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おしらせ | > | アルト/ブランシュさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/8/14 11:05:28) |
おしらせ | > | 主/シャーロットさん(153.207.***.12)が退室しました。 (2023/8/14 11:05:14) |
主/シャーロット | > | ((んじゃあ移動しますね! (2023/8/14 11:05:12) |
アルト/ブランシュ | > | ((ですねー! (2023/8/14 11:04:40) |
主/シャーロット | > | ((if裏行きます? (2023/8/14 11:01:44) |
アルト/ブランシュ | > | はげひい、です……(息も絶え絶えにその言葉を。朝からこんな激しく甘やかされては、ダメになってしまいそう。全身に傷がつかないように歯と舌をつけられては、既に逃げようという思考力もなかった。ただ、あまりの激しさに少し涙目で、) (2023/8/14 11:01:06) |
主/シャーロット | > | …なぁに?(自分の名前を呼ぶ相手に笑顔で何用か聞く。口を離せば少し位置を変えてまた歯を入れる。噛んでは逐一その場所を舐めて、と言う作業を絶え間なく繰り返す。いきなり噛まれてびっくりするその声も顔も、頑張って自分の名を呼ぶその行動も、全部好き。) (2023/8/14 10:58:43) |
アルト/ブランシュ | > | なにを…ぴっ!?(何をですか、と問いかける前に歯が入る。幸いにも加減はこころえているようだけど、爪を押し込まれたような痛みがある。逃れても抱き寄せられて動けないとわかっているから、その痛みをうけいれた。)ひゃろ、ひゃん…(痛みが嫌な訳でもないけど、頭がショートしそうになるのを耐えて。ひっくり返った声で名を呼ぶ。) (2023/8/14 10:53:45) |
主/シャーロット | > | (プルプルと指先や足を反応させる相手に思わず笑みをこぼす。可愛い、なんて言ったらまた拗ねるかな、なんて思いながら。)…ちょっとだけやってみようかな、(そう言って相手の鎖骨あたりに軽く歯を入れる。それでも出血はしないように気をつけて。) (2023/8/14 10:49:52) |
アルト/ブランシュ | > | ひゃい…(撫でられてはそのままほっとしたように脱力して、噛んで舐めてを繰り返されては指先や足などがぷるぷると震えた。)えへへ…(なんて照れたけれど、身体中にキスを落とされては最早感情を声に出す余裕なんて何も無くて、) (2023/8/14 10:43:49) |
主/シャーロット | > | うんうん、そうだよね?(プルプルと首を横に振って否定の言葉を発する相手に笑って返す。相手の頭に手を置いて、優しく撫でながら首筋を甘噛みして噛んだところを優しく舐める。)ちゃんと言えて偉いねぇ(なんて褒めながらご褒美とばかりに首、頬、頭、唇とさまざまなところにキスを落とす。) (2023/8/14 10:41:16) |
アルト/ブランシュ | > | あっえっと……(慌てて首をぷるぷる、と振った。言葉を間違えたら、今度はどんな甘いお仕置が待っているのか分かったもんじゃない。それこそ、後ずさる所では済まないような。)引っ掻きなんてしないです……(とりあえず質問にはちゃんと答えることにした。だよね、と笑うのか、それとも何をされるのやら。) (2023/8/14 10:36:13) |
主/シャーロット | > | 僕がそんなすぐに人を引っ掻くように見える、と?(爪当たったら痛い、と言う相手にいたずら心が働き、首を傾げて聞いてみる。自分の言葉に納得している、といえど、きっとまたこうやって本格的に逃げることはなくてもちょっと後ずさったりはするんだろうななんて思う。) (2023/8/14 10:32:31) |
アルト/ブランシュ | > | 爪、当たったら痛いもん…(逃がしてくれるはずもなく、容易く拘束されていた。そのまま流れるように強く抱き寄せられてしまって、やっぱり抵抗なんてできやしない。)それは、たしかに…。(納得はしたけれど、やはり恥ずかしさのあまりに逃げるというのはまたあるのだろう。) (2023/8/14 10:27:21) |
主/シャーロット | > | どうして逃げるんだい?(ここぞとばかりに黒い笑みを相手に見せて腰を抱く。その爪はすでにいつもの丸いそれに変わっていて。下がる相手を胸元にピッタリくっつけるように抱き寄せて頭を撫でる。)彼氏なら、彼女から逃げちゃダメじゃないか (2023/8/14 10:23:48) |
アルト/ブランシュ | > | ぴえっ…(本能的に仰け反った。甘噛みでしょう、なんでまだ切り替えせるとも思ったけれど、白の牙を見せられてはこちらも白旗である。)えっ…?(思わず困惑。まさかそこまで猫仕様とは思ってもなかった。ちょっと焦ったように下がる。引っかかれてはたまらない。) (2023/8/14 10:20:18) |
主/シャーロット | > | …あんまり変なこと言うと、噛んじゃうぞ?(いたずらねこ、なんて単語が面白くて、相手にそんな軽い脅しをかける。できるだけ本当っぽく見せるためにギラ、と輝く白い牙をあらわにして。相手から手を離して少し手に力を入れると、人っぽい丸い爪から獣のような鋭い爪に変わるこれには自分も驚いたようで、思わず“うぉ”なんて声が上がる。) (2023/8/14 10:18:26) |
アルト/ブランシュ | > | むーっ…(幸いにも機嫌は治ったようである。むしろそれはやられる側では無いのか、という顎下へのくすぐり、更には背中に触れられてはぴく、と硬直して。)いたずらねこ…(なんて小さく文句を言ってみた。) (2023/8/14 10:14:59) |
主/シャーロット | > | ふふ、やっぱり可愛い。(すぐに勢いをなくす相手を見て可笑しそうに笑う相手の頭を撫でてやる。その耳は機嫌良さそうにピコピコと動いていて。尻尾もピンと立っている。相手の顎下をくすぐるように撫でて、反対の手で背中をなぞる。猫になってもいたずら好きなところは変わっていないようで。) (2023/8/14 10:11:43) |
アルト/ブランシュ | > | でしよう?(なんでちょっと誇ったように笑う。…まあ、相手の方が遥かに背が高いから、どうにも可愛く見えてしまうのだけれど。突然長く唇を奪われてはそのまま動きが止まって、)…ボクも、好きです…。(あっという間に少しの煽りも誇りも吸い取られて、あっさりと可愛らしい雰囲気に戻ってしまった。猫耳があったら垂れているだろう。) (2023/8/14 10:04:10) |
主/シャーロット | > | …ふふ、確かにそうだね。(少し煽るように返す相手に対して笑って返す。ちょっと変わったかな、なんて思いながらも、その変化すら好きで。優しく唇を奪って数十秒ほど唇を重ねたままにする。)好きだよ。大好き。(そう何度も何度も相手に愛を囁く。) (2023/8/14 10:00:48) |
アルト/ブランシュ | > | (緩んだ頬の彼女に抱き寄せられては、今度は声もあげずにそっとその優しさを甘受した。)…誰の彼氏だと思ってるんですか?(なんて、少し煽るように返した。手放す気なんて毛頭ない彼女に囁かれているうちに、こちらもそんな言葉をさらりと言えるようになっていたのだ。) (2023/8/14 09:55:29) |
主/シャーロット | > | …(“こんな姿を見るだけで良い”と言う相手に少し魔を見開いて驚く。しかしすぐに微笑んで、ぎゅ、と抱き寄せる。そう言う独占欲の高いところすらも愛おしくて、顔が勝手に緩んでしまう。)ふふ、ブランシュくんは独占欲が高いんだね。ちょっと意外かも。(なんて耳元で優しく囁くように言う。) (2023/8/14 09:52:16) |
アルト/ブランシュ | > | 確かに……。でも、お仕事になったら可愛いって言ってくれる人はいそうです。(なんて言いつつも、少しだけ考え込むようにして。)…でも、こんな姿見るのはボクだけでいいです。(ちょっぴり独占欲を滲ませた。何かあったら包丁でも突き刺すか、なんて恐ろしいことも少し頭によぎって。) (2023/8/14 09:47:11) |
主/シャーロット | > | はは…流石に原因もわからずにこんな姿になって、いつ治るのかもわからない。こんなので仕事の日にでもなれば、なんて想像するだけでもしんどくてね…(ご機嫌斜め、と言う相手の言葉に苦笑して返す。まず奇異の目を向けられるのは間違いなし、下手すれば変な趣味の人間に誘拐…なんてこともあり得なくはないだろう。変に学会に提出なんてされたらたまったものじゃない。最悪の妄想がどんどん膨らむので頭を振って思考を追い払う。) (2023/8/14 09:44:45) |
アルト/ブランシュ | > | そんなことないもん…(さらにスキンシップを受けては、恥ずかしさからちょっと拗ねたように答える。甘やかされすぎてどうすればいいのかちょっと分からない。)なんだか、ご機嫌ななめだったので…。(明らかにベッドに横になった時には少し機嫌の悪さを感じた。だからこそ自分自身で少しは元気になるように、としてこうしているのだけれど、行き場のない思いがじぶんにむくんじゃないか、というのは怖かった。) (2023/8/14 09:37:05) |
主/シャーロット | > | ふふ、可愛いなぁ、(不満そうに答える相手にいくつもキスを落として、耳を一回だけ甘噛みする。そのままザラザラの舌で相手の耳を舐める。)猫になったら冷たくなると思っていたのかい?(あったかい、と言って妙に安心した様子の相手に首を傾げて問いかける。猫といえど、自分であることに変わりはないのだから、暖かいのも当然だろうに、なんて考えながら。) (2023/8/14 09:33:23) |
アルト/ブランシュ | > | ですです。そんないたずらっ子じゃないです。(パティシエとして、少なくとも毒を混ぜたり薬を混ぜたりしない、というのは彼なりの強い信念である。)ふにゃあ……(笑われては少しだけ不満そうに、もう一度猫の声で答えて。幸い痛みや出血はない、と分かれば素直に噛まれ、猫の彼女に抱きしめられて、)猫さんになっても、あったかい…(ちょっと安心してた。) (2023/8/14 09:25:49) |
主/シャーロット | > | そっか…(お土産には何も混ぜていない、と言われ、なら少なくとも食べたもの、飲んだものには原因はないのか、なんて考える。)ふふ、ブランシュくんまで猫になったみたいだね。(可愛らしい声を出す相手に笑って言う。そのまま何度もかぷ、かぷと甘噛みして、満足したのか口を離す。そのままぎゅう、と強く抱きしめて頬ずりをする。) (2023/8/14 09:19:51) |
アルト/ブランシュ | > | ええ。少なくともお土産にもなんにも混ぜてないですよ?(1番原因となりそうなのはなんと自分自身。だけど、今回は安全なものだけを使ったワッフルだから、どんな化学反応になっても多分猫耳がえるなんてことにはならないはずである。)ん。…にゃあ!?(抱きしめられても抗わなかったけれど、舐められての甘噛みには声を上げた。…どちらが猫だか分からないような声である。) (2023/8/14 09:13:27) |
主/シャーロット | > | ((戻りました! (2023/8/14 09:11:14) |
主/シャーロット | > | …そうだよね。(理由は相手にもわからない。それは自分でも承知していたといえど、やはり少し期待はしていたわけで。隣で横になる相手の腰に長い尻尾と腕を回して、優しく抱きしめる。ざらざらとした舌で相手の首元を舐めて、できるだけ力を入れないように歯を立てる。) (2023/8/14 09:10:58) |
アルト/ブランシュ | > | ((はーい! (2023/8/14 08:56:12) |
主/シャーロット | > | ((ご飯いってきます! (2023/8/14 08:53:42) |
アルト/ブランシュ | > | 貴重と言えば貴重な体験ですが…(なんてこちらも少しだけ反応に困りながらも歯磨きを済ませて。機嫌悪そうにベッドに入って器用に尾を揺らすのをみては、ちょっと心配になったのか、隣にそっと横になった。)理由はボクもわかんないのです…。(そう言いながら、迂闊な慰めもせずにじっとしていた。とりあえずは相手の望むままになろう、なんて心に決めている。尻尾で軽くはたいて追い払うならそれでもいいし、抱き枕でもいい。噛まれるのは少し嫌かもしれないけれど。) (2023/8/14 08:51:40) |
主/シャーロット | > | うん…本当にね、(本格的、と言う言葉にため息混じりに歯を磨いて、ある程度終われば、うがいをする。)なんでこんなことに…(今日はため息が止まらない日だろう。もう一回寝れば治らないかな、なんて思ってベッドに横になる。尻尾をベッドに叩きつけるように揺らす。運悪く…と言うべきだろうか。自分は寝起きが良い方で、今朝もしっかり目を覚ましてしまった。) (2023/8/14 08:47:31) |
アルト/ブランシュ | > | ええ。ボクにもちゃんと見えてます。…そんなこともあるんですね…?いえ、何かボクも他人事じゃないようにも思えますが…。(まさか起きたら猫耳が生えるなんて中々ないだろう、と苦笑いしたけれど、何故だろうか、猫ではないにしても何かこう、最近体に変化があったような気がする。まるで小さくでもなったような。)ですね…。あ、ありがとうです。(そのままナチュラルに受け取って、目の前の鏡には牙まで持った、正しく猫の口の彼女がいた。)…案外本格的ですね…(ちょっとコメントのしょうがない。少なくとも噛まれたら痛そうである。) (2023/8/14 08:39:26) |
主/シャーロット | > | ゔ…やっぱり僕だけに見える幻覚とかではないのか…猫ではないよ。朝起きたらこうなっていただけなんだ。(尻尾に触れられた時点で分かってはいたが、やはりうまく現実を受け入れられない様子で。耳がペしょ、と少し垂れ下がる。)と、とりあえず歯を磨こうか。(寝起き早々こんな事があったものだから、まだ歯も磨けていない。歯ブラシと歯磨き粉を自分の分を手に取って、もう一個の新品のものを相手に渡す。鏡に向き直って口を開ければ、ざらついた舌に鋭い牙、本当に猫のようで) (2023/8/14 08:34:25) |
アルト/ブランシュ | > | ん、おはようです。(とりあえずは相手の笑顔にこちらもこくん、と頷いた。だけど、さすがにこれを無視して話す訳にも行かなくて。)もしかして、シャロさんは猫さんだったんですか…?(なんて問いかけた。案外自分に正体を隠してた、なんてのも無くはないのかもしれないり)でも、ふわふわしてそう…(いつも以上に見上げては、柔らかそうな猫耳が生えていた。) (2023/8/14 08:29:49) |
主/シャーロット | > | んにゃぁ!?(尻尾に何かが触れる感触。それに思わず体が反応する。自分の尻尾に触れるものを辿ってみると、)あぁ…ブランシュくんか…おはよう(なんとか笑って言う。とにかくこうなった原因と治療法を考えないと。一生これは流石に仕事にも支障が出るだろうし。シュル、と尻尾は容易く相手の手を逃れ、揺らめいている。) (2023/8/14 08:27:35) |
アルト/ブランシュ | > | おはようございますなの…えっ?(明日からお仕事ないから、ということで夜から彼女の家に来ていた。どうやら今日は抱き枕という程でもなかったようで、起きても特に何事もなく。とりあえず、挨拶も兼ねて居そうな所を巡っていたら、洗面所にて呆然としていた。)…シャロさん?(何事も無かったのは、どうやら自分だけみたい。しっぽと猫耳を持っていたのである。)にゃ、(ちょっと、現実に引き戻す為にもしっぽの先にふれてみる。) (2023/8/14 08:22:48) |
主/シャーロット | > | …(今日から向こう数日は仕事がない。ゆっくり寝て、それでも割と早めに起きて洗顔でもしようと洗面所に行って、鏡を向いて思わず絶句してしまった。もふもふの猫のような耳、嫌にリアルで、色は自分の髪色と全く一緒。引っ張れば痛いし、ちゃんと触れば感覚がある。)じゃあこの腰の長いやつは…(耳と同様、髪と同じ色の毛に覆われた細長いこれは、尻尾だろう。)どうしよ… (2023/8/14 08:18:26) |
アルト/ブランシュ | > | ((了解です! (2023/8/14 08:14:55) |
主/シャーロット | > | ((書き出しはお任せください! (2023/8/14 08:13:59) |
おしらせ | > | アルト/ブランシュさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/8/14 08:13:36) |
おしらせ | > | 主/シャーロットさん(153.207.***.12)が入室しました♪ (2023/8/14 08:12:55) |
おしらせ | > | アルト/ブランシュさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/8/7 18:04:06) |
アルト/ブランシュ | > | ((お疲れ様です!!長い間ありがとうございました!! (2023/8/7 18:04:02) |
おしらせ | > | 主/シャーロットさん(Android 153.215.***.200)が退室しました。 (2023/8/7 18:03:49) |
主/シャーロット | > | ((すみませんちょっと呼ばれたので落ちます! (2023/8/7 18:03:46) |
主/シャーロット | > | あはは、僕の方が1枚上手、だったかな。(今回はすぐにくすぐる手を止めて、相手を包む。)ほんと、可愛い。(優しく相手の耳元で囁いて言う。) (2023/8/7 18:01:18) |
アルト/ブランシュ | > | わざわざ言わないでくださいよ…!(ぷくぅ、と頬を膨らませて。何とか歯を立てようと四苦八苦…したかった。)くすぐるの、好きなんですか!?(思わず突っ込みながらも、歯なんて立てて居られない。前の指、後ろの擽りに動けないまま背中をくすぐられて。) (2023/8/7 17:58:12) |
主/シャーロット | > | 変わってないように見えるけど?(ニマニマと笑いながら相手を見る。きっとこれでも全力で噛んでいるのだろう。反対の手を相手の背中に伸ばして、ゆっくりとくすぐり始める。) (2023/8/7 17:54:43) |
アルト/ブランシュ | > | 全然動揺しませんね……(じと、と相手を見上げてはちょっと悔しそうで。)……痛くても知りませんよーだ!(なんて、拗ねたようにして口を開けたけれど、そもそもがこのサイズでは先端がギリギリという程度な上に、思ったよりも歯が立たない。やっていることはさほどさっきと変わらなくて。) (2023/8/7 17:51:46) |
主/シャーロット | > | ふふ、お仕置のつもりかい?(自分の指に唇を落とす相手ヲタ微笑ましいな、と思いながら見つめて、)噛み付くくらいしないのかい?(いくら自分の指が細いとはいえ、相手が噛み付くのは無理があるだろうなんて思いながらあえて言う。) (2023/8/7 17:49:39) |
アルト/ブランシュ | > | ぽぇ、(突かれた勢いで転びそうになるのを堪えて。)……トドメ刺しに来てるじゃないですかぁ…(そのままグリグリされてはじわじわと温度が上がって。片方の指を抑えても、もう一本が頬に来るのだろう。)そんな悪い指なんてこうです…!(来る、と向き直っては指先に唇をつけて、) (2023/8/7 17:44:30) |
主/シャーロット | > | …(最後に明るく笑う相手に心底愛おしそうに笑いかけてスマホを取りだしまた撮影して、頬をぷに、と突く。)そういう可愛らしい笑顔を浮かべるところが好き。(相手の頬を弄るようにグリグリとして、) (2023/8/7 17:41:10) |
アルト/ブランシュ | > | …えっ(あまりの褒め言葉にしばらく言葉が出なかった。だけど、一つ一つ答えていこうかな、なんて思って。)雰囲気は元からです。…初心なのは恥ずかしいからです。…声と容姿は…嬉しいです。身長はちょっとくらい分けてください。お菓子もお料理も、シャロさんが望むならなんでも作ります。怪我は……どうにかします。……そんなに褒めてくれるシャロさんが、大好きです。(そう言いながら、ふわぁ、と明るく笑って。) (2023/8/7 17:37:03) |
主/シャーロット | > | …(相手の質問に少し目を見開いて、そのあと少し目を伏せるが、息を少し吸って、)そうだねぇ、ぽわぽわした柔らかい雰囲気だったり、すぐに照れる初心なところ、もちろんその容姿、声も好きだよ。あとは身長のことを気にしていたり、可愛らしく拗ねるところ、お菓子や料理が得意なところも家庭的で素敵だし、でもたまに知らないところで怪我をしてくるところが目が離せない。そんなところも全部含めて好きになったんだよ。 (2023/8/7 17:33:50) |
アルト/ブランシュ | > | シャロさんのかっこよさとか優しさの方がすごいのです…!(照れたのか、首をぶんぶん、と振っては褒め言葉で返して。)…なんで、ボクを選んだんですか?(告白をしたにしろされたにしろ、彼女にはこの関係を作らない権利はあった。なのに、なんで自分を選んだのだろうと思って。)…言い方を変えれば、ボクの、どこを好きになってくれたんですか? (2023/8/7 17:26:26) |
主/シャーロット | > | ふふ、ブランシュくんのその優しさにはあっぱれだよ。(嬉しそうに笑って言う。相手のその気遣いが何より嬉しい。そして突然飛んできた相手からの話。)ん?気になっていたこと?僕に答えられるものならなんでも聞いてよ。 (2023/8/7 17:23:25) |
アルト/ブランシュ | > | だって、せっかくだから、喜ぶ顔みたいですもん…!(なんて言いつつ、優しく優しく撫でられては、力が抜けるようにしてぺたり、と手の甲にうつ伏せた。温かくて、ほっとする。)…そういえば、少し気になったこと聞いてもいいですか…? (2023/8/7 17:17:39) |
主/シャーロット | > | ふふ、わざわざその為だけに頑張ってくれてるの、とても嬉しいよ。ありがとう。(テーブルの上に手を置いて、相手の頭を撫でる。その小さな頭がただ愛おしくて、ひたすらに撫で続けてしまう。) (2023/8/7 17:15:58) |
アルト/ブランシュ | > | むぅ…中々かっこいいは難しいですね…(手の甲のキスは半ば挨拶というのは分かっていたけど、上目遣いにはどきっとした。)…じゃあ、少し失礼します…。(そのまま振り落とされないように指を渡って、手の甲の上でしゃがんだ。)んっ…(同じ手の甲へのキスでも、こちらの方が手が込んでいる。当然である。たどり着くのも一苦労なのだから。) (2023/8/7 17:10:11) |
主/シャーロット | > | ふふ、でもやっぱり可愛いかも。(相手の手を取って、その小さな手の甲にキスをする。そして相手を上目遣いで見て)執事なら、このくらいやらなきゃ。(仕事ではプリンスのポジションを請け負っている身。こういうことはお手の物。) (2023/8/7 17:07:17) |
アルト/ブランシュ | > | 言われてみれば…。でも、せっかくだから、か、彼女にはいっぱい楽しいこと、見つけて欲しいなって…(言いつつも、彼女のところだけは言い淀んでいた。)わぁ…ありがとうございます!!えっと…?(先程までとは違うカッコイイ、との褒め言葉をかっこいい彼女から貰ってしまった。出てきた指には少し困惑したけれど、とりあえずちょこんと乗ってみる。) (2023/8/7 17:02:46) |
主/シャーロット | > | そう、かな…はは。まさか彼氏からそんなことを言われるなんて思ってもみなかったけどね…(少し照れくさそうな声を出して言う。そしてしばらくすると相手からの合図があり、そちらを向けば、先程とは打って変わっての執事服。)カッコイイね。とてもよく似合っているよ。(指を相手の目の前まで持ってきて微笑む。) (2023/8/7 16:58:04) |
アルト/ブランシュ | > | いくつからでもいいと思いますよ?…それはちょっと、照れちゃいますね…。(さほど詳しく彼女の背景を知らないから一体どこで手に入れたんだろう、なんて思いながらも、また服を物色して。今度はこんなものにしてみた。)…おっけーです。…お待たせ致しました。お嬢様。(あえての執事服である。) (2023/8/7 16:53:02) |
おしらせ | > | アルト/ブランシュさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/8/7 16:51:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アルト/ブランシュさんが自動退室しました。 (2023/8/7 16:50:59) |
主/シャーロット | > | まさかこの歳で人形遊びにハマるなんてね。もっとも、ブランシュくん以外の人形なんてどうでもいいんだけど。(女性らしくおしとやかに遊べ。そう言われて送られたドールセット。まさか母親も、彼氏の着せ替えに使われているとは思わないだろう。相手をテーブルに戻して、また顔を逸らして目を覆う)また好きなの来たら呼んでね。 (2023/8/7 16:49:47) |
アルト/ブランシュ | > | ですね……ボクも恥ずかしくなってきました…。(なんて、うつむき加減で呟いて。)ええ!ボクたちは何もしてませんね!(なんて。間違いなく無理、なんてさけんでいた。)えっと…じゃあ次の、着てみます?(なんて言ったけど、ドレスであのリアクションだったのである。女性物はすごいリアクションだろうな、なんて思いながら。) (2023/8/7 16:45:52) |
主/シャーロット | > | う、うん…まぁそっちの方がまだ…いいかな、?(恥ずかしすぎる。顔を真っ赤にして相手に応えると、ヤケになったような声が聞こえて、)そ、そうだね!忘れようか!(無理だな、なんて心の中では諦めている。) (2023/8/7 16:43:03) |
アルト/ブランシュ | > | へっ?(間の抜けた返事になってしまった。頬が赤いのを見ては首を傾げて。)そ、そうですか…?えっと……舐めるでいいんでしょうか…(これでも大概恥ずかしい。段々と自分の頬も赤くなってきて。)……忘れればいいと思います!!(ヤケになったように声を上げた。) (2023/8/7 16:40:05) |
主/シャーロット | > | あの…言い方どうにかならないかい?(少し笑顔が引き攣る。相手のオノマトペがどうにも気になるようで、僅かに顔も紅潮している。)恥ずかし、いから…さ。(素直に自分の気持ちを言う。自分でやったこととはいえ、改めて文字に起こされると恥ずかしさが込み上げるものだ。) (2023/8/7 16:35:58) |
アルト/ブランシュ | > | でしょう?(なんて、ちょっとドヤ顔で答えてみる。包み込まれたまま運ばれては、じっと顔を見上げて。…何より正面は見る場所としてあまり宜しくない。)はい。なかなか新鮮でした。彼女にぺろぺろされるなんて。(なんて、オノマトペを混ぜて答える。そのままごくん、なんてことになっていたらおそらくこんなまったり飛ばしていなかっただろうけど。) (2023/8/7 16:32:55) |
主/シャーロット | > | まぁ、守るけどさ…(そこまで信頼されて守らない訳には行かない。相手を両手で包んで胸元まで持ってくる。少しびっくりしただけ、と言って嫌悪感を示さない相手に安堵の息を漏らす。)大丈夫なら良かった。(衝動とはいえ、相手が嫌がっていたら謝らなきゃだし、今後もやらないよう務めなきゃ、と覚悟をしていたが、予想に反して嬉しい答えを返してくれる相手に胸を撫で下ろす。) (2023/8/7 16:28:25) |
アルト/ブランシュ | > | …そんなことがあったら、彼女が守ってくれると思うんですよね。(なんてぽつりと呟いた。撫でられるままに呟いた本音である。)いえ、そんなことはないんですがちょっとびっくりして…。(確かにうなじにキスをされたことはあるけれど、その後こんな広範囲を舐められるとは思ってなかった。ちょっと驚きの感情の中にいて。)特にベタつきとかもしないので大丈夫ですね! (2023/8/7 16:24:59) |
主/シャーロット | > | 癖、かぁ…なんだか詐欺に合いそうだね。(ケラケラと笑いながら相手に言うと優しく頭を撫でる。)あ、うなじ気持ち悪かったかな?(と少し不安なのか相手に聞いてみて。) (2023/8/7 16:20:03) |
アルト/ブランシュ | > | いつもの癖と言うやつです…。(笑われてはこちらもやれやれ、とばかりにポーズをとって。別に狙っている訳では無いが、反射的なのである。)過呼吸になるかと思いましたよ…。(なんて、くすぐりが離れてはやっと一息を着いて。舐められたうなじをぺたぺたと触る。) (2023/8/7 16:13:12) |