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おしらせ | > | 蘭美古都さん(iPhone 106.185.***.199)が退室しました。 (2023/8/30 01:04:12) |
蘭美古都 | > | 「……チッ,双子どももそろいに揃ってめんどくせぇやつらばかり…ま,俺は俺で…頑張るか,黒幕」 (2023/8/30 01:04:08) |
おしらせ | > | 未知 導さん(Android 61.197.***.155)が退室しました。 (2023/8/30 01:02:28) |
未知 導 | > | 「………あなたも………黒幕だったんだね」 (2023/8/30 01:02:24) |
未知 導 | > | 「……泡沫じゃない、わたしの姉は核心だから。」 (2023/8/30 01:01:57) |
蘭美古都 | > | 「…ふん,精々やってけ。あとは知らん」 (2023/8/30 01:01:39) |
未知 導 | > | 「……行って……来る………ちゃんと、この手で、ボク………“わたし”が、かたをつけてくる」 (2023/8/30 01:01:11) |
蘭美古都 | > | 「ま,そういうことだと」 (2023/8/30 01:01:04) |
未知 導 | > | 「…………(救いを求めても………ろくな事なかったよ、シスターさん)」 (2023/8/30 01:00:10) |
蘭美古都 | > | 「そうだな。今からお前は実の姉と対決し,そして…“殺す”んだよ。諦めろ,結局はどちらかしか生き残れないのが運命なんだからな」 (2023/8/30 00:57:35) |
未知 導 | > | 「……あの人を……ボクは……暴くの………?」 (2023/8/30 00:55:39) |
蘭美古都 | > | 「姉さ……あぁ,彼奴か。」 (2023/8/30 00:55:10) |
未知 導 | > | 「………姉さん……」 (2023/8/30 00:54:46) |
蘭美古都 | > | 「んぁ?何をだよ」 (2023/8/30 00:53:31) |
未知 導 | > | 「それは……知らない、けど…………………っぁ……思い、出したかも……しれない……」 (2023/8/30 00:53:14) |
蘭美古都 | > | 「透ける方法しかねぇの?ウケる。笑えねぇけど」 (2023/8/30 00:52:28) |
未知 導 | > | 「レパートリー……?」 (2023/8/30 00:51:47) |
蘭美古都 | > | 「おーおー,まーたその展開かよ。レパートリーねぇな」 (2023/8/30 00:50:33) |
未知 導 | > | 「…………あれ…………身体……透けてる」 (2023/8/30 00:49:13) |
未知 導 | > | 「……そう……だね………」 (2023/8/30 00:48:43) |
蘭美古都 | > | 「……誰がそんなものを。そんな空想的なもの,必要ない」 (2023/8/30 00:47:18) |
未知 導 | > | 「………じゃあ……求めてる?」 (2023/8/30 00:44:15) |
蘭美古都 | > | 「あるわけねぇだろ,くっだらない。所詮この世は絶望でしかないんだよ,はい終わり」 (2023/8/30 00:43:20) |
蘭美古都 | > | 「あ”?救い?」 (2023/8/30 00:42:50) |
未知 導 | > | 「……キミは……“救い”って…あると思う…?」 (2023/8/30 00:41:19) |
未知 導 | > | 「……だと、いいな…」 (2023/8/30 00:40:46) |
蘭美古都 | > | 「そこまでかぁ……まぁ別に,この後帰ったらすぐに思い出すだろ。黒幕を見つけたら」 (2023/8/30 00:40:19) |
未知 導 | > | 「……ここまで考えると……駄目……に、なる」 (2023/8/30 00:37:41) |
蘭美古都 | > | 「それで?」 (2023/8/30 00:37:31) |
蘭美古都 | > | 「……ほう?」 (2023/8/30 00:35:49) |
未知 導 | > | 「……だんがん、ろんぱ…………ずっと前に、思い出した単語……が…関係してる…」 (2023/8/30 00:33:19) |
蘭美古都 | > | 「おぉー…まぁ当たりっちゃ当たり。」 (2023/8/30 00:31:17) |
未知 導 | > | 「察するに……それは……ボクらが暴こうとしてる……黒幕………」 (2023/8/30 00:30:35) |
未知 導 | > | 「……どいつもこいつも……誰か他の人が…キミのところへ…来た…」 (2023/8/30 00:30:10) |
蘭美古都 | > | 「……ったく,どいつもコイツも……手間がかかるやつばっか…あ”ーめんどくせぇ!!」 (2023/8/30 00:27:50) |
未知 導 | > | 「“救いを求めてる”…のは、分かってる…それを、知るべきじゃないのも………でも……ボクは……未知導は……超高校級の、ダウザーだから」 (2023/8/30 00:26:28) |
未知 導 | > | 「………キミは知ってるんだ?…ねえ、教えてよ。これ以上、空っぽでいたくない…」 (2023/8/30 00:25:22) |
蘭美古都 | > | 「別に知らなくても良いだろ,目的もクソもあってたまるか」 (2023/8/30 00:24:33) |
未知 導 | > | 「善処は…する…それに……しても……背景は分かった……けど……わからない……誰が……なんのために……ボクたちを……」 (2023/8/30 00:23:12) |
蘭美古都 | > | 「それでも俺は嫌なんだよ。やめろ。」 (2023/8/30 00:21:57) |
未知 導 | > | 「………間違っては……ない……」 (2023/8/30 00:19:00) |
蘭美古都 | > | 「はぁ……やめろそのあだ名,鬱陶しい」 (2023/8/30 00:17:54) |
未知 導 | > | 「………あ……そっか………正真正銘………絶望くん……だ…」 (2023/8/30 00:16:02) |
蘭美古都 | > | 「……知ってる。そうだな,俺はそれを知っている」 (2023/8/30 00:14:15) |
未知 導 | > | 「………知ってる……キミは……知ってるんだ………これが、何なのか………」 (2023/8/30 00:12:54) |
蘭美古都 | > | 「ふぅん。で?」 (2023/8/30 00:11:59) |
未知 導 | > | 「……初見で………まるで違和感なく会話してる……」 (2023/8/30 00:10:57) |
未知 導 | > | 「…………ねえ…………キミは………“黒幕”…とか……普通は……意味がわからない単語を」 (2023/8/30 00:10:26) |
蘭美古都 | > | 「頭痛だぁ?そのまま痛みによってくたばれ」 (2023/8/30 00:09:41) |
未知 導 | > | 「……頭痛……………」(くっそ真顔) (2023/8/30 00:08:45) |
未知 導 | > | (今………ボクは……なんて言った……?……この世界は…たったひとつ、じゃないの……?) (2023/8/30 00:08:20) |
蘭美古都 | > | 「…………そこで引っ掛かるか」 (2023/8/30 00:08:05) |
未知 導 | > | 「……ボクらの、世界線……?」 (2023/8/30 00:07:24) |
未知 導 | > | 「…………目の前………“ボクらの世界線”の………黒幕………」 (2023/8/30 00:07:07) |
蘭美古都 | > | 「その真実ならすぐお前の目の前に来ている」 (2023/8/30 00:06:19) |
蘭美古都 | > | 「そうだなぁ……じゃあこれだけは言っておこう」 (2023/8/30 00:06:02) |
未知 導 | > | 「………ボクは……それなりに……推理できる方だって……自負……してる……だけど…………頭が、空っぽなんだ………だから………知りたい」 (2023/8/30 00:05:07) |
蘭美古都 | > | 「……だったらどうする?」 (2023/8/30 00:03:25) |
未知 導 | > | 「……少なくとも……二つ目は………関係ある………」 (2023/8/30 00:01:36) |
蘭美古都 | > | 「あ”?お前には関係ないだろうソレ」 (2023/8/30 00:00:53) |
未知 導 | > | 「………キミは………“こっちの話”………が……多い……ね………」 (2023/8/30 00:00:20) |
蘭美古都 | > | 「なんでもねぇよ。もう俺から言うことは何もねぇよ,ったく…こんな大事な時に…」(ボソッ) (2023/8/29 23:59:08) |
未知 導 | > | 「……あいつ……………?」 (2023/8/29 23:58:09) |
蘭美古都 | > | 「…………“彼奴”がお前を守ってんじゃねぇの?知らんけど」 (2023/8/29 23:57:18) |
未知 導 | > | 「……なんで………生きてるのか………不思議………(普通に推理強いから)……まるで………“生かされてる”…………」 (2023/8/29 23:56:10) |
未知 導 | > | 「…そう………馬鹿………なんだ……よね……」 (2023/8/29 23:55:11) |
蘭美古都 | > | 「馬鹿だなお前」(超どストレート) (2023/8/29 23:53:28) |
未知 導 | > | 「………才能を……忘れてたこと……忘れてた………」 (2023/8/29 23:52:30) |
未知 導 | > | 「……かすかだ、けど………分かる…………ボクは……超高校級の……っ……」 (2023/8/29 23:52:00) |
蘭美古都 | > | 「………と,言うと?」 (2023/8/29 23:51:54) |
未知 導 | > | 「ただの……教室なら………どうして……血の匂いが、する………」 (2023/8/29 23:50:02) |
蘭美古都 | > | 「あ”?お前ふざけんな,こっちはお前に構ってる暇はねぇんだよ。あとなんだよその渾名。そしてそのまま散れ。」 (2023/8/29 23:49:55) |
未知 導 | > | 「………蘭……目が死んでる……から……“絶望くん”(あまりに的を得たあだ名)……で……」 (2023/8/29 23:48:54) |
蘭美古都 | > | 「さっきから聞いてばっかだなお前。…チッ,蘭美古都。見ての通りここはただの教室だ。…もう良いだろ,俺は今すぐ一人になりたい」 (2023/8/29 23:47:13) |
未知 導 | > | 「…………ここは………どこ?………キミは……誰…?」 (2023/8/29 23:45:42) |
蘭美古都 | > | 「……黒幕……あ,そう。俺?何にもしてねぇよ(強いて言うなら綾辻を殺すようにクロを作る準備中だけど)」 (2023/8/29 23:44:16) |
未知 導 | > | 「………キミ……は……?」 (2023/8/29 23:43:11) |
未知 導 | > | 「……………今……黒幕を……暴いてる、途中……」 (2023/8/29 23:42:20) |
蘭美古都 | > | 「こっちの話だ。……まぁ話をきこう,お前。さっきまで何をしていた?」 (2023/8/29 23:42:02) |
未知 導 | > | 「なる……ほど………?」 (2023/8/29 23:40:49) |