ルーム紹介
・主に創作BL ML,版権は応相談
・一対一 (バグ用三人設定)
・入室は名前か参希(参加希望)
・シチュエーション相談
 (学園,マフィア,人外妖怪,鬱 etc. )
・NG申告は一言へ
・背後は記号で統一。(( ⬅️など
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おしらせセナさん(219.99.***.101)が退室しました。  (11/18 06:46:37)

セナん、終わっt . . . . って、、 聞く前に抱きしめないでよ、仁さん . . . . 。 【 全く、目が回ってしまう。自身の返答も聞かずに抱きしめる貴方を見れば、少し呆れたように、耳を赤くして抱き返した。 】 俺の配信がもし切れてなかったらどうするの、 【 バレちゃうでしょ? なんて言えば、労いの言葉を放ってくれた貴方にありがと。と付け足した。配信が終わったらすぐ駆け寄ってくるんだもの、そう言う心配があるとともに、少し嬉しいのは言わないでおく . . . と言うか言えるわけがない。 】   (11/18 06:46:34)

セナ/ わぁ、落ちちゃってました . . . すみません.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬、 ろるお返ししておくので、またいらっしゃったらやりましょう~ .ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬   (11/18 06:35:15)

おしらせセナさん(219.99.***.101)が入室しました♪  (11/18 06:34:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、有楽さんが自動退室しました。  (11/17 23:19:17)

有楽( お世話様です。   (11/17 22:49:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、参希さんが自動退室しました。  (11/17 22:40:36)

有楽ねえ、終わった?(エンディングトークがひと段落ついた頃、同時視聴していたスマホに終了しました、という文言が現れれば忽ち、待ち侘びていたように彼の作業台のすぐそばにあるソファから重い腰を上げた。まだ返事を聞いてもいないのに、近寄った側からぐるりと彼の座っている椅子を回して此方に相対させれば、) 配信、オツカレさま〜…♡ セナくん。(ぎゅう♡と軽く抱き締め、やっとのこと自由な身を存分に堪能した。)   (11/17 22:31:49)

参希/ ぁ、はい.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬ お願いします っ   (11/17 22:11:47)

有楽( 遅くなりましたが、承知いたしました。お時間頂きますが、書かせていただきますね。   (11/17 22:11:09)

有楽( 容姿〉シンプルなストレートの黒髪ショートカット。色白寄りで、やや眠たげな目。口元にほくろがある。前髪は少し長い。   (11/17 22:10:14)

有楽( 名前〉仁 (ジン)/181cm, 23歳/一般的な会社員。趣味はゲームや、映画。動画を見ることも好きで、昔見つけたコアなゲームを実況していたことをきっかけにセナくんのファンに。色々あってお付き合いしてからは、二面性のある彼に面白がっている所がある。   (11/17 22:07:58)

参希/ ん~ 意地悪できるような余裕系の要素があると嬉しいですかね、、( ?   (11/17 21:51:26)

有楽( 有難うございます。合わせて設定考えさせていただきますね、その際に何かご要望ありますか?   (11/17 21:50:06)

参希/ こんな感じですかね、、っ   (11/17 21:47:10)

参希〖 名前 〗 セナ / 〖 年齢・身長 〗 大学生・164 / 〖 設定 〗 登録者数:数十万人の人気配信者。主に雑談やゲーム実況をやっている。大学生で学業とも並行していて、実況者なのに少しクールで落ち着いた様子が人気を集めている . . . . . が実際の顔立ちはすごく可愛らしい。ツンデレ、天邪鬼。プライドが高い / 〖 容姿 〗 https://picrew.me/share?cd=vXgQLC3kLh   (11/17 21:47:01)

有楽( 構いませんよ、お願いしますね。   (11/17 21:42:30)

参希/ 俺が配信者 . . . でいいですかねっ、?   (11/17 21:37:03)

有楽( わかりました。ではそれでいきましょう。軽く容姿と設定をお願いしてよろしいですか?   (11/17 21:36:38)

参希/ 活動者とリスナーが個人的には好きですね、、っ   (11/17 21:30:54)

有楽( お互いに活動者か、活動者とリスナーならどちらが好みですか?   (11/17 21:30:32)

参希/ 活動者いいですね( .ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬   (11/17 21:24:02)

有楽( となるとオフィス内?それとも先輩後輩だったり、活動者だったりでしょうか?   (11/17 21:20:12)

参希/ ん~ . . . . そうですね、秘密裏に付き合ってる感じだと嬉しいかもです.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬   (11/17 21:13:03)

有楽( 成程?具体的な指標が有れば助かるのですが。例えば、もう恋人で愛し合いたいだとか、付き合う前の感じがしたいとか。あまり有りませんか?   (11/17 21:11:59)

参希/ あとは主様に任せます~   (11/17 21:05:05)

参希/ そうですね、、あんまりなくて、BL で俺が右であれば、嬉しいぐらいですかねっ   (11/17 21:04:56)

有楽( ああ、良かったです。どんなものをしたいだとか、希望はありますか?   (11/17 21:03:55)

参希/ はいっ 参加希望ですっ   (11/17 21:00:25)

有楽( こんばんは、初めまして。也希望者様でお間違い無いですか?   (11/17 20:59:10)

参希/ こんばんわ~ 、?   (11/17 20:52:23)

おしらせ参希さん(219.99.***.101)が入室しました♪  (11/17 20:52:08)

有楽( 朝なら明るい、楽しい也でもいいのかなと思えるのですが。しかし朝は他にやることが多いので、ね。必然的に時間が空くのは夜なので、ああ〜…気持ち悪い也がしたいなあ、と思います、毎度のこと。   (11/17 20:40:09)

有楽( 暗い、じめじめしたヤツをしたいな〜、と。いつもこんな調子みたいです。夜って心が穏やかなので。   (11/17 20:37:52)

有楽( 少し多忙でした。年末ですね、とても早い。   (11/17 20:35:07)

おしらせ有楽さん(iPhone au)が入室しました♪  (11/17 20:33:59)

おしらせ有楽さん(iPhone au)が退室しました。  (10/5 23:20:18)

有楽( では私も用事を済ませに。又、ご覧になっている方の中でも、もし気に掛かりましたら是非また次回にでも。お休みなさい。   (10/5 23:20:13)

有楽( ご足労おかけして申し訳ございません。またお相手させて頂けるのを楽しみにしております。   (10/5 23:17:15)

おしらせ参加希望さん(60.101.***.232)が退室しました。  (10/5 23:13:04)

参加希望((では〜   (10/5 23:13:02)

参加希望((りょーかいです‼️また見つけたら来ますね〜☺️   (10/5 23:12:55)

有楽( 勿論構いませんよ、どなたでも歓迎しております。しかしすみません、少々背後の都合で返事が遅れてしまいそうです…。もしよろしければまた次回、お越しいただけませんか?   (10/5 23:11:25)

参加希望((お帰りなさいです..入っても大丈夫でしたか、、??   (10/5 22:57:52)

有楽( 危ない、生き返りました。先日ぶりですね、有難いです。   (10/5 22:54:31)

参加希望((いらっしゃるかしら...   (10/5 22:48:05)

参加希望((中身です‼️   (10/5 22:45:53)

参加希望((こんばんは〜、再び訪れちゃいました瑠衣の仲間です🌃   (10/5 22:45:43)

おしらせ参加希望さん(60.101.***.232)が入室しました♪  (10/5 22:45:09)

有楽( なんならリスカの手伝いをしてあげたい。可愛い。   (10/5 22:31:59)

有楽( これは私の都合になるのですが、メンヘラ男がとても好きです。と言うより、長身スラ〜イケメンが、悩みを抱えている事実が好きです。病んで頼って欲しい。   (10/5 22:29:31)

有楽( 急用が入るかもしれませんが、それまで。どなたでもどうぞ。   (10/5 22:26:43)

おしらせ有楽さん(iPhone au)が入室しました♪  (10/5 22:25:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瑠衣さんが自動退室しました。  (9/30 02:40:55)

瑠衣((此方こそ長い時間ありがとうございました...❗️やはりDVは至上ですね、、☺️ほんとに素敵なろるばかりで楽しかったです、、😽一応ろる返だけして落ちますね   (9/30 01:55:20)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (9/30 01:48:26)

( すみません。そろそろ眠気で纏め難くなってきましたので就寝致します。長らくのお相手ありがとうございました、もしまたご縁ありましたら宜しくお願い致しますね。お休みなさい。   (9/30 01:48:20)

…ぁーあ、……汚ねえの。(酷い音を立てて振り下ろしていた拳を止めて、熱帯びた腹に手のひらを置けば濁音と共に絞り出された吐瀉物に哀れみを含んで嘲笑った。まだ競り上がって苦しそうな気道へ腕を伸ばして、鎖骨の真ん中から親指の腹で、ゆっくりグー…、と喉仏を通って顎下まで絞り上げればもっと出し切れと言わんばかりの所業。そうしてまた緩やかに首全体を絞めていれば、通過点にて汚れてしまっていた手に気づいた様に、そばにある彼の口元へ手を近づければ) オマエの汚っねえゲロで手、最悪。……ほら、舐めて。綺麗にしなよ。   (9/30 01:46:52)

瑠衣あ"ッ、ぉ"、、や"ッ...、ぁ"か"ッ、た"、め"ッ、(優しく撫でられたと思ったらまた息の整わないうちに同じ場所を殴られて。にや、と口角を上げて何度も何度もお腹を殴られれば濁った声が溢れて。しっかりと弱い部分を攻め立てられればぐっ、と胃から迫り上がってくるものが。"やばい"そう感じた時にはもう遅く、彼の望んだ通りに口元から温かいものが溢れてしまい)   (9/30 01:33:40)

あー……ハハ。苦しそう。(他人事らしさで笑えてしまったが、呼吸の酷く乱れた様子に 頑張れ頑張れと今度は優しく撫でて見せた。撫でる動作でさえヒリつく皮膚ではありそうだが、ほんの少しの慈愛を見せてはやっぱり悪魔の如く振り翳す、もう一度。同じ場所に。) ……あ、そうだ。久し振りに吐いてよ、瑠衣くん。……前みたいに。(横引く口角は加減を知らない。さあ君の弱いところはどこだっただろうかと探す拳は何度か腹を殴打して、その度に濁った声の大小を伺う。最も苦しい所に何度も打ち付けんとする腕は疲れを知らない程、この行為に慣れている様で。)   (9/30 01:22:08)

瑠衣ぁ...か"ッ、く"、、(明らかに機嫌を悪くしたのがわかる彼の表情に反抗的だった目は一瞬で怯えに変わり、服を捲られて消えかけの痣を焦らすかのように撫でられると擽ったさと少しの痛みに身体を捩り。彼の拳が自身の鳩尾に振り下ろされたと思うと、先刻の煙草よりも酷い激痛が走り胸を抑える。なんで、とも言いたげな瞳で彼を見詰めつつも、衝撃で息が吸えなくて過呼吸に陥り)   (9/30 01:14:00)

……はあ?(やっとのこと言うことを聞いたかと思えばこの始末。反抗的な瞳はまるで学習しない様で、一転して気分を害した己は表情からその変化が見て取れる。頬を打った手に滲む熱も、赤らんだ顔こそこの上なくストレス発散ではあるものなのに。そうして彼の上半身の服を捲って、顕になった痣の主張する腹に手を当てれば態とらしくゆっくり撫で。)前んとこの痕、まだ消えてないね。(痣を縁取ったり、押したり、また撫でたり。反応を伺う様な薄暗い瞳を揺らして、握り直した拳の骨をしっかりと突き出す様に握り込んだまま鳩尾へ振り下ろした。)   (9/30 01:02:19)

瑠衣は、いッ....(馬乗りになっていてしっかりと彼の体重で押さえつけられているため逃げることもできずにただただ彼が求めたように返事をして)だ、って...(無理やり両頬を掴まれて彼の方へ近づけられて首が痛い、脅し文句に気絶してやろうかなんて考えるも今度こそ殺されそうだからやめとく。発しかけた言葉は続きが紡がれることはなくただきっ、と反抗的な目を彼に向けるだけで)   (9/30 00:42:00)

__オイ、何か喋ってくれよ。謝罪とか感想じゃない返事って奴。(組み敷いた体勢から馬乗りの様になっていた為、安易に逃げることを許さない態度は言葉を急かす。潤んだ瞳こそ軟弱さを助長して、結局この程度かと思わざるを得ない。が、抵抗虚しい華奢な身体をこうして思い通りにしている時、今一番で今日の不機嫌が晴れる事をこの上なく知っている手は加減を知らなかった。朦朧としている両頬をガッシリと掴んで顔を此方へ寄越せば、)へばってんじゃねえぞ。…気絶したらわかってんな。   (9/30 00:32:02)

瑠衣ごめ、なさいッ、(急に手を離されて一気に酸素が肺に入ってくる、ケホケホと咽せながらも潤んだ視界に映る彼は悔しいけどかっこよくて服従心がわいて必死で謝る)いっ....痛いよ、、茜くッ...(苦しさから解放されたと思うと今度は頰に鋭い痛みが走る。何度も何度も繰り返し叩かれれば、あぁ、明日ほっぺ腫れてるだろうな..なんてぼーっとする頭で考えて、それ故に彼が言っていたことは耳を通り過ぎており彼の問いかけには答えられず   (9/30 00:23:33)

なら俺の言ってる事、一回で理解してくれる?出来ないのに人間名乗らないでね。(反抗に浸る顔は存外素直に可愛らしいが、素振りは全く可愛くない。大人しく従っていればいいものの、変な芯は矢張り邪魔だ。この機に根本から手折るのが一番だと察する頭は首から手を離した。これでは殺しかねない、それでもいいが、ライブを控えている為に変な冷静さから頬を打つ手に変わった。乾いた皮膚を弾く音を響かせて、首を離したばかりの忙しない顔を一度、打ちつけたかと思えば追って同じ箇所に二度、三度と繰り返し叩いた。) つうか俺、今日機嫌悪いの知っててその態度? 何考えてんの、洗いざらい教えなよ。それとも本当に唯のバカですって事?   (9/30 00:08:17)

瑠衣ぁ"、ち、がッ、ぼ、く、にんげッ、ん"ン..(不愉快そうに手に力がこめられて、ヒュッ、と呼気が漏れて苦しさがじわじわと襲ってくる、片方の口角をあげて見下したような表情で笑う彼と少しずつ酸素を奪われていく苦しさとで涙がつ、と頰を滑り落ちていく。たしかにどMである自信はあるけれどいくらかわいいと言えども流石に人としてのプライドはあるもんで、じと、とした目で彼を見上げては必死で酸素を取り込みながら反抗して)   (9/29 23:55:28)

コトバと身体が合ってね〜んだよ、オマエ。(非力。対抗するには全くもってその気概が感じられない、添えられているだけの様な対応。それは己と彼の体格差から来る力関係も作用しているものの、それにしても貧弱な体がどうしてこんなにも道化染みているものか。不愉快から手首に筋が浮かび上がる程には締め付ける様首を捉えていたものの、その無様な抵抗にイヌネコへ向けられる一種の見下しの様な愛護を悟って薄気味悪く口角を引き上げた。) ……あ〜あ、可哀想に。そんなに頭悪ィなら次から犬扱いでもした方がいいか? ワンワン、つって…ソッチのがちょっとはかわい〜だろ、お前も。   (9/29 23:45:26)

瑠衣や、だ....離、してッ....茜くん...( 慣れたように自身をソファに組み敷く彼を止めることもできずなされるがままにソファに縫い付けられる。笑みを浮かべながら自身の首に手をかける彼にぞわ、と背中を快感が走って。軽く首を抑えながら言い含めるように高圧的に話す彼にじわ、と心が満たされたような多幸感が湧くも無抵抗じゃ面白くないしな、なんて非力ではあるが首に手をかけている彼の手首を掴んで離そうとしてみて)   (9/29 23:36:33)

……はは。お前の勝手とか、知らねえから。(痛みによる反射から漏れ出たであろう歪な言葉に、心なしか満ちた様な笑みを浮かべた。皮膚が火消しになって、すっかりと熱が消え失せた灰のゴミと貸したそれを床に落として捨てたまま身を寄せていた拍子に肩を押して押し倒す。そのままソファの上で彼を組み敷いた後、無防備な首を大きくしっかりとした手で触れる程度に抑え)俺の言うこと聞けないの?…お前はさァ、馬鹿なんだよ。どうしようもないくらいの。馬鹿だから黙って俺に従って、そんでイイ子にしとけばイイのに。必要以上にイラつかせんなよ、お前。   (9/29 23:24:42)

瑠衣い"ッ〜....ばか、じゃない、もんッ..(目の前の彼がため息をついたと思えば、鎖骨にジュ、という音と共に痛みが走る。付けただけならまだしも骨をなぞるように押し付けられればあんまりに痛くてじわ、と涙が浮かんで、けど別に嫌なわけじゃないし、彼しか付けられない痕って考えたら...なんて思考になるのは歪んだ愛からか)なんで、よ、僕の、勝手じゃん...(ヒリヒリとした痛みが止まらない中、先刻口の聞き方が悪いと言われたことも頭になくつい口を出て)   (9/29 23:06:48)

良い悪いとかじゃなくて、間違ってるっつってんの。バカが。(ここまでくると阿保なのではないかと思う事はあったが、どうやら本当らしい。熱を持った筒先を前にして一歩も引かない身体は寧ろ受け入れる様な姿勢に思えて、そうで有るならもっと不愉快だ。呆れる様に視線を下げて、大きく溜息をついたかと思えば頬に向けていた先が鎖骨を向いた。そのままジュ、とへばりつく様な濁った音をすりつけて、骨をなぞる様に焼き付ければ)お前に友達なんていらないよ。   (9/29 22:54:54)

瑠衣ッ.....だ、だめ、?(無言で近づいてじ、と彼に見つめられると、逸らすなと言われているようで見詰め返したのも束の間、頰に彼の持っている煙草が近づけられたのを感じると一瞬身体を硬くしてはやりすぎたかな、なんて少しだけ焦り。けれど自分の身体は彼から与えられる痛みや苦しみすらも快感へと享受してしまうため、うず、と身体が疼いて仕方なくて。荒々しい言葉に返すには間違いすぎてる返し方ではあるけど、タメ口で返してはぎゅ、と唇を噛んで)   (9/29 22:44:34)

……………。(指示通りに隣へ腰を下ろされた為に少しだけ沈んだソファーが、普段なら特に気にしないもののそれさえ不満気に瞳が曇った。飛んだ思考だが、彼が己以外の他にコミュニティが有るのも、楽し気な日々を過ごしているのも不愉快だ。それは現状の不満から来ているのか、歪んだ愛情であるのかはさて置き。然し彼の表情の歪さに気づけぬ程杜撰である性格は、拗ねた様な雰囲気へ身を乗り出す様に顔近づけ。目に掛かった前髪の合間から不健康で不安定な瞳を揺らしながら、赤黒く灯った筒先をわずかにその頬へ近づけながら)…ていうか、何。お前のその口の聞き方。………いつから俺と同等だと勘違いしてんの。なア、   (9/29 22:33:59)

瑠衣僕だって友達くらいいるよ〜(友達の話をすれば彼は不機嫌になるっていうのはなんとなくわかっていたため、切り札的な場合でしか使わないから知らなくてもしょうがないか、なんて呑気に考えながら彼の隣に座り込んで)別にいいじゃん、家にちょっとお邪魔するだけ〜(前髪が長いために表情は読み取りづらいが眉を歪める彼に口角が上がりそうなのを堪える。相変わらず不機嫌そうな彼に"茜くんだって、バンドとかで行ったりするじゃん〜"なんてむ、としながら拗ねたように言って    (9/29 22:17:07)

………いたの、友達。(暫くと咥えた筒から吸い込んでいる間、変わらずと眺めていた面ではあったがどうも頬の甘い表情が気に障る。口を離して再び吐いた息をそのまま、先の長くなった灰を灰皿にトントンと落とした。)…で、誰?何すんの?お前にソレって必要?(彼の娯楽を全くと許さない様な傲慢さ、そうして早くコッチに来いと言いたげに乱雑にソファの隣を叩く。あいも変わらず神経を逆撫でする様な素振り、声色、まさか態々そうしているのかと問いただすのも心底不愉快であった己の面は、鬱陶しさから眉が歪んだ。)   (9/29 22:09:24)

瑠衣あ....明日友達と会う約束してるの〜(煙草を蒸す彼の視線が自身に向かないのは何時ものこと、仕方ないと割り切ってはいるけど少しだけ寂しかったり...。稼げてないのはバンドしてるからじゃん〜、なんて言葉を言いたくなったけれどガチで怒らせてしまいそうなため堪えて。代わりに、明日は出かけるとだけ、別にただの友達ではあるけど一応僕たちは付き合ってるわけだし、なんて前提の元へにゃ、と頰を緩めながら心底楽しみなように微笑んでみせて)   (9/29 21:56:35)

…へェ、じゃあお前1日家いんの。(全くもって彼に合わせない視線はすっかりメッセージを返す為のフリック音と共に。加えて確認せずとも、直してくれているであろうと確信する己はDMを開いたままのスマホをすぐ前のローテーブルへ液晶を上にして置き、横に起き放しにしていた煙草を一摘み。ライターで筒先を炙りながら) ……ヒマならバイトでも行ってこいよ。…俺、今月そんな稼げてないし。(息を吐いた煙で薄霧掛かった視線が、やっとのこと彼へと向いたと思えばこの有様だった。)   (9/29 21:47:48)

瑠衣あ、おか、えり....(仕事場で気に触ることでもあったのか明らかに不機嫌と見える彼に返されることはないであろうおかえりだけ。これは今日は情緒不安定になりやすいかな...なんて内心笑いながら彼に近づいて)明日僕休みなの〜....え、もぉ、これくらい自分でやりなよ〜( カバンを自身に押し付けては深くソファに座りこむ彼にわざとむ、と拗ねたように言いつつも大人しく何時もの場所にカバンを置きに。その道中機嫌の悪い彼をどう刺激したらめちゃくちゃに痛ぶってもらえるかな、なんて考えて)   (9/29 21:35:19)

…………〜あ゛…ーー。 (深夜2時頃。乱雑に開かれたとても綺麗とは言えない賃貸の扉と、道行く人間の香水と、煙草。嫌な物を煮詰めて染み込ませたような重苦しい空気を暗い衣服に染み込ませたまま、施錠を果たして靴を揃えず脱ぎ散らかした。廊下を歩く音から軋むフローリングは普段よりずっと煩く、その一足でどうも自身の中の不機嫌が見て取れる様。生活感の溢れる一室、散らかした物を避けもせず、踏んでソファへと進む目付きは随分と人相の悪い。持っていた鞄を同居している彼に投げつけて、深く腰を下ろせば脚を組んだ。ポケットからスマホを取り出し、時間を確認すれば)___なア。なんでお前起きてんの?……あ、その鞄直しといて。   (9/29 21:25:28)


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