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おしらせ | > | 銀琥/御門 界さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/30 23:39:55) |
銀琥/御門 界 | > | ((此方こそお相手ありがとうございました〜!!おやすみなさいませ〜!!一応お返事は次回あれば其方に回しておきます〜 (5/30 23:39:52) |
おしらせ | > | 字/依川 樹さん(iPhone au)が退室しました。 (5/30 23:38:58) |
字/依川 樹 | > | ((お待たせしました。ではアザはこの辺りで寝ます。お相手のほどありがとうございました! (5/30 23:36:06) |
字/依川 樹 | > | 「そうですよ。自分の怠慢で好きなことが楽しめなくなるのはちょっとご遠慮願いたいかなと思うわけです。……面白い……おれが……!?知ってる……」(肯定の意を示しながら、比較的穏やかにそう語る。好きなことのために注ぐ血はいつだって安いものだ、慣れてくるとスタイル維持も楽しいもの。「ランニングとか一緒にどうですか」と滑らかに誘いをかけつつ、カップを二つ取り出して茶葉を入れ。──またナチュラルに自己肯定感を宇宙に打ち上げたが、この男のメンタルは何で出来ているのやら)「マジ……!?知らなかった……!なんか難しそうじゃないですかココアって……今日は紅茶淹れます。好きなものあれば言ってください」(絶え間なく吐き出される言葉たちは、あなたを怖がりも恐れもしない。それどころか真逆──アラザンを塗したようにきらきらと、豊かな光を纏っている。雑に紅茶を淹れてテーブルに置き)「あー。まあ手始めに片付けをね……しましょうね。あんたに用意した部屋はあんまり触ってないので綺麗なままですよ」(同居人に初手から掃除を手伝わせるのも良心が痛むが、もう仕方がない。お菓子の箱に目を留め、皿にお菓子(チョコ)を出しながら目を逸らし) (5/30 23:35:40) |
字/依川 樹 | > | ((ありがてえ……すみません、お返事して寝ます (5/30 23:28:39) |
銀琥/御門 界 | > | ((全然大丈夫ですよ〜ッ!!私生活を大事にしてください!!次回返事でも構いませんし〜! (5/30 23:27:44) |
字/依川 樹 | > | ((御免なさい、めちゃくちゃに眠いゆえ次返して切り上げてもよろしいでしょうか。自分からお声かけしておきながら申し訳ない (5/30 23:26:46) |
銀琥/御門 界 | > | ((樹お兄さん...片付け大変だよね分かります...界おじがラベリングして直しておきます... (5/30 23:24:55) |
字/依川 樹 | > | ((その通りです。イツキお兄さん自身も何がどこにあるのか把握していません。 (5/30 23:22:12) |
銀琥/御門 界 | > | 趣味......の為にそのスタイルを保っているんですね?前職の名残などではなく。...成程、君は面白いですね(何のポーズかは分からないが彼が喜んでいるのは分かった。喜ぶ?まぁ多分、彼の感情は一定の高さをずっと保ち続けている。その高さから一瞬落ちたり上がったりを繰り返す、まるでジェットコースターの様。自分が乗った記憶はないが、彼の横に居れば四六時中乗ることになるだろう)ココアも作り方に拘らなければ、紅茶より淹れるのは楽だと思うが......君の考えを尊重するよ。珈琲も紅茶も何方も好みます、その日の気分で変えていましたね。...何かお手伝いする事があれば言ってください(彼が何やら準備する姿を見つつ、手に持った服を畳んでとりあえず空いているスペースに置く。本当は食器の準備などをしたいが此処は彼の家だ、何がどこにあるかも分からない。現に彼自身が分かっていないような気もするが....手持ち無沙汰なので声がかかるまでは、足元の服をとりあえず集めて畳むことにした) (5/30 23:18:58) |
字/依川 樹 | > | (薬缶に水を注ぎ、火にかけ、キッチンを埋め尽くすあれやらそれやらをひょいひょいと端に寄せながら淡々と答える。なお珈琲がどこかにあるのは本当だ──どこにあるかわからないだけで) (5/30 23:05:29) |
字/依川 樹 | > | 「ッシャ……!拒否されたらどうしようと思ってちょっと泣きそうだった今……ほら考え直すの手間だから……」(嘘やろお前──。わざとらしく涙を拭う仕草を見せ、如何にも嘘くさい言葉をつらつらと並べるが、何とびっくり本心である。頭から爪先まで本心である。あなたが見せてくれた笑顔に、祈りのように手を組み合わせて「穏やか〜〜……!良かったおれ以上にやばい人じゃなくて……」と一言。なお相手が殺人鬼であること、幾多の殺人をやらかしていることは存じての発言である────頭がおかしい?知ってる)「え……?なんだ……転売ヤーのこと言ってます?違うか……え〜〜やだ!スタイル褒めてもらうと喜んじゃう……趣味の関係上、やっぱりスタイル保つの大事ですから……」(人類の中の家畜──と言われて転売ヤーが出てくる辺り思考が読めようというものだが、はて?と疑問混じりにつぶやいた声は褒め言葉に押し流されて呆気なく消えた。きゃぴっ!とポーズをとって見せてからあなたを振り向き)「え……?ココア派……でも作るの面倒なのでだいたい紅茶です。ストレートティーが好き。ミカは?紅茶好きですか?珈琲もありますよこの家、どこかに」 (5/30 23:05:27) |
銀琥/御門 界 | > | ...ミカ、面白い名付けですね。好きにと言ったのは私ですから、そう呼んで下さい(ミスターカイから取ったのか、苗字から取ったのかどちらなんだろうか?と思考を回す。彼が返事を待つように首を傾げるので、笑って頷き”是非とも”と付け加える。これから同棲となるのだし、さん付けの微妙な関係よりもあだ名の方がラフな関係で良いだろう。逆に此方からすれば、彼の言動は全て興味を唆られる。彼の顔からして真っ直ぐに冗談抜きなのだろう、これからの行動にもきっと目が離せないだろう)人類の中にも動物よりも下等な生き物は居ますからね。無論、君では無いですよ?......君ほどの綺麗なスタイルであれば、どんな服も着てもらって喜ぶでしょうね(他にも床に散らばるYシャツやらフリルの着いたメイドが着てそうな服など、それぞれを回収しつつ彼の後ろをついて行く。開きっぱなしのお菓子の様な箱は見て見ぬふりをする、後で掃除道具の場所を聞こう)君は紅茶がお好き何ですか?(取り出したところが分からなかったが、彼の手元の茶葉を見つめる。 (5/30 22:50:15) |
字/依川 樹 | > | ((界先生……おいたわしや…… (5/30 22:43:28) |
銀琥/御門 界 | > | ((界おじスペシャ顔になっちゃダメだよ...君はそんな事し無いでしょ...🐱🪐 (5/30 22:39:41) |
字/依川 樹 | > | (救出された可哀想なスカートの要らん情報を並べ、ついでに自己肯定感を上げてからテーブルに足を向ける。用意してあったお菓子と、たまたま発掘した茶葉を取り出して) (5/30 22:33:24) |
字/依川 樹 | > | 「なるほどミスターカイ。え〜〜好きに呼んでとか言われるとお兄さん困っちゃいますね……ミカって呼んで良いですか」(うん、よし、落ち着こう。クールダウン────なぜそこを取った!?全自動お喋りマシーンのこの男、べらべら喋りながらよりにもよって苗字から呼び名を抜き取った。しかもごく真面目。型抜きしたら模範的標本に出来そうな真顔で、たいへんふざけた呼び名を提案した。どう?と言わんばかりに首を傾げ、あなたの反応を待つ──どう?じゃないが?)「え巣穴……?!人類を動物と同一視してるタイプか……なるほど……推せるな……」(突然頬を撫でた「巣穴」という一言にばちっと顔を上げ、よく咀嚼し、飲み込み、喉奥で回し、──サムズアップしてそう言った。どういう意図で「巣穴」と言ったのかサッパリわからないが──いやわからないのかよ──二次元にいそうな言い回しでイツキお兄さん的にはとても好み。心臓を満たす充足感にうんうんと頷きながら部屋をチラリと見)「いや〜……はは……あ、それ試着しようと思ってしてなかったンですよ。似合わないなんてことはないと思いますけど……着る人間おれだし……」 (5/30 22:33:22) |
銀琥/御門 界 | > | ((大丈夫ですよ!!...界おじも巣穴って言っちゃった...ゴメンね... (5/30 22:23:54) |
字/依川 樹 | > | ((御免なさい界先生……この男は頭がおかしいんです…… (5/30 22:21:48) |
銀琥/御門 界 | > | よりかわいつき...さん。此方こそよろしくお願いします、私の名はご存知かと思いますが...御門と申します。下の名前は界、お好きに呼んで下さい(彼の事を頭の先からつま先まで観察しながら、差し出された手にしっかりと応じる。彼の口から洪水のように流れ出る言葉を聴きながら、名前を口の中でゆっくりと反芻する。きっと彼の名は何度も呼ぶことになるのだろう、口馴染みはとても良い。モデルだと聞けば納得は言った、久しぶりに囚人以外の人間を見たが、その中でもトップクラスのスタイルの良さだったからだ)あぁでは失礼します......。多少は、片付いた...?成程、君の巣穴はとても魅力的...ですね(玄関から1歩踏み入れ、彼の部屋と呼べる場へと移動すれば一瞬彼は口ごもる。成程、それ以外ではなんと口に出せばよいか分からない。片付けるという言葉の意味を1度辞書で引いてから使って欲しいなと思いつつ、右足で踏みそうになっていたスカートらしき布を拾い上げる。そして、今更だが彼の鳴き声は”はわわ”なのだろうかと首をかしげた) (5/30 22:18:59) |
銀琥/御門 界 | > | ((何時もの位置と違うところにあるだけですね! (5/30 22:11:53) |
字/依川 樹 | > | ((まだ「散らかってる」の範疇です。まだ。 (5/30 22:10:03) |
字/依川 樹 | > | ((それは……流石にあります……たぶん (5/30 22:09:34) |
銀琥/御門 界 | > | ((足の踏み場はありそうですね...? (5/30 22:09:08) |
字/依川 樹 | > | 「ワ……柔和な敬語キャラ……!?しっくり来る〜〜……あ、初めまして。今日からあんたの監視役になりました、依川 樹です。26歳暫定無職の元モデル。どうぞよろしく」(す、と左手を差し出す。にこりともしないが、声に乗せられた感情はこぼれ落ちる蜂蜜の如く濃厚だ──ちょっと、いやだいぶ様子がおかしいが、まぁいつものことなので気にしないで頂きたく。まじまじと同居人を見つめ「はわわ……」と言った。口で。なんで?)「そりゃご機嫌にもなりますよ……ずっと待ってたんだおれは……。あ、とりあえず案内しますからどうぞ入ってください。多少は片付いたので」(──このキチガイコスプレイヤーお兄さんが先程まで何をしていたのかといえば、身支度ともう一つ。そう、掃除である。片付ければ片付けるほど散らかるという特殊体質の持ち主なので、業者の方に頼ってばかりなのだが、今日ばかりは気合を入れて自分で!────その結果どうなったかって?そりゃご覧の通り、見事に散らかったし昨日買ってきたコスプレ用の服が転がってるし多分開封しようとしてそのまま放り出したお菓子の箱が置いてありますけれど。) (5/30 22:05:57) |
銀琥/御門 界 | > | ((界おじも心の中ではワクワクわっしょいしてますよ...顔に出ないだけで...🙌🏮✨🙌 (5/30 21:59:24) |
字/依川 樹 | > | ((テンション差がすごい…… (5/30 21:56:09) |
銀琥/御門 界 | > | (目隠しをつけられて車に揺られて幾許か。途中までは道を覚えていたが、3回目の交差点を左に曲がった所で辞めた。そんな事をした所で帰る場所でもない。ふと車が止まり、職員に背中を押されて車から降りる。外の空気は静かでゆったりと頬を撫でていく、視界の情報がない故か聴覚と触覚は機敏な様だ。幾らか歩いて背中を押していた手が止まる、目的地に着いたようだ。インターホンが鳴り、遠くの方で返事が聞こえた。随分と幸せそうな雰囲気を感じる)......初めまして、監視役。随分とご機嫌ですね(サインを書く音、職員達が立ち去る音。そして顔の近くに手が伸びる音、それぞれが過ぎ去った後に見えたのは綺麗な瞳と髪だった。長時間奪われていた視覚にまっすぐ飛び込んでくる視線、淡い紫と深みのある緑にのぞき込まれ、笑って問いかける (5/30 21:52:56) |
字/依川 樹 | > | ((はーい! (5/30 21:42:12) |
銀琥/御門 界 | > | ((テンション高いの可愛い~~🥺︎︎お返事しますのでお待ちください〜 (5/30 21:41:47) |
字/依川 樹 | > | 「今日は〜殺人鬼さんが〜、……歌ってる途中でインターホン押すんじゃないわよ不躾ね……!」(本日はお日柄もよく、風も穏やか、お出かけ日和────さて。こんな良い日なので、うきうきと鼻歌を口遊みながら上から爪先までファッションチェック……とはいってもスーツだが。毛の先一本まで気を遣い、タイミング良く耳朶を叩いたインターホンの音に「はー↑あー→いー↓」とでかい声で良いお返事。無表情で文句を言いながら、足取りは軽い。何といっても今日は、いよいよ、殺人鬼さんがおいでになるのだ!待ち侘びていた、待ちすぎてツイッターで相互フォロワーにダル絡みした。わくわく、と扉を開けて、)「ワオ……あ、すみません。はい。誓約書、はい。ありがとうございました」(目隠しをつけた男性が、そこに立っていた。急いで誓約書を書き付け、職員が立ち去って行くのを見送って──そろそろと目隠しを外し、その顔を覗き込む。派手な髪をさらりと揺らして首を傾げ、じっ、と。……あなたを見つめている) (5/30 21:38:47) |
銀琥/御門 界 | > | ((正座待機しております~!!界おじが包装紙に包まれてリボン付けられてる...ヮ...怖... (5/30 21:30:38) |
字/依川 樹 | > | ((殺人鬼さんのお届け物です(?)了解しました。では暫しお時間いただきます (5/30 21:28:29) |
銀琥/御門 界 | > | ((すみませんが、お願いしても良いですか?界おじが目隠しされてお届けされますので大人しくしてます〜(´∩∩`) (5/30 21:28:01) |
字/依川 樹 | > | ((なるほど、それならこちらから引き受けましょうか?多分自宅前受け渡しから始まると思いますが…… (5/30 21:26:46) |
銀琥/御門 界 | > | ((命絶対助けるマンです👋どうしましょうか〜?此方からなら、施設から移動開始ぐらいから回せる感じだと思います (5/30 21:26:08) |
字/依川 樹 | > | ((おお、素早い救急車。命助かっちゃうな……さて、出だしは如何いたしましょうか (5/30 21:22:46) |
銀琥/御門 界 | > | ((🚑💨はい。こんばんは〜 (5/30 21:22:23) |
銀琥/御門 界 | > | ((あ"ッ、字さんがー!!AEDと救急車をッ!! (5/30 21:22:03) |
字/依川 樹 | > | ((はいこんばんは (5/30 21:21:29) |
字/依川 樹 | > | ((へ゛ッ(着地失敗) (5/30 21:21:25) |
おしらせ | > | 銀琥/御門 界さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/30 21:21:17) |
おしらせ | > | 字/依川 樹さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/30 21:20:39) |
おしらせ | > | 無花果/八重桜 三春さん(133.207.***.160)が退室しました。 (5/29 23:09:01) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((お疲れ様でした!私も落ちます~。また都合が合えば成りしましょうね!! (5/29 23:08:58) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((こちらこそ三春のことお願いします綾羽くん……三春は綾羽くんのことほどよく甘やかして良い関係を築けるでしょう_私が証明します_👍 (5/29 23:08:32) |
おしらせ | > | 浅音/吉野綾羽さん(Android 14.12.***.65)が退室しました。 (5/29 23:07:32) |
浅音/吉野綾羽 | > | ((では僕は落ちますね…!ありがとうございました、おやすみなさい~ (5/29 23:07:30) |
浅音/吉野綾羽 | > | ((こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました…!三春くん可愛い…!綾羽のことよろしくね三春くん… (5/29 23:05:52) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((ありがとうございます!!改めてお相手ありがとうございました😭三春くんと綾羽くん、なにかと上手くやっていけそうだしとにかく綾羽くんかわいいです__(So cute__) (5/29 23:05:04) |
浅音/吉野綾羽 | > | ((大丈夫です🙆素敵な〆ありがとうございます~! (5/29 23:04:17) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((そろそろお風呂に入らないとなんで勝手に〆にもできる感じにしたんですけど、大丈夫でしたか…? (5/29 23:03:42) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「あはは、なら大丈夫だね。少しは茸も入れる事にしよう。ぼくが苦手だからちいさくするけど。」相手が言い返してきたことに緊張がほぐれてきたかな、なんて思いながら楽しげに微笑んで言った。ありがとう、の言葉には、微笑みながら”いいんだよ”と優しい声で返した。「よし、決まりだね。なにかほしい物を考えておいてくれると助かるよ」いーよ、と言ってくれたことを確認したので、欲しい物を考えておいてと相手に要望した。お金は困らないくらいあるし、政府からの支給金もある。「それは助かるよ。ありがとう。じゃあ、早速とりかかろうか。」そう言って、相手をキッチンへと招く。ああ、久しぶりだ。このキッチンに自分以外の人が立つなんて。それがとても、嬉しかった。 (5/29 23:03:10) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「でしょ?共感してくれてうれしいよ」相手が頷いてくれたのが嬉しかったらしく、にっこりと微笑んで嬉しそうな雰囲気を出す。最初よりも、格段に分かりやすくなってきていた。「…もしかして、気にしてくれてる?」何も言わずに手を握られると、ほんの少しだけ驚いたような顔をする。相手は優しさとかそういうので行動している訳では無いとなんとなく予想しているが、久しぶりに手を握られたのが嬉しかったのは、心にしまっておこう。「ぼくたち、案外似た物同士かもしれないね。」ぽつりとこぼれた相手の発言に、こちらもぽつりと返した。 (5/29 23:03:08) |
浅音/吉野綾羽 | > | 「……まぁ、一理ある」食った方が得だと言う三春に頷く。「好きになれそうにもないけどね、女なんて」そう毒を吐く。相手の気分が悪そうなのと、影のある発言に気づいて、何も言わずにそっと手を握る。優しさとか同情とかじゃない。吐かれたら困るから、ただそれだけ。「……気が合わないことは、なさそうだね」なんて、そんなことをぽつり。「別に、食べれない訳じゃないし」まるで保護者のような発言をする三春に言い返す。「でも…ありがと…」慣れないお礼の言葉を、言いにくそうに、もごもごと小さく口の中で呟くように伝えて。「……うん、わかった。いーよ」楽しそうに、明日以降に必要なものを買いに行こうと言う三春。こくんと頷いて、「料理は、僕も手伝うから」と告げた。 (5/29 22:52:39) |
浅音/吉野綾羽 | > | ((大丈夫ですよ!素敵なロルありがた…🙏 (5/29 22:45:50) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((すみません、お待たせしました🙇 (5/29 22:44:59) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「茄子と茸だね。それじゃ、今日の料理からはそれを抜いておくよ。どうしても入れなくちゃいけなくても、食べやすいようにするからね。……まあ、ぼくも茸はすこし苦手だから、抜いてると思うけど。」相手から食の好みを聞き、今日の食事メニューを絞っていく。茸と茄子なら、考えていた食事でも大丈夫そう。そもそも茸は自分も苦手だから抜くつもりだったし。微笑みながら言った。「じゃあ、今日はメカジキのソテーをメインに食事を作るよ。それで、明日以降に、綾羽が良ければ必要な物を買いに行こう」彼はとても楽しそうだ。今まで色が無かった生活に、鮮やかな色がついたように。 (5/29 22:44:51) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「意外かな?うかうかしてたら食われるからね、それなら食った方が得だよ」彼がお人好しで献身的なのに未だ食い物にされず生き残っているのは、損得と情を考えて、必要であらば完全に切り離して行動できるからなのかもしれない。そうだとしても、女性に対しての当たりは少し―否、結構したたかな方であろう。「あはは、無理して好きになる必要なんてないよ。人間、嫌いな物はどう頑張っても無理だからね」顔をしかめる相手を見て、同意するようにうんうんと頷いた。嫌いな物はどう頑張っても無理な事は、今までの人生で何度も経験してきた。思い出したら胃液がせりあがってきそうだから、それ以上思い出すのはやめた。「……そうだね、ぼくもあの人たちと同じ汚い血が流れてると考えると、ゾッとする」相手の言葉に過去の記憶が引きずられたのか、またもや影のある発言をぽつり。相手の発言に恐怖しなかったことや、似たような発言が飛び出たことから、もしかしたら……彼も、どこかで道を間違えていれば殺人鬼になっていたのかもしれない。 (5/29 22:44:48) |
おしらせ | > | 初凪/樋上 神都さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (5/29 22:30:20) |
初凪/樋上 神都 | > | ((それでは失礼しました! (5/29 22:30:17) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((了解です~ (5/29 22:29:52) |
初凪/樋上 神都 | > | ((じゃあ掲示板に貼っておきますね! (5/29 22:29:08) |
初凪/樋上 神都 | > | ((字が汚いのは、あんまり気にしないでほしいんですけど、、本当に、汚いので、 (5/29 22:28:54) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((了解です~、掲示板に貼ってくださればまた見に行きますよ~ (5/29 22:28:39) |
初凪/樋上 神都 | > | ((コンビに二択のやつが出来ましたっていう報告ですっ! (5/29 22:28:14) |
無花果/八重桜 三春 | > | ((おお、どうされましたか? (5/29 22:27:09) |
初凪/樋上 神都 | > | ((突然すみません!無花果さんにお伝えしたいことがあってきました!(汗) (5/29 22:25:29) |
おしらせ | > | 初凪/樋上 神都さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (5/29 22:25:01) |
浅音/吉野綾羽 | > | 「ふーん、結構強かなんだ、」ちょっと意外、と歌うように呟いて。「役立つとしても、僕は嫌いだなぁ、女」うぇぇ、と思いっきり顔をしかめて手をひらひらとさせる。その無邪気な仕草は、今まで何人も女性を殺めたとは思えないほど自然な仕草で。「血も綺麗じゃないし」なんて、さらりと恐ろしい発言をして。「うん、なんでもない」相手が追及してこないことに安堵して、ふっと短く笑う。どうやら緊張が解れてきたようだ。「……食べたいもの…なんでもいいよ、食べられれば。苦手なものとかは、特にない。……あ、茄子と茸は、苦手」拒むことなど何一つ考えていないだろう声。お人好しだ。なんでここまで優しくしてくるのだろう。どう反応するのが正解なのか、よくわからない。 (5/29 22:24:44) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「うん?そっか。」自分の名を呼び、何かを言いかけたところでやめた相手。やめた、と言ったことを追及するのはあまりよろしくないと言う事は分かっていたから、そっか、とだけ言ってそれ以上なにも探らなかった。「それでね。今日は綾羽が家に来てくれたから、二人だけのささやかな歓迎会を開こうと思うんだ。なにか食べたいものはあるかい?無かったら、食べられない物だけでも教えてくれるとうれしいよ。」そっけなく言われたことを気も留めず、にこやかに自分の立てていた計画を話す。その言葉の節々から、あなたを拒む意思はどこにもないことが伝わってくる。 (5/29 22:15:57) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「あはは、バレたか。よく女性から言われてたけど、どうでも良かったから聞き流してたよ」彼は微笑みながら平然と”どうでも良かった”と言うが、客観的に見るとどうでも良いで流されてしまった女性たちが少々気の毒である。だけども、彼も相手も、女性に対してあまりいい印象は持っていない様だから、それで良いのかもしれない。もしかしたら何か言われるかもしれないけど、別に昔の事だしなぁ、と言えばいいかなと思う。なんて言う男だ。「だからぼく、女の人は好きじゃないかな。人脈を広げたいなら役立つけど…それ以外は、ちょっとね。」ナチュラルにしたたかな発言。そもそもは彼の記憶に女性との良い思い出が無いからだけども、考えてみればこれも彼が世の中を楽に生きていける要因の一つとなっているのだろう。 (5/29 22:15:54) |
浅音/吉野綾羽 | > | 「嘘つけ、」からかうような声音ではじめて言われた、と返す三春に言って。此処に来てようやく、からかうような歪な笑みではあるが、初めて微笑んだ。「……だよね、」ほんの少し、彼の瞳に見え隠れした影。(……なんだ、根本は一緒なのか)そう考えると、憂鬱な同居生活も大丈夫な気がしてきた。踏み込みはしないけれど、根本は同じだというのが分かれば、少しは気持ちも楽だというものだ。「わかった、そうする。……三春も、」言いかけて、やっぱりやめたと口を閉ざす。何かあれば僕に言って、なんてのは、何だか違う気がした。「迷惑じゃ、ない…」はじめて言われた言葉だ。今まで、来訪を喜ばれたことも、迷惑じゃないと言われたこともなかったから。「……あっそ、」楽しい、か。(やっぱ、変な奴)でも、悪くない。ほんの少し緩んだ口元には、きっと君は気づかない。 (5/29 21:57:59) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「わかった、ありがとう。でも、きみの要望や願いはできるだけ聞き届けたいと思っているんだ。なんでも言ってくれていいよ。きみには少しでも快適に過ごしてほしいからね」十分、と言う相手にそう言葉を返し、にこりと微笑んでみせた。もちろんその言葉に嘘は無く、できるだけ叶えてやりたいのも本心だ。「ぼくにとっては迷惑でないし、むしろうれしいけどね。きみはぼくの知り合いにはいないタイプだから、話していると面白いんだ。」にこにこと、心底楽しそうに笑う。実際自分の知り合いにはこんなに正直に物を言ってくる人物はいなかったし。面白いと思うのは事実だ。でもそれを殺人鬼に言い放てる当たり、コイツ、頭のねじをどこかに置いてきたんじゃないだろうか。 (5/29 21:49:24) |
無花果/八重桜 三春 | > | 「顔がいい?…真正面から言われるのははじめてだね。」目をぱちぱちとさせると、んー、と悩む表情をする。ちなむと、真正面から言われたのがはじめてと言うのは嘘である。正しくは、興味の無い人の言葉をシャットアウトする癖があったせいで言われても全然聞いてなかっただけである。だから、はじめてと言う結論に行きついたのだろう。「そうだね。思い通りにならないとヒステリックに喚いて手を出してくる人とか、不機嫌な顔をして人を操作しようとする人、たくさん見たよ。」微笑みながら具体例を出して答えるも、その目には明らかに陰鬱な影が映る。だけどそんな影を見せたのも一瞬で、一回瞬きをしたらその影は微笑みの中に消え去っていた。 (5/29 21:49:21) |
浅音/吉野綾羽 | > | 「……よかったね、多分それ、顔がいいからだよ」やれやれとため息混じりに呟く。生憎成人済みは守備範囲外だから、どうでもいいけど。(……まぁ、結構整った顔立ちでは、あるよね)じっと相手を見つめて、そう考えて。「女は変な奴しかいないから、当たり前」だから嫌いなんだ、と低く呟く。玄関から始まる案内。てくてくとついていくと、二階建ての家を丁寧に案内される。ダイニング、キッチン、バスルーム、トイレ、リビング、和室…二階はトイレ、三春の部屋、空き部屋、倉庫、最後は僕の部屋。(にしても、人少ないな)広さの割に人数が少ない。だから僕が来たのを喜んだのだろう。(二人で暮らすにしても、だいぶ広いけど、)一人で生活するよりはいいのかな。どうでもいいけど。「……揃えてもらってるだけで十分」ごめんね、と謝る相手に短く返す。どうやら僕は生きているだけで一般人に迷惑をかける存在らしい。そんな奴が人間らしい暮らしを与えてもらってるというだけで、感謝すべきことなのだろう。多分。知らないけど。「あと、別にいちいち謝んなくていいから。……僕、生きてるだけで一般人様にご迷惑おかけしてるみたいだし?」なんて、卑屈に笑ってみせた。 (5/29 21:30:45) |
無花果/八重桜 三春 | > | 彼の案内は玄関から始まり、一階のダイニングキッチン、バスルーム、トイレ、リビング、そして仏壇の置かれた和室など生活圏を案内すると、次に二階へと上がって、二階のトイレ、自分の部屋、空き部屋、倉庫と回って、あなたの為に用意した部屋、と案内していった。——だがこの家、案内されてみると、本当に静かで、人気が無くて、どこかさびしい雰囲気に気づくだろう。何せこの家、元はと言えば家族三人で暮らすことが前提とされた家であったために、彼一人で住むにはあまりにも大きすぎたのだ。…彼が”この家に人が来てくれたこと自体が本当に嬉しいんだ”と答えた理由が分かるくらい、その家は静まり返っていた。大体案内し終えたところで、彼は言う。「ごめんね。服とかは困らない程度に用意したんだけど、まだきみの部屋は最低限必要な物しか揃えていないんだ。だから今度、きみが欲しい物や必要な物を買いにいこう。」今回来る相手がどんな人物か分からなかったために、部屋にはベッドと机、椅子、ライトなどしか用意できなかったことを詫びた。足りない物があれば、自分の部屋からでも倉庫からでも補填できたはず。と思いながら相手の返事を待つ。 (5/29 21:18:17) |
無花果/八重桜 三春 | > | 呼び捨てで相手の名前を呼んでみたところ、今度は問題なさそうな反応が返ってきた。普段はさん付けで人を呼ぶが、同居する人をさん付けで呼ぶのはなんだか違う気もするし、本人も呼び捨てで良いと言うし。それならば呼び捨てで名前を呼ぶことにしよう。「そうだね、ぼくは正真正銘、変な人だと思う。ぼくはそれをわかっているつもりだし、人とも一応距離を置いてるつもりなんだけど…特にキャンパスの女の子とかはね、それをミステリアスで素敵だとか言って好意的に捉えるんだよ。そっちの方がぼくは変だと思うけどね。」たっぷり三呼吸分ほどの間を置いて、相手にだいぶ変だよと言われる。すると彼は、そんなことは把握済みだと言わんばかりに微笑んで肯定した。一応彼も変だと思っている自覚はあるようだが、果たしてその自覚がどこまであるのかは不明である。「ああ、そうだね。今から案内させてもらうよ」そう言って、彼は家の案内を始めた。 (5/29 21:18:02) |
浅音/吉野綾羽 | > | ((おかえりなさいませ~! (5/29 20:55:00) |