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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楊貴妃/憧憬さんが自動退室しました。 (2023/11/28 00:13:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶸茶/舞々輿さんが自動退室しました。 (2023/11/28 00:03:39) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((こんばんは〜 (2023/11/27 23:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、抹茶/斉藤さんが自動退室しました。 (2023/11/27 23:39:22) |
おしらせ | > | 楊貴妃/憧憬さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/11/27 23:39:21) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((あわ、お疲れ様です。 (2023/11/27 23:38:02) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((いえいえ~ご参加ありがとうございます。そういえば登録しましたよを言った覚えがない、忘れてました。 (2023/11/27 23:37:52) |
おしらせ | > | 焼津/マツカゲさん(iPhone 14.12.***.0)が退室しました。 (2023/11/27 23:37:47) |
焼津/マツカゲ | > | ((お疲れ様でしたー (2023/11/27 23:37:45) |
焼津/マツカゲ | > | ((今日は時間も時間ですので顔出し程度にさせていただきます。都合が合えば主様や抹茶さん宅のキャラとも絡んでみたく思います (2023/11/27 23:37:16) |
焼津/マツカゲ | > | ((主様。設定確認&参加登録ありがとうございました (2023/11/27 23:34:51) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((こんばんは~ (2023/11/27 23:34:10) |
焼津/マツカゲ | > | ((こんばんはー (2023/11/27 23:34:07) |
おしらせ | > | 焼津/マツカゲさん(iPhone 14.12.***.0)が入室しました♪ (2023/11/27 23:33:53) |
抹茶/斉藤 | > | ((ちょっと特殊な式神さん多めな感じ (2023/11/27 22:53:39) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((ですね~、逆に普通に式神を使う人がいないという (2023/11/27 22:45:31) |
抹茶/斉藤 | > | ((先日ねむねむすぎてまともなことを話せていない……そういえば増えてましたね〜、乗っ取りタイプの式神さん (2023/11/27 22:44:15) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((ごきげんよ~~ (2023/11/27 22:37:23) |
抹茶/斉藤 | > | ((ご機嫌よう〜〜、今日は眠くないお抹茶です。一日限定冬眠 (2023/11/27 22:36:12) |
おしらせ | > | 抹茶/斉藤さん(116.82.***.16)が入室しました♪ (2023/11/27 22:35:44) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((日本語がおかしくなってるのに遅れて気づくあたり今日もだめそう (2023/11/27 22:27:22) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((昨日は忙しくて来られなかったようですが抹茶さんが顔出しておいてくれた様子。 (2023/11/27 22:09:22) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((こんばんは~~ (2023/11/27 22:09:00) |
おしらせ | > | 鶸茶/舞々輿さん(60.112.***.214)が入室しました♪ (2023/11/27 22:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、抹茶/斉藤さんが自動退室しました。 (2023/11/26 22:37:58) |
抹茶/斉藤 | > | ((抹茶、もしかしたら冬眠するタイプなのかもしれない(?) (2023/11/26 22:07:56) |
抹茶/斉藤 | > | ((ご機嫌よう〜、異様に眠いので顔出し兼ねて今日は無言落ちまでで…… (2023/11/26 22:06:38) |
おしらせ | > | 抹茶/斉藤さん(116.82.***.16)が入室しました♪ (2023/11/26 22:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶸茶/舞々輿さんが自動退室しました。 (2023/11/25 21:12:02) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((お疲れ様です (2023/11/25 20:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楊貴妃/憧憬さんが自動退室しました。 (2023/11/25 20:45:42) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((おかえりなさいませ〜 (2023/11/25 20:10:08) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((こんばんは~~とただいまです (2023/11/25 20:09:20) |
おしらせ | > | 鶸茶/舞々輿さん(60.112.***.214)が入室しました♪ (2023/11/25 20:09:07) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((こんばんは〜 (2023/11/25 20:01:41) |
おしらせ | > | 楊貴妃/憧憬さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/11/25 20:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶸茶/舞々輿さんが自動退室しました。 (2023/11/25 19:58:14) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((こんばんは~。昨日は寝落ちしてしまった…申し訳なさ (2023/11/25 19:22:54) |
おしらせ | > | 鶸茶/舞々輿さん(60.112.***.214)が入室しました♪ (2023/11/25 19:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、抹茶/斉藤さんが自動退室しました。 (2023/11/25 01:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鶸茶/舞々輿さんが自動退室しました。 (2023/11/25 01:11:54) |
抹茶/斉藤 | > | (ぐっと首を傾げて貴方を見上げた。何言ってるんだコイツ、とでも言いたげな視線。シンプルなドン引き。これもいつものことか。腕というか肩というか、そこら辺に痛みを感じるのを無視してそのまま暴れていたのだが。鴉に掬い取られて仕方なさげに大人しくなった。怒っていたとしても分別はある、関係ない子にイジワルをしない程度には。乗せられたベッドの上で大の字。羽の感触を楽しむように艶々と美しい黒の中に手を突っ込んで勝手にもすもす撫で回す。少しばかり落ち着いた、もとい落ち着かせられた彼は寝室にやってきた貴方の持ち物を見て訝しんだ。) ……え、お前何するつもり?(怒りよりも困惑が上回る。主な原因は木の棒、勇者の装備品でもあるまいし。明らかに異物であるそれのせいで貴方のやりたいことを察することが出来なかったらしい。不機嫌そうに吊り上げられていた眉が下げられる。向けられたオパールは意図を問いただすような色合い。) (2023/11/25 01:06:31) |
鶸茶/舞々輿 | > | 「ふむ、それも悪くないかもね?」なんて、君の馬鹿にするため綴られた言葉をあえて真に受ける。というより発想を得たような方が近いか。実際野良猫みたいなのはそうだったし師事するついでに遊びたかったところだから。足を引っかけるように用意された蔦はひらりと躱してしまう。お手の物。「ふふ、今日はちょっと違うよ?僕だってそんな色欲に塗れた猿じゃないんだから」大暴れされてしまうとこの体勢の都合上痛くなるのは君の方だと思うのだけど、僕の腕に支えられる君の腕のほうに負荷がかかって、なんて困っていれば鴉がひょいと君を掬い上げた。もふもふクッションが歩きながら君を運ぶ。すっかり自由にさせている分僕のことは置いてけぼりだけど。ベッドまで運ばれた君をぽふっと一緒にベッドに入ることで羽毛で潰す鴉。平然と他所を向いていて。遅れて入ってきたこちらの手には目隠しと小瓶と細い木の棒と。さてこの時点で君が察せられたら珍しいが完全に寝かしつけに行くつもり。 (2023/11/25 00:46:21) |
抹茶/斉藤 | > | またそーやってさ〜、誤魔化すつもり?いーっつもワンパターン!……連れ込めば何とかなるって思ってんだろ、カス。(足を運ぶ先に察しがつけば眉を顰めた。お口の治安が悪いのはいつものことか、怒っている時に大量に零れ落ちていく嘲りと暴言は平常運転。怒っておらずとも出てくるのはカワイイ斉藤チャンとしては内緒。バタバタと再び大暴れを再開させた。望む一番、素直に寄越すなんて信じていない。特別に除外されたそれが現状の一番なのは置いておくとして、他の願い事だろうとまともに叶えられはしない、はず。経験上。社交的なはずの人間を非常に排他的にさせるのは一種の才能だろうか。中々に傍迷惑だが。) (2023/11/25 00:34:16) |
抹茶/斉藤 | > | 撫でてやったら喉ゴロゴロ鳴らして甘えてくるようにでも調教すんの?(バカにするような口調に声色。ハッ、と鼻で笑った。野良猫を飼い慣らして何が楽しいのだか。防がれるのは別に構いやしない。本気で殺そうと思ってはいるものの貴方を殺してやるにはこの程度のお遊びじゃ無理だろう。家に被害が出ないのがこの辺りというだけ。でろんと脱力したまま抱え上げられ、抵抗の代わりに踵でげしげし貴方の脚を蹴っている。『木』で貴方の足元に丁度引っ掛かるように蔦を絡めさせたりだとか。小さな小さなイタズラを繰り返す。本人的には憂さ晴らしのつもり。) (2023/11/25 00:34:14) |
抹茶/斉藤 | > | ((一括お疲れ様です〜 (2023/11/25 00:31:55) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((お疲れ様です (2023/11/25 00:30:24) |
おしらせ | > | 楊貴妃/憧憬さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/11/25 00:27:22) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((おやすみなさいませー、では私もー (2023/11/25 00:27:21) |
おしらせ | > | 高菜/紅月彩葉さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/25 00:26:33) |
高菜/紅月彩葉 | > | ((おやすみなさい (2023/11/25 00:26:32) |
高菜/紅月彩葉 | > | ((ごめんなさい……お願いします……頭回んないと書けない7… (2023/11/25 00:26:28) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((無理なさらず、続きは後日でも…… (2023/11/25 00:23:56) |
高菜/紅月彩葉 | > | ((めちゃねむい (2023/11/25 00:22:50) |
楊貴妃/憧憬 | > | 水の刃は爆発の衝撃と相まって、水としてコンクリートの上に散らばった。ほう、目の前で振ったとはいえ対応するとはいい判断だ。が、べつに挨拶でいい気になられても困る。「水風刃」と言い、剣を振るって前と上に向くように風を吹かせてさっきの水の刃を飛ばす。石レンガは削れ切れたら飛んでいき、風と水の刃も襲う。で、本人は水を纏わせ少し前の地面を切って、コンクリートのかけらをいくつか作っておく。で、これを……「風刃」とわかりやすく唱えてから振って、相手に飛ばす。相手が至近距離で接近してこないのなら、同じく遠距離で対応するのみだ。「お前は刃に散る、それだけだ」防御で軽く剣を振り回して水の膜を作っておく。これで遠距離が出てきた時、水圧と抵抗で止めれる。これが仕掛けた方の特権だ、契機の瞬間を見極めるのもまた雑兵の学である。 (2023/11/25 00:12:13) |
抹茶/斉藤 | > | ((倫理観二重バツ、面白いこと言ったらきっと許してくれます、多分 (2023/11/25 00:09:19) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((悪いお兄さん守ってくれるけど殺されちゃってもまぁ斉藤だし~ってしちゃうから頑張ってくださいね…!() (2023/11/25 00:05:32) |
高菜/紅月彩葉 | > | ((早く気に入られないと死んじゃう… (2023/11/25 00:04:40) |
鶸茶/舞々輿 | > | 「ご褒美は、そうだな…あの子を捨てる以外で君が望む一番をいくらでも。嘘じゃないよ?」一応条件を付けたのは即言われることを察しているから。何でも言うことを聞くよなんて言ってしまうと玩具を手放さなければいけないのだから。君が仲良くするメリットが他にあるとすれば…いや、ないか。そんな簡単に人を好む性格じゃないと僕視点では思ってしまうから。実際外では親しみやすさがあるだとか聞いたけれど、あぁ、大抵女絡みなせいかもしれない。 (2023/11/25 00:02:38) |
鶸茶/舞々輿 | > | 「えぇ~、困っちゃったな。娘だっていっぱいいるし…やっぱり愛玩動物にする?ペットペット。ペット飼いたいな~斉藤ちゃん、だめかなぁ?」人間として扱う気すらないのはご愛敬。扱いが変わることはないし彼女にはいらぬお話。暴れだした君のせいでソファーがぎしぎしと煩いから腕の下に手を入れて抱き上げようと。そこへ飛んできた桃色の矢。この前も顔面攻撃されたばかりだというのに、皆僕の顔に恨みでもあるのだろうか。かっこよすぎるのも罪かもしれない。して、その矢はさりげなくピンポイントの『盾』で防いでおいた。普段から懐に書いて入れてる札を起動しただけ。じゃないと君の癇癪で何度死ねばいいのかわからない。少し止まってしまったが、猫を抱えるように君が脱力してれば脱力してるほど可愛い絵面になるはず。カメラを設置しておけばよかった。そうして目指す先はろくなことを考えていない証拠なのだが寝室の方。鴉がじっとこっちを見ている気がする。ぴょこぴょこと付いてくるのは彼の気まぐれだろう。 (2023/11/25 00:02:35) |
高菜/紅月彩葉 | > | 「へぇ。じゃ、アンタは今日から間抜けとでも名乗れば?」べーっと舌を出す。つまらない相手だ。話してもえられるものはない。立ち去ってやろうか、そう考えたとき「……ふーん。それで?バカにする態度をみて、達人面でお説教とか……いらないんだけど」話し方が腹が立った。説教も嫌いだ。嫌いだ。あの日々を思い出す。説教されるときは自分をみて、褒めるときは別のところをみる。あぁ本当に、本当に腹が立つ。影とか言ってたの本当なのかと思うくらいに「っ……ふざけんな!」放たれた刃。説教かまして痛い目を~なんて調子に乗りやがってと舌打ち。紙に書いた爆を前に出して後ろに下がり爆破。なんとか威力を相殺、もしくは弱めて回避しやすくする (2023/11/24 23:59:49) |
抹茶/斉藤 | > | ((あら、おかえりなさいまし〜 (2023/11/24 23:55:36) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((おえかりなさいませ (2023/11/24 23:55:05) |
鶸茶/舞々輿 | > | ((ひん! (2023/11/24 23:55:03) |
おしらせ | > | 鶸茶/舞々輿さん(60.112.***.214)が入室しました♪ (2023/11/24 23:54:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶸茶/舞々輿さんが自動退室しました。 (2023/11/24 23:54:35) |
楊貴妃/憧憬 | > | 「こっちへ呼んだ呪墨師とやらに聞いてみなければ分からぬな」意義も名前も仕組みも何も聞いてみなければわからないとはなった……はて。「___言ったはずだが、俺は式神でお前は呪墨師だ。その間柄だけで殺し合いに至ろうと思わなかったのは褒めてやる……だが、少々人を馬鹿にするような態度だけは頂けんな」剣を引き抜いて構えた。周りには風が吹きあれ、目の前には銀杏と紅葉が混じり、刃は湖の如くきらめいた。「ある剣士はこうも言ったな?勝負は鞘を引き払うところから始まると言うなら三流、どちらかの殺意が契機なら二流と。故に会った時から斬り合うと悟った者こそが一流と。その流儀に従うのであれば、お前は一流だ。だが、悟りを開いた後に斬り合うまでの時間を大事にせず相手の罵倒に終始したお前には___ここで、一度痛い目を見てもらおう」剣を振って、水の刃を三連相手に振った。その斬撃はコンクリートを易々と削り、相手に迫る。 (2023/11/24 23:48:46) |
抹茶/斉藤 | > | はぁ〜〜???死ねばいいのに。弟子はもうつまんなーい!!(弟子、と称されたそれらの最期は知っているが。最初こそは物珍しさから侍ることを許し、構ってやっていたとはいえ。幾度も重なれば飽きてくるしただの邪魔者となる。ただの依代として消費される暇潰しの人形だとしても。バタバタと脚を暴れさせる姿はまるで癇癪を起こした幼い子供。空中に書かれた『射』、しゅるりと桃色の矢が貴方の脳天目掛けて飛んでいく。) ……信用がない。アレと仲良くしたところで俺は何も得られないし、ご褒美つったってどーせまともにくれないんだろ?お前が!イジワルなのは!よく知ってるんだからな!!(鋭い舌打ちを一つ。完全にキレている。ちょいちょい、と黒いもふもふに左手を伸ばしながら。自身の近くに置いておけば最悪苛々が収まらなくて家に当たったとして守れるから。) (2023/11/24 23:47:31) |
高菜/紅月彩葉 | > | 「不便だな、名前がねぇの?」素直な答えを嘲笑うように言えばしっかりと相手を見据えて「アンタ程度がそんなもの名乗れると思ってんの?」自分をこうであると名乗るときに使った言葉、特に憧憬に酷く反応して睨み付けた。もしそうだというなら、今さらなんのために目の前につれてきたんだ、と運命を恨むだろう。それほどまでに、イラついた「だからって早速殴り合いましょうは早計じゃねぇの?」それともバカか?そんな風に舌を出して小馬鹿にするが……戦うにしてもこちらからしかけるというのは憚られた。先手を打つよりも後手に徹した方がいいときもあるから。だから、相手がその気ならば撃退するぞの構えはやめない。例えばれてるとしても、懐の紙は手放さない (2023/11/24 23:37:13) |
楊貴妃/憧憬 | > | 「___俺に名前などない」素直に答える。有名なミタマでもなんでもないから、どうも名前も二つ名もない。「お前が目にしているのは、人の憧憬。色欲と羨望の影だ」風が吹き、銀杏が両者の間に散る。これ以上なにも言う必要がなかったが、相手はこちら側の人間だ。多少の言は言おうと思ったが……「俺が式神で、お前は人間ならやることは一つだと思うが」と、まずは挑発してみる。どう出るかは知らないが、斬り合いになったとて別に焦る必要はない……彼の紺色の髪から見える、赤と青のグラデーションかかった瞳は、目の前の女と捉えた。実際彼は、来てもいいように剣を巻きつけた腕の方の手で柄を握って構えているのだ___お前から墨の臭いがする、の一言から添えて。 (2023/11/24 23:25:11) |
高菜/紅月彩葉 | > | ((仲良くならなきゃ!! (2023/11/24 23:18:38) |
鶸茶/舞々輿 | > | 「斉藤にも仲良くしてほしいんだけどなぁ…。君がいい子にしてたらご褒美いっぱいあげるのになぁ」ふにふにと首周りの肉で遊びながら、ひょいと保険の鴉を出して置く。ソファの前、まん丸真っ黒な羽毛の塊が、なんや?みたいなぶきっちょ面でこっちを見ている。君と仲いいこの子を巻き込んで家を壊すことはないだろうし。 (2023/11/24 23:17:58) |
鶸茶/舞々輿 | > | 「おや、前にも弟子を取ったことはあったろ?弱いからいいんだよ、愛玩用愛玩用」言っていることは最悪なのを自覚済み。この事実を彼女に伝えてやる気はないが、結果的に望むものは与えるのだしwin-winだろう。折角いい玩具を見つけたのだから邪魔されては困ってしまうのだけど、君の気持ちが分からないほど間抜けでもない。彼女を甘い餌だけで溺れさせながら君のご機嫌取りも、悪戯の代償は自分の心労か。それは娯楽としていかがなものか、いずれ仲良くできるようにしていかなければなと。以前とった弟子は幾人もいたがその末路がいつも同じことは君も知っているはず。だから許してほしいななんて甘えた素振り。ソファの後ろから君の首を抱くようにくっつけば仮面の下に甘い笑みを浮かべる。よしよしと宥めるように手が跳ねる。くすぐるようなそれは子供をあやすようなものにも感じられるかもしれない。 (2023/11/24 23:17:55) |
高菜/紅月彩葉 | > | 「けったいな呼び方じゃない。こっちは女の子だぞ?」もののふ。その言葉のあと現れたのは黒い服装の女であった。見た目は少し幼めではあるが、それでも纏う空気はそこいらの一般人では出せないものがある。それゆえにそうみられたのだろうと、紅月は考察した。同時に、ただ夜散歩してるだけだったのにこんなヤバそうな相手に出会うとはなんともついてないな、と思いつつ話すことにした。相手はどんな存在であれ喧嘩を売るところだったが気分的にはどちらでもいい気持ち。相手が乗り気でないなら関わると見つかる可能性もあるので早々に立ち去りたいと考えていたのもあるのだろう「それで、アンタは誰なの?」とはいえだ。まさか、こんな冷たい空気を放つ相手がなんの用もなく話しかけるとは思わないのでとりあえずは会話をしてみることにした。パーカーのポケットに手をいれて一応の呪墨術を用意しつつ、友好的に。悟らせないようにだ (2023/11/24 23:13:44) |
楊貴妃/憧憬 | > | そうしてやってきた街中は、先ほどの自然深く残る場所と違い家が混じり立っていた。少し、自然が残っているがまだポツポツと光はある。「夜の9時ですら明るいか、陽の目がなくとも暖かくなれるか」と歩いていたが……道中で足を止めた。なにか、少なくとも“こちら側”のにおいがする。「もののふ、か」と少しだけ足音を高くして、呼び出すように一歩踏んだ。 (2023/11/24 23:04:14) |
楊貴妃/憧憬 | > | ___秋分ノ夜。瓢箪に入れた濁酒を、器に注ぎ唇を触れて舌潤わす夜分。古き和風の廃屋は、雨風は凌ぎつつ空気を溜めない作りとなっていた。そもそも廃屋とはいえ畳を数枚張り替えれば十分使える建物だったからこそ、今こうやって棲む場所として機能してもらってる。「……」濁酒は終末、武士が合戦の為に持ち歩く食べ物と一緒に嗜まれたものだ。味噌を塗り練って縄とし千切って食える干し草に、味噌を煮詰めて固めた味噌玉、あと乾飯。これらをお湯に入れ溶かし塩分と食料を食い、楽しみとしてこれを呑む。また、口当たり柔らかく甘いものが多いのが濁酒だ。今回は少し辛めのもの……トマトと蛸をぶつ切りにして炒め合わせたものにタバスコをかけ、それで酒を嗜んでいたのだが___「ほう」酒が切れた。ちょうど、つまみを食い終わったからこそ良かったものの……朝に盛る事もあるので少し困った。夜遅くまでやってる行きつけの酒屋に行って、日本酒を2瓶買いに行かねばな___と、立ち上がっては己の得物を腕に巻き付け廃屋を出、そのまま山道を下って、己の能力で風を吹かせ移動を早めながら街へ出ることにした。 (2023/11/24 23:04:03) |
楊貴妃/憧憬 | > | ((今からロル投げます (2023/11/24 23:03:55) |
高菜/紅月彩葉 | > | ((バグついでに名前変え! (2023/11/24 23:03:24) |
おしらせ | > | 高菜/紅月彩葉さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/24 23:03:17) |
おしらせ | > | 高菜/上泉条弦さんが部屋から追い出されました。 (2023/11/24 23:03:17) |