ルーム紹介
鬼儘二入室ヲ。

紅雨_こうう:185

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おしらせ紅雨さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/28 17:52:15)

紅雨人間の居る時間帯でも無いか…。亦夜時間有れば来る。(徐ろに立ち上がっては窓淵に頬杖付き乍外眺め。人の少ない事を確認して、少しだけ明るい外に目を細めて部屋奥へ消え。)   (2/28 17:52:12)

紅雨来たは良いが話題が無いな…。(体少し暖まり羽織を壁へ掛け。床へ座り欠伸を一つ零して。)   (2/28 17:43:31)

紅雨少し久しいか…。亦来週殻も多忙気味でな、元気の有る内に。(扉開いて瞳細め部屋を見渡し。外と余り変わらない部屋の空気に身震いしては暖を付け。)   (2/28 17:25:34)

おしらせ紅雨さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/28 17:22:00)

おしらせ紅雨さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/23 21:52:11)

紅雨今日は少し疲れた…。明日は早く殻用事が有る故早めに休む。皆良い夜を…。(眠気が限界だ。扉施錠し、明かりを消しては奥へと消え。)   (2/23 21:52:08)

紅雨今宵も少し冷え込むな…。隙間風か。羽織は洗って乾かし次会えた時にでも返そう。(自身の羽織を肩に掛けては床へ座り。欠伸一つして眠たげに。)   (2/23 21:13:59)

紅雨ふむ…まぁ今更人間の世を想うでも無いか。長らくの御相手感謝する、おやすみ。良い夜を…。(影の見えなくなる迄見送っては静かに扉閉め。服を替え床に散った紅を温かい布で拭き溜息一つ。服は湯に付け首の包帯へ触れ。)   (2/23 21:00:47)

おしらせさん(14.9.***.32)が退室しました。  (2/23 20:54:58)

ならやめておこう、俺は既にご馳走様を言った。それにお前にとって一晩でも、欠損したままなのは窮屈だと、以前食い残しが言っていたから。(同じように見上げた空は明日には機嫌を直すだろうか。若干の期待を込めつつ、雪駄をきちんと履き直すと礼に首を縦に振った。言い終わりに唇の表面で固まっていた血粉に気付き、ちろりと舐め取ると苦みはあるが確りと血の味をしたお食事後に不愛想な頬が緩む)ああ、わかった。亦、幽鬼。おやすみ。(ざり、と水を含んだ砂利が擦れる音。弱まりそうにない雨足の道で飛沫を上げる雪駄は急くことなく、来た時の傲慢さと変わらぬ緩慢さで帰って行った。)   (2/23 20:54:54)

紅雨…部分にも寄るがこの体の三分の一迄楢…。臓物は無くした事が無く何処迄耐えられるか分からんのだ。(貴方の動作見ては降り続く雨を少しの間ぼんやりと眺め。)否…まぁ良い、何も無い。…有難う。(羽織掛けられらば見上げて礼を告げ。)   (2/23 20:38:57)

食いすぎなければとは、どれぐらい?(人食どころか畜生の飯ですら一番大事な部分である臓物が駄目となれば、未だ雨が降り続けている外に顔を出して手を翳す。手も袖もすぐに湿らせる雫に良い雨勢だと頷き雪駄を履いてから、一応聞いておこうとそちらへ向いた)ああ。晴れてからだと血が抜けなくなる。どうした?(湯は血を凝固させて落ちなくさせる。冷たい雨が降っている内にと雨空を顎で指すも、見るからに寒そうな相手に半乾きの羽織を掛けて首を傾け。ちなみに掃除して行く気は毛ほどもない。食ったら食いっ放し、汚したら汚しっぱなしである。)   (2/23 20:30:49)

紅雨…俺では固い鴨知れないが小娘を食う楢ば俺を食え。流石に不死ではない殻臓物はやれないが…。食い過ぎなければ一晩で治る。(手当を終えれば汚れた服を眺め、床も見ては後処理を考えては溜息一つ吐き。)…もう出るのか。(扉開く貴方を見ては立ち上がり其方迄歩き。すっかり暗くなった外を眺めては冷えた風に身震いして。)   (2/23 20:18:34)

食うぞ。特に腸や尻は格別だから。(緑の着物と深緑の羽織が血に染まっている。流石にそれらに口を付けて啜る趣味はなく、食後の胃を休ませるのに適当な壁に背を預けて再び包帯が巻かれていく様を眺めた。食った人物の手当てなどしたことはないがこうして自ら処置する人物というのも珍しく、存外痛がりのわりに上手いこと撒いて行く様をしげしげと見下ろしている。)わかった。ご馳走様、幽鬼。久々に食った人の肉は、美味かったぞ。(人の一定のきっちりとした動作というものはこの人食いにはさぞ美しく見えるようで、巻き終わりを見届ければ見たいものも無くなって閉ざした扉を開いた。真っ先に空を見上げているのはまだ雨が降っているのを期待しているからだ。)   (2/23 20:11:21)

紅雨((感謝する。確かに少し短過ぎるな。呑気な性格故直ぐ追い出されて仕舞う…。(苦笑し。)   (2/23 19:55:39)

紅雨…はぁ…、小娘も食うのか。(幾分か落ち着けば発せられた言葉に眉顰め。離れ行く体温を少し寂しく感じ、痛む傷を撫で。舌の這う様を見詰めては時折痛みに肩震わせ。包帯を巻き直そうと先に邪魔な長い髪を適当に一つへ纏めて結い。包帯を手にしては傷へくる々と巻き付け。)傷は…今回食った傷が少しばかり深い故治すのに時間が掛かる…。今夜眠れば治ると思う殻次会えた時に伝えよう。(包帯を止めては結った髪を解き、亦元の髪型へ戻し。)   (2/23 19:54:15)

((この更新とやらの時間は一時間程で良いと思う。(強欲) わかった、ゆるりと。   (2/23 19:48:23)

紅雨((すまない、度々更新を忘れて仕舞う…。消えた故少しばかり待ってくれ。(眉寄せて。)   (2/23 19:47:08)

おしらせ紅雨さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/23 19:45:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅雨さんが自動退室しました。  (2/23 19:45:38)

((...む、この身に包んでいた、 訂正だ。   (2/23 19:38:32)

(背中に少し刺さる爪の傷みに見かけと比べて女々しい耐え方をするものだと眉が生温く伏せられるが、突然のお預けと思しき動作に再び首を埋めようとしていた顔が上がった。)足りない。が、限界か、幽鬼。それならその辺で小娘の二三人食ってもやぶさかじゃないな。(血を啜り、肉管を飲み、肉塊に詰まった組織さえ咀嚼する中。こちらを膝を畳んで座り、相手が訴える傷みの一つ一つに背を擦り、身を寄せて、大丈夫だと言い聞かせるように自分より大きな相手を好みに包んでいた腕脚が、もう食えないとなるとその時点で諸々を切り替え、ぱっと全てを離してその場に立つ。首の布もそのまま自分に付着した相手の血を舐め取り、肌に赤い部分が粗方なくなって漸く相手を見下ろした。)どうだ、幽鬼。治ったか。(傷。)   (2/23 19:35:59)

紅雨…そう、か…其れは、失礼…した。(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、未だ口許に笑みを薄く浮かべ。皮膚を破る痛みにぎゅと手を握り。)ぁ゛…、っぐ。(床へぺたりと足付け見上げ。皮膚の裂かれる痛みに濁った声漏らし、滴る血を眺めては目を伏せ。元寄り傷の深まった様にもう良いだろうと相手の背中叩き。)   (2/23 19:20:24)

何が大概だ、俺は如何物食いであることを除けば、人間と同じだぞ。(嗚呼、如何物の中でも、人…少なくともヒトガタなど食ったのは何時振りか、長い眠りを経ただけあって、冬越の豊潤さすら舌先に滲むのを簡単と共に飲む食道の流れは勿体ぶって遅い。しつこく舐って柔らかくした肉にやっと歯を通すと、人間と言うには歯の作りがやや尖った、しかし鬼程には尖り切っていない半端な牙がぷつぷつと肉に簡単に穴を開け、それを噛みしめると)………、(回ってきた腕を頭越しに一瞥し、立ったままでは堪えにくく辛いだろうと、こちらが食べやすいのもあってゆっくりと相手を先に座らせた。対するこちらは膝立ち、座らせているのは単なる床だがそこまで気は回って折らず、今意識しているのは座らせた高低差により首の肉を無理矢理に千切って剥ぎ取っている方だ。ぶちびち、と生々しい音を立てて肉が裂けていく度に傷が深まって行き、その内一部は元の傷の根より深くえぐれていくだろう。裂けた柔い肉を一気に噛みしだいてつるりと飲み込んでいく。)   (2/23 19:10:39)

紅雨嗚…楽しみにして居るよ。…はは、まぁそうだな。貴方も大概な気がするが…。(少し動く表情を楽しげに見て。近寄り触れる貴方を見下ろしては手持ち無沙汰な腕をそっと貴方の腰へ回して支え。)嗚…ぐ、(傷に入る熱に痛みを殺す様眉寄せ唇噛み。腰に回した腕少し力入り。)只今。否、更新を忘れていた…。筆の遅さ等互いだろう。(変わらぬ表情に笑み零し。)   (2/23 18:49:52)

おかえり。筆の遅さを詫びる。(しかし真顔)   (2/23 18:41:47)

おしらせ紅雨さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/23 18:40:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅雨さんが自動退室しました。  (2/23 18:40:01)

そうだな、食うも景色も楽しみには変わらん。(ご尤もだと頷き後ろ姿について行き、こう見ると人には居なくもないが倭人にしては大きい相手を見上げながら部屋へはいると、受け取った布でわっじゃわっじゃと髪から足裏まで乾けばいい手付きで拭いていく。)傷も治るし病気にもなりにくいのか、そいつあ……ふ、変わった人間だな。(相手も手早く済ませているさまには唖然と意外性に何度か瞬いた後、顔を逸らさずに、言葉の途中で鼻で笑った。口角も片方だけ持ち上がったのを平らに戻しつつ、布を首にかけると再度距離を詰めて首に顔を埋めた。遅れて背中に両腕を回して支えにすると、)いただきます。(一言告げてからその傷に、まず歯ではなくぱっくりと割れた肉の溝に舌を差し込んで露になっている肉の壁を舐った。血肉と油の味に舌が触れる度溶けそうになる味に、飲み込むたび喉が震えて、熱い吐息が漏れる。久々のご馳走だ。)   (2/23 18:38:26)

紅雨俺は風情の方が良い…。丁度良いではないか。(何だか貴方らしいと感じて笑み。唇が少し弧を描いた事に少し驚き、直ぐ閉じた唇を少し残念に思い。)嗚…此体は風邪等滅多に引かないが…貴方も冷えるし中へ入ろうか。(促される儘に室内へと足を進め、濡れた髪や体を拭こうと布を2枚持ち1枚は貴方へ手渡し。長い髪を少し雑に拭いて、体も軽く拭い。)   (2/23 18:14:24)

良いのか、俺は風情より添え物に現を抜かす男だぞ。(花より団子。相手を一目見て異様な白さや背丈の大きさ、麗しさに対し感想を一言で済ませたのが、内側の除く傷に一目惚れでもしたような熱視線を浴びせているのが何よりの証拠。とても、と頷く顔は表情こそ虚無に近いが瞳は炯として、思わぬ許可にとうとう平らな唇が弧に広がって開き――……閉じた。)ならばお言葉に甘えて。だが先に場所を移そう、ここでは風邪を引く。(包帯から手を降ろして家主の胸元へ、家に入るようとんと押して一旦光の失せた目がふと見たのは、男にしては長い髪。黒の表面に雨粒がしとやかに馴染んできらきらとひかるさまに、こと、食えないものに関してはそういった感性がほぼ死に切っている固い眼差しが嫋やかに細められた。もっとも次の瞬間には早く入れと、柔らかさのない腕でぐい、と相手を室内に押し込もうとしたが。)   (2/23 18:04:52)

紅雨そうだな…冬も春も好い。雪景色も散る華も。時間が合えば共に見よう。(傷を見詰める相手を見て、珍しいと瞳細め。)そうらしいな…。…そんなにこんな傷が興味深いか。(愉しげにも見える相手に少し困惑し乍も様子眺め。)他の傷は直ぐ治る…。深くても暫し眠れば治るのだ。試した事はないが上殻付けても同様だろう。…まぁ貴方が試したいのであれば付けても良いが。(見下ろした儘傷に掛かる髪を後ろへと避け。変わらぬ表情にされてばかりではつまらないと少し眉を寄せて。)   (2/23 17:42:39)

そうか、この時季に目覚めるのは運がいいな。雪景色が終えれば団子と散らしの時期だ、退屈はしないだろう。(解放された手は魅せられた傷から今は手を引いている。触れまいという気遣いではなくよく見ようという好奇心なのが、無関心そうな瞳がようやく食い入った事からわかるだろう。怪訝な面も可笑しかったが、生傷と言ってもいい容態を前にしては青掛かった翡翠も、すっかり肉の見える様に憑りつかれてしまっている。)ああ、人はグロいのが苦手なんだっけ。たかだか果実に入れられた一太刀だろうに。(皮の下、鮮やかな肉の姿に唾を飲む。指を伸ばしてもっと、と強請りに緩みに引っ掛け更に露出させてからようやく瞳をまともに合わせると)お前、傷と言ったな。ならば。もっと大きな傷を負って、傷より深く削り取ればいい。そうすりゃ治るだろ。(笑みに対して変わらぬ真顔、しかし。大真面目に言っている事が存分に伝わるであろう無変化で、極論を告げた。)   (2/23 17:30:15)

紅雨はぁ…人以外も暫くは無い、長らく眠っていた殻な。(一つ息を吐いては諦めた様に手を放し。)見えぬ楢気になるか…隠している訳じゃない、見せては気を害すだろうと巻いている岳。昔の傷なのに未だ治らず時折血も滲むんだ…。(耳の感触に眉を少し寄せ。包帯を巻取れば緩んだ隙間殻見える大きな切傷に指先滑らせ。)はは、俺を胃に収めるか…。面白い事を云う。(小さく声を出して笑い、視線合わせて暫く見詰め。)   (2/23 17:11:03)

遠慮は人の美徳じゃない、損だ。…ほう、人以外に触れられる事は、多いのか?(静かな百面相を楽しんだ以上願いは聞き入れよう。冷水で冷え切っている手に重なった掌に、探るのも面倒になって千切ってしまおうと爪を立てようとしていた骨ばった甲が平らに包帯の先を探りに戻った。)壺があれば中を見たくなるのが人間だろう、幽鬼。(そろり、包帯越しに指を辿らせ手やっと掴んだ端っこを緩めて、悪戯に乾いた繊維でなぞる耳の縁。)それと。艶めいた面を見せられると腹が減る。お前が何であれ、食っちまうぞ。胃に収める方面で。   (2/23 16:58:56)

紅雨んん…本当に遠慮が無いのだな。人間に触れられるのは久しぶりなんだ、もう少し御手柔らかに頼む…。(自由にさせ乍も困った様に少し眉を下げ。)嗚…首等包帯の下を見ても何も無い、面白くないぞ。其れとこそばゆい…。(入り込んだ手をそっと抑えては瞳伏せ。)   (2/23 16:46:48)

では遠慮なく。(真っ先に触れたのは目下の黒子。自分に無いものは気になるもので人差し指で突っついた後、その指を軸にあちらこちらへ引っ張って人様の整った顔の目を、垂れさせたり、下瞼を鼻側へ寄せてちょっくら可笑しい面にしてやったりして遊んでいたのが不意に首に巻かれた包帯に触れた。満足するまでとの言質がある。文句はあるまいと結んだ先を探すに重なった帯に突っ込む片手。)   (2/23 16:41:57)

紅雨今日和。寒い中来てくれた事感謝する。…嗚、満足する迄見て触れてくれ。(瞳見詰めては瞳細めて。姿を見ても尚臆しない相手に笑みを零しては頷き。)   (2/23 16:33:31)

・・・・・。(野犬だろうか、跳ねるように出て行った様を一瞥。)………。(二瞥、三、四――飽きた。来たきゃ来るだろうの眼差し。改めて声の主の元へ寄れば一回り大きな相手を見上げ、緋色の目に視線を合わせた。)今日和。何だ、想像の三倍は幽鬼染みた血色をしている。触れても?(ずい、ともう一歩前に出た質問者は既に手を伸ばしている。)   (2/23 16:29:01)

おしらせさん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2/23 16:21:38)

紅雨ふふ、良い…。怖がらせて仕舞っていては済まないな。今は他に話し相手が居る故、亦時間があれば是非改めて来てくれ。(驚いた様に目を少し開けば直ぐ出た影を見て微笑み。)   (2/23 16:18:01)

紅雨ふふ、良い   (2/23 16:15:46)

おしらせポチさん(iPhone au)が退室しました。  (2/23 16:15:03)

ポチあっ……!?わ、わりい!!!!??( ぎょ、大きな身体を飛びあがらせれば入った先が見知らぬ場所で、青ざめた表情浮かべて、頭下げダッシュで入ってきた扉から出ていき。) ── し、し失礼しました……ッ!!!   (2/23 16:14:57)

おしらせポチさん(iPhone au)が入室しました♪  (2/23 16:13:37)

紅雨ふ、良い…。見て確かめてくれ。大した物は出せないが其れでも良ければ饗そう。(口許の笑みを深めれば是の返答を。扉迄出迎え様と立ち上がり、施錠を解き。)   (2/23 16:11:21)

紅雨ふむ…其れもそうか。唯親族については記憶が朧気で…まぁ差程興味が有る訳では無い殻調べる事も無い。(雨音に混ざり窓の外殻聞こえた声に口許笑み浮かべて応え。)   (2/23 15:56:21)

紅雨そうだ…中国の方では鬼は死者と云う。俺はどうだと思う。本殻鬼か、本は人間か…。(瞳細めては黒く揺れる毛先を指へ絡め。)   (2/23 15:25:18)

紅雨今日も雨か…。降る様は良いが、頭や体が重くて仕方無い…。こんなに降り続けると気が滅入るな。(窓外眺めては眉寄せ。重く感じる髪を梳く様に游び。)   (2/23 15:13:58)

紅雨そういえば紹介をしたのも建て直しで消えたのか…。面倒だな。人間と会えばしよう。(気紛れに札掛けて目を伏せ。)   (2/23 15:06:57)

紅雨嗚…本当直ぐに気が抜けて仕舞う…。御陰で亦建て直しだ。(溜息吐いて部屋見渡し。欠伸一つしては床へ座り。)   (2/23 15:05:04)

おしらせ紅雨さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/23 15:03:22)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2/23 15:03:20)


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