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おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が退室しました。 (1/4 21:56:23) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | カギ?んー あぁ了解!他いるものある?あ、そうだ…コレ、と。(さらに追加で飴ちゃんとレジ横の暖かな珈琲。レジにカゴを置く前に振り返って他に要るものは無いかと確認した後に会計へ。酒瓶3本とおつまみ数袋、これは間違いなく酒豪の買い物。更に決め手に奥の棚を指さして「103番を1つ」完璧すぎる。かっこいい。小学生並みの感想。確かアレはこの前に自分の家に転がっていた空き箱と同じデザイン。太さ?香料?よく分からんがあげれば多分消費してくれる。要らないって言うなら部屋のオブジェになる。そしてお会計はコンビニでは珍しい金額。が、お土産代なら想定内。背負っていたリュックに詰めれば酒瓶はカゴで持つより重さを感じない。ホットドリンクはマグカップを持つように両手で掴み、暖を取りながらほくほくとした表情でレジから離れた。) (1/4 21:56:18) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | まいそ/孤島薫← えぇー? いや、だって!寒くて死にそうって言ってたの何処ゾの誰ゾ?いやはや、聞いた時から思っていたのさ それにるぅ氏も他に買い物とかするでしょ?(孤島が先に入店し、1度買い物をした後にタバコを吸っていたなんて思うはずもなく、新鮮な景色と暖房の効いた暖かな空気を取り込み浮かれに浮かれてお目当てのコーナーへ。高級過ぎない価格帯の有名どころが数種、酒屋よりもバラエティ豊かなツマミの数々、カゴを受け取れば追加でお土産用に2瓶を入れて思っていた以上の重みに苦しむ。嬉しい重みかもしれない。) (1/4 21:55:19) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/4 21:53:43) |
おしらせ | > | まいそ/孤島薫さん(iPhone au)が退室しました。 (1/4 02:40:50) |
まいそ/孤島薫 | > | ( 山のように積み重なった文句の中で、比較的一般論を述べた。連れションか?お前1人で行けよ。ライター買ったおっさんがうるさいおっさん引き連れて戻ってくる。頓珍漢おじさんはお前1人で十分だ。 店員が再入店した俺を見た気がしたが、もうこれからの人生出会うわけでもない、変に愛嬌を振って会釈するも、気まずそうに目を逸らされてしまった。それもそうか、おじさんに牽引されるおじさんが可愛く愛嬌してもときめきもしない。愛嬌が通じない腹立たしさをスキップノッポに当てつけるように、引っ張られる腕を振り払っては、ズンズンと振り向くことなく店内を闊歩する。)おら、はよ買え。夜お前鍵開けとけよ。( 「買ってくれて・奢ってくれてありがとう」なんて、文字通り死んでも言わない。代わりに、これもと言わんばかりに他の地酒に、目についたおつまみを雑にカゴに投げ入れては、神宮寺に差し出した。早く持て、重いだろうが。 ) (1/4 02:40:36) |
まいそ/孤島薫 | > | ( と、快楽物質放出間近に、跳ね飛ぶような神宮寺の動きに固まる。先ほどの語りを訂正しよう。うまく扱える訳ではない。 酒、タバコ、パチンコ。そのどれとも縁のない男には、タバコの迫害されようはご存知ないようだ。お前も部屋で吸うとキレるくせに。今度わざと配信部屋で吸ってやろう。 肩に手を回され、ぐらぐらと力ない頭が揺れる。顔が近い、うるさい。力も強いのがなお一層腹立たしい。引っ張るな、お前このコートいくらすると思ってんだ。跳ね回るな、目立つだろ。もう動きがうるさい。動きが。知らない土地にきてもなお、発揮されるその明るさは、もはや狂気的だ。 )何でお前の地酒購入俺が見届けんだよ (1/4 02:40:25) |
まいそ/孤島薫 | > | ( ほら、餌を与えてやれば。地酒サケザケ…。勝手に盛り上がって行く様を見るのは、どこからどのように燃え上がって行くのか見届ける放火魔のような気持ちであった。 win-winな関係であるが、決して思考の一致によるものではない。だからこそ、思い通りになるとやり切ったような、知らない言語のパズルゲームを運で乗り切ったような全能感から、ドーパミンに似た知らない物質が流れる音がする。 ) (1/4 02:40:14) |
おしらせ | > | まいそ/孤島薫さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/4 02:40:00) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が退室しました。 (1/3 20:39:05) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | はぁ…るぅ氏!!そんなに寒そうに外で凍えながらにタバコを咥えてどうしたんだい?店内は暖かいだろうさ!さぁさ、参られよ ガハハ (理解したその瞬間、相手の肩に手を置けば掴んで揺らしそのままの勢いで腕を引いて店内へとスキップする気持ちで入っていった。) (1/3 20:39:03) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | 地酒、じざけ、ジザケ、一升瓶…俺ん家と、ばあちゃんと…いや、でも…まぁ、いいか?……いいのか、いいな、イイゾ!(ボソボソと呟き考える。飲むでしょ?と聞かれたってアンタがこの場で1番よく知っているだろう、神宮寺真央は下戸であるということを。いやしかし、分かる。これをダンとカウンターにおいて買う姿、カッコイイ。土産にしたら喜ぶ親族の姿、ロケーションがコンビニということ以外は完璧である。問題は量だ、独りじゃ飲みきれない。が、しかしここに呼ばれたということは目の前の彼も飲みたくて仕方がない、そういう事だ、そういう事か!全ての点が線になった気がした。) (1/3 20:38:41) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | まいそ/孤島薫← (想像の1.8倍は元気だったが、想像が低過ぎたと言うだけで別に全然元気では無いらしく、声に覇気はなかった。いや、普段からハキハキと元気に喋るような人でもない。ただ、いつにも増して深刻そうだった。)な、なふs…?え、あっ…あぁ、……アッ!?地酒?!?(呼ばれた理由が何となく理解した。ナナフシがなんだは理解できなかったがそれよりも大事な話、設置されてる灰皿の位置からコンビニの中を覗き込む。どれだ、あれか、あのPOPだ!見つけた、[地酒コーナー!]見開いた目を一旦伏せて深く考えるフリをする。肩に圧を感じればそのまま屈んで視線を合わせる。目の前の悪魔が囁かなくとも自分の心はあの棚を見た時から揺れ動いている。) (1/3 20:37:44) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/3 20:36:38) |
おしらせ | > | まいそ/孤島薫さん(iPhone au)が退室しました。 (1/3 00:58:36) |
まいそ/孤島薫 | > | ( Vログのためだ、そういうハプニングも必要だ。なんだかんだ言い訳という名の理由を付けるよりも、この男には率直に欲望をぶつけるのが一番だ。 大体の人間には、経験値で培ったおねだりスキルが通用するが…_ この紳士は幾許か、いやだいぶ人間的ではない。そこが良い、対人経験値には一切参考にならないが、相性が良い人間というのは“都合の良さ”と紙一重なのかもしれない。 )地酒だよ?わかる?真央くん、地酒。限定モノ。( 分厚い伊達メガネの黒い瞳に訴えかける。ほら、よくいうお前の“あの男”も焼酎の1本や2本余裕でしょ、漢ってのは酒の良さもわからないといけないもんでしょ? なんか前も動画見てる俺の横で喋ってたじゃん。ね?同意を得るためにクッと口角を上げる。愛嬌用の笑顔は疲れるし、コイツには効いた試しもないから ) (1/3 00:58:28) |
まいそ/孤島薫 | > | コンビニに地酒売っててさあ( 最悪なキャスティングと相なってしまったが、このヒロインにぞっこんなのだ。仕方がない。 悪の組織〈スタッフ〉にバレてしまってはこの計画が阻止されてしまう。縮尺のおかしい彼の肩を無理矢理つかみ、屈ませる。 ) 買おうぜ、まーくんも飲むでしょ? (1/3 00:58:18) |
まいそ/孤島薫 | > | ( スマホ越しに調整された心地よい声量とは違い、現れたノッポくんの想像以上の元気加減に太陽を見たかのように眉間に皺を寄せる。建物に反響していまだに口上が頭の中でエコーしている気がしてならない。上から下まで、やけに長いその人身、マフラーに覆われた口。知らない人が見たらナナフシの仮面ライダーだ。)ナナフシマンよ( 俺にとっての都合の良いヒーローの名を口にした。そんなしょうもないボケが拾われる・拾われない の結果すらも気にならないようで、手短に端的にヒーローの助けが必要な理由を淡々と、しかし重要そうに顔に影を落としながら話す。 ) (1/3 00:57:59) |
まいそ/孤島薫 | > | ( 大々的な名乗りも、冬の風に吹かれて仕舞えばただただ何も生まないシュールなものだ。そのまま滑ってコケてれば、まだ面白かったよ。しかし、さすがあの“まーくん”である。[コンビニ]とだけ伝えていたのに、この短時間で特定して飛んでくるとは。流石に15分は掛るかと吸い始めてしまったタバコを名残り惜しむことなく設置された灰皿で消し捨てた。 しかしまあ、 ) 寒いのに元気ねえ ( 彼の声とは相対的に、北風に今にもさらわれてしまいそうな声だった。実際に北風に乱された髪を整えながら、[コイツ俺がゲロ吐いてた時も永遠に喋ってたよな]と、異常なコミュニケーション体力を持つ男であったことを久しぶりに痛感する。 ) (1/3 00:57:48) |
おしらせ | > | まいそ/孤島薫さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/3 00:57:33) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が退室しました。 (1/2 23:26:02) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | 呼ばれて、飛び出て、参りました!リディちゃん係の真央せんせーですぞ!!でもって、ナニヨウかな?孤島くん。何が何だかさっぱり分からなかったりするんだけど…(冷たい向かい風の中に微かなタバコの残り香、目的のコンビニ前にはターゲットが居た。想像の1.8倍くらいは元気そうに見えて良かったが、変わらずコンビニに入れば暖かいのにという感想に変わりは無い。薄手のマフラーを巻き直して口元を覆えば駆け出しては靴底を減らすスライディング、風上と上からの目線でこんにちは、仁王立ちの後に電話の発信者に声を掛けた。驚く事に、乾いた空気と低い建物が並ぶこの環境では声がよく響く。) (1/2 23:25:53) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | そんなこんながあれば移動時間は割と早く過ぎるもので紆余曲折からの目的の駅へ、多くは観光客、活気付いた賑やかな街と独特な香りで目移りしてしまう。スタッフ側に移して団体行動、今後の動きと昼食についての説明を受ける間に1人、2人と先行して捌けていく人々と最後まで複数人で動くグループ、もはや話なんて聞いてないであろう人々もこの界隈では想定内。携帯の中のリディアに現在営業中の飲食店について問いかけつつ、歩き出そうとしたその時、1本の電話。「コンビニで凍死しそう」と、説明会から早々に居なくなったプリン頭から一言…はぁ???今はまさに宇宙猫、何がどうしてそうなった。わかるでしょ?いや、何もわからん。中に入れば暖房だって効いてるだろうに、暖かい飲食物があるのに、何の話かさっぱり分からない。呼ばれてしまったからには行くよ、行くけど、行くんだけどさぁ。何も言い返す暇なく切れた電話の画面からマップを開き[近くのコンビニ]を検索、凍死の心配なんて一切していないが脱水は有り得るか、いやコンビニ前でそんなバカな、そんな馬鹿げた一報に文句の一つや二つを言ってやりたいと、進行方向を180度変更し足早に歩き出した。) (1/2 23:24:51) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | まいそ/孤島薫← (今日は朝から忙しい、時間にはタイトな方ではあるがそれはそうと体内時計は狂っている。東京の外れから公共交通機関を乗り継ぎ集合場所へ、そこから更に団体様で数時間。しまった!駅弁を忘れていた、何故朝食をしっかり食べてきてしまったのか。売り子さんが通っていくのを心底悔しそうに見送るファーストエピソード、その傍で友人が吐き散らかして居たのがセカンドエピソード。悪くない旅の始まりであった。) (1/2 23:23:12) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/2 23:22:25) |
おしらせ | > | まいそ/孤島薫さん(iPhone au)が退室しました。 (1/2 22:06:30) |
まいそ/孤島薫 | > | あ、真央先生?今コンビニの前、商店街の。わかるでしょ?早く来てね俺寒くて死ぬから ( そうやって報連相の何一つ守れていない連絡を一方的に送りつけては、電話を切り上げた。手元のタバコはすでに事切れていて、自分のHPバーがゆっくり減衰しているような気分になった。 すっ飛んでこい、ライターの火が付くよりも早く。 ) (1/2 22:06:23) |
まいそ/孤島薫 | > | ( そうやって、フラフラとゾンビのようにコンビニに足を踏み入れた。もう、ライターしか見えない。あのフリントのチクチクとした感触を、はやく…。 そうやってようやくライターを手にした。 もう待ちきれないのでコンビニの前で回復作業に入った。頭が冴え渡り、視界が広くなっていく。そういや説明の最中だったかもしれない、まあどうにかなるか。 一応連絡が来ていないかスマートフォンを取り出そうとすると、[地酒コーナー!]と書かれたコンビニのPOPと目があった。 地酒か…と凝視しながらまたタバコに口をつける。試しに買ってみるのもいいかもしれない。アルコール中毒の自覚は無いけど、この知らない街に少し浮ついているのも事実だろう。 )… あ、金( 地酒の金額を見て、財布を弄る。ギリギリ足りない。ライターのレシートが煽るように足元に落ちていった。 そうなれば話は早い。ないなら、買って貰えば良い。 本日一番“元気”そうで、かつ“目立つ”金払いのいい男。ゲロ吐きながら、なにやら機材の話で盛り上がっていたよなと思い出しながら、電話帳を開くまでもなく履歴の数個下に表示された名前をタップする ) (1/2 22:06:13) |
まいそ/孤島薫 | > | ( スタッフの説明が耳を通り抜けながら、ふとどうしようもなく集中して話が聞けない自分に気がつく。ニコチン中毒と何年もやり合っていると、頭痛やら身体の異変より先に気づけてしまうものだ。移動中は誰もタバコ休憩に立つような素振りは見えなかったし、そもそも吸うより先にゲロが出ていた。可哀想に…、今すぐニコチンと再会させなければならない。 そうやって慣れた手つきでジーンズの前ポケットを弄り、銃を抜くように一本手に取り咥えながらライターも探す。 いつもの場所にない。 珍しいな 嫌な予感にすっとぼけながら全ての可能性が潰されていく。 今朝の自分を俯瞰して思い出す。きっとライターは、玄関口で俺を待っている。 しかし、ここで諦められないのが悲しき依存症の定めである。喫煙所に向かっていた足をコンビニに目的地変更し、ライターを得ればよい話だ。 ) (1/2 22:06:02) |
まいそ/孤島薫 | > | ( 久しぶりに、何も隔てない日光に当たった。某日、早朝から叩き起こされ、公共交通機関に揺られて、何度か昨日の飯をゲロった。しかし、太陽が古来から神として神聖なもののように扱われてきているように、顔を顰めつつも日光消毒されている…。そんな気がした。 爽やかな昼前である。各所から漂う良い食べ物の匂いと、活気あふれる市場。人が少なければ完璧だったが、栄えていない観光地ほど恐ろしいものもない。 爽やかな人間達のやりとりがリズミカルで気持ちが良い、こういう誰も知らない土地でやり直したくなる人間の気持ちも、今なら汲んでやれそうだと、悪さをして連絡が取れなくなった知り合い達の顔を思い出せなくてやめた。 ) (1/2 22:05:52) |
おしらせ | > | まいそ/孤島薫さん(iPhone au)が入室しました♪ (1/2 22:05:36) |
おしらせ | > | 夢川 / 爽田泡夏さん(iPhone 49.239.***.83)が退室しました。 (1/1 17:55:33) |
夢川 / 爽田泡夏 | > | ( 遅くなってすみません!!!😿 アラマキちゃん宅、;くんへ! (1/1 17:55:28) |
夢川 / 爽田泡夏 | > | 「 それじゃあ・・・何しよっか? やっぱり嘉承らしくゲーム配信! ってのもいいし・・・あ! それなら;くんが作ったゲームとか一緒にプレイしたいな。あのRPGのやつとか私気になる! 私あの配信面白くて大好きなんだ〜。 」( さて、内容はどうしようか。自分一人でウンウン考えても仕方のないことだし、とりあえず口に出してみる。一回口に出してみると、それに付随するようにアイデアがポンポンと湧いてきて、楽しい。やっぱ私ってコラボが好きなんだな〜、と深く実感して、〝 どうかな? 〟なんて相手に問いかけてみて。 ) (1/1 17:54:58) |
夢川 / 爽田泡夏 | > | 「 はーい。;くん、こんばんは。;くんは今日も元気だね〜、いいこと! 」 ( 受話器のマークを押せば、;くんの威勢の良い声が耳に飛び込む。思わず笑みが溢れるようなその声に触発されて、私もついついテンションが上がってしまった。夜なのに少し大きい声出しちゃった、お隣さんびっくりしちゃうかな。 )「 うんうん、メールありがとね〜。コラボしたくないなんてそんな! ;くんとのコラボ、楽しみにしてたんだよ? 」( そうだ、そうそう! 前話していたコラボの話。どんな人とのコラボでも嬉しいけど、やっぱり自分の事務所の後輩はより一層楽しみ! 二期生の;くんは私にとっての初めての後輩だし、本当に心待ちにしてたの。・・・だから、そんな寂しいことは言わないで。 ) (1/1 17:54:40) |
夢川 / 爽田泡夏 | > | ( 太陽はとうの昔に沈み、世界を構成する光はブルーライトだけ。夜も更けてきた頃に女がひとり、パソコンを開いている。誰なのか問うなんてそんな野暮なことはしない。ただ、女が動かしているアカウントは〝 爽田泡夏 〟のものだということは変え難い事実であった。 )・・・( ──もう、夜も遅い。女子高校生の爽田泡夏なら寝ているだろうが、生憎今の自分は全くの別人である。無意味に早く寝るよりも、ずっと作業をしている方が余計なことを考えなくて済むし、仕事だって消化できる。有意義なことだ。 )( 唐突に響く呼び出し音。通話アプリを開いて、呼び出し人の名前を視認する。;。・・・セミコロン、くん。 )( いつも、いつものことなのに。まだどうしたって慣れることができない。一瞬、息が詰まって心臓が止まる。すー、はあ。深呼吸。心を落ち着かせて、大丈夫。目を瞑って、自己暗示。・・・私は爽田泡夏。海辺の町に住む、楽しいことと面白い人が大好きな17歳、女子高校生。 )( 目を開くと同時に、縛っていたゴムを解く。──この間、たった五秒にだって満たない。だけど、私が私であるために必要なこと。 ) (1/1 17:53:57) |
おしらせ | > | 夢川 / 爽田泡夏さん(iPhone 49.239.***.83)が入室しました♪ (1/1 17:53:12) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/28 22:52:59) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | いいよ、いいよー 俺が行きたい所勝手に言ってるだけだからさ ヒメちゃんも行きたい所あったら言ってね(真意はともかく、提案には王印が施されそのままエレベーター前まで引かれて行く。エレベーターの上三角形ボタンが点灯、別に何という訳でもないボタンなのだが心做しかヒメが嬉しそうに、楽しそうにしている気がしてファミレスの注文ボタンを押したがる甥っ子の姿を思い出す。楽しそうでなによりである、見ているこっちまで楽しくなる。3.2...1.開いた!エレベーターが到着した際のアナウンスと開かれる扉にキャッキャとはしゃぎ、先行して中に入れば気持ちはエレベーターガール、今日日見ない為彼女が知っているか何て分からない。) いらっしゃいませ!お客様、ご利用ありがとうございます〜 こちらのエレベーターは上に参ります〜 どちらの階をご利用になられますか?(なんて言ってみるが実際のエレガなんて実は知らない。が、問題ない。だって乗客は友人1人のみ、ドアの扉を手のひらで優しく押え案内をしてみることにした。) (2024/12/28 22:52:51) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/28 22:52:45) |
おしらせ | > | 音無/アルバローズさん(iPhone 124.219.***.96)が退室しました。 (2024/12/25 10:56:23) |
音無/アルバローズ | > | (ポンポンと4つ程度のリンクを送り、相手の反応を待つ。あまり怖すぎないもの、でもリアクションを取りやすいような絶妙なラインを見極めていく。触りだけやったことのあるゲームも中には含まれているけれど、リスナーにその旨説明すれば何ら問題ないだろう。相方を恐怖の底に叩き落としたい訳でもなし。何事も程よいくらいがちょうど良いのだから。) (2024/12/25 10:55:46) |
音無/アルバローズ | > | そうなの?それじゃあバランスが取れてるってことだね。きんぐが苦手だったりすることは私がやれば良いし、逆に私が苦手なことはきんぐに手伝ってもらえばいいし。ね?(相手が自分を頼ってくれていることをよく知っている。そういうキャラクター性であるからだとしても、嬉しいことに変わりはないのだ。自分が苦手なことと言えば社交的に誰かと接したりすることだし、それに関しては相手の方が(少なくとも表向きは)得意そうだから任せてしまえばいい。)マルチじゃなくとも、ひとつのゲームをプレイする側と干渉する側で別れてる形とかもあるのだから、その辺もひっくるめて色々考えようか。今のところの僕のおすすめはこれと、あとこれ、これもいけるかな…… (2024/12/25 10:55:44) |
おしらせ | > | 音無/アルバローズさん(iPhone 124.219.***.96)が入室しました♪ (2024/12/25 10:55:20) |
おしらせ | > | 櫻井/あげーときんぐさん(Android 124.208.***.45)が退室しました。 (2024/12/19 19:35:04) |
櫻井/あげーときんぐ | > | ((⇒さばみそさん宅まーくん (2024/12/19 19:35:03) |
櫻井/あげーときんぐ | > | (まーくんを引き連れてエレベーターの方向へ。もうエレベーターは目前!エレベーターの前にたむろしてるような人はいないっぽい。助かる〜〜!まーくんの腕をひっぱってエレベーターのボタンを押しに行く。私、こういうボタン押すやつ大好きだったな〜〜。私が押したい!って今言うのは子供っぽいから我慢したよ。偉すぎ!) (2024/12/19 19:34:41) |
櫻井/あげーときんぐ | > | 「じゃそれで〜」「なんか色々聞いちゃってんね、そーりー」(思ってもないようなことも言っちゃったりして。私は自分でなにか決めるのが面倒だし、まーくんに聞いたら基本「あれがいんじゃない?」とか「これにしたら?」とか決めてくれるから楽なんだよね〜。頼りすぎ?まあ、私年下だし。許されるよ)(まーくんと私の身長差えげつないし、私の首も折れちゃいそうなくらいにいっつも上を向いてるから屈んでくれるのはめちゃくちゃに助かる。私だって女の子にしては身長高いかな〜とか思ってたの時期もあったよ。でもすーぐその思いは無くなっちゃって。だって女の子の中では平均以上かも知んないけど、男達と比べたら私チビすぎない?ってハナシよ。だっていちばん大きい人は2めーたーだっけ。いやいや、キツイって!しかもまーくんは確か170後半でしょ?いやキツイて。死ぬて。ま、そゆことで私と話す時は屈んでください。これ私より身長高い人には必ず守ってもらうことにしよ〜っと) (2024/12/19 19:34:39) |
櫻井/あげーときんぐ | > | ((⇒音無さん宅アルバ様 (2024/12/19 19:34:13) |
櫻井/あげーときんぐ | > | (怖さは別にいいのだ。ゲーム配信では伸びるからといってホラゲを何回もしてきたし、横スクロールホラゲだったりバ〇オのようなアクション系ホラゲ、ストーリー系ホラゲなど全て網羅したようなもの。怖さには次第になれていくもの。でも、さっっすがに異常に怖いものはむりだしマルチならなおさら役に立てないから一瞬でゲームオーバーになってしまう。それで配信としての見栄えは完璧でVTuberとしても面白くていいかもしれないが、尺が足りなくなってアルバを困らせてしまう。ならプライドなども捨てて素直に答えなければ。そうじゃなきゃあたしが困るだけだ) (2024/12/19 19:33:52) |
櫻井/あげーときんぐ | > | 「ふーん」「あたしあんまそーいうこと考えないから助かるわあ」(自分のゲーミングチェアに深く腰をかけて、腕を組んで完全にリラックスした状態で話しかける。周りから見ても自分から見ても、きんぐ=ばか/アルバ=まじめだと確定されているのは自分でもわかっている。だって、あたしはコラボの時でさえアルバに任せっきりでマルチの時なんてなんの役にも立っていないことは周知の事実であるから。ユニット相手がこうも有能だととても助かる)「うーん」「あたしはそこそこの怖さなら行けるかなぁ。結構怖くてもいいけどマルチだったら役に立てないけど」 (2024/12/19 19:33:49) |
おしらせ | > | 櫻井/あげーときんぐさん(Android 124.208.***.45)が入室しました♪ (2024/12/19 19:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音無/アルバローズさんが自動退室しました。 (2024/12/18 22:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、櫻井/あげーときんぐさんが自動退室しました。 (2024/12/18 22:10:04) |
音無/アルバローズ | > | (自分にしてみればそんなに怖くもないんだろうけれど、驚きくらいはするだろう。叫びはしないにしろ肩は揺れる。そんなレベルの。最恐と謳われたそれは過去に1度話題になったもので、機会があればやってみたいと思っていたものだった。でも叫んでいるイメージもあるから加減はした方が良いのか……?ふたつの心が揺れている。) (2024/12/18 21:58:45) |
音無/アルバローズ | > | 一応ね。普段ならもう少しラフな感じで色々決めるのだけれど、コラボだから……権利関係やらかして揉めたりしたら申し訳ないからね。一応考えてはいるつもりだよ。(あくまで穏やかに、ゆっくりと会話をする。深く考えることも無く雑談するようなノリでやることについて話せるのは楽だ。いつもより少しリラックスした状態を保っていることを自覚していた。) ゲーム?いいね。僕の好きなゲームで良いのであれば、ちょうど好きなゲームがホラーゲームだからホラゲをやろうか。(さて、どんなものがあったか。自分が買って詰んでいるゲーム一覧をスクロールして、それっぽく出来そうなマルチゲームを探す。あ、これとかどうだろう?そもそも彼女はホラゲ耐性がどれくらいあるんだ?) ……あ、どれくらいの怖さのものならいけるんだっけ?たまにやっているのを見掛けるけれど、どれくらいの塩梅のものが良いかはわからなくて。怖くて良いなら最高に怖いゲームもあるけれど……。 (2024/12/18 21:58:43) |
櫻井/あげーときんぐ | > | (とはいえ雑談も捨て難い。アルバと笑って話しているだって楽しいし、2人の絡みを視聴者にアピールしてマウントを取ってやってもいい。「あたしはアルバと仲がいい!」と自慢したところで何かに勝利する訳でもないし、マウントを視聴者に取ったところで勝っていることは目に見えてわかるわけだ。そんなのをやっていたってあたしが炎上するだけ。却下) (2024/12/18 21:44:50) |
櫻井/あげーときんぐ | > | 「コラボねえ」「権利のことまで考えてんの!?偉っ!!」(あたしはそんなこと考えてなかった…って言おうと思ったけど、恥ずいし辞めた。頭の良さなら負けてないと思うんだけど、そういう所はアルバに任せっきりかもしれない。)(あたしは歌でもゲームでも雑談でもなんでもいーよ!って言おうと思ったけどなんでもいいって言っちゃったらアルバの負担、えげつなくなるのでは!?と思ってやめた。あたし偉すぎ!)「うーん、あたしはゲームしてみたいかなぁ。ホラゲとかもいいし、アルバの好きなゲームでもいーよん」(自分の髪の毛をくるくる弄りながら答えたのはゲーム。選ばれたのはゲームでしたなんて心の中でふざけながら選んだ。ホラゲはびびりなあたしとさっさと進むアルバで相性良さそうだし、おもろそうじゃない!?) (2024/12/18 21:44:48) |
音無/アルバローズ | > | そう?なら…ありがとう。元気ならよかった。(遅れてないからと言われれば時計を確認し、それもそうか、なんて納得する。嘘をつかれているなんて考えることは無いが、いつも通りの彼女であるからきっと元気という言葉に偽りもないのだろう。なら良かった。コンディションが悪ければこれから後の活動にも影響するわけだから、その時には会議なんてせず休んでもらわなくては困るのだが。) はいはい〜。じゃあまずは……コラボ、内容からまず決まってなかったよね?ゲームをするか、雑談をするか。もしくは歌を……いや、これは権利の問題もあるからやるとしたら別で相談をしなくちゃ行けなくなるけれど。やりたいものがあればそれに対応するし、なければ相談して決めよっか。(ゲームをするならするでやりたいものが何個かあるし、雑談するなら色々話したいことがある。オフでも良い話題ばかりといえばそうだけれど、どうせなら配信してみんなにも同じ情報を知ってもらった方が良いでしょ?配信者なんだから。) (2024/12/18 21:35:47) |
おしらせ | > | 音無/アルバローズさん(iPhone 124.219.***.96)が入室しました♪ (2024/12/18 21:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音無/アルバローズさんが自動退室しました。 (2024/12/18 21:34:39) |
櫻井/あげーときんぐ | > | 「いや遅れてないからいーよ」「あーうん、元気ー」(初手で体調聞くってどこのお母さん!?それか、小中学校の英語の教科書かい!って突っ込みたくなる欲を最大限に抑えて返事をする。)(いつもアルバは私によく世話を妬く。やっぱり、王様と騎士というのも関係するのかもしれないが、それにしても妬きすぎではないか?と思っても居心地がいいから強く言えないでいる。別に、嫌じゃないし、そんなに言う必要もないか。)「んじゃあ、話進めよー」(アルバの前では取り繕った関西弁を喋らないですむから何となく楽だ。あたしの関西弁はまんまキャラだし、話さない方が楽だけど、みんなの記憶に残るためにはこれが必要なんだ)(ていうか、進めるにしてもなんにも決まってなくない?ってハナシ。ただ「コラボしよー」「いいよー」みたいな単純で簡単な話しかしてないわけだし、そんな早く決まんないよね。あたしも早とちりなところがあるし、そこでアルバをせかせてるところもあるかもしんない。ごめん、反省します。) (2024/12/18 21:22:00) |
音無/アルバローズ | > | (( 今日の→今回の で訂正お願いします🙏🏻 (2024/12/18 21:09:24) |
音無/アルバローズ | > | (食事を済ませ歯を磨き、いつも通りデスクの前に座る。水を1口味わった後、あーあー、なんて喉の調子を確認して。うん。問題ない。いつも通り完璧のアルバローズになる準備は出来た。今日は愛しの王様こときんぐとのコラボ日だ。いつもより少し念入りに喉の手入れもしておいたのは内緒のことだけれど。時計をチラリと確認すれば約束の時間も近付いている。PCを起動して機材のチェックも済ませれば、いつの間にか着信が来ていたようだった。慌ててそれを受け取れば、マイクをオンにして話す。)もしもし?ごめんなさい、機材の確認をしていたら遅れてしまって。今日の調子はどう?元気にしていたかい?(なんて、お母さんみたいなことを聞いてるような気はするが、なんとなく世話を妬いてしまうのだ。どうもこのモードに入ると自分が騎士であると思い込んでしまうのかもしれない。不思議なこともあるものだ。)今日のコラボのお誘い、受けてくれてありがとう。ずっと楽しみにしていたから、こうして話が出来て嬉しいよ。 (2024/12/18 21:05:14) |
櫻井/あげーときんぐ | > | (カチカチとなる頭上の時計はアルバを待っている間の退屈な時間を計測しているようで気に入らない。別に、早く来て欲しい訳でもないし寂しい訳でもない)「 あーあ、まいくてすとー 」(一応もう1回マイクテストをしてみたら、今日のあたし声可愛すぎるってことに気づいちゃったワケ。いやー、可愛すぎるも罪ですな〜) (2024/12/18 20:49:08) |
櫻井/あげーときんぐ | > | (嗚呼、やっと来たよこの日!今日はアルバとコラボの相談をする日。前からコラボしよーねーって話してたけど、やっと来たな〜って感じ)(ないえすのVTuberがよく使う通話サイトを開いて、「アルバローズを招待しますか?」というボタンを迷いなくクリックする。アルバローズが来る前に私は周辺機器の準備とか自分の声のチェック、マイクテストを通話部屋で済ませておく。念の為、いやないと思うけど事故画が写ったりしないようにカメラを塞いでおく。あたし、ネットリテラシー最高すぎない!?びっくりしちゃうって!)(私とアルバはないえすでユニットを組んでいるからか、他の人達よりかは交流関係が深いと思ってるし、いつも企画で一緒になるとお世話をしてくれる。いやいや、お世話ってあたし何歳なの??14なんだけど!!って思うけど、楽だから普通に色々任せてるのが現状。ごめん、アルバ) (2024/12/18 20:49:06) |
おしらせ | > | 音無/アルバローズさん(iPhone 124.219.***.96)が入室しました♪ (2024/12/18 20:39:53) |
おしらせ | > | 櫻井/あげーときんぐさん(Android 124.208.***.45)が入室しました♪ (2024/12/18 20:38:55) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が退室しました。 (2024/12/18 20:22:52) |
鯖みそ/神宮寺真央 | > | (其の場凌ぎの提案は姫のお気に召した様で、その返答に思わずハンドサイン[Good]を見せて笑った。我ながらナイスな提案だった。それに上の階から順に気になるところを見ていくのは順路設定が良く、モール内を見て回りやすい。なんて天才なのだろうか。)ね、そうでしょ? そうでしょう!! ン?あぁー、確かに。 後で途中の階の…この服屋さんとか見たいし…エレベーターに、で…どう?カナ?(自分の提案の素晴らしさと今後の展開への期待に気持ちが昂っているところ、更に質問投げかけられた。まるで何とかテスト、試されている気分だ。もしかして第三の選択肢に階段とか?いやいや、そんな訳。普通に真央がとる行動を選ぶならエレベーター。ここは十数階層のビルでは無いしそれ程混み合わない、それに帰りにはエスカレーターを使い1階づつ降りるから景色も変わる。幸いな事に、どちらも乗り場はそう遠くはないようだ。80点位の普通な回答、これが審査なら自信が無い。王室側近としてこれでいいのか様子を伺うように少しを屈んで問うてみた。) (2024/12/18 20:22:30) |
おしらせ | > | 鯖みそ/神宮寺真央さん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/12/18 20:22:23) |
おしらせ | > | 櫻井/綾小路姫乃さん(Android 124.208.***.45)が退室しました。 (2024/12/18 11:25:39) |
櫻井/綾小路姫乃 | > | ((⇒さばみそさん宅まーくん宛 (2024/12/18 11:25:37) |
櫻井/綾小路姫乃 | > | 「アクセサリーか」「いいじゃん」(半拍置いて口にしたのは肯定の言葉。確かに、アクセサリーショップなら対してまーくんに持ってもらう時に荷物になんないし、というか私完全荷物もってもらう気でいるけどだいじょぶそ?)(アクセサリーショップに行くとして、あそこに行っちゃうとお金が一瞬で飛んでいくから危険区域としてあたしは認識してる。アクセサリーショップに行く途中だって、頭はどれだけお金を使わずに可愛いものを買えるかどうかでいっぱいだ。まーくんに借りを作るのはちょっとあれかなって思うし、あんまりお金使わないように気をつけよ!)(上に行くために使うのはエレベーターかエスカレーター。目の前じゃないけど立ちはだかる壁はまーくんに助けてもらうっきゃないでしょ!)「ね、アクセサリーショップ上だし、エスカーレーターかエレベーターどっち派?」(背の高いまーくんの方を首を上げて見ながら聞いてみる。あたしは別にどっちでもいいし、エレベーターならエレベーターでいいけど、エスカレーターならエスカレーターで別にいいし。あたしはどっちでもいいからとりままーくんに決めてもらお!) (2024/12/18 11:25:01) |
おしらせ | > | 櫻井/綾小路姫乃さん(Android 124.208.***.45)が入室しました♪ (2024/12/18 11:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラマキ/;さんが自動退室しました。 (2024/12/15 22:07:41) |
アラマキ/; | > | 「もしもし!!!えへへ、泡夏ちゃんこんばんはァア〜〜〜〜〜〜!!!!夜遅くにお電話ごめんな!!!俺です、;です!!!!!えーっとね!!この前さ、俺メールした通りのお話になっちゃうんだけどな、そう!!泡夏ちゃんとコラボしたくて改めてお電話しましたぁ〜〜〜〜!!!!あ、もしコラボしたくないってときは大丈夫!!!ごめんね!!...で、どうかな?俺とコラボ、してくれませんか?」(彼女に持ちかけるは、共にリスナーたちへ幸福を刻むコラボの提案だ。もちろん断るのも、その条件へ飲み込むのも彼女の自由だ。その選択肢は彼女に握られている。男は、はじき出される応えを、高鳴る期待と不安を包みイヤホンごしで待っていた。) (2024/12/15 21:42:15) |
アラマキ/; | > | ▶︎ スクロール、クリック、そして音声通話アプリを開くことだろう、紫と青と薄暗い灰色を連想させる背景に、ようやく落ち着きを見せる。カーテンのようにかけられた長い前髪の奥から見える視界で彼女のアカウントを探し当ててみせた、次のクリック音と共に綴ったのは特徴のあるコール音だ、奥底に響いてさらに緊張高めるも、大丈夫だと己の片方の肩を叩いては、彼女がその受話器を握るのを待った。もしその受話器を撮ったのならば、この世界でご存在しているオレンジの人造人間へと、現実の肉塊から産まれ落ちることだろう。そして第一声は、先程とは一片のデケェ声で告げられた。) (2024/12/15 21:41:45) |
アラマキ/; | > | (異常に鮮明な液晶画面、キーボードの軸の音は、男の薄暗い部屋をも多彩な虹彩で彩っているに違いない。緊張は己の身さえも焦がしていて、指先はその前兆がハッキリと映し出されているのかワイヤレスイヤホンを、そのまま何度も指先でつつきまくることしか出来なくなっていた。壊れた機械人形の如く現れながらも、最初に話すであろう言葉の羅列を必死に脳裏で並べていくのだ。本日は同じ所属である人物にご連絡をさせていただくことは、既にタスクページに刻まれているのだ。その相手は泡沫を連想させる、己よりも華奢な高校生という名の少女。その彼女に通話をしなくてはならないのだが、その行為でさえも、やはりどこか内部の心拍数は高潮の兆しを目指していて、ああ、と片手で頭を抱えながらようやく深呼吸を施したのだ。そろそろ時間が訪れていく、進めなくてはならないと決心した先にはイヤホンをつついていた手を下ろし、マウスへを握りしめた。▶︎ (2024/12/15 21:41:35) |
おしらせ | > | アラマキ/;さん(iPhone 126.40.***.85)が入室しました♪ (2024/12/15 21:16:46) |