ルーム紹介
 

 躁鬱なヤツがいる部屋
 情緒不安定、伽羅崩壊、諸々注意

 鍵:部屋名のモールス信号をひらがなで


 音楽が鳴り止まない
 https://youtu.be/_7OpdXBSCcY
 
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おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が退室しました。  (5/1 19:53:55)

Kあ、もう時間や…。 ( ふと腕時計を見ると時間が経っていて。予定の時間に間に合うか間に合わないかくらいの時間であった。 ) いかなアカンのか…。( 今日は散々で、少し凹んでいた。だが、もう行かなければならない。そう思うと億劫で、腰が重かった。けれども、時間は有限で。腕時計を再度確認すると、いそいそと立ち上がり、ペンを拾った。そして鞄の中ののど飴を二個取り出し、一つは口の中へ、もう一つは机の上に置いて扉から出ていった。 )   (5/1 19:53:52)

K……ふぅ、( ドアが開き、入ってくるのは水色の瞳を持ったあの男で。入ってすぐに、ソファへ寄りかかり、溜息を一つ零した。「あぁ、ホンマに疲れた」。そう思い、またもや溜息を吐く。いつもよりもかっちりとした服装に眼鏡。そしてマスクを着用している。その格好は一目みて何か用事の後ということだけはわかるだろう。持っている手提げの形の黒い鞄。そこからペンとノートを取り出しては、何かを書き込んでいる。) あ“ーあ、…悪夢みたわ、ホンマに…今日はさんっざんやわぁ… ( そう掠れた声で独り言をぽつりと溢す。その内容からわかる通り、今日は散々であった。失敗しては連鎖するように、失敗失敗。体調不良にイラつきに悪夢。全てが重なっていた。そんな日が嫌になり。癒されるため。包み隠さずいうと、現実逃避のためであった。 ) 今日は大先生くるかな…。 ( そう言い、膝にペンとノートを落とし、ソファに全体重を預けた。 )   (5/1 19:36:02)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が入室しました♪  (5/1 19:23:41)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が退室しました。  (4/30 22:35:49)

¨u…また、気ぃ向いたら来たってや。( 色々とありがたいことばかりだった。自分もそろそろ体力的に限界だ、寝てしまわなければ明日に響くだろうと自身も部屋を後にして )   (4/30 22:35:40)

¨uそ、それとこれは、事のベクトルがちゃいすぎるやろ…( けれどしんみりした空気にそんなジョークを持ち出されては自分も笑う他なく、顔を逸らしてクク、と喉を鳴らして笑みを溢した。アハ体験にエミさん弄り、他愛ないがいつも通りの会話にただただ安心するばかり。やはり己の相棒は自分の扱い方を理解してらっしゃる、だなんて。手を握られて紡がれた言葉を聞いては、少し困った表情で「 心があろうと無かろうと、シッマはシッマやからええねん 」と笑いかけ、自身も握り返した。自分の手は傷だらけで、握り心地はきっと最悪だろうに、その上で握られては彼に心がないのは嘘のように思えてならないような気がしていて。 )   (4/30 22:34:10)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が退室しました。  (4/30 22:34:04)

Kア、そろそろ戻らな。 ( 今日の出来事は全てが濃くて、重くて。自分に体力的にも限界なのだろう。早く寝なければ。そう思い、ガバッと起き上がり、「早く帰らなアカンみたいやわ。」と言い、重いけれど、進む。そんな不思議な足取りで扉から出て行った。)   (4/30 22:33:29)

K…まあ、…妹ブラがバレてんねやで?そんくらいもう受け止めるわ ( 少ししんみりとした空気になって。そんな空気が嫌になり、ジョークとして昔の話を持ち出し、にか、と笑った。そしていつものように戻りたい、そう思い、「またアハ体験やろ」だとか、「今度どうエミさん弄ろ」だとか。他愛ない会話をした。そんな他愛ない会話が嬉しくて、愛おしくて。鬱の手を握る。俺は心がないから手があったかいねん。そう言い、ぎゅっと握った。)   (4/30 22:25:50)

¨uそ、それは確かに…そうやな…?( だがそこまで笑うかと困惑しつつ、己の言動すべてに笑う彼を見ては、どことなく安心感を覚えた。そうして安心感に浸っていれば、彼の言う言葉にぱちぱちと瞬きを繰り返しては、ぶわり、と様々な感情が込み上げてきて、少しだけ混乱する。そう言って貰えて嬉しいのと、やはり片付け他のは彼でバレてしまっていて、それで。ピシリと身体が意思のように動かなくなり、何か言おうとして、「 あ、…ありがとな 」とはにかんだ。否定されなかったことだけが、唯一の救いだとほっと胸を撫で下ろして )   (4/30 22:17:44)

Kア“ッハッハ!!べつに!それやったら俺もアカンやん! ( そんなことで不安になっていたのかと思い、思わず吹き出してしまう。一息ついた彼はすぐに倒れたことに驚き、その反応も面白く、笑ってしまった。いつもの日常に戻ったようで、嬉しく思う。だけれども、やっぱり、気になってはいた。大量の刃にちぎれたロープ。挙げ句の果てには季節外れのタートルネック。アレでしかないだろう。ただ、それ以外にも気になっていた。俺らはそんなこと気にしないということを理解していなかったことだ。それを気づかせたくて。「俺らは別に、お前の姿形が変わっても大丈夫やで。」と言った。)   (4/30 22:08:52)

¨uわ、笑うなや!!…男に撫でられて嬉しいかどうか迷ってん!!( あとは、そう、例えば、気持ち悪がられたり、そんなことは口にできなかったが、彼が笑ってくれたお陰で緊張の糸が解れてほっと一息を吐いた。腕を捕まれてはビクリと肩を揺らし、倒れ困れては、「 え、えッ…なんッ……なんや!? 」なんて慌てふためいて困惑しつつもされるがまま、ああでもやはり、彼は笑っている方がらしいというかなんと言うか、安心感があるな、なんて )   (4/30 22:03:21)

K…!…おまえ、俺を撫でるとは……おもろいやっちゃな〜…! ( 会話をしていると突然髪の毛を指に通してくる。そして自分と同じように撫でてくる。それに目を見開き、驚く。「俺を撫でる」。そんなことは彼が初めてであった。撫でられたことなんてないし、自分から撫でてるくせに不安そうなところも。それが面白くて、ついいつものように「アッハッハ!」と声を上げ笑ってしまった。撫でてくる腕を掴み、一緒に倒れこむ。そして、「なんでお前が撫でてきてんのに不安そうやねん!」と思わず突っ込んでしまった。 )   (4/30 21:57:22)

¨u…そ、そおか…( 謝らなくていいと言われてもつい口から溢れそうになるのは謝罪の言葉ばかり、相当メンタルにキているのは自覚済みで少し困ったように笑った。泣いてないと言うものの、彼の鼻の頭は赤いまま。「 そうかぁ…? 」なんて言葉を溢しては、照れ笑いを見ては少し迷いつつ自分も、彼にしてもらったように頭を撫でてみようか、そう思い立って髪に指を通してするりと撫でてみる。思ったより柔く感じる髪に少し感心しながらただそうっと優しくなで続ける。嫌ではないと良いのだが、自分は良かったが彼は男に撫でられて嬉しいもんなのだろかと少し不安げに。 )   (4/30 21:52:09)

K…別に謝らんくてええ。( 「すまん」と謝る彼に、どう声をかけたらいいかわからず。「謝らなくてええ」と零す。明らかにガサツな撫で方なのに、嫌がらずにいてくれる彼を見て少し嬉しくなる、それでも心配は心配でショックはショックなのだが。そんな複雑な感情で彼を見ると、何か慌てていて。頭に疑問符を浮かべると、「なんでシッマが泣きそうなんよ」と言われ、鼻の頭を突かれる。それに、ほんの少し、どぎまぎした。 ) …泣いてへんけど…。 ( ようやく絞り出した言葉は自分は泣いていない、という言い訳のようなもので。少し照れ隠しのようになり、にひ、とはにかんだ。)   (4/30 21:42:57)

¨uゔ……す、すまん。( どう見ても心配している彼を見て、心あるんやなあなんて、失礼だがそれでも嬉しくなる。ガシガシと雑に撫でられては、少し困り顔で、けれど嫌がらずにされるがまま撫で受けた。ふと彼の顔を見れば鼻の頭がじわじわと赤らんでいくのを見て慌てる。自分が彼にできることはなんだろうか、出来ることなんて無いように思えて少し落ち込みつつ、けれど心配させまいと笑み浮かべては、「 何でシッマが泣きそうなんよ 」と鼻の頭をツンッと小突いた。彼にそんな顔は似合わない、そんな悲痛な顔よりも笑っている方が遥かに似合うだろうに、なんて )   (4/30 21:35:35)

K…明らかに大丈夫ちゃうやろ、 ( 肩を揺らす鬱を見て、「明らかに大丈夫ちゃうやろ」と顔をしかめてしまった。でも、仕方ないと思うのだ。どうして、そう思ってしまうのだ。でも、今まで一緒に笑ってきた。傷つけたくない。その一心で、俺は無言で鬱の頭をガシガシと撫でた。痛くはないけど、ガサツ。そうやって撫でることしかできなかった。『あれ、なんでおれが泣きそうなんやろ』と心の中で思っても、鬱の辛さを考えると何も言えなかった。心がないと言われる俺でも、やっぱり、仲間のことだとつらくて、鼻がツーンと痛くなった。 )   (4/30 21:28:27)

¨u…あッ、し、シッマ…いらっしゃい。…だ、大丈夫やで( 声を掛けられてはビクリと肩を揺らし、目の前に来た馬鹿みたいに綺麗な面に向かってヘラリと引きつった笑みを向けて言葉を紡いだ。恐らく心配してきてくれた彼にこれ以上心配させるわけにもいくまいと、取り繕うように )   (4/30 21:23:21)

K…ンァ、大先生起きとったんか ( 大先生のことが少し心配で、いや、かなり心配で様子を見に来てしまった。扉から顔を覗かせると起きていて。アァよかった、なんて思い、へらりと笑った。だが、安心のも束の間であった。いつもの大先生から想像のつかないような顔で。) …大先生?大丈夫か…?! ( 少し慌てるように話しかける。屈み、大先生と顔を合わせた。 )   (4/30 21:18:23)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が入室しました♪  (4/30 21:14:22)

¨u…ッ、………?( がぱりと勢いよく起き上がる。嫌な夢を見て気持ち悪い汗が吹き出すものの、先程まであったはずの物が無くなっていてぱちくりとまぶたを動かした。誰かに片付けさせてしまった、という罪悪感に慌て、あった筈のあの赤茶色の…刃が消えていて。バレてしまったと顔を青褪めさせた )   (4/30 21:06:05)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/30 21:02:54)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が退室しました。  (4/30 20:20:09)

Kン…?あれ、大先生寝てしもたやん… ( 振り向くと、気づいているようないないようなだった大先生が寝てしまっていた。「こんなんじゃ静かにした意味ないやん!」と思いながらも、「おつかれさま。」と気づかないのに声をかける。そんな自分を軽く笑いながら、部屋の片付けがあらかた終わったところで、部屋を後にした。 )   (4/30 20:20:04)

K大先生が気づかん内にな… ( 自分からしてみれば、だいぶ小さい声で独り言をぽつりと溢す。空き缶と吸い殻だらけの汚い袋に、ゴミ箱の中身をまた袋に詰める。カッターの刃が近くに落ちてきて、「うわッ危な…」と思わず声に出してしまい。背筋がひんやりしたため、次は慎重に入れる、も。やはり勢いあまって、少し溢れてしまう。その溢れた刃を拾おうと、手で持つと、指を切ってしまった。 ) あ〜あ〜… ( そう言いながら、指から滴る血をぺろりと舐め、ツンとした痛みに顔をしかめながらも、袋に包んだ。 )   (4/30 20:17:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/30 20:13:22)

Kンー…オアッ!!だいせんせーやんか! ( おらへんか、と希望を見出して扉を開けば、目に映ったのは紺色のタートルネック眼鏡と、この部屋の惨状であった。その様子に勘付いたようで。「…なるほどなぁ」と思ってしまった。気づいているのかいないのかわからないが、部屋を少しでも片付けようと、酒の空き缶、タバコの吸い殻。それらをたまたま持っていたコンビニのクシャクシャなビニール袋にガサツに突っ込む。 )   (4/30 20:11:09)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が入室しました♪  (4/30 20:07:40)

¨uしっかし、荒んどるな、この部屋。( まあ、僕のせいなんやけど、何て言う言葉は口にはできなかったが、人が来てくれるかもしれない希望に少し視野が広くなった瞳に写るのは荒れ果てた部屋の惨状。タバコの吸い殻、酒の空き缶、きっとゴミ箱には目も向けられないくらいの赤茶色のどす黒い錆がついたカッターの刃と千切れたロープが捨てられているはずで。今やこの季節に見合わなくなってきた長袖のタートルネックが暑苦しく、そして意味がわかれば痛々しくも見えるだろう。 )   (4/30 19:47:48)

¨u……ふは、中々時間合わへんもんやな( 新しい、けれどくしゃくしゃな紙に書かれた言葉を見ては思わず笑いが込み上げてしまった。今日はこの後やることもない。メンタルが堕ちないことを祈りつつ、定位置となったソファーに身を委ねて、彼が来るのを待つことにした。 )   (4/30 19:42:37)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/30 19:40:32)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が退室しました。  (4/30 17:03:34)

Kア、野暮用や…。( 自分の腕に付いている、小さなブランドの時計を見て、用事を思い出し、ソファから「よいしょ、」と起き上がる。ホンマは待ちたいんやけど、と思ってしまうけど。用事は用事だからいそいそと帰る準備をする。そしてまたもやクシャクシャになった紙を鞄から取り出し、「ばーか」というしょうもない暴言を書き、ペンごと置いた。扉に手をかけ、重そうな足取りで出て行った。)   (4/30 17:03:27)

K…だいせんせー、ここ来るかなァ…。待つしかないんやけどな、 ( ソファに全体重をかけながら、扉に目を向ける。チクタク、という時計の音を聞き、「ホンマにこんなチクタクなるんやな、」だとか、「静かやな」とかしょうもないことを考えては、自分で嘲笑していた。早く大先生来ないかな、と足をバタつかせ、ソファをズリズリッと落ち、怠けた態度で待っている。 )   (4/30 16:59:10)

K…ッフ… ( 疲れた顔で入ってくる。心なしか足取りが重そうで、ソファに身を委ねるとすぐさま溜息をつく。「はぁ〜」と間延びした溜息をつきながら周りを見渡す。 ) …ア?ン? ( すると部屋のものの位置が少しばかり動いていて。声を上げてしまう。そして何より、紙がないのだ、置いたはずの紙が。つまりは、大先生が来たということになるわけで。その事実に頬が少し緩み、口角が上がった。)   (4/30 16:56:11)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が入室しました♪  (4/30 16:51:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/30 13:38:23)

¨u……んぁ、書き置きやん…。( 寝惚け眼で書き殴られた紙を見付けては頬をゆるりと緩ませた。しっまやん、来てくれとったんや、その事実に嬉しくなってその紙をファイルに閉じた。さて、また来てくれるだろうか、なんて淡い期待を胸にぽすんとソファーに身を委ねる。少しメンタルが揺らいでいるが、発狂まではしていないから人待ちくらいは大丈夫だろうと )   (4/30 12:54:06)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/30 12:50:41)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が退室しました。  (4/30 11:19:37)

Kいったん…帰るか。何のためにきたんやろ、 ( 自分を嘲笑うかのように、にひ、と笑顔を浮かべ。帰ろうと足を動かす。どうか、大先生に気づいてほしくて。紙に乱雑に『こねしま』と書き、置いていった。 )   (4/30 11:19:31)

K…!…さすがに大先生もこおへんな、( 突然キーン、という耳鳴りがする。それが、静かで何もない。孤独を表しているように思えて。掠れた声で、大先生を待とうとしている。溜息が止まらない。耳鳴りと、自分の鼓動。そして孤独。これらを感じ取れば、顔をしかめてしまう。 )   (4/30 11:17:20)

K今日は休んでもうた…はは、行った方がええのは分かってんねんけど、 ( 「はぁ。」と溜息を一つ零して、適当な、いつもよりも適当でがさつで、掠れた笑い声を発する。これはもはや笑い声ちゃうな、と思い自分で失笑する。 )   (4/30 11:14:44)

Kン…、たまたま見つけたから入ってしもたけど… ( 目の下に隈をつくりながら、へら、と笑う。首を傾け、コキ、と鳴らせば。「ア“ぁ〜…」と言い頭をガシガシと書く。 )   (4/30 11:11:52)

おしらせKさん(iPad 113.147.***.70)が入室しました♪  (4/30 11:09:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/29 15:22:36)

¨u…( ぼうっとしながらソファーで寝転がり、誰かが来ないか、なんて淡い期待を )   (4/29 14:50:47)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/29 14:43:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/28 16:51:28)

¨u…、暇やな( 時計を見てはカチカチ揺れる秒針をただぼうっと眺めた。何の意味もなくただぼうっと。 )   (4/28 16:00:51)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/28 15:59:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/28 12:47:57)

¨u……ふ、ぁ、( あくびをひとつ、目を擦りながら起き上がった。いつのまにか寝ていたようで、突っ伏していた側の髪がくしゃりと歪んでいる。手櫛で雑にとかされた髪はボサボサで、外に出ているときの綺麗さは見る影もなくなっていた )   (4/28 12:17:00)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/28 12:14:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/28 10:36:43)

¨u…はぁ…( ぐらぐら揺れる頭抑えながらボスンとソファーに身を委ねた。体が怠い、動くのも一苦労、ズルズルと体を引き摺るように体制を丸め込んでは深々とため息をはいて )   (4/28 09:44:43)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/28 09:42:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/27 10:05:42)

¨u…は、ッ…ぉえ…( 気持ち悪い、ぐらぐらする、怖い、辛い、色んな悪感情がごちゃ混ぜになって止まらない。誰かに縋り着きたくて、けれど誰も傍に居ないからどうにもできなくて )   (4/27 08:48:04)

¨u……、しんど、( 言葉に出来たのはそれだけ。急激に落ちた気分がゆらゆら揺れる。遂には笑いだしそうで…情緒が不安定だと自覚した。自覚したところで自力で止められるものでもなく、頭を抱えて体を丸め込んだ。耳を塞ぐように手で覆い、可笑しくなりそうな情緒を抑え込むようにギリギリと唇を噛んだ )   (4/27 08:36:53)

¨u…あ゙~、…ゔう…( ぐらぐらと視界が歪む、ボタボタと勝手に溢れ零れる涙が鬱陶しい。鬱だ鬱。気分が悪い、死んでしまいたい、そんな言葉は口には出せずに呻き声をあげた。きっと誰にも理解されない、頑張れって言われるだけ、分かってる、なんて )   (4/27 08:32:21)

¨uおはよおさん、…まあ、こんな時間に人なんて~って思っとったんやけど、…ごろごろしながら人待ちでもしよかな( へらりと誰に向けるでもなく愛想笑いを一つ、眠気があるためか少し枯れた声色を漏らし )   (4/27 08:26:53)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/27 08:24:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、¨uさんが自動退室しました。  (4/24 22:35:11)

¨u…寒いような、寒くないような…微妙やな。風邪引かんようにするんやで( 誰に言うでもなく、自分に言い聞かせるように、けれど何かするわけでもなくただぼうっと紫煙を燻らせ続け )   (4/24 21:51:25)

¨uつら…( 身も心も衰弱しきっている、何をするにも疲れが溜まる一方で、癒しというものはない。辛いと愚痴を溢せど楽になることもなく、ただ紫煙を撒き終えた吸い殻が皿の上に積み上がるだけ )   (4/24 21:39:47)

¨u明かり少ないなあ…前はちらほら見かけたんやけど、限界集落にも程があるっちゅうこっちゃな…( 部屋の中で窓も開けずに紫煙を揺らす。煙掛かり、辺りが紫煙で充満する様はあまりにも。けれど、換気するどころか開ける気力すらもない。動く気力すらも )   (4/24 21:27:14)

¨u…、まあ、何と無く来たんやけど、久々やからおおめに見たってな…( ぷかりぷかりと紫煙を燻らせ、眼は虚ろにソファーに身を委ねてため息を一つ )   (4/24 21:17:46)

おしらせ¨uさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/24 21:15:08)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (4/24 21:13:56)


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