ルーム紹介
こちらの企画のイベント部屋になります。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、運営さんが自動退室しました。  (4/1 11:01:51)

運営((イベント期間的には昨日までなんですが、キリよくなるまで延長しようかなと。   (4/1 09:35:51)

おしらせ運営さん(Android 106.165.***.30)が入室しました♪  (4/1 09:34:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、運営/アールさんが自動退室しました。  (3/31 21:44:19)

運営/アール((あとはロル待ちー きてくれるかなー٩( ᐛ )و   (3/31 21:15:16)

運営/アール桜都中央部では文化会館を中心に有志の住民たちによるショーイベントが開催されている。特設ステージではのど自慢大会が行われているのか、聞こえてくる歌声に観客からは感嘆の声が漏れ出ていた。そんな広場から人影が一つ飛び出していく。そして、それを引き止める人物が後に続こうとして、すれ違った住民とぶつかり尻餅をついてしまう。慌てて立ち上がるもすっかり人影を見失ってしまったのか、焦りをあらわに歩みを進め始め、一部始終を目撃することとなった貴方たちに気づいた。彼はどんどんと貴方たちとの距離をつめ、口を開く。「急にごめん。目があったから…きっと、見てたと思って」「お願い。僕の友達を探すのに、力を貸して欲しい」そう懇願する人物のことを貴方たちは知っている。桜都で起きる様々な出来事を市民に伝える《桜都広報室》。その代表“アール"が貴方たちに協力を要請していた。   (3/31 21:14:45)

運営/アール【導入】一年に一度《桜都》で催される《桜真国》建国を記念する祭事《降桜祭》。かつて《常夜桜》の出現による混乱から再起した始まりの日であり、そこに至るまでに失われてきた命を忘れないための鎮魂の日の二つの側面を持った記念祭である。とはいえ、日々を精一杯生きる国民にとって数少ない祭り事とあって、食べ歩きの屋台に有志のショーイベントなど年々賑わいを増してきている。今年でなんと300回目の開催となる《降桜祭》は都市内の各所で催し物が開かれていた。   (3/31 21:14:28)

運営/アール((すっかりよる!まぁいいかなので投げとく!   (3/31 21:14:16)

おしらせ運営/アールさん(106.165.***.30)が入室しました♪  (3/31 21:13:59)

おしらせソウ 文兎/運営さん(Android 106.165.***.30)が退室しました。  (3/31 13:33:12)

ソウ 文兎/運営((次からイベント導入流しますね〜 参加できる方はいい感じにロルください!   (3/31 13:29:40)

ソウ 文兎/運営パタンとケースにしまわれる薙刀。そしてみず餅を食べ始めたリマの姿をみる。花葬武器を相棒と語り、守るために武器を使うことを肯定した彼が口をつぐんだ理由。どういうこと?とまた疑問をぶつけることは簡単だ。ただそれはリマにとって踏み荒らされたくない、柔らかいところを突くようなものなのかもしれない。でも、これも全部推測で、本当のことは聞かなきゃわからない。一呼吸。そのまま問を口にして「リマ、それって「ソウー!!ちょっと手伝って!」……あ〜、呼び出しだ」未だ行列の続くテントから応援を求める声が届いた。タイミングがいいのか悪いのか、微妙な心境になるが流石にのんびりと休憩しているわけにもいかなくなった。ぱん、と顔の前で両手を合わせて「食べてるとこ邪魔してごめんね!」「降桜祭、楽しんで!」そんな言葉を続けたあとに、手を振ってテントへと戻っていく。せっかくのお祭りなのに気分の下がったままじゃ、もったいない。少しでも楽しんでくれたらいいなと、忙しなく行列をさばく仲間の元に合流した。/   (3/31 13:26:46)

ソウ 文兎/運営((こんにちわ〜 イベント導入を流していきたいので、ここのロルも一旦〆ますね。返します!   (3/31 13:09:43)

おしらせソウ 文兎/運営さん(Android 106.165.***.30)が入室しました♪  (3/31 13:09:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幽凪/リマさんが自動退室しました。  (3/30 15:42:36)

幽凪/リマ肌身離さず持っていたお守り。彼の言ってることは正しい、とっても正しい、だから疑問を浮かべるようにしていたケースでかくしてたんだ。「うん、そうだね」「これが、俺の生きる…やっぱいいや」話を遮りケースに仕舞い込む。………みずもちを食べ始める。あじへんのタレをつけてね   (3/30 13:56:11)

幽凪/リマ「普及…と言うか、相棒だね」幼い頃からずっと一緒の薙刀。親に買ってもらってからずっと一緒だった。今更離れようとしても離れられない関係?いや。物である。ずっとずっとはだみは   (3/30 13:53:41)

おしらせ幽凪/リマさん(docomo mopera U)が入室しました♪  (3/30 13:51:39)

おしらせ運営/ソウ 文兎さん(106.165.***.30)が退室しました。  (3/29 21:25:56)

運営/ソウ 文兎((ちょっと真面目でちゃったぜ。技術部門は花葬武器の普及にも一枚噛んでます٩( ᐛ )و   (3/29 21:24:35)

運営/ソウ 文兎近づいたことで上がる悲鳴もなんとやら。きらりと陽光を反射する水晶の刃に目を細める。《妖精》を殺すための武器。最も身近にその武器を振るっている知り合いの姿が頭をよぎる。「護身用かぁ……随分普及したんだなぁ」などと独りごつ。開発される前、妖精と戦う力を持った彼らに頼りきりだった頃を考えれば、喜ばしい現状なのかもしれないなと。「ん〜まぁ、そんなホイホイ街中に出られちゃたまったもんじゃないしね」「命を守るために使わなきゃ」薙刀へと向けていた視線をリマへと移し、真面目な顔をして至極当たり前の言葉を口にする。持ち歩けるといっても、武器はアクセサリーとは違うのだから。   (3/29 21:17:39)

おしらせ運営/ソウ 文兎さん(106.165.***.30)が入室しました♪  (3/29 21:04:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幽凪/リマさんが自動退室しました。  (3/28 18:14:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、運営/ソウ 文兎さんが自動退室しました。  (3/28 18:14:18)

運営/ソウ 文兎((あ、了解ですー!後で返しておきますね   (3/28 17:43:28)

幽凪/リマ((すみません!空手なので!行ってきます!!   (3/28 17:34:37)

幽凪/リマキラキラと刃が光。因みにこれは威嚇用。だって医療班だって雑魚って言われるかもじゃん!!!!!!「そう、花葬武器の薙刀。持ち歩いてる」「護身用兼威嚇どうぐ?的な感じ」と笑い、「ううん、あまり会わないかな!」とにこりと、笑いくるっと薙刀を回し綺麗に矛先を地面に斜めに持つ。「どぉ?かっこいいでしょってわ!」離れていたはずの距離がグイグイと近づく、それにびっくり   (3/28 17:29:41)

運営/ソウ 文兎みず餅を食べるのも一段落したらしく、自分のところに来て良かったのかなんて問うたリマには「あんま遠く行くと、スイに怒られちゃうんだよ〜」などと、わざとらしく泣き真似しながら理由を語る。いつメンこと商会の仲間は絶賛仕事中であるので仕方ない。興味を惹かれたケースの中身は実際に見せてくれるらしい。ブロック塀からさらに波に近いところまで歩くリマの姿をじーっと見ていると、ケースから出てきたのは“薙刀”。持ち主によって固有の装飾が施されてはいたが、それは見慣れた武器の一つだ。「花葬武器じゃん!持ち歩いてんの?」「朔研ってそんなに《妖精》と出くわすようなことあるっけ?」ぽんぽんと湧き上がる疑問を言葉に乗せて、好奇心に背中を押されるように離れていたはずの距離を詰めていくだろう。   (3/28 17:23:31)

幽凪/リマ一回蓋を閉め、前に買っていた飲み物を飲む。ぷは、と声を出してキャップを閉める、彼は物凄く気に入ったらしい。彼は横にしゃがみ込む、「うん、とっても美味しい、ありがとう」と言いニコニコと言い「お、良かったね。遊びにって、俺のところじゃなくても良かったくない?」彼の好きな所に行けば良かったのにね。薙刀のケースを見ている彼「うん、背負ってた」と言い立つ。ケースを持ち少し浜辺の奥に行き「見ててね」と言いケースから薙刀を取り出す。そこから出てきたのは薙刀。先には尻尾、持ち手には琥珀色の花にその蔦。「これが入ってんの」   (3/28 17:12:24)

運営/ソウ 文兎話しかけた相手は口いっぱいにお餅を詰めて食べているようだった。なんだか幸せそうだし気に入ってもらえたみたいで何より。我ながらいいものを生み出したな、なんて頷きながら用件を問う彼の隣にしゃがみ込んだ。「んーん。美味しそうに食べてるからいいや」「オレも休憩もらえてね、リマさんいたから遊びに来たとこ」へらりと笑い、足元にポツンと置かれたケースへと視線を向ける。「これ、背負ってたやつ?中身なんなのー?」研究に使う道具?と疑問符を飛ばしながらケースを眺めている。   (3/28 17:07:02)

幽凪/リマあふあふ、しながら食べるリマ、どうやら食べるのに困難だったらしい。やっとのことでもぐもぐたべてにぱー!と美味しい証拠だ。んまんま、もっもっと食べていると誰かが来るのが聞こえる。さっきの人。「ん、ソウひゃん」と食べながら話す。んく、と飲み込みあ、ちゃんと噛んでるよ。「どうかしましたか?」と、貴方の足元にはケースがあるだろう。とても綺麗な、琥珀色の花が描かれているケース。   (3/28 16:59:42)

運営/ソウ 文兎たくさんのみず餅をもらっていったリマの姿に興味を惹かれたのか、普通の餅のテントに並んでいた住民たちもみず餅の列に並ぶようになり、気づけば全てを配り終えていた。「やったー!終わり!休憩!」テントの机に「完売!」の紙を残し、冷やしておいたみず餅を携える。まだ餅を配っている商会の仲間には「ちょっと休憩いってくるー!」と一言を残して浜辺まで一直線に向かっていった。後ろから「あんまり遠くに行かないでよー!」なんて声も聞こえたが、浜辺くらいなら許されるだろう。休憩に良さそうな場所を見繕っていると、少し前にテントに訪れた白衣の後ろ姿がブロック塀に腰掛けているのが見えた。「えーと、そうだ。リマさーん!」名前を呼びながら、その隣まで歩いて行き「みず餅どうでしたか?結構いけるっしょ!」なんて親しげに話しかけた。   (3/28 16:52:38)

幽凪/リマ((いこう   (3/28 16:44:35)

運営/ソウ 文兎((その方向で行くか٩( ᐛ )و   (3/28 16:39:09)

幽凪/リマ((苦戦するね   (3/28 16:38:56)

運営/ソウ 文兎((ソウの仕事終わるかなぁ… お餅食べるのに苦戦してたのかなリマさん…   (3/28 16:37:45)

幽凪/リマ((休憩のソウ君がくるとか?   (3/28 16:35:56)

運営/ソウ 文兎((これ、私はどうロル返すのがいいんだろ…(´・∀・`)?   (3/28 16:31:17)

幽凪/リマ怒られる。めっっっった怒ってる「すみません、すみません。」と平謝り、「では、どうぞ」とどく、その前にまた並んでね。と言われた。「足りなかったらまたくるね」と言い白衣をはためかせ歩き出す。どこで食べよう。浜辺でもいいな。舟の中でもいいな。どうしよう。すると、みうお腹がなっている。うむ、もう食べるか、浜辺で、座れるブロック塀を見て、そこに座る。そしてがさ、と音を出しながら餅を取り出す、美味しそう、蓋を開けて食べる。美味しそう   (3/28 16:25:02)

運営/ソウ 文兎((みず餅は…なんだろうな。食べられるものしか入ってないよ!!()   (3/28 16:16:50)

運営/ソウ 文兎((ちなみに味変調味料は醤油ベースの甘辛いタレのイメージ。   (3/28 16:16:19)

運営/ソウ 文兎話を遮る声にはたと気づき、ついで貴方の後ろに並んだ住民の列を見つけて「やば、また話しすぎちゃった!ごめんごめん!」あまり反省の色が見えない気軽さで謝罪を口にしている。調子のいい奴だな、と感じるかもしれない。「リマさんね、うん。ちゃんと聞いてた聞いてた」「なんか混んできちゃったからさ、また食べたくなったらテントまで並んでくれると助かるよ!」なんて早口に話を切り上げると、ありがとね〜。とそのまま貴方を列から送り出した。台風一過、というのかソウの勢いに巻かれてお餅をもらうだけで妙に気疲れしてしまっているかもしれない。   (3/28 16:12:37)

運営/ソウ 文兎((ギリギリ間に合わなかったー!!   (3/28 16:11:29)

おしらせ運営/ソウ 文兎さん(106.165.***.30)が入室しました♪  (3/28 16:11:21)

幽凪/リマ((んあ、お疲れ様です   (3/28 16:10:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、運営/ソウ 文兎さんが自動退室しました。  (3/28 16:07:02)

幽凪/リマ追加のみず餅を貰うって言ったらパッと顔を明るくする彼、表情分かりやすいな。と思いつつも入れ物に四つ餅を入れ直して貰う、「いえいえ、大丈夫」と呑気にぽや~っとする口調で話す。まさかの商会の技術部門チーフ、わぉ、驚いた。そして朔研の人、と言われたから「そう、朔研医療班、リマ」と苗字は言わずに挨拶をする。白衣とロゴタイピンを見ればわかる事。餅が入ったものをもらい中身を見ると黒い小瓶が、ん?これ、みたらしか何かかな?と思っていると味変材料。そうか、ならばかけて食うのもあり。中身をつらつらと話す、え?これ終わらなくない?黙って聞いていると薙刀のケースが何かに当たった。住民だ。やばい。怒ってる?「あ、すみません」と、いうと中身が気になるだろう。そりゃ当たったら痛いもんね   (3/28 15:49:13)

運営/ソウ 文兎((とにかく喋り倒す商会の技術チーフ。あと二人商会にはサイトに出てない奴がいるぞ(´・∀・`)   (3/28 15:42:01)

運営/ソウ 文兎あと二つだけなら、と追加のみず餅をもらってくれるという貴方にパッと表情を明るくし「まいど!お兄さんありがとね〜!ほんと助かる!」と入れ物四つを紐で縛り直している。その最中、貴方が投げかけた所属を確認する問いには慣れたように答える。「ん、そうそう。オレは商会の技術部門チーフ、ソウ 文兎だよ」「そういうお兄さんは朔研の人っしょ?いつもお仕事お疲れ様!」貴方の羽織っている白衣とロゴピンを見とめてか、そんな労いの言葉と一緒に二倍になったみず餅の入れ物を手渡した。入れ物の上には何やら黒い液体の詰まった小瓶も付けられている。「その小瓶のやつ、みず餅の味変に使える調味料。よかったらもらってって!」中身はねー、と調味料についてつらつらと語り出してしまう。止めないと話が終わらなそうな気配を感じるだろう。   (3/28 15:40:53)

おしらせ幽凪/リマさん(docomo mopera U)が入室しました♪  (3/28 15:38:23)

運営/ソウ 文兎((じゃあロル返してきますね〜   (3/28 15:28:00)

おしらせ運営/ソウ 文兎さん(106.165.***.30)が入室しました♪  (3/28 15:27:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幽凪/リマさんが自動退室しました。  (3/28 12:53:59)

幽凪/リマ近くのテントから大声が…彼から貰ってくれ……と言われる。「……まぁ、あと2個…」というなんせ食べたい。   (3/28 12:28:52)

幽凪/リマ彼は笑って頷いて2個、準備してくれた。食感が面白いらしい。面白そう。美味しそう。お腹が鳴りそう。早く食べたい。早く食べたい。美味しそう。ぐぅ、と少しお腹が鳴る。入れ物に2つ入れてもらい軽く紐で括ってくれて貰う。「ありがとうございます。あと…、貴方…商会の方ですか?」と尋ねる。多分そうだとは思うが気になっていたのだ。聞くにはいいだろう   (3/28 12:27:35)

幽凪/リマ((書かなきゃね   (3/28 12:22:28)

おしらせ幽凪/リマさん(docomo mopera U)が入室しました♪  (3/28 12:22:19)

おしらせ運営/ソウ 文兎さん(106.165.***.30)が退室しました。  (3/27 23:35:05)

運営/ソウ 文兎((お疲れ様です!続きは明日にやりましょう〜   (3/27 23:31:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幽凪/リマさんが自動退室しました。  (3/27 23:30:24)

運営/ソウ 文兎((商会のやらかし担当、ソウくんです…(小声   (3/27 23:26:57)

運営/ソウ 文兎立てられた指と続けられた言葉に青年はまたニッと笑って頷くと「2個ね!この、みず餅ね。食感が面白いからおすすめなんだよね〜」入れ物を二つ取ると、簡単に紐で括って手渡した。入れ物は手のひらよりも少々大きい程度だが、入れ物いっぱいに餅がつまっているのか、受け取るとずっしりとした感触を感じるだろう。「他のお餅を作ってる時に色々やってたらできてね〜。食べられないものは入ってないよ!」大変にこやかに聞いてもいないことを青年はペラペラと話し続ける。そんな青年の接客態度が目についたのか、近くのテントから「ソウ!ちゃんと仕事しろー!その餅配り終わるまで休憩なしだからね!」と商会代表の声が響いた。ソウ、と呼ばれた青年は聞こえてきた声に苦笑いを浮かべ「……えーっと、お兄さん。もうちょっとみず餅もらってくれたりとか〜…」などと縋るように視線を向けて、お願いを口にした。   (3/27 23:18:17)

幽凪/リマ何故か気になったみずもち、気になる。最後尾に並び順を待つ。そのあいだに薙刀ケースを肩に掛け直す。重いんだよね。これ。列はすぐに進みテーブルが見えてくる。見えてきたのは商会の制服に桜色のスカーフを巻いた青年。商会の方か、と思っているとすぐに自分の番、何個欲しい?って聞かれたから「えっと、2個で」と指で2の数字を立てる。ピースの形、その指を横を見ると琥珀色のタイピンがあるではないか。そして白衣、気づくだろう。彼が医療班という事を   (3/27 23:04:53)

運営/ソウ 文兎奇妙なお餅の種類?らしき文字に惹かれ、「みず」と書かれたテントの列の最後尾に並ぶ。列はすぐに進み、テントのテーブルが見えてくる。そこに立っていたのは商会の制服である桜色のスカーフを左腕に巻いた青年だった。彼は並んでいた住民にニコニコと話しかけながら餅の入った入れ物を渡し、次の客である貴方の姿を見つけると「いらっしゃいませー!ここは「みず」餅配ってるテントだよ。何個食べる?」両手に入れ物を持って、フレンドリーに話しかけてくるだろう。   (3/27 22:56:55)

幽凪/リマ」「よもぎ」と、デカデカと書かれている。どれも美味しそう。全部食べたい。迷う。いや、全部食べても怒られない。?だけれども見慣れないものが一つ、「みず」え、みず?結構気になる。最初はあそこに行ってみようと思い足を運ぶ   (3/27 22:46:57)

幽凪/リマ辻舟に乗って東の浜辺まで移動する。その途中途中の景色がまた美しい。輝いて見える。あっという間に浜辺に着いた。辻舟を降り、浜辺へと進む。目に飛び込んできたのは《さくら水運商会おもち処》と言う看板。この看板通りに進んでいくと同じように誘導された住民たちが、これおれ目立ってない?白衣に薙刀が入ったケースを持っているんだもん。だけれども並ぶ先のテントの幕には「きなこ」「あんこ」「ごま   (3/27 22:45:23)

運営/ソウ 文兎((浜の様子はこんな感じですね(´・∀・`)   (3/27 22:43:10)

運営/ソウ 文兎辻舟に乗って東の浜辺まで移動すると、まず目に飛び込んでくるのは《さくら水運商会おもち処》の看板である。迷いようがないほどの主張が激しい看板の指示に沿って移動していくと、同じ看板に誘導されたらしい住民たちが複数のテントの前に列をなしている。人々で賑わうテントの幕には「きなこ」「あんこ」「ごま」「よもぎ」等、お餅の種類がでかでかと書かれているようだ。どのテントに並ぼうか、と目移りしていると一つ見慣れない文字が書かれたテントがあった。「みず」と書かれている。どういうことだろうか。   (3/27 22:38:20)

運営/ソウ 文兎((はーい。ではちょっとロル書いてきます〜   (3/27 22:31:51)

幽凪/リマ((おかえりなさい   (3/27 22:29:51)

おしらせ運営/ソウ 文兎さん(106.165.***.30)が入室しました♪  (3/27 22:29:29)

おしらせ運営さん(106.165.***.30)が退室しました。  (3/27 22:28:33)

運営((なるほど、新キャラかもしれない。忘れずにCCしてきます〜   (3/27 22:28:28)

運営1d4 → (2) = 2  (3/27 22:27:40)

運営((和菓子とかに目がないリマさん…仲良くなれそうな人もちらほらいますねぇ…   (3/27 22:27:13)

幽凪/リマ((舟乗ってる感じで(描き忘れ)   (3/27 22:25:59)

幽凪/リマ年に一度の降桜祭、この日を待ちわびていた事か、だっていつもは出ない和菓子とか色々出る催し物もあるのだ。今日、彼は中央部から離れ、東部へ、なんとなく行きたかった場所。あまり観光や、景色を見にいけていなかったからね。医療のお仕事が大変だから。そんなこんなでついた桜都東部へ、とても綺麗な場所、彼の垂れ目も見開くほどの綺麗さ、すると商会の人だろうか、チラシだ。中身は東の浜辺で限定のお餅…?彼は和菓子好き、とても餅は大好きなのだ。決めた、浜辺に行こう。   (3/27 22:25:43)

運営((乗れますね。基本都市内の移動は舟で自由にできます。   (3/27 22:24:59)

幽凪/リマ((舟って乗れますか?   (3/27 22:23:13)

運営((いる確率が高いのは組織図にも載ってる代表です٩( ᐛ )و   (3/27 22:20:26)


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