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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/20 23:37:32)

(こういう時、なんて言えばいいのだろう。ドアの前でただ突っ立っていた。ドアノブに手をかける直前に手が止まる。考えたら頭が痛くなりそうだ、と諦めて"ただいま"と一言を呟く。別に誰も居ないだろうし、長いこと来ていなかったから、多分もうここを訪れる人は...)1ヶ月はここに来ていなかったな...んん..(口元を手で隠して、埃っぽい部屋を眺めた。まずは掃除をしなければ。けほっ、と咳をしつつ、家具についた埃を落としていく。来る時間が無かった...と言うと、半分くらいは嘘になる。ここ最近気分の浮き沈み激しく、此処に来ると自分の気持ちを馬鹿みたいに吐き散らしてまいそうだからだ。いや、それだけではない..理由は他にもある...が、もういいだろう)これくらい綺麗にすれば大丈夫だよね、もう。今日はここで寝ようかな..もうそろそろ眠いし(思いっきり伸びをするとベッドの中に入る。自分の精神状態、その他諸々どうにかしないとな..なんて考えながら目を閉じる。久しぶりに来るこの部屋はいつもとは何だかやけに広く感じられた)   (3/20 21:52:38)

おしらせさん(iPhone 153.227.***.109)が入室しました♪  (3/20 21:42:32)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が退室しました。  (2/12 21:31:23)

__ん〜⋯、まあええか!やらんで後悔するより、やって後悔した方が断然マシや!( 紙の文字と自身の持つ端末を交互に見合わせる。これで断られたら、そういうことだと考えておこう。ああ、ただこちらからヒントがなければ、何も分からないかもしれない。ううん。) ⋯ 2ヶ月とちょっと先、これがヒントになったらええなあ、( 本当はそう言った意味ではないのだが、他者に見られても構わないヒントになるものはこのくらいだろう。ぽちり。─── これで、後ろには戻れない。) 深く考えれば考えるほど疲れてまう、今日はもう寝な、( 身体をのばし、息を吐く。本を元あった場所へと置き、踵を返す。そうして、また姿を消した。)   (2/12 21:31:18)

__( かたん。扉を開き辺りを見渡す。中には誰も居ないらしい。それにも関わらず” お邪魔するで〜! ” と一言かけ、室内へと足を踏み入れた。きょろきょろ。確かこの辺りに置いていったやつが有るとか無いとか。目線で部屋を一周し、それに辿り着く。” あったあった、これや!⋯ 埃ひとつない、丁寧に扱われてたんやなぁ ” ふ、と笑いながら本へ指先を添え、持ち上げた。その時、ふわりと紙が一枚宙を舞う。顔を上げ、それが落ちる前に指の間で挟み取る。ぺらりと内容を捲れば、これは、⋯⋯ 暗号か何か?首を傾げ、数秒思考を回す。彼女の意図は、⋯⋯ ) 成程、そういうことやな、( 答えが頭の中で浮かんではこくこくと満足気に頷いた。これは、打ち込んでも良いのだろうか?再び頭に?マークが浮かぶ。)   (2/12 21:26:33)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が入室しました♪  (2/12 21:20:40)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.175)が退室しました。  (2/10 21:43:18)

うーん、そろそろ眠いや...ここで寝落ちするよりベッドで寝た方が良いよね..( ふぁ、と大きな欠伸をする。なんとなく眠いだけで、まだ起きれる..が、明日はやることがあって朝早く起きないといけない。これ以上起きていたら、明日の予定に遅刻しそうで怖い。寝る支度している時に、ふと旅人に頼まれたことを思い出す。"..そうだ、本にこの紙を挟んでおこう..でぃすこーど..?がなんなのか僕にはよく分からないけど.." tmtmjと書かれてる小さな紙切れを本にはさむ。もし相手が良かったら...是非、気軽に話せる友達になりたいって旅人が言っていたけど、どういう意味なのだろうか。..いや、そんなことより、明日のために寝ないといけない。ベッドの中に入り、そっと目を閉じた)   (2/10 21:43:15)

どうしようかな、眠くなるまで此処にいるつもりなんだけど...うーん、そうだ、楽しいことでも考えておこうかな(昨日は歌劇場で劇を見て、確かとても感動的な話だった。ヌヴィレットも彼処にいて、自分は泣きそうになっていたが彼は表情ひとつ変えていなかった......最悪だったのは帰り、大雨だったことくらいだろうか。傘を忘れていたから、誰かに借りた。)そ、そうだ!傘!借りたままなのにまだ返していないよ〜、あのメリュジーヌにはどう返せばいいんだ?歌劇場の前にいたからそこでいいか...それか、ヌヴィレットに頼めばいいだろう..(うーむ、と頭を悩ませた。今日は無理だ、明日にしよう。今日は晴れていて、せっかく早めに返すチャンスだったのに....疲れで物忘れが増えると聞いたことがある。気をつけなければ)   (2/10 21:08:41)

ねえ、この看板は外してもいいかい?此処に来るのはあの子と僕だけじゃないか、あと、たまにこの看板のせいで誰かに見られている気もするんだ....寒気がするよ..(部屋の横にある看板を見て、顔を顰めながらそう言った。うーん、と顎に手を添えて考えたが、今はまだいいか、という結論に至った。その気になればカーテンだってかけれる。今はそんな気分じゃない。ソファに倒れ込むように座って、天井を眺めた。"僕だって、誰でもいいって思ってる訳じゃない.."そんなことを呟いて今日の出来事を振り返った。普通の休日、だけど唐突に襲ってくる不安は怖かった。1人で過ごすのは嫌いでは無いが、自分の体を蝕むストレスが嫌いだ。)演技は得意なんだ...それを続けていればなんの問題もない、そうすれば皆は僕を信じてくれるし..僕も..楽に...(無理やり微笑みつつ、今度は部屋の隅にある花瓶に目線を移した。自分にとって楽はなんなんだろうか。楽な事ってなんだ、それがあったら既にやっているはずだ、ストレスはない、精神も安定。なら、どうして.....。"また、始まった" 黒い感情が胸らへんに渦巻いて気持ちが悪い、何も考えずにいよう。それなら誤魔化せるはずだ)   (2/10 21:00:26)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.175)が入室しました♪  (2/10 20:46:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/10 00:24:08)

..あまり来れていなかったみたいだ....(眠たさで少し思い目を擦る。ここに来る前に疲労で違うところで寝てしまったりしてなかなか来れなかった。夕飯前に寝て、その癖深夜に目が覚めたりして満足出来る睡眠が取れていない。故に疲れも。"あれ、僕のいない間に..."入ってすぐに気付いた。そうだ、此処に来るのはいつも、僕が君と話したい時だ。君も同じ気持ちで...。奥の方に移動して、本を手に取る。僕をたちを繋ぐ鍵はこれなのだろう。表紙を手でなぞって、そう思いながらひとつため息をついた)   (2/9 22:48:22)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.175)が入室しました♪  (2/9 22:33:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (2/8 21:18:49)

__─── おやすみ、( これから、訪れるのだろうか?それとも、もう眠ってしまっただろうか。部屋の主の行先は誰にも分からない。重たい瞼を伏せ、負った傷を気付かれぬよう手を添え、意識を手放す。⋯⋯ どうか、再び逢えますように。)   (2/8 20:51:14)

__⋯⋯ う、( ふらりふらり。今日は、何日だったか。どのくらい、ここに来られなかっただろうか。頭を抑え、痛みに耐える。国を旅する者として、色々な戦いに巻き込まれることは日常茶飯事。ここ数日間、命を狙われることが多々あった。背後をつけられることもあった。此処なら、安心して休める。周りの助けもあって、漸く力が抜けられる。” お邪魔します ” と一言添え、向こう側に置かれた本へ一目向けた後、部屋の隅へと脚を運び、腰を下ろす。部屋の主は、きっともう寝てしまっているだろうけれど。此処に留まることを許してほしい。) 此処は、安心できる。   (2/8 20:49:50)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が入室しました♪  (2/8 20:44:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/4 03:34:54)

あぁ、やっぱり寝てしまおう...リネットならフレミネと一緒だろうし(身体がそろそろ寝ろと言っているかのように思わず大きな欠伸がでてきた。このままボーッとしていたら、気絶するように寝落ちしてしまうだろう。その前に、と....持っていた帽子は隣の机に置いて、電気を消して横になった。瞼が段々重くなってきたようだ。一人で寝るのはやはり寂しいと認めざるを得ない。目を閉じると、更に寒さを感じた。身体を少し丸めて、そのまま意識を夢の中へ)   (2/3 23:13:05)

久しぶりに来たけど、ほんとに懐かしい感じがするよ(部屋を見渡し、家具等を見て、窓の方へ行く。静かで、寒い夜。寒いのはあまり好きでは無い、こういう寒い時の朝は妹のリネットを起こすのが大変だ。ベッドから出たがらない妹の様子を頭に浮かべると思わず、ふふっと微笑んでしまった。カーテンを閉め、寝る準備をしようとベッドを整えた。誰かを待つのもいいが...どうだろうか、もうおそい時間だ。正直、今は眠い。休日の日くらいは..昼に来てみてもいいのだろうか...。帽子を取ると、ベッドに腰掛けて考え事を始めた)   (2/3 22:53:32)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.106)が入室しました♪  (2/3 22:46:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/31 22:56:32)

(任務で疲労が溜まった感覚が身体を蝕む。部下に息抜きに食べに行こうと誘われたが、結局断ってしまった。こんなので疲れていたらキリがない、しっかりしなくては。ふぅ、とため息をつくとドアノブに手をかける。)そう、私の居ない間に来たのね...(僅かな痕跡も逃さない、仕事柄がそうだから分かってしまった。彼女が置いていった本はまだある。それを手に取り、ソファーに腰かけた。持っていた本は開かないで自分の横に置く。なんだかそれで、彼女が自分の元へ訪れてきてくれると思った。そして今は、仕事の事を忘れて疲れを取ろう)   (1/31 20:10:59)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.106)が入室しました♪  (1/31 20:09:02)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が退室しました。  (1/31 00:38:09)

__( がたん。おぼつかない足取りのまま訪れた部屋には誰も居ない。確認するよりも先に身体が崩れ落ちるのが早かった。ぽたぽたと滴る赤色に眉を寄せ、困ったように笑う。近頃、厄介な依頼を受けたが故にこの有様だ。彼女に言った時には、笑われてしまうだろうか。首を上に傾けた時に目に付いた、自身が以前置いていった本。埃は、被っていない。後に、地へと目線を下ろす。良かった、赤色は染み付いていないようだ。安心したように頬を上げ、ゆっくりと立ち上がる。此処に留まり、あの日のように彼女の温かさに触れてしまいたい気持ちを抑え、扉を手で押し、身体を引きずる。) ─── 次に会えた時には、夜蘭にこんな姿を見せないようにしなければな。   (1/31 00:38:03)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が入室しました♪  (1/31 00:32:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/29 23:53:04)

....うぅ..寝る前になると、嫌なことを思い出してしまうね....いつもそうだ...(手で顔を覆って、乱れた息を整えようと深呼吸をする。この気分の浮き沈みは自分の精神に大きいダメージを与えてくる。心の傷を抉るような辛さ。他のことを頑張って考えれば平気になるが...胸あたりがなんだか気持ちが悪い。吐き気とかではない...言い表しずらい何かを感じる。)ふう....今日はもう..休んで寝た方が良さそうだ。(指の隙間からは相変わらず殺風景な部屋が見えた。手を離すと、立ち上がる。外に出てしまおうかと一瞬思ったが、もうあの寒い感覚を味わいたくない気持ちが勝った。暖かいベッドの方へいき、何かに入ると身体を丸めた。自分は考えすぎる所がある...だから..きっと寝れば、平気になるはずだ。そうやって自分に言い聞かせて、目を閉じた)   (1/29 22:29:34)

昨日は........そうだね、朝起きて..それからはずっと寝ていたよ。朝に僕の大好きな小説の最終巻が出ていたからね。もちろん最後まで読んだよ(ふふん、と自慢げな表情をして足を組み直す。誰かに話している訳ではないが、周りから見た自分はあたかも観客に話しかけているように見えるだろう)僕は思わず感動の涙を流したさ!...けど、その直後に少し大変な事があったそうだね、なんてタイミングの悪い...(はぁ、と視線の下へ向けて落ち込む。暫くすると背もたれに背中を預けて、今度は退屈そうにため息をついた。本当に、観客が居ればいいのに。こんなの、演技の練習をしているみたいでなんだか馬鹿馬鹿しい気分になってくる。こんなのやめよう。)   (1/29 21:09:56)

最近寒すぎやしないかい...(寒さに震えながら急いで部屋の中に入る。中は既に誰かが暖房を付けてくれていたらしく、段々と温まる自分の体温を感じながら一息ついた。この感覚が気持ちいいけど、なんだかもう外には出たくない。さっそくソファーに座り、毛布を足にかける)今日、旅人に会ったらとても興奮していた様子だったよ。"彼女"の写真を持って何処かに行ってしまったけどね...なんだか面白いよね、でも旅人らしいや。僕はなんだかよく分からないけど(見えない観客につい先程起きた出来事を話す。足を組んで、ふふっと笑うと次は何を語ろうかと考える。)   (1/29 20:51:17)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.106)が入室しました♪  (1/29 20:42:49)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.143)が退室しました。  (1/27 00:26:28)

少し、長居しましたね、そろそろ寝るとします(最後の三色団子を味わって食べると、時計を見た。そろそろ寝ないと明日は昼に起きることになりそうだ。それにいい感じに眠気を漸く感じる。ふぁ、と大きな欠伸をすると、食べ終わった団子をゴミ箱へ捨てて部屋を去った)   (1/27 00:26:25)

かなり遅い時間になってしまいましたね..(旅人と一生に遊んでいたらいつの間にかこんな時間になってしまった。このまま寝てもいいが、今は珍しいことに眠くない。いつもならこの時間帯は睡魔に襲われて、寝落ちする所だ。だが、昼間に寝たのと先程まで旅人といたから、眠気をこれっぽちも感じられない。なんとなく、この部屋に来てみたが.....もう彼女は寝ている頃だろう。)旅人から貰った団子を食べながら、眠くなるまで起きていましょうか(そう言うと、ソファーの方へ行き、持っていた箱を開けて、三色団子を一つ食べる。この時間に甘いものはダメだと自分でも思うが、食欲に負けてしまった)   (1/26 23:19:52)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.143)が入室しました♪  (1/26 23:19:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/25 22:00:15)

...そろそろ、眠くなってきましたね..(ふぁ..と欠伸を付き、もう寝ようか悩む。"やはり、今日は忙しいのでしょうか..."と一度目を瞑る。今日はもう寝てしまおう。明日に支障をきたしたらいけない。立っているはずなのに目を閉じていると今にでも寝てしまいそうだ。目を開け、布団の方へと向かう。編んでいた髪を解いて着替えた。そのまま布団の中に入り、横になる。そして、そっと目を閉じた。"神子..."と、彼女の名前をもう一度呼ぶと夢の中へと落ちた。)   (1/25 21:05:10)

(なんとなく、誰かに呼ばれたような気がしてここへ足を運んでしまった。其れだけの理由できたから、特別此処で何かやるわけではない。)...もしや..神子、貴方が私を呼んだのでしょうか(僅かに残る元素の痕跡。それを感じ取り、呟く。もしかしたら....と少しの間此処に留まることにする。何しようか、と部屋の中を見渡すと窓から外の景色が見える。相変わらず殺風景ではあるが、その分星が綺麗に見える。)   (1/25 20:01:54)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.143)が入室しました♪  (1/25 19:46:43)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が退室しました。  (1/25 14:42:52)

__ん、( 勝手に途切れた言葉に片眉を上げる。くるりと振り返り、見えた姿に口角を吊り上げる。いやはや、まさかここまで。) ⋯⋯ 妾は、汝とも会いたいぞ、影。( 此処には居ない彼女の名前を零した後、姿を消す。─── この場を荒らすわけにはいかない。)   (1/25 14:42:49)

__ふむ、昨日は少々手を焼いたぞ、( 旅人からの連絡で向かったのは良いものの、その様は見るに堪えなかった。然し、そんな状態で自分が焦ってしまっては元も子もない。冷静に見極め、元凶となるものを葬った。その後も様々な処理をして、今に至るというわけだ。溜息を零し、時計へと目線を向ける。) ⋯⋯ 何となく、今日もそんな気がするんじゃ。しかし、妾   (1/25 14:40:51)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が入室しました♪  (1/25 14:38:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/23 22:42:09)

やっと帰ってこれました、今日も疲れましたね...(はぁ、と深い溜息をついてドアノブを回す。中に入ると伸びをし椅子に腰掛けた。そのままテーブルに伏せて目を瞑る。疲労が全身を蝕むような感覚。でも、今日はやることがある、それをやりながら今日は友人を待つことにしよう...。持ってきた占星術に関する資料の本を広げて、さっそく調べ物をする)   (1/23 20:46:01)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.143)が入室しました♪  (1/23 20:33:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/23 01:29:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (1/23 01:29:34)

__⋯⋯ ああ、( ふぁ、と欠伸をひとつ。掴まれた手を掴もうとしたがそれは叶わず、ぱちりと瞬きを。変わった視界に驚き声をかけようとするものの、かけられた毛布と訪れた温もりにまたひとつ驚いて。言葉を返すより前に彼女は目を瞑ってしまった。ふ、と軽く笑えば、” 当たり前だろう ” なんて小さく返し、彼女の腰へと緩く手を回し、瞼を伏せる。) ─── おやすみ、良い夢を。   (1/22 23:09:47)

じゃあ、行きましょ..(そう言って立ち上がると、彼女の手を掴む。だが、少し考えた後に彼女を横抱きで運んでいく。そして優しく、ベッドにそっと寝かせてあげて、その隣に横なって毛布かけると、相手に近付いて何も言わずに抱きついた。" このまま寝かせてくれるわよね?"と相手に許可を得ずに小さい声で囁くと、そのまま目を閉じた。)   (1/22 23:06:08)

__⋯⋯ ん、べっど、( 眠気が強くなってきたのか、頭が上手く回らない。彼女の言葉を数秒経った後理解すれば、緩く言葉を返してこくんこくんと頭を揺らす。いつもよりもここまで眠くなるのは、彼女が居るから、なのだろうか。微笑みを目にすれば、つられたようにふにゃりと笑ってみせた、)   (1/22 22:52:00)

そうね...ここでもいいけど、一緒にベッドの方で寝る?(少し伸びをした後、相手の意見を聞こうと質問してみる。そろそろ睡魔が襲ってくる時間なのか、なんだか瞼が重たくなってきた気がする。でも今日はいつも違う。今日はひとりじゃないから、寂しくない。"私は何方でもいいわ、君が選んでちょうだい"と眠そうに微笑みながら相手の反応を待った。)   (1/22 22:50:09)

__ああ、分かった。⋯ うん、何だか私まで少し落ち着いた気がする、( 何に対してかまでは分からないが、何となく、そんな感じがするのだ。感謝の気持ちを素直に受け止め、柔らかく笑う。少しでも、彼女の力になれたのなら、それだけで十分か。安心、その言葉を理解すれば、口元を押え、小さく欠伸をする。時計へと目線を向け、程よい時間なのを確認すれば、彼女の上着をくいくい、と控えめに引っ張ってみて、) ⋯ 一緒に、寝てくれるんだろう?   (1/22 22:32:21)

そういうこと...分かったわ..。そうね、君の気使いを素直に受け取らないと ( 会う口実として置いていくと言った本を見て、少し考えた後に素直に頷く。少し落ち着いてきたのか、ふぅ、とため息をつく。抑えてたものを表に出して、気持ちが軽くなった気がする。" なら、お礼なんて要らない..とか言わないでちょうだい。君のおかげで気持ちの整理が付いたような気がするの"と相手にまた感謝の気持ちを伝える。)   (1/22 22:28:51)

__?私は充分にお返しを貰っているが、( 不思議そうに首を傾げ、涙の粒を指先で拭い、彼女の言葉に頷いてみせる。一緒に寝ることを前提に此処に訪れているふしも、無くはない。ああ、それよりも、お返しの内容を言わなければ、彼女は納得してくれないだろうか。こほん、と咳払いとひとつ。) 夜蘭、お前の貴重な時間を私は貰っている。それが私にとってのお返しだ。良くも悪くも、私には、時をともに過ごす人間は数少ないからな。⋯⋯ んん、もし夜蘭がそれで納得がいかないと言うのなら、( そこまで言葉を並べた後、聞こえるか否かの小さな声で一言。” その、何だ ⋯ この本を置いていく、⋯⋯ 会う口実にさせてくれ、” 。)   (1/22 22:08:54)

ごめんなさいね、私..貴方に何もお返しが出来ていないわ..(本当はもう少し抱きついていたかったが...目を擦りながら、相手からゆっくりと離れてそう言った,自分だけこんなに良くしてもらってもいいのだろうか。考えれば考える程、感情が乱れていく。落ち着かなくては...。これは、自分が相手に心を許しているからなのだろうか。"..一緒に寝てくれるわよね..?"拭いきれてない涙の粒を一つ流して、相手に顔を向けて聞いてみる。普段の自分ならこんな事を言うはずがないのに..)   (1/22 22:01:19)

__なぁに、お礼なんていらないさ。私が好きでやっていることだ、( 震えた声にも、彼女の顔にも、彼女の言葉にも。なんて事ないように振る舞い、ぽんぽん、とまた不器用ながらにも頭を撫でた。大丈夫だ、例え周りが笑おうとも、私は笑いなんてしない。だからどうか、気負わないでほしい。なんて、言えたらどんなに楽だろうか。)   (1/22 21:42:27)

( 相手の言葉になんて返せばいいのか分からず、目を閉じて相手の体温を感じる。優しい温もりのせいでまた泣きそうになってしまう。相手の背中にも手を回す。そして少し力を入れて抱きしめる )...優しいわね..ありがとう (普段と違う声色。自分でも余裕がないと分かるくらい、なんだか声が震えていると感じる。こんな姿を見せるつもりは無かったのに、結局誘惑に負けてしまった。きっと今情けない顔をしているに違いない..)   (1/22 21:38:46)

__( 乱れた髪を見て、” やりすぎたか ” なんて思い、謝ろうとした時。彼女からの言葉に何度か瞬きをし、” 甘えてもいいという意味か ” という言葉に頷き、続けられた言葉に薄く口角を上げ、” ああ ” と一言返した後、ソファから立ち上がり、彼女の前へと立てば、身体を前へと倒し、其の儘彼女の後頭部へと片手を添え、自身の方へと引き寄せる。反対の手を彼女の背へと回し、” よく頑張った、私の前では、気を張らなくても良いんだぞ ” なんて呟き、背へと回した手に、少しばかり力を入れた、)   (1/22 21:20:33)

( 何処かを眺めていると頭に相手の手を感じて、其方を向く。暫くぽかん、としたような顔を相手を見詰める。髪の毛を乱されても抵抗せずにいた。一瞬目に何かが込み上げてくる感覚を感じたがそれを抑えるようにして、一度目を閉じた。こんなことされるなんて思っていなかったのだから。)...それは、貴方に甘えてもいいという意味かしら?(もう一度目を開けて貴方を見た。相手の不器用な仕草から優しい温もりを感じる。"...思いっきり、抱きしめてくれる?")   (1/22 21:11:25)

__う、⋯ 当たり前だろう、お前は私にとって大切な友人なのだから、( 下に下げられる感覚に目蓋を開き、彼女の方へと視線を向け、その様子を眺める。告げた言葉に反応しようと口を開くが、すぐに閉じ、自身の手のひらと彼女の頭を交互に眺めてから、彼女の頭の上にそっと手を下ろす。そのまま不器用に上下に動かし、数秒経った後、もう片方の手を添え、わしゃわしゃと彼女の髪を乱すように動かしてみる、) ⋯⋯ うん、ちゃんと言えることは良い事だ。苦しい時に傍に居てやれなくてすまない。今でも良いなら、好きに私を使っていいんだぞ、⋯ ああいや、変な意味とかではなくて、撫でてほしいとか、抱きしめてくれ、とか、色々言って良いということだ。   (1/22 20:53:20)

ふふっ、演技をするのが下手ね、そんなに私の事が心配?(そう言って軽く笑うと相手の人差し指を優しく握って下に下げる。あのまま気付かないふりをするのも良かったのだが..。) そうね....正直に言うと色々あったわ、凄く辛くて悲しいことがあった。けど、今は落ち着いた..多分ね。気にしないようにしてるのよ(指を離して、出来るだけ重い話題を出さないように考えながら自分の心の内を打ち明けてみる。視線は、相手ではなく部屋の何処かを見ていた)   (1/22 20:48:28)

__それなら良いが .. 、( 賽子へと目線を向け、くるくると回すその様を眺める。彼女はどんな仕事も軽々とこなす。故に、無理をしているんじゃないかと勝手に不安になっているのだ。そんな彼女から紡がれた言葉に数秒身体を固める。何故そんな相手を喜ばすのが得意なのだろうか。それとも、私が単純すぎるのか? ) ⋯⋯ ま、まあ、無茶をしていないなら良いんだ、( 目蓋を伏せ、人差し指を上へとあげうんうん、と頷く。分かりやすく動揺している、⋯ ような気がする。)   (1/22 20:31:37)

..勿論よ、自分なりに仕事をこなしているわ。(そう言うと、手から水元素で賽子を作ってくるくると回す。良い目がでるとこうも幸運なことがあるのか、なんて思った。)...貴方のおかげね、貴方みたいな話し相手がいると疲れが吹き飛んでいくのが分かる (水元素を賽子を消すと、ソファーの肘掛けに肘をつき、目を細め微笑みながら相手を見詰めた。また逢えたから、気分が良いのだろう)   (1/22 20:27:06)

__ああ、今日こそは会うと決めていたからな、( 早かった、と言われれば少しばかり誇ったような顔を浮かべ、言葉を返す。自身でも分かるくらい、声色が明るい。叩かれた部分へと足を運び、” 失礼する ” と一言添えた後、腰を下ろす。首を傾げ問われた言葉に一瞬詰まったものの、悟られぬよう普段と変わらないような笑みを浮かべ、口を開く。) 何も問題ない、そう言う夜蘭こそどうなんだ、しっかり休めているのか?   (1/22 20:14:10)

あら、意外と早かったわね 。ほら、こっちに来て座って (読んでいた本をぱたん、と閉じ、声がする方向へと顔を向けると優しく微笑みかける。隣の空いているスペースにぽんぽん、と手で軽く叩いて相手を誘う。安心感と嬉しさを感じた)随分と疲れている様子ね、ちゃんと休んでいるの?(首を少し傾げて、相手を心配するように言った。)   (1/22 20:09:27)

__夜蘭 、まだ居るか ~ 、( 欠伸をしながら扉を開く。片手には昨日抱いていたものと同じ本。瞼を擦り、ふらりと部屋の中を覗き込む。つい先程まで仕事をしていたからか、普段よりも疲労が強い。故に足取りが悪い気もするが、思い込みと言うことにしよう。病は気から、なんて言葉もあるくらいだ。変に意識をすると、また変わってきてしまう。)   (1/22 19:56:22)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が入室しました♪  (1/22 19:53:55)

昨日は.....折角来てくれたのに、申し訳ない事をしたわ〜..(苦笑いして、まだ此処に来ていない相手に謝罪をする。自分が眠った後に待っていた人が来たらしい。隣にいたあの温もりをまだ覚えている。..にしても今日は疲れてしまった。中に入ると思いっきり伸びをして、本が置いてある棚の前に行った。なんとなく興味を引くものを選び、近くにあるソファーに座ってゆっくりとした時間を過ごす。今日は余裕がある、なぜならまだ眠くも何ともないし、早く来て待っておけば来るかもしれない。そんなちょっとした期待を寄せながら、本を読み進めていく..)   (1/22 19:38:30)

おしらせさん(iPhone 180.1.***.143)が入室しました♪  (1/22 19:22:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。  (1/21 23:17:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (1/21 22:44:40)

__( 顔を上げ、時計へと目線を向けた。恐らく、彼女はもうすぐ夢の中へと沈み込んでしまうだろう。こう言った時は上着をかけるだとかがお約束、なんて聞くが。生憎私は上着なんて着ていないし、彼女が既に着ている。これ以上着込めば逆に熱を出してしまう。なら、私に出来ることは何だろうか。その答えなんて、知れている。つんつん。頬を指の腹でつついた後、彼女の肩に頭を乗せ、目を閉じる。ふわふわと意識が曖昧になっていた、ちょうど良い。このまま、一緒に眠りについてしまえ。)   (1/21 22:38:12)

__夜ら、⋯ ふむ、( 扉を開き、中に居るであろう人物の名前を呼ぶ、── 途中で口を噤んだ。どうやら眠りにつこうとしているらしい。手に抱えた自身の知識の殆どと言っても過言では無い法に関する本を近くへと置き、静かに彼女の傍らに脚を運び、腰を下ろす。せっかくだ、子守唄と言う名の読み聞かせでもしようか。さて、まずは何章からにするか ⋯。)   (1/21 22:19:47)

おしらせ__さん(iPhone 61.21.***.148)が入室しました♪  (1/21 22:16:45)

そろそろ、眠たくなってきたわ...(ふぁ、と口を開けて欠伸をした。人前ではこんなに気を抜いたことはしないが、今はひとりがきっと誰も見ていない。暫くを閉じた後"きっと今日は会えないのだろう....。"そう思いながら、重たくなった瞼を開けて、寂しさを紛らわせるために鶴を見つめた。どうしてこんなちっぽけなものを大切そうに持っているのだろうか。自分に質問してみても、答えが返ってこなかった)今日はここで寝ようかしら..これは...そうね、ここに置いておけばいいわね(鶴を見えるところに置いておく、そろそろ限界だ。もう少し待っていたが、睡魔がそれを許さない。明日もう少し..早く....。考えることが難しくなっていく)   (1/21 22:14:35)

夜はほんとに冷えるわね(ふう、と白い息を吐く。今日は雨が朝から降っていたから、普段よりも空気が冷たくて鼻が僅かに赤くなっていた。鼻の奥がツンとして、耐えられないからさっさと部屋の中へ入る。"あら.."ふと、足元を見ると、小さな鶴が置かれていた。それをもって部屋の奥へ移動する。寒い...けど、明らかにさっきまで人がいたようだった。もう少し早ければ....なんて思っても今更何も出来ないだろう。)この鶴.....ふふ、よく出来ているわね。(手に持った鶴を眺めて、微笑んだ。"ほんと、可愛いことするわね"とそれを大切に持ちながらソファーへと座った。自分もなにかお返しをしないと。だから今日は少し長く居座ろう。...少し、寒いから毛布もを使って温まっておこう。)   (1/21 20:13:35)


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