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いらっしゃいませ、こちら本ルムの設定部屋でございます。

かくこと
【名前】【容姿】【性格】【職業】【異状性癖について(▼)】【異状性癖に対して(▽)】【過去※】【備考※】【SV※】

・▼,▽で書かれているものは該当している方のものだけをお書きください。
・※のものは無くてもOKなものです。

・あまり設定に対してNGをつける気は御座いません。お好きなように、お好きなだけ性癖を盛り込んでくださいまし
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おしらせ薺 / syp . ▽さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2023/12/3 02:12:19)

薺 / syp . ▽こんな生活が続いてしまっているので後ろから刺されたって文句の付けようがないだろう。【SV】「 ○○です 。… 呼びやすいように呼んでくれて構いませんので 。」「 ほんま、物好きなやつやな 。」「 ……… 自分の身体は大切にしてくださいね 」「 いってぇ……、彼氏持ちとかゆわんかったやん…………。 」「 別に 、俺に害がなきゃ人の性癖とか心底どうでもいいっすね 。」「 ほんま………こんな自分が生きる価値とかあんのかな………。」   (2023/12/3 02:12:16)

薺 / syp . ▽【備考】年齢は20代前半と若め 。若いながらに業績は既に残しており、時々、先輩からは妬まれることもある 。それでも好かれやすく、絡みやすい性格をしているが故人間関係に問題を起こすことはない 。基本的に酒には強い方ではあるが、その日のメンタル次第で酔っ払って泥酔したりしてしまうこともある 。女遊び、男遊びの絶えない人間がある故、本当に好きな人間をちゃんと心の底から愛せるのか、同じくらいの思いを返せるのか不安に思ったりしている。過去が過去で、" 普通 " の家族に憧れはあるが 、こんな人間なので結婚だなんて自分にだって想像ついてない 。童の帝も処○もとうの昔に卒業済み 。基本的にはノンケだが、既に男と何度も身体を重ねているので同性と付き合うのにもなんの抵抗もない 。付き合ってる相手がいながらも自分を求め、好意を寄せてくれる人間の元へ寄っていってしまう。そのせいで紅葉や痣ができたり、執着的に思いを寄せてくる人物( 主に力では敵わない男 )に監禁されてしまうことも少なからずある。そのたび、上手く逃げ出してを繰り返し、運良く毎日生き延びている。   (2023/12/3 02:12:02)

薺 / syp . ▽しかし、どう足掻いたってもう振り向いてもらえない。そう諦めがついたの高校半ば 。それからは女を取っ替え引っ替えし 、ピアスも何個も開けた 。やがて男にも手を掛けるようになり、両親達が望む、理想の息子とはかけ離れた姿へと変わった 。勿論、大人になるまで自分という存在を認めて貰えることなんてなかった 。いつまで経っても自分は兄の引き立て役で、惨めで愚かな存在だったらしい 。自分が働きはじめてから 、連絡が来たかと思えば目を付けられたのは結局 " 金 " 。それも自分たちの私欲のためやら兄のためやらということだった 。もう自分はこれからタヒぬまで家族に必要とされないんだと改めて理解させられた 。そこからはもう連絡も取らず、家族とは縁を切った 。今になってはあの時の自分は愚かで馬鹿らしい 。………今もその対象が変わっただけなので愚かで惨めな人間に変わりはないのだけれど。   (2023/12/3 02:11:31)

薺 / syp . ▽【過去】一般の極普通の家庭で生まれた 。父がいて母がいる 。そして自分には " 出来がよくて誰からも愛された兄 " 、それと自分 。上手く絵が描けた、テストで満点取れた、大会で優勝した 、など世間一般的に、家族から褒めてもらえることも自分にはなかった。返ってくる言葉なんて少なく、殆ど相槌だけ 。その後はすぐに父母二人で兄を褒め称えこれでもか持ち上げる 。両親にとって自分は引き立て役に過ぎなかった 。そう悟ったのはそんな遅くはなかった 。物心がついた時から自分は家族にとって必要にされない人間で、兄の為に生きなければいけない存在だったと気が付いた 。それでも、自分 " も " 家族だと認めてほしくて 、勉強も運動も何もかも完璧にこなし、自分も出来る子なんだとアピールをした 。ただ褒めてほしかった、それだけの為に友達と遊ぶ時間も惜しんで毎日机に向かっていた 。   (2023/12/3 02:10:54)

薺 / syp . ▽普段、頼りにされている彼の裏は、男女問わず弄び、用が済めばすぐ捨てる 。所謂、屑男 。屑男を極めてしまったせいでか、頰に紅葉や痣を作ったり、一時期姿が消えたりすることがある 。それでも自分を求めてくれることが心底嬉しくてたまらず、次から次へと隣にいる人物が日に日に変わっていく 、そんな生活が身体に染み付いてしまっている。そんな生活を続けていれば、一人になってしまうタイミングで、ふとそんな自分について考えてしまい、病む 。時にはタヒにたくなることもあるぐらいに自分が嫌いだったりする 。【職業】金融会社勤め【異状性癖に対して】これといって特に思っていることはない。自分に被害がなければ全然異常性癖持ちの人間とも話せるしつるむことだって出来る 。それもきっと自分がこういった普通とはかけ離れた人間だからだろう。   (2023/12/3 02:10:17)

薺 / syp . ▽【性格】基本的にのんびり屋で極度の面倒くさがり 。周りからは何考えてるのか分からない、なんて言われることもあるが 、なんだかんだで会社では必要とされる場面が多く、割と常に自分の周りには人がいる 。しかし 、自分の興味が惹かれる人間も少なく、コミュニケーションを取るのも面倒なことも相まって周囲の人間と1枚壁を隔てており、あまり深くは関わろうとしない 。それでも、仕事ができる分、実力は買われていて若いながら先輩後輩関わらず頼られることが多い 。人を煽ったり、おちょくったりすることが好きで少々悪戯っ子な1面もある 。普段真面目な分、プライベートでは少し抜けていたり、ドジな一面が現れてしまったりと、人間味が見れる場面も時折ある。ここまでは表向きで、日頃から作り笑顔を貼り付け、好意的な人間だと思わせているだけ 。しかし、本来は欲に抗うことのできないただ愚かで情けない人間 。その欲求は、" 承認 " というもので、生まれ育った環境に恵まれずそんな彼が仕上がった 。   (2023/12/3 02:09:49)

薺 / syp . ▽服装といえば 、黒シャツの第一ボタンを開けており 、自分の紫色のネクタイを緩く着用 。そのシャツを 、質のいいであろう黒いズボンの中へ入れて黒のベルトで締めている 。足元は黒のショートブーツ 。それも3cmほど底が高いもので少しでも自分を大きく見せようと盛っている 。そして仕上げにシャツの上からお気に入りのファーがついた紫のジャケットを着用 。仕事時には、重たい前髪を分けて視界を確保し、勿論キッチリとスーツに革靴を着こなしている 。   (2023/12/3 02:09:18)

薺 / syp . ▽【名前】如月 翔斗( きさらぎ しょうと )愛称はしょ ッ ひ゜【容姿】日焼けなんて知らないほど陶器のように白くきめ細やかな肌 。頬にはほんのりと桃色が乗っかっており、薄く形の綺麗な唇には薄紅色が 。大きめかつ 、やる気の感じられないやや垂れているようなジト目の瞳はアメジストが埋められている 。繊細さを醸し出すかのように 、細く長く伸びた睫毛は、ほのかに人形味を感じさせる 。細めの平行眉とアメジストの瞳を 、厚めの前髪が覆い隠す 。ふわふわと無造作に広がる髪はやや暗めの茶髪 。染めたことのない髪はきめ細やかな艶が 。その髪の間からは、ちらりと2つのヘリックスと1つのいやーロブのピアスが覗いている 。健康体!と言い張れるほどの細身な身体ではないものの、必要最低限な筋肉はついている。しかしながら、男性をどうこうできるような体躯ではない。所詮、インドアの人の体躯 。細型で身長と比較すれば当然軽い 。それに比べ、身長は170cmと大きすぎず 、小さすぎない 。平均的な高さだ 。   (2023/12/3 02:08:59)

おしらせ薺 / syp . ▽さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2023/12/3 02:07:45)

おしらせ蚕/em.▼さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/11/30 02:43:06)

蚕/em.▼【SV】「初めまして、エーミールと申します。…え?いや、本名やないですけど。ふふ、こっちの方がしっくり来るんですよ。」「異常?失礼ですね…これが私の愛情、夢…ただ、愛を注ぐ対象が自分とは別の種族だったと言うだけのことですよ。これが私にとっての普通の恋愛やから。…文句あります?」「おはようございます…アドルフ(蜘蛛の名前)。今日こそ私を食べてくれる気になりました?」「いらっしゃい、○○さん。私"達"の愛の巣へ。大丈夫、皆いい子ですから、直ぐに○○さんとも仲良くなれますよ。」   (2023/11/30 02:42:48)

蚕/em.▼【備考】年齢:30代前半。ドイツ人の父と日本人の母を持つハーフ。生まれも育ちも日本。結構ちゃんとした関西人。現在は両親も亡くなっていて親しい親戚もいない為、孤独の身。そこそこ整った容姿と、誰にでも優しく穏やかな性格故に実は結構モテる。が、本人の性癖+クソ鈍感な性格故に人間と恋愛事に発展したことは無い。童貞処女。完全に人間は眼中に無いのかと言えばそういう訳ではなく、よく笑う人が好き。少し乱暴でも自分に構ってくれる人が好き。自分に新しい世界を見せてくれる人が好き。まるで…祖父のような人が。別に自身の癖については周りには隠しているわけではない。聞かれないから言わないし。聞かれたらちゃんと言う。   (2023/11/30 02:42:31)

蚕/em.▼【過去4】その瞬間、美しい蝶は吸い込まれるように白銀の糸に捕らわれた。蜘蛛の巣だ。獲物を今か今かと待っていた、捕食者の巣だ。陽の光に照らされ美しくキラキラと揺れる蜘蛛の巣にまるでアクセサリーのような蝶。じたばたとまだ自らの生を諦めていないように足掻く蝶に、じわりじわりと近付く捕食者。長く細い八本の脚を動かし、四つの瞳で目の前の餌を見詰めている。瞬く間もなく、美しかった蝶は、捕食者、蜘蛛によってぼろぼろと崩れていく。大空を飛ぶ為の刎も、可憐な花の蜜を吸う為の口も、まるで幼い子供が手足の取れる人形で遊ぶかのように、いとも簡単にバラバラに。余分な部分を削ぎ落とした胴体を喰らう。残酷に、妖艶に。嗚呼、私も。私も同じようにぼろぼろのぐちゃぐちゃに。食べて。貴方の一部にして。頭の中が全てカレの捕食で塗り替えられる。じわりじわりと下半身に熱が集まり、心臓が破裂しそうなほど煩くなるのを感じた。…それが彼の初恋。   (2023/11/30 02:40:55)

蚕/em.▼【過去3】それから数日経って、祖父の家に戻っては遺品整理をする両親の背中を見詰めていた。祖父のいないこの家はこんなにも静かで広かったのか。まるで今まで彼が拠り所にしていた家とは別の家に来たようだ。居心地が悪くて、縁側に出てはぼんやりと空を眺めていた。ふと、青く澄んだ空を優雅に舞う1匹の蝶に目が行く。その蝶はゆっくりと祖父の家の庭へと迷い込んでくる。「あ。」   (2023/11/30 02:40:33)

蚕/em.▼【過去2】彼はその中でも祖父が話してくれる蜘蛛の話を…特に蜘蛛の捕食についての話を聞くのがとても好きだった。蜘蛛は自身の家である蜘蛛の巣を罠としても使う。小さな虫もそこそこ大きな虫も、なんなら自身の天敵にもなり得る蛇でさえも、カレらは自身の血肉に変えてしまう。祖父の話を聞きながら、ややほろ苦く濃厚な虫の味を噛み締めているあの時間が何よりも幸せだった。けれどその幸せも簡単に終わりを迎えた。彼が中学2年に上がる頃、祖父が死んだ。昨日まで、いつものように豪快に笑って少し乱暴に彼の頭を撫でてくれた祖父は心臓発作でこの世を去った。無機質なお経と、ツンと鼻を突く線香の匂いが、誰かの啜り泣く声が未だに酷く脳裏に焼き付いている。彼の心は空っぽだった。これから何を拠り所にしてこの地獄を生きていけばいいのか。涙すら出てこなかった。ただただ、目の前に飾られた遺影の中でいつものように笑う祖父を見詰めることしか出来なかった。   (2023/11/30 02:38:25)

蚕/em.▼【過去】学生時代は勉強ばかりで誰かとつるむようなこともなく、その上人間離れした容姿をしていた為、周りからは近寄りがたい変わった奴として奇異の目で見られていた。虐められていたわけではないが、まるで彼は学校という小さなコミュニティの中では空気のようなものだった。好きの裏返しは無関心。幼い彼でもそれは知っていたし、どれだけ容姿が人間離れしていようと、心は幼い人間、そのものなのだ。自分はそこにいるのにいないものとして扱われるのは、心地良いものではなかった。両親は優しく、いつもお互いを想い、愛し合っていて、彼を何よりも愛してくれるような、子供の目から見ても理想の両親だったが、共働きで忙しい両親は殆ど家に居らず、三人で食卓を囲ったり、記念日を祝ったりなんて、殆ど出来なかった。然しそんな彼にも心の拠り所はあった。実家からほど近いところに住んでいた母方の祖父である。祖父は少し粗暴だが、とても優しく、豪快に笑う人だった。そんな祖父は昆虫食を趣味としていて、彼が遊びに行くと毎回色んな虫を彼に振舞ってくれた。そして色んな虫の話を聞かせてくれた。   (2023/11/30 02:37:44)

蚕/em.▼【異状性癖について】アラクネフィリア(蜘蛛性愛)/文字の通り蜘蛛に対して性的興奮を覚える。彼の場合は蜘蛛と致したいと言うよりも、蜘蛛に捕食されたい。蜘蛛の捕食シーンは彼にとってはどんなアダルトビデオよりも卑猥なものなのである。彼の自宅には数十…もしかしたら3桁にもなるかもしれないほどの沢山の蜘蛛が飼われている。しかもその1匹1匹に名前があり、彼は全ての蜘蛛を自身の家族…否、恋人のように扱っている。特にお気に入りの蜘蛛には、おはよう、おやすみ、いってきます、ただいまのキスも欠かさない。   (2023/11/30 02:37:12)

蚕/em.▼【性格】穏やかで丁寧で誰に対しても優しく基本的にいつも敬語。本人曰く仲のいい人でも大体さん付けしてしまうらしい。年齢や第一印象の割に、あまり威厳とかはなく、ほわほわふわふわしているゆるふわおじさん。博識であり、言葉や行動の節々から賢さが滲み出ているのに、何処か抜けている。おじさんのくせにおっちょこちょいのドジっ子属性であり、よくガバるしよくコケたりする。生粋のいじられキャラ。よくイキり、よくスベる。然し自分がどれだけ弄られていても周りが自分のことで楽しそうなら自分も楽しい。押しに弱く人に流されやすいかと思いきや、ちゃんと芯は通っており、言う時は言うし、意外と頑固。感情が昂ったり、気が抜けたりすると関西弁が出る。【職業】大学教授。そこそこ偏差値の高い有名大学で教授をしている。   (2023/11/30 02:36:56)

蚕/em.▼【名前】瑠璃川 笑心 (ルリカワ エミ) /あだ名はエーミール。本人は本名よりもあだ名で呼んでもらいたがる。その為本名は教えないこともしばしば。【容姿】身長:183cm 体重は平均よりも大分軽い。スラリと長い手足に細身の体躯。ミルクティーのような色素の薄く1本1本細く柔らかな金髪で、後ろ髪は項が若干隠れる程度。前髪は8:2くらいの割合で分け、右に多めに流している。若干ツリ目がちで睫毛も髪と同じ色。瞳孔はやや三白眼だが、白目と同化するほどに白く、本人曰く「気持ち悪いやろ」とコンプレックスに感じているらしい。薄い唇にいつも薄らと優しい笑みを浮かべた口元。全体的に儚く優しげだが何処か不思議なオーラを纏っている。服装は白く襟元が蝶の羽のようになっているワイシャツに、薄茶色のベスト。濃いブラウンのネクタイをキッチリと締めている。細身で濃いグレーのパンツ。靴は艶やかな茶色の革靴で若干ヒールが高め。全体的的に細長いシルエット。たまにベストではなく、薄茶色のダボッとしたカーディガンを着ていることもある。左耳に1箇所だけピアスが空いており、いつも綺麗な薄水色の蝶の形のピアスを着けている。   (2023/11/30 02:36:33)

おしらせ蚕/em.▼さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/11/30 02:34:09)

おしらせ真/rb▽さん(iPad 154.8.***.165)が退室しました。  (2023/11/29 22:22:16)

真/rb▽((【追記】(研究の件)誰にも異状性癖の研究をしている事は言ってないらしい。(備考)研究所はイエを買った際付いてきた   (2023/11/29 22:22:11)

おしらせ真/rb▽さん(iPad 154.8.***.165)が入室しました♪  (2023/11/29 22:18:27)

おしらせ真/rb▽さん(iPad 154.8.***.165)が退室しました。  (2023/11/29 22:17:31)

真/rb▽【過去】生まれた時から桃色の目をきみがられており目が原因でイジメに遭うように、その時から「天」と書かれた雑面を着けるようになったと入れている。親は裁判官でテストは100取れ、成績優秀な学校に行け、等、親に全て従っていた、丁度病んでいた時異状性癖のことを知った。凄く興味深いものだと知り会社に入社と同時に異状性癖の実験を始めた。ぞ むと親しい関係になり、異状性癖と知った時は実験台にしようかと思ったが止めたらしい。【備考】身長:165、年齢:23、かれこれ雑面は17年程つけているらしい。【sv】「あー、俺の名前は天宮、ろぼろとでも呼んでな~」「あーやっぱ異状性癖良いな」「仕事終わらん…」   (2023/11/29 22:17:26)

真/rb▽【名前】天宮 炉五(あまみや ろい)あだ名:ロ*ボ_ロ.【容姿】桃色の目に茶色の髪の毛、前髪は揃っており、後ろ髪は首の真ん中辺りまで、顔に天と書かれた雑面を着けている、白いシャツに橙色の着物見たいな羽織りもの(wrwrd!様、rbr様の着物らしいあの服です)黒いズボンに茶色いロングブーツ【性格】心無いといじられるが実際、冷たい.サイコパス的な発言をたまにする為本当に心が無いんでは無いかと疑われている。だけれど根は優しく気遣いの出来る優しい。親友、友達、親しい仲の人の手助け等は、全力でやる(と思う.)真面目な時は真面目。メンタルは弱いという噂も…、裏は良く狂ってるなんて言われるらしい。【職業】大手企業の法務部、主に契約書の作成、契約内容等が法的に適切なのか確かめる。裏、研究者【異状性癖に対して】表向き、あまり良く知らないよう、ヤバイな、怖っ、などの感情らしい。裏向き、異状性癖がなんなのか良く知っている、ってか研究している。   (2023/11/29 22:15:52)

おしらせ真/rb▽さん(iPad 154.8.***.165)が入室しました♪  (2023/11/29 22:14:43)

おしらせ翁/zm▼さん(Android 111.189.***.107)が退室しました。  (2023/11/29 19:27:58)

翁/zm▼【過去】数年前、恋人がいた。その恋人は大学の同級生でそこから結ばれた。半年ほどまではお互いに楽しく仲睦まじい関係でいたのだがある日を境に一変。恋人が彼に暴力を振るうようになり酷い時には意識が飛ぶほどのことまでやるようになった。理由としては彼の距離感の近さや、誰とでも仲良くなってしまうこと、更には彼が誰からも好かれること、それが重なり暴力へと変わった。しかし、初めて恋人に殴らた時。頬の痛みと共になにかじんわりとゾワゾワする感覚が明らかにあった。そこからは早かった、自分がどんな性癖を持っているのか理解ができたしそれを受け入れることも出来た。それから恋人には口だけの謝罪と抵抗を続けていたがある日、別れを告げられて音沙汰無しになってしまった。それからはずっと一夜限りの関係を他の人と続け、気づけば今の状態になってしまった。【備考】口元に手を当てながら喋る癖と、耳を触る癖がある。どちらも異常性癖から生まれた産物だが、口元に手を当てる癖は口の中のスプリットタンを見せないように工夫し続けた結果体に染み付いてしまったもの。耳を触る癖は常に苦痛を得たいために、耳をつねったり、爪を立てたりをする。   (2023/11/29 19:27:56)

翁/zm▼また、誰に対しても中々心を開かずのらりくらりと躱してしまい、掴みどころのない言動をする。そのため性癖を知っている人間も極わずかであり、知っていた人間がいたとしても一夜限りの関係であったり、そもそもお互いの本名を教えていなかったりという関係性の上。更には出会い系のアプリのアカウントを毎度削除しては変えるほどの徹底ぶり。苦痛は好きだが、死にたい訳では無いため死にかければ流石に本気で抵抗することもあるし、死なないと分かれば抵抗する気が全くない程に自分の命が軽い。たまにボーッとしている時がありそういう時は大抵、自分の狭いネットワークの中の誰に傷をつけてもらおうかを考えていたり、自分の中で何となく気に入ったものを考えていたりしている。【職業】大手企業の総務部。会社内でのレクや社員旅行などのイベント事や秘書業務なども行っており様々な人に憧れられているらしい。【異状性癖について】アルゴフィリア(苦痛愛好)と呼ばれるもの。自身に苦痛を与えられることに性的興奮を覚え、分かりやすく言えばマゾヒズムの上位互換とも言える。彼の場合は殴られる蹴られる以外にも、窒息なども好きで自分に与えられる全ての苦痛が大好き。   (2023/11/29 19:27:41)

翁/zm▼【名前】匠屋 希 タクミヤ ノゾム あだ名はソ”ム【容姿】ペリドットのような美しい瞳を、隠すように長い髪の毛は色素の薄い茶色。仕事中は時たま前髪を縛っていることがあり、顔つきのせいで少し幼げに見えることがある。右目に泣きぼくろがあり、髪の毛の隙間から少し見える程度の位置にある。肌が白く、細身ではあるがしっかりと筋肉はついている。また、両耳に何ヶ所もピアスの穴が空いており、耳以外にも臍や、喉元、鎖骨、舌などのボディピアスも空いている。極めつけにはスプリットタンまでやっており、至近距離で人と話すタイミングがあることを前もって知っているとマスクをつけていることもある。腕や背中、腹、脚などに煙草跡や痣、切り傷などがあるが全て自分で付けたり知り合いに“付けてもらった”もの。【性格】面倒見がよく、人懐っこく、仕事に真面目な性格。礼儀も正しく、人を育てたりサポートしたりが上手いために先輩後輩関係なく親しく人にも好かれている。気さくで人の変化によく気づける人間で器用。というのは会社での彼であり、実際とそこまで性格は変わりは無いものの、異常性癖を持つという最大の難点がある。苦痛を与えられることが好き。   (2023/11/29 19:25:05)

おしらせ翁/zm▼さん(Android 111.189.***.107)が入室しました♪  (2023/11/29 19:24:17)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 111.189.***.107)  (2023/11/27 20:33:54)


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