ルーム紹介
異能力パロ

長炉留練習場

「背後名/キャラクター名」で入室
背後会話は区別

概要

なんかめんどくさいので。
異能力で戦ってください。
はい。
恋愛に発展しても良き。
体だけの関係も良き。((
あなたの好きにしましょう。
とりあえず一人1キャラまでで。


グループ
Daisy『咲 朽芽斗(ショウ クメト)』(デイジー)(花言葉:平和)
Achillea『楪葉 澪(ゆずりは みお)』(アキレア)(花言葉:戦争)
無所属『スカイスター・ライ』

でいいかな???

設定部屋
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=789487
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おしらせ兎/ライさん(211.1.***.58)が退室しました。  (2023/12/14 12:37:38)

兎/ライ((くらげんぱぁす!   (2023/12/14 12:37:36)

兎/ライ( そこまで話して、けほ、と少し咳き込むと先ほど_と言っても色々ありすぎてどれくらい時間が経ったのか分からないのだが_買ったココアを取り出した。プルタブに力を込める。かし、と音がして缶が開いた。缶に口をつけ、こくり、と二口ほどだけ飲んで口を離し、先ほどの言葉を続けた。)好きなお花…んー…シロツメクサ…かな、?あ、クローバーのこと…って、言わないでも分かるよね…植物かぁ…あっ!ヤドリギってお花も、可愛いから好き…かなぁ、クリスマスイブのお花で、あの…白くて、ちっちゃいやつ…うん、クローバーと、ヤドリギ…かなぁ?あ、デイジーも可愛いよねっ、( 彼はデイジーとアキレアが対立していることを完全に忘れていた。言ってからも気づく様子はない。知りたいこと…?そんなにあるかなぁ…と思いつつ、質問を待った。)   (2023/12/14 12:37:28)

兎/ライ( 敵同士…? 朽芽斗の言葉に1人首を傾げる。朽芽斗と澪が敵同士なのは理解していたが、澪と自分が敵、という認識がなかったために理解が遅れてしまった。僕と澪くんは敵ってことに…なるのかな…?自分的にはあまりそういう認識でいなかったため、澪くんもそう思ってるのかなぁ、?と少し不安げな表情で彼の方を見つめる。澪は朽芽斗から離れた場所にいる。帰らないってことは、仲良くする気があるのかも!と思い、こっち来ないのかなぁ、とチラチラ視線を送ってみる。朽芽斗は悪意を感じられない屈託ない笑顔から戻ると、思わぬことに質問攻めが飛んできた。)あぇ、能力…?えっと、うんっ、『魅惑』と、『スカイスター』って言う能力…。あ、でもっ、飛べるだけ…だから、あんまり役には立たない…かな、?ん、えと…もごもご…?してるかな、?んー…えっと…得意…では、ないけど…嫌いではない、かな…?…多分…。   (2023/12/14 12:37:26)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.58)が入室しました♪  (2023/12/14 12:37:09)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 222.9.***.31)が退室しました。  (2023/12/13 17:57:04)

めぇめぇ/朽芽斗((うささお願い!   (2023/12/13 17:57:02)

めぇめぇ/朽芽斗((遅くなってすまん!   (2023/12/13 17:56:53)

めぇめぇ/朽芽斗ねぇライくん!ライくんの能力ってどんななの?さっきはなんか、魅惑…?だっけ、そんな感じがしたけど、それ以外にもあるの?あと、話す時によくもごもごしてるけど、もしかしてお話とか苦手なの?俺はライくんらしくてその話し方いいと思うけどさ。ところで、ライくん好きなお花ある?あっ、植物ならなんでもいいんだけどね?あとね、まだたくさん知りたいことあるからさ、ライくん教えてね!   (2023/12/13 17:56:46)

めぇめぇ/朽芽斗あははっ!ほんとびっくりしたよ〜!まぁ、俺にとっちゃ敵同士が潰しあってるだけだから別に、助けてあげなくてもよかったんだけど…君達、面白いから助けちゃったあ。( にこにこしながらライへ返答する。すると澪が早口で何やら言ってきた。さほど離れていないこの距離ではきっと彼のような声量で話すのがちょうどいいのだとなんとなくわかっている朽芽斗だが、にこにこしているままだと、どうしても声が大きくなってしまうので、通常より気持ちばかり大きめな声で澪にも答える。) うるさかったー?ごめんねー!( あちゃー!と、目を細めてくしゃっと笑うと、視界が狭まる。言い終わったあと、表情をデフォルトに戻すと、視界が広がった。その時に澪の姿を確認しようとする。朽芽斗から見て澪はなかなか見づらい、話しずらい位置へと移動していた。それが故意なのか偶然なのかは知らないが、なんでわざわざ移動したんだろ?と、うっすら考える。どうやら澪は三人で雑談かなにかをする気はなさそうだ。残念に思ったが、ライの方に興味が湧いていた朽芽斗はライを質問攻めにした。)   (2023/12/13 17:56:43)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 222.9.***.31)が入室しました♪  (2023/12/13 17:56:25)

おしらせ海月/澪さん(211.1.***.157)が退室しました。  (2023/12/13 13:55:55)

海月/澪( あー、朽芽斗さんに煽られてるなぁ。と思いながらも帰ろうとすると、朽芽斗が大声を出して何かを言った。あほ。と言われ、言い返そうとすると好きだよーと言われた。煽られているのはわかっているが、普段そういうことを言われることがないため、耳が赤くなる。)なんですか?馬鹿なんですか?大声で話さないでください。五月蝿いです。( 照れているのを隠すために早口でそう返す。朽芽斗がライの方に意識を向けたのをチャンスだと思い、朽芽斗と視線が被らないところまで移動する。さっさと帰ってしまえばよいのだが、煽られて言い返した手前何も言わずに帰ってしまうのはなんだか申し訳ない。澪は良くも悪くも素直なのだ。だからたとえ敵対しているものでもタメは使わないようにするし、挨拶もしないで帰るなんてことはしない。やっぱ言い返さずに帰っておけばよかった。と思うが後の祭りだ。澪は朽芽斗とライの会話を静かに聞くことにした。)   (2023/12/13 13:55:38)

おしらせ海月/澪さん(211.1.***.157)が入室しました♪  (2023/12/13 13:55:34)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.142)が退室しました。  (2023/12/12 11:15:20)

兎/ライわ、よかった、戻った…( ただの擦り傷だったため既に血も止まっており。ほっ、と安心して。離れてください、と言われれば「あ、うんっ、ごめんね、!」と言って大人しく離れた。しかしすぐに踵を返した彼。迷惑かけたのはどちらかと言うと僕の方なのに…優しいなぁ、なんて呑気に考える。しかしすぐに朽芽斗の方が口を開いた。出てくるのは煽り文句ばかり。本人は悪気がなさそうに見える。あれ、、?いい感じにまぁるく収まったと思ったのに…??喧嘩になるのでは、とハラハラしながら2人を交互に見比べる。すると朽芽斗がこちらを向いて首を傾げる。)天然…。いや、そんなことないと思うけど…あれ、?えっと….褒め言葉?んと、ありがと、?で、合ってる?…あっ、さっきもありがとう、!( 朽芽斗に微笑みかけ。きょとん、とされても自分でそんなことわからないし…なんて内心言葉を探し探し紡いでいった。朽芽斗くんなら、仲良くするの得意そうなのになぁ…澪くんとは相性が良くないのかなぁ?ん?あれ?いやでも好きって言ってた…うーん…。ツンデレ?あっ、そういうこと?なの、かな?なんて1人で突拍子もない納得に陥り、微笑ましく彼を見つめるのであった。)   (2023/12/12 11:15:19)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.142)が入室しました♪  (2023/12/12 11:14:45)

おしらせ海月/澪さん(211.1.***.106)が退室しました。  (2023/12/12 10:13:47)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 211.1.***.56)が退室しました。  (2023/12/12 10:12:23)

めぇめぇ/朽芽斗なんでって…。助けないほうが良かった?( 心底不思議そうな顔をして澪を見る。そしてにやっと口元を上げるとそのままいい放つ。) そんなにライくんとひっついていたいなら余計なお世話だったよね。ごめーん。…俺の弾丸も無駄になったし…。( しょんぼりした様子で俯く。すると澪が帰ろうとしたのが視界の端に映る。それを確認すると顔を上げ、澪にむかって叫ぶ。) 澪くんも意外とあほなとこあるんだね!そういうとこ割と好きだよー!( と。勿論、そこまで離れていないので、普通に話していても聞こえる距離ということは承知で。わざわざ大きい声で言ったのは、もう澪くんは朽芽斗のお気に入りになろうとしているからである。) …ライくんはどっちかてゆーと、天然?( ライの方を向いてきょとんとした顔で首を傾げる。)   (2023/12/12 10:12:19)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 211.1.***.56)が入室しました♪  (2023/12/12 10:12:08)

海月/澪( 朽芽斗の方を向くと銃を構えていた。澪くん、と俺の名前を言う声が聞こえた。眉間に皺を寄せ不機嫌なのを伝えるも気づいていないのか構わずに澪の耳のすぐ横を撃ってきた。血は出なかったがスレスレを撃ってきたので、風を感じる。するとライが抱きついてきたので、びっくりしてライの体を押す。『正気になった!?』と叫ばれ、何があったの、と思いながらもめんどくさいことになりそうだったので思考を放棄した。)...離れてください。( 人と距離が近いのは苦手なのですぐにライから離れ、相手の様子を観察する。みたところ、おれがライさんの能力にかかったんだな、と思う。)...それよりも、なんで銃で撃ったんですか。( じと、と朽芽斗を睨む。何も銃じゃなくてもいいだろう。まぁ、朽芽斗が外すことなどないのだろうが。これ以上関わるともっとめんどくさいことになると思って、ご迷惑おかけしました。といいここを立ち去ろうと2人に背を向けた。)   (2023/12/12 09:58:51)

おしらせ海月/澪さん(211.1.***.106)が入室しました♪  (2023/12/12 09:58:47)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.131)が退室しました。  (2023/12/8 11:16:16)

兎/ライ((くらげんぱすす!!   (2023/12/8 11:16:03)

兎/ライ( 至近距離で澪に見つめられる。目を逸らすこともできずにそのまま見つめ返す。わ、綺麗な顔、なんて思ってしまった自分に、もしかして僕自分の能力にかかったのかな…?と錯覚してしまった。そして助けを求めると迷いつつも銃を構えた朽芽斗。俺のこと嫌いなんですか、と尋ねてくる澪。もうカオスもいいところ。しかもこれ好きと言っても嫌いと言っても墓穴を掘るやつ。)ぁ…えぇっと…まぁ、嫌い…では、ないかな、?( 考えた挙句、そう言う結論に達した。すると朽芽斗が銃弾を放つ。)…っひえ!?( ぎゅっと目を瞑って思わず澪に抱きついた。しかしすぐ正気に戻り、ライからは手を離し、しかし銃弾が澪の耳を掠めていたのは見えていたので、大丈夫…?と声をかけながら耳を確認した。これ血出てたら僕終わるやつでは…?と思ったが、血は出ていなかったのでとりあえずほっと胸を撫で下ろした。すると朽芽斗が「澪くん!正気になった?!」と大声で叫びかけてきた。あ、そういうこと…と納得したが、この能力の解除方法はライも知らない。治ったか治っていないか。前者を望みつつ、澪の様子を伺うように顔を覗いた。)   (2023/12/8 11:15:51)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.131)が入室しました♪  (2023/12/8 11:15:46)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 222.9.***.141)が退室しました。  (2023/12/7 16:07:33)

めぇめぇ/朽芽斗((うささぱーす!!!!   (2023/12/7 16:07:30)

めぇめぇ/朽芽斗((遅くなりました!!   (2023/12/7 16:07:19)

めぇめぇ/朽芽斗えぇ…??? ( ライに助けろと言われ、どうしたらいいのかわからず、眉間に皺を寄せる。ライの能力に自らもかからないように目は合わせないようふせる。うーん、と首を捻りながら唸ったあとに、まぁまぁ、と独り言を呟く。) …まぁ、いっか。( おもむろに銃を取り出し、一歩だけ前に出る。そして、銃を手を持ち、蓮の種で作った弾をこめる。) どっち打とうか?…澪くんかな? ( そういうと、カチャッとコッキングをする。澪に嫌そうな顔をされるのが見えた、少し躊躇ったのち、銃を構え、トリガーに指をかける。その最中に、考える。) …確かさ、澪くんもライくんも血を出させちゃダメなんだよね。うん、よし。いくよ。( 引き金を引き、思い切り、澪の耳の横を撃ち抜いた。ぎりぎり耳の掠めるか掠めないかのラインを攻めたから、血が出ていないか心配だったが、どうやら血は出ていなかったようだ。それが確認できると、そんなことより!!と、慌てて口を開く。) 澪くん!正気になった?!( 少し離れていたところから声をかけたので、少し大きめに声を出した、はずだっが、思っているより、大きな声が出た。おっと、と銃を手に持ったまま。)   (2023/12/7 16:07:12)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 222.9.***.141)が入室しました♪  (2023/12/7 16:07:05)

おしらせ海月/澪さん(223.133.***.91)が退室しました。  (2023/12/6 21:46:44)

海月/澪((めぇちゃにぱす!!(?)   (2023/12/6 21:46:39)

海月/澪...( ライの肩にうずめていた顔を上げ、ライの顔を至近距離から見つめる。10秒ほどライから目を離さずにじっと見続ける。朽芽斗のことなどすっかり頭から抜けていたが後ろでぶつぶつ呟いているのが聞こえ、体はそのままに顔だけを後ろに向けた。)なんでまだ朽芽斗さんがいるんですか。( 先程まで3人で話してた_いや、あれは会話と呼べるのかどうかも定かではないが。兎に角、3人でいたのだから朽芽斗がいるのは当たり前なのだが、朽芽斗に対して不機嫌なのを隠そうともせずに文句を言った。ライが朽芽斗に助けを求めるのを聞くと、不貞腐れたようにライから離れた。)...俺のこと、嫌いなんですか。( 相手が困ると知りながらそう問いかける。頭の片隅では何か変。と思いつつも、考えるのがめんどくさくなり、考えることを放棄した。)   (2023/12/6 21:45:57)

おしらせ海月/澪さん(223.133.***.91)が入室しました♪  (2023/12/6 21:45:52)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.112)が退室しました。  (2023/12/6 11:00:33)

兎/ライ((くらげん(?)にぱす!!!!   (2023/12/6 11:00:31)

兎/ライ((文字稼ぎなんて知らないよ(°▽°)   (2023/12/6 11:00:10)

兎/ライ……う、ぇ…?( 澪に抱きつかれている今の状況。ライの足りなさすぎる頭では理解をするのに時間がかかる。たっぷり30秒ほどフリーズして、ようやく状況を理解した。あ、僕能力発動してる___と。いや、ん?僕、あ、え、スキッ…スキップ…(?)__状況を理解したとはいえ、混乱が収まるわけではないのだ。いやまぁ、僕が悪い…悪いっ………わる……わぁ…(?)これの解除方法知らないんだけど。と、自分なりに1人でこの状況を打開するのは無理だと踏んだので、後ろで足をとめてくれた朽芽斗の方を振り返り、)あの…引き留めたところ悪いんだけど…あの…助けていただけたりしないでしょうか…( なんて小さな声で言った。朽芽斗に能力がかかったらもう止める人がいないのだ。もし朽芽斗が能力のせいだと気づいていなかったら…。考えるだけで恐ろしい。)   (2023/12/6 10:59:58)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.112)が入室しました♪  (2023/12/6 10:59:53)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 211.1.***.55)が退室しました。  (2023/12/6 10:19:41)

めぇめぇ/朽芽斗((うささにぱす!!!   (2023/12/6 10:18:35)

めぇめぇ/朽芽斗えぇ…?( アイス溶けたから早く帰りたいのに〜、考えながら、ライに引き留められて後ろを振り返る。そして、後ろの2人を見て___澪がライにハグして何かを呟いている光景___思わず手に持っている溶けて柔らかくなったアイスを落とす。) …おおお???( 澪がライに抱きついて、好き…??え、えええ、えぇ?!と、頭では混乱しつつも、冷静を、、と思ったが、流石に朽芽斗には無理だった。) …あー、うん、えー?( 頭をぐるぐる巡るはてなを無理やり無視して、考える。そうすると、割とすぐに答えを見つけた。これは、ライの魅惑の能力の所為なのだと。そう分かればあとは、楽観的に考えた。) 取り敢えず俺は…近づかなきゃ良いわけか、あ、目も合わせないようにしないとね。うんうん。( と、言った。思いのほか、ライの能力を覚えている自分の記憶力を自画自賛しながら。もう溶けたアイスのことなど頭の中から消え去っていた。このまま、帰ろうかとも思ったが、なんだか楽しそうなことになりそうなので、この場に留まることにした。)   (2023/12/6 10:18:13)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 211.1.***.55)が入室しました♪  (2023/12/6 10:18:09)

おしらせ海月/澪さん(211.1.***.131)が退室しました。  (2023/12/6 09:26:18)

海月/澪((一カ月くらい放置してたすまぬ   (2023/12/6 09:26:12)

海月/澪((短い!!   (2023/12/6 09:25:50)

海月/澪(ココアはダメ、と言われ、また新しいの買えばいいのに。なんて考えながらも彼が近づいてきたのでココアを手渡す。)新しいの買えば良くないですか。それに...如何して彼を引き止めたのです?貴方はただ_(巻き込まれるだけじゃないですか。そう言おうとして動きを止めた。彼と目を合わせてしまったのだ。彼の能力は『魅惑』血が出ている時に相手と目を合わせると能力が発動し、惚れ薬のような効力を発揮する。同じような能力を持っているものや、耐性がついているものは影響を受けにくい。しかし澪は能力は全く違うし、耐性もついていなかった。)...ライさん、ライさん。(と彼の名前を呼びながら近づくとぎゅ、とハグをした。肩に顔をうずめると彼を手放さないとでも言うかのように抱きしめる手を強くし、好きです。と呟いた。)好きですライさん。   (2023/12/6 09:25:40)

おしらせ海月/澪さん(211.1.***.131)が入室しました♪  (2023/12/6 09:25:28)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.71)が退室しました。  (2023/11/13 09:20:19)

兎/ライ((ごめそ   (2023/11/13 09:20:16)

兎/ライ((くそ炉留ワロたり   (2023/11/13 09:20:12)

兎/ライ( 彼は風を切って横を通り過ぎる。うぇ、いいの!?いやっ、喧嘩にならないなら良いんだけどっ…でもこれいいの!?なんてパニックになりつつ、彼を引き止めた。)ねぇっ、これ、後からなんか喧嘩になったりしないよね…?( 恐る恐るそう聞き、その後ろからかけられた声に対して、)うぇっ!?いや、え…っ、ダメだよ!!ココアまだ飲めるもんっ!!肉まんは…まあ、良いけど…ココアはだめ!!( なんて言い張り、能力が発動していることも忘れてアキレアの彼に近寄るのだった。)   (2023/11/13 09:20:02)

おしらせ兎/ライさん(211.1.***.71)が入室しました♪  (2023/11/13 09:19:59)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 222.9.***.236)が退室しました。  (2023/11/12 14:33:59)

めぇめぇ/朽芽斗((緑にしますね〜   (2023/11/12 14:33:55)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 222.9.***.236)が入室しました♪  (2023/11/12 14:33:17)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 180.196.***.159)が退室しました。  (2023/11/11 10:36:17)

めぇめぇ/朽芽斗((誰かにぱす   (2023/11/11 10:36:12)

めぇめぇ/朽芽斗((遅くなった、すまぬな   (2023/11/11 10:35:58)

めぇめぇ/朽芽斗えぇー。澪くんもライくんも話せないのかー。(残念残念、と棒読みで言った。そしてちらりと澪をみて笑う。)まぁ、そーんなに帰りたいなら仕方がないのでどーぞー。笑(まるで、逃げるの?と挑発するように不敵な笑みを零す。その後、澪が能力を使ったのを見ると微笑んで言う。)あら、そんな感じだったっけ。能力。そっかそっかぁ、ふーん。(と自己解決して、一人でうんうん、と頷いてみせる。そして、あ!と急に声を上げる。)そーいや、コンビニでアイス買ったんだった!!溶けちゃうじゃんか!!(慌てて持っていたコンビニのビニール袋をガサゴソと漁る。しばらく漁っていると少し柔らかくなったような気のするアイスの袋を取り出す。)うわぁ!?やっぱ溶けてない?!ねぇ、溶けてないッ?!(くっそぉ、と悔しそうな顔をして澪とライの方を見る。)悪いけど、アイス溶けたから帰るわ!んじゃな!!(手に持った溶けたアイスを袋に戻し、冬のアイスしか勝たんよなぁ、とつぶやきながら猛スピードで澪とライの横を通り過ぎる。)   (2023/11/11 10:35:30)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 180.196.***.159)が入室しました♪  (2023/11/11 10:35:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、めぇめぇ/朽芽斗さんが自動退室しました。  (2023/11/10 22:06:43)

おしらせめぇめぇ/朽芽斗さん(iPad 180.196.***.131)が入室しました♪  (2023/11/10 21:40:51)

おしらせ海月/澪さん(223.133.***.91)が退室しました。  (2023/11/10 20:33:23)

海月/澪((文章力ゴミすぎる。   (2023/11/10 20:33:16)

海月/澪((投下ー   (2023/11/10 20:33:08)

海月/澪(なんで、此処に朽芽斗さんがいるんでしょうか。こんなところでDaisyとAchilleaが出会うなんて珍しいですね。とそんなことを考えていると、朽芽斗がにや、と意地悪そうな顔をしたことに気がつき、急いで逃げようとする。しかしもう遅く、一緒に話そう。と言われてしまう。...早く帰りたいんですけど、気づかれずに立ち去るのは無理そうですね。と思い)...すみません。話したいのは山々なんですが、今日はこれから用事がありまして。それに俺、学校帰りですし。(人当たりの良い笑顔を浮かべ相手の出方を伺い、そのまま視線をライの方へ移す。)ほら。ライさんも帰りたいそうですし。解散しましょう?(と、立ち去ろうとしたところでライの肉まんが落ちているのを見つけた。)ライさん。これ、捨てていいですか?あと、自販機の下に入ったココアは開けてないですよね?(そう言うと澪は『千変万化』の能力を発動させ、自販機の下からココアを取り出した。)あ、埃まみれになってますね。どうします?これも捨てますか?(とライに問いかけた。)   (2023/11/10 20:33:00)

おしらせ海月/澪さん(223.133.***.91)が入室しました♪  (2023/11/10 20:32:54)

おしらせ兎/ライさん(133.149.***.102)が退室しました。  (2023/11/10 17:44:02)

兎/ライ((許せ((   (2023/11/10 17:43:47)

兎/ライ((すこぶる短炉留   (2023/11/10 17:43:41)

兎/ライわ、増えた。( ええっと、んーと。やっぱり名前が出てこない。まあ出てこないものは仕方ない。とポジティブ思考に入り。話そうよ!といわれれば、)うぇ、話したいのは山々なんだけどっ!!さっきこけちゃって、!!ていうか君たち誰だっけー!!( と大声で答えた。誰だっけ、と聞いたとたん、あ。と思い出した。)澪くんとくめとくんか!!!って、うぇえっ!?!?!?( DaisyとAchillea!?!?うぇええええ鉢合わせちゃったよ!?!?今日の自分はすこぶる不運を極めているらしい。何かしただろうか。心当たりはない。逃げてしまおう。そう思いそろそろと後退するのだった。)   (2023/11/10 17:43:29)

兎/ライ((いきます   (2023/11/10 17:43:24)

おしらせ兎/ライさん(133.149.***.102)が入室しました♪  (2023/11/10 17:43:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、めぇめぇ/朽芽斗さんが自動退室しました。  (2023/11/10 16:47:45)

めぇめぇ/朽芽斗((誰か繋げておくれよ   (2023/11/10 16:21:28)

めぇめぇ/朽芽斗((15分程のクオリティだけど…まぁまぁ…ね。   (2023/11/10 16:20:36)

めぇめぇ/朽芽斗(コンビニの帰り道、暇すぎてぼーっとしながら空を見上げて歩いていると突然誰かにぶつかられた。)いてて…(と、本当はさほど痛くもない肩をさすってぶつかってきた人の方を見る。相手が何か言いかけていたが気にせずに続ける。)あれ?何君だったっけ…?(顔は覚えているが、名前が出てこず、うーんと顎に手を当て首をひねって、相手の顔をまじまじと見る。)…あ!君、澪くんか!ぶつかっちゃって悪かったね。ところで、そんなに慌ててどうしたの?(きょとんとした顔で澪を見る。がすぐに澪の奥にいる人を視界に捉えて一瞬、意地悪そうな笑顔になり、その後すぐにまたきょとんとした顔をして奥の人にも聞こえるように言った。)ここであったのも珍しいしなにかの縁かもね!よかったらみんなで話そうよ!!   (2023/11/10 16:19:58)


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