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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、的場静司^さんが自動退室しました。 (12/10 22:35:33) |
的場静司^ | > | ……誰も居ない。というか、静かだ。(足を進めて歩きながらも、周りをじっと眺めたのだった。然して、人も妖も居ないこの場はとても静かで、シーンっと耳に静寂が響き渡った。しばらく歩いた後、立ち止まって木の側へと近寄り、座ったのだった。じっと上を見上げ、星空を見れば「静かだ」と言えば見上げるのをやめて、まぶたを下ろして目をつぶったのだった。) (12/10 19:45:04) |
的場静司^ | > | ……おや…此処は……(着物を着た男性はゆっくり歩みを進めていた。ある祓い屋の仕事を終わらせ、車に乗り込む時、ふと強い風が吹いた。揺れる髪、落ちた木の葉と砂が舞い上がる。それを見ては、大切な隻眼にゴミが入らないように目を強く瞑った。ある程度、風が去ったと思えばゆっくりと瞼を上げて、辺りを見渡したのだった。見知っている森だが、先程とは違う場所に目を細めた。)…久々に来たような…そんな気がしますね…… (12/10 19:17:18) |
的場静司^ | > | ((こんばんわ〜 (12/10 19:12:35) |
おしらせ | > | 的場静司^さん(Android 180.199.***.172)が入室しました♪ (12/10 19:12:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、薬売り^さんが自動退室しました。 (12/9 23:18:27) |
薬売り^ | > | ……之は之は……逃げられた…か。(先程まで鈴を鳴らし、傾いていた天秤は元に戻ったのだった。指先に乗った静かな天秤を見つめながら、途切れ途切れの言葉だがそう述べた。手に持つ、退魔の剣はカタカタと音を鳴らしただけで、何も無かった。目に映る先をじっと見つめ、静寂に包まれるこの森を観察した。)……またか。誠に不思議。(見たことあるような場所に、ため息をついてそう述べれば退魔の剣は勝手に箱の中へと帰っていく) (12/9 21:46:08) |
薬売り^ | > | ((ちゃんと薬売りさんができるか不安です! (12/9 21:41:22) |
薬売り^ | > | ((こんばんわ〜!疲れましたぁ。 (12/9 21:41:02) |
おしらせ | > | 薬売り^さん(Android au.NET)が入室しました♪ (12/9 21:40:30) |
おしらせ | > | ノクティスさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (12/9 01:48:11) |
ノクティス | > | ((うちも落ちよ (12/9 01:48:08) |
ノクティス | > | ((お疲れ様ー (12/9 01:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (12/9 01:45:56) |
ノクティス | > | ((大丈夫かな? (12/9 01:24:38) |
ノクティス | > | ……んだよ(この狐一丁前に腹が立つ。口にしても良かったがあえて胸の内にひめておこくことにすると開き直った様子で何やら言いたそうなので、この様子だと必要なさそうな片手剣を魔法の力で収納すると要件を聞こうと聞き返して) (12/9 01:10:49) |
鳴狐 | > | 「ややっ!なぜそんなにもわたくしめが悪いかのように……!傷つきましたぞ!」えーん。(棒読みで、ふざけた様子で言って。そんなことより、と嘘泣きの真似を辞めれば、相手に向き直る。 (12/9 01:08:13) |
ノクティス | > | あーもう。わかったよ!俺が折れればいーんだろ(こちらの事を全く考えずただただ受け入れろとしか言わないので盛大にため息を吐くと仕方なくといった様子で) (12/9 01:00:40) |
鳴狐 | > | 「世界が変われば常識も変わるもの!受け入れてくださいませ!」(きゃんきゃんとまるで犬のように言葉を紡ぐキツネ。その間人間の方は静かに頭を下げた。僅かに顔を綻ばせながら。) (12/9 00:52:31) |
ノクティス | > | いやいや、俺の世界だと動物が人の言葉話すとか有り得ねーし。普通を押し付けないでくれ(普通だと言い張る狐に己のいた場所ではイレギュラーなことだと首を振る。そして人の方が放った言葉に″おう、こっちこそ″と一言返して) (12/9 00:48:55) |
鳴狐 | > | ((さすがスクエニ、画質がいい (12/9 00:46:55) |
鳴狐 | > | 「喋りますぞ!そんなに珍しいものでございましょうか!私めにとっては普通のこと!」…よろしく。(本体が僅かに頭を下げて。喋った。) (12/9 00:46:36) |
ノクティス | > | ((2つ目がゲーム内のノクト! (12/9 00:46:12) |
ノクティス | > | https://images.app.goo.gl/kxFX6H91VnDe36hc6 (12/9 00:46:00) |
ノクティス | > | ((こっちがファンアート (12/9 00:43:39) |
ノクティス | > | はっ!?狐が喋った!?(律儀に挨拶をしてくれたのはどっちだろうか。2人(?)を交互に見るもどうやら狐の方らしい。嘘だろと信じられない光景に驚きを顕にして) (12/9 00:41:30) |
鳴狐 | > | ((強い… (12/9 00:32:10) |
鳴狐 | > | …………。(人々が出ていき、違う人が来た。気づいた時にはいたということは…恐らく、無意識に来てしまった人。だが、相手はかなりの手練。何かあった場合…自身は正しく対処できるだろうか。)「やや!新たなお客様でございますね!お先に失礼していますぞ!」(明るい声を上げたのは…キツネ。) (12/9 00:32:06) |
ノクティス | > | ((cv鈴木達央です。このキャラ🥺 (12/9 00:29:19) |
ノクティス | > | ……あれ、どこだここ(確か魔物を見つけたから手っ取り早く倒してしまおうと思ってシフト攻撃を仕掛けたはずだった。その証拠に手には片手剣のエンジンブレードを手ににしている。とりあえず歩けば何かしらあるだろうと歩き出すと遠くに先客の姿が見えて) (12/9 00:28:45) |
鳴狐 | > | ((無理はしないでくださいね (12/9 00:26:50) |
鳴狐 | > | ((悲しい…… (12/9 00:24:48) |
ノクティス | > | ((ただいまー、ナースコール来たから行かなきゃ🥺 (12/9 00:22:04) |
おしらせ | > | ノクティスさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (12/9 00:21:39) |
鳴狐 | > | ((了解w (12/9 00:20:37) |
おしらせ | > | 真田幸村さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (12/9 00:20:27) |
真田幸村 | > | ((幸村疲れたからccする笑 (12/9 00:20:22) |
鳴狐 | > | ((おやすみなさい〜 (12/9 00:18:41) |
鳴狐 | > | ……見つかった。(呼ばれれば大人しく姿を現す。軽い音を立てて地面に降り立てば、ぱんぱんと裾に着いた葉を払う。)「お邪魔しておりますぞ!」(肩に乗った狐が元気な声を上げた。) (12/9 00:18:34) |
真田幸村 | > | ((おやすみ! (12/9 00:18:11) |
おしらせ | > | 猿飛佐助^さん(Android 115.36.***.222)が退室しました。 (12/9 00:18:02) |
猿飛佐助^ | > | ((もっと居たかったけどッ……!!!時間的にやばいのでッッ……お休みします……!!お相手ありがとうございました!おやすみなさい! (12/9 00:17:55) |
猿飛佐助^ | > | ……まぁ、そんなところ……あとは、別次元…?とか?……まぁ、来たりすれば慣れるっての。(自身の額を抑えて小首を傾げてそう述べれば、小さく笑いをこぼしたのだった。)…………そこの人もおいでよ。(ふと、別の気配を感じて振り向く。その後、ゆっくりと手招きをしては微笑んだ。) (12/9 00:15:30) |
真田幸村 | > | ああ、すまない佐助。某達がいない時代となると……、つまり未来の時代というやつでござるか?(肩を叩かれたことで我に返ったのか謝罪の言葉。続けられた言葉にもしやと首傾げて) (12/9 00:11:48) |
鳴狐 | > | ……(ひょこ、と顔を覗かせた先には人がいた。ちょっとの悪戯心!木の上に登り、身軽に2人の近くへ……こそこそ、こそこそ。狐には「しー。」と声を上げないように言って聞かせた。) (12/9 00:08:04) |
猿飛佐助^ | > | ((おおー!……私は……その時のバイトのシフトが……分からない……( (12/9 00:07:16) |
猿飛佐助^ | > | はいはい、旦那。落ち着いて。此処は……そのー、、、色々な人が来るんだよ……俺様達がいない時代の人達とかね。(混乱を隠しきれていない人物を見れば、困ったように眉を下げて仕方ないというように、ポンポンっと落ち着かせるように肩を叩いた。説明しようにも難しいこの場では、なんとも言えずに、そう言えば手を離したのだった。) (12/9 00:06:48) |
真田幸村 | > | ((大晦日と1.1は休みをもぎ取りました😘 (12/9 00:06:37) |
鳴狐 | > | ((ぴぇーーー年末年始にかけて忙しく…年末年始は夜勤入り→夜勤明け→夜勤入り→夜勤明けで年をこします!なぜ!! (12/9 00:05:51) |
真田幸村 | > | ((こんばんはー! (12/9 00:04:22) |
猿飛佐助^ | > | ((こんばんわー!お久しぶりです!!!……私も平日は、死んでまふ…… (12/9 00:04:14) |
鳴狐 | > | ((お二方には関係がゼロに等しいけれど……こんばんは、仕事で全然来れなくて悲しい… (12/9 00:03:45) |
おしらせ | > | 鳴狐さん(iPhone au)が入室しました♪ (12/9 00:03:18) |
真田幸村 | > | ……母の温もりというのはいいものだな。いやしかし、何故母上がこのような所に?時代が違うというのは一体?(母の期待と懺悔に答えようとするも返事する間もなく去ってしまう。ポツリ、と武士らしかなぬ言葉を呟くと色々疑問が湧いてきたのか混乱した素振りをみせて) (12/9 00:02:07) |
猿飛佐助^ | > | はいはい、ちゃんと聞きましたよ。ちゃんとね。(主からの確認の言葉に、口角を上げて困ったように笑ってから返事をした。先程の空間とは逆に、和む空間に頬をかいたのだった。)……はい、この猿飛佐助、命に変えても。(しゃがみこみ、返事をする。さる姿を見ながら、ゆっくりと立ち上がっては「拍子抜けしちゃったよ」とぼそっと呟くのだった) (12/8 23:56:49) |
真田幸村 | > | ((お疲れ様です! (12/8 23:54:59) |
猿飛佐助^ | > | ((はい、お疲れさまでした! (12/8 23:54:59) |
おしらせ | > | 武藤一二三昌幸さん(iPad au)が退室しました。 (12/8 23:54:51) |
武藤一二三昌幸 | > | ((すいません短い間でしたけど抜けます!ありがとうございました!それと今度はいつきちゃんでいきます!幸村パンクしそう (12/8 23:54:45) |
猿飛佐助^ | > | ((www (12/8 23:54:29) |
武藤一二三昌幸 | > | ま、こうして会えるだけで私は嬉しいから……ごめんさいね幸村…今までいっぱい迷惑をかけて家のために人質として出してしまって……でも…真田家の人間としてしっかりとその武勇と知力で名をあげてね。(なでなでをしながら今までのことを謝りながら後悔をしていると思っていた。少しだけ俯いてはにっこりと微笑み「そろそろ行かなきゃ……佐助、息子のこと頼んだわよ」とそう言い去っていった。 (12/8 23:54:06) |
真田幸村 | > | ((突然のカミングアウトに幸村は大混乱 (12/8 23:53:33) |
真田幸村 | > | なっ……、は、母上でござるか!!!?佐助、今の聞いたでござる!!!?(佐助の小言のような言葉にさらに返そうと口を開きかけたが女性の突然のカミングアウトと抱擁。温もりに思わず目を細めるもすぐに驚きと混乱の混じる声を出して) (12/8 23:51:41) |
武藤一二三昌幸 | > | ふっふ………相変わらずの純粋さね……やっぱり会えて嬉しいわ……“息子”(いきなり抱きしめるとそのまま優しく温かみのある母親としての愛情があるのだろう。そしてお面を取れば容姿は幸村と似ている。いや……幸村なら気づくだろう「私の本当の名前は武藤一二三昌幸……違う時代けど正真正銘の幸村の母親だわ」とそう名乗っていく。 (12/8 23:42:00) |
猿飛佐助^ | > | ((めっちゃできてる!! (12/8 23:40:57) |
真田幸村 | > | ((できてるように見えるなら良かった😂 (12/8 23:40:54) |
武藤一二三昌幸 | > | ((できていますよ。なんなら自分よりも上手いの羨ましい (12/8 23:39:36) |
真田幸村 | > | ((ちゃんと幸村できるかな() (12/8 23:39:04) |
猿飛佐助^ | > | はぁ……御館様が?……旦那に?どんな事頼んだのかすっごい気になるんですけど……だけど、夜の外出はやめて頂きたいって思ったんだけど。(聞いてもいない弁明。その後に、はぁ、と溜息をつきながら額を指先の鎧越しにかいたのだった。)…俺様がそこ迄、行くわけないと思うけど……(少しは疑う心くらい持って欲しいという気持ちが現れたが、気にせずに、女性の姿を見れば軽く一礼したのだった。) (12/8 23:37:02) |
真田幸村 | > | 御館様の頼まれごと引き受け館を出立したのは良かったのだが気付いたらここにいたのだ!!某は決して道を間違えた訳ではござらんぞ!(佐助の言葉に経緯を説明すると律儀に聞いてもないのに弁明までする。そして女性の言葉には″某はともかく佐助がそこまで名を馳せていたとは″と疑うことなく関心して) (12/8 23:33:33) |
武藤一二三昌幸 | > | まあ、それもそうだよね………私はただのしがない旅人です。そして名前を知っているのはこの信濃で有名である超新星と暗躍する忍びとして聞いたことがあるんですよ。だから知っていたのでつい……話しかけてしまいました。(巧みな弁舌を話しては嘘と本当を混ぜている表裏比興と呼ばれた昌幸の代名詞だ。) (12/8 23:27:08) |
猿飛佐助^ | > | 嫌。なんでアンタがいんのさ……なんで、屋敷で大人しくしてないのって話し。なんで……ん?いや、俺様も……わかんない……かも?…(再会を喜ぶ主とは逆に、少しお叱りをしようと言葉を述べたが、同じく女性を見ては少し目を細めて眉間に皺を寄せ、自身の顎に手を添えてから小首を傾げた。) (12/8 23:24:32) |
真田幸村 | > | おぉ、佐助ではないか!ここにいるのは某だけではないのだな!……む、佐助知り合いか?(声を荒らげる忍に気づくと嬉々とした様子で近づき再会を喜ぶ。そして自身たちの名を口にする女性に思わず首を傾げると隣の忍にそう尋ねて) (12/8 23:21:46) |
武藤一二三昌幸 | > | ((元々名門武藤家に次ぐ昌幸→兄である信綱が長篠の戦いで戦死→家に戻って真田に戻して家督をついだ。 あまり知られていない歴史っす… (12/8 23:21:46) |
武藤一二三昌幸 | > | ((容姿…可愛いhttps://baseson.nexton-net.jp/senkoi-x/character/takeda08/index.html (12/8 23:19:53) |
武藤一二三昌幸 | > | ふっふ………ここが本来の私の世界ねぇ……。(狐のお面を被り髪色は夕暮れ色の髪色にそして顎に手を添えながら真田幸村を見ては「ふぅーん…息子も元気にしているのね」熱血さはあの信玄譲りだと流石に思ったが幸村に近づいては「こんばんは真田幸村に猿飛佐助さん」と可愛らしい声で言うが相手の名前を知っている時点で怪しいだろう) (12/8 23:19:36) |
猿飛佐助^ | > | ……んー、誰かいんのか………って、あれれ、あれ……すっごく見た事ある気がするんだよねぇ……まさか、真田の旦那なわけ……………だんなぁぁぁあ?!(他に自分以外いるのかと考えながら、周りを見渡したのだった。そして、見たことあるような赤い服などを見れば数度見した後に、声を荒らげたのだった。) (12/8 23:19:11) |
真田幸村 | > | ((こんばんはー! (12/8 23:17:31) |
猿飛佐助^ | > | ((こんばんわ〜! (12/8 23:17:23) |