ルーム紹介
創作成りきりチャット「リネンと鉛白」のイベント部屋その2です。

イベント後シチュエーション成りを置き形式でやる方はこちらをご利用ください。
⚠置く時は宛名を忘れないように!⚠


↓現在開催中のイベントはこれ!↓

ストーリー進行番外イベント
「毒杯と鱗」
運営:猫耳ツインテール/Mr.FF
【イベント名】
「毒杯と鱗」
11/22(金)・11/23(土) 予備日:11/24(日)
19:00~24:00
※事前探索期間は11/15(金)~11/21(木)


次回開催予定はメインストーリー冬イベント



本部屋:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=798057

HP:https://oimofuhka.1web.jp

本部屋:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=798057

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おしらせ仆@天羽 マリさん(133.207.***.128)が退室しました。  (2024/12/16 22:17:38)

仆@天羽 マリ((>罪善さん宛です、めちゃめちゃお待たせしました、申し訳ありません… 〆させてもらいました!長々お付き合いいただき感謝です…!また遊んでやってください✊   (2024/12/16 22:17:35)

仆@天羽 マリほろりほろりとこぼれていく涙。手で拭おうと身体を動かしたとき、それと同時にあなたの呼びかける声、足音、扉の開く音など。いろいろな音が舞い込んできた。だけども一番に意識を向けたのはやはり、同室に入っていたあなたで。「ああ……、…ありがとうございます。お手数をおかけしました」拭おうと思っていた涙を、あなたに先に拭われてしまった。ほんの少々、照れくさそうに微笑むと、あなたに感謝の言葉を告げる。そしてあなたよりも先に扉の方へと足を進めるも、一歩手前で足を止めて、天羽はあなたの方へ振り返り言った。みなさんの元へ帰りましょう、と。方向音痴のくせにこうやって一足早く動いたのは、いつもの感謝を込めた恩返しのつもりである。〆   (2024/12/16 22:16:52)

おしらせ仆@天羽 マリさん(133.207.***.128)が入室しました♪  (2024/12/16 22:16:49)

おしらせ雅/ハーメルンさん(iPhone au)が退室しました。  (2024/12/10 20:50:51)

雅/ハーメルン((こちらからは以上で〆、とさせていただきます。では、お邪魔しました   (2024/12/10 20:50:47)

雅/ハーメルン「Mon chaton、再会をお望み?……ダメ、よ。王サマの心臓は高いの。金貨も宝石も足りないくらい」(冷たくかすかな、氷の微笑を浮かべて口を開く。いたずらな声音で高慢な切り返しを並べ立て、ペールブルーの双眸をうっとりと細め)「だから、返すときはここに返してあげる」(とん、とあなたの左胸を指差して)(するりと踵を返し、湯浴み着をドレスの裾のように翻して立ち去ってゆく。立ち去り際にナイフで空を切る仕草と同時、能力も解除。いずれ人のざわめきが返ってくるであろう浴場を背に、姿を消した) 〆   (2024/12/10 20:50:23)

雅/ハーメルン「火元を止め…………ええ、そうね。仕事を取るべきじゃないわ」(その『火元を止めた』人に思いきり覚えがある気もするが、目を逸らして口を閉じる。いい加減、羽を伸ばしたって良い頃合いのはず。そのために来たのだし。気怠そうにひらひらと片手を振り、何も知りませんよ、とばかりの声で)「ならお互い様、ね。……どういたしまして」(人に対して滅多に言わない言葉。まあでもしかし、言って損になるわけでもなし。凪いだ水面のように静穏な態度で、ゆるく口角を上げ)「結構。……貰っておくわ。記念代わりに」(くるりと手の中でナイフを回した。鋭利な銀色の煌めきが気に入ったのか、それとも、彼に返しても持ち歩く邪魔になるだろうという『気遣い』なのかはさておき。────視線を上げる。目が合った。ひんやりと、首筋に冷たいものを感じた気がして)   (2024/12/10 20:50:19)

雅/ハーメルン((こんばんは、猫ツイ様宛ての返ロルです   (2024/12/10 20:49:52)

おしらせ雅/ハーメルンさん(iPhone au)が入室しました♪  (2024/12/10 20:49:12)

おしらせ猫ツイ/さん(Android 116.220.***.206)が退室しました。  (2024/12/9 23:27:10)

猫ツイ/((雅さん宛、八橋のロルです。   (2024/12/9 23:27:08)

猫ツイ/そんなことないやろ。こちらこそおおきになぁ、僕一人やったら一般人を数人巻き込んでたかもしれへんし。あぁ、ナイフ……持っててええよ。マナででき取るさかいそのうち消える(ここまでしゃべったあとに思い出したように口元を押さえ「あぁ、邪魔なら回収するけど。」なんて取ってつけたような気遣いの言葉を貴方に投げるだろう。心なしかしっとりとしていつもよりぴょんぴょんと下向きのクセがない黒髪を指先で少しいじれば白髪の貴方と目を合わせて「次会ったときまでソレが残っとったら背後から返してくれはってもええよ。ここか。お前の体と一緒にここに。」浮かべるのは意地悪な笑顔。指示語とともに人差し指で叩かれるのは1つ目は自分の左胸。2つ目にノックするように叩くのは貴方の胸。)   (2024/12/9 23:26:56)

猫ツイ/せやな。来た時の湯けむりもきなくさ、思てん。(貴方が感じた違和感は自分も感じていたと頷きつつ「ま、僕は何も見てへんことにするわ。火事の火元止めた奴らに気張ってもらいましょ。」だなんて悪びれもなく発言する。ただでさえ足止めでやりたい仕事が根津美術館に積み重なっているのだ。これに追加で面倒事なんてこなしてる暇はない。と言いたげに首をすくめて。マナを込めた拳で殴り、蹴り飛ばしてしまえばすぐに霧散してしまうような淡い、自分とは異なる異形の散り際を長い前髪で隠された三白眼でちらりと確認すれば貴方の「……数ばかり多かったわね」という言葉に深くうなづいて。これが湯着を着用し隠している部分があるからよいもののすっぽんぽんの全裸だったら多少の羞恥心があったかもしれないという考えが頭をよぎるが……思い浮かばなかったことにしよう。)   (2024/12/9 23:26:54)

おしらせ猫ツイ/さん(Android 116.220.***.206)が入室しました♪  (2024/12/9 23:26:40)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が退室しました。  (2024/12/8 00:33:17)

罪善@白視沢トキ((ひまわり先生宛です!!!すみません〆られませんでした!!!!   (2024/12/8 00:33:13)

罪善@白視沢トキ『……ありがとう!』(まるで大型犬か何かのような明るげな声でお礼を伝えつつ。あなたの方を向けば、照れているような表情をしている事に気付いたようだ。『……うん、暖かくなれたよ』と、やや落ち着いた声のトーン。人より白めの肌にやや朱が灯った微笑み。)(そういったあと白視沢はそそ、立ち上がって、コートなどを回収し、着始めることだろうか。普段のまったりした彼にしてはやや行動が早いように移るかもしれない。それは気のせいではない、どうやら調子が狂ったらしい。)   (2024/12/8 00:32:24)

罪善@白視沢トキ(見つめられている事に気が付かない…ということはなかった。なんだい? と言いたげな雪色。まさか自分の瞳を彼の方の作品に例えられているとは知らず、それを補強するように傾げられた首。蛇足ではあるが、口に出していた場合彼の方の作品と同じという喜びと想像して寒くなる事が同時に襲いかかって…最終的にやや寒さの方が勝ってしまうので、あなたが口に出さなかったのは良き判断だったと、思われる。)(自身から離れていく友人に何だか寂しさのようなものを感じる。この体勢をしていたのはほんの10分だけなのに。そういえば、夢中になっていてすっかり抜け落ちていたが、コートを脱いでいた事を思い出した____途端に寒気のようなものを感じとる。心因性特有の不思議な現象。その寒気に気を取られたのもあるが、そもそも友人相手に警戒心というものが皆無だったのもあり、白視沢の後ろに回るのは容易で___)『わっ!』(あなたの目論見は成功したようだ。驚き、背中がほっこりあたたかい。何故いきなりこんなことを?なんて考えていれば。あなたの発言でようやく理解。)   (2024/12/8 00:32:22)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2024/12/8 00:31:46)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が退室しました。  (2024/12/6 02:16:48)

罪善@白視沢トキ((そしてまた来ます また来ます   (2024/12/6 02:16:45)

罪善@白視沢トキ((仆さん宛です!!!お待たせして大変申し訳ございません!! 確定ロル問題なく…!!確定ロルの基準…よくわからない…🫠 (知らず知らずしていたら土下座しま…) 勝手ながら扉、開けたので…〆方向、出来そうでしたら〆ちゃって構いません…!!   (2024/12/6 02:16:22)

罪善@白視沢トキ(あなたの声、言葉。いつもより柔らかなものだと感じた。きっと、少なくとも届きはしたのだろうと、ほっとしたように微笑みを返す。……ところで、白視沢はまあ、そこそこ、いやかなりの心配性である。玉ねぎを切るときに手を切りやしないかとか。そういう、親が幼い子供にするような心配をしてしまうのが彼だ。落ち着かないのが瞳の動きに良く現れている事だろう、最もそれは切っているあなたには気付かれない…はずだし、手慣れた様子で玉ねぎを切るあなたをみればすぐにそういう心配は無用のようだ、と。考え直したらしい。)『………っ…大丈夫かい!?』(相手が涙を流したのを目視した瞬間、勢い良くそちらの方へ。ガチャリ、と条件達成を知らせる音は耳に入っていたが、白視沢は"そんなこと"よりあなただ、と思ったようだ。拒まれないのであれば普段より懐にしまっているハンカチで、零れた涙をそっと拭おうとすることだろうか。)   (2024/12/6 02:10:23)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2024/12/6 02:04:33)

おしらせ准将@廻天 小路さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2024/12/3 22:29:31)

准将@廻天 小路((で、では失礼します(土下座)   (2024/12/3 22:29:29)

准将@廻天 小路「…」(運命か…と友人の白く美しい瞳をジッと見つめてしまう。素晴らしい彼の方の「雪景色」という作品のような…趣を感じる瞳、これを口に出してしまいたかったが、寒がりな彼がただでさえ一肌脱ぎ頑張っているので控えた。作品の力を借りなければキュンとしてた所だ危ない危ない)「お?もうですか、早いですね…うーむ…お寒い中頑張っていただいてたので。」(そう言うと緩まった太ももから頭を上げ、お布団に乗り相手の後ろへと回る事に成功したならば、ぎゅっと後方より抱きついてみたりするだろう。こちらが驚いてばかりだったので、若干の仕返し気分でもある。)「幾許かのお礼として熱をお分けいたします。」(という一文の後すっと離れ、小っ恥ずかしそうな顔でニコッと微笑む。童顔で可愛いなぁ…ん?2人とも何歳だ?)   (2024/12/3 22:29:15)

准将@廻天 小路((トキさんお願いしまぁぁぁぁす   (2024/12/3 22:29:05)

准将@廻天 小路((すみません…本当にすみませんぁぁぁぁぁぁ!!予期せぬ体調不良と忙しさが同時にやってきて…すっかり返信を…返信を…今更遅いかもしれませんが…なんとか…   (2024/12/3 22:28:59)

おしらせ准将@廻天 小路さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2024/12/3 22:28:19)

おしらせ仆@天羽 マリさん(133.207.***.128)が退室しました。  (2024/12/1 20:01:05)

仆@天羽 マリ((>罪善さん宛……!お待たせしました!!そして確定ロルでうおおおーーっとしてしまいました、申し訳ない…… だめでしたら書き直して投下しますのでその場合は遠慮なく連絡ください🙇   (2024/12/1 20:01:03)

仆@天羽 マリ「……、……はい。ありがとうございます、白視沢さん」いくつか間を置いて、柔らかい微笑みとともに発された感謝の言葉。あなたの言葉が天羽にどれだけ届いているかはうかがい知れないが、その言葉の節々がいつもより柔らかいことから、あなたが自分を大切に思ってくれていることは理解している……はず。——そんなこんなで玉ねぎを剥き終えて、都合よく現れたまな板の上に乗せては、手慣れた様子で玉ねぎを半分に切ってからゆっくりと切っていく。「……ぁ、」思っていたより早かった。赤らんだ目元から、数滴涙が頬を伝って落ちた。同時に鼻も痛くなったのか、若干鼻を鳴らして目を細めた。   (2024/12/1 20:00:10)

おしらせ仆@天羽 マリさん(133.207.***.128)が入室しました♪  (2024/12/1 20:00:02)

おしらせ雅/ハーメルンさん(iPhone au)が退室しました。  (2024/11/29 17:42:35)

雅/ハーメルン((こちら猫耳様への置きロルです!お邪魔しました〜!   (2024/11/29 17:42:30)

雅/ハーメルン「……数ばかり多かったわね。……一応、お礼は言っておくわ。ワタシ一人なら、もっと時間がかかっていたでしょうから」(穏やかな静けさを取り戻した湯が揺れている。貴方の背に、淡白で愛想のない言葉をかけて、手の中のナイフを遊んだ。そのまま視線を上げ「このナイフ、返した方が良い?」と呟き)   (2024/11/29 17:42:05)

雅/ハーメルン「流石にご遠慮願いたいシチュエーション、ね。プライベートもあるのだから」(眉間に皺を刻んで返す言葉は辟易としたもの。確かに、今回は偶然だっただけ良かったのかもしれない。人の執着ほど御免被りたいものもない。平たい目で「苦労するわね」と改めて付け加え)「この際だから言ってしまうけど、ここのお湯、なにか妙だもの。……あら、事実を言ったまでよ」(マナの件を口にしつつ、口角を上げて応えようか。一瞬手に感じた温度。その手を振り払うこともしないまま、くす、と肩を揺らした。狙い良く処理されてゆく同族たちを冷めた目で見送りながら、彼の動きをペールブルーの目で追いかけ)「どういたしまして、美しいオマエ」(少しばかり、目を丸くする。言われる側になるのは初めてかも。曖昧に微笑してそう返し、彼と風化の戦いを眺めていた。戦い──というには、パワーバランスに差があったようだけれど。静かになった水面を一瞥して、白い髪の先を指でいじり)   (2024/11/29 17:42:01)

おしらせ雅/ハーメルンさん(iPhone au)が入室しました♪  (2024/11/29 17:41:39)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が退室しました。  (2024/11/28 20:34:53)

罪善@白視沢トキ((仆さん宛です すみません大変お待たせしました!! 後半に確定ロルっぽいの添えちゃっていますが玉ねぎ剥き終えるまでするっと進めてもらって構いませんの意です 潤滑的なアレソレです(身振り手振り)   (2024/11/28 20:34:42)

罪善@白視沢トキ(相手の言葉に、声には出なかったが雪色の瞳が大きく見開いた。しかし続く言葉を、しっかりと聞いて。少し考える…までもなく。)『……そう、かい…わかった。今回はお願いするよ。………その、きみは…ぼくの大事な大事な娘だからね、そこだけは覚えておいてほしいな』(真剣、真剣。娘の要望は可能な限り全て聞き入れる方針なのもあり。そして、少しだけ言うか迷って…言葉を添えた。あなたに届くかは分からないけれど、自分を大切にしてほしいという願いを込めている。彼女の想いは素晴らしいけれど、"なんでも"の範囲が大きすぎては、いずれあなたが死んでしまいそうな気がして。……娘と言ってしまっている事に気付いていないのは置いておく。)(あなたが玉ねぎを剥いて、涙を溢すまでは、そわそわと落ち着かない様子で見届ける姿勢になる事だろうか。)   (2024/11/28 20:32:52)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2024/11/28 20:32:38)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が退室しました。  (2024/11/25 22:57:41)

罪善@白視沢トキ((で、その、こちらの部屋見る事を忘れており…仆さんの方の返信には今気付いた~のですね…!!とだけ!!明日以降に必ずやお返しします…!!   (2024/11/25 22:57:27)

罪善@白視沢トキ((ひまわり先生宛です~っ   (2024/11/25 22:56:05)

罪善@白視沢トキ『…? ああ。もう10分たってしまったようだ。もっとお話していたかったねえ』(何の音か、と思っては首を傾げ、開いたドアを認識すればそんなことを。いざはじめてしまえば早いものだったなあとか、彼の方と廻天さんの力かなあ、とか。して、行動としては太ももを緩めるに留まった。あなたが起き上がるのであればこちらも立ち上がって帰る為の準備し始めよう、という心持ち。)   (2024/11/25 22:55:56)

罪善@白視沢トキ『ふふ、謝ることじゃないよ~』(微笑みながら謝ってくる相手を見ては、機嫌が良さそう、というのが分かるような声色で。この状況下でこうやって楽しそうに笑えたのはとても気の合う友人のおかげが大きい。そしてそもそも客観的に見た状況に気付いていない…というのもある、照れの感情が後からやってくるタイプ。)『そうだねえ。きっと運命かもしれないねえ』(明らかに動揺している様子の相手に気付いてはいるのかいないのか。ともかくお構い無しとばかりに、あなたの頬を指先でそっと撫でるように触れては離せば、雪色が、見開かれた黄色い宝石を興味深げに見つめた。そうして、驚いたように数回まばたき。胸元咲いていたばらは、ひまわりを表すかのように黄色いものに変わって、引っ込んでいく。『ずいぶんと綺麗に輝いているねえ』なんて素直に言葉を溢したところで____がちゃり、とドアの開く音)   (2024/11/25 22:55:53)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2024/11/25 22:54:24)

おしらせ仆@天羽 マリさん(133.207.***.128)が退室しました。  (2024/11/21 22:25:14)

仆@天羽 マリ((>罪善さん宛です、寒暖差と課題のダブルパンチで大変遅くなって申し訳ないです…   (2024/11/21 22:25:12)

仆@天羽 マリ「い、いえ…!それもそうかもしれませんが、あの、それはできません…!」あなたの言葉を肯定しつつ、それはできないときっぱり断った。普段、人の要望は素直に聞き入れる天羽がやんわりとでも"ダメ"だと言ったのだ。いったん言葉を区切ると、少し間を置いてからいつもの微笑みを浮かべ、穏やかに話し始める。「わたしは皆さんに比べて…できることが、あまりありませんから。わたしにできることなら、なんでもしたいんです」そう、自分の要望をあなたに伝える。(特に西洋美術館の面々には)周知の事実だが、天羽には戦う力がない。自衛すらままならず、誰かに守ってもらわなければならない。それを補えるほどなにかができるわけでもない。だからこそ、こんな自分にできることなら、なんだってしたい、と。   (2024/11/21 22:24:08)

おしらせ仆@天羽 マリさん(133.207.***.128)が入室しました♪  (2024/11/21 22:24:04)

おしらせヰ檻/染井 櫻さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2024/11/18 02:22:13)

ヰ檻/染井 櫻(( >罪善さん お付き合い頂きありがとうございました。楽しかったです。またぜひお相手してください。   (2024/11/18 02:20:46)

ヰ檻/染井 櫻  (2024/11/18 02:19:38)

ヰ檻/染井 櫻 ( 少女は背を向ける。過去から目をそらすために。そして戸をくぐる。現実へと戻るために。嗚呼、大人になりたい ) ( ___櫻色モラトリアム )   (2024/11/18 02:19:34)

ヰ檻/染井 櫻( 鍵が開く音がすれば、花がほころぶような笑みを浮かべて。ようやくだ、なんて心中で独りごつ。風化のせいでとんだ目に遭わされてしまった。その怒りに拳を握りながらも、白視沢の前でそれを口にするほど櫻は頭が悪いわけではなかった。余計な気を回す白視沢のことだ。居心地が悪そうにされるとこちらもイライラしてしまう。だからこそ、出られてよかった!という気持ちを全面に押し出す。スライドドアの先を窺う白視沢の背中に、よくやるなぁなんて呆れを含んだ表情が一瞬。しかし直ぐに笑顔に戻ると、手招きされるがままに彼について行く ) 「 かわいそうな染井櫻 」 ( ぽつり、前を歩く白視沢に聞こえないような声量で呟いて。当たり前だと思っていた人生は、やはりズレていて、同情を禁じ得ないような、驚きを伴って当たり前のものなのだろうか。櫻は、可哀想な子供なのだろうか。本当は白視沢のような人間の方が正常で、櫻がおかしいのだろうか。そのどれもに答えられないような、既に答えを知っているような、曖昧な感覚に表情が抜け落ちる。ただ、そんな事で悩んでいる自分が可哀想でならなかった )   (2024/11/18 02:18:06)

ヰ檻/染井 櫻( 本当にそうして貰えるとは露にも思っていなかったが、案外白視沢は突っ込んだ話を要求することもなく、相槌と僅かな感想に留めて櫻の話を聞いていた。ぼんやりと、何も考えていなさそうな瞳が、じっと櫻を、櫻のことを見つめている。それはすごく居心地が悪かった。2度ほどその視線を遮ろうか迷ったほどだ。理由は分かっている。分かっていてどうしようもないもの。櫻の過去は消せないが、無かったことにしなければならないのだから。だから櫻は笑った。白視沢の感想にも、大丈夫?なんて問いにも、答える気はない。この笑顔だけ覚えて帰ればいい、と ) ( 口止めを了承する旨を聞けば、お礼を言いつつも怪訝な視線を向ける。もちろん気づかれないように。信用は置けないが、信じるしかない。いや、話したところで真面目に聞く者は居ないだろう。そんな失礼なことを考えながら、櫻は無理矢理自分を納得させた )「わぁ、よかったですー!」   (2024/11/18 02:17:38)

おしらせヰ檻/染井 櫻さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2024/11/18 02:17:26)

おしらせ准将@廻天 小路さん(iPhone 126.206.***.245)が退室しました。  (2024/11/16 21:36:45)

准将@廻天 小路((トキさん宛になりますですです!   (2024/11/16 21:36:42)

准将@廻天 小路「おや、これは申し訳ありません…」(くすぐったがる友人には、照れ焦り云々の騒ぎ立った感情を癒す能力でも備わっているのだろうか。この状況で柔らかい笑みを浮かべながらも軽く謝罪。申し訳ないとは微塵も思っていないが、一応、相手が可愛かったので謝っておく。)「…たた、確かにそうですね、そう考えますとこれも運命なのかもしれません。赤子の頃から、ひまわりと彼の方を愛する為に生まれたという運命…!」(最初は頭をピクッと動かし、顔の近さに驚いた。恐らくは胸辺りに咲いてるであろう薔薇を上から眺め冷静さを保とうとしたがそれより顔近い、のでまた彼の方に助けてもらう事にしよう。親より〜普通に〜ゴッホが好き〜!(?)なので。その話をしている間は顔の赤みも引き、目もパッと見開くトランス仕様。丁度己の瞳を覗こうとしている相手には、より鮮明に黄色く輝いた宝石を届けられるのではないだろうか)   (2024/11/16 21:36:34)

准将@廻天 小路((どもどもです〜   (2024/11/16 21:36:20)

おしらせ准将@廻天 小路さん(iPhone 126.206.***.245)が入室しました♪  (2024/11/16 21:36:15)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が退室しました。  (2024/11/15 17:54:10)

罪善@白視沢トキ((こちらひまわり先生宛です~っっっ   (2024/11/15 17:53:54)

罪善@白視沢トキ『うん、寒いのはねえ。動きが、にぶ………ん、ふふ、くすぐったいよ』(どうやらあなたの髪の毛の感触が服の上からでも伝わったようだ、子供のように笑い始めた。ちなみに白視沢の寒がりは心因性。本人の体温は鍛えてることもあり暖かめ、のはず。今の状態で寒さに言及しないのも、その事を気にしている余裕がないからと言える。)『おや、おや、ぼくもそうおもうよ。花の咲く時期が時期だからか、見ていると自然と暖かくなれるものねえ。』(契約作品はいつでも何処でも見ていたいしねえ…という気持ちも含みつつ。そんなことを考えていたら恋しくなってきたらしい、自身の胸の辺りにちょうど契約作品と同じような色合いの薔薇がぽぽ、と咲いたのだが、マイペース、いつものことだと気にせず、何なら『…ん、そういえば、廻天さんの瞳と同じ色だねえ』とか言ってあなたの目を覗き込むようにしつつ、頬にそっと触れようとしている。)   (2024/11/15 17:53:43)

罪善@白視沢トキ((こちら仆さん宛です~~っ!!   (2024/11/15 17:53:06)

罪善@白視沢トキ『た、確かに早いけれど、ええと、ほら、きみが泣く必要はなくて!そもそもぼくが泣けば良くて、ね!それを渡しておくれ!!』(珍しく焦った表情を見せるあなたに対してこちらもこちらで珍しく、少なくとも保護者面をしている相手には見せないような情けないとも言える表情、大きくなる声。ついに出た本音を添えて。手は剥かれた玉ねぎを受け取ろうとばかりに前に差し出されている。彼の頭の中と言えばあれも言わなきゃこれも言わなきゃと、言葉が大渋滞でパンク寸前の様子。因みにそれ以上近付く事はやめている。パンク寸前なのもあるがその場に立ち尽くす彼女に近付いてる自分…という構図がふと頭に過り、何故かこれは悪いことをしているんじゃないか、と思ったのが大きい。)   (2024/11/15 17:52:47)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2024/11/15 17:51:57)

おしらせ准将@廻天 小路さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2024/11/14 06:55:54)

准将@廻天 小路((トキさん宛になります〜!失礼しますです   (2024/11/14 06:55:51)

准将@廻天 小路「…確かに、白視沢さんにとっては天敵ですからね」(発言の真意を察されないならそちらの方が恥ずかしくなく済むので良しとした。ひとまずは寒さ耐性の話に乗っかり、話すタイミングを伺う。若干の位置調整のため少し体を動かすが、その段階でも伝わる体温と触感でこっそり疲れを取ってしまっている。)「寒い時はやはりひまわりを鑑賞したいです。無論実際の植物ではない方の。胸から込み上がってくる感情のせいで暑さすら感じてしまいそう…」(ちょっとだけ恥ずかしさを忘れてきたか?若干顔はまだ赤いが、照れの赤なのか盛り上がりが故の赤なのか不明。うっとりしたような表情で願望をフルに表す。ひまわり見たさに狂える男)   (2024/11/14 06:55:40)

准将@廻天 小路((どもです〜   (2024/11/14 06:55:05)

おしらせ准将@廻天 小路さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2024/11/14 06:55:01)

おしらせ罪善@白視沢トキさん(Android au.NET)が退室しました。  (2024/11/12 06:22:47)

罪善@白視沢トキ((またきます!!!   (2024/11/12 06:22:39)

罪善@白視沢トキ((ひまわり先生宛です!!大変お待たせしてすみません!!   (2024/11/12 06:22:32)


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