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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (5/28 09:35:54) |
ユキ/フランドール | > | 久しぶりに…)) (5/28 09:10:39) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさん(iPhone 111.97.***.146)が入室しました♪ (5/28 09:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (5/27 15:27:59) |
おしらせ | > | 孫悟空さん(iPad au)が入室しました♪ (5/27 15:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孫悟空さんが自動退室しました。 (5/27 02:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (5/27 01:57:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆LFImFQtWF6さん(106.181.***.217)が退室しました。 (5/27 01:53:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((也ルーム作ってきます! (5/27 01:52:55) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((今晩 (5/27 01:48:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((也ルームでも作ってこよ (5/27 01:47:47) |
孫悟空 | > | ((少し放置してました!と!こんばんは! (5/27 01:47:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 誰も居ないのか?(キョロキョロし人を探すが見当たらない)おかしいなぁ...さっき人の気配したケドなぁ(首を傾げ、心の中で勘違いか?と思った) (5/27 01:45:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ちょっと邪魔するぜー(魔女帽の向きを治しながら)おっとっと.....(八卦炉を落としてしまい、ボールの様に八卦炉をポンと足で蹴り上げ手でキャッチ) (5/27 01:41:07) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ((こんー (5/27 01:36:34) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆LFImFQtWF6さん(106.181.***.217)が入室しました♪ (5/27 01:35:57) |
孫悟空 | > | ((了解です! (5/27 01:32:39) |
ユキ/フランドール | > | 少し放置します〜)) (5/27 01:32:21) |
孫悟空 | > | んー?あれ?霊夢がいねぇーな?おっかしいぞ(いつのまにか霊夢とはぐれてしまい方向音痴は相変わらずどこかの謎の場所については首を傾げてとりあえずここがどんな場所なのか模索するがそんな考えることはできない戦闘民族サイヤ人。)誰かいてくれたら助かるけどなー……(なんて呟きキョロキョロ探してみる (5/27 01:31:23) |
ユキ/フランドール | > | おかえりです〜)) (5/27 01:27:15) |
孫悟空 | > | ((ただいまです、 (5/27 01:26:33) |
おしらせ | > | 孫悟空さん(iPad au)が入室しました♪ (5/27 01:24:38) |
おしらせ | > | ハーツさん(iPad au)が退室しました。 (5/27 01:24:26) |
ハーツ | > | ((では変えますね! (5/27 01:24:07) |
ユキ/フランドール | > | 大丈夫です!)) (5/27 01:23:36) |
ハーツ | > | ((お疲れ様です!一旦違うキャラにしてもいいですか? (5/27 01:23:23) |
ユキ/フランドール | > | お疲れ様でした!また来た時はその時よろしくお願いします)) (5/27 01:22:46) |
おしらせ | > | 柚/レミリアさん(Android 114.149.***.228)が退室しました。 (5/27 01:22:23) |
柚/レミリア | > | /すみません!明日朝早いのでそろそろ落ちます!ありがとうございました!また来ます! (5/27 01:22:21) |
ユキ/フランドール | > | 「それじゃあ 、これでどうかしら ?」そう言うと 、紙切れを手に持ち 、こう唱える 。「禁忌「クランベリートラップ」」そう言うと 、上や下から青とピンクの弾幕が飛び散り 、相手に向かって囲むようにどんどん追尾していく 。やがて青・ピンクの弾幕が重なり合うと 、後ろに拡散し 、全方位の敵を攻撃する 。時間が経てば経つほどどんどんその弾幕の速さと激しさは増していき 、一階の敵はほぼ全て倒し終わる 。二階への階段を見つけ 、指差し 、向かおうとし 。 (5/27 01:12:41) |
ハーツ | > | ((把握です! (5/27 01:09:15) |
ハーツ | > | さてと…………俺はこの姉妹のアシストでもしてやるか。(なんて自身はあまり戦わないように片手でキューブを作成をしては周囲の敵を重力で押し潰していき動けないようにさせては「あとは姉妹お前らの技で片付けてみろ」と言い一気に片付けさせようとしている (5/27 01:09:08) |
ユキ/フランドール | > | 放置把握です〜!)) (5/27 01:08:53) |
柚/レミリア | > | /すみません!少し放置します!途中で落ちたら申し訳ないです!! (5/27 01:07:16) |
柚/レミリア | > | 「あら、流石ね。久しぶりに外に出たのに体は鈍っていないのかしら。」(長い間外に出ず、体が鈍っているとばかり考えていたが、この集中砲火を全て避けるとは流石自分の妹だ、と心の中で少し誇らしげに思いつつ、)「でも、貴方だけに活躍させる訳には行かないわ。」(少しニヤリとする。グングニルを構え、城内にいる敵に片っ端から攻撃を仕掛ける、)「夜符『デーモンキングクレイドル』!!」 (5/27 01:04:47) |
ハーツ | > | ((了解です! (5/27 01:02:48) |
柚/レミリア | > | /ロル返信させていただきます!! (5/27 00:57:31) |
ユキ/フランドール | > | 「あら 、私も行くことになるなんてね 。」そう特に何も思っていないようにシラケたような声で言う 。すると彼はこうパーツに言い返した 。「別に僕の野望では無い 。僕はただの協力者 、言わばただの中管理職だ 。だから従ってるだけ 、じゃ 、僕が案内しよう 。」そう言うと 、彼はショップから離れ 、何処か大きな黒レンガで出来た城の門を通り抜けた 。フランもそれを追いかける 。どうやら 、この城はあちらには無い 、この世界特有のモノのようだ 。「ま 、僕は帰りを待ってるよ 。一番上に君達が会いたいであろう 、此処に連れてきた黒幕がいる 。そいつを倒せば鍵を手に入れれるんじゃないかな ?ぁ 、安心して 。ドアの場所は案内するから 。」ニヤニヤと笑いながら 、門の前に彼は行く 。どうやらここから先は 、三人で挑むしかないようだ 。フランはレーヴァテインを構え 、城内部に入る 。すると 、そこには相も変わらず魔物が大量にいる 。中には妖精も混じっており 、こちらに集中砲火してくる 。フランはそれを避けつつ 、ハーツ達の方を振り向き 、少し笑った 。 (5/27 00:55:20) |
ハーツ | > | フン、興味もないな貴様の野望など………繁栄させるために俺たちを巻き込むだと?ふざけるな。(どこか威圧的な態度を見せるその姿はまさに神をも恐れられている目つきにオーラだった)もちろんそれはいくに決まっている、そうだろう?フラン。(即答で言い返しては不敵に笑いフランと見て結論と言わんばかりの瞳で見つめ (5/27 00:50:27) |
柚/レミリア | > | 「なるほど……。あいつが私達をここに連れてきた黒幕、言わばこの異変のようなものの主犯なのね。」(ハーツが指した方に目を向ける。少し苛ついた顔で黒幕の方を見つめながら、話を聞いている。)「全てを知る権利……。貴方が言う、ゲームとやらをクリアすれば元の世界に帰れる、そういうことなのね。」(状況を理解し、小さな明かりのついたショップへ足を進めながら、)「貴方達も来るでしょう?」(二人の方を見つめながら、少し煽るようにして声をかける、 (5/27 00:44:12) |
ハーツ | > | ((了解です! (5/27 00:43:05) |
柚/レミリア | > | /ありがとうございます!ロル返信させていただきます! (5/27 00:36:06) |
ユキ/フランドール | > | 彼はこういう 。「まぁいい 、そこの新しく来た客含めて話をしよう 。」そう言うと 、真剣な顔で三人を見つめる 。「まず 、この世界には元々人が居た 。そこの男が持っている宝石を使って行き来していたんだ 。で 、この世界の権限 … 建築とかかな 。それらはお金を払った者には許可してたんだけど … 、生憎こっちには食の文化があまり発展してなくてね 。居なくなったんだ 、異界の民達は 。だから管理人はこう考えた 。」なにやら意味深にそういえば 、一層険しい顔になる 。どうやらここから先の話は 、とても深い何か訳がありそうだ 。「… まぁ簡単に言うと 、帰ってしまうならこの楽園に閉じ込めて 、この世界を繁栄させよう 。そう考えた 。」管理人とは誰のことか我々は知らないが … 。フランはこう言い返す 。「そんなことに私達を巻き込んだの ?」まるで呆れたように声を発せば 、面白くないな 、と心でぽつりと 。「でまぁ 、行きは使えるけど帰りはクリアしないと使えないドアを作ったわけだ 。この管理世界をクリアしたら全て知る権利がある 、ってゲームを実装してね 。」そう言うと 、暗かったショップに小さな灯りがつく 。とても光が弱いが 。 (5/27 00:35:03) |
柚/レミリア | > | /お帰りなさいませ~!ロル返了解です! (5/27 00:30:21) |
ユキ/フランドール | > | ロル返します)) (5/27 00:29:58) |
ハーツ | > | ((おかえりなさいと了解です! (5/27 00:29:22) |
ハーツ | > | 誤算………なるほど、貴様は俺たちだけを呼んだようだがどうやら招かれざる客が来たようだな。(相手の発言を逃さずこれはもしや……なんてふとある考えが思いつくがそれは今はどうでもいい)フッ………俺はこうみえても古明地さとりと同じ能力……心を読む能力とそして記憶など読み取れるからな……おっと攻撃しようなんて真似をするんじゃない、それに俺が一度もフランに危害を与えていると思うか?(なんて心読んでいるかのように言いフランの前に立ちこっちこそ手を出すならこちらも同じ考えだがだが今はそれどころではなくあの黒幕について指を差し (5/27 00:29:12) |
ユキ/フランドール | > | 放置完、時々放置入ります💦)) (5/27 00:26:34) |
ハーツ | > | (了解です! (5/27 00:24:15) |
柚/レミリア | > | /放置了解しました! (5/27 00:22:42) |
柚/レミリア | > | 「あら、フランじゃないの。何故貴方がここにいるのかしら。」(長い間外に出していなかったはずの妹が得体の知れない場所にいることに驚きつつ、少し怒っているような笑みを浮かべて、)「それと、そこの貴方。どうして私の名前を知っているのかしら。」(今まで生きてきた中で会ったことのない男が自分の名前を知っていることに不信感を覚え、こいつがもしフランに危害を与えているのだとしたら、姉として守るべきであると判断し攻撃しようとしている、) (5/27 00:18:43) |
ユキ/フランドール | > | ァ放置です💦もしかしたら落ちてるかもです…)) (5/27 00:18:22) |
柚/レミリア | > | /ロル返させていただきます!しばしお待ちを~! (5/27 00:10:13) |
ユキ/フランドール | > | 彼はこう言う 。「まぁ ~ 、その知る権利って言うのはね ?此処にも管理人がいて 、その管理人に宝石を渡すように約束されててその時間に君達が来たんだ 。多分その管理人は 、君達が来るのを予想してたんだと思うよ 。」そう 、少し苛立ちながら言うが笑顔のままである 。そしてカウンター席の後ろを振り返ると 、そこには自身の姉 … レミリア・スカーレットが立っていた 。すると彼は突如舌打ちを零す 。「設定ミスった … ッ !」どうやらレミリアが此処に来てしまったのは 、彼が管理しているというこの場所の設定をミスしたかららしい … 。「貴方は管理人なのよね ?私達を帰すことは出来るでしょ 。」そう不気味にフランは笑いながら彼に問いかける 。すると彼はこう言う 。「僕が帰してあげてもいいけど 、君達はゲームをクリアしたんだ 。普通に扉使えるはずだし 、後で案内しよう 。」そう 、机に突っ伏しながら言えば 。彼女はレミリアに話しかける 。「あら 、お姉様も来てたの 。奇遇ね 。」そうフランはレミリアに笑いかければ 、何百年ぶりに外に出たのだろう 。怒られないか心配だ 、と少し考 。 (5/27 00:09:48) |
ハーツ | > | ((了解です! (5/27 00:07:19) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます〜、ロル返します!)) (5/27 00:05:33) |
ハーツ | > | なぜ俺たちを呼び寄せたんだ?貴様の目的は一体何があってこんなことをするんだ?理由がなければそんなことはまずしないだろうな………(顎に手を添えてはそう言い自身の考えだがこいつには何か理由があるはず……裏の目的が……)…………ほう、ではその知る権利とやらで答えてもらおうか。(ポケットに手を突っ込み、こんな緊張感など毎回と言わんばかりに経験をしたまでがなれているようだ。そして女性らしき声が聞こえては顔を向けると記憶で読み取った時に姉のレミリア・スカーレットの情報を入れているんで本人で間違えない)よう、まさかお前までくるとは驚きだなレミリアスカーレット……いや迷い込んだというだろうか。 (5/27 00:04:43) |
柚/レミリア | > | /ありがとうございます! (5/27 00:01:21) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます〜、)) (5/26 23:58:38) |
ハーツ | > | ((ではロル描きますね! (5/26 23:58:33) |
柚/レミリア | > | 「どうやら、おかしなところへ来てしまったみたいね……。」幻想郷をぶらぶらと散歩していたら、突然目の前に扉があって……。吸い込まれるように入っていってしまった……んだったかしら。「誰か……。人を探すことにしましょうか。」(きょろきょろと辺りを見渡す。するとそこには、見慣れた金髪の少女と怪しげな男の姿があった。 (5/26 23:57:42) |
柚/レミリア | > | /了解です!しばしお待ちを~ (5/26 23:47:20) |
ハーツ | > | ((僕もどっちでも大丈夫ですよ!了解です! (5/26 23:47:08) |
ユキ/フランドール | > | ぁ、大丈夫です!とりあえず変な扉から来たみたいな感じで() (5/26 23:47:03) |
柚/レミリア | > | /じゃ、自分回しちゃってもよろしいでしょうか? (5/26 23:46:49) |
ユキ/フランドール | > | とりあえず、私は一番最後くらい…ですかね)) (5/26 23:46:40) |
柚/レミリア | > | /そうですねー!自分はどこでも大丈夫ですよー! (5/26 23:46:19) |
ユキ/フランドール | > | 私が1番最初に送ったので、多分三番目くらいかと思いますが…)) (5/26 23:46:14) |
ユキ/フランドール | > | 一応ロル順決めますか?)) (5/26 23:45:52) |
ハーツ | > | ((こんばんはー!と了解とです! (5/26 23:44:56) |
柚/レミリア | > | /お先(?)にお邪魔してます~!こんにちは!! (5/26 23:43:58) |
ユキ/フランドール | > | ぁ、一応今来た方へのロル回しなので、ハーツさんさえよければ3人でも対応可能です)) (5/26 23:43:55) |
柚/レミリア | > | /なるほど……!お願いしてもよろしいでしょうか?お手を煩わせて申し訳ないですが……。>ユキさん (5/26 23:43:30) |
ユキ/フランドール | > | ん、いらっしゃいませ〜)) (5/26 23:43:13) |
おしらせ | > | ハーツさん(iPad 153.171.***.0)が入室しました♪ (5/26 23:43:00) |
ユキ/フランドール | > | ぁ、今一応ほかの方へのロル回してるので、少人数部屋の方作りましょうか?)) (5/26 23:42:31) |
ユキ/フランドール | > | いらっしゃいませ〜)) (5/26 23:42:15) |
柚/レミリア | > | /お邪魔しま~す!! (5/26 23:42:08) |
おしらせ | > | 柚/レミリアさん(Android 114.149.***.228)が入室しました♪ (5/26 23:41:49) |
ユキ/フランドール | > | 黒のコンクリートで覆われているショップは 、まるでクロスワールドの建物とは打って変わってとても不気味だ 。まぁ 、吸血鬼である彼女からすれば 、この不気味さは落ち着きを与えるような … 、そんな色合いなのだろうが 。すると 、カウンター席に座っている 、10代前半程度に見える少年らしき人物を見つける 。どうやら彼こそが警告を鳴らした本人らしい 。彼はこう言う 。「ようこそ 、僕の管理下へ 。そしてゲームクリアおめでとう 。君達には 、此処に連れてこられた理由を知る権利がある 。」そう 、彼は不敵に笑いながら言う 。フランはこう返す 。「へぇ 、貴方 、黒幕と知り合いなの ?」恐らく 、彼が言う連れてこられた理由とは 、この世界はほぼ無人 … という話と関係があると推測する 。彼も元は異界に生きる人間なのだろうか ?彼は面倒くさそうに溜息をつきながら問う 。「そこの男が持って行った宝石が 、何故ここにあるのか知りたいかい ?」何か 、大切な真相に迫るように感じ 、本来であれば緊張感を感じるシーンなのだろうが 、彼女は常人とは全く別の感覚を持っている故に 、何も思わず 。 (5/26 23:35:42) |