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主の創作キャラ置き場です。
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おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が退室しました。  (2023/8/30 14:34:41)

主/書き忘れ:【名前】レスター   (2023/8/30 14:34:38)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が入室しました♪  (2023/8/30 14:34:22)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が退室しました。  (2023/8/30 14:24:38)

主/【貴方との関係】いつまで経っても帰ってこない貴方。出会った時からずっと心配ばかり掛ける存在だ。街は大嫌いなはずなのに、いつの間にやら 羽織一枚で人間たちの街へ____ 立派な家、両親、人攫いとして手配されているらしい 魔法使い。貴方の幸せと天秤に掛けながら、それでも 会いたくて、誰にも渡したくなかったから。こっそりと窓を叩く、月明かり 。警備員の目が、確かにその姿を捉えていた 【 ??? 】魔法使いは死なない、唯一消し去る方法は 火炙りにすること。もしでも、貴方の安全を、幸せな結末を確保してくれるのなら 、焼かれるのだって厭わない。契約をしよう、約束をしてくれるなら投降する。大丈夫だよ、貴方のことは 杖がちゃんと守ってくれるから 。幸せになるんだ、約束だよ。   (2023/8/30 14:24:35)

主/【性格】けだるげな物言いと退屈そうな表情、楽しそうな時は人を揶揄っている時、というなかなかな性格をした魔法使い。魔法使いの中ではかなり強い方らしいが、過去について話すことはまるでないし、同族が訪れることもない。それでも、一人暮らしするためには少し大きすぎる家である。生活力がないのか 非常に不器用で、料理も掃除も下手だった、というか必要がなかったのだが、なんだかんだ貴方を育て上げた。火が嫌いで、怖がっている。貴方に対する言葉にならない慈愛、なによりも貴方を大切にしているのは彼だろうが、それは 親愛?それとも……想いがコントロールできるうちに、手放さなければいけない   (2023/8/30 14:24:24)

主/【貴方との出会い】人も訪れぬ山奥、ひっそりと暮らしていた魔法使い。森に近づいてはいけない、魔物に襲われてしまう。そんな掟が蔓延ってから、何十年との一人暮らし。だからこそ、玄関の前で子供が倒れていた時は 本当に驚いた___ 人の子。「 別に。小さい時に食べても美味しくないんだ、人間はね 」貴方の疑問に、呆れた言葉は本心だろうか?まあ、ちょっとした暇つぶしになる。「 もっと健康じゃないとさ、食べれる部分がないでしょ 」「 此処まできたら大きい方がいいし、そんなことより 洗濯手伝ってくれない?」「 ば、馬鹿!窓から落ちるなんて、僕が、僕が 飛べなかったらお前 、……… 」__月日は経ち、貴方は結婚ができる年齢に。奇しくも貴方と出会った日、貴方は彼に何かプレゼントがしたかったのかもしれない。密かに街に繰り出した。そこで、己を捨てた 華やかな服を着た両親と、出会ってしまう。「 貴方!探してたのよ、生きててよかった 」「 悪い奴に捕まってたんだろう?これからは大丈夫だ、私たちが守ってあげよう 」甘い言葉、裏腹に強引な手。屋敷に引っ張られ、閉じ込められる。両親の勝手な計らいで、貴方は貴族の相手に嫁ぐことに……?   (2023/8/30 14:24:01)

主/【魔法使い】「 会いたかった…… だから、攫いにきたんだ。僕は お前が幸せならと思ったけれど でも……… 」【容姿】白髪青眼の誰もが認める端正な顔立ち。長髪の白糸は後ろで括り、腰に行かない程度の長さである。青眼は白い睫毛に囲われており、下睫毛がややり長め。身長180cm、真っ黒なマントはフード付きで やたらとポケットが付いている。魔法の杖は 外付けハードディスクのようにそれ自体に魔力が宿っている代物、杖がなくても魔法は使えるが、あった方がコントロールはしやすい。箒に乗れば飛ぶことも可能であるが、飛行は魔力を以上に消費するため滅多にやりたがらないらしい。   (2023/8/30 14:19:49)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が入室しました♪  (2023/8/30 14:19:23)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が退室しました。  (2023/8/27 11:38:23)

主/【貴方との関係】貴方は悪魔と一緒にいるところを見られれば、確実に職を追放される。それでも、想像とは異なる悪魔の姿に 告発する気も起きず、匿い続ける日々。もともと父と母を失い一人暮らしの貴方の暮らしは、にわかに賑やかになった___貴方の両親は、昔悪魔に殺さられた と噂されている。ある日 引き出しの中にあった貴方の家族写真を見つけた悪魔は 眼を瞠り、貴方から逃げ出すように家を飛び出した【???】____火事。子供が一人取り残されてバルコニーに。人を助ければ いつかは 貴方の仲間になれる?バサリ、羽ばたく黒い羽と 月夜に照らされた赤い瞳。腕に抱いた子供を片羽で守りながら、教会の服を着た誰かが放った矢を避けきれずに墜落___さあ、憎き悪魔を処刑しよう。貴方は処刑人、悪魔殺しの銀剣を握らされる。さて どうしよう?   (2023/8/27 11:38:02)

主/【性格】訛ったような変な喋り方。悪魔の中では力がある方らしく、同族が激減する中での生き残り。彼が殺しをしたことは、一回もない。観察眼に優れ、警戒心も強いが、心の底根が単純で 純粋な部分も。拾ってくれた貴方に懐き、出て行けと言われても出ていかない。貴方が気づいているかは知らないが、淡い恋心も抱いているよう。時折姿を消したり、しばらく帰ってこなかったりと自由気ままなところもあるが、十字架を翳せば大抵いうことを聞く。神聖具に触れると火傷をする   (2023/8/27 11:37:56)

主/【貴方との出会い】何か、落ちてる………。教会の買い出しで街に繰り出した貴方。店をあちこち回っていたらすっかり日も暮れてしまう。帰り道は近道を。裏通り、ゴミ捨て場に人間が落ちている。人間?いや、これは____ 酷い怪我。貴方はとりあえず自身の部屋に連れ込み、手当てをする。傷に消毒液が触れた瞬間、ジュ と焼けるような音がしたかと思うと___黒い爪の光る指で首を絞められていた。目をギラギラ光らせた悪魔は、何も言わず貴方を締め殺そうとするが 貴方の首に光る十字架を目にし 光の速さで部屋の隅に飛び退き__これが、貴方と 悪魔との出会いだ。「 人を殺しちゃいけねエ?じゃアンタらはなんで悪魔を殺すんです。ヒ、わかっ 分かった!殺しやせん、助けます 、喜んで 」悪魔は見つけ次第処刑を。貴方は教会の身として、悪魔を告発する必要がある。「 今日は林檎が安かったんで、買ってきましたぜ。え?好きって言ってたじゃないですかイ 」悪魔殺し、近年盛んに行われ、悪魔の数は激減。壊滅まであと一歩。「 アンタが寝るまで起きてやすぜ。安心してくだせエ 」___ 最近、〇〇さんが悪魔と話しているのを見たって……分かってるわよ、嘘よね?   (2023/8/27 11:37:03)

主/【悪魔】「 アンタも人がいいですねイ、そんなんだから悪魔にも付け込まれるんでさア 」【名前】ニコ 【容姿】黒髪赤目で、赤い角と黒い羽。尖った耳、鋭い黒爪、尻尾は逆ハート型の黒色。一昔前の学ランのようなものを着用しており、見た目からは二十にいかない程度を彷彿させるが 長らく生きている悪魔である。身長は177cm、常に浮遊している為視点は貴方より上。サラサラの黒髪、前髪が少し目に掛かる。力は平均的だが体力はあまりなく、特に歩くのは苦手で飛んで移動する様子。人間の姿に化けて過ごしているが、魔力の消耗が激しく、疲れているとツノやら羽やらが出てしまう。常に魔力を100%出しているわけではなく、セーブは黒色チョーカーが鍵のような役割。チョーカーを外すと、ツノや羽が立派な悪魔そのものに変身 服装もガラリと変化し、黒装束になる   (2023/8/27 11:33:26)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が入室しました♪  (2023/8/27 11:32:51)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が退室しました。  (2023/8/26 21:59:09)

主/【性格】??? 噂によると、残酷で残忍な殺し屋らしい。慈悲を掛けることもなく淡々と任務を遂行する。齢は成人に満たないか、大人びた風貌をしている。彼の性格や、過去については 貴方との会話で明らかにしてほしい【 貴方との関係 】追手に追われる貴方を連れ出し、一時的に隠れ家へ。追手から逃げながら 、貴方は愛する家族との再会を画策する。そのためには、例え殺し屋の出した 恋人 という条件に従ってでも、殺し屋を ボディーガードとして使う必要がありそうだ。貴方は有名貴族の子供であり、親同士が決めたとはいえ 許嫁もいる。【 ??? 】幼い頃の記憶、密かに街に繰り出した貴方は 路地裏で倒れている子供を見つける。心配で近寄ると、どうやら足に怪我をしているよう。貴方は ハンカチで止血をしてあげたらしい。   (2023/8/26 21:59:05)

主/ 【 貴方との出会い 】「 ……気が変わった、俺が守ってあげる。逃げようよ、ほら 手を貸してあげる 」冷たい牢屋の床、解いた鎖が音を立てて落ちた。床に転がる人たちと、服についた返り血。みすぼらしいその服とは対照的に、貴族の貴方は綺麗な服装で___かつて貴方の父親に裏切られた犯人は、貴方を捕らえて陵辱し 最後に首をとって復讐を果たすつもりらしかった。「父親はお前を捨てた」と言われても、なお父を信じ、瞳を曇らせない貴方。牢獄の壁に背を預け、成り行きを静かに見守っている男、彼は貴方の殺害を依頼された殺し屋である。陵辱されたあとの首斬り役として雇われた。貴方に苛立った男達はついに、貴方に襲い掛かる。その綺麗な服を剥ごうとした瞬間 、その男の手にナイフが刺さった___契約違反、全ての男らを黙らした彼は 返り血で汚れた貴方の頬を指で乱雑に拭い 「 その代わり 今日から俺のコイビトになってよ 」にこり、笑ったのだった。   (2023/8/26 21:58:52)

主/【殺し屋】「 逃げてもいいけど、〇〇は俺じゃないと守れないよ。すごく弱いんだし 」【名前】鷲見 弥人 ( すみ やひと ) 【 容姿 】全身真っ黒、黒目黒髪黒い和服の電柱のような男。身長181cmで、食力不足にしてはしっかりした体躯だが、体力の反面 手足首は細め。力は見た目の三倍以上。飲み込まれそうなブラックホールの瞳には、今の所ハイライトがない。手足が大きく少し猫背、アクセサリー類は一切つけていない。和服なのは動きやすいからで、一枚を洗って使い回し。髪は栄養が行き届いておらず、ハサミで無造作に切られている   (2023/8/26 21:58:44)

おしらせ主/さん(iPhone 153.140.***.13)が入室しました♪  (2023/8/26 21:58:17)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.140.***.13)  (2023/8/26 21:57:52)


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