| [×消] |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 115.38.***.74)が退室しました。 (4/27 20:03:11) |
| Alastor | > | んー、そろそろ置いたましましょうか！それほど、面白いことも話せそうにありませんし！少し散歩に出かけてきます！では！！またのお越しを！！ (4/27 20:03:08) |
| Alastor | > | 間違えました。自身ですね、 (4/27 20:01:37) |
| Alastor | > | それと、何もかもが始まって慣れるまでの期間中は、人が減りますね。まぁ、私も私で色々と大変なものですが…夕方や夜あたりからは暇な時間が作れていいんですが……その時間では、地震がやりたいこと全てが迷うことですよ。まったく…… (4/27 20:01:27) |
| Alastor | > | 聞いてください！少し驚きの事件が起きましてね！私が少々、入っていた場所が突如消えてしまいまして、そこの主さんに話を聞いたところ、勝手にと。本当に驚いてしまいました！！まぁ、また作るとの事でしたが……本当に驚きしかありません。(はぁっと溜息をつきながら、頬杖をついて) (4/27 19:52:02) |
| Alastor | > | 久々に顔を覗かせました！！と言っても、誰も来ないと思いますが…一人ただ、話していこうと思ったり思わなかったりですかね！！ (4/27 19:45:30) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 115.38.***.74)が入室しました♪ (4/27 19:44:55) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.170)が退室しました。 (4/4 21:49:12) |
| Alastor | > | ……まぁ、他に要は無いですし、戻りましょうか。私の大切なものが腐ったりしないように。では……ありがとうございました。(近くにあったクッションに優しく触れた後に、目を伏せてふっと、笑った後に立ち上がってポリ袋を片手に、その場を去っていった。) (4/4 21:47:14) |
| Alastor | > | そうですねぇ……では、これは……私からの差し入れですよ。甘いものが大好きな、馬鹿な貴方へのプレゼントのようなものです……(ポリ袋から飴玉を数個取り出した後に、机の上に置いて久しぶりに小さな人形に触れ、手に取ってから優しく人形に唇を寄せてから、置き直した。) (4/4 21:41:46) |
| Alastor | > | …んー、静かなものですね……まぁ、私も色々と物事が始まりだしましたか…貴方ほど忙しくもないので、いつも通りの日常ですかね。(周りを見渡してから、小さく微笑んだ後に袋を眺めた。) (4/4 21:36:15) |
| Alastor | > | こんばんわ！！色々買い物ついでに来ましたよ。と言っても……誰もいませんが……(ポリ袋を片手に持ち上げながら、部屋の中に入れば周りを見渡して、誰もいないことを確認してから持ち上げていた片手を下ろす。ソファへと近寄って、腰を下ろした。) (4/4 21:21:39) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.170)が入室しました♪ (4/4 21:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Alastorさんが自動退室しました。 (3/30 22:21:27) |
| Alastor | > | …んー、このままでは眠りに入ってしまいそうですね…眠気があります…ちょっとだけですが…少しだけ…このままでもいいでしょうか…(くわっと欠伸をもう一度こぼしてから、クッションに顔を埋めて目を閉じて) (3/30 21:34:41) |
| Alastor | > | …友人と…お出かけ、というのは嘘ですが…いうなれば、コートがまた汚れてしまいましたのでね…し立て直さなければいけないので…出かけるんですが。(マイクで口元を隠して欠伸を零すと、両足もソファへと乗せて寝転がるような姿になる。持っていたマイクを消す。) (3/30 21:18:01) |
| Alastor | > | こんばんわ。誰もいませんね……んん、退屈極まりない。日頃エンターテインメントを求めているというのに、それほど面白いことが最近起きもしない…つまらないものです……まぁ、こんなことを言っても無駄なのですがね！…まぁ、明日は明日で午前中に用があるので、起きて済ませますがね…(部屋の扉をゆっくりと開けて中に入ってから、入った早々伸びをした。ソファへと足を進めて、前にまでたどり着いては腰を下ろして座る。その後、上体を寝かしてクッションを引き寄せた。) (3/30 21:12:33) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.138)が入室しました♪ (3/30 21:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Adamさんが自動退室しました。 (3/30 00:39:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Alastorさんが自動退室しました。 (3/30 00:39:32) |
| Alastor | > | …私をこのような扱いをするのは貴方だけだと思いますが……なら、私も…貴方に会えなかった分をしっかり溜めておきましょうか……(貴方の腕の中に収まれば、貴方の背に自身の腕を回して緩く抱きしめてみては、心地の良い感覚に次第と眠気が襲い、そのままあなたを追うように目を閉じて夢の中へと入っていく。) (3/30 00:08:42) |
| Adam | > | よし良いぞ、お前も寝ろ寝ろ。そう！私はとっても疲れてるから〜〜、お前と喋って、こうやって充電してる。お前も良い夢見ろ、アラスター。( 疲れている、だから貴方を抱き枕のように、腕の中に抱いて眠ることも致し方ない。ストレス値を下げて心地よく寝るためにも。そう自分自身に言い訳をし、腕の中の貴方の体温を感じながら目を閉じて、夢の中へと落ちていく。 ) (3/30 00:01:58) |
| Alastor | > | …全く…はいはい、さぞ貴方はお疲れなのでしょうね。寝ますよ。いつもいつもお疲れ様です。それと、おやすみなさい。Adam…良い夢を。(引っ張られそのまま着いていき、隣へと誘う貴方に少し笑いをこぼした後に寝転がる。) (3/29 23:56:52) |
| Adam | > | 眠いからレス蹴ろ！！目がしょぼしょぼしてきてる！お前も寝るだろ！寝るぞ！！( 貴方の手を掴んでは腕を引いて寝室へと連行し、貴方の手を握ったまま寝転がっては隣へ来いとぐいぐい引っ張って、) (3/29 23:54:14) |
| Adam | > | つまりお前は褒め言葉を考えられないようなちっちゃい脳みそをしてるって事か？？ン？？嘘だから忘れたんじゃなくって、何をしようとしたかなんていちいち覚えてないから忘れただけ！だからそう、お前の言うとおり、私はとっても素敵で魅力的、正直もの〜〜だし。嘘が下手？そもそもついたことねーって言ってるだろ。おい、途中で言い換えるならいっそ胸の中にしまっとけ、罵倒の言葉はよ！目は口ほどになんとやら〜って言うだろ？…だからよく見たら、よく分かる、はず。( 少し近づけだけの顔の距離は、貴方のせいでさらに縮まる。すぐ側にある貴方の瞳に少しの戸惑いを溢した吐息に見せては、鼻先に触れる指を掴み、貴方から顔をそっと離して。) (3/29 23:51:40) |
| Alastor | > | …貴方にとって素敵な褒め言葉、私にとってはくだらない言葉と同じですから…それに、忘れている時点で違うんでしょう？正直者のかっこ良くて素敵だと言われる天使のAdam様じゃなかったんですか…？嘘が下手ですよね。あなたって。…おや、そうだったんですか？…んー、純粋ですかね？目障り……いや、煩い様な感じはしますが…目だけでは態度やらは分かりませんよ。Adamさん。(貴方に向けられた目を見て困惑の表情を少し浮かべてから、肩を竦めて自身の額を貴方に軽くぶつけた後に、鼻先を指でちょんっと触った。) (3/29 23:40:16) |
| Adam | > | う〜ん？確かに会話するようなやつがいないのはそれもそうか。そんな言葉とはなんだとてもステキな褒め言葉！♡を考えてやったのに。教えるわけねーだ、……いやだから〜〜ちょっとした、さっきなんて言ったっけか……あ〜〜、アレ！ポッケにゴミを入れるってイタズラをやろうとしただけ！！偶々当たっちまっただけだもんね！！見て欲しい訳じゃねぇ〜が、…謝る気あるってほら見ろ！この私の純粋な目！とっても謝る気があるって顔！！( 貴方の発言に、少し嫌がらせをしてやりたかっただけだと思ったが、座る位置がズレたのを見ては、数秒考えてから隣へ素早く腰を下ろした。それから貴方に向けて純粋な目、つまりは眉をキリッとさせ真面目な表情へと変えた仮面、それを貴方に見せつけるよう顔を近づけて。) (3/29 23:33:10) |
| Alastor | > | …知りませんよ。あなた以外に天使など…見たこともないので。そんな言葉、一生と言ってもいいほど言いませんから。あー、なら…先程しようとしたことをバカ正直に教えてくれたら、言ってあげてもいいですねぇ…？…ッ…いつものことでしょうが。羽を当てるのを辞めなさいっ、謝る気もないくせして謝罪の言葉を述べないで欲しいものです！それほどに、見て欲しいのなら座ったらどうです？(自分の額にペシっとあなたの羽が当たってしまえば、別のところに向けていた視線を向けて、軽くため息をついた。自分が座っていたところから少しズレて、あなたが座れる程の幅を空けた。) (3/29 23:23:23) |
| Adam | > | もっと自信を持って言え。なんなら嘘をついたことないですねアダム様は、本当にステキ！ぐらい言え、気が利かないヤツめ。私ほど模範的な天使はいないとあれほど言ってるのにまだ分からねぇのか、…ちょこちょこバカにしてきやがってムカつくバンビだ。あん？私の高貴さに目も当てられなくなったか〜？？( 此方のアピールを右から左へと受け流され視線が此方から外されては、無理やりに視界に入れさせようと、広げた羽をそのまま、その場で数センチ程浮遊してはぐるりと一回転。その調子でいれば、近くの貴方に軽く羽がぺちと当たるというもの。勿論そんな事は承知の上であるのだから、「私が大きいばかりに悪いな！！」と、心のない謝罪を。 ) (3/29 23:17:22) |
| Alastor | > | …まぁ、そうですね。嘘は多分ついたことないんじゃないですか？…清く正しい天使ですか…んー、あまり思えませんが、貴方のような人からしたら、その程度のイタズラがあっていますから。いいと思いますよ。それと、こんなところで羽を広げないでください…部屋が狭くなるでしょう？(機嫌が良くなるのと同時に、偉そうな態度と共に言葉を言うあなたに小さく苦笑いを零しつつ、アピールを右から左へと流すように無視をした。つまらなさそうに調子になる貴方をそのままにし、指の爪を眺めた後に服の皺を直すようにいじる。) (3/29 23:05:13) |
| Adam | > | そうだそうだ！そういうことにしておけ、私が今までお前に嘘なんてついた事なんてないし！！私は天使だから、お前ら悪魔のように悪逆非道の限りを尽くしたイタズラなんて思い浮かばないんだ、清く正しい天使だから！( 貴方の反応と様子を見るに、どうやら上手く誤魔化せたようだと後退りしていた分から元の位置へと戻ってくれば、声をハキハキとさせ始める。誤魔化せたことの嬉しさから貴方の煽りもなんのそのと、嫌味を返すよう、腕と同時に無駄に羽をぶわと広げて天使であることをアピールしながら、偉ぶってみせた。 ) (3/29 22:57:13) |
| Alastor | > | なるほど…？その反応だと本当かどうかは分かりませんが…まぁ、そういうことにしておいてあげましょうかね。あと、イタズラが小さなお子様のレベルで笑ってしまいました！相変わらずですね。(イタズラをやろうとしたなどという発言を聞いてはやっぱりか？と思ったが、最初のあやふやな言葉で、怪しく感じながらも、され無かっただけマシかと考えて終わらせれば、少し起こしていた体をしっかりと起こして座り直せば、足を組んだ。) (3/29 22:50:14) |
| Adam | > | 別にそういう訳じゃねぇ〜んだけど、なんつ〜かほら特に何も別に………いやそう！！お前にイタズラの一つでもしてやろうと思ってな？お前の頰に私の名前書くとか、モノクルに指紋つけてやるとか？なんかそういう〜感じのことをしてやろうと思って！( 身体を起こした貴方の視線がチクチクと突き刺さって、思わず半歩後退り。眉を上げたり下げたりしてしどろもどろになりながら誤魔化しの否定の声を上げたが、こういうのは半分ホント半分嘘くらいの方が良いかと、否定から肯定に方向転換。何をしようとしてたか説明するため指を一本伸ばして、空中へと名前を書いたり、貴方のモノクルへ指先を向けたりしつつヘラヘラ笑った。 ) (3/29 22:43:09) |
| Alastor | > | …何ですか？それほど私に寝ていて欲しかったのでしょうか？……その様子だと、何か私にするおつもりでしたか？Adamさん。(姿勢が治るのを見ながらも、決まりが悪そうにするあなたに小さく笑い、次々に言われる“寝れば“という単語を耳にしては、寝ている自分への嫌がらせかイタズラをするつもりだったのか？と考えて、状態を少し起こして肩眉を下げて、不思議そうにあなたのことを見つめ続ける。) (3/29 22:32:53) |
| Adam | > | ……なんだ、起きてんのか。思っていたより長引いてしまってな〜〜、ま、私に会えたんだから許せよバンビちゃん。なんなら寝ちまえば良かったのに、こんな時間だし。( 貴方の様子を確認しようと腰を屈め始めた直前で、貴方の目が開けばパチリと視線が交差する。屈めていた途中の腰をシャキッとさせて姿勢を正し、振っていた手を脇の下へと置いて腕を組む。もし寝ていたらこっそりとよく眠れるおまじない、もとい口付けの一つでも額に施してやろうと考えていたから、少し決まりが悪いのだ。 ) (3/29 22:23:53) |
| Alastor | > | ……Adam…随分と遅い到着ですね。寝ようか迷ってしまいましたよ。(何かが顔の前で動く気配に、閉じていた瞼をゆっくりとあげてその物体である、手を見たあとに貴方の顔へと視線を移した。ふっ、と鼻で笑ってから笑顔をうかべる。) (3/29 22:14:50) |
| Adam | > | 全然21時に間に合わなかったな……お！なんだ、いるじゃねぇか！いたけど〜〜、寝てる？？起きてる？寝てんのか？( 重たい身体を引きずりながら扉を開けては、その先にある赤色に視線が固定される。ソファの上で仰向けになっている貴方に早速と近づいては上から見下ろして、閉じられている瞳はもう開かないのか確かめるべく、貴方の顔の前でブンブンと手を振った。 ) (3/29 22:09:31) |
| おしらせ | > | Adamさん(iPhone au)が入室しました♪ (3/29 22:04:32) |
| Alastor | > | まぁ、体調を壊し易いので気をつけたいところですかね…(ボーッと辺りを見渡した後に、ソファに横になって天井を見つめてから目をつぶって、) (3/29 21:57:10) |
| Alastor | > | …そうですね…話すことがないです。最近、話せるほどの出来事はなかったですし… (3/29 21:42:23) |
| Alastor | > | 金曜というものは、気が抜けてしまうものですね。まぁ、私からしたら…あまり関係の無い事なんですが…(んー、と考えながら) (3/29 21:28:57) |
| Alastor | > | こんばんわ…と言っても…誰も居ないようで……喉風邪は治って本調子ですよ。とても気分がイイ！！(部屋の中に入っては、周りを見渡した後にソファへと腰掛けて、にっこりと笑いながら独り言をつぶやく。) (3/29 21:20:22) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.138)が入室しました♪ (3/29 21:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Adamさんが自動退室しました。 (3/28 21:32:15) |
| Adam | > | あ〜、ねむい、もう限界だ、今寝たら絶対夜中起きるがちょっと寝たいし、私の頭を寝ろって言ってくるし〜〜、仕方がない！！…でてくのも面倒だしここで寝てしまおう。( ソファへと適当に身を投げると、手足はソファからはみ出ていく。蕩けたチーズのような体制で、重たい瞼を閉じては早々と夢の中へ。 ) (3/28 20:58:57) |
| Adam | > | 私だ！眠い！！年度末ってなんでこんな忙しいんだ！？！もう無理だ！！私は〜〜〜！！寝る！！！来て早々なんだが！！！明日か21時くらいに来るってのだけ先に言っておこうと思ってな。ほら、お前が見に来た時に私が居ないのを知ったら寂しがっちまうかもだろ？だから先に言っておこうと思って！私ってホントに優し〜い。 (3/28 20:53:49) |
| おしらせ | > | Adamさん(iPhone au)が入室しました♪ (3/28 20:51:55) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.138)が退室しました。 (3/26 20:25:13) |
| Alastor | > | んー、特に言うこともないですし、抜けますね。ではまたの機会をお待ちしています。 (3/26 20:25:10) |
| Alastor | > | 早く治って本調子に戻りたいものですねぇ……(ぼーっとして) (3/26 20:09:47) |
| Alastor | > | こんばんわ。昨日より、喉の調子がだいぶ戻ってきましたし……体調も良くなってきたので…一安心という所でしょうか！ですが、喉が乾きやすくなってしまいましたよ。(影から自身の姿をゆっくりと表しては、静かな部屋に置いてあるソファへと腰掛ける。腰掛けては、水を出して口に含んで飲んだ。) (3/26 20:01:16) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.138)が入室しました♪ (3/26 19:59:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Alastorさんが自動退室しました。 (3/26 06:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Adamさんが自動退室しました。 (3/26 06:41:39) |
| Adam | > | そうだろ！私とっても偉い！ 寝ろ寝ろ病人、そりゃもうたっぷりゆっくりとな。ああ、お前もいい夢見…ろ、……ま〜〜た、……お前はやり逃げ言い逃げ……まいいけどよ。は〜、…おやすみ、アラスター。( 額に乗る貴方の熱と軽いリップ音に最初は驚いて、その後に続いたのは面映い気持ち。それを逃すべく溜め息を零してから、愛おしさを含んで貴方へとおやすみを告げた。それから眠りについた貴方の頭を片腕に抱いて、貴方の後に続いて夢の中へと堕ちていこう、) (3/25 23:38:32) |
| Alastor | > | はいはい。いい子ですね。……ん、言われなくても眠りますよ。おやすみなさい。Adam、また会いましょう。良い夢を。(横になった貴方に近づいては、額に手を当てて自身の手の上に唇を乗せて、少し離れてそのまま眠りへとはいる。) (3/25 23:27:24) |
| Adam | > | 私はとっても健康的だから決まった時間に眠くなるんだよ。……なんだ、ちょっと言い方がアレだが、まぁいい、隣に入ってやる。ほら、寝ろ寝ろ。( 此方を見つめる貴方に少しの躊躇いを見せてからベッドの上へと乗り上げて、空いたスペースへと横になっては、貴方の額を軽く突いた、) (3/25 23:23:21) |
| Alastor | > | 相変わらず急ですねぇ……眠くなってきたのなら寝ましょうか。ほら、隣来るんでしょう？(ベットの上へと置かれてしまえば、貴方のスペースを開けて寝転がり見つめる。) (3/25 23:18:21) |
| Adam | > | そろそろ寝た方がいいんじゃないか、というか私が眠くなってきた！から！レス蹴れ！！( 膝の上の貴方を小脇に抱えては、寝室へと強制連行し、寝台の上へと置いてやった、) (3/25 23:16:17) |
| Adam | > | 今はお前を子鹿扱いしたっていいって話をしてたんであって、私が寂しがり屋かどうかの話はしてないだろ、寂しがり屋じゃねぇしな！ワガママじゃないもんね〜〜、偉い奴の特権だ、だからお断りするな。な？怒られた方がまだマシ、どっちもイヤだが……苦しくないなら風邪でもいいけど〜〜、風邪引いた事ねえからどれくらい苦しいかわからないし。そう！そういう事、頭に虹がかかってる奴が多いって感じ。私の上司ならそういうかもしれないが、お前は上司じゃないし……もしかしたらいけるかもと思って。なんだその、かっこいい…？何言ってんだ……？？みたいな間は。元がダメならいくら矯正してもダメなもんはダメだろ。切れたなお茶目！あんまりマジマジ見られて、穴が空いたらどうする。( 貴方の口からため息の音が聞こえてくれば言い訳をして、指と指の隙間を開けて目が閉じられているのを確認してから手を離した、) (3/25 23:13:54) |
| Alastor | > | うっ…貴方のせいです……(ため息をこぼした後にそっと瞳を閉じて) (3/25 23:03:40) |
| Alastor | > | 違います……そんなこと言ったら貴方はどうなるんですか？貴方も、寂しがり屋でしょう？…全く……貴方は受け入れず私は受け入れろと…我儘ですね。なら、お断りです。聞いてるフリ…まぁ、そう言われたら、苦しむより色々と言われた方がマシなのは…同感かもしれませんね。頭硬いやつが…？……天使は気が楽ということですか。…許されませんよ。貴方の上司も同じことを言うのでは、？…そうですか……かっこいい…ですか。モノクルをつけているんですから、正常でしょう？裸眼であなたを見ている訳では無いのですから。……ちょっと…またですか…(あなたの手のひらで覆われた視界に、ため息を少しこぼした後に) (3/25 23:02:52) |
| Adam | > | お前は寂しがり屋のお子ちゃまだからな、小鹿扱いも妥当だ。な〜〜に言ってんだ、受け入れるわけないだろ！私は受け入れないがお前は受け入れろ！怒られるのか苦しいのなら〜〜、怒られる方がマシだ、聞いてるフリしときゃいいんだし。当たり前だろ、苦しみや辛さがあったらな〜んで天国で天使やってんだかってなるし、ないから頭硬い奴が……まあ、そういうことだ。なんでだよ、許されるだろ！私だぞ！！言われたいもんは言われたいし〜、イケてる最高！流石！何してもかっこいい！とかな。ど〜いたしまして、これでとっとと治らなかったら怒るからな、私が願ってやったのに！って。嘘だ！だってモノクルつけてるし、目が悪いって事は壊れてる！………本当に、……まぁいいけどよ。あんまり見るんじゃねえ。( まさか本当に寝転がってくるとは思わず、驚きから目を丸くする。膝の上に乗っかった貴方と視線が交われば、気恥ずかしさに表情をもにょらせて、手のひらで貴方の瞳に蓋をした、) (3/25 22:55:20) |
| Alastor | > | 嫌です。完全に私を小鹿同様なものとして扱われている感じがしますし……嫌ですね！なら、貴方も私に揶揄われることを受け入れてください。そしたら、平等でしょう？……ふっ、仮病なんてもの使ってバレて怒られるよりかはいいと思ったんですが。天使には…ですか、まぁ貴方を見る限りそうなんでしょうね。よく分かります。……許されはしませんが…言われたいって凄い素直ですね。ふーん？……はいはい、乱暴な言葉遣いで願ってくれてどうもありがとうございます。…壊れていませんよ、正常ですよ。……そういうことでは無いんですが……まぁいいです。借りますよ(貴方の行動を見ながら、そのまま横になってあなたの膝へと頭を乗せては見つめ) (3/25 22:43:17) |
| Adam | > | お前を揶揄うのはと〜〜っても楽しい！から仕方ない、諦めて私に揶揄われるのを受け入れるんだなバンビちゃん、そしたら良い子いい子してやる。仕事は休みたいがそのために苦しむのはイヤ、そんなだったら仮病使う。変なお揃いにこだわるんじゃねえ。天使にそんなものはない！悪魔にはあるだろうが、そういうのとは無関係なんだ。ありまくりだろうが、私はこの顔や愛嬌で切り抜けてる所よくあるもんね！そう言われたいんじゃなくってそれで許されるだろって話だが〜〜、言われたい。結構苦しんでんのかそりゃ結構！喉を痛めたんじゃ楽しいラジオ放送も難しいだろうし、アホめ、早く治せ。何か？じゃねーだろ何かじゃ、お前の目はどっか壊れてんじゃないか？ン？？地獄に堕ちた時に脳みそでも入ったか？？？私ならやるんだよ、それともなんだ、優しく看病されたいか？( 貴方の反応に愉快気に笑いながら、冗談混じりに己の膝をポンポンと叩いた、) (3/25 22:34:14) |
| Alastor | > | …結局、違うことは理解されても揶揄割れるのは嫌ですね。まぁ、貴方に対して否定も肯定もあまりしたくないのでしませんが。…おや、そうでしたか？風邪をひいて2人ともお仕事をお休みできるのですからいいでは無いですか。お揃い。…はいはい、天使になっても苦しみはある人にはあると言うのに…気が楽ですねぇ。貴方は。無いです。全部ありませーん。生意気な子供のようなものですよ。貴方は……イケてて愛嬌があると言って欲しいのですか？ 結構苦しんでいるんですから、勘弁して欲しいものですね。全てですが……何か？……だからといってやりますかね…(笑みを浮かべる顔を見ながら、頭を軽く振って呆れたような反応を見せた) (3/25 22:23:37) |
| Adam | > | 無駄に否定や肯定をせずに済むって事だから有難いでいいんじゃないか？ま、本気で違うって言ってりゃなんとなく分かるし、その上で揶揄うためにそんな事ないだろって言う。そんな所でお揃いになってもなんも嬉しくねぇんだよ！！そうだったとしても今は天使だし、もうそんな苦しみから解放されてるんだ私は！そもそも味わいに行くもんじゃないだろ！！関係あるだろ、顔の良さや愛嬌で許されるってのはよくあること、おい！！私はイケてるし愛嬌たっぷりだろ！ ちょっとはな、お前にも苦しみってもんを味わってもらったっていいだろ、その分早く治るならプラマイゼロだし。私のどこにアホの要素を見出してるんだお前は、どっからどう見ても私は賢いだろ。弱ってるうちに色々やっておこうと思って〜、今ならあんまりやり返されなさそうだし。( 仮面越しのデコピンであれば然程痛くもないと、肩から手を外しては貴方の頰を突いてにんまり笑みを浮かべた、) (3/25 22:13:03) |
| Alastor | > | …有難いものなんでしょうか？本当に違うことも、貴方次第ではそういうことになるんでしょう？嫌ですね。…いいじゃないですか！2人揃って風邪を引けば、お揃いですよ。お揃い。人間誰しも苦しいのも痛いのも味わうのですから……いいでは無いですか。…それって関係ありますか？それに、可愛くもないしイケてもないですよ。……苦しみながらですか。面白いお方だ。まぁ、治るように私も祈らなければ…おや、貴方も貴方で阿呆同然でしょう？あと、一応、風邪をひいたひとの肩を肘置きにしないでもらいたいのですが……(肩に感じる重みに溜息をつきながら、仮面をつけている額にデコピンを喰らわし、) (3/25 22:03:48) |
| Adam | > | そうだ、全部私の都合のいい方に持って行くから、否定されても肯定されてもそんなに変わらん、有難いだろ？面白いでしょう？♡じゃねーんだよ、2人揃って風邪引いてどうすんだ悪魔め、私みたいな天使がそういう、辛いのとか痛いのとか苦しいのとか味わうなんて、そんなのムリ！いいじゃないかちょっと私に笑われるくらい、私ってほらイケてるし可愛いから許されるだろ？ …ま〜〜、お前がそこまでいうのなら仕方がない、程々に苦しみながらちょっと早めに治るよう、祈るくらいはしてやる。ホテルのやつからか、つまりどいつもこいつも揃ってアホって事だな、ブワハハハ！！おっと言いすぎた。( 貴方の発言に高笑いをしては、隣に座った貴方の肩を肘置きにして、) (3/25 21:58:02) |
| Alastor | > | そうでした。都合が良くない方向にはしたくない人でしたね？貴方は……忘れていました。んー、実に面白いでしょう？それに、風邪が伝染ったら2人でダウンして休むことになるんですねぇ……そうかもしれませんが、笑われるのは気に食わないです…よろしい。会えなくなるのが嫌なら、ちゃんと治る様に祈っていてください。天使様。…そういうことでは無いです…ただ、ホテルのメンバーから伝染されただけです。…いいアイデアでもないですし…(ソファを叩くのを見れば、そのまま貴方の隣へと近づいて腰を下ろす。) (3/25 21:49:22) |
| Adam | > | ま、そうじゃないって言われてもそうだって事にするんだがな、私は私の都合のいいように受け取る！とんでもない事言ってんじゃねぇ、苦しむ私を想像してみろ、可哀想！とっても！！酷くなるって事は、体調管理がど下手くそなヤツって事だし、お前みたいなやつにも抜けてるところがあると思うと笑えるだろ？少し。ま〜〜……あんまり会えない、のは、……ンン゛〜〜まぁ、まぁ………よくはねえ、けど。自分でそういう事できないから風邪引いたのかと思ったんだがな〜〜、そうじゃないのか。いいアイデアだったのに。( 態とらしい口調で残念がりながら、ソファの空きスペース、己の隣をぼんぼんと叩いて着席を促した、) (3/25 21:43:14) |
| Alastor | > | 濁す時は大体肯定ですか…ご勝手に……そうでしたね。あなたも風邪をひいたら私と同じ苦しみを感じれるのですから、いいでは無いですか。はいはい、そうですねぇ。酷くなった時は笑は無いでください。そしたら、来れない時間が増えるということになるんですが……いいんですか？………いえ、そんなことすれば、貴方……ホテルの皆から変な目で見られるでしょうし……自分でそのくらい呑めます。(良い笑顔を向けられては、困ったように笑いながら断り。) (3/25 21:35:00) |
| Adam | > | 言葉を濁す時、大体は肯定の意味だ、今度からそう思っといてやる。私は風邪なんて引かないんだよお前と違って身体が強いからな。風邪っぴきを心配するくらいの優しさは持ち合わせているんだ、もっと酷くなったら〜、それはそれでちょっと笑えるか。私に感謝して食べろよバンビちゃん、あのホテル埃っぽそうだしな、あっ、私が1時間毎にお前の口に水を流し込んでやろうか？( ナイスな考えなんじゃないかと指を鳴らしてはイイ笑顔で、) (3/25 21:28:31) |
| Alastor | > | …さぁ？どうでしょう？貴方に伝染せたら良かったんですが……心配してくれて、どうもありがとうございます。乾燥で喉をやらかすとは思いもしませんでしたよ。飴は有難くいただきますね。(のど飴を受け取れば口に含んで) (3/25 21:21:37) |
| Adam | > | つまりお前はや〜っぱり寂しがり屋って事か？？商売道具の喉をやるなんてバカなやつめ。精々安静にするんだな〜〜！！( ミント味ののど飴を貴方に放り投げた、) (3/25 21:18:52) |
| Alastor | > | なら、お言葉に甘えて来ましたよ。Adamさん。(姿を現し ) (3/25 21:14:47) |
| おしらせ | > | Alastorさん(Android 180.199.***.138)が入室しました♪ (3/25 21:14:12) |
| Adam | > | お前も……もって言うと私もそうみたいになんな。そんな事ないからお前はって言い換えとこ。 (3/25 21:06:55) |
| Adam | > | ゆっくり休んでからまた来いと言いたいところだが、お前がどうしても寂しくなって私に会いたいというのなら〜〜、好きに来てもいい、この私が！アダム様が！相手してやる、手厚くな、看病はしない。このどうしてもって点が大事だ、分かったな？無理せず……とかなんかそんな感じ！私はまず風邪を引かないからお前から私に移る事はないし。( ソファへと深く座しては、口が寂しいもので何かないかと、ポケットの中をパタパタと漁って、) (3/25 21:04:44) |
| Adam | > | いっぱい飯食っていっぱい寝ていっぱい水飲んでまた寝ろ！！！ぬわぁ〜に来てんだよ、寂しんぼか！？お前も案外寂しがりって事か？？なら仕方ない！！ (3/25 20:53:31) |