ルーム紹介
創作達を気軽に出したいだけの部屋💫

基本一人か一人二役。創作9版権1
本編軸や学園if軸有。描写は有無。
誰でも大歓迎 🙆‍♀️ お話相手募集中❗️
鍵 「心臓」
創作は🈁
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おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/6 20:10:51)

ストーカー行為辞めりゃいいじゃない。それに、あの手の男は奥手なのよ。グイグイ来られると逃げたくなるんじゃない?追いかけて避けられるなら、引いてみる。逆に顔見せなければ興味も意識も惹けるわよ。(ずずっとコーラを吸って飲み込み上に乗っているアイスをスプーンで掬って一口食べごくん、喉を鳴らす。誰もそこに触れないのであればオブラートに包まずストレートに言葉をぶつけるのは自分の担当で。こんな偉そうに言葉を並べてみるも、自分は何一つできてないことを再確認してしまう、素直じゃないなんてよく言われるが自分以外にはこんなに素直になれるんだろうか。他人事のような言い草に鼻で思わず笑ってしまう。)   (2/6 20:09:36)

あらあら、甘えん坊ペシーちゃんなの〜?可愛いわね?(ぎゅっと腕にくっついて来る彼女の頭を撫でて甘えてくれる後輩を妹のようにあやしてみる。実際ストーカーと言われても仕方ない行為はしているのは周りから見ていても分かるが、それまでの愛情を注げるのは素晴らしいことだと思っている、だからこそ彼女の愛情を何処まで生かせれるか、そしてその愛情をロットンくんに感じ取ってもらえるか。そこが大事なので自分で良ければ力になるわ。と微笑み返す。)   (2/6 20:01:56)

リコさ〜ん、ラリーさ〜ん……、またロットンさんに避けられちゃいましたあ!(えーん、ぐったり机に突っ伏して涙ぐんだ声をあげる。ストーカーをしているつもりはない、一途な愛情表現をしているだけなのに何故か恐怖心を煽るらしい。やり方に問題があるのか?そう疑問にも上がったが自分だけじゃ解決方法は思いつきそうにもない。隣のラリーさんの腕に引っ付いて、目の前のリコさんに目線向けてみる。うるうると捨てられた子犬みたいな表情をして2人のお姉さんに甘えん坊になってみるのだ。)   (2/6 19:56:14)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/6 19:51:17)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/3 23:21:15)

亀甲萬先輩もいい匂いしますよ。(ふわっと香ってくる、これは香水なのか柔軟剤なのか、それとも先輩のおうちの特有の匂いなのか、聞いてみないと分からないがそばに居る度いい匂いが鼻腔に充満する。膝枕されながら見つめてくる彼を見下げ目をあわせばにっこり微笑みを浮かべる。先輩だが年下のようで猫のようで、甘えん坊な先輩の頭を撫でてあげる、嬉しそうに喉を鳴らしてそうな表情を見るのが大好きで自然と口角が上がる。)   (2/3 23:07:13)

ン〜〜…後輩チャンい〜匂いすんねェ?(恒例の膝枕。大好きな女のコに甘えるのに年上のプライドや先輩の威厳なんて要らない。全力で好きを伝え全身で彼女に甘え肺いっぱいに匂いを吸い込む、これこそが自分のやり方で。嫌がってない所を見る度に少しは自分の事を受け入れてくれていると分かるので愛おしさは毎日更新中!大好きが止まらないので独り占めしたい、視界も頭ン中もオレでいっぱいにしてよ。そう心の中で唱えながら今日も膝枕されながら彼女の顔を見上げる。)   (2/3 23:00:57)

1d5 → (4) = 4  (2/3 22:50:32)

1d5 → (5) = 5  (2/3 22:50:26)

でも、マァちゃんにはジョギングがありますしね。(自分と違って体を動かすのが大好きな彼女には退屈な日課かも知れないとこの話題になる度に思ってしまう。でも好きな人を自分が楽しんでやってるモノを一緒にやってみたいと思う気持ちには抗えない。そのせいでいつも同じお誘いをしてしまう、少しは控えるべきかもしれない。) ああ、ご飯でしたか。ごめんなさい。(呼びに来てくれたからこんな時間だったのかと知る。時計を見ずに日記に夢中だった事に心底驚く。差し出された手を掴んで握る、彼女は何かと自分と手を繋ぐのが好きらしい、そういう私も大好きで、私より体温が高めな彼女の手のひらはポカポカで気持ちいい、そのまま引っ張られ彼女の隣を歩く。)   (2/3 22:48:20)

いや、アタシはいいよ!がらじゃないしな!(へへ、鼻の下擦って苦笑い浮かべてみる。お淑やかで華麗で自分みたいに乱暴者じゃない、そんな愛らしい彼女だからこそこの日課が似合っているはずだ。似合わない似合うで日課にするのはおかしいかもしれないが、自分に限っては、似合わないことはしないし出来ればそんなことはしたくない。毎回この誘われて自分が断る流れまでがセットになってしまっている、でも今はこんな話をしに来ている訳ではなかった。) ちがうちがう!めし!もうめしできてるって、サンドラがよんでんだ!(手を差し出す、リビングまでそんな距離は無いが手を繋ぎたい気分だった。)   (2/3 22:42:07)

わっ……、マァちゃん!(ドアが大きな音を立てて開いたのにビクッと身体が反応し驚きが隠せない。毎回ノックもせずに開けてくる彼女に少し苦笑いをするも、彼女も私達以外にはそんな事をしないのはわかっているしこれは所謂信頼している、心を開いてくれているからこその態度だと言うのを理解しているので今更治してとは言ったりはしない。) そうですよ、日記です。マァちゃんも一日あったことを整理し書き留めておくと読み返した時に楽しい気持ちになれますよ。私と一緒にしませんか?(毎回この日記の話になると彼女を誘ってみるも、いい返事は貰えない。飽き性というのもあるだろうがそもそも読み書きが苦手だと言うのとやる気がないのだろう。)   (2/3 22:35:54)

セレネ〜〜いるか〜〜???(扉をノックせずに勢いよく開ける、飯だと言うのに中々部屋から出てこない彼女が心配になって見に来た。部屋の中で机に向かって日課の日記を書いているのを見つければ覗き込んで、) お、いつもあの、かくやつか??セレネはよくあきないよな〜!   (2/3 22:31:32)

私には普通と言うのがわかりませんが、周りが思う普通の環境というのはこういったものだったんでしょうか。(家族はマチルダ達しかいない。血の繋がりはないとは言え絆は深いし信頼もしている。お互いを思う気持ちや尊重したいと認め合う想いは血の繋がりがある家族と何ら変わりは無いのだ。可哀想だと口を揃え悲観的な眼差しを向けてくる大人達や子供たちだけで何をしようと言うんだと言った蔑む見下した感情をぶつけてくる大人達もいた、それでも私達は私達なりに共に支え合い生きてきたのだから今の生活に不満は無い。)   (2/3 22:25:01)

マァちゃん達以外の歳の近い子との関わりが無いので、この前の体験は新鮮でしたね。(楽しかったな、とキャンペシカ達との交流を思い出し頬が緩む。)   (2/3 22:19:41)

1d8 → (7) = 7  (2/3 22:16:46)

1d5 → (4) = 4  (2/3 22:16:33)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/3 22:16:18)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/12 19:13:38)

キャンペシカの所、行くわ、慰めて貰わなきゃやってらんないわ、はあ   (1/12 19:13:32)

愚痴を言いたいわけじゃなかったのよ、これはホント!   (1/12 19:12:03)

ああ、ヤダヤダ。よそには偉そうに言えんのにアタシ自身はこんなにネガティブな言葉しか言えないなんて。アンタに「ほらな。」って笑われちゃうわね、イクジナシ同士よろしくやって。   (1/12 19:11:00)

でも諦められないのよ、応援したい気持ちだって、幸せを願う思いだってアタシにもちゃんとある。それでも、アタシも幸せになりたかったの、ひとりぼっちはもう嫌なの。   (1/12 19:07:32)

まだまだね、アタシもアンタも。全員、もがき苦しんで生きて行くの。後悔を選べないなら、目の前にある幸福すら見捨てたいのよ。選ぶことを辞めれば、現状維持出来るわよね?   (1/12 19:06:38)

時間が流れれば流れただけ記憶も薄れるもんよ。でも、どうにもならないものもある、それに関してももう仕方ないのよ、無くなって欲しいと願うアタシ自身に問題があんだから。   (1/12 19:03:01)

若気の至り。この言葉で全てをまとめるのは気に食わないんだけど、仕方ないわよね、後悔も自責も逢いたいと迫る気持ちも、全部がアタシのものだったんだもの。   (1/12 19:01:38)

でもそういった感情も今思えば、悩まなくていい事だって気付くの。過去の自分から得られるものは結構有るもんよねえ。   (1/12 19:00:07)

アタシにだってああいった時期があったわよ。多分ね、   (1/12 18:58:59)

若いわね   (1/12 18:58:41)

オレが持ってきた話題はこんな感じですぐに終わっちゃったんだけど、   (1/12 18:57:57)

でも、先輩達がああいうんだから、内緒な方がスムーズに行くんだよねっ、1年のオレが口を出すことじゃ無いだろうからね。   (1/12 18:56:13)

それにあのうみを丸め込んで寮でゲームする先輩たちがすごいっていうか…!でも、寮長の丸米先輩も優しいからバレちゃっても大丈夫だったような……、?   (1/12 18:54:22)

うみとオレは初心者丸出しだったのに、すごいな〜〜   (1/12 18:52:06)

南雀先輩ってやったことないって言いながらすごい上手いの、憧れちゃうよね〜っ   (1/12 18:51:02)

亀甲萬先輩と何故か、モンハンすることになってね!ヘタクソだから常に瀕死になっちゃってさ〜、!足でまといだよオレってば!   (1/12 18:49:31)

1d9 → (5) = 5  (1/12 18:47:24)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/12 18:45:46)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/5 20:43:28)

あちゃ、血がでてんな。寝こけた時手の甲でも擦ったか?彼奴に絆創膏でも貰いに行くか。その前に意識落ちなきゃいいけど、まあ、ぶっ倒れたら、起きた時考えりゃいいや!( 手ひらひら、揺らして1歩、足を踏み出した時ガクン、と倒れ込み偶然にも腕を頭の下敷きにしてそのままアスファルトに大の字に。)   (1/5 20:43:21)

定期的に昼寝時間確保してくれてるんだけどな…。あー、どうにも知らん間に落ちる事が。まあ、でもこれでも小さい頃よりはマシに、なったか……?   (1/5 20:37:43)

────ッんが!わ、あ、あ!やっちまった!また、俺は知らないところで落ちてたか、   (1/5 20:36:35)

わざわざ俺に向けて、あてつけか。   (1/5 20:34:25)

笑うなら、俺のそばで笑えばいいのに。ああ、やだ、やだほんとうに。俺じゃダメなのか   (1/5 20:33:59)

騒がしい、耳が痛い。君がいないから。抱き締めておいてくれないと、俺の頭が爆発する。   (1/5 20:32:43)

お前といると、いつもの何倍も精神に来る。ああ、彼女の声が聞きたい。もっと言えば、彼女がいる空間に行きたい。…いい匂い、するんだよな、彼女らしい、キツくない柔軟剤の。笑い方だって耳が痛くなる甲高い声出さないし、撫でる手も優しくてあの時吐きそうだった俺に貸してくれたハンカチも可愛い柄だったな…、クマが、好きなんだろうか──。   (1/5 20:30:05)

俺なら、ネガティブな思考だろうが言葉だろうが似合うってことか?────…心外だ。彼女にすら全てをさらけ出せないお前に言われたくない。   (1/5 20:26:13)

うみなら、まだマシだったかもしれないけどね、   (1/5 20:24:48)

笑顔が素敵って言われるオレから、ネガティブな言葉や情けない言葉を直接的に口に出されると萎える、って思う子も居るかもしれないから、なるべくね。それの逃げとしての、手法だったり?   (1/5 20:24:08)

描写に依存している節がある!ってオレ自身すっごーく思ってる部分があって。だからこうやってどれだけこのままで続けられるか、試し中なんだけど……。うう、苦手かもっ、!   (1/5 20:22:17)

うみに言ったら、すごい顔で 「今更?」って言われちゃうんだろうなあ?   (1/5 20:20:26)

汚い部分、絶対見られたくないなあ。軽蔑したあんな目でキミからは絶対、絶対に見られたくないよ──…。それに笑顔が可愛いから、ずっと笑っていて欲しいよねっ、!   (1/5 20:19:30)

キミが沢山食べれて凄いってあんなキラキラした純粋な目でオレの事を見てくるから、なんていうか…申し訳ないなあって気持ちが、ね。   (1/5 20:18:04)

描写無しでも口調つかみたくってね。メタい発言に関しては許してねっ、   (1/5 20:16:24)

気軽に出ようかなって思ってたんだけど、あっちの部屋の方が良かったかも?   (1/5 20:15:43)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/5 20:13:02)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2024/12/29 22:00:37)

わたしは、まだ15歳よ。17歳のお兄さんより年下だわ。( ふふ〜。目を細める、これ以上は突っ込まないでと言ったような圧をうっすらと掛けて。見た目も十分に見合った年齢設定だと思っている故に文句は言わせないと言ったようで。) またいらっしゃいね。わたしたちはいつでもここで待ってるわ〜。( 名残惜しそうに見つめる彼に"いつでも"と強調し歓迎する心を示した、きっとリコも不器用なりにも頷いてくれるはず。あったばかりですぐに帰ってしまう彼に少し寂しさを覚えるも彼も帰る場所があってわたしにも帰る場所がある。無理を言って引き止めるのもわたしらしくない、わがままを言うのは小さな子達だけで良いのだと言い聞かせ笑顔で手を振って見送る。) おやすみなさい。あなたこそいい夢をね〜。   (2024/12/29 21:59:54)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2024/12/29 21:51:41)

──それじゃあおやすみなさい。皆さんも、良い夢を ( ひらひらと手を振って、まなじりを柔らかく下げ )   (2024/12/29 21:51:29)

──そういうわけで、上の方でも話しましたけどそろそろお暇しますね。急な来訪にも関わらず、色々ありがとうございました。ほら、お前もいくぞ。……それじゃあ、また今度!( フライドポテトを堪能したあと、すくっと席を立ちお茶会参加中の相棒を呼びつけると礼儀正しく頭を下げ、店を後に / お相手ありがとうございました! )   (2024/12/29 21:48:50)

嫌──っていうか、いや、嫌ではないんですけど。……っいや、それもそれで何か変態臭いな……!?( 彼女の心遣いを否定したい訳ではないが、どうにも適切な表現が思い浮かばない。きっと彼女はそこまで気にしていないだろうに、一人あたふたと表現を模索する表情には先ほどの強張りは、存在せず ) いや、俺よりどう考えても年──……、……ラ、リーちゃん。……さん。( 我ながら流されやすい癖に年功序列には弱く変なところで躓いてしまう。精一杯妥協した結果、眉に皺を寄せ渋々口にしたのはちゃんにさんも付け加える不器用そのものといった呼び方で。原因が自分でないことにほっとしつつも、どこか惜しい気持ちで彼女の向かった先を見つめ。)……また今度、話してみたいな。   (2024/12/29 21:46:22)

ふふ〜、子供扱いされるのは嫌な年頃なのね。( 身体が強ばるのが見える、でも触れてはいけない事柄なのだろうと瞬時に理解する。それに問いただして洗いざらい聞いても何の得にもお互いならないだろうと相変わらず変わらず笑顔で気づいてないふりをして手を離す。) さん、じゃないでしょう?ラリーちゃんって、よんで?( 頑なに訂正する。17歳だと聞けば、ペシーちゃんとビィくんと同い年なのね〜。可愛いわ〜。更に小さな子を見つめるような優しさだけを込めた眼差しを注いで。) 違うわよ、わたしが構いすぎちゃったせいね、ふふ〜。   (2024/12/29 21:36:21)

──── っ、( おもむろに近付き、伸ばされる手に一瞬身体が強張る。それは、けして彼女を拒絶したい訳でもなく、触れられることが苦手という訳でもない。──ただ不意に、亡き師匠の面影と重なったのだ。小さな背丈と、緑髪も声も何一つとして重なる要素は無いが、〝あの人〟のように何か大きなものを抱えているのか、はたまた長い時を生きてきた者特有の慈愛に薄茶の瞳を見開き小さく息を呑む。心細いと自覚したことはなかったし、恋しいと思えるような師匠ではなかったけれど、少し──日々の生活に疲れていたのかもしれない。)……っもうコーラルさん!子供扱いしないでくださいよ、俺17なんですから。それにほら、髪ぐちゃぐちゃ。( 不要な思考を振り払いふっと柔らかな笑みを広げ、同じく逃げる彼女の背中を見つめ )…もしかして俺、疲れさせちゃいましたかね。   (2024/12/29 21:16:00)

そうかしら?リコのことももちろんペシーちゃんのこともみんな可愛らしいから撫でてあげたくなっちゃうわね。( あなたもよ、一人ここに飛ばされて心細かったでしょう。近くに腰を下ろせば、よしよしと低い身長で一生懸命頭を撫でる。ラリーちゃんって呼んでちょうだい?さん付けなんて寂しいわ〜。子供のようにぷくーっと頬を膨らませてわがままをいうも、ちゃんと呼べたら好きな物頼んでもいいわよ?メニューを広げてにこにこ嬉しそうに。) あらあら。( 疲れたようにぐったりとしたままよろよろとワイワイしている輪に逃げるように姿を消すリコの後ろ姿を見送って。)   (2024/12/29 21:04:53)

それはまた……随分変わった趣味をお持ちで……( 先ほどの強気は何処へやら、緑髪の少女の手によってものの見事にオモチャにされていく彼女に失礼ながら若干の哀れみの眼差しを向けつつ、助けた方がいいのかこれ、と対応を決めかねてただフライドポテトを食すことしか出来ず。サディスティックな趣味にありのままの感想を呟いたが、今の状況ではもはやどちらに向けた言葉か分からない有り様でひとまず助け舟として彼女を引き剥がそうと試みて )──とりあえずコーラルさんもどうぞお席に。   (2024/12/29 20:55:25)

ふふ〜、驚かせちゃってごめんなさいね。( フライドポテトを食べている彼を見ては、リコいいこね。と頭を撫でている彼女を褒める言葉を贈る。) わかってくれて嬉しいわ〜。ちょっと怖い顔しちゃうのがこの子の癖みたいなの。笑った顔も可愛いのよ、ほら〜。( 撫でていた手をそのままほっぺたに下ろして口角をクイッと吊り上げるようにするも、やめてと目線だけで言われるも、ほら。と目の前の彼へとご披露して。) ね?とっても可愛いのよ。今はわたしがウザ絡みしちゃってるからこんな顔だけれども。ふふ〜。( 自覚済みな上無駄な抵抗をしないのをいいことにやり放題、自分がふっと微笑めば抵抗する気も無くなるのを理解しての行動だ。)   (2024/12/29 20:41:28)

──…うわっ!?( フライドポテト一本をしゃくしゃくと食していれば此処にはいないはずの出現に肩が跳ね目を白黒させ ) コーラル、さん。あぁいえ!お構いなく!ペシカさんのご友人なら大丈夫ですし、ほら、ポテトも既に貰ってるんで……!( 彼女の出現に安心した、というのはサキュバスの彼女の為に黙っておこう。決して好き嫌いではなく、どうしても相手と鏡合わせのように接してしまう己の悪癖のせいで先ほどとは180度違う笑みを浮かべ気にしていないとアピールして )   (2024/12/29 20:31:27)

──っ、そんな笑います? あと、俺の師匠は此処には来てませんけど大掛かりな魔法が得意で……。へえ、ジージャさん。……確かにちょっと風格が違ったもんな……。( 突然上がった大声に子犬のような仮面を遂に放棄しギョッとし、若干呆れ果てたような表情で見つめつつ。純血者とやらが何を意味するのかは知り得ないが、当時の印象をふむ、と振り返り ) 良かった。…いや、俺が通ってた学園ではそういう非常識な奴もいたもんで。──いただき、ます。っていうか、貴女こそお茶会は参加しなくて良かったんですか?( 静かに席に座り、酌でもするつもりでいれば差し出されたのは予想とは違うもの。ありがたく一本頂くことにして )   (2024/12/29 20:27:04)

あらあら〜、ジージャ様が言ってた異世界者ってあなたなのね?( ワイワイとしていた和から抜けて一人いるリウコウの背後から顔をひょこっと出せば優しく柔らかい微笑みを浮かべて上記の言葉を掛ける。) リコが強い言葉を使ったかもしれないけれど決してあなたのことを怖がらす為でも嫌なわけでもないのよ、許してあげてね。( リコは緊張しいだし素直に言葉になんでも出しすぎなのできっと強く当たってしまったはずだと言うのを察しにこにこ笑いながらリコの頭を撫でながら謝罪とフォローを。)   (2024/12/29 20:24:12)

し、しょう?なにそれ?てかキャンペシカなわけないでしょ!アハ!やっぱり異世界者って面白いわねえ!( あまり大きな声では言えないが、思ってたより斜め上を行く彼に吹かずには居られず、肩を揺らしてツボったのか数秒間笑いっぱなしで、笑った後、声を潜めるようにジージャ・グレイブよ。純血様の名前を伝えて。) 未成年なのは匂いから分かるわよ、そんな人間にアタシだって無理に飲めなんて勧めやしないわ。( 奥の席に素直にくる彼へ自分が食べていたフライドポテトの皿をすすっと押し、) お腹空いてんなら食べてもいいわよ。   (2024/12/29 20:19:27)

はい、一応師匠の悪戯というか飛ばされて来たというか。……すいません、さっきから気になってたんですけど、純血者って、ペシカさんのことですか?( 学園内でもこの手の強気な魔法使いは数多くいたが、不思議と嫌な気がしないのは何故だろう。きりきりと襲ってくる胃の痛みが少しずつ緩和するのを感じながら、ふと会話に散らばる疑問を投げかけ。魔法を使わないよう咎めた彼とは想像もしておらず ) そんなとこですね……。女の子だらけのお茶会に俺が入ったんじゃ台無しですから。──あ、ありがとうございます。俺、酒とかは飲めませんけど…。( きゃっきゃうふふと煌めく女子会に入っていくほど無粋では無いし、何ならそっちの方が胃が痛くなりそうだ。頬をポリと書きつつ、招かれるまま奥に進み )   (2024/12/29 20:10:36)

異世界者なんだって?……アンタよく、あの純血様とお喋り出来たわね。ああ、でも異世界者だけこそ喋れたのかもしれないわねえ。( 目を合わせただけでも威圧感があるあの純血のジージャの名前すら出すのも嫌だけれど異世界者というのはあの人からの情報で"話題に困れば私の名前でも出してお話されては?"なんて薄っぺらい目の奥が笑ってない笑顔を向けて言い放ったのを思い出したのでありがたく使わせて貰った。) そう、じゃあ、アンタ、ハブられたってことね?アハ!可哀想ね!( 子犬のような彼がぶるぶる震えて一生懸命自分の質問に答えているように見えて思わず笑いが溢れて。) そんな所いつまで突っ立ってんのよ、早くこっち来なさいよ。( そう手招きして暖かい風が流れる奥の席に通そうと。)   (2024/12/29 20:02:41)

( 開口一番、刺して品定めするような口振りと、学園の外でしか邂逅し得ない異種族に緊張を隠しきれず下唇を一瞬噛み。まさか相手も自身と同じ心境でいるとは梅雨知らず、無様にも縮み上がった様子でぺこと会釈だけしておいて )その節は……どうもペシカさん達には大変お世話になりました。──っああ、ハイ。もう一人の方はちょっと別行動で……お友達とティータイムとか、なんとか。   (2024/12/29 19:54:10)

アンタが、ね…。( 内心心臓はバックバク、緊張のきの文字も見えない澄ました顔で頭のてっぺんからつま先まで視線動かし眺めて、ふうん、深呼吸をするのを誤魔化すように声を出して。) キャンペシカが世話になったって聞いたわ。あの子ったらはしゃいで友達が出来た、なんてアタシに話すもんだから気になってたのよねえ。( 今日はアンタだけ?そう口にすれば話に聞いてたのは男女の二人組だったはず。もう片方の女の方が居ないとキョロキョロ辺り見渡して探すように。)   (2024/12/29 19:48:35)

( 師匠亡き後に巻き込まれたこの間のひょんな現象は、今もなお続くらしい。好き勝手ほっつき歩く相棒とは今は別行動だ。以前と変わらない制服姿のまま緊張を滲ませて扉を二度、三度ノックして力んだままドアノブを回し )──えっと、あの。ロゼです。お邪魔します……?   (2024/12/29 19:43:51)

── はあ、( 最初は誰がいいとかどんな話題がいいかなんて考えるだけ無駄。何も思いつかない頭を回転させようが振ろうが降りてこないものは降りてこない。適当にいつものアタシらしく居ればいい、自分らしくないと思えば誰かにこの役目を渡せばいいだけ、そう強気に思っていてもいざとなれば不安感は襲ってきて、我ながらに柄じゃないがソワソワしながら扉の方を見詰めた。)   (2024/12/29 19:39:58)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2024/12/29 19:38:37)

おしらせ?さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2024/12/29 19:38:27)

おしらせ?さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2024/12/29 19:38:02)


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