ルーム紹介
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本部屋:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=786278
第二部屋:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=786841
レイド:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=786779

*一次創作企画「東京魔導録」のサブ部屋です。人が多い時や成りがごっちゃになりそうな時など、色々とお使いください。
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おしらせしゅらむ/如月 雪雫さん(Android au.NET)が退室しました。  (4/14 20:42:28)

しゅらむ/如月 雪雫((お雑煮さん宅湊人くん宛です~!元上司命令、あまりにも可愛すぎたので言わせてしまった…   (4/14 20:42:23)

しゅらむ/如月 雪雫「……それらを否定するならば、言わずもがな。…肯定、するならば…自らの意志を尊重し、立ち続けるべきでは…あるかもしれません。…一時の疲労で舞台を降り、終わらせてしまうのは……悩ましいところ、です」( 雲に隠れていた月が灯りとなり、闇に包まれていた貴方の姿を捉える。人目を惹く綺麗な金髪は、黒、黒、黒。ドロシーでない自分と、同じ髪色。)「…ですが、舞台に上がってみて…初めてわかることも、あります。……舞台を降りる、という選択肢は……必ずしも、間違いではありません」( 貴方の生き方を、正解とか間違いだとか、4つの音で縛るつもりはない。やや目を伏せがちに、脳裏で描かれる言葉を紡ぐ。)「…湊人くんは、どう生きたいのですか?」( 一呼吸置いて、貴方を見る。『どう生きたらいいか』と話した貴方からしてみたら、この問いは酷だろうか。それとも、なにか明確な答えは持っているのだろうか。) ( もし、貴方が言葉に詰まったならば雪雫はこう付け加えるだろう。「湊人くんは “他人のため” に生きたいのですか」と。…その “他人” が、誰を示しているかは明白だろう。貴方が慕う、彼のことだ。)   (4/14 20:41:33)

しゅらむ/如月 雪雫「……。…それで?」( 『さっき戦った子』と言う貴方に対し “…仮にも療養中の身であるのに?” なんて口を挟みそうになるけれど、それは医療班の人が代わりに言ってくれるだろうと言葉を飲み込んだ。代わりに、続きを促す言葉を吐き出す。)「……疲れた、ですか…」( ぽつり、貴方の言葉を繰り返す。無理矢理に近いものではあるけれど、貴方は療養中だった。貴方が言う疲れはきっと、体ではなく心の方。…だからといって、それを自分に言われたからなんだという話ではあるのだけれど。)「…湊人くんは、自ら選んだ舞台に…自分の意志で立っていますか?…または、誰かが選んだ舞台だとしても…自らの意志で、立っていますか?」( 明確な答えを言葉として表現することはしないけれど、こういった文字の羅列でよければ付き合いましょう。)   (4/14 20:41:30)

しゅらむ/如月 雪雫『元上司命令』「……勤務時間外、です」( 短冊を持ったまま次の行動に移ろうとしない自分を見かねてか、貴方は言う。はぁ、と小さくタメ息をついてから呟き…短冊を貴方の左腕にそっと貼り付けた。魔道具を右手に持っているのだから、こっちの腕の方が文字を書きやすいでしょう?) ( 腕に短冊を貼ることが出来たことから、恐らく鮮やかなピンクに染まっていない箇所には問題なく触れられるのだろうと判断する。もし貴方が怪我を悪化させるような文字を書こうとするならば、すぐさま右腕を掴み、制止を試みるために距離をとることはしない。ハイライトの灯さない瞳で、貴方の動きをジトリと見ていた。……やはり書きにくさはあるのだろうか。普段と比べて少々歪さが目立つひらがなが短冊に記される。『なおる』…その文字を見て、雪雫は貴方から少し距離を置いた。制する必要がなくなったから。)   (4/14 20:40:39)

しゅらむ/如月 雪雫「…湊人くんに対し、この姿で…なにかを取り繕う必要は、ないので…」( 酷いと言われれば、率直な言葉を返す。ドロシーの姿だったならまだしも、雪雫の姿で、最も黒い罪を知る貴方に対して無闇に下手に出たり媚びを売る必要性を感じられなかったから。別に、貴方を馬鹿にしているわけでも卑下しているわけでもないけれど。)「“それ”…短冊、ですか?」( それ、と言われて見た先に映るのは見慣れた短冊。拾って見てみれば貴方が持ち歩くものだと確信できた。同時に、貴方が魔道具を使おうとしているのを理解する。このまま短冊を貴方に貼ることは容易いが…貴方がどんな言葉を書こうとしているのかまでは読み取れないものだから、短冊を拾った状態で暫し立ち止まる。自分が望んだ通りの文字を書くのか、それに反したものを書くのか__ )   (4/14 20:40:22)

おしらせしゅらむ/如月 雪雫さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/14 20:39:32)

おしらせA/堕天使さん(27.95.***.235)が退室しました。  (4/13 16:33:18)

A/堕天使((ではこれにて。お疲れ様です。   (4/13 16:33:15)

A/堕天使((あまりにも浮上率が落ちてしまったため、今後も安定して出れるか怪しいため…最悪ルールが許すなら消滅させてしまって大丈夫です。私は可能な限り返答を返す努力をしますが、何よりもお相手の気持ちを第一にしたいので…。今後も遅くはなりますが頑張ります。   (4/13 16:33:02)

A/堕天使((お雑煮さんこんにちは。長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。お返事お返ししました。   (4/13 16:31:19)

A/堕天使「…解放しなきゃ。一瞬でも、あなたは全てから自由になるべきだと思うの。どんな形でも良い。ほんの一瞬だけでも苦しい全てを忘れる事ができる、そんな時間が」(あなたを抱き寄せたまま、ベッドに横たわる。あなたが女を押し倒すような形になるだろう。…あなたが良いなら、それを受け止めても良い。だって私はあなたを愛していて、あなたを救いたくて、その為に生を受けたのだから。天使のようなその姿は、きっとその為に与えられたものなのだから。…女の瞳の黒が広がり、紅が赤く細い円を象る。あなたの意識を吸い込むようにあなたを見つめた。)「…来て?深く、深くまで。あなたを、導いてあげる。」   (4/13 16:30:31)

A/堕天使「今、あなたは疲れ切っていて、幸せとは到底言えない状態。背負うものが多すぎて、失ったものも多くて、今にも押し潰れてしまいそう。それを捨てれれば楽けれど、あなたはその全てと深く強い関係性を築きすぎているわ。…それは素晴らしいことだけど、逆にそれがあなたを縛り、苦しめてしまっている。」(けれど勘違いしちゃダメ。それは人との関係を捨てる事じゃないの。細かくて複雑な要素を全て片付けて、シンプルな形にしてしまえば良い。抵抗があるかもしれないけど、あなたとその人は、そうして断ち切れてしまうような脆い関係じゃないでしょう?)   (4/13 16:30:29)

A/堕天使「…よく言えました」(まるでその言葉を、吐き出したことを褒めるようにあなたの頭を撫でる。慈愛と哀れみを含むその表情は、雨の様に傘を差すことのできないあなたへ愛を打ち付ける。)「あなたは人の笑顔の為にずっと頑張って、抗って、傷つき続けたのね。…笑う門には福来る、あなた達人間が生んだ言葉があるわ。確か、笑顔でいれば幸福が訪れるという意味だったと思うけれど…私は別の意味もあると思うの。…笑顔は、笑顔のある所に咲くわ。だから笑顔という花を咲かせるなら、あなた自身が笑顔にならないといけないの。…これは、さっき言ったわね?」(ただでさえ近い距離を、より詰めていく。もはや肌と肌が重なり、一つになってしまいそうな程の距離で、女は続けた。)   (4/13 16:30:18)

A/堕天使「……」(あなたの言葉が、その最後の言葉を聞けば、女はにっこりと笑みを浮かべた。あなたは吐き出した。言われた通りため込まれたものを。愛らしい苦痛の悲鳴。溜め込んで肥貯めた欝憤の数々。獣は気を許したり負けを認めるときに自らの腹を露わにすると言うが、きっと、女にとって、その言葉こそがそれに匹敵するものなのだろう。…だがそれで終わりじゃない。私はあなたを利用したいんじゃない。ただ、私は、あなたを愛して、救いたいだけ。)   (4/13 16:30:02)

おしらせA/堕天使さん(27.95.***.235)が入室しました♪  (4/13 15:21:51)

おしらせA/メフィストさん(27.95.***.235)が退室しました。  (4/13 15:21:39)

A/メフィスト「なるほど…良いだろう。君がそう望むなら、その通りに仕上げるまでだ。」(あなたが説明をすれば、理解を示すようにこくりと頷く。多少の提案と指摘はするが、一番は相手の腕に合うものを使う事。例えそれ以上の最適案があったとしても、当人がそれを使いこなせなければ意味はない。ましてや最適案を出したつもりもなければ、そもそも最適案という概念自体が当人の相性に起因するものだ。催涙ガスか、一部の相手には効かない可能性もあるが、良い考えだと肯定し話に出てきた武器や道具を武器の山から取り出してテーブルに並べる。工具はないがどうやら目の前で改造を施してくれるようだ。)   (4/13 15:21:33)

おしらせA/メフィストさん(27.95.***.235)が入室しました♪  (4/13 15:13:09)

おしらせお雑煮/優水湊人さん(iPhone au)が退室しました。  (4/12 17:17:38)

お雑煮/優水湊人((めちゃ長になっちゃいました!しゅらむさん宛になります!   (4/12 17:17:34)

お雑煮/優水湊人「─────僕に似てたんだよね、さっき戦った子。」(六等星のトップに君臨する白金に忠誠を誓う少女は、どこか己と似ているように見えた。……否、似ていたのに、似ていなかった。彼女は瞳の向こうが本気に満ち満ちていたた。仕えるボスの為に、組織の為に、絶対に負けてなるものか!!という、確かな芯を感じた。)「見てたらさ、なんか……疲れたなぁ、って。」(雲に隠れていた月がその顔を出した時、きっと貴方は気付くでしょう。金色に染められた髪が、真っ黒に塗られていることに。)(いや、塗られたのではない。短冊に書かれた通り『なおった』のだ。)   (4/12 17:17:18)

お雑煮/優水湊人(もしも貴方が指示通り、それを拾って彼の腕かどこかに貼ったのなら……男には二つの選択肢が与えられたことになる。それは文字通り、生きるか死ぬか。貼られた紙に自身を癒す文面を書いたら彼は生きるし、傷付ける文字を一言でも書けば死ぬ。)『なおる』(結果から言えば、男は生きることを選んだ。死ぬのはいつでも出来る、という安直な考えはあっただろうけど……貴方と何となく、話したかったからかもしれない。まぁ、真相は彼しか知らないのだけれど。)(真夜中を照らす唯一の光である月すらも雲で隠れ、彼の顔は一切見えない。)(…呼吸は楽になった。これも延命程度だろうが、今すぐにでも治療しなければ死んでしまう!という心配は無くなったはず。そう確信したのなら、ゆっくりと、暗闇にそのまま溶けてしまいそうな黒の瞳を揺らして話し始める。)   (4/12 17:17:16)

お雑煮/優水湊人「細かいなぁ……じゃあ、"雪雫ちゃん"」(貴方がいつもあのドロシーの姿をしていたから、ついそちらの名前を呼んでしまうのだろう。本来の姿である『如月 雪雫』とは、会話は愚か見かけることの方が少ないから。そもそも、その正体を知っている人間のがよっぽど少ないでしょう?……まぁ、それは既に過ぎたことだから良しとして、だ。)「は?って、酷いんじゃない?……あとさ…それ取ってさ、貼ってよ。」(今でないとダメなのか?と問い掛けた貴方の質問には答えず、虚な目が貴方を捉える。右手には魔道具である筆ペン、左手には血の付着したナイフ。それらから手を離すことは不可能な為、かなり頓珍漢な格好だ。少なくとも、このまま放置されれば死ぬのは明白。男が『それ』と指差したのは、いつも持っている短冊の一枚。先程倒れた衝撃で、ポケットに入っていた物が落っこちたのだと推測出来る。貴方が動かなければ、元上司命令、なんて、訳の分からないことを言い始めることだろう。)   (4/12 17:17:04)

おしらせお雑煮/優水湊人さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/12 17:16:27)

おしらせ疾風/一ノ世御影さん(Android 221.191.***.144)が退室しました。  (3/1 00:35:30)

疾風/一ノ世御影((はい誕ソロでした〜。プレゼントは睡眠。   (3/1 00:35:23)

疾風/一ノ世御影(食べて感じたのは謎の喜感情。しかし味を聞かれたのに嬉しさを感じた、では可笑しかろうと真面目に答えれば話は遮られた。はよ食えという強い圧を感じる。しかしその疑問も違和感も、白い金平糖を口に入れた瞬間、消え失せた。見えている景色も状況も変わっていないけど、全てに興味がないというかなんというかどうでもいいと、いう、か━━。身体の浮く感覚を感じつつも、唯一残った睡眠欲に全てを委ねた)(【Happy BirthdayーHaku(Mikage) 2.29】。このあとは無抵抗のまま経過観察がてら倉町宅に誘拐されたよ数日経てば効果切れるから路地裏に帰してもらえるよ多分)「よく寝た…にしても変な夢だったな」   (3/1 00:34:05)

疾風/一ノ世御影「いいですよ」(自身にお願い、してきた。困っているみたいだし別に菓子を食べるだけならいいか、と1つ返事で承諾すれば、『ありがとう!』と笑顔で色取り取りの金平糖が差し出された。赤黄に水色…12色か。その中から適当に橙と白の2色を選べばポイッと口に放り込んだ。なるほど、この金平糖は噛まなくても口に入れたら徐々に溶けていくタイプらしい)『どうかな?』「ただ甘いだけではなく、食べた人に喜びを与えてくれる味だと感じました。あと『もう1つもはやく、食べてみてほしいな』   (3/1 00:34:03)

疾風/一ノ世御影(丑三つ時。路地裏。独り、人気も無い真っ暗な道を歩いていた。音のある方向へ歩いていけば、数体の怪異とそれに襲われている人が見えて。ケースから魔道具を取り出せばそこにいた怪異を易易と流れるように倒し)「お気をつけて」(お辞儀をし、何事も無かったかのように歩いていく。最近気がついたら外にいる、といったことが多い気がする。そのすぐ近くに怪異がいる。ということも)『怪異なんて倒して、英雄気取りかい?』「いえ、そんなつもりは。ただ体が勝手に動いてしまっただけです」(路地裏を抜けると今度は狐面の青年がすれ違い様に話しかけてきた。馴れ馴れしさを感じる話し方からして、自分は相手を知らないけど相手は自分を知っているのだろうか。襲われていると知っていてただ見ていたのかと疑問に思いつつも謙遜し、素直に話した。それを聞いた相手は『そう。何も覚えてないんだね』と小さく笑い)『お兄さん少し時間いいかな?ああソレも難しいお願いじゃない。この金平糖を2つ食べて感想を教えてくれるだけでいいんだ』『今金平糖の実験(かいりょう)をしてて、色んな人の結果(いけん)が知りたいんだ。お願い、できないかな』   (3/1 00:33:54)

疾風/一ノ世御影((眠さで多少(かなり)文おかしいですが投げます〜遅刻御免   (3/1 00:33:45)

疾風/一ノ世御影1d11 → (11) = 11  (2/29 22:57:13)

疾風/一ノ世御影1d12 → (8) = 8  (2/29 22:49:23)

疾風/一ノ世御影((個人ダイス失礼   (2/29 22:49:20)

疾風/一ノ世御影((ソロル書きがてら入室〜。こんばんは   (2/29 22:49:04)

おしらせ疾風/一ノ世御影さん(Android 221.191.***.144)が入室しました♪  (2/29 22:48:46)

おしらせしゅらむ/ドロシーさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/27 17:26:54)

しゅらむ/ドロシー((黒いゼラチンさん宛です~!こちらからは〆となります!絡みありがとうございました!💞   (2/27 17:26:49)

しゅらむ/ドロシー( _ふいに、メロディがその空間を奏でる。ドロシーのスマホから女児向けアニメのOP曲が流れたのだ。)「わわっ!……あ~…マカミくん、撫で撫で終わりだよ~!龍雅くん、私お仕事の時間だからそろそろ行くねっ!」( 子犬のお腹を撫でる手を止め、部屋を見回し忘れ物がないかを確認する。貴方の方を見て、にこ!と笑えば部屋の外へと踏み出すのだ。)「ばいば~い!」( 貴方にとって小さな嵐かもしれない少女がいなくなった後、貴方は気付くだろうか。端に寄せられていたぬいぐるみらがリボンやおもちゃのアクセサリーでより可愛らしくおめかしされていたことに。)   (2/27 17:24:57)

しゅらむ/ドロシー「んむぅ…。わ、龍雅くん体おっきいから一人で食べたのかなって思ってた!お友達さんも美味しいって思ってくれたらいいなぁ~!」( 挟まれたほっぺをくるくるむにむにと両手で軽くほぐしてからまた笑顔を咲かせる。同時に、貴方に対策委員会外部でもきちんと交流ができる存在がいることを知る。なるほど、対策委員会本部に暫くいないときはその人の元にいるのかもしれないなと考えたりもして。)「ふぇ…ざぁんねん!…次遊びに来たとき持ってこよ~と思ったのにねぇ?」( 好きなスイーツを教えてもらえなければ、一度キョトンとしてからすぐにクスクスと笑う。すこし小さめの声で次回の来訪の手土産についてテディベアに囁けば、話題は可愛らしい子犬に変わる。)「お寺の……??マカミちゃん!…ぁ、マカミくんかな?おっぱいわかんないし…」( お寺の住職が会話の中に出てくれば “なんで住職が名付けるに至った…?” と疑問は芽生えるものの、子犬の名前が分かればそんなことは脳から振り払い、子犬のお腹を撫でていた。)   (2/27 17:24:34)

しゅらむ/ドロシー「むぇ、なんれぇ………」( 両サイドから頬をムニュ、と挟まれれば当然まともな発声をすることは難しく『なんでぇ…』と発したはずの声もやや別の音を奏でた。状況からして、大まかな意味は伝わるだろうが。)   (2/27 17:24:17)

おしらせしゅらむ/ドロシーさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/27 17:22:56)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さん(Android 114.49.***.77)が退室しました。  (2/26 22:54:10)

黒チン:一文字龍雅「一片に聞くな煩わしい」ムニュッと片手で相手の頬を挟んで口を閉じさせる「あの菓子なら、知り合いの奴等と一緒に食った。まぁ、悪くなかった」ぱっと手を離して相手を自由にして「残念だが、テメェみたいな性根の悪いガキに俺の好みは理解出来やしねぇよ」プリンが大好物なのだが、教える気はない。「ソイツはマカミ。寺の住職が名付けたが、気に入ったようでな」足元でじゃれながらドロシーにお腹を撫でられればワハーッ!と嬉しそうに尻尾と4本の足をワタワタさせて楽しんでいる   (2/26 22:54:07)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さん(Android 114.49.***.77)が入室しました♪  (2/26 22:51:20)

おしらせしゅらむ/ドロシーさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/25 23:10:22)

しゅらむ/ドロシー「ん!よかったぁ!」( うるうるとした瞳はもう存在せず(そもそも嘘泣きなのだが)、にぱ!と可愛らしい笑顔が開花する。)「あのねあのね!バレンタインのブラウニーはどうだった~?あ、龍雅くんの好きなスイーツってなぁに?」( 開花したのを合図と言わんばかりにドロシーは無邪気な様子で貴方に問いかけるだろう。)「それと~……この子の名前、決まってるの?」( いつの間にか貴方の足下でじゃれついていた子犬に手を伸ばし、撫でようとしながら貴方に聞くのだ。)   (2/25 23:10:09)

おしらせしゅらむ/ドロシーさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/25 23:10:00)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さん(Android 111.188.***.146)が退室しました。  (2/25 22:32:12)

黒チン:一文字龍雅「そうだな、、、ま、菓子食いくるくらいなら、部屋は使わせてやる」ここは誰も隠し立ては出来ない。逆に言えば、誰もが本音を出せる場所だ。お菓子を食べに来るくらいならば、嫌な顔はしない   (2/25 22:32:08)

おしらせ黒チン:一文字龍雅さん(Android 111.188.***.146)が入室しました♪  (2/25 22:31:07)

おしらせお雑煮/ラティさん(iPhone 115.37.***.132)が退室しました。  (2/24 20:07:18)

お雑煮/ラティ((短くてすみません!Aさん宛です!   (2/24 20:07:16)

お雑煮/ラティ(ふわふわする。前にもこんなこと……なんだったっけ?恐怖が消えた時?いや、もっと前に──…)「(まぁ、今はいいか……)」(瞳が溶ける。ずっと前にも、同じ感覚に襲われた。魔道具を“食べた”時と同じ。しかし、それはもう10年以上前のこと。少年は覚えているはずもなく、二度目のそれに沈んでいく。溺れているとすら知らずに、貴方という存在を受け入れる。)「……オレ、分かんねーんだ。ずっと考えてんだよ。どうすりゃ皆笑ってくれんのか、って。」(貴方の腕の中で、少年は呟く。ここに来てから色んなことが起こり過ぎた。機動部隊や己の力を狙う犯罪者に追われたり、事件に巻き込まれたり、目の前で大切な人を亡くしたり。…あれ以来、自分自身も、この町も怖くなった。大切な“友人”の返り血がべっとりと貼り付いたプリンの空き瓶は、今もこの部屋の角に転がっている。)「…………疲れた」(その言葉で、貴方はきっと確信するだろう。【少年は、貴方の手に落ちた】)   (2/24 20:06:53)

おしらせお雑煮/ラティさん(iPhone 115.37.***.132)が入室しました♪  (2/24 20:06:41)

おしらせしゅらむ/ドロシーさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/23 20:12:56)

しゅらむ/ドロシー((めちゃ短いロルですみません…!!!!!黒いゼラチンさん(一文字くん)宛です❣️   (2/23 20:12:50)

しゅらむ/ドロシー「ふぇぇぇ…………」( 目尻に涙が溜まった瞳をうるうるさせながら力なく声を発する。)「むぅ!いーもんね!そんな意地悪言うならスイーツ持ってこないの!このチョコプリンも回収~!」( 貴方から殺害予告にも近いことを言われたなら、ほっぺをぷくー!と膨らませて、言い返す。先程置いたチョコプリン(4つ)が入った紙袋を取ろうと手を伸ばした。)   (2/23 20:12:12)

おしらせしゅらむ/ドロシーさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/23 20:11:32)

おしらせ蒼朮/宝城 清凪さん(iPhone 14.13.***.1)が退室しました。  (2/23 10:00:57)

蒼朮/宝城 清凪((Aさんあてです   (2/23 10:00:56)

蒼朮/宝城 清凪「ふうん。なるほどなあ。正味盾なら構えてるだけでもライトは照らせれるが、それはあまりにも単純や。…せやな、なら盾の方に催涙スプレー出せるようには出来へんか?…トマホークにハイビーム付けたいんは、視界悪くさせた後直ぐに叩きたいからやな。せやから、トマホークに付けたいんよな。」やっぱ盾に爆破は難そうやな。せやけど手榴弾の破片は防げるっちゅーことやし、案外この盾でも防げることは防げるもんなんやなあと感心した感じや。正味ここまで性能の良い武器渡されるとは思いもせんかったからビックリやわ。せやけど、こいつが俺の全てを見たことで選んだ物、そりゃあ大事に使いまくらなあかんわなぁ?それはそうと、トマホークにハイビームを付けることはほぼ確定事項や。せやけど盾の方にも何かしらギミックは欲しいとこやなあ。   (2/23 10:00:51)

おしらせ蒼朮/宝城 清凪さん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪  (2/23 10:00:43)

おしらせA/支配者さん(27.95.***.235)が退室しました。  (2/20 22:54:10)

A/支配者((連投、失礼いたしました。   (2/20 22:54:03)

A/支配者「…おっと」(考えている内につけていたタイマーがなる。紅茶を淹れるのに最適な温度。…あぁ、あっという間だったな。私は手早く丁寧に人数分の紅茶を淹れ、トレーに置いた後、それを部下たちの元へ持っていくだろう。一息ついたら、今日も頑張らなくてはな。…そうだとも、私と同じ境遇の人間を守る為に。そうならない世界を作る為に。私はこの覆面を被ったのだから。)   (2/20 22:53:48)

A/支配者「…神谷山君、か」(湯が沸けるのをタイマーをつけて待ちながら、神谷山晃斗について少し物思いに更けてみる。私は彼のことを深くまでは知らない。彼が何故対策委員会にいて、私を狙い、そして私についてくれたのか。勿論話した内容までは理解できているが、より深い、深層の部分のことだ。疑う訳じゃないが、対策委員会と怪異が束ねる政治団体、旗から見れば白と黒、正義と悪の関係にある二つ。実質敵同士で出会った彼が、何を思って私についてきてくれたのか。…きっと、彼もまた、裏切られてきたのだろう。多くから、自分の信じる者から、信頼する強いものから。自分の信じたものが少しずつ形を変え、望まない形へと変わってしまう怖さは理解できる。…そう、私もまた、そうやって裏切られ、捨てられたのだ。…いつだってそれは複数だった。いつだってそれは団体だった。…いつだってそれは、組織であった。…彼がもし、そうであるなら、私は彼をどう扱うべきだろう。きっと、あの方なら、どん底にいた私に手を差し伸べたあなたなら、きっと。)   (2/20 22:53:41)

A/支配者「ええ。それが彼の伝言でもありますので。」「わかった、じゃあ、頂こうか。紅茶を淹れようと思うんだが、皆はいるかい?」(せっかく高級そうな洋菓子だ。それもマカロンなんてお洒落が過ぎる。これには相応の形で答えねばと、政治界隈の関りでもらった紅茶を出そうと考えた。…折角なら、同胞達とみんなで。満場一致でいると言われれば、コクリとうなずいて事務所内のキッチンへと向かい、湯を沸かし始めた。)   (2/20 22:53:30)

A/支配者「あの、リーダー。これを…」(朝食という名の休憩中、部下の一人が一つの箱を持って支配者の元へやってくる。「それは?」と私が聞けば、それは神谷山晃斗が持ってきたものだと話してくれた。神谷山晃斗、出会ったばかりの、理解者の一人。対策委員会に所属しながらも私の考えに賛同し行動を起こしてくれた人間だ。最近は彼の古巣である芸能界に戻ったらしいが…わざわざ顔を見せてくれる。芸能界とは多忙の権化だ。その合間を縫って会いに来てくれるのは、なんとも嬉しい。できるだけ事務所にいるときは話をしているが、すれ違いになっていないかと心配になることもまちまちだ。…そんな彼が、まさか差し入れをくれるとは。…なんだか心が温まるなぁ…。)「ありがとう。みっつ残ってるけど、これは私がもらっていいのかな?」   (2/20 22:53:28)

A/支配者「おはよう、皆。」(朝8時30分。人が集まるとある場所の事務所に、一人の男が入ってくる。白い覆面を被り、茶色の軍服に赤い腕章をつけた時代錯誤の塊といっていい容姿の男。その男はこの事務所の所有者であり、この場所は男の進める活動の拠点として使用されている。事務所の中でデスクワークをしていた者達は一斉に立ち上がり、男を出迎える。…その男は、”支配者(リーダー)”と呼ばれていた。)「今日も朝早くから頑張っているね。本当に感謝しているよ。朝ご飯は食べたかい?もし食べてなかったら、少し休憩にしてこれでも食べてくれ」(男は覆面越しに迎え入れた者達に笑みを浮かべ、彼らに労いの言葉と共に食べ物の入った紙袋を見せる。紙にはロゴマークが書いてあり、それがファストフードのモーニングメニューだとわかるはずだ。それを見た男の部下達は嬉々としてそれをとっていった。…彼らは何も食わずに仕事をしてくれていたようだ。)「ゆっくり食べてくれていい。みんなが食べ終わったら、仕事を始めよう。」   (2/20 22:53:15)

おしらせA/支配者さん(27.95.***.235)が入室しました♪  (2/20 22:53:07)

おしらせA/メフィストさん(27.95.***.235)が退室しました。  (2/20 22:52:42)

A/メフィスト「…外付けとしてならひとつくらいは可能だろう。何なら盾の方に装着するでも効果は期待できる。手間は掛かるがここでカスタム可能だ。…そして盾についてだが、当然爆発には厳しいな。防爆を期待するならばより大きく重量のある金属製の盾が良いが、あれは嵩張るし取り回しも悪い。だが、所謂破片を飛び散らせるタイプの手榴弾であれば、破片を防ぐことはできる。それだけでもダメージは少ないはずだ」(あなたのオーダーを聞けば、ほんの一瞬考えた後、さらりとその返答を返すだろう。幸いどれも現実的に可能な範疇だ。客の希望には可能な限りこたえたい。何より、この男が愛着を持って使える武器でなければ意味がない。武器は持つ者の最期の時まで付きまとうものだ。彼の傍に寄り添えるものであるべきだ。)   (2/20 22:52:27)

おしらせA/メフィストさん(27.95.***.235)が入室しました♪  (2/20 22:52:20)

おしらせA/堕天使さん(27.95.***.235)が退室しました。  (2/20 22:52:08)

A/堕天使「ふふ、いいのよ。そういうところ、可愛らしくて好き。加護欲って言うのかしら?お世話してあげたくなっちゃうわ」(忙しかったから、そう答えるあなたにそっと微笑む。確かにちらかっているのはいけない事かもしれない。人としてだらしないと断じられてしまうのも無理はないのかも。けれど、そういう怠惰なところもまた人間、でしょう?何かに盲目で、他が見えてなくて、たった一点に無我夢中になるなんて、とってもかわいいじゃない…?)「…よしよし。信じる者は救われる。例えついさっき会ったばかりの相手でも、信じて、気を許すことはいけない事ではないわ。…ずっと、頑張ってたものね。」(あなたが身を委ねれば、あなたを迎え入れるように腕を回し、女の細く白い手がそっとあなたの頭を撫でるだろう。細く繊細な指が髪の毛一本さえも捉えて這い、自立して久しく感じたことはなかったであろう他者の温もりを与える。その温もりと共に、刷り込むように言葉をかけていく。労いの言葉、甘やかす言葉。じっくりと熱を灯すように、かたまった何かを解きほぐそうとする。)   (2/20 22:52:06)

おしらせA/堕天使さん(27.95.***.235)が入室しました♪  (2/20 22:51:56)

おしらせ鍵/神谷山晃斗さん(Android 106.152.***.179)が退室しました。  (2/19 20:04:01)

鍵/神谷山晃斗( 支配者さんの認知処理&自己整理ってだけなので読まなくて大丈夫です〜〜‪👊🏻(長すぎ)ロル流しだけごめんなさい🙏 お休みなさい⬇   (2/19 20:03:59)

鍵/神谷山晃斗( 支配者さんは信頼してる(信用はしてない)←現代に不満諸々は持ってる上に、支配者さんの元のスキルも相俟って煽動は受けやすいんじゃないかと思う。/ 支配者さんと積極的に交流を続けようとするのは神谷山の懐疑心からくるものだけど、対策の面もあるかもミジンコかな❓ / ぶっちけ魔道具と悪さをする犯罪者+怪異は現代から消えてくれ感(人の善性を信じてるので更生は試みる🦆)。軽蔑してるので命に危機が及ぶ等、その時がきたら罰が来たんだよ乙✋の姿勢。何かあった時の優先順位は低い。社会貢献という形で罪を償い続けてほしい(死にたがってる更生した犯罪者!?何が何でも生かすが!?)の処理。⤴︎︎︎   (2/19 20:03:49)


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