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 Hell is empty and all the devils are here.
   
 
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おしらせSeele.さん(iPhone au)が退室しました。  (2/11 01:02:59)

Seele. まあ良い。退屈はまた次回まで取っておこう。 何たって、君達の様に雀の涙程度しかない寿命に縋る事なんてしないからね。 僕に謁見も出来ず、明日に死んだとしても後悔なんてしてくれるなよ。 ……こ、これは、逃げ台詞なんかじゃないからね。   (2/11 01:02:55)

Seele. ハア………つまらない。もっと僕を楽しませてくれる何かがあると思ったのだけれど。   (2/11 00:46:30)

Seele. 愚かな頭はこの僕が直々に踏んであげよう。人間界では何とやら、正しく"叩けば治る"ということだ。アハハ、如何にも!僕もこの様に考えていてね。   (2/11 00:40:06)

Seele. ……ふむ、謁見の際には紅茶は忘れないでくれよ。僕は何も、弁護士の無料相談所じゃないのさ。人間の悩みなんて些細な物しか無いのだから、退屈を凌げるくらいの手土産は当たり前だと思うけど? …ハア、君はそれさえもわからないのかい?( じっとりと湿った視線.肘掛けに置いた腕はそのまま、呆れる様に額を覆った.)   (2/11 00:36:02)

Seele. ……コホン!失礼した。この僕とした事が、すっかり名を名乗る事を忘れてしまっていたようだ。僕の名はゼーレ、親しみを込めて"ゼーレ様"と呼ぶ事を許可しよう! 神となる個体に相応しい能力が僕にはある。優れた男神には、優れた信徒が必要だよね。優れた信徒というのは愛ある環境でのみ育つものさ。敬愛を込めて僕の名を口にさせる事は、実に有効的な手段のひとつということだ。   (2/11 00:17:19)

Seele. 馬鹿を見るのは好きだし、愚図を見るのも好きだ。それでこそ人間だよね。 …うん、何か困り事が有れば僕が助けてあげよう、我が親愛なる信徒であるならば。 いずれ時が来れば、僕は偉大なる天の王になるのさ!……妄言なんて言ってないさ、失礼な目は今すぐに止めるべきだね。( 一室の中央に、崇める様に重く添えられた重厚感のあるお一人様専用の椅子.其処に腰掛けては見下ろす様に脚を組み、その片肘をついて頬杖を取っている.)   (2/11 00:04:35)

Seele. 喜べ、君にはこの僕に謁見する資格がある。その僕と言うのは超有能な神の使いなのだけれど、……ああ、勿論。天の方さ。地獄に見えるかい?この僕の、この姿をよく見ると良い。その足りない頭で!役立たずの目で!愚鈍な知見で!はかるといい。みなまでも言わせてくれるなよ。   (2/10 23:42:47)

Seele. ……フフ。そんな懐疑な目で僕を見ないでおくれ。今晩は、紳士淑女の皆さん。 今宵は良い夜だね、だってこんなにも君達の疲労をこの胸に感じるんだから!もっと苦しみ、もっと踠き、貪欲に望め。僕に君達の苦悩を見せておくれよ。( 右手を胸に当て、左手は横へ.一方の左足は前に出し、右足を後ろに引けば軽く上半身を落として貴族的なお辞儀を見せた.己が品位と立場を知らしめる様に.)   (2/10 23:33:21)

おしらせSeele.さん(iPhone au)が入室しました♪  (2/10 23:17:13)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2/10 23:10:43)


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