ルーム紹介
【概要】
ゴッドイーターのなりきり。
GE2、マガツキュウビ討伐後。
こちらは設定・キャラシ用。
雑談【https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=778355
本編「side-FENRIR-」【https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=778348
本編「side-FLANDREN-」【https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=778354

オリジナルアラガミ:OK
オリジナル神機:OK
神機使いのアラガミ化(!?):OK!
キャラクター同士の恋愛:OK
版権キャラ:もちろんOK(必要に応じて使用してね)
【注意】
基本的に主のキャラは闇深なので胸糞エンド満載です。
フェンリル以外の敵勢力もあります。(悪しからず)

【ストーリー】
西暦20XX年。地球は、あらゆるものを捕食する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物、アラガミによって荒廃し、彼らの「食べ残し」である人類は、滅亡の危機に立たされていた。
血の力を持つ者たちにより、感応種を制したと思われた人類だったが、また新たなアラガミが現れた。
その名も神皇種。 人の言葉を繰り、束縛領域(リストリクションズ)と呼ばれる特殊な環境を創造するこれらは、未だかつてないほどの脅威となる。
人類は、破滅の運命を打ち破ることはできるのか?
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おしらせエドワードさん(iPhone 60.112.***.76)が退室しました。  (2023/6/4 20:21:11)

エドワード思いついたから書きます、最初に書いた設定と少し違うかも。【過去】元々はフェンリルにいて、妻と娘がいた、ある休日家でのんびりしていたが、彼を嫌っていたゴッドイーターにより妻と娘を神機で惨殺される、エドワードはなんとか逃げてフランドレンに属す事が出来た、モノで小隊長としての任務中神皇種が突然現れ部下を皆殺しにして、エドワードの身体に入っていった、それ以降無気力になる。   (2023/6/4 20:20:30)

おしらせエドワードさん(iPhone 60.112.***.76)が入室しました♪  (2023/6/4 20:11:33)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/25 19:00:49)

小野寺小野寺   (2023/5/25 19:00:45)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/25 19:00:38)

おしらせ瑞蝶2さん(122.103.***.58)が退室しました。  (2023/5/25 18:09:46)

瑞蝶2とりまいったん落ちよう   (2023/5/25 18:09:42)

おしらせ瑞蝶2さん(122.103.***.58)が入室しました♪  (2023/5/25 18:09:14)

おしらせ瑞蝶さんが部屋から追い出されました。  (2023/5/25 18:09:14)

瑞蝶雑談にて相談事あり   (2023/5/25 17:54:38)

おしらせ瑞蝶さん(122.103.***.58)が入室しました♪  (2023/5/25 17:54:10)

おしらせさん(122.103.***.58)が退室しました。  (2023/5/25 17:53:49)

おしらせさん(122.103.***.58)が入室しました♪  (2023/5/25 17:51:51)

おしらせ瑞蝶さん(122.103.***.58)が退室しました。  (2023/5/25 17:51:43)

瑞蝶【規律違反者収容所】 通称:ガステール ヴィーゲンリートに捕まった者や、ディレットーレによる執行を待つ者達が収容される場所。 懲罰房などという生易しい場所ではないが、同じようなものと思って問題ない。 常にヴィーゲンリートの誰かが監視しており、脱走に成功した者や、復帰が許された者は未だに存在しない。 「孤児院」通称:スケイロス パルティシオンに所属する子供達が暮らしている場所。 一応の教育者として、ディレットーレに所属する者が交代で面倒を見ている。 また、適合試験やアラガミ化の実験が可能な独自の施設も持っており、周辺では戦闘訓練も行われている。   (2023/5/25 17:50:48)

瑞蝶【所有施設】「第一・第二研究所】」通称:ブラキオン隣り合わせに建っている研究所。 陸と地下の連絡通路があり天の橋・地の橋と呼ばれている。 この通路で第一、第二研究所を行き来できる。 一見どこにでもある廃工場だが、主に神機、制御装置の開発を行っている為、それなりに大きい。 また、フェンリルで言うところの適合試験もここで行っている。 「第三研究所」通称:オスティオン 十数年前に廃研究所となった第三研究所。 今では人面のオウガテイルや触手の代わりに人間の手足を生やしたコクーンメイデン、殻にいくつもの人間の胴体のみをつけたザイゴート等の発生源となっている。 過去に何があったかは規制がかかっておりアクセスできない。 鉄塔の森の地下に存在している。   (2023/5/25 17:50:38)

瑞蝶【所有施設】 「フランドレン本部」 通称:カルディア25Fモノ隊員の居住区画。内装はフェンリルのベテラン区画と同等。 6F、7Fテトラに所属している者の居住区画。 部屋は二階建て。 8F、9Fアコルトに所属している者の居住区画。 部屋は二階建てで、寝室とは別に洋室がついている。10Fヴィーゲンリートに所属している者の居住区画。 部屋の造りはアコルト所属の部屋に、洋室をもう1つ追加したもの。11Fディレットーレに所属している者の居住区画。幻の部屋と言われており、本人達以外に部屋を見たものは居ない。12F組織長室。言うまでもなくフロア全体が部屋であるため、だだっ広いどころじゃない。上記以外に、地獄と呼ばれる箇所が存在していると言われている。   (2023/5/25 17:50:18)

瑞蝶【所有施設】 「フランドレン本部」 通称:カルディア1フェンリルでいうところの極東支部と同じ立ち位置となる施設。お伽噺に出てくるような洋風の城と表現できる見た目である。 1F中央に2Fへの階段があり、その後ろ側が出撃ゲートだ。出撃ゲート横には、施設裏へと抜ける通路があり、その先は墓地となっている。 それ以外は壁一面に2F以外の階へ直通のエレベーターがある。 2F中央階段(旧人類の豪邸によくある、左右から登ることの出来る螺旋階段)を登って来て、ブリーフィング用のモニターとテーブルのある広間が受付カウンター、ロビーにあたる。3Fトレーニングルーム・医療区画だ。フェンリル部屋の戦闘訓練ルームと似たようなものがいくつかあるのと、スポーツジムによくあるようなものが置いてある。ホログラフを使用した、疑似的な実戦訓練も可能だ。医療区画においては大規模手術も可能なほど充実している。4Fレストラン、売店。静かで上品な雰囲気の食事処だ。テイクアウトも対応できる。   (2023/5/25 17:49:54)

瑞蝶【部隊構成】「通常部隊」・モノ:完全な人間のみで構成された部隊。 成績が悪いと切り捨てられる確率が高い。・テトラ:アラガミ化を制御し、人間の姿とアラガミの姿を自在に切り替えることのできる者達の部隊。神機使いとしての腕も一流であり、優れた戦闘力を持つ者が多く所属していいる。・アコルト:完全なアラガミで構成された部隊。中には意思の疎通さえ不可能な問題児も存在している。 「特殊部隊」・ディレットーレ:通称、裁きの翼。組織長直属の特殊部隊で、隊員全員が美しい翼を持つアラガミである。・ヴィーゲンリート:脱走者の追跡、抹殺、フェンリル所属の者の暗殺や拷問などを行う部隊。人間・半アラガミ・アラガミと、多様なメンバーが所属している。・パルティシオン:10歳未満の子供達で構成された部隊。最年少のメンバーは現段階でわずか3歳。 育成施設で過酷な訓練を受けて育つ。組織図としては、以下の通り。組織長→組織長代理→ディレットーレ、ヴィーゲンリート→アコルト→テトラ→モノ→パルティシオン※各隊長、副隊長も上記に準ずる。   (2023/5/25 17:49:05)

瑞蝶【反フェンリル組織:フランドレン】人類の救済を謳う反フェンリル組織。神機開発はもちろん、アラガミ化の研究にも特化した組織。 目的の為には手段を選ばない、非人道的な部分もあるが、研究の成果は人類の未来を照らすものばかりである。 反フェンリル組織ではあるが、その存在は感知が難しく、対抗組織であるフェンリルでさえ存在を疑うほどだ。フランドレンに所属する神機使いは、青い腕輪を身に着けている。また、一部の幹部や諜報員を除き、関係者は全員、目につくところに紅い三日月のモチーフが入ったものを身につける規則がある。仲間か否かの認識を素早く行う為だ。形状はアクセサリーや刺繍、刺青など自由である。規律は以下の通り・フランドレン所属者は、互いを家族と同等に尊重すること。・脱走や逃亡、諜報活動等は、組織への裏切りとし処罰対象となる。・神機保管庫への侵入は不可の為、各自ターミナルより申請し受け取ること。・フェンリルを離れ新たに仲間となる者は、FCをLNへと換金すること。・アラガミである者達は、空腹だからといって施設や関係者を捕喰しないこと。・規律違反は厳罰に処すものとする。   (2023/5/25 17:48:53)

瑞蝶【背景】西暦20XX年。地球は、あらゆるものを捕食する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物、アラガミによって荒廃し、彼らの「食べ残し」である人類は、滅亡の危機に立たされていた。血の力を持つ者たちにより、感応種を制したと思われた人類だったが、また新たなアラガミが現れた。その名も神皇種。 人の言葉を繰り、束縛領域(リストリクションズ)と呼ばれる特殊な環境を創造するこれらは、未だかつてないほどの脅威となる。人類は、破滅の運命を打ち破ることはできるのか?【ストーリー詳細】人類の守護を目的とするフェンリルに対し、反フェンリル組織であるフランドレンは人類の救済を謳った。人類の救済の阻止と、人類の救済の達成、果たして勝つのはどちらか―――。あるいは、互いに手を取り合う未来もあるかもしれない。   (2023/5/25 17:48:34)

おしらせ瑞蝶さん(122.103.***.58)が入室しました♪  (2023/5/25 17:48:28)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.103.***.58)  (2023/5/25 11:43:29)


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