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おしらせ | > | こころ/華月晴さん(220.148.***.190)が退室しました。 (1/17 20:24:43) |
こころ/華月晴 | > | ((むず、 (1/17 20:24:40) |
こころ/華月晴 | > | …(帰ってきてしまった。2度と戻りたくなかった。俺の家は男尊女卑の激しい高家だ。その家に男として生まれた俺。他の人さんらから見たらそれはもう可愛がられてると思うだろ。否。男として可愛がられたことなど一度もない。生まれつきの女の子みたいな顔のせいで家の奴らに犯されまくりだ。男の俺を犯して楽しいのかはわからんがな。今も犯されてはいる。だから帰ってきたくなかった。) (1/17 20:19:12) |
こころ/華月晴 | > | ((めちゃくちゃメンタル病んでるから晴くんソロルで病み病みしよ、 (1/17 20:14:21) |
おしらせ | > | こころ/華月晴さん(220.148.***.190)が入室しました♪ (1/17 20:13:15) |
おしらせ | > | 英/周 惺さん(Android au.NET)が退室しました。 (2024/12/4 22:10:30) |
英/周 惺 | > | (( 1回でる‼️ (2024/12/4 22:10:27) |
英/周 惺 | > | (( メイドお誘いが来ているので一旦保留!!わ〜〜‼️ (2024/12/4 22:06:36) |
おしらせ | > | 英/周 惺さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2024/12/4 22:03:24) |
おしらせ | > | 英/周 惺さん(Android au.NET)が退室しました。 (2024/12/4 21:35:52) |
英/周 惺 | > | (( バグっちゃヤダなので一旦抜けます‼️ (2024/12/4 21:35:46) |
英/周 惺 | > | (( イベント詳細貼ってきますので少々お待ちを 🫡 忘れてました‼️あー‼️ (2024/12/4 21:26:27) |
おしらせ | > | 鈴桜/柊凪さん(3DS 103.1.***.188)が退室しました。 (2024/12/4 21:26:05) |
鈴桜/柊凪 | > | ((了解~~本部屋にいきますね。イベントロルしたかったぁ (2024/12/4 21:25:55) |
英/周 惺 | > | (( わ~こんばんは ‼️ ソロル中ですので 用事があるなら本部屋へ~ ‼️ (2024/12/4 21:24:54) |
英/周 惺 | > | ( __!/ 割れた皿を片付けて、慣れない服を着たまま 謝罪して 何とか許して貰えて一息 )な゛…んで、俺が 謝んの 。( 先輩後輩だから、だとしか言って貰えないのが世の常であり常識 )慣れてないんだからミスくらいするだろうが、あのクソ …… ( "三番テーブルに" と目の前に置かれて数秒のパンケーキとコーヒーを横目に、肩を落としてため息をひとつ )…… ご注文の、パンケーキとコーヒーです。( 小声で何度か 練習をして、首をかしげながら 店内を歩いていると、突然 / "おい!そこの"と強い言葉で呼ばれ 、肩が跳ねる 、害悪客の対応を聞いておくべきだった と 後悔を滲ませ そちらを向けば、人差し指で 顔を刺された )…っ、危な 、!! ( 'ついさっき怒鳴られたんだ!コイツに!!'はいはい、と顧問に宥められ、 頷きながら離れていく背中に ひっそり悪態を着こうと体勢を変える / 突然体制を崩したからか、サルバを持った手の力が少し緩み掛け商品を落としかけ_ )あ゛ッ、くそ__ !( ばくおんが鳴り響くかと思われたが、運良く 手元に納まった それらに乱れは無く、安堵のため息を落として ) (2024/12/4 21:24:09) |
鈴桜/柊凪 | > | ((こんばんは (2024/12/4 21:22:45) |
おしらせ | > | 鈴桜/柊凪さん(3DS 103.1.***.188)が入室しました♪ (2024/12/4 21:20:40) |
英/周 惺 | > | (( ハプニングな一日になりそうだね……アマえもん…🥹 ごめんよ、あたしのダイス運がないばっかりに……😊 楽しいけど (2024/12/4 20:56:34) |
英/周 惺 | > | 1d3 → (3) = 3 (2024/12/4 20:53:34) |
英/周 惺 | > | (( 導入 済 接客 済 、次は 配膳 !! 怖いよ (2024/12/4 20:53:07) |
英/周 惺 | > | ( ' 二人だけど、見てわかんないの? ' 此方が誠意を持った対応をすれば、こうやって調子に乗る輩が一定数出てくるのはわかっていたこと / はあ、と面倒臭そうな態度を取れば じとり、と睨みつけてくる 二人分の目玉に 小さく舌打ちをして ) グループだと後から来るとかザラな訳、そっちこそ忙しいの見てわかんないわけ?( さっさと終わらせて 何処かに籠城でもしてやろうか、と思いながらも 視線だけ向けて誘い込む猫の容量で 二人を見詰めながら席に導いて 座らせる )注文決まったら、これ押して呼んで 。( 刹那、遠くで怒号と皿の笑る音がして、身を見開く / 男子度は最年長を誇る生徒として、駆けつけなければ !! ) この卓任せるわ、ごめん ( 近くにいた 生徒に耳打ちして、騒ぎの方向へ 足を急がせ___ ) (2024/12/4 20:51:16) |
英/周 惺 | > | 1d3 → (3) = 3 (2024/12/4 20:43:11) |
英/周 惺 | > | ( 着慣れないスチームパンク風の 衣装を纏う姿 / 異様と云うには少し可笑し過ぎる現状に 死んだ魚のような目をして立ちすくむ周. )何がどうして、こんなことに … ( 面識のある奴等は 今頃 昼食の最中だろうから、外からの客が多い昼時には顔を合わせる心配は無さそうで一安心 、動く度に 音が鳴る装飾に 一時 顔を顰めたりしたものの、"やらされている"訳では無いのだ 。丁度いいバイトがあるから、と知り合いから誘われ、詳細も聞かず返事をしたのが 先々週 __ こうなることがわかっていれば頷かなかった筈なのに、と悔しがる時間はあれど、号に入っては郷に従え と云う言葉の通り 数時間も働いていれば自然と慣れてくる様子で )こんな寒いのに良く来るよな、…人 ( ごった返し、と待てば行かないが それなりに混んでいる店内 .他にも雇われている 生徒や顧問がいる中、料理が壊滅的だからと追い出された厨房に慌ただしく 人が駆けている / 突如 目に入った 客と呼ぶべき人に 一言 、義務的な 挨拶を掛けながら 近付いて )いらっしゃいませ、何名様でしょうか? (2024/12/4 20:42:33) |
英/周 惺 | > | 1d3 → (2) = 2 (2024/12/4 20:32:28) |
英/周 惺 | > | (( 朝 1 昼 2 夜 3 (2024/12/4 20:32:22) |
英/周 惺 | > | (( スチームパンク、未知すぎる😭やった~~🙌🙌 (2024/12/4 20:29:19) |
英/周 惺 | > | 1d8 → (8) = 8 (2024/12/4 20:28:34) |
英/周 惺 | > | (( 先にダイス全部回しちゃえ‼️なんてことはしません 、まずはお洋服から 😫 メンドクセ (2024/12/4 20:27:50) |
英/周 惺 | > | (( イベントを回しに来ましたよ 、イベント9日目にして、やっと !!?! (2024/12/4 20:26:21) |
おしらせ | > | 英/周 惺さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2024/12/4 20:25:10) |
おしらせ | > | 灯/一宮 亜季さん(Android 220.109.***.205)が退室しました。 (2024/11/16 01:32:16) |
灯/一宮 亜季 | > | 「亜季くんは、あなた方の道具ではありません。いい加減に解放させてやれ、でなければ一生恨んでやる」それを言った先生は見たことない冷たい瞳と教室に響く程の声だった事を今でも覚えている。その後は何事もなかったかのように過ごしていたが、ある日スカウトされた。部活を背負う高校に。これで昔話は終わり。 (2024/11/16 01:32:05) |
灯/一宮 亜季 | > | その時はもうどうにでもなれ、と自暴自棄に陥る寸前だった。それを一喝して"自分の人生、自分しか動かせないのだから自由に生きろ"と言葉を掛けられた時ポロポロと涙を流して先生に本心を全て打ち明けた事を覚えている。"君は…死んだ瞳をしていたから気になっていたんだ。昔、助けられなかった生徒がいる。その生徒と同じ道を辿りそうで心配だった。戻ってこれて良かった"と言われて全身の力が抜けたかのように座り込んだ。でも心が戻った事を親にバレたらまた恐怖の日々が始まる。それが怖いと話したら先生は「二度とそんな日々は過ごさせないから安心しなさい」と宥めてくれた。向かえた三者面談の日、両親は自分が議員になると信じて疑わなかった。だからそれ以外のーー教師になりたいと言った時母親は泣き叫び父親は掴みかかろうとしたが、先生が静止して怒鳴った。 (2024/11/16 01:31:46) |
灯/一宮 亜季 | > | 昔の話をしよう。私が子供の頃はそれは酷いー今にして思えば虐待に等しい事を受けていた。テストの成績が悪ければ食事を抜く、家から追い出す事は日常茶飯事だった。その時は逃げ道なんてないも同然、それもこれも全て"議員にさせるため"だと言う。要は自分を親が輝くための道具、アクセサリー、跡取りとしてしか見ていないのだ。何度未遂をしようとしたか分からない。けれどその度に連れ戻されて体裁がどうの、死んだら議員としての立場がだの見当違いも良い所を責められて"あぁ、自分はこの世から消えたいな"と希死念慮が募る一方だった。それが一変したのは高校の頃だ。生徒にも教師にも隠していたのに1年生の時の担任に見抜かれたのだ。 (2024/11/16 01:31:29) |
おしらせ | > | 灯/一宮 亜季さん(Android 220.109.***.205)が入室しました♪ (2024/11/16 01:31:23) |
おしらせ | > | サク/二階堂詩織/看護さん(139.101.***.197)が退室しました。 (2024/11/12 18:00:27) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | ((なんかこう、なんかこう、詩織らしいっちゃらしい感じの結末ね…? (2024/11/12 18:00:17) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | ((こんばんわー!またどこかで会えたら…! (2024/11/12 17:59:54) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | 「………いや、明らか怪しいっしょあれ………」(綺麗に整理され、流石に飾り付けもかなり取り払われている部室内。そんな部室の机に、明らかに浮いている菓子箱が一つ。もう最終日だし、もうさっさと見つけきってもらおうという魂胆なのだろうか。開けてみると、中には案の定淡く紫色に光る角灯が入っていた。)「はーい、よろしくロボットさん…って、ここもうこれでラスト?部屋から角灯全部なくなったのってここが初めてっぽいし。へ〜、なんか得しちゃったな〜」(ロボットのカゴに角灯を入れると、そこに既に四つ角灯が入っていることに気づく。タイミングはよかったのだろうか。まぁ一応参加はできたし、帰ろうかと、彼女は歩き出した。) (2024/11/12 17:59:33) |
おしらせ | > | こころ/華月 晴さん(220.148.***.247)が退室しました。 (2024/11/12 17:57:47) |
こころ/華月 晴 | > | ((入るとこ間違えたなぁ、戻り、 (2024/11/12 17:57:44) |
こころ/華月 晴 | > | ((こんばんはっ!!!!! (2024/11/12 17:57:04) |
おしらせ | > | こころ/華月 晴さん(220.148.***.247)が入室しました♪ (2024/11/12 17:56:54) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | 1d10 → (4) = 4 (2024/11/12 17:53:34) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | ((あれ?終わっちゃったんだが??? (2024/11/12 17:53:19) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | 1d100 → (78) = 78 (2024/11/12 17:53:09) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | 「……ここでいっか」(今日は学校のハロウィンイベント最終日。角灯が隠されているのは今日までだ。仮装をしている生徒もほとんど居ない中に、血糊が付いたナース服の女性が一人。無気力の極みとも言える彼女は、結局最終日までイベントには一切参加せず、今年には卒業しなければならないということでこれが最後なら、と一応角灯を探しにやってきたのだった。場所は、適当に角灯が残っている場所を探していたらたどり着いた天文部部室)「……ほんとに残ってるのかねぇ…」 (2024/11/12 17:53:02) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | ((天文部部室ラスト一個じゃん! (2024/11/12 17:49:16) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | 1d10 → (9) = 9 (2024/11/12 17:48:57) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | ((最終日にちらっとだけ来るのめっっちゃ二階堂詩織っぽいし… (2024/11/12 17:48:24) |
サク/二階堂詩織/看護 | > | ((まだハロウィンできるので!!ナースという設定でソロルだけでも…!!! (2024/11/12 17:48:09) |
おしらせ | > | サク/二階堂詩織/看護さん(139.101.***.197)が入室しました♪ (2024/11/12 17:47:42) |
おしらせ | > | きゃん / 安威 律さん(iPad 182.170.***.145)が退室しました。 (2024/11/7 23:54:56) |
きゃん / 安威 律 | > | (( 想像以上に長くなっちゃってやだ/// (2024/11/7 23:54:52) |
きゃん / 安威 律 | > | 途中でしんどく感じてしまったけれど、三年間通し続けた。が、キャラを作っているのは案外バレバレだったようで、3年間同じクラスだった人にも、『 キャラ作らない方がいいよ、 根が面白いんだし。 無理矢理そんな感じにする必要、ないと思うよ』なんて、卒業式当日に言われた。 その時に自分のありのままの姿を出していいんだ。 と気付いた。 クラスの人が、サラッと言ってくれた一言のおかげで変われたのだ。 高校生になった時、今までのようなキャラ作りではなく、自分のしたいような髪型にして、自分のありのままでいると、過ごしやすくて、しんどくも感じないし、楽しくなるというのが分かったのだ。 今まで、キャラを作っていたのが馬鹿らしく感じたのが、入学してからだったそう。 ) 人間、意外と簡単に変われるんだな。と身をもって体験したからこそ、他の人のサラッとした言葉で変われたんだな。って今思ったな。 (2024/11/7 23:54:35) |
きゃん / 安威 律 | > | ……、 こんな風になれたのは、引っ越したから。でもあるけれど、あいつがいつも励ましてくれたから。ってのもあるのに、ずっと忘れてたな。こうやって思い返さなきゃ。 ( ふぅ、と深く息を吐きながら、転勤した後の中学校は、前とは違う自分になりたくて、人の前では明るく振舞った。 それも、みんなから怪しまれないように家で練習だってした。 兄は、あの子以外の、唯一の理解者。 話す練習も、明るく振る舞う練習も、全部手伝ってくれたけれど、毎回、『 お前はそれでいいの? 』と聞かれていたが、その時には俺は全く分からなかった。今となって考えると、兄の言う通りだったと思う。 自分の根の明るい性格を出そうとするのではなく、キャラを作った明るさだったから。 (2024/11/7 23:54:25) |
きゃん / 安威 律 | > | だから、受験だって自分からしようと思った。 その子が受験するからっていう単純な理由で。 今思えば、あの人のことが大好きだったんだろうな、とは思う。 自分は必死に勉強して、受験当日の日、その子と一緒に受けたテストは自分の中でも最高ぐらいの感覚でした。 けれど、通知表がズタボロだったせいで、落ちてしまいました。 実際、点数も8割取れていて、合格ラインは余裕だったのに、通知表……通知表のせいで。という気持ちばかり出てきてしまう。 あの子は受かったけれど、自分は受からなかった。 だから、またあいつらに虐められる。なんてずっと考えていた。 あの子も、『 律は頑張ったよ、十分に頑張ったって、!そんな暗い事ばかり考えないで、…。 』なんて言ってくれていたけれど、やっぱりまた虐められるなんてことで毎日頭がいっぱいで、苦しかった 。だから、律はその日を境に、学校に全く行かなくなってしまった…が、 親の転勤により引っ越すことになる。 あの子にも言わなきゃ、なんて思い、家を尋ねたのを今でも覚えている。 その事を伝えれば、最後に遊ぶことになり、いつものように遊んだ。 あの子と会うのも、その日で最後だった。 ) (2024/11/7 23:54:06) |
きゃん / 安威 律 | > | 簡単に、ポジティブで羨ましい。なんて本当は言われたくないんだよね、。 ( 放課後、誰もいない教室で1人ぽつりと立ち、閉められているカーテンの隙間から見える校庭を、つまらなさそうに見つめる。 )俺だって、こんな風になる為に努力してきたのに、悪気は無いのであろうその一言で、自分が嫌になっちゃうの、どうしてだろう。 ( 元々明るくなんてなかった性格だった。 なんなら、小学生の頃は虐められていたから、誰も彼のことを肯定しないで悪く言ってばかり。担任に相談したって、親に相談したって、解決しようともせずに、 『 自分たちで少しは解決して。いつも外ばかり見ていないで。そんなことばかりしているから周りに変に思われるんだよ。 』なんて言葉を突きつけられていた。 どうしてかは分からないけれど、いつの間にか周りが自分のことを悪くいうようになり、自分が抵抗しようとすればする程、みんな酷くしてきた。 苦しくて、苦しくて、堪らなかったけれど、隣のクラスの子だけが自分の心の支えだった。 虐められると、直ぐに絆創膏を貼ってくれたし、一緒によく遊んでくれた。 (2024/11/7 23:53:46) |
きゃん / 安威 律 | > | (( 過去について触れるソロル書くよ✍🏻 (2024/11/7 23:20:10) |
おしらせ | > | きゃん / 安威 律さん(iPad 182.170.***.145)が入室しました♪ (2024/11/7 23:19:50) |
おしらせ | > | 雅/雲母 儚火さん(Android 126.89.***.182)が退室しました。 (2024/11/6 22:16:53) |
雅/雲母 儚火 | > | ((以上!! (2024/11/6 22:16:51) |
雅/雲母 儚火 | > | 「笑ってもらえるかな」 (2024/11/6 22:16:48) |
雅/雲母 儚火 | > | 笑って謝ってやり直して。そして完璧に成し遂げて笑ってもらう。…じゃないと、本当に、壊れてしまうから。そうしていたらいつの間にか、暴言を吐かれること以外で泣けなくなってしまったと言ったら皆さんに、 (2024/11/6 22:16:45) |
雅/雲母 儚火 | > | 『出来損ない』、『要領が悪い』、『うちの子じゃない』と言われないように。 (2024/11/6 22:16:36) |
雅/雲母 儚火 | > | 叱られてしまうのでしょうか。きっと、両親に知られれば私は学校を辞めなければならないのでしょうか。今はまだ、寮は許されていませんが何れ、何れ認めてもらいたいです。今はまだ自由が効かないから。早く自由になりたいと願うのは悪いことなのでしょうか。親不孝者でしょうか。髪の毛も、服装も、お化粧も、全部が気になります。でも両親は『そんなものを気にかけるぐらいなら』とお稽古ばかり。身綺麗にするのは伝統芸を嗜む者として当然の事ではないのでしょうか。それとも、私は身綺麗にしたところで醜いということなのでしょうか。私には両親の意図が分かりません。好きなものを好きと言えず、嫌なものを嫌とは言えないなんて拷問よりも辛いように思えるのは私だけなのでしょうか。いつかきっと、許されるのであれば"普通"に生きていきたいと思うのは許されないのでしょうか。でも、でも誰かに同情されてしまえば私はきっと壊れてしまうから。だから笑うのです。誰にも悟られないように、知られないように。笑っていれば誤魔化せます。笑ってさえいれば大抵の事はなんとかなるのです、だから笑います。笑って、笑って、誤魔化して、また笑って。もう二度と (2024/11/6 22:16:29) |
雅/雲母 儚火 | > | 「……これは我儘なのかなぁ」 (2024/11/6 22:16:11) |
雅/雲母 儚火 | > | 『気味が悪い』と沢山言われました。この笑顔が不気味だと、何を考えているのか分からないと、胡散臭いと。でも、私が笑顔でいれば大人達は皆笑顔でいてくれます。少しでも泣いたりすればまた叱責をうけます。それは嫌です。嫌だから笑うのです。傷付きたくないだけなのです。ただの弱い人間です。でも誰も分かってはくれません。だから笑います。誰も近寄らねば私を叱る種は生まれません。でもやはりお話はしたいです。私が"普通"に生活するうえで知り得ないものを教えて欲しいです。もっともっと、たくさんのものを、ことを知りたいです。この世は気になるものばかりです。今までは遠目で見るばかりで間近で見ることは許されませんでした。何も知らないから、それを自負しているから、だから教えて欲しいのです。 (2024/11/6 22:16:03) |
雅/雲母 儚火 | > | 「_____笑っていれば叱られないんだよぉ〜」 (2024/11/6 22:15:51) |
雅/雲母 儚火 | > | ((流れぶった斬って普通のソロル流します😉 (2024/11/6 22:15:23) |
おしらせ | > | 雅/雲母 儚火さん(Android 126.89.***.182)が入室しました♪ (2024/11/6 22:15:05) |
おしらせ | > | サク/白鳥都華咲/巫女さん(139.101.***.197)が退室しました。 (2024/11/3 12:17:21) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | ((おしとやかー!御伽くんとかと相性よさそう… (2024/11/3 12:17:18) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | 「そろそろ戻りましょうか。……あら?」(本を読み終わり、そろそろ帰ろうと扉に向かって歩く。と、その扉の手前、小さなコンクリート製の屋根から何かが吊り下げられていることに気づく。…橙色の角灯だ。)「扉の位置からずれていたからかしら。全く気づかなかったわ…」(ロボットのカゴに角灯を入れ、今度こそ扉を開けて階段を降りる。案外楽しかった。また探しに来ようかな、なんて考えながら、校舎を後にした。) (2024/11/3 12:16:41) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | ((天井ないんだけど!??!? (2024/11/3 12:10:36) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | 1d6 → (5) = 5 (2024/11/3 12:10:16) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | ((ヨシ!!!(ギリ) (2024/11/3 12:09:52) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | 1d100 → (57) = 57 (2024/11/3 12:09:43) |
サク/白鳥都華咲/巫女 | > | 「………」(これは本当にないやつかもしれない。そもそも生徒達もよく訪れるのだから、彼彼女らが普通に全て見つけている可能性も高い。何個残っている、とかは教えてくれないし。)「…まぁでも、せっかく屋上に来たんだし……」(誰にともなく呟き、置かれていた椅子を借りて腰掛け、持ってきていた本を開く。ここは読書にちょうどいいのだ。一応本を持ってきておいてよかった。角灯は見つからなかったけれど、こうしてゆっくり本を読める機会ができたのだからいいだろう。) (2024/11/3 12:09:39) |