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おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が退室しました。 (11/6 03:50:28) |
い | > | んぶ( 急に首だらりと脱力し 寝息立て始めた彼 しまー? なんて 腕後ろ回し 背中ばしばし 。状況把握 よいしょと脚間から脱出し起き上がれば 当たり前の様に抱え上げた後 ベッドへと ぽい 。コレが言ってた ふかこーりょくね 、なんて納得 ぎゅうと抱き込めば 昨日彼の為に何か用意する筈が忘れていたと あ 。まぁ また今日か明日にでも会ったら何かあげよう と会える事期待 目瞑って ) (11/6 03:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志さんが自動退室しました。 (11/6 03:33:05) |
い | > | 志摩 ずりぃ( 自身を揶揄し煽る様から 優しい顔をして鼻の慰撫をし始める彼 。顔歪め 目別方向に逸らしては ぽつりと 。彼の言い分 小さく覗かせた舌に しまのヒキョー者 、なんて ぶつくさした小言 、急に身体上 肘突かれ落ち着かれては 俺は肘置きじゃねーっつの~ 、と ムス 。腕伸ばせば 真上にあるその顔下から掴み ) (11/6 03:22:25) |
志 | > | ふ、拗ねるなよ( つい興が乗り過ぎてしまったともう弛んだ表情を隠す気なく向け、解放した鼻を気持ち程度に指先で労ってみる。" 力比べに頭を使っちゃいけないルールはなかっただろ " べ と癖半分意識的半分で舌出して、鋭い眼光は顔を逸らしてどこ吹く風。上手くいった達成感に双眸を細めながらあしらうみたいに彼の身体へ肘つけば頬杖の姿勢をとって ) (11/6 03:07:34) |
い | > | … もー( 結局は彼の思惑通りの反応をしてしまった様 、笑み零したその顔 嫌いでは無いと思いつつ 不満滲ませた声色 少し丈 。" ッ う、お…… ~、なにすンだよ志摩ァ! " 驚き硬直した身体 打ち付けた際の頭の衝撃来ない事の不思議に 瞑った目少し開け ちら 。大人しく促されてはやるが 確保だなんて流石に文句 、喚いては 自ら胡座の脚組まれ出来ている隙間へ ぼすっと頭乗せ 下から睨み ) (11/6 02:51:41) |
志 | > | ん、ふは、さぁどの声だかさっぱり( 端正な顔が歪められていると面白くて意図せぬ笑いが漏れだした。先の言葉を全力で煽るようなぞってはひと満足 ふん。" っぶね……ハイ伊吹確保 " 予想位置より思いのほか飛んでいった彼に焦って床とご対面になるギリギリで腕差し入れ、驚愕で固くなった彼を軽く茶化しながら捕獲した頭は胡座の上に乗っかるよう促したり ) (11/6 02:36:17) |
い | > | … ぁ~? ンだよぉ その声~~、ッ ンが( まぁ内容的には図星 否定せず変声の方へと突っ掛かれば摘ままれた鼻 余裕気な表情は崩れ 眉寄下げて 。肩に乗った手 共感の意だろうかと口元緩めるも 突如身寄りの無くなった身体一瞬で表情驚きへと変わっては 、当たり前に床へ急降下する上半身 腹に力入れるも間に合わず 伝わる衝撃直前 歯食いしばって 。 ) (11/6 02:23:08) |
志 | > | 嫌じゃないって言ってーおねがーい、って顔( しらばっくれる態度に裏声使っては捏造の心の声を再現、手っ取り早く意地が悪い顔を崩してやろうと鼻を摘んで。くふくふと笑いでも聞こえてきそうな柔っこい言葉が何とも彼らしくて、同意の代わりにぽんと肩を叩いた。次いで体重かけられてるのを良い事にパッと身をずらして引けば滑ってくるであろう彼の頭だけは掌で守る準備を。押してダメなら引いてみろってやつ ) (11/6 02:02:06) |
い | > | ンー? 何どの顔だよ( 知ってたと言わんばかり 、顰めっ面を横目に 確信犯なほくそ笑みを一人浮かべては ニヤニヤと問い掛け 。中々折れね~な~ なんて ぼや 、相手が案外負けず嫌いなコト熟知している為 このままでは終わらないと 思索に耽ろうとするも 自身の頭では何も思い浮かばず断念 !" たのしーね~ " なんて 先程から感じていたこと不意に口に出しては ) (11/6 01:50:51) |
志 | > | イヤ……では、ないけど。その顔やめろ、バカ( 策略は分かっているのにも関わらず意図的に表情を作られると跳ね除ける気にもなれなくて、控えめに嫌を撤回すれば表情筋が緩みそうになって思わず顰めっ面。反骨精神旺盛な彼にげっとしながらも倒されぬようソファの座面を使い体勢を保ち、穏便に勝てねぇかなぁと周囲をちらり ) (11/6 01:30:09) |
い | > | … 志摩は俺と寝んの イヤなの、?( じっ 、否定発言聞き流せば わざとらしく顔覗き込み 自身が出来る最大の愛嬌顔に浮かべ きゅる 。完全に油断、圧していた筈の彼 急に押し返されては劣勢になるも そっちがその気ならとノリノリに身体くっ付け 体重掛けて ) (11/6 01:12:33) |
志 | > | はァ?不可抗力とじゃ変わるだろ( 吠える言い分を聞けばくるりと手のひら返すようなドヤ顔によくねーよ、なんて鼻鳴らし。これだよこれと言う目線。ドミノ形式で降ってきた彼と触れた温度に随分慣れてしまって内心驚き、少し癪だったのでぐい と押し返してやって ) (11/6 00:58:42) |
い | > | うるせ~~どっちにしろ一緒に寝てんのに変わりはねーの!( ぎゃん〃 、体温の高さ自覚はしている為に ぽっかぽかになれて良いデショ なんて にんまり 自慢気 。離れた身体 えへへ 、と 唯意味も無い形だけの言葉 ぐいぐいと彼が身体傾けた方向 倒れ ) (11/6 00:48:48) |
志 | > | あぁ、あー……寝るってか、寝落ちてるだろあれ。お前体温高いから眠くなるんだよな( 思い当たる節あり。迷惑になってないらしいと見ると密かに胸撫で下ろし、お決まりのように懐くななつくな と口にしてふらり身体横傾け ) (11/6 00:29:13) |
い | > | ( うふふ 、それについてのコト!それがせらぴー! なんて 傍へと腰下ろした彼 擦り寄り 懐き始め ) (11/6 00:22:01) |
い | > | 悪い意味じゃないに 決まってンだろ ~ 、… ほらほら 最近志摩 俺とよく寝てくれんじゃん ? (11/6 00:21:00) |
志 | > | …辛うじて悪い意味じゃないのは分かるから良しとする( 指された先の自身見れば眉寄せ、一度思考を放棄すれば立ちっぱなしも疲れるので、と家主の許可得ずそのまま傍へ腰を下ろすと ) (11/6 00:16:40) |
い | > | お 、ウワサをすればってヤツじゃ~ん( 扉前 何時も通り一言挨拶添え 入室してきた彼見やれば ご機嫌 。発言に 違う違う と否定挟んでは 志摩ってせらぴーだよなーって思ってただけ~ 、なんて 指差し ) (11/6 00:12:12) |
志 | > | セラピー?なんだ、疲れてるのか( 断片的に聞こえた言葉を聞き返しながら靴を揃えて中へ入り、取ってつけたようなお邪魔しますを加えて ) (11/5 23:58:41) |
おしらせ | > | 志さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (11/5 23:58:24) |
い | > | なんか …、せらぴー ? みたいなの 感じンだよなぁ( 何かを掴む様な謎の手の動かし方 。発言は静かな部屋に反響 、ソファ前に三角座り 落ち着かない様子で 足指ぐっぱー ) (11/5 23:51:48) |
い | > | …おれここ最近 志摩とよく寝てる 、なぁんか いー夢も見れてる気もする( よく考えたら 。夢に関しては覚えて無くて 何となくだけれど 。今更な気付き ぼやり ) (11/5 23:43:30) |
おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/5 23:30:53) |
おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が退室しました。 (11/5 04:43:23) |
い | > | んふ 、また今日会えたらね( 自身にとってのボーナスタイム 彼の寝顔眺めては 存分に ぎゅう〃 、肩口顔埋め 近く掛け布団 手繰り寄せては 自身ら覆い 。そうだ、次は 何かしら彼の為 用意してこようだなんて ぼんやり思考回 直ぐ寝落 ! ) (11/5 04:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志さんが自動退室しました。 (11/5 04:36:22) |
い | > | もー 遅いし~( 口尖らせては しゅうりょー なんて 棒読聞 ムス 。無言の圧力 本能が下手な事をするなと言い掛けて来る気がして デカイ身体きゅっと萎縮 、" ン、もち ろ、ん …… 。" 一回は聞き入れるとでも言う様な言い回しと共に 先程の彼の体温 戻ってくれば 、目白黒させ しま?しま、?しーま しま、なんて ウザったい位に彼の名呼び 。欠伸眠気察しては きゅと 口を結んで 堪らず此方も彼の背に腕回し トントンと 叩き 、おやすみと 何の気ナシに 彼頬に 口付落としてみたりした 。) (11/5 04:28:34) |
おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/5 04:11:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、いさんが自動退室しました。 (11/5 04:11:14) |
志 | > | ふ、…機嫌いいなァ〜( 脳内の彼と同じ返答に笑いそうになって口きゅっと結び、今度は棒読み。煩いくらいの視線を受けて自分も布団に足をかけ彼の元へ寄る最中、顔を上げると意図的に有無を言わせぬ圧を醸し出し、" クレームは一回まで、もう聞かねぇぞ " 変に渋るより決めてしまった方が早いの経験則。ぐっと腰から背に腕を引っ掛けて抱き込むと同時に身体は横に倒し、先程の触れ合いで移った眠気を隠そうともせずあくびを溢せば心地いい場所を探して もぞ ) (11/5 04:10:46) |
い | > | ねー 志摩 ソレ一言余計( 彼予想通りの指摘 、まぁでも何時もの事そんなに騒ぎはせず 。" いや だってさぁ~~ 、ッ ぅお " 正論パンチ 子供の様な駄々捏ねていれば 急に離れた体温に 流石に呆れた?帰っちゃう?等と危惧 、其れ丈はヤダ!! なんて焦り 姿追おうとしては 、ガッシリ掴まれた腕 連行されるがまま 。顎で使われては 状況把握出来ず 大人しく寝転び 屈従 、シマチャン…? なんて 機嫌伺う様 ) (11/5 03:55:49) |
志 | > | ……気持ち悪いくらい機嫌いいな( 一言余計と言われそうな枕詞挟めば裏がありそうな笑い方にこれはやぶ蛇 とつつかない判断取り。言質を取れたと思えば行動に余念がなくなって改めて抱いてみると中々丁度いいサイズ感、ほう、と額を押し付けようとした瞬間、目も覚める音に肩を震わせて。" はぁ?二転三転させるな、どっちだよ。あーもう " 落ち着こうとした矢先の理不尽な文句に悪態をつきながら勢いよく上半身を起こすと、逆に彼の腕を引っ掴み態度もデカく最近覚えた寝室へ。ン、と布団を顎でさせば寝転べの意 ) (11/5 03:40:00) |
い | > | へーへー( 割とこう言うのに ノリ気になってくれる志摩は結構好き 。目線会話 何でも無い、と言う様 胡散臭い笑み浮 目尻上げ ニコ〃 。" 気にすンなよ 、そん時は 思う存分寝ろ~ " 快く彼の発言 受け入れては 脱力で掛かった身体の重み ご満悦 、身動きも ままならなくなった状態 次いで脱力しかけるも あ! なんて急に声張り上げ 。" やっぱ志摩だけ ずりぃ 、" なんて 自身が仕掛けた事の癖 文句 、俺も抱き締めたいと 下らない理由で 不満 ) (11/5 03:26:35) |
志 | > | まぁな、盛大に感謝してくれ( 否定するのもおかしくなって軽口に路線変更、どこか胡乱げな瞳と目が合えばなんだ とこちらも言葉要らずの返事。巫山戯始めたな、こいつ。口調で分かるそれに態とらしく溜息をつきながらも彼に密着するよう導かれた体はぽかぽかと温かい。" うぜぇー……俺が寝て、動けなくなっても文句言うなよ " 手ずから乾かしたばかりの髪に頬を乗せて結局脱力すれば、動けないを強調するよう足の幅狭め ) (11/5 03:08:13) |
い | > | 志摩ちゃん やっさし ~~( 気分良 彼を持ち上げる適当言 声量明らか下がった彼 誰かに操作でもされてんの? なんて思乍 目線送り 。愉快気 腕置いたまま " だいせいかーい 、こッから動きたくないでーす " 先程の空間の心地良さの余韻 彼を近くに置く事で未だ残して置きたくて 。絶妙な力加減 許すと解釈 、彼の両腕捕えては 前へと引っ張り 彼からバックハグされる様な構図を自ら誘導して ) (11/5 02:54:13) |
志 | > | 折角なら家主が喜ぶものがいいだろ( やはりいつになく鷹揚な返事に眠たいことは間違いなさそうだ と断定すればさり気なく声量を抑えて。それから用が済んだドライヤーを元の状態に戻し線を回収、しようとして向けられた視線には薄く口元へ弧を描き、居座る腕を視界にみとめれば、" いーえ、……お前退く気ないな? " 最低限くるりと巻き付けてソファの傍へ機器を置き、叩くとも撫でるとも取れる塩梅で髪の方に訴えた ) (11/5 02:36:42) |
い | > | … ンー ? そっかぁ …( ふふ 、其れって手土産はおれ的なコト?? なんて つい揶揄を返そうとした口噤めば 彼の折角の柔声を崩さぬ様 緩返事 。先程迄当たっていた風止んでは終わったのかと 御礼言うべく口開くも 、撫髪に少し驚き一瞬呼吸止め 。ぐい 、と顔また天井向けては 視界に彼映し " ありがと 、" なんて 屈託の無い笑顔浮かべて 。彼の腿 肘掛けの様に腕やっては ) (11/5 02:19:53) |
志 | > | あぁ?…そろそろ持ってくる手土産のレパートリーも無くなってきたから( だから丁度良かった と重ねて返すと揶揄うつもりもなさそうな話し方に気が抜けてそっと双眸細まり、こうも大人しいと声も柔らかくなってしまう。すっかり温く乾かし終わった髪へ気持ち程度に冷風を当ててやれば風を止めて、足の間で長駆を丸める彼が眠気に襲われたのかと考えては、ぽす と髪を撫で ) (11/5 01:56:00) |
い | > | … んは 、今日どしたんだよ しまぁ 。じゃーまた 頼んじゃおっかな ~( 何だかこのゆったりとした空気感 心暖かくて 、何時もの様に騒ぎ立てる事はせず 心底幸せそうな声色のまま くふくふと笑声洩らし 膝抱え そう呟いて 。そんなに長い訳でも無い髪 そろそろ乾くのだろうと 察 、恐らく仕上げ 何だか名残惜しい気持ちで じっとしたまま ) (11/5 01:43:43) |
志 | > | ……このくらいなら、気が向いたらまたするよ( 一連の行動からも嬉しいが滲み出ていた彼に騒音で遮られるかもしれないと思いながら声量はそのまま、手土産の代わり と。くしゃり 一度乱してしまえばもう随分水気が飛んでいて軽く髪を梳かすだけでさらりと指が通り、自主的に僅かながら乾燥器の口を遠ざけつつ残りの湿り気を飛ばすように毛先まで風当てて ) (11/5 01:30:10) |
い | > | そそ 、何か わくわくすンの( 同意得られて 満足 。彼を見上げていた顔押しやられては 視界いつもの部屋景色へと変わり 、気遣いの言葉 あいよ と 雑返事 。スイッチが押されたタイミング ドライヤー特有の風の音 耳に入っては 、何だか彼の手付き当たり前乍も 志摩っぽいなんて思ッて 。完全にされるが儘 沖融たる雰囲気 脱力 気持ち良さそうに 、) (11/5 01:14:21) |
志 | > | あー…ま、この歳になるとな( いつぶりだろうと逡巡する行為がその年月を物語っていて真っ当に同意。流れるような所作でこなされた用意に苦笑してドライヤーの持ち手を握っては、" 熱かったら言えよ " 聞こえるかは運次第、なんてご機嫌な顔は正面に押しやり見えた後頭部に珍しさを覚えて、密かな優越感。カチとスイッチを入れ温風を確認すれば少々乱雑な手つきで髪に触れ ) (11/5 00:55:54) |
い | > | こんな機会 滅多にねーじゃん 、?( きっと 、絶対にそう 。逸る気持ち 追い掛ける様 自身もココア飲み干しては 、言葉素直に従い 近くのコンセントへとプラグを挿し 。足の間綺麗に滑り込んでは 流石のスピードと内心で一人 自画自賛 。首仰け反らせては 彼の顔有ること何だか不思議で 、" おねがいしまぁ~す " と うふ 。) (11/5 00:41:48) |
志 | > | はや、おま、待て待て待て( 想像を遥かに超えた反応に追いつけず声を荒らげる。どたばたと移動したかと思えばもう持たれている目当てのもの、急かされる心地でコーヒーを流し込んでからコンセント と一言呟いて自分はソファの上へ腰を下ろし、足の間には人一人分のスペース ) (11/5 00:28:08) |
い | > | … ン" 、ッ 、… まぁ ー じで ー ?( つい口に含んだ秤の甘口飲料 彼の思いもよらない発言に 噎せそうになっては 喉仏鳴らし 、すんでのところ ぎりぎりセーフ! 見るからに期待に満ちた顔と弾ませた声 、確認と共に 早くもいつの間にかドライヤー持ち出しては ) (11/5 00:17:49) |
志 | > | ふぅん?( 安上がりなやつ、と続くはずだった言葉は彼の上がった口角を見て引っ込み。丁度良い熱さの液体を三口程含んでは先の状況を思い出して同じように頷き、" あぁ、なるほど。…飲み終わったら乾かしてやろうか " なんて動物を連想したせいか気まぐれな提案が脳を飛び出して声に出て、彼を一瞥すると首を傾げる ) (11/5 00:06:46) |
い | > | それが うれしーの~( こういう細やかなもので 案外心は満たされてく 。顔に喜色浮かべては 此方も缶カチッと音立て開け乍 投げられた疑問に あ、と 声漏らし 。入ってそんまま ボーッとしてたら志摩来たからさぁ 、と 髪の事だと理解した返答 。タイミング逃しただけと 頷き 。) (11/4 23:55:02) |
志 | > | ん、別にそこの自販機だけどな( 緩い声にひらひらと惰性で片手を上げれば頭振る仕草に髪が濡れているのも相俟って犬っぽい とぼんやり。合わせて 乾かさないの、だとか主語を抜かした言葉をコーヒー開けつつ投げかけた ) (11/4 23:42:39) |
い | > | ありがとぉ ~~( 間延びした声 、二つと机上に並べられた缶 ココアの方手伸ばし 自身の前へ引き寄せては ずっと頭上覆っていたタオル 頭揺り動かして振落とし 。未だ温かいそれ 軽く握っては ) (11/4 23:32:30) |
志 | > | そう?まぁ、じゃあ、適当に飲んで( 彼らしい言動になら、と短絡的な思考で一瞬止まった足を動かし歩み寄り、テーブルの上にまだ手中温もり残る二つの缶を並べて ) (11/4 23:20:27) |
い | > | ! 、おう 志摩 。ンー? 全然 大丈~夫( 部屋上がる足音と 何時もの落ち着いていて 慣れ親しんだ 彼の声 、右手Vサイン作れば おいでおいでと手元の缶 気になり乍 ) (11/4 23:15:48) |
志 | > | 入るぞ。今日は昨日より寒くなかったけど、これ…って、タイミング悪かったか( 声掛けと共に許可とる前に部屋上がりながら手元のココア揺らし、自分には変わらず無糖のコーヒー ) (11/4 23:11:52) |
おしらせ | > | 志さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (11/4 23:11:13) |
い | > | 風呂行ってきたぁ 、何かべたーってして やだったから( しっとりとした髪にタオル被せては ほかほか 、定位置戻り 緩く目瞑って ) (11/4 23:07:27) |
い | > | さみーから体温ぶわーーって 上がンの めっちゃ良いわぁ( ソファ沈んでは 近くのタオル適当に手繰り寄せ ぐし 、床に胡座かいては フレーム部分背中預け ぼすっ 、 ) (11/4 22:16:10) |
い | > | ちょっと丈 汗かいた( 満足満足 ) (11/4 22:11:41) |
おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/4 22:10:57) |
おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が退室しました。 (11/4 19:23:30) |
い | > | … とりま もーちょい後!( 主人を待つ犬の構図 自身の姿に重ね合わせては ブンブンッ 。気晴らしランニングにでも 出掛けようと軽い荷物丈ポッケ詰め込み 立ち上がって ばたん ! ) (11/4 19:23:22) |
い | > | しま 、まだ来ね~と思うけど( んしょ 、扉開けては 御先と部屋入り 背伸ばしグーッ。昨日?今日は珍しく自身が先に寝てしまった 、志摩がかわいかったのは覚えてる!、何だか負けた気分ー ! と吠え ぎゃん ) (11/4 18:31:38) |
おしらせ | > | いさん(Android au.NET)が入室しました♪ (11/4 18:26:51) |
おしらせ | > | 志さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (11/4 04:43:14) |
志 | > | …伊吹、……寝た、か( 数分経ってもアクションがない彼に泳がされているのかと思ったけれど次第に聞こえてきたのは規則正しい寝息。起こさないようにひっそり毛布を肩まで捲ると気持ちよさそうな寝顔にほっと胸を撫で下ろし 助かった、なんて。逸る鼓動を落ち着かせるついでに良い位置を探して身動ぎ、それから少し迷って唇を重ねる、ふりをした。おやすみ、また今日逢えたらな。一人呟いては温もりに目を閉じて ) (11/4 04:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いさんが自動退室しました。 (11/4 04:30:29) |
志 | > | ほんとに、ぶつかっただけで、あれは( 一度引っ張った言い訳を最後まで、と焦りからかぎこちない言い張りと共に緩慢な動作を選んだ自分にほんの少しの後悔。それ以上の尋問がないと分かれば安堵して、再び同じ体勢戻ると今度は眠ってしまおうかと企んだ。刹那。季節に伴いかさついた感覚、たった一瞬、ぬるい温度がまだ残るような気がして。" っ〜〜?!なに、バ… " バカ、と言おうとして寸前で止まる。肯定してしまえば詰められる事が目に見えていたからどうにも出来ず、彼にしては珍しく狡い手を使う様子にじっと不満げな目線。それも暗闇の中では長く続かずに唸るような声をあげてできる限り身を縮こませた ) (11/4 04:22:23) |
い | > | … ウン( あ 、信じた 。認めた 。何だか其処まで俺の感覚を信じてくれているのが 嬉しい様な 、ちょーっと丈 申し訳ない様な ? 何だか さっきと打って変わって 居心地悪そうな表情 、目 逸らさず 彼の事をしっかりと見詰め乍 唇舐める癖に今回秤は 少し可愛げ抱き 。" … そっかぁ " あっさりと引下がるが 何処か含みの有る言い方 、彼の動揺 しっかり心音聞き取り 分かれば やっぱり未だ意地悪したくて 。毛布再び 光入らない様 覆っては 、恐らく 彼の唇であろう箇所目掛け ほんの少し ギリギリ触れているかどうかの 口付 を落とし 。) (11/4 04:05:26) |
志 | > | ……全部、見えてたってことか( 五感の鋭さを引き合いに出されれば納得せざるを得なくて脳内でつらつらと並べられていた言い訳が尽く潰される。逃げをうっても先程までぬくぬくと身を寄せ合っていたぶん分が悪く、呆気なく呼び止められて慎重に顔を覗くとかち合った双眼、伸ばした眉間にも皺が寄りそうでどうしたものかと唇を舐め。" …ぶつかった " 俺は凡人の目だからな、と、心臓が早鐘を打つ音を耳元で聴きながら往生際悪くすい、と横に黒目を泳がせて ) (11/4 03:49:11) |
い | > | ( でも此処で折れないのが藍チャンなんだよ ~ と 脳内一人芝居 思考ぐるぐる 、身捩る彼 ハイ待ってと 身体引き寄せては ご機嫌斜めだと 表情で伝えて 。" … おれは 、うれしかったのになぁ " とか 粘ってみたり 。) (11/4 03:32:14) |
い | > | … ん ~ 、? さっきの 。おれ 目良いからさぁ( うそ 、視力は良い方だとは言え 流石にあの暗闇の中 彼の顔を判別出来たかと言われると 違う 。矢張り彼の事だから そんな素直に認める訳が無いかと 内心 溜息 ) (11/4 03:29:14) |
志 | > | ッ……は、( 背中側を支える腕が動いたと思うと突然互いの表情が見えるようになって目を丸く。毛布が弛む感触がして彼がずらしたのかと把握し、素早く平常心を保とうと息を潜めて見ていれば先程の戯れを再現するような唇。二人しか居ない空間に響く明確な音。バレてる。事態を飲み込むために強く目を瞑ってから開くと唇を戦慄かさせて、彼の言葉に辛うじて なにが、なんてあくまでも知らぬ存ぜぬの姿勢を突き通しつつ、追ってくるであろう視線から逃れようと身を捩り ) (11/4 03:23:46) |
い | > | おれも ~( 一人時より 幾分も 。彼が存在してるのも実感として湧き易くて 、何だかとっても心地良い 。鼻先に何かが触れる感覚 少し丈 目薄く開け 、彼が今どういう表情かは 認識出来ないが これは絶対に 、ぜったいに 。明らかに違う感触 思わず 口角が有り得ない程 上がり ググッ、彼の腰へ回している腕 ぷる〃と 少し小刻みに震えては 。流石に堪えられないと 毛布中 少し丈光を差し込ませると 、顔至近距離 近付け 逆にわざとらしくリップ音立てては 鼻先口付落とし 。ずるいよ しまぁ 、なんて 自身の中の疑い信 、そんな事を言ってみて 。) (11/4 03:03:38) |
志 | > | ほんと、身に染みる( 前後どちらにも気配がして暖かくて、人間落ち着くと思考能力が落ちるものだなと自覚する。見えない彼の表情を声色で想像しながら頑張れば息もかかる距離、なにかしてやりたくて何も言われないのを良いことに真っ暗な視界で擦り合わせた鼻の頭に唇落とし、見えてしまう前に素知らぬ顔でまた元の位置へ。勿論リップ音はならないようにゆっくり口付けた ) (11/4 02:43:25) |
い | > | あは 、よかった ~( 自身発言へのお咎め 何とか回避 、溶けそうだなんて言葉 其れぐらい暖かいってことねと 温和に考え乍 納得 。自身が湯たんぽにでもなれば良いなと 彼の腰辺り腕回し 抱き締め 、阿呆面のまま ボーッとしていては 何だか顔回り近くに気配 。今すぐにでも自身から顔近付けたい衝動抑え、面白そうだからと 直ぐ様目瞑っては 微動だにせず 。) (11/4 02:28:39) |
志 | > | 俺の知ってる毛布はこんなに暴れてこない( 役目を全うしていると言いたげな口に彼の背の毛布を顎で指し くい。こっちが無茶を言ったような文句にンだこら、と睨めつけた目線が隠されたのはその一秒後。" ……だな、溶けそうだ " 理解が追い付いたのは十秒経ってから。一層温もりが増した空間で大人しく身を任せると、目が慣れるまでどうしたってバレない気がして抱き込められたままそっと手探りで鼻先を寄せて ) (11/4 02:12:51) |
い | > | 俺はちゃーんと 志摩の毛布に なったげてるだけ ~~( 彼の身体押し潰さない程度 当たり前に未だ冷たい体温受け 少しぶるり 、叩かれる背に うるっさいな もー 、なんて 生意気に不満漏らし退く気配一切ナシ 。本気で嫌であれば 彼も鳩尾に一発とかしてくるであろう 。素直じゃないんだから と言いたげ顔 毛布改めて自身らに被せては 光遮られ暗闇 、" あったかいねぇ " ぽつり 、横並びになっては ぎゅ 、ごろん ) (11/4 01:54:13) |
志 | > | うわっ、ぶ、もうちょっと、加減って言うものを、覚えろ!( 逃げ場だってないんだから。傾いた身体をなんとか意地と体幹で留め、腕だか毛布だかに埋もれかけた顔を上に向けながら呼吸経路を確保すれば抗議に合わせて背叩き ばしばし。一気に温もりに包まれて肩の力が抜けたのは負けた気がするから伝わっていないで欲しい。 ) (11/4 01:39:04) |
い | > | … んふ ~ 、つーかまーえた っ、!!( 案外ノリが良い彼 、降参だとでも言う様 腕上げた瞬間力加減だとか配慮のこと 思考放棄 。勢い付けて毛布 自身と彼を まるっと包み込む様にして 覆い被されば 逃がさない離さないと 抱き締め 。 ) (11/4 01:25:18) |
志 | > | その自信はどっから、…あっ?( 優しい人肌が妙に心地好かったおかげでなくなると途端に寒くなる。なんで、なんて思わず動いた気配のする彼を目で追うと鳩が豆鉄砲を食らったような顔。次の行動を容易く想像出来てしまって、今度こそ白旗あげれば恐る恐る両腕を広げてみたり ) (11/4 01:11:56) |
い | > | 任せとけって( ふふん 。自信たっぷり ほかほかにしてやると 謎に意気込んでは 、握ったままの手 体温 じわ〃と 相手にも馴染んで来た感覚 。反応も良さげで 意外といーかもと 内心思 、んじゃ なんて包んでいたお手手離せば 毛布広げて蝙蝠の様な形 。彼の目の前立ち塞がり 影落とせば ) (11/4 01:00:51) |