結婚発表すんの。ベストファーザー賞も欲しいよなあ。……ひひ、夢だけ膨らむね。お前といると前向いちゃうから困るな〜……」   (2023/4/11 19:20:07)

ニコ【 SV 】「ちょっと待って見て、俺今すんげ〜色気あるかも。今日めっちゃ仕事休みなのに。終日寝て過ごすのに」「――いや、確かに薬局行くけど何かいる? とは聞いたけどさ、あの……一応俺って俳優なのね。しかも年上。その俳優にオムツとか頼むかな、普通……。いやわかるよ育児って大変だよな、確かにそうなんだけど、俺に隠し子が!? みたいな疑いかけられたらほら………ァッすみません、行ってきます……」「イェーイ。マネージャーの電話無視してゲームしてたらめちゃくちゃ怒られたお兄さんでーす。鬼ピ〜〜ス」「げ〜っ……いつの録画だよそれ。見んならせめて俺がいないとこで――……ウワーッあったなこんなシーン。これ12月だったからクソさみーのに衣装半袖でさ〜、風邪引いて声枯れたから死ぬほどイケボなの。ヤバくない? ほぼゴスペラーズじゃん」「いーや消えるね! 絶対に消える! 今時バラエティでニコニコしてるだけで良い枠なんてのは存在しね〜し、こいつは持ってあと2年! 俺と同じ道辿るね! ぜって〜に!」   (2023/4/11 19:20:05)

ニコ【 備考 】 上原恭平は本名。ファンサービスでマダムにハグしていたら週刊誌に路チューだママ活だ年上好きだ何だと騒がれたのがトラウマで、未だに金曜日には鬱になるらしい。 / コート・シーサイドに越してきたのは約2年前。ちょうど仕事が少なくなってきたタイミングで、悲しいことに都会で休みなく働く必要もなくなったため、リフレッシュの意も込めて移住。たった2年しか住んでいないが、家にいる時間だけはそれなりのため、最近じゃ古参ヅラして新入りを穿った目で見ていることも多々。ベランダで煙草を吸って隣人に怒られている図もよく見かける。ちなみに結婚なんかで出て行く予定もなし。俳優時代はそこそこ言い寄られていたものの、芸能界の人間は全員ヤベー奴と思い込んだが故に浮いた関係になることもなく、現在彼女いない歴10年。ファン食っときゃ良かったかな、とは彼自身の談。   (2023/4/11 19:19:42)

ニコ【 容姿 】 真っ黒の、清潔感だけが溢れる短髪。流行りのマッシュから覗く淡い光だけを宿した瞳は、世の中への疎ましさをそのまま映したかのような鈍い色。ただ仮にも俳優なだけあって造形はそこそこに綺麗で、控えめに主張する高い鼻や、乾燥を知らない潤いを見せる唇が特徴的。猫のような瞳を縁取る長い睫毛も、くっきりと食い込んだ平行二重も理想的な形。身長178cm。プロフィール上では180cm。日々のトレーニングによって程良くついた筋肉は、一応人に見られることで成立する職業に就くことへのプライドのようなもの。発声練習なんかも欠かさないプロ意識はあるものの、家に引っ込んでいる時のスタイルは黒縁メガネに上げた前髪、それからスウェットと、俳優らしさの欠片も感じられない。   (2023/4/11 19:19:38)

ニコ芸能界で歳を重ねるにつれ、思考とやる気とその他諸々が擦れてしまった俳優業のお兄さん。10代後半から鮮烈なデビューをかまし、それから何年か少女漫画の実写化やら、恋愛ドラマやらで一躍スターと化していたものの――現状はお察し。制服が似合わなくなってからというもの、段々と仕事が減っていってしまったような、そんなよくいる俳優もどきのひとりである。そんなわけでとにかく厭世的。弱音は吐かないが雰囲気から気怠さが滲み出ており、あの頃は正統派の爽やか系俳優としてシーブリーズのコマーシャルまでこなしていたのに、今じゃ香るのは酒と煙草の匂いだけ。仕事そのものは幾らかあるものの、ドラマに映画にと引っ張りだこだった頃に比べれば苦笑いしか浮かばないような有様である。その癖ナイーブで、道ゆく人に過去の出演作を引っ張りだされて「見てました」などと言われると傷付いてしまう。だからと言って声を掛けられないのも何だか嫌だった。   (2023/4/11 19:19:15)

ニコ【 名前 】 上原 恭平 ( うえはら きょうへい )【 年齢 】 30歳【 性別 】 男【 職業 】 俳優【 居住年数 】 2年【 性格 】 事務所の先輩が言っていたけれども、プライドが捨てきれない俳優は、大抵一発屋で終わるらしい。そんな言葉を未だに心のどこかで笑っている僕は、その通りプライドが捨てきれない三流です。   (2023/4/11 19:19:12)

ニコ(( とりあえず2人……!😌   (2023/4/11 19:18:45)

おしらせニコさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/4/11 19:17:59)

おしらせ娘々 /さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/4/10 22:43:17)

娘々 /「ふうん、………いや、話聞いてなかったわけじゃねえけど、……最近、そいつの話ばっかするじゃん。 なに、好きなの?」「………どうしたら、あんたはずっとここにいてくれんの。」「あんたはどんどん綺麗になるだろうし、そんなあんたに言い寄る男なんていっぱいいますよ。俺が保証してやる。あんたに見合う男だって現れて、過去の男が後悔するくらいの、……世界一可愛いお嫁さんになるんだ、あんたは。」「……やっぱり、いやだ。できることなら、もうこれ以上可愛くなんないでほしいし、どんだけいい男が現れても振り向かないでほしい。年の差は埋まんねえけど、あんたがどこに行ったって、俺が追いかけるから。ぜったい、あんたをつかまえるから。……それまで、だれのもんにもなんないで」   (2023/4/10 22:43:11)

娘々 /《SV》「観光客? そっち、なんもねえっすよ。ああ、コート・シーサイドに、……ほら、あの丘のとこ、見えます? あんたの住むところ、あそこ。 うん、ちょっと遠いし、なんか食べてから行きますか。俺、おいしい店知ってるんで。」「コロッケ、半分あげる。俺もお腹すいてるから、ちっちゃいほうだけど。肉屋のおばさんにサービスしてもらったやつだし、それに、……あんた、元気なさそうだったから。」「……猫、触る? ちょっと警戒心強いかもしんねえけど、意地悪しなきゃ引っ掻いたりしないんで。  あ、すみません、あんたのこと見てた。猫に懐かれるのはいいひとだって、ばあちゃんが言ってたの思い出して」「ああもう、……ほら、肩に手まわして。………あんたひとりくらい、俺でも持ち帰ることできますけど」「……はあ? 女の子泣かせるって、あんた、小学生ですか。泣き顔が抱きしめたくなるくらいかわいいって言うんなら分からねえこともないけど、笑ってたらもっとかわいいんですよ。あんた知らないんだ、もったいねえな」   (2023/4/10 22:42:53)

娘々 /《備考》この街で生まれ育ち、祖母とふたりで暮らしています。少年にとっては大好きなこの街も、彼の両親にとっては生きにくい街だったようで、少年を置いて都会のほうへと行ってしまいました。都市と比べてしまうと、かなり不便だと思ってしまうひとが多いのも無理はないけれど、少年はこの街を出たいと思ったことは一度もありません。家業を継ぐことになるんだろうと漠然と考えています。それは、将来の夢も、行きたい場所も、やりたいことも見つかっていないからで、少し心配です。 : 元気がありあまっている祖母が銭湯を営んでおり、高校生になったばかりの少年はよく手伝っているようです。どうやら、アルバイトだったり、下宿人を募集しているようなので、気になった方はお電話か、直接お声掛けください。   (2023/4/10 22:42:39)

娘々 /《性格》良くも悪くも、器用貧乏なひとです。視野が広く、要領が良いため、何でも卒なくこなせてしまいます。けれど、「これが得意です」と胸を張って言うことができません。『あなたの得意なことは何ですか?』と聞かれた際には、答えに困ってしまいます。ただ、とくに不得意とすることもないため、ひとの手を必要とする機会は滅多にありません。いつしか、ひとに頼ることが苦手になって、〝なんでもひとりでこなせます〟といった彼を作り上げてしまいました。ひとに頼られる機会が多くて、また、つい世話を焼いてしまうタイプで、だれかの手助けをしている姿が印象的だけれど、自分のことはなんでもひとりでやろうとしてしまうのです。   (2023/4/10 22:42:21)

娘々 /《名前》五月女 希心 ― ソウトメ ノゾミ 《年齢》16歳(高1)《性別》男 《職業》高校生 《容姿》少しだけ開けた窓から入り込んだ風が、少年の髪を撫でています。鳥羽色の髪と、その瞳は、やけに少年を少年たらしめているようで。頬杖をつき、ぼんやりと窓の向こうに視線を向けている姿を見れるのは、この青春のひとときだけでしょう。形の良い唇をほころばせたときに見える八重歯が、妙に誘惑的でした。たかが少年、されど少年。あなたに見合う大人の男になれますように、そうやって、成熟した色気を纏っていくことでしょう。まずは、169糎の身長を伸ばすところから。   (2023/4/10 22:42:09)

娘々 /🪄⭐︎   (2023/4/10 22:41:47)

娘々 /「ひとりだけの秘密って、役に立たないでしょ。あたし、お互いの秘密を差し出すような、そんなコミュニケーションがしたいの。今まで、そういうのできた試しなんてなかったけど……」「あたしの名前を呼んで。そこに、ほかの名前が入る可能性を残されてるのがイヤ」「いい子いい子して、あたしをぞんぶんに甘やかしてったら」「恋のトラップ仕掛けてるのに、全然気付いてくれないんだもん。 ばか、もう知らない」「こんなあたしでも、ほんとうは、ショートケーキみたく甘いの。ぐちゃぐちゃになるとグロテスクだけど、それでも、かわいいの。……ね、食べてみたっていいのよ。」「明日も、明後日も、……ずっと会いに来るの。あんたには、その義務があるの。毎日、あたしの夢のなかまで会いに行ってやるってくらいの気概がないんなら、あたしから離れちゃダメ」「あたしを縛り付けて、どこにも行けないようにしたっていいのに。追いかけられる女でいたかったのに、絆されちゃったの、あんたのせい」   (2023/4/10 22:41:07)

娘々 /《備考》日本一のレベルを誇る国立美術大学を目指しています。浪人して当たり前だと言われていますが、両親からの非難の声がくるしくて、逃げるようにして、この街にやって来ました。この街は、コート・シーサイドは、とてもやさしいです。髪の合間を、耳を、頬を、指先を、いとおしむように撫でるから。けれど、時々、寂しく思います。『嫌いなものは何ですか?』の問いに、〝ピーマン〟や〝勉強〟といった答えが多いなかで、ちいさな女の子は「お留守番」と答えました。それは今でも変わっていないようで、だれもいない部屋は、寂しくて仕方がありません。しかも、かなりの寒がりなようで、ひとと触れ合うことを好みます。ぬくもりを、感じていたいのです。《SV》「あたしには、絵(これ)があるから。……友達がいなくたって、ヘーキ。今までも、大丈夫だったもん。」「……そういうこと、だれにでも言ってるんでしょ。あたし、定型文にときめくことなんてできないの。」「………ねえ、もう行っちゃうの? まだ話の途中だってば」   (2023/4/10 22:40:23)

娘々 /《性格》まるで、高貴な猫。――それも、シャム猫のようです。優雅で気品が漂っていながら、おしゃべりといったギャップのある女は、あなたにとってたまらなく愛しい存在になれるでしょうか。ただ、打ち解けるために時間がかかるため、〝お高くとまっている〟〝見下している〟といった印象を与えてしまうことが多く、学生時代に友達ができた試しはないに等しいのです。そのくせして、類稀な寂しがりやですから、あなたとの交流を試みます。警戒心は人一倍ありますが、心をひらいた相手には、本来の甘えん坊な性格も存分に発揮するようです。非常に愛情深い彼女ですが、ヘンなところで素直になれないことがよくあるようで、「友達なんていりません」と強がってしまうこともあります。ワガママで気難しい一面を持ち合わせており、ひとを突き放すような言動をとることがありながらも、あなたに相手にされなければ機嫌を損ねてしまいます。取り扱いが難しいですが、どうか、あなたの手元に置いてみませんか。   (2023/4/10 22:40:03)

娘々 /《名前》宮世 寧々子 ― ミヤセ ネネコ 《年齢》19歳 《性別》女 《移住年数》1年目(3月頃〜)《職業》浪人生 《容姿》159糎の柔らかそうなからだに、猫みたいにふわふわの髪。赤い唇に、ぼんやりとした瞳で、くすくすと笑います。それは、花が枯れるような、そんな陰鬱さがありました。笑顔を浮かべると、同時に、ひとつの植物の命が終わってしまうのだと思うと、素直に喜べないことかと思います。ただ、自然体のそれは、世界中の花を枯らし続けながらも、あなたの胸のなかに何年も残り続ける花を咲かせることでしょう。 : ボブヘアは、よく見てみると、茶色のようです。長い睫毛も、パールの遊色を思わせる肌も、どんな名画よりも貴いと信じられるのです。そして、どんな名工でも再現できないほどの繊細な造りをしている横顔に、どうか、顔をあげてこちらを見てくれないかと、期待が募ることでしょう。それは、ドール感と官能美の融合でした。嫌に朧気で、婉美に見えるかもしれません。淫靡も、可憐も、清濁併せ吞むのは、少女性?   (2023/4/10 22:39:46)

おしらせ娘々 /さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/4/10 22:39:17)

おしらせ七瀬さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/4/10 18:41:18)

七瀬「田舎ってもっと自由だと思ってたし、都会ってもっと窮屈だと思ってた。見ただけ、聞いただけじゃなんにも分かんないけど、見ただけ、聞いただけで全部分かるような気がするのって、なんか好きだ、イメージってそういうことでしょ。」「都会も悪いわけじゃない、人が多くて忙しなくて、時間に追われる感じも、落ち着かないけど悪くない。だからたまに、向こうの家にも帰ったりする、……んですけど、…好きだから、この街が、この場所が。」「あーーも、このクライアントいっつもこんな、抽象的つか、あーー、、くそどうすりゃいんだよもう、」「………花火しません?それかまあ、散歩でも。」   (2023/4/10 18:41:14)

七瀬「おれはうれしいです、そうやって、……誰かの記憶に残ってて、わざわざ名前調べてくれたりとか、………ああほら、劇伴って歌詞とか無いものばっかでしょ。だから名前とか作品とかを覚えててもらえることってそんなにないんですよ。」「へへ、たのしーい………ですね。おいしーごはんたべて、…おさけのんで、おれちょっと、たばこすってきます、ふふ。」「お、ぉお、おれもう、……32なんです、……けど…」「ねえ、うちに来ませんか。」「たいへんだったね。あなたが生きてくれててよかった、」「おれが、あなたのそばに居たら、……いや、ねえ、だからそんなふうに不安な顔しないで。きっと大丈夫、頑張るし…。………いやほんと、おれも内弁慶ですけどね。」「猫、ほんとに最高ですよ。あー、あとサボテンとかも。すげぇ増えるやつとかあって。……えっとね、あ、そうだ。見に来ます?」   (2023/4/10 18:41:03)

七瀬アルコールアレルギーを持っている下戸で、飲むとすぐ顔を赤くする。飲み会やなんやらの人付き合いは得意としておらず、もっといえば苦手。酒の勢いか否か、女性・男性ともに交際経験がある。また、酒の勢いか否か、手が早い(自覚があるので自重している)。現在は超絶独身で、3歳になる愛猫と観葉植物に囲まれた生活を営んでいる。仕事が詰まっている時は殆ど都心部に購入しているマンションに滞在するため、周期的にコート・シーサイドは一室がらんどうの時があるらしい。《 sv. 》「あ、どうも……ああ、ええと、羽柴です。多分そんな、外出ないんであれですけど。はは、まあ、何かあればよろしくお願いします。」「じ、自治会とか、特に関係ないと思ってたんですけど…。や、僕、そういうの苦手で、」「ひえ、飲み会……、かぁ…。い、いやぁ、社会人なら行くべきですよね。いや、はは、………………………ぃ、…行きます…。」   (2023/4/10 18:40:36)

七瀬仕事が安定して来ると、早々にフリーでの活動を決めた。元々社会的では無いし、社交的でも無い。そのうえ、企業に属したりするよか、出来高制であるし、稼ぎも(場合によっちゃ)良いからだった。築年数の浅いタワーマンションの一室を購入し生活の拠点を設け、忙しなく過ごしていた。そう、とてつもなく忙しなく。仕事は情の一点すらなくひっきりなしに襲い掛かり、心身共に疲弊しきって、ボロボロだった。とある劇伴の依頼があり、取材で訪れた街で出会った1枚の貼紙に心を射抜かれたのが、おおよそ9か月前のこと。雑に描かれた、素人じみたその貼紙の淡白な温もりがたまらなく、コート・シーサイドというニッチな雰囲気漂う賃貸物件の趣深さ、電車を降りてすぐに鼻先を掠める海の匂いが、存在しない郷愁を誘って、“帰りたくなった”んだ。 /   (2023/4/10 18:40:13)

七瀬著名な作曲家が通うような有名音大を目標に、親にワガママを言って1年浪人ののち、入学。音楽のことなんてほとんど分かっちゃいなかったけれど、とにかく楽しかったのを今でも覚えている。そのうち、アマチュアのインディーズゲームのBGMを作らないかと声を掛けられ、そのゲームが何故か、爆発的ヒットを当てた。当然ゲームミュージックは誰が作ったのかと話題になり、あれよあれよという内に大学在学中にも関わらず幾つか仕事を振って貰えるようになった。不安定な仕事だ、と覚悟を決めていたのにも関わらず、結果はあまりに拍子抜けで、大学卒業後数年で年収ウン千万の売れっ子の世界に一抜けしたのである。 /   (2023/4/10 18:39:50)

七瀬《備考》引きこもりの切っ掛けはもはや十数年ほど前に遡る。朧げになりつつある記憶を思い出そうにも、今更学生時代の思い出になりつつあるそれを鮮明に思い浮かべることは容易ではなかった。現在では劇伴作家という肩書きを得て、社会人としては合法的に(憲法違反にならない程度の文化的な生活を遅れる範囲内で)、引きこもりに勤しんでいる。ちなみに、劇伴作家を志した切っ掛けは未だにはっきりと覚えている。とあるドラマの、とあるシーン。役者の演技にぴったりとハマったBGMが、そのシーンの重要性や感動を増長させ、より面白くさせていることに気づいた瞬間だった。若干中学生であったけれど、ひどく感動した。「このBGMは、この音楽はどうやって出来ているのか」と興味を持ったのが始まりだった。   (2023/4/10 18:39:22)

七瀬《 性格 》社会的地位は、恐らく、ある程度有している。俗に言う〝お偉方〟ではないけれど、一定の界隈ではよく名前の上がる方だ。そのくせ社会的なことが苦手で、仕事柄もあってか引きこもり。人付き合いが苦手で内弁慶な為、ご近所付き合いとは縁遠い。感受性が強く、ノンバーバルなコミュニケーションの取り方が非常にうまい。英語は強い方ではないが、そのおかげでいくらか得している。年相応に大人びた表情をしたかと思えば、突然子供っぽくなるし、照れ屋で寂しがり屋で、感情がすぐ顔に出る。人見知りでは無いけれど、初対面の人と話す時は決まって歯切れが良くなく、また協調性も褒められるほどは持ち合わせていないため、「こいつホントに社会人やってんのか?」と斜めに見られることもしばしば。植物や動物が好きであり、一度気に入ると甲斐甲斐しく世話を焼く。然しまあ芸術肌というやつで、刹那的な面が見られ、これは快楽に対する理性がないのではなく、ただ愛欲に従順なのである。ゆえに童顔や性格の幼さによる純情なイメージとはうらはらに、数多場数を踏んだプレイ・ボーイ。   (2023/4/10 18:38:43)

七瀬《 名前 》羽柴 遼太郎(ハシバ リョウタロウ)《 年齢 》32歳《 性別 》男《 居住年数 》8ヶ月《 職業 》劇伴作家《 容姿 》黒い髪が、ふわふわだった。柔らかそうで撫でたくなった。黒目がちで、たれ目だった。童顔で、ちょっと犬っぽくて、これまた撫でたくなった。日本人の平均身長よりほんの少し上をゆく、低くもなく高くもないその身長に、ゆるいラインの大きな服がとても似合っていて、おはようと目を擦るあなたの肌色がむしろ不思議だった。いい歳の大人のくせに、頬を長春色に染めて照れるとこ、喉仏が上下して、目つきが艶っぽくなるとこ。かわいくて、ずるくって、かわいかったんだもん。   (2023/4/10 18:38:31)

おしらせ七瀬さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/4/10 18:38:04)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2023/4/10 18:34:00)


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