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おしらせ | > | とり/白櫻さん(119.105.***.229)が退室しました。 (2024/10/16 20:25:52) |
とり/白櫻 | > | ((シアンくん宛! (2024/10/16 20:25:50) |
とり/白櫻 | > | (この街は変わらず、青い空を投影し続けている。穏やかな気温を守り続けている。だけど、楽園には程遠い籠の鳥。)(空を飛ぶホログラムの鳥を目で追いかけて、それが少し先の電柱に止まったあたりで、見える人影を認識した。)(走っていっちゃ品がないから。なんて言葉で緊張を言い訳しながら、小走りぎみに駆け寄って、貴方の姿を追いかけた。)「…………ノ゛…ァ…………………ッん゛ン………、」「……ノア!……………。」「………………すみ、……ま゛せん…………こん゛な、声で…。」(少しだけ枯れた声がマスク越しから溢れる。声をかけた。)(重く鬱陶しかった髪はバッサリと首が見えるほどに切り落とされて、隠された両目も、今はきちんと見える。)(向こうに置いてきてしまった髪留めも、マグカップも、ちゃんと返せてもらったから。…もう壊れることもないだろうって思って…ちゃんと髪に留めることにした。)「……無事で、よかった、です゛……。」(言いたいことは色々あったがひとまずは、それだけ伝えたかった。) (2024/10/16 20:25:44) |
とり/白櫻 | > | (こんな時まで仕事やらに追われているのは彼女のめんどくさい性根のせいだろう。…民衆の前であんなに大声を上げたとはいえ、知力もなければ、さして賢くもない自分が大した働きができるわけでもない。せいぜいできることは、人が言っていた内容をまとめて、他の作業を円滑に回す手助け程度だ。)(…が、そろそろ集中力も切れてきた頃。少し休息を取ろうって部屋を後にて、外へ続く扉を開いた。) (2024/10/16 20:25:42) |
とり/白櫻 | > | (慌ただしくも、人として正しい未来を歩もうとし始める世界の幕が開かれた。)(敷かれたルールはバラバラに砕け散り、もう一度新しい規則をつなぎ直そうと始めた。)(まさしく改革の兆し。急激に変わっていくルールと、いなくなった大穴を埋めるために動き回る人々も多いだろう。休んでる暇なんかじゃないし、3号機捜索だって数日程度で準備が整うわけもない。)(分岐路に立たされた乗船員たちは各々の先を選び始めることだろう。)(さて。白櫻、彼女はというと───。)「………………、…。」「……………………ん゛ッ……んん…。」(事務業に追われているのか、片手に資料を広げながら液晶と格闘していた。)(マスクをつけた姿と、喉をさする様子をみるに、演説という名の〝お気持ち表明〟とやらで張り上げた声は、すっかり喉をやったらしい。普段そう声を荒げないのだから痛めて当然だ。) (2024/10/16 20:25:38) |
おしらせ | > | とり/白櫻さん(119.105.***.229)が入室しました♪ (2024/10/16 20:23:49) |
おしらせ | > | 中村 / タフトさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2024/10/15 19:31:00) |
中村 / タフト | > | (( フォルテくんへの〆ロルです こんなん渡してアレですが最終イベントがんばってくれ~~~!(エール🎉) (2024/10/15 19:30:57) |
中村 / タフト | > | 「 ⋯⋯⋯⋯いつかまた、一緒に歌ってね。 」 (2024/10/15 19:29:59) |
中村 / タフト | > | (2024/10/15 19:29:58) |
中村 / タフト | > | (『 あなたはあなたの場所で、わたしはわたしの場所で 』)(⋯⋯嘘じゃあないのよ。)(例えそれが、次の機体だったとしても、別の世界だったとしても、垣間見ることさえできなくとも、戦っていけたらと思うのよ。でも、それはあなたの隣じゃないし、あなたとわたしは二度とは会わない。)(溢れ出して止まらない気持ちを、きちんと〝昇華(消化)〟できたのなら、ねぇ、フォルテ、愛しいルーティ。) (2024/10/15 19:29:52) |
中村 / タフト | > | (あなたのポケットへ人知れず入れた【 鈴のついた髪飾り 】は、キャンディタフトがいつも着けていた────けれど、今の彼女の髪を飾らなかったそれ。)(真白のリボンと高い鈴の音。〝わたし〟のお気に入り。)(入れたことに気付かなければいい。気付いてほしい。)(あなたの生を、あなたの死を、お空の上ではわたしの物だったはずのそれを手放すんだもの。ちいさな呪いひとつかけるくらい、許されたって良いでしょう?) (2024/10/15 19:29:48) |
中村 / タフト | > | (2024/10/15 19:29:31) |
中村 / タフト | > | (ごめんね、だったのか。)(すきだよ、だったのか。)(────さよなら、だったのか。)(自分にだって分かりようが無かった。) (2024/10/15 19:29:29) |
中村 / タフト | > | 「⋯⋯慣れないことをして疲れたのかしら。」(『疲れた』が許される機体で良かったと、思う。エネルギーの低下をそういう言葉で表せるからだで、良かった。)(こうやって言えば、きっとあなたは大丈夫か?って言って、休ませるためにすぐ退散してくれる。記憶にも記録にもないけれど、あなたは〝優しい人〟だから。)(キィ、と玄関へ続く扉を開けて、申し訳なさそうな顔を装って振り返った。)「ごめんなさいね。次に会った時は、もっとたのしいはなしができるようにしておくわ。」(ドアが閉まる直前。くちびるだけを言葉のかたちに動かした。蒲公英の種を風に散らすよう、しかし誰にも届いてほしくはない。そんな四文字。) (2024/10/15 19:29:24) |
中村 / タフト | > | 「あなたは陽の光の人だから、あなたの傍には人が多いから。ねぇ、寿命のことだってきっと大丈夫よ。」「俺は大丈夫だって言ったんだもの、あなただって絶対に諦めない、でしょう?」「わたしは力が無くて何にもできないけれど、あなたの友達たちは強いって聞いたわ。大きな子、小さな子、逞しい子。そういう彼らのことはちゃんと頼って、お話して、きちんと生きること。いい? まぁ、わたしに言われなくたってできるかもしれないけれど⋯⋯。」( ふと鼻腔の奥に広がった砂糖の匂いに後押しされるように、それを告げて、ゆるやかにひとつきりを確信した。この世は光から自ら遠ざかるように作られた涅槃なのだ、これからは、これからも。)「あなたはあなたの場所で、わたしはわたしの場所で、戦っていきましょうね。」(湛えていた微笑みを崩さず、キャンディタフトは立ち上がる。) (2024/10/15 19:28:38) |
中村 / タフト | > | 「⋯⋯⋯⋯ッ、」(ひゅっと鳴る喉の音が、ずいぶん近くで反響する。)(何か言おうと息を吸ったのか、言わないように言葉尻を捉えたのか、意識的か無意識か、さっぱり分からない。)「──────そうだね、ごめんね。」「あなたがあんまり勇敢だから、わたし、少しだけ不安になってしまったんだわ。あなたが自分の命を投げ出すはずないって、分かっているはずなのにね。」「どうしてかな。」「あなたのことを、誰より信じているはずなのに。」(取り成すようにもう一度息を吸って、音にしたのはそんな言葉。癇癪を起こしてしまったのを恥じ入るように眉を下げ、笑った。)(髪に触れてくる愛しい手をそのまま受け入れるけれど、そう長くは続けさせずに、ゆるりとあなたの上から退いた。「ごめんなさいね、重くなかった?」と心配するような素振りは、いたっていつものキャンディタフトだ。あなたに優しい、彼女そのもの。) (2024/10/15 19:27:58) |
中村 / タフト | > | (期限付きの日常であると、初めからわかっていた。)(キャンディタフトは廃棄される。)(死ぬ。)(決まりきった話で、回避しようなんて思えないくらいには当たり前に訪れる未来だった。)(組まれた古いプログラムを初期化する。オルゴールドールはただ一人のために製作されるお人形だから、そのままの体でリサイクルなんてできないから、機体はすべて完全にぺしゃんこだ。スイッチひとつで明日は来ない。)(終わりが決められていたから外へ出れたし、死ぬのも怖くなかった。コフィンから起き上がった時に大切だったはずの何かが欠落していたって、早いか遅いかの違いだから支障はなかった。)『…………言わないでくれ。』『俺の愛したお前(キャンディ・タフト)を……そんな風に、言わないでくれ…………!!』(──────それでも、)(〝傷付くこころ〟は残っている。) (2024/10/15 19:27:24) |
おしらせ | > | 中村 / タフトさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2024/10/15 19:26:22) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/9/29 21:12:29) |
杜 / メレ | > | 『大学図書館まで行くぞ、メレ。』「はぁい!!メレちゃん、図書館で本を読むのが好きなので、おまかせあれ!!」(貴方の提案にニコニコと笑みを浮かべ、手を引かれるまま、ペラペラと口を動かした、が)「………あ!?ちょ、ちょっと待ってください、その前に!!」(足を、ピタリと止めた)「腕の怪我、応急処置してからでもいいですか??このまま行ったら、図書館出禁とか、そもそも外出拒否!とかされそうじゃないですか!?」(未だに、じわじわと痛身を訴えてくる腕、流れていた血。このまま外に出るのは〝一般的に見て〟可笑しいかもしれないと思った。)「メレちゃんは腐っても〝ディスラプト〟ですので、すぐ終わりますよ!!」(胸をぽん!と叩いてはそんなことを得意気に口にするでしょう。未だに彼女はデコイに居た時と同じような事を口にする。元通りになることを信じて疑わない。)(前向きだと捉えるか、考え無しだと捉えるかは人によるだろうけど) (2024/9/29 21:12:26) |
杜 / メレ | > | 『─────俺達はまだ知らないことだらけだ。』「……そうですねぇ。あれもそれもこれも、全然知らないです。」(知りたいことも、知らないことも、沢山ある。)(〝わからないをそのままにしたくない。〟)(つい先程言ったばかりの言葉。けれど、誰かに聞いて教えてくれるのでしょうか。)(そもそも知らない、と言われて帰される可能性だってある。隠される可能性だって0%ではないでしょう。)(例えば────なんか色々知ってそうなコバヤシさんに聞いたところで、まるっとするっと教えてくれるかは分からない。そもそも話をしてくれるのかも分からない。)(だったら、現地調査……というのが正しいかは分からないけれど、色んなところに行って調べるのが手っ取り早いだろう、から) (2024/9/29 21:11:53) |
杜 / メレ | > | 『……ザムザは、優しいやつだ。』「………そうですね。」(それはもう、充分知っていた。否、優しいところしか知らなかったのかもしれないけれど。)『だから大丈夫だ。あいつなら、絶対、絶対に…………!!』「…………………はい!絶対、大丈夫です!!」(〝絶対に、何?〟なんてわざわざ聞かない。)(だって、〝大丈夫〟だと貴方が言うのなら、きっとそうなのだと思ったから。笑顔で肯定の言葉を言うのでしょうね。だって彼女は、貴方を信じている)(いいえ、)(貴方〝達〟を信じているから!) (2024/9/29 21:11:48) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/9/29 21:11:31) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(14.132.***.177)が退室しました。 (2024/9/29 19:40:14) |
水もち/フォルテ | > | 「─────俺達はまだ知らないことだらけだ。」(だからもっと、ここを知らなければならない。出来ることはまだあるはずだ。図書館や聖堂に行ってみよう。何も無ければないでいい。家族に挨拶一つすらできないのは心苦しいが、今はそれより大切なことがある。リサリサはもう手助けは出来ない。ロクロやエムブラ、ベクトルの所在も不明。タフトにも看護師から面会謝絶と言われてしまったし、頼みの綱であったザムザもこの状態だ。何とも情け無い話だが……今は、目の前の貴方だけが頼りなのだ。)(髪が短くなってもなお、彼の表情は見えない。今は時間が惜しいのだ。そのまま貴方の手を引いて、職員が来る前にここから立ち去ろうとするだろう。)「大学図書館まで行くぞ、メレ。」 (2024/9/29 19:40:11) |
水もち/フォルテ | > | 『………………メレちゃんたち、これからどうしようね。』「……ザムザは、優しい奴だ。」(自分の夢を失ったからと言って、自暴自棄になるような奴じゃない。)「だから大丈夫だ。あいつなら、絶対、絶対に…………!!」(「帰ってくる」…そう断言出来なかった。現に己は〝 帰って来られなかった側 〟の人間だから。しかし、それを後悔したことはなかった。デコイの乗組員になれたのだってそのお陰だし、家族から餞別の手紙だって貰った。けど、彼はΔだ。更生施設に送られた後の処理なんて、予想できるはずがない。…それでも、止まることは出来ないから。) (2024/9/29 19:40:07) |
水もち/フォルテ | > | 『…………………その未来をまた作らなきゃなのが、メレちゃんたちでしょう。』「そう……だ。あぁ、そうだな。」(止まっている暇はない。泣きじゃくり、蹲ってたって仕方がない。貴方のように冷静に物事を考えられたなら、少しは変わっていたのだろうか。だが、感情の波は止まることを知らず、壊れた蛇口のように流れ続けた。)(大丈夫かと尋ねる貴方の声は優しかった。)「……………………あぁ。」(しかし、彼の返答に覇気はない。叫ぶだけ叫んで何かが尽きてしまったのか、単に放心状態になっただけなのか、鎮静剤の効果なのか、きっと彼にも分からないだろう。) (2024/9/29 19:39:33) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(14.132.***.177)が入室しました♪ (2024/9/29 19:39:17) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/9/24 03:48:49) |
杜 / メレ | > | 『…頼んだぞ、舞台監督!!』「はい!!!おまかせあれ!!わぁ、楽しみですねぇ、早速準備をしなきゃ……!!」(腕に抱えてたコニー・コニーを下ろして、貴方に返すように親指を立てては)「よーーし!!じゃぁ、メレちゃんは貴方が元気なのを確認できたし、準備もするので!!今日はこれにてバイバイです!!」「あっ お店に来たのに商品買ってない……!ご、ごめんなさい!また今度買いに来ますね!!それじゃぁ」「お邪魔しました!!」(ぺこり、とお辞儀、それから慌てたみたいに店内を見渡して、で、またお辞儀をしてはブンブン!と手を振りながら退店。慌ただしい。来た時も帰る時も慌ただしい彼女。まぁ、これが〝いつも通り〟なのだから、貴方とのショーの時くらいはきちんとしてもらいたいものだね)【〆】 (2024/9/24 03:48:43) |
杜 / メレ | > | 「マスコット!いいですねぇ、うたたんがそこら中にいたら!!きっとみんな心が和むでしょうし!!……みんなではないかもですが!!」(なるほどなるほど、とまた首を縦に振って。少々主語が大きいことを言ったが、すぐに訂正。もしかしたらうたたんを見て嫌なことを思い出しちゃった!みたいな子も居るかもしれない。メレちゃんには分からないですけど)「必要ない………!なるほど、そういうショーがあってもいい、ですよね!!」(彼女の意見は────貴方への肯定的な返事のみだった。集落の人たち向け、確かに〝語り部〟と音楽、演出があるだけで十分ショーだ!!とでも思ったのでしょうね) (2024/9/24 03:48:33) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/9/24 03:47:52) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(14.132.***.177)が退室しました。 (2024/9/23 20:36:32) |
水もち/フォルテ | > | 「そして肝心の演者だが…………」「今回に関しては、必要ないかもしれない。」(これは彼らに届ける、彼らの為の公演。となれば、主役は集落に済む彼らだ。もちろん、貴方にも意見があるのなら是非とも聞かせて欲しい。自分だって、ショーや演出に詳しい訳ではないから。)「─────そうと決まれば準備だ!俺はショーに使う音をありったけ用意するから、メレは演出に使えそうな小道具などを集めてきてくれ!!」「…頼んだぞ、舞台監督!!」(歯を見せて笑えば、彼はビシッ!と貴方に親指を立てた) (2024/9/23 20:28:06) |
水もち/フォルテ | > | (生憎、自分は弾き語りが出来るような話は知らない。音楽史ならまだしも、文学となれば専門範囲外だ。知っている物語なんて、それこそストリンドベリの──────)『僕がやってみせようか〜!……えへへ、なんちゃって!』(なんて考えを巡らせていると、コニー・コニーのくたびれた瞳と目が合った。可愛らしい…かは人によるだろうが。ぱち、と呆気に取られた顔て瞬きをして、照れくさそうに笑う貴方を見下ろす。)(コニー・コニー、通称:うたたん。この世界じゃ珍しくない小さな生命体。しかしある程度の……それこそ、店の手伝いが出来るくらいの知能は持ち合わせているのだろう。)「演者、は……出来ないだろうが。彼らにとって、コイツらは身近な存在だ。」「コイツらには〝 マスコット 〟になってもらおう。」(貴方の腕の中にいるそれを優しく撫でて、彼は続ける。) (2024/9/23 20:28:02) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(14.132.***.177)が入室しました♪ (2024/9/23 20:26:59) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/9/19 16:26:54) |
杜 / メレ | > | ((フォルテくん宛です!! (2024/9/19 16:26:52) |
杜 / メレ | > | 「……あるいは誰、ですか?」(あなたが考え込んでるのを傍目に、コニー・コニーに近づいて、よいしょ!なんて言いながら抱き上げる。次にはそのコニー・コニーの事を貴方の顔にずい〜!と近づけて)「僕がやってみせようか〜!……えへへ、なんちゃって!」(すぐに照れくさそうに、自分の腕の中に戻した。自分でやっておいてなんだが、少々────可愛すぎたかもしれない)「この子たちじゃ、舞台上でぷきゅぷきゅ鳴るくらいしかできないですよねぇ。」「…………できて、可愛い演者さんとかかなぁ。」(つん、つん、なんてコニー・コニーの頬をつついてみたりしても、貴方のようにショーに詳しくない彼女からは、何か賢い案が出ることは無かった) (2024/9/19 16:26:42) |
杜 / メレ | > | 「弾き語り…………?」(きょとん、とした顔。貴方の説明を聞いて〝ああ、なるほど!〟みたいな感じで手を打って、それならフォルテさんも出来そうですね!など口にしようとしたけれど、貴方の口振り的に自信が無いのかな、と思ってやめておいた。)(動くノーツを目で追いつつ、貴方の話も聞く。)『語り部と言うからには、本に詳しい者が適任だろう。それこそ本の虫であるザムザか、』「あぁ!ザムザさん!良いですねぇ、賢いですし!!」(うんうん、と納得するように首を縦に振る。本に詳しい、賢い、メレちゃんとフォルテさんともお知り合い!ピッタリにも程があるでしょう!貴方の肩にいるノーツ、やってきたコニー・コニーを見ては〝なんかちょっと、ファンシーだな〜〟とか呑気に思うことでしょう) (2024/9/19 16:26:40) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/9/19 16:26:24) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(14.132.***.177)が退室しました。 (2024/9/18 00:15:41) |
水もち/フォルテ | > | ((中村さん宅タフトちゃん宛です🙌 (2024/9/18 00:15:39) |
水もち/フォルテ | > | 「…………謝るのは俺の方だ。」(貴方がくれた夢を、ここまで作り上げてきた想いを、自分は自らの手で潰したんだ。けど、その後悔をしたとて何の意味も持たない。それを、フォルテはよく知っている。だから彼は、)「俺は大丈夫だ!」(って、おまじないのように言って聞かせるの。)「…だから、生きてくれ。」(大切な人が笑顔でいて欲しい。──────貴方が一緒に死のうと言ってくれて、凄く嬉しかった。こんなにも自分のことを思ってくれていることが。自分のことを思い、命までもを差し出そうとしてくれている。嬉しい。…それと同時に、申し訳なかった。貴方の目覚めた世界は自分以外、以前と何一つ変わりはない。おかしいのは自分だけなのだ。こんなことを言うべきでは、ないのだろうけど。自分はいつ死ぬか分からない。寿命いっぱい生きたとて、βである貴方とは生きてる時間が違う。)(…………もし願いが叶うなら。全て、忘れてしまいたい。何もかも手放して、楽になってしまいたい。……が。それ以上に、大切な人達を笑顔にしたい。その子供じみた意地だけが、彼の想いなのだろう。) (2024/9/18 00:15:15) |
水もち/フォルテ | > | (2024/9/18 00:15:04) |
水もち/フォルテ | > | 『おれは、俺は───────…死ぬのか……!?』(音楽家になる夢も果たせずに?大切な彼らを置いて?この世界に、何の笑顔も残せず?いやだ、嫌だ。死にたくはない。けど、逃れられない。人間は忘れる生き物だ。この先、何度も何度も何度も、こんな苦しみが襲うのだろう。何ヶ月、何年、何十年と。…果てしない時間。)『助けてくれ…………誰か"、だれか……ッッ!!!!!』(店の入り口に下げられたcloseの看板。彼は木製の扉の向こうで蹲る。誰も、何も出来ない。逃げる術はない。救いの手なんてありはしない。)【逃げては駄目だ、戦わなければ】(彼に呪われたその日、ザムザと話したその後。青年はバケツいっぱいのペンキをぶち撒けた。錯乱と言えば……そうなのかもしれない。)『っ"……はぁ、っ…………』(肩で息をしながら、冷やされた頭が回り始める。…自分は何をしているのだろう。散らかっていた部屋。けど、彼の夢が詰まった部屋。書きかけの楽譜も、自作楽器の設計図も、棚に入りきらないボトルサウンドも。全ては彼が育ててきた夢の結晶だった。それが今はどうだろう?黒と赤で塗り潰されたそれが夢とは笑わせる。) (2024/9/18 00:15:01) |
水もち/フォルテ | > | (2024/9/18 00:14:56) |
水もち/フォルテ | > | (───────彼にとっては、死ぬことなんかより。)「…………言わないでくれ。」「俺の愛したお前(キャンディ・タフト)を……そんな風に、言わないでくれ…………!!」(辛いのは、死ぬことでも無ければ、ひとりぼっちになることでもなくて。目の前の貴方(彼女)が失敗作だ、と…他でもない彼女(貴方)言われたことだ。)「俺は大丈夫だ!!易々と死ぬ気も、夢を諦めるつもりもない!だから─────っ!!!」(貴方が居たから、自分は今ここに居る。貴方が教えてくれたから、救ってくれたから、こうして夢を追えた。これからもそうだ。)「俺の隣にいるのも、手を握るのも、道案内も、」「忘れないのも、」「俺の隣で───…生きる為に、使ってくれないか……?」(それだけで、どんな壁も超えられそうだから。)「お前が居てくれるから、俺は今日も笑っていられるんだ。」(艶やかな貴方の髪に触れて、フォルテは柔らかく笑いかけた。)(彼は何にも変わって居なかった。いつだって他人も自分も救おうと手を伸ばすのも、この無鉄砲さも、何もかも。) (2024/9/18 00:14:44) |
水もち/フォルテ | > | (ふわりと蝶が舞うように。貴方のドレスが揺れる度、琥珀色の目が奪われる。まるで舞台の上のような、そんな優雅さだった。そんな貴方は、まるで台本があるみたいに語りかける。睡眠は死の予行演習なのよ、って。……自分を忘れた【自分】に、価値なんてないの、って。)(驚きと、後悔。あんなに一緒に居たのに、何にも気付かなかった。気付けなかった。不甲斐ない。それ以外の言葉が見つからなかった。)『────────ふたりで、死のっか』「─────、は…?」(けど、貴方はどんどん知らない世界へ行ってしまって。……いや、離れたのは自分の方か。この際それはどうでも良かった。死とか、恐怖とか、そんな物は眼中にありはしなかった。) (2024/9/18 00:14:39) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(14.132.***.177)が入室しました♪ (2024/9/18 00:13:49) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/9/16 10:03:53) |
水もち/フォルテ | > | ((メレちゃん宛です〜 (2024/9/16 10:03:50) |
水もち/フォルテ | > | 『リボンやテープ……!!それなら!お任せください!メレちゃんのお家にはたっっっっっくさん!!可愛いリボンがありますから、ね!!』「おぉ!!流石メレだ!!」(これで轟鳴へ相談を持ち掛ければ、演出は完璧に等しい……の、だが。問題はやはり演者。)「弾き語り、と言った文化があるように、演奏者が演者になる場合もあるにはあるのだが…………」(芸術が禁止されたプラネットナイン。そこで生まれ育った彼が、そんな芸当を大っぴらに極められるはずもなく。要するに経験不足、あるいは知識不足なのだ。)「語り部と言うからには、本に詳しい者が適任だろう。それこそ本の虫であるザムザか、あるいは………」(また考え込み始めた彼の肩で、ノーツはモチモチの身体を揺らしている。ぷきゅぷきゅと可愛らしい音を鳴らしながら、いつからか音集め屋に住み着き始めたコニー・コニーもやってきた。) (2024/9/16 10:03:34) |
水もち/フォルテ | > | (そう、貴方の言う通り。人手はもちろん、演者がいないのだ。ロミオのような人間を目一杯輝かせ、演出することが、団員である自分達の仕事。しかし、彼のような人物などそうはいない。眉間に皺を寄せながら悩んでいると、どこかから出てきたモチモチの……音符のような丸っこい見た目から安直にノーツと彼が名付けた生き物が飛んでくる。) (2024/9/16 10:03:33) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/9/16 10:03:19) |
おしらせ | > | とり/ザムザさん(119.105.***.229)が退室しました。 (2024/9/12 19:59:19) |
とり/ザムザ | > | ((ろくろおじちゃん宛! (2024/9/12 19:59:16) |
とり/ザムザ | > | (貴方の誤魔化しは何の感情を起点に生まれた?)(見栄。だらしのない貴方がそんなことを気にするような器には見えない。)(保身。それなら貴方が何かを削ってまで部下を庇う理由にならない。)(責任転嫁。ならどうして、ここまで黙秘を貫いた?)「………そうやって、自分や相手を欺いてでも、〝守ってやりたい〟何かがあったんだね。」(芋虫がそれをどうと捉えたかはわからなかった。)(ただ静かに呟かれた言葉は、思考の上での結論だったか。慰めだったか。)(無機質な紫に宿る感情は不明だ。)「とりあえず、煙草を吸うのはやめたらどうかな。それを肺に止まらせる意味は、もうそれほどないだろう。」「悪趣味な思想警察も、今はいないのだから。」「言いたいことを言葉にして、口から出してごらんよ。…それだけでも結構、胸の支えが下りるものだよ。」「ほんとなんだっていいんだけど。…うーん、うちのバカ船長を一発殴ろう〜…とか?」(腕を振り下ろす様子と無表情さは相変わらずに。)(彼はずいぶん呑気にそう告げるのだ。) (2024/9/12 19:59:07) |
とり/ザムザ | > | 「………ごめん、多分八つ当たりだけどさ。」「…そうして切り離して、欺いて、誤魔化すことが時に重要なのはわかってるつもりだけど、…そうやって人類は壊れていったんだろ。」「人の皮膚の内側に広がる感情が単純ではないからこそ、苦しむ人がいたのだろ。」(そうやってゆっくりと、貴方の友人は狂っていったんじゃないのか。)(表面下に現れない複雑なものを、うまく扱うことができず、ひたすらに苦しみ、そうして、)(病院に、行かなくてはいけなくなったのではないか。)「…疑うことが絶対の悪という気はない、ぼくだってそうして居たものだから。…でも、人の生き方はぼくとは違う。ぼくとは見える景色が違う。」「疑う瞳に悪意を見定める器官を取り付ければ、人は簡単に殺し合う。」(貴方の瞳をじっくりと見つめて目を細める。紫の蛍光色は色落ちすることなく、貴方の心の臓まで見透くように真剣だ。)「感情を抑圧してはならない。それは、見えない内臓を知覚する唯一の手段だ。」「人は言葉を使い、物事を複雑にしたがるけれど、結局その根本は単純なものだ。…ただの感情の発露でしかない。」 (2024/9/12 19:59:05) |
とり/ザムザ | > | 「君たちは未だ終わった戦争を引きずっているように思える。…それとも、その終わりは仮初で、人々の中で延々と戦火は燃えているのか。」「生を捨て駒とし、その肉の橋を渡る都市を、理想郷だなんてよく言ったものだ。」(生を帯びない文字だけが言葉を繋ぐ。)(虚無だ。)(辟易とした。)(ただの木の実を食した人類の祖の行いを、原罪と定めた。)(他に罪を擦り付けることで自らの罪から逃れるような知恵を得た人々は、お互いを欺きあった。)(その醜さが人が背負う罪となるのだろう。)「知識は今ある時を豊かにするためだけにあるべきだ。幾度も使い方を誤るような種族に持たせるべきではない。…子供に火の元を渡しちゃいけないって君たちは習わなかったのか?」(最初から、最後まで、全ての結末を理解できていたら、きっとこうはならなかったのだろう。)(それでも人は足掻いたのやもしれない。希望を見捨てたくないと小さな生で、水面に浮く虫のようにもがいたのかもしれない。)(その可能性とやらで目が潰れ、盲目になっては元も子もないが。) (2024/9/12 19:58:55) |
とり/ザムザ | > | (意に沿わなければ首を刎ねられる、赤の女王が鎮座する王国。)(目的のためと切られた花の首は山となって地に広がる。)(女王の配下からトランプを一枚抜き取った帽子。剪定のされなかった野薔薇。)(そもそも期待などされずして、迷いの森に追い出されたものたち。)(常々規律とは人を狂わす病魔のように感じる。感情的になれど、理性を切り捨てられぬ獣がいえた口ではないにしても。)「(では、あれらは問題の度合いから省いていい。)」(厄介なのは相手にしなければならないものが増えることだ。)(1号機のリーダー達がローレウス側に寝返ること、貴方達が同様にプラネットナイン側につくこと。可能性をひとつでも潰しておきたかった。)(───────そこで人として生まれ、そこにあってきた貴方達が、何を考えているかなど、知らぬ虫には聞く以外他ない。)(知らねば煌々と輝く星すら堕とせない。) (2024/9/12 19:58:50) |
おしらせ | > | とり/ザムザさん(119.105.***.229)が入室しました♪ (2024/9/12 19:58:34) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/9/11 16:22:09) |
杜 / メレ | > | ((フォルテくん宛です! (2024/9/11 16:22:07) |
杜 / メレ | > | 『着いてきてくれるか?〝 舞台監督 〟』「えっ?」(ぱち、ぱちり。真っ直ぐ伸ばされた手。────遊園地のことを思い出した。彼に、団長に〝舞台監督ミス・メレちゃん!!!〟なんて言われたことを。それがとても、嬉しかったことを!!)「ふっ、ふふっ」「えぇ〜?♡」(頬に手を当て、嬉しそうにゆらゆらと体が左右に揺れている。)「舞台監督、ふふ、そう、そうでしたねぇ………」「メレちゃんは、舞台監督!!」(その揺れも時期に収まるでしょう。嬉しそうなことは変わらないが)(一歩一歩、貴方に近づく)「もちろんっ!着いて行きますよぉ!」「貴方となら、どこへだって!ねっ、〝音楽担当〟さん!」(彼女はぎゅっ!と両手で貴方の手を取るでしょう) (2024/9/11 16:22:00) |
杜 / メレ | > | 『──────ここでショーをする!!!』「ウンウン、いいですねぇ。」(嬉しそうな笑顔だった。待ってました、あなたならそう言うと思った。ってスタンディングオベーションする人とかも居そうですね。貴方の目は輝いていた。いやはや、これでメレちゃんは多分、貴方の不安や悩みも聞けたし、貴方が前を向く手助け(とまでは言わないでしょうが)もできたって訳ですねぇ!めでたしめでたし!!)(そんなことを呑気に考えて、安心したような顔をし、何か一言伝えて帰ろうとしたのに) (2024/9/11 16:21:56) |
おしらせ | > | 杜 / メレさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/9/11 16:21:23) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(iPad 114.164.***.168)が退室しました。 (2024/9/11 09:36:37) |
水もち/フォルテ | > | ((杜さん宅メレちゃん宛です🙌 (2024/9/11 09:36:35) |
水もち/フォルテ | > | (でも…貴方は、)『〝やりたいように、やりたい事をやる〟だと思います。』(って。真っ直ぐ己を見つめて、そう言った。そう、言ってくれた。)(自分のやりたいことは、世界中を笑顔にすること。どうやって?それはもちろん、音楽で!!……今、ここにいる者を笑顔に出来ずして、音楽家など名乗れない。)「──────ここでショーをする!!!」(ぱ!と目を光らせて、彼は笑った。忘れていた。自分が心から笑顔でなくては、貴方達だって笑えやしない。カナリア達にしたのと同じように、ここで最高のショーをしよう。…不安はある。なら、その淀みをも照らしてしまうような音楽を奏でればいい!)「着いてきてくれるか?〝 舞台監督 〟」(最高の公演を実現するには、貴方が必要なんだ。貴方以外では駄目なんだ。貴方だから誘うんだ!)( 真っ直ぐ伸ばした彼の手を、貴方は取ってくれますか?▼ ) (2024/9/11 09:36:16) |
水もち/フォルテ | > | (…最近、妙に例え話という物を聞く機会が多い気がするが。まぁいい。貴方のことだから、きっとそれは優しい物だ。)(あぁ、とかそうだな、とか。貴方の話に相槌を返しながら、彼は静かにそれに耳を傾けた。エムブラは、夢を追い続けた結果ああなった。ベクトルだって、単に数学を研究していただけ。それが、今ではこんな事態を呼んでしまっている。)〝 理想を追い求めたが故に 〟(ならば、自分は?確かに夢を追うことは大切だ。しかし、それが今回のように、誰かの不幸を読んだなら?それこそ、取り返しのつかないことになったら?)『でも、それって多分〝無理難題〟なんですよね。』「……あぁ、そうだ。」(噛み締めた奥歯からギリ、と音がする。)【そろそろ大人になりなさい】(…………両親や医者の言っていた〝 大人 〟とは、こんなにも苦しい物なのか。それならば、自分はずっと子供でいたい。が、そんな夢を叶えてくれるのは、本の中のピーターパンくらいだろう。この世界はネバーランドなんて物を許してくれる程、優しく出来ていない。) (2024/9/11 09:36:10) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(iPad 114.164.***.168)が入室しました♪ (2024/9/11 09:35:46) |
おしらせ | > | 水もち/フォルテさん(114.164.***.168)が退室しました。 (2024/9/9 09:51:15) |
水もち/フォルテ | > | ((カラビツさんへのお返事です (2024/9/9 09:51:12) |
水もち/フォルテ | > | (貴方をどこかになんて行かせない。貴方の都合など関係あるか。貴方は自分の側(特等席)で、最高のショーを見ていればいい。……なんて馬鹿馬鹿しくて、なんて無謀な答えだろうか。) (2024/9/9 09:50:18) |
水もち/フォルテ | > | 「俺は…お前から離れる気などない!」 (2024/9/9 09:50:01) |
水もち/フォルテ | > | 「───────だから、安心しろ。」 (2024/9/9 09:49:59) |
水もち/フォルテ | > | 「さて、まずは舞台を整えねばな!同じ団員であるメレやハーフツインは勿論、集落で暮らす人々の協力が仰げれば、更に巨大な舞台になるやもしれん!」(そうと決まれば、早速音楽の準備をせねば!なんて言いながら、彼は通信機片手に悩んだり喜んだり大忙し。…けど、そこには常に満面の笑みがあった。貴方の断りなどお構いなしに、貴方を自分の真横という特等席に縛り付けるつもりなのだろう。こうなった彼を止めることなど、それこそ不可能だ。)(己の一生を使って、貴方に幸せを詰め込もうじゃないか。もちろん、自分のような短い人生一回分なんて、貴方にとってはたった一度の劇に過ぎないでしょうけど。)(…………でも、自分は知っている。たった一幕のショーで、救える人がいることを。) (2024/9/9 09:49:40) |
水もち/フォルテ | > | (貴方の腕にしがみつくような剣幕。それこそ、彼が届くはずもない胸倉に掴み掛かられているようにすら感じるだろう。)(【直々に敵対する】ことが、貴方の【愉しみ】なら。人が足掻き苦しむ姿に、そんなにも愉悦を抱くなら─────…貴方はこの300年、何故笑えていないのだろう?)「俺達の人生を演目にした、最高の喜劇を見せてやる!!この俺の特別ショーを、特等席でしかと見ているがいい!!!」(貴方が目の前にいる訳でもあるまいに、フォルテはビシ!と貴方の仮面を指差して豪語する。) (2024/9/9 09:49:00) |