ルーム紹介
-ATTENTION -
*一対一創作BL
*相手固定。相性により固定解除あり
*也中級者⤴︎︎ 短炉留NG
*主不在書置、足跡OK
*裏部屋OK 背後18⤴︎︎推奨
*左属性募集
*2週間以上顔出しがない場合固定解除の可能性あり

舞台:現代日本
御相手:蜂乃様
主:橘
 [×消]
おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/3 23:42:15)

橘./((返信して落ちる‼️ 橘明日早いので😭😭😭😭ゴールデンウィークとは‼️おやすみ!!!   (5/3 23:42:12)

橘./無理しないで食べてね(上体を起こし自分の作ったお粥を食べようとする彼を少しドキドキしながら見守る。お粥なんて大抵味は変わらないだろうが、まずかったら申し訳ない。熱そうな反応をした彼を見れば気をつけて食べてね、と今更なことを付け加える。緊張しつつ彼が料理を味わうのを見守っていればうまいという声。それを聞けばほっとし、キッチンの片付けをしに行こうとする。食べ終わったら薬を飲んですぐに寝てもらわないと。そういえば、小さい頃は風邪で寝込んだ時、母がりんごをすって食べさせてくれたっけ、なんてぽかんと口を開けつつ思い出す。風邪の時はなぜか不安感と寂しさで押しつぶされそうになる。そんな時に触れる母の温もりは大好きなものだった。もうその母はいないが、まさか自分が看病する側になるなんてなぁと思えば自分の成長を感じた。)   (5/3 23:41:37)

橘./((逆に伊吹もあーんする勇気はなかったぜ……😂千景看病もみたいよねーーこうなるとね!!!!!いつかやろうな……   (5/3 23:40:46)

橘./((遅くなたごめんねぇゆっくり寝て‼️😴   (5/3 23:39:48)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/3 23:39:32)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/3 23:27:59)

蜂乃(( うし、早いんだけど今日は顔出しだけで…!また明日、おやすみなさい🐰🩵   (5/3 23:27:57)

蜂乃(( 伊吹くんが風邪ひいた時は千景、当たり前のようにあーんするだろうな💭   (5/3 23:18:45)

蜂乃(( 看病シチュ、本当はあーんさせたかったけど 意地悪する気力ないだろうなと思って断念したんだ………   (5/3 23:17:02)

蜂乃(( 眠気がすぐそこにいるんだけど お顔出しに来ました😌💤   (5/3 23:10:33)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/3 23:09:40)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/3 00:49:30)

蜂乃(( はあい!こちらこそありがと!おやすみなさい😴💭   (5/3 00:49:27)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。  (5/3 00:48:10)

橘./((とごめん、少しやることが出来てしまったので今日は落ちるね〜🥺 お返事かけたら投げとく! 今日もありがちょうおやすみー!!   (5/3 00:48:08)

橘./((食べてる可愛い🤦   (5/3 00:47:27)

蜂乃「 んん… いーにおい 」 数十分だろうか、うたた寝をしていたようだ。眠気の残った瞳で、こちらを覗く彼と目を合わせては、寝言のようにも聞こえる発声で呟いた。出汁の良い香りが鼻を掠め、空腹を刺激する。そう言えば朝から何も食べていなかったな、お腹すいた、なんてまだ夢の中にいる頭で考えながら ゆっくりと上体を起こし、寝台に浅く腰かけた。「 ありがと伊吹くん、いただきます 」手の平を合わせて挨拶をすれば、ふわふわと湯気がたつそれを受け取る。スプーンで一口分掬い 口に運べばまだそれは熱かったようで、ぴり、と舌が痛み 突っぱねた。「 あち、」 小さく音を上げては 匙の上に息を吹きかけ 温度を下げる。もう一度 口に運べば、優しく暖かい味が舌を包んだ。同時に 高熱でやられた気分も和らいで、ほっとする。「 うまい 」 綻んだ顔で彼を見上げればそう告げて、また一口とゆっくり食べ進める。   (5/3 00:37:43)

橘./((ただまぁ   (5/3 00:37:36)

蜂乃(( おかえり!   (5/3 00:37:30)

橘./((落ちてた   (5/3 00:37:22)

おしらせガールさんが部屋から追い出されました。  (5/3 00:37:14)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/3 00:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/3 00:34:55)

ガール濡れてる?売ってくれない?   (5/3 00:25:06)

おしらせガールさん(Android 210.138.***.157)が入室しました♪  (5/3 00:24:55)

橘./(頭を撫でていれば彼の髪の毛が心地よく少しの間撫でていることにした。不満げな顔をしている気がするが振り払われはしないため気のせいだろう。頭人に撫でられるの気持ちいいよなぁなんて自分の経験から考えていれば、黙って撫でられている彼に少々和む。)じゃあ作るよ。借りるね。ちょっとだけ待っててね(なんでも使っても良いとキッチンの使用許可が出ればすぐに向かう。買ってきたレンジでチンできるご飯1パックと粉のだし、冷蔵庫にあった食材を使いお粥を作り出す。お粥くらいなら凝ってもいないし簡単だ。彼に料理を振る舞うなんてそうそうない経験だし腕によりをかけたいところではあるが、今の彼は病人。そんなことは言ってられないため素早く作る。数十分かけ玉子粥を作れば部屋はふわりと出汁の匂いに包まれた。)千景さんお待たせ。できたよ、食べれる?(料理を部屋のテーブルに持っていき、瞼を閉じている彼に声をかける。寝てしまっただろうかとじ、と彼を観察する)   (5/3 00:09:53)

蜂乃(( いってらっしゃい!ごゆっくり🫧‪   (5/2 23:43:57)

橘./((橘ちょっと風呂放置しちゃう🥺   (5/2 23:43:11)

橘./((きゃわ🙈   (5/2 23:42:58)

蜂乃頭を撫でられると、騒がしい頭の中が少しだけ静まったような気がして心地好い。自分では大丈夫だと思っているのに 何も出来ない不甲斐なさに 眉を顰め、不満げな顔を浮かべる。「 ありがと 」 頼んだ二つを受け取っては、小さく呟く。水を一口含み、まだ飲むことの出来ない薬と一緒にサイドテーブルに置いた。彼の言う通りもう一度 寝床に横になり、暖かさの中で丸くなる。「 おかゆがいい、キッチンのもの何でも使っていいよ 」 寒いから温かいものがいいな、と考え そう口にする。5歳も6歳も歳下の彼に頼りきりな現状、どこが大丈夫なのだと自分に問う。誰かに頼るのも、弱っているところを見られるのも得意ではないけれど、今は彼に甘えてしまいたいし、悪い気分ではなかった。こんなの彼だけかな、とも考える。迷惑をかけてばかりで申し訳ない気持ちを抱えつつ、彼の動く音を子守唄に、瞼を閉じた。   (5/2 23:41:33)

橘./((ありがとう😭 感じちゃうよね……大人が自分にしか頼れない状況なんてね……   (5/2 23:18:34)

蜂乃(( 寝落ち気にしないで!いっぱい寝れてえらい👍🏻✨️ 背徳感……………🤦🏻‍♀️😫🫶🏻💘🫠   (5/2 23:17:52)

橘./((お返事!   (5/2 23:15:48)

橘./よく言う……分かった(フラフラで今にも倒れそうな顔でよくもまあ大丈夫だと言えたもんだ。彼にとっては怪我より風邪の方は危ないものだと考えていないのだろうか。案外風邪も重症化すれば侮れないものだ。薬と水を要求されれば返事をし、手に取り彼に渡す。いきなり立ち上がろうと動き出した彼をみては「ちょちょ、」と静止させる。頭を痛がっているような素振りを見れば「寝てて、」と頭を少し撫でて)んー、お粥か雑炊くらいなら作るけど、どっちがいい?それかゼリーも買ってきたけど(ごそごそと袋を漁れば買ってきたゼリーを彼に見せる。冷たいものか暖かいものか選んでもらおうとしつつ立ち上がりきょろきょろとキッチンを見回してみる。しかしいつもの彼とは全く別人。ここまでくると少し背徳感を感じてしまう。人の弱みを握っても何も思わない、なんて少し前に話していたがこれは少し揺らいでしまう。もや、と考えつつこんな思考をするのはまるで父親だな、なんて少々嫌になる)   (5/2 23:15:33)

橘./((ばんはー! 昨日一瞬で寝落ちた!!   (5/2 23:14:34)

蜂乃(( 遅くなた!!!   (5/2 23:10:10)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/2 23:09:57)

橘./((ごめえあああああん寝落ちた🥺   (5/2 22:47:28)

おしらせ橘./さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪  (5/2 22:47:15)

おしらせ蜂乃さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/2 02:33:32)

蜂乃(( おわー!遅くなって申し訳ないッ…!!🙏🏻おやすみなさい、また明日!🌸   (5/2 02:33:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (5/2 02:32:32)

蜂乃(( ほい!おまたせしました……!🙇🏻‍♀️‪‪´-   (5/2 02:14:43)

蜂乃「 大丈夫だよ、こんなの… 」 重症、なんて言われればそんなことはないと、とても大丈夫そうには聞こえない声で呟く。だって 危険な仕事で血を流す怪我をしたこともあれば、風邪も今まで一人で治してきたのだから。これほどの高熱を出したのは思い出せないほど前だし、頭も痛いし暑いし寒いけど、高校生に心配されるほどヤワじゃない、と、思う。言われるがまま横に倒れ 毛布に包まると、額に冷たい感覚がして、きゅう、と目を瞑った。暫くここにいてくれると言う彼に、申し訳なく思う。この熱が伝染してしまったら大変だと思ったが、ここに人がいてくれるのが 何だか嬉しくて言い出せなかった。「 そこにある薬と、水ちょーだい 」 毛布から片手を出し 人差し指を棚へ向ける。そこまで行くのが辛くて 飲むことが出来ずにいた薬の存在を思い出して、彼の言葉に甘えることにした。しかし、薬は何か胃に入れてから摂取した方が良いということを思い出して、んん、と小さく唸る。「 なんか、なんでもいいから食べる 」 そう言ってはもぞもぞと毛布を被ったまま 立ち上がろうとすれば、ずき、と突き刺すような痛みが頭を襲い、それを阻止した。   (5/2 02:14:11)

橘./((次の返信見たら寝るねー!   (5/2 02:06:44)

橘./よいしょ、よいしょ…到着(ベッドへ彼を腰掛けさせれば腰に手を当て一息。ドッと疲れた。ぼそりと小さく声を出した彼に気づけばしゃがみこむ。彼を見てみればいつもと全くの別人のようで。髪を下ろしているせいもあるが、こんな顔みた時がない。よく聞こえなかったが多分なんでここにいるの、的な内容だろうな、と考えれば「心配だったから来ました。しかしここまで重症だったとは思ってなかったけど…」と答える。心配以外に理由いる?と付け加えれば寒いと言っていた彼を思い出しいいから布団被って、寝て。と促した。病人看病セットから冷えピタを手に取れば「冷えピタ貼るよ?」と宣言したあと彼の前髪を持ち上げ優しく貼って)俺しばらく一緒にいるよ。なんかしてほしいこととかあれば言ってね、おかゆとか作るし(一人暮らしで病気にかかるのは本当に心細いということを自分は知っている。1度自分も熱を出し寝込んだことがあったのだ。一日で治ったから良かったものの、その一日は相当に長く寂しく感じていたことを覚えている。もちろん、彼に帰れと言われれば帰るのもひとつの選択肢ではあるが)   (5/2 01:50:45)

蜂乃(( エーーー?きゃわゎ……ところどころばぶな伊吹くん愛しいよ〜〜🤦🏻‍♀️🫶🏻💘   (5/2 01:40:43)

蜂乃聞き馴染みのある声がずきずきと痛む頭の中に響く、だけど不思議と嫌な気はせず 漠然とした心細さを埋めてくれる。自身の方が熱いはずだが、彼から発せられる温もりに安心を覚えた。高熱に加え 起きがけなこともあり、彼の放つ言葉は 風のようにするりと右耳から左耳へと抜けていく。「 うん… 」 と弱々しい音を聞かせては、彼に身体を預けて。共に来た道を戻れば、寝台へ腰掛けた。外側は熱いのに芯が冷えきっているような感覚にふるりと体を震わせ、ぐわんぐわんと揺れる視界を数回遮る。すると、目の前にはっきりと現れたのは仲の良い青年で。状況が判然とせず、頭にはてなを数個浮かべて ゆるりと小首を傾げる。「 いぶきくん…? なんでここにいんの、 」 普段の彼からは想像できないほど小さく、儚げな声を上げた。体調が優れないことを伝えたのは一人だけなはずだし、彼がわざわざこの部屋に立ち寄る訳も見当たらない。上手く回らない頭で考えようと、答えを見つけることは出来なかった。   (5/2 01:39:21)

橘./((案外ぱっちりおめめしてるのでいつも以上に幼く見えると思う🍼   (5/2 01:15:46)

橘./あっ、千景さん。良かった生きてた、大丈夫です…(少しの間ドアの前で待っていれば中から人の気配。あ、良かった生きてた、なんてほっとしつつドアが開くのを待つ。ゆっくりと力なく開いたその時に大丈夫ですか、と聞こうとした瞬間、ふっと何かが倒れてくる。ドアが開かれたからか、はたまた今肩に顔を埋める彼からかは分からないが、ふわっと彼の匂いが香る。ぽかん、と口を開けつつよろけないよう脚を踏ん張ったあとにハッとし「千景さん!?」と名前を呼んだ)うえぇ、ちょ、待っ、熱ッ、えぇとどうしよう、とりあえず中入りますよ!(あわあわと手をじたばたさせた後、寄りかかられている彼を抱き寄せる。彼に触れた部分だけかなり熱を持っていることに気づけばすごい熱だとわかった。中に入ると言えばちょっと歩くの頑張ってね、と彼に声をかけつつ中に入りベッドに向かった。こんな時に抱っこでもできたらかっこいいんだけど。体格差のせいでできないな、なんて歯痒く思って)   (5/2 01:15:03)

蜂乃(( ほんとだ逆だ、えーーかわいい。オフの日おめめ見えるのいいなあ   (5/2 01:12:59)

橘./((そういえば逆で可愛いよね伊吹はオフの時に邪魔だから前髪あげるけど😊   (5/2 01:09:22)

橘./((っはァ‼️‼️⁉️⁉️   (5/2 01:08:49)

蜂乃(( そういえばセットしてないから前髪アルネ……オフの千景だ………😌   (5/2 01:08:36)

橘./((弱ってる可愛い😭😭😭😭🫶🫶🫶   (5/2 01:06:40)

蜂乃(( 心配してなかったら態々おうちまで来ないよ伊吹くん………🫶🏻   (5/2 01:05:26)

蜂乃解錠しドアを開ければそこには居るはずのない青年が立っていて。理解することもままならないまま 彼は先程の数歩で限界を迎えたようで。「 寒い… 」 小さな声を漏らし、彼の肩へ顔を埋めた。   (5/2 01:04:25)

蜂乃ぼんやりと乳白色の薄霧が世界を覆う、そんな朝。いつものように起床してはいつもと違う感覚。頭が重いし身体が熱い。嫌な予感を胸に抱えながら 体温計を探し出し 脇へ差し込む、ピピピ、という音と共に表示されたのは 体温が39度であることを示すデジタル文字。あー、と 片手で頭を抱えながら、覚束無い足取りでベットへ飛び込んだ。やってしまったものは仕方がないし このまま行っても仕事にならず迷惑をかけるだけだろう。がんがんと煩く響く頭の中で懸命に考え、最後の気力を振り絞ってお偉いに連絡を入れる。告げられた " ゆっくり休め " の一言に甘え、そのまま柔らかい布に包まれて 海へと沈むように眠ってしまった。__次に瞳が明かりの元へ晒されたのはお昼前、部屋に響くインターホンが彼をこちらの世界へと案内した。本当は無視してしまいたいところだったが、頼まれていた任務の件で急用かもしれない、と これほど弱っていようと仕事に対する責任感を発揮する。巻きついた毛布を剥がし、ふらふらと壁に寄りかかりながら玄関まで進む。   (5/2 01:04:22)

橘./((めちゃくちゃ適当に時間進めたけど気にしないでくれ……😅 伊吹は内心めちゃくちゃ心配してるので…。連絡したらどうせ来なくていいって言われるから黙ってとつるよ🫶   (5/2 00:37:04)

橘./楽勝〜、なんて思いつつ家を出れば計画通りに任務を進めた。彼が以前教えてくれた部分をしっかり抑え完璧に完了させ、長に「終わりました」と連絡を送ったあとに時間を見る。時刻はまだ昼前。残念ながら彼からひとつの連絡もない。心配されたくなくて自分に言っていないのか、はたまた体調が悪すぎて死んでいるのか。どっちもどっちだな、なんて考えればスーパーに寄り、病人看病セットを買い彼の家へと向かう。住所教えておいて貰ってよかったーなんて思いつつ早歩きで向かえば彼の家の前に着いた。)千景さーん、伊吹です。こんにちはー(インターホンを押し声をかける。応答がなければ看病セットをドアノブにかけて帰るとするか、と考えて)   (5/2 00:35:32)

橘./(学校より仕事の方が個人的には好きだ。学校は他者とのコミュニケーションが必要不可欠な場所。もちろん、仕事もそれは必要なのだが、必要最低限で済むから。勉強も運動も他者より優れているし自分からしてみると学校は退屈なもの。今日は学校が休み。休みの日でもいつ仕事で呼ばれるか分からないため普段通りの時間に起きる。カーテンを開ければ少し霧がかかった空が見える。今日は少し冷えるかな、なんて思いながらも朝の支度を進めていた。着替えをしようとした所でひとつの連絡。長からだ。”柏原が急遽行けなくなった。お前に頼んでもいいか”という内容。頼まれることについては良いのだがなぜ彼が行けなくなったのかを聞いてみれば体調不良らしい。「このまえ面倒臭そうな任務行ってたしな…」それの反動だろうか、なんて思いつつ早速任務の支度をする。任務と行っても簡単なもの。彼と同行した時のある取引先との荷物の受け渡しのみ。   (5/2 00:35:26)

橘./((はーい!!   (5/2 00:21:04)

蜂乃(( アジト近くにお家ありそうだし行く機会はありそうなのでヨシ‼️わー!出だしありがたい…!お願いします🙇🏻‍♀️💫   (5/2 00:19:04)

橘./((よし‼️お都合してなんぼだよな‼️😁先こっち書いた方がやりやすいかな?家凸るとこまでやっちゃおうかな   (5/2 00:17:34)

蜂乃(( エッとてもいい、天才じゃん……?家は知っていることにしておこう( ご都合 )   (5/2 00:10:19)

橘./((うわーー天才……??確かに……。千景さんに頼む予定だった依頼が伊吹に回ってきて上司から「あいつ風邪らしい」ときいて一瞬で任務終わらせて家凸りますか……。家知ってるのかな……いつぞやに教えて貰っていたくらいでもいいけど   (5/2 00:08:30)

蜂乃(( どうやって連れ込もう!!千景が連絡してもいいけど、伊吹くん来るって知らない方がいいかな…💭   (5/2 00:05:48)

橘./((えっ行きます行きます   (5/2 00:04:12)

蜂乃(( 伊吹くんなら…🫶🏻🫶🏻   (5/2 00:03:54)

橘./((おうち行っていいんですか⁉️ガタタッッッ‼️‼️   (5/2 00:01:04)

蜂乃(( うはは…大怪我なんてしたらそれこそ離れられなくなるね、ずっと一緒…🫠🫶🏻おうちでダウンしてる千景のところに看病行く伊吹くんでもいいな、どうしよ🫢❔   (5/1 23:59:41)

橘./((いちゃお……離れないって言ったもんね……(激重)ありー!やろうやろう!!速攻終わらせて帰りますね🫶   (5/1 23:56:43)

蜂乃(( だめよ伊吹くん…ずっと千景のそばにいてくれ…🙏🏻💖お熱のまま仕事来たけどふらふらしてて、伊吹くんにバレちゃうみたいなんで、どうかな……怪我は伊吹くんにとっとこう👌🏻✨️   (5/1 23:54:37)

橘./((た、たしかに……それこそ弱って死にそうだよ……🫠 うわーーーー‼️熱‼️熱いいなぁ、お熱……可愛いな熱……怪我は伊吹怒られたいからなぁ…   (5/1 23:51:07)

蜂乃(( 伊吹くんには行かせない……二人でボロボロになったら誰が千景の看病してくれるの‼️😡❔高熱でも良いしお怪我でもいいし、どうしよっか…🤔   (5/1 23:47:10)

橘./((2人してボロボロバッドエンドウケる。(ウケない)蜂ちゃん……🫣 弱らせないとしんどい笑 弱らせてくださいお願いします   (5/1 23:43:33)

蜂乃(( そう、本当に…隙のない男だからネ……伊吹くん行っても返り討ちかもな😮‍💨待って行かないで橘ちゃんwwwオレが行くから…🤚🏻うーんどしよ、頼らせるには弱らせないといけないか🤔( 物騒 )   (5/1 23:39:33)

橘./((どこが大丈夫やね〜んあんたが怪我するとか相当やないか〜いなんだよな……行くな行くな……俺が行くよ……😭 せめて触れて……どんなんがいいかね、シチュ🤔   (5/1 23:34:06)

蜂乃(( 千景も千景で、怪我しても 大丈夫って言いそう〜…怪我直ってなくて痛くても仕事しに来そうだし……🔫をしまいなさい‼️伊吹くん‼️( )ね、ほんとしたい!なら進めようね☺️👍🏻ガチ恋、憧れと恋心の境界線曖昧になって困っちゃうね…🫶🏻💗   (5/1 23:29:48)


更新時刻 11:55:45 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい