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おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (5/25 21:34:16) |
野菊 | > | フフ。御休み、嬰児。 (5/25 21:34:14) |
野菊 | > | 艶文の弌つでも残しやぁ佳かったか。(煩はしさの根源であった蓬髪を失くして快然誇る首裏の盆の窪を指先に擦って挙げるゑみは、得も言われぬ程の何か。) 筆舌に尽くし難ェのさ、常。 (5/25 20:59:56) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/25 20:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (1/16 02:32:38) |
野菊 | > | 然て、其れを同様に俺が乞ふのかとゆうのは、亦、べちの噺だァ。 (1/16 02:06:58) |
野菊 | > | おめェ等は、飄々とした…強いて云へば、精神。其れに嘱目する壇、精悍な益荒男が何かを節に豹変したとき、如何思ふ。…ーー俺は、率直に、愛いと云って、いたいけに憂ふからだを抱くだらうねェ。 (1/16 01:56:34) |
野菊 | > | 何ぞまあ、実直な男だらう。…おめェ等のことばでは、〝ぴゅあ〟。斯くの如く表現するんじゃあねェのかィ。フフ、佳い。俺からも歩み寄る事をしてやらァ。 (1/16 01:33:24) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/16 01:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (1/13 01:29:18) |
野菊 | > | 俺の一期は其の束の間に畢ぬ。今は只、俗世に浪費さるることに身を委ぬのみよう。……噫、嬰児たち。左様に怯へ惑ふことはなにも無ェ。 (1/13 01:04:00) |
野菊 | > | 嗚呼、そう…ーー譬ふなら、星粒だった。細らに小さき…愍しき星の欠片。だうして潰えたかと、云へば、ーーフフ…♡俺が、手づからに害したからで候う。 (1/13 00:32:26) |
野菊 | > | 恋、ねえ。十五の頃の、かつてを恋とよぶなら、俺にも心得る事は出来よう。今は現身に非ず男だがァ。(ーー、クスクス。胡散と猟奇を兼ね備えたゑみ。) (1/13 00:08:06) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/12 23:51:35) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (1/6 03:01:20) |
野菊 | > | ーー然て然て、御寝らさせ給ふ。銘銘、宵居は程程に。(雁首のうちで、次第、刻みが消ゆ今際の音をしじまに。やおら立ち上がった身の半ら、腰より上を折って銘銘の灯りに婉美をふるう最敬礼を掉尾に、閨のもとへ姿をもて隠した。) (1/6 03:01:14) |
野菊 | > | 縁側へ出でて、無辺が如し夜半の空を見上ぐを平素より好んでいた俺がァ、今にゃ鎖し籠ってばかり。蟄居閉門の判かィ?此れは…(クスクス。煙管の雁首より出でる烟へ伴って息を洩らした。) (1/6 02:13:50) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/6 01:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (1/3 00:29:49) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/2 23:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (1/2 00:04:43) |
野菊 | > | 遊び甲斐のある男を誑かしていたいねェ。……漫ろ寒ィんだ、俺はもう去ぬ。 (1/1 23:36:42) |
野菊 | > | 豊満で、放俗な野郎を抱くよりは、おめェよのように (1/1 23:34:34) |
野菊 | > | 何ぞ、随分と野暮な野郎でェ。…フフ、睦言が噛み合うやうに語調の融通は効かせてやらァ、怖気付ひて遁るなよう。 (1/1 23:08:53) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/1 23:03:09) |
おしらせ | > | 土岐さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/12/31 11:49:09) |
土岐 | > | なんだ、この部屋ハジメテの書き置きってモンがオレなのはちと申し訳ねぇな…♡ 対面を入室とすんならハジメテは奪ってね〜からまぁまぁまぁ……ウン。書き置き苦手だったらごめ〜んね♡鍵、空いてたからサ。 ──あんたは今頃野郎共の御相手かい、吉原もいいが機会がありゃ今度の相手は現代の男も考えといてくれよ。相手は勿論オレ♡ …だといいな〜〜っつう独り言!( あんたのおててをあっためる男より、なんてちゃけた名前をメモの最後に綴ってみたりして。こんな年明けギリギリにあんたを見かけたこと、出会ったことはなんかの縁だと勝手に思っておくことにした。すん、と一度扉の前で鼻を利かせては寒さにぶるりと身を震わせ、早々にその場を後にした。 ) (2023/12/31 11:49:07) |
おしらせ | > | 土岐さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/31 11:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/12/31 01:25:00) |
野菊 | > | 吉原へ除夜の鐘が響む頃、俺は定めて殿方の腕ん中だらう。粋な大晦だと思はねェかィ。………何、皮肉よ。 (2023/12/31 00:59:42) |
野菊 | > | 俺は、元々雪に喩はれる故ェ。体温もいみじう冷てェ死人の如くだが、おめェ等が触れても融くことはねェよ。後ろ安し、試みるかィ?(世と共、下手をすれば爪の先までを蓄える袖先をちょゐと捲り上げて、白雪を髣髴とさせる白皙の表面を見せしめ給ふ。クス、と笑って。) (2023/12/31 00:46:44) |
野菊 | > | 此の頃は消息を絶つ野郎が多いねェ。白雪に矯まれて失せちまうんだらうか。 (2023/12/31 00:35:01) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/31 00:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/11/22 01:18:11) |
野菊 | > | 毎夜、毎夜と床を共にする身としちゃァ、偶なりの孤独にゃあ尫弱になるもんだねェ。 (2023/11/22 00:33:19) |
野菊 | > | 現ず度に眉目一変して呆れん事だろう。之も算段的な商いの手練手管よォ、なァ殿方。俺の見目麗しさにゃあ堪らず思ひ惚れんだろう?(フフ。) (2023/11/22 00:05:36) |
野菊 | > | いと久し。おめェ等、久し恋しと褥を濡らしていたんぢゃあ無ェのかィ。(裸になった首裏へ暖簾を下ろすやうに絹髪をほどいて薫る椿の髪油。肌膚の露出面から入りこむ冽に備えてもなお身体の芯までを喰って離れんとする凍みにちいちゃく肩を顫わせ、衣紋をぐいと引っ張って徹底的な防寒を図った。) (2023/11/21 23:50:33) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/21 23:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/8/2 22:51:09) |
野菊 | > | 病付ひてたんでェ、奈落に居る心地だったァなあ。…未だ、本調子じゃねェ。(口許を覆った袖口のなかで最小に殺した咳嗽をコホンと一つだけにとどめて身をふるわす。) (2023/8/2 22:08:55) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/2 21:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/6/26 23:40:46) |
野菊 | > | ……、簡潔に言ふ、睡たい。(視界が狭窄、ユラ。ユラ。) (2023/6/26 23:15:13) |
野菊 | > | 仮寝を赦されたとてェ、かばかりに暑かはしいんじゃァ体力も持ったもんじゃねェなあ。(贅沢なほどの気品で象った扇子を内側へ扇ひで取り込む気安めめも、肌膚に突き当たった瞬間、熱に弾けさながら水と油、然ては水の泡と化す気になって不服に重なる一方。) (2023/6/26 23:12:22) |
野菊 | > | 十二単なぞを装束く女君にゃあ愛で惑ふ気にならァ。あんなのは、俺が身に纏ィや、一殺那に絶え入る故ェ。 (2023/6/26 22:52:44) |
野菊 | > | ──────暑ィ。暑ィ。敢へずして街道に融ひてェ程だァ。(うすい長襦袢が肌に吸い付く程である。頭から爪先、挙げ句には産毛の先まで丹念に纏はるしとりに八の字を寄せる。) (2023/6/26 22:42:50) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/6/26 22:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/6/13 01:40:21) |
野菊 | > | うぅ、ん゙…………盪めくと、声が洩れちまうからなァ………、自堕落だァな。共に入るかィ、俺ん所の褥に。だうぞ、いざ給へ。(…クスクス。) (2023/6/13 00:31:06) |
野菊 | > | 睡ィ。御縁様に宛つ文を書くにも馬手がくたびれて飽きたしィ、何時しかも横たはって昼つ方まで寝転ける事をしてェよ。(流麗に走らせた筆跡が盪めくのに最後眉間を寄せ上げてから、投擲が如く荒けなしな勢いで、胴があたためられた筆を放り捨て。) (2023/6/13 00:20:04) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/6/13 00:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/6/10 02:56:05) |
野菊 | > | 彼方へ他行してェもんだ。身軽な装いで、薄い下駄を著いて、屯食を幾つか持て。見渡しの良い海原でも尋め行きに。 (2023/6/10 02:30:51) |
野菊 | > | をかし。愉快だなァ。男が惑う姿は時じくに唆るもんがあらァ。辞典でも持て仕切り直すが宜し、許し給へや。(含み笑いを始終に。) (2023/6/10 02:15:17) |
野菊 | > | 然程に惑うかィ、稚児へ語らう如くじっくり暇を掛けて話してやりんしょうか。おめェらの為。(くつくつ、) (2023/6/10 01:44:59) |
野菊 | > | …、(縁側より差し仰ぐ広大無辺の夜半の空、そこにポテンと一滴落とされたやうに彳む弓張月の遠さたるや万里の波濤。途方も無い隔たりの存在にふと森羅万象を思はせられ、己の矮小な大義に正鵠を射られた気味になる事往々にあり。)…おめェらは見上ぐ事もしねェんだらう。 (2023/6/10 01:23:04) |
野菊 | > | 昨宵は詩人の男が訪って、そりゃあマァ、粋な濡れ毎を吐かれたもんよ。…然れど、フフ…、鈴に譬ふのは佳かった。お前さんが打ち傾くとき、俺には鈴の音が聞こゆ、だと。 (2023/6/10 00:22:30) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/6/10 00:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/6/6 00:49:58) |
野菊 | > | フフ。様がりに思はれんだろう、おめェにとっちゃァ。俺は江戸の陰間よ。心に懸かるか? (2023/6/6 00:24:26) |
野菊 | > | 何が快げな事が有らァ。俺の紅を掻い拭ふ已上に。 (2023/6/5 23:31:52) |
野菊 | > | …何ぞ、然うに覘いて。助兵衛な野郎でェ。(口許へ寄せた袖の下でクスクス。) (2023/6/5 23:25:09) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/6/5 23:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野菊さんが自動退室しました。 (2023/6/2 01:37:58) |
野菊 | > | 然るにても、煩はしィ。汗が垂れば、項の辺りがベトベトと。………この頃の程に切っちまうのも佳しだァな。うたてし極まれりの絶頂。 (2023/6/2 01:12:14) |
野菊 | > | 客の所望でェ。しどけなしに伸びらかンなった髪をだうしようと惑っていたら、食い気味に、結へと。旦那にゃァ馬の尻尾みてェだと笑われたよ。(カラン、下駄が転がるように笑ってみせようにも、五月雨の雑音に揉み消されただ空しいばかりである。) (2023/6/2 01:05:02) |
おしらせ | > | 野菊さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/6/2 00:54:15) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2023/6/2 00:53:30) |