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おしらせ蛇猫さん(175.28.***.76)が退室しました。  (5/14 02:29:25)

蛇猫((((…眠い   (5/14 02:29:22)

蛇猫『そう思うなら謝りに行けばどうだ?』【ベランダの入口の扉に腰を掛ければ彼女に声をかけて】   (5/14 02:28:54)

蛇猫「…‥やりすぎた…【ベランダの柵に重心をかければ頭を抱えて】」   (5/14 02:28:13)

蛇猫〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   (5/14 02:27:33)

蛇猫『あぁ。私はマリアの様子を見てくる』   (5/14 02:27:07)

蛇猫…‥大丈夫です、私の失言でした。【ありがとうございます。とタオルを貰えば】…‥シャワーを浴びてきます…とてもベタベタしてしまう、、。   (5/14 02:26:51)

蛇猫『蛇猫。大丈夫か?…』【タオルを持って彼に近づけば】『マリア。待て、マリア…。』   (5/14 02:25:45)

蛇猫ッ゛!……、、マ…マリア…申し訳ありません、、【びっくりするがすぐ頭を下げて謝り】……、、【投げられたグラスを館主に当たらない様にキャッチし】   (5/14 02:25:02)

蛇猫【彼が近づいてくれば上から真っ赤なワインをビシャっとかけて】「不愉快だ。」【眉間に皺を寄せればそのまま階段を登る。、、と共にグラスを館主に向かって投げて】   (5/14 02:23:58)

蛇猫…はい。…?【なんだろう,と思いながら近づいて】   (5/14 02:21:49)

蛇猫「…蛇猫、、…来い。」【グラスを持ってない方の手で手招きし】   (5/14 02:21:30)

蛇猫仲が良い,,と言うよりかは信頼の方かと思われます【次終わった酒瓶を置けば後ろで腕を組んで少し言葉を挟み】   (5/14 02:10:42)

蛇猫『仲が良いもこうも無いだろう。関係が関係だ。』【彼女に目をやれば首を傾げながら答えて】   (5/14 02:08:38)

蛇猫「…‥仲が良いな。」【目を細めて彼らを見つめればグラスを少し揺らして】   (5/14 02:06:51)

蛇猫『…、あぁ。』【グラスを彼に近づけて】   (5/14 02:05:48)

蛇猫館主様、飲み物お注ぎいたします。【空っぽのグラスを見れば酒瓶を持って近づき】   (5/14 02:05:24)

おしらせ蛇猫さん(175.28.***.76)が入室しました♪  (5/14 02:04:33)

おしらせ蛇猫さん(175.28.***.76)が退室しました。  (5/14 02:04:15)

蛇猫________〜従者と主人の絆と恐怖〜__________   (5/14 02:02:54)

蛇猫御意…   (5/14 02:02:22)

蛇猫『良い。さぁ仕事に戻れ、まだ終わってないだろう。』   (5/14 02:02:19)

蛇猫…‥‥僕は貴方様のもの。   (5/14 02:01:57)

蛇猫『お前は私のもの。』   (5/14 02:01:45)

蛇猫報連相をしっかり管理する、、   (5/14 02:01:22)

蛇猫報連相をしっかり管理する   (5/14 02:01:09)

蛇猫抱え込まない…   (5/14 02:00:54)

蛇猫『抱え込まない』   (5/14 02:00:51)

蛇猫……申し訳ありません【立たされれば重心を治して後ろに腕を組めば】はい…   (5/14 02:00:10)

蛇猫『あぁ、だが無理はするな。私もお前が倒れたりしたら困る。』【また指をパチンと弾けば】『良いか?復唱しろ。蛇猫』【目の前に彼を立たせて】   (5/14 01:58:57)

おしらせ蛇猫さん(175.28.***.76)が入室しました♪  (5/14 01:57:18)

おしらせ蛇猫さん(175.28.***.76)が退室しました。  (5/7 03:25:53)

蛇猫僕は…貴方に必要とされてる…、、僕、、頑張るから…、、頑張りますから…、、貴方の期待に添える様に…【ゴロニャ…と喉を鳴らせば2本の尾を揺らして】   (5/7 03:25:20)

蛇猫『蛇猫。私もお前がいないと困る。だから捨てるはずが無いだろう。安心しろ』【なでなでと貴方の頭を撫でれば】   (5/7 03:22:59)

蛇猫……、、主…、、、……僕の主………僕を捨てないで…、、貴方に捨てられたら,,僕は…、【スリ、、と猫の様に丸まって擦り寄ればきゅぅっと服を掴んで】   (5/7 03:19:35)

蛇猫『……、、蛇猫。』【パチンと指を鳴らせば蛇猫を自身の太腿の上に乗せて】『大丈夫。大丈夫だ。それが現実になる事はない。お前は私が持っている…私がお前を捨てるはずが無い、。』   (5/7 03:15:37)

蛇猫ですが、、…凄いリアルに感じるんです…、、とても…、、【ゆっくりとしゃがみ込めば耳をペションと垂れさせて】   (5/7 03:11:15)

蛇猫『‥夢だろう。気にする事じゃ無い。』【足を組み換えれば貴方の話をジッと聞いて】   (5/7 03:05:49)

蛇猫………ずっと…夢を見てるんです…、、。【掃除道具を置けば手袋を変えて二の腕を掴めば】…私が見捨てられて、、置いていかれる夢です…。真っ黒い…何かが…私を見捨てるんです、、。   (5/7 03:04:42)

蛇猫『‥大丈夫じゃ無いだろう。何かあったか?』【隠す必要は無いだろう。と付け足せば少しため息を漏らして再度貴方に問いかける】   (5/7 02:57:46)

蛇猫…はい?、、、…いえ…全然…大丈夫ですよ?【貴方に声を掛ければ内容にピタっと止まる…が直ぐに返答して】   (5/7 02:55:26)

蛇猫『…蛇猫、大丈夫か?』【読んでいた本にしおりを挟めばパタンと音を立てて閉じる。貴方の様子に少し違和感を覚えれば声を掛けて】   (5/7 02:49:17)

蛇猫失礼します。【扉を開ければ頭を下げて、中に入れば扉を閉めて早速掃除を始める。と言っても床をはくのは終わっている為窓拭きのみになる】〜…【黙々と窓を拭いて】   (5/7 02:46:25)

蛇猫『入れ』【短く許可を出せば】   (5/7 02:42:08)

蛇猫館主様、失礼します。【コンコンと扉をノックすれば】掃除をしに参りました。   (5/7 02:41:18)

おしらせ蛇猫さん(175.28.***.76)が入室しました♪  (5/7 02:31:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロドラさんが自動退室しました。  (4/28 03:07:19)

ロドラ〜〜〜〜〜逢魔時の道標〜〜〜〜〜〜〜   (4/28 02:32:25)

ロドラ……生きろ。蒼い子よ。【そう言い残して…パッと姿を消す】   (4/28 02:31:46)

ロドラ……あぁ。楽しみにしてる。【彼を抱えればベッドに運んで】   (4/28 02:29:40)

ロドラ頑張ります‥俺,,いつか…貴方みたい……に、、【そう、、言いかけたところでこてんと眠りに落ち】   (4/28 02:26:09)

ロドラ……そうか。ならば、頑張れ、我はずっと貴様のそばに居る。【そう言ってアルグレスの目元に手を置いて】   (4/28 02:23:28)

ロドラ…そうですよ…おれも、、頑張って…、、。【コクリコクリと頭を揺らし乍も話して】   (4/28 02:20:38)

ロドラそうか。貴様なりに頑張ってきたのだな。【泣きながら話したのもあって体力を消耗したのだろう少しうっとりしてきた貴方を撫でて】   (4/28 02:19:48)

ロドラ〜そう言ってこれまでの話をし始めて〜   (4/28 02:18:26)

ロドラ『…そうですね。今俺には沢山、頼れる仲間が出来ました。此処の者もそうですし、、あそこにいた皆もそう…』   (4/28 02:18:10)

ロドラ幽霊、、といえばいいのか?我もわからぬ。だが黄泉の国から来たのは間違いない。【撫でていない方の手をグーパーと動かせば首を傾げて】まぁ。どちらでも今は関係ない。今は貴様と話がしたい。彼方も退屈なものだからな。   (4/28 02:15:30)

ロドラ『貴方の真似をしただけです……俺の見本になってくれた…、ていうか何故此処に?!、、お化け?!゛…』【そうだ!と今更だが気づいて】   (4/28 02:12:55)

ロドラ我が死んだのは確かだが今こうやって会いに来てるのが現状。泣くな。貴様の可愛らしい顔が台無しだ。なぁ、我は此方も好きだが【目を擦る貴方の手を掴めば涙を優しく拭って】こんな大きな館まで建てて。貴様もデカくなったもんだ。   (4/28 02:11:18)

ロドラこんなこととはなんです!、゛…俺、貴方が死んだと聞いてずっと寂しくてッ゛…【ぐしぐしと絵を擦ってはどうにか溢れる涙を止めようとして】   (4/28 02:02:00)

ロドラ泣くな泣くな。こんな事で泣いてどうするアルグレス。【クハハッっと笑い乍大泣きする貴方の背中を優しく撫でて】   (4/28 01:55:24)

ロドラ『ロドラ様…゛…ロドラさまァ…、、』【ぎゅっと彼に抱きつけばボロボロと大粒の涙をこぼし】   (4/28 01:50:42)

ロドラその名で呼ばれるのも久しぶりだ。貴様も大きくなったな。【ゆっくり近づく貴方の腕をぐいっと引けば自身の横に座らせてポンポンと頭を撫でる】   (4/28 01:47:28)

ロドラ『い……へ………ろ……ロドラ,,様?…、、』【ガタリと椅子を後ろに倒して立ち上がればゆっくり近づいて】   (4/28 01:42:07)

ロドラなんだ?我が貴様の許可が必要だと言いたいのか?【扉を閉めれば防音の結界を張りコツコツと足音を立てて近づけばソファに座って】久しぶりだな。“アルグレス”【フッと微笑めば足と腕を組んで】   (4/28 01:22:10)

ロドラ『ノックもなしに入ってくるととは、どう言うこと……だ、、、、、?』【羽ペンを置けば頭を上げる、、と同時に目を見開いて】   (4/28 01:15:30)

ロドラ((時間   (4/28 01:12:52)

ロドラその必要はない。さっさと持ち場に戻れ【メイドのおでこにトスっと指を当てればメイドは数秒固まった後自分の持ち場に戻って。】さて、彼奴は、、上か。【本棚と一体化した階段をコツコツと登って行けば広い廊下と大きな扉を目にして】此処だな。【そう言えばノックも無しにカチャリと扉を開けて中に入る】   (4/28 00:47:33)

ロドラ[そうでしたか。では館主様に伝えてきますので少々お待ちを、]【そう言って貴方を通せばその場を去ろうとして】   (4/28 00:45:03)

ロドラ此処の主人に用がある。話はしてあるから通せ【長い髪を耳にかければ小さなメイドを見下し】   (4/28 00:44:15)

ロドラ[はい。どちら様でしょうか]【そう言って出てきたのは巻いた羊の角をした小さなメイド】   (4/28 00:43:33)

ロドラあぁ。分かっている、、【今宵はお盆。あちらとこちらを行き来出来る日。少し歩けば館の大きな門の前に立ちコンコンと2回ノックする】   (4/28 00:41:05)

ロドラ『あってるで〜!んじゃ、後はお好きにしいや〜!あ!今日の0時には戻ってこんと二度と来れんくなるからな!』【そう言って消えて】   (4/28 00:37:17)

ロドラ此処であっているんだろう?菓晶。【とある館の前に立つエルフと狐。】   (4/28 00:33:06)

おしらせロドラさん(iPad 175.28.***.76)が入室しました♪  (4/28 00:32:15)

おしらせアルグレスさん(iPad 175.28.***.76)が退室しました。  (4/28 00:32:07)

おしらせアルグレスさん(iPad 175.28.***.76)が入室しました♪  (4/28 00:31:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菓晶さんが自動退室しました。  (4/21 01:58:34)

菓晶〜〜条件と信用〜〜   (4/21 01:22:36)

菓晶置いてかんといてなぁ主はん   (4/21 01:21:08)


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