ルーム紹介
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  . 昔はよく遊んだね
 
  . お前は友達が居なかったからナ

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創作BLのお部屋となります。
- 1:1の創作BL也
- 長文推奨 ( 置炉留 .対面 )
- 長期的に通える方
- 音沙汰無し( 1 ~ 2週間程 )固定外
- 希望世界観 : ファンタジー

 
 
主催 : iLL( イル )
募集 : 〆
 [×消]
おしらせiLLさん(iPhone au)が退室しました。  (4/29 23:45:35)

iLL(( あ ‼️ その前によっちゃんが寝落ちかな ?? おやすみ ‼️ 😪   (4/29 23:45:32)

iLL(( 今日はここらでねる ‼️ 一瞬でもリアタイで也ができることが幸せです🍀 ありがと 〜 ‼️ おやすみ😪   (4/29 23:45:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/29 23:44:58)

iLL彼の部屋に何て行けない 、それこそ自殺行為に等しい . 今はそこに入ったが最後数日間は出られないかもしれない . となると今思いつくのは図書館しか無い . あそこならば普段から人の出入りは少ないし 、最奥に行けばそれすら殆ど人は来ない . ─── 図書館にしよ . ─── 普段なら心を踊らせた状態で行くが 、到底そんな気分にはなれない . でも自分の好きな物に囲まれたら少しは気分が上がるだろうか . )   (4/29 23:33:19)

iLL" .. もう 、いい . お前が居なくならないなら 、俺が居なくなる . そんなに此処に居たいなら 、好きに使えばいい . " そして此処で初めて 、身に纏っていた布団から姿を現し 、彼が座っている反対側からベッドから立ち上がる . 立ち上がった瞬間 、目眩に襲われ しゃがみ込むがベッドに手を付き直ぐに立ち上がる . そうしてふらふらとした足取りで扉へと向かう . ─── 嗚呼 、そういえばロデが壊したんだった . ─── 彼が突破してきた扉を初めて目にするが生気のなくなった 、虚ろ表情は一切変わらない . 彼の事を視界に入れることも無いまま部屋を出ていこうとする . " .. ついて 、来るなよ .. " 彼の方は向かずに 、言葉だけを伝える . これでまた彼が着いてきてしまえば自分が此処から出て行く意味がなくなってしまう . でも体が鉛のように重い . 力も上手く入らない . 足枷が付けられているかのように自由に動かせない . こんな状態で彼に追い掛けられて腕を掴まれても振り払う事すら出来ない . それに此処から出ていくと行っても自分が行ける場所何て限られている .   (4/29 23:33:16)

iLL─── 許可を貰っていなかった 、何て態々言うのも白々しい . どうせ気が付いていただろうに . 先程から自分も何回も言っている事だし彼が気付いていなかった 、何ておかしな話だ . 彼にあんな幼い子の様な悪口が効くとは思っていなかったが受け入れられるのも癪に障る . だからと言って普段でも彼に口では勝てないのに 、今のこんな自分の状況で彼を口だけで負かそうとしても逆に負かされるだけだ . 許可を貰っていないという事実に気付く振りを見せながらも直ぐに動こうとしない . 今彼が食べているパンを食べ終えたら出て行くようだが 、心做しか1つ目よりも遅く感じる . ─── 遅い 、 絶対 わざとだ . ─── 何かを考えているのか 、はたまたこの部屋から出て行く気が全く無いのかは分からない . まぁでも彼がその気ならいっその事自分が行動に移せばいい . 全く気は乗らないし 、動く気にもなれないけど .   (4/29 23:32:55)

どれをとってもメリットもデメリットもある、悩ましい、思いつくもののそれを実行するとなれば簡単に行動出来ないもの。彼としては放置していて欲しいのだろうなぁ。そうしたいのは山々だがどうしたものか。)   (4/29 23:09:57)

でもいまは、目の前のパンで少しでも空腹を紛らわせる方が優先しよう。特段なにかを言うことはせず。「せっかく食事中だというのに、そう急かさないでください。これを食べ終えたらでていきますよ」さぁ、それまでにこれからどうするかを考えよう。一口サイズにパンをちぎり、先ほどよりもよく噛んで時間をかけて食べすすめる。__いっそのこと外に出して、物乞いだとかの社会見学と行くか?__それとも、ほたっておいていいか__無理を言ってここで寝るか.寝る時は一緒にだとか言ってきたのは彼の方だし___楽なのはここで眠れることだな、食欲は先ほどに比べれば落ち着いてきた。多分後2.30分もゆっくりしていれば睡気が顔を出してくる頃だろう。放置するのは、将来的に自分に投げ出していることだ、魘されるだとか気にせず気楽に眠れるが、後が大変かもしれない。夜道に彼を連れてでるのは、まぁ、手をつないで離さなければそこまでの心配はいらないだろう。ただ、彼を布団から出して外に連れ出すことができるかが問題か。   (4/29 23:09:53)

1つ目のパンを食べ終わり、2つ目の最後と決めたパンへと手を伸ばし、また一つ彼のパンが減った時だ。此方に向けられたであろう、子供のような罵倒は特段痛みを感じるものではなかった。ただ、気づかれてしまったか彼の許可なく居座っていることに。さらっと流してくれればよかったものを、そう上手くいってくれないのか悔しいな。「馬鹿で構いません。あぁ、そうでしたね。そういえば許可を貰ってませんでしたか」頭に軽く感じた衝撃、頭を擦りつつ後ろを見れば先ほどはそこになかった枕があった。あぁ、投げられたのか。気づかなかった、枕などクッションの塊当たった所で何ともない。__そういえば、さっきもそんな事があった気がする。枕奪っていたほうが良いのか?__3度目があったら奪っておこう。   (4/29 23:09:32)

___また隠れてしまった、ちらりと見えた彼の姿は蛹のようにに布団に身を隠していた。やはり今日は無理なのだろうか。でも、何処かのタイミングで突き放すことをしなければ、彼は成長できないだろうし、でも今日であった必要は__考え出したら止まらない、だけどもう今更だ。先ほどの質問に答えようにも、もう遅くって彼を突き放した事実は変わらない。今はそんな事よりも、空腹を無くすことを第一にしよう。せっかく持ってきてやったパンはいらないらしいし、ならもう一つくらい食べても良いだろうか。全部食べてしまいたいが、パンはそんなにすぐ腐るものではない。今すぐ食べずとも枕元においていたらいつか食べるだろう。その時にとっておきたいという思いと、自分の空腹とのせめぎ合いだ。__そうだ、自分はここで腹を満たさぬとも、後から追加でパンを貰い、ジャムなりと甘いものをつけて食べたほうが美味しく食べることが出来るはずだ。___と、なればあと一つで我慢しよう。   (4/29 23:09:14)

iLL(( こんばんは ‼️ 了解 ‼️   (4/29 22:46:56)

((こんばんは‼️返事今から書いてくね📝   (4/29 22:45:03)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/29 22:43:50)

iLL布団から手だけを伸ばせば 、再び枕を手で掴み彼へ投げる . 彼が今どんな状況なのか知らない . まだパンを食べているのか 、食べ終えてぼーっとしているだけなのか . 気にしていたら何も出来ない . こんな彼に対して攻撃的に直ぐに行動に移せるのに 、他の事は何も出来ないなんて最低な奴だと思う . )   (4/29 22:38:41)

iLLこの今の状況は彼と食事をするという予定に掠ってはいるがこんなにも楽しくも無い 、どうでも良い食事があるだろうか . 普段なら彼が食事をしている姿を見れば絶対と言っていい程共に食事をとるだろう . まぁ彼のその姿なんて殆ど見ないのだが . でも今はすぐ傍で 、手を伸ばせば届く距離に彼は居て 、食べ物もある . 彼と食事をしたいという気持ちが無くなる訳では無い . でも今は食欲も 、動く事も 、普段感じるその強い気持ちも感じない . もし彼が先程いつもの様に言葉を投げかけてくれていたなら今の状況は変わったかもしれない . " ... ばか 、ロデのばか . ロデなんか嫌いだ . 早く出てけ . 部屋に滞在する許可を出した覚えは無い . 出てけ . " 自分がかけて欲しい言葉をくれない彼が今 、この場に居る必要はもう無い . もとより1人で居たいと思っていたのだから . こんな都合良く人を扱っていいのか分からないが 、今の自分には知った事では無い .   (4/29 22:38:38)

iLL" なら 、もう俺は馬鹿でいい .. " 人の非難と言うよりも彼の言葉を恐れ 、彼の言葉に自分の持っていた意見を消し人を手にかけた . もう既に彼の言う練習は始まる事すらなく自分の中では終わっている . そもそも自分の理想主義は誰にも嫌われたくない 、自分の周りから人が居なくなって欲しくないという気持ちからなのかもしれない . みんなの為 、街の為とやっていた事もやはり結局は自分の為なのかもしれない . ─── おおよそこの場には似つかわしくない彼の言葉 . まぁ3大欲求にも入っているから場所がなんであれ仕方の無いこと . 自分に許可を得ずとも勝手に食べればいいのに . それに自分は彼にいらないと言ったはずだ . " 勝手にしろ . 俺はいらないと言った . " 今に限らず彼に食事を食べられたからと言って怒る事は無い . そもそも元から食に対して強い執着も無い . そりゃ美味しいものが食べられるのならばそれはそれで嬉しいし 、遠慮なく頂く . でも豪華じゃなくとも街の皆が普段から食べている様な食事でも何も思わない .   (4/29 22:38:18)

iLL─── どうして突き放す様な事ばかり言ってくるんだ . 今迄はちゃんと伝えてくれたのに . 彼は意味が無いと思っているのかもしれないけど 、自分にとっては意味のある物なのに . 何度気分が落ち込んで 、その度に彼を巻き込んで迷惑をかけても彼の言葉で気持ちが晴れる事もあるのに . 光の1つ届かない暗闇にいたような感覚でも彼の言葉で光が差すこともあるのに . それなのに此処迄素直に言っても彼からは言葉を貰えない . ─── どうして 、今になって突き放すんだ . ─── こんないきなり突き放されても困る . それによりにもよって自分がこんなにも情緒不安定な時に . 再び頭迄布団を被ってしまえば殻に籠った様になる . 自分でも嫌になる . いつまで同じ事を繰り返すのだろう . 彼に頼ってばかりなのは駄目だとわかっているのに . それでも甘えてしまうのは恐らく兄の代わりにしている部分もあるのかもしれない . それは自分では自覚していなくてもう無意識なものになってしまっているのかも .   (4/29 22:38:02)

iLL(( こんばんは ‼️ あと少しで返事完成する ‼️ ✉️   (4/29 22:27:53)

おしらせiLLさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/29 22:27:29)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (4/28 23:25:44)

((それじゃ、おやすみなさい‼️   (4/28 23:25:39)

今眠るわけには行かないが、昨夜はほとんど眠れていなかったのだ、疲れが蓄積されているのがよく分かる。体が雨に濡れた衣類を着ているかのように重だるい。ゆっくりとパンを食べ進めながらじっと外の景色に目をやった、特に何か見えるわけではないが外が暗闇に包まれる光景は見ていて何だか不思議な気分になる。あまり頭に情報を入れたくないのだ。つかの間に休憩ということで。外を見ていればやっと今日が終わるという安堵や、今日こそはしっかり眠れるだろうかという不安、いろいろと考えてしまうことがあるのだ。何も考えずにいようと思うのに、何と難しい事だろう。_あぁ、どうしよう。このままここにいても良いのだろうか、自分はここで過ごす分には構わない。特に話すことは無いよなぁ。下手な励ましも今は必要では無いだろうし___本もあるし、布団もある。今の彼を一人にするのは心配出し、大した用事もない、ならばここで一夜過ごしても何とかなるな。)   (4/28 23:24:57)

こんな状況だが、自分が持ってきたパンが何とも魅力的に見えて仕方がないのだ。多分5.6個入れてもらったはずだ、1つ食べたくらいで彼の分が足りなくなることは無いはずだろう。「食べないなら私が貰いますよ、私も何も食べてないので腹ペコなんです。」枕元に彼のためにと置いていたパンだが食べないのならば、1つや2つ貰っても良いか。きっと食べたくらいて怒るほど懐の狭い彼ではないはず、返事を聞く前に袋に手を伸ばし、中から一つ取り出し小さく一口サイズに千切ると自分の口に運んだ。シンプルな小麦の味がするパン、甘みがあるわけでもなければ不味いわけでもない、可もなく不可もなく。空腹を紛らわせるのにはちょうどいいのかもしれない、人に食事をきちんととれと偉そう言うが自分もすっかり忘れてしまっていた。どおりで頭がボーとするわけだ、だが、あまり腹を満たすと今度は眠たくなる。   (4/28 23:24:50)

彼の様子が分かれば、また顔は前を向いておいた。こういう判断続きなのは苦手だ、さっき言ったことですら自信がなくて、やっぱりあっちのほうが良かったのでは、と悩んでしまう。本音を言えば、あまり自分も自分のことを決めるのは得意じゃない。頑張れというのも厳しい言葉だというのは痛いくらい分かるけど。「まぁ、人の非難を恐れて自分の意見を無くすなど馬鹿げた事にならぬよう、練習だと思いなさい。」こんな時じゃないと練習は出来ないだろう。彼は自分のことをひどく低く見ているようだ、それが周りを見すぎてのことなのか過去のことが関係しているのか。それとも両方なのか。しかし、こんな想像をしてみるも答えは教えてくれぬ以上知れないが、与えられた状況で考えるしかないか。_頭を使ったら余計に疲れてきた。ご飯も食べてないし、お腹も空いた__   (4/28 23:21:27)

__自分の言葉が欲しいのか、いつものように必要な存在だと言ってやれば彼は安心するのか。だけど、それを言い続けることが彼のためになるのだろうか、それで彼が安心するならと揺らいでしまいそう。だが、もし自分がいなくなった、もしもを考えたら、常に与え続けるべきではないのかもしれない。正解なんて分からないし、言ってやれれば互いに楽になれるのだけど。「そうなのですか、まぁ、ですがいい機会です。たまには自分で考えなさい。コレが今の私に言える言葉です」ここは心を鬼にしよう。抱きしめられていた手は離され、また布団に戻ってしまった彼、ちらりと一瞬そちらに視線をやれば先程とは違い布団から顔を出していた。_少しは落ち着いた?それとも泣いて暑くなったのか__何方かと言えば落ち着いたから顔をだした、と言うことにしておきたい。   (4/28 23:20:44)

___あ、ヤバい言い過ぎたかも知れない。ウジウジと項垂れているよりも、それならと提案した案は彼にとってはあまりに厳しいものだったようだ。それゃそうか、いくら今の生活が嫌だからと言ってもすぐに行動に移すなど難しいだろう。判断しろというのも酷な話、一応そこまで思ってるなら選択肢の一つとして提案したに過ぎないのだが、なかなか伝え方というのが難しい。すぐに動くような人でないことは、重々理解していたはずなのに、彼にそんな事を言わせてしまうとは申し訳ない。なんてこと思っても今更なのだろうけどさ。   (4/28 23:20:25)

((こんばんは‼️眠いけど返事だけ持ってきた🛵   (4/28 23:18:20)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/28 23:17:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、iLLさんが自動退室しました。  (4/28 22:20:17)

iLL" .. 俺が 、今求めてるのは .. お前の言葉なのに ... ロデの言葉が欲しいのに .. " 自分で自分の価値を決めてもほんとうにそれでいいのかが分からない . 自分には価値があると思っていても周りからはそうでは無いと言われてしまえば自分の思いだけが走ってしまって周りから非難されてしまうかもしれない . 自分が思うよりも他人に思われているとしても 、悲観的になってしまう . だから唯一の気を許せる彼からの評価が欲しいのに . これは彼から拒絶されているのか ?─── 駄目だ 、悪い方向にしか考えられない . ─── 彼の事を離さぬように ぎゅっ、と抱き締めていたがそれを解けば再びベッドに戻り背を向ける . 先程と違うのは布団に頭まで包まっていないことぐらいだろうか . こんな事繰り返しても意味無いことは分かっている . 彼にいつまでこんな事をするのか 、何回やれば気が済むのかと言われてしまうかもしれない . そんなもの自分でも分からない . やめたくてもやめられないんだから . )   (4/28 21:20:33)

iLLそりゃ 、自分だって彼等とは違う苦労はある . 人それぞれに違う苦労があるが自分は恐らく働かずとも生活は出来てしまう . その時点で彼等とは違う土俵で分かち合える事は無いだろう . ─── 彼からの返答は自分が求めていたものとは違った . いつもの様に道を示してくれると思った . 確かに答えてはくれたがそれは彼以外の人物が思っていること . 自分では自分の価値を決められないからいつも彼に聞いているのに 、その彼からも判断出来ないと言われてしまったらどうすればいい . 彼が言うには自分の敵は自分が思っているよりも少ない 、という事 . でもそれは本当なのだろうか . 彼や自分に脅えて周りに合わせているだけの者もいるんじゃないのだろうか . 本当に信頼されているのか ?彼が自分を宥める為だけの言葉だろうか . 分からない . 何もかも疑ってしまう . そんな言葉よりも彼からの確かな言葉が欲しいのに 、今に限って彼はそれを言ってくれない .   (4/28 21:20:22)

iLL─── 彼の言葉は正し過ぎてそれが自分を殴ってくる . 言葉は刃と言うがまさしくそれをひしひしと感じる . こういう時の彼 、否 、今に限った事では無いが彼の言葉は時々鋭利で少し触れただけで自分を容易く傷付ける . それとも彼はそんな気は無くてただ単に自分が脆いだけなのだろうか . 彼の言う通り 、自分が本当にその気になれば誰にも気が付かれぬまま城から居なくなり身分を隠し生活する事が出来たかもしれない . ─── そうだ 、俺はやらないだけ . 理想を語るだけで行動に移せない腑抜けだ . ─── " 俺が俺に甘いだけ何て 、分かってる .. ロデの言う通りだ . 行動に移さない 、やらないだけ . 本当にやろうともしない . 口だけの奴なんだよ .. " 本当に独りで生きていく術を知らないから . 産まれた時から恵まれた環境で 、欲しいものはそれなりに手に入る . 抜け出して街に住む市民達の生活を見て知った気になっているだけ . 彼等が毎日どれだけ働いて 、どれだけ苦労しているかは分からない .   (4/28 21:20:10)

iLL(( こんばんは ‼️ 返事のお届けです📮/ シリアスはタンパク質🍚   (4/28 21:19:26)

おしらせiLLさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/28 21:18:46)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (4/28 01:23:44)

((GWなんて羨ましい限りだ…私もまだまだ来る予定はないし、先が長い🥺こちらこそお相手ありがとー‼️元気なら良かった🩷こっちもめちゃ元気、シリアス好きだから若返ってるまである✨おやすみなさい〜‼️⭐   (4/28 01:23:36)

___突き放すような事になったが、自分で決めるべきだ。こんな重要な事、いい加減自分で決めるべきだ。___自分の価値など自分が好きなように考えればいいものを、と思うのは傲慢な話なのだろうか?__まぁ、いいや。それくらいの気持ちでいた方が生きていくのが楽だし。「貴方は、自分が思うよりも周りに信頼されてます。あなたの事を縛っている何処かの誰かを思うのと同じくらい、人から思われてる存在なのですから。今は信じられなくても構いません、まぁ、頭の片隅にでも置いててください。」なんて、彼にいう声は何時もと変わらぬほど淡々としていた。きっとすぐには彼には届かないと分かっていたから“どうせ、だって、やっぱり“とか言って認めようとしないだろう。それくらい察しはつくが、知らぬままでいるよりも、知っていて損はない情報のはずだ。なんで今教えたか、はコレが彼の判断材料になればと考えての事だ。これくらいならば、大して手助けには入らないだろう?)   (4/28 01:21:09)

__きっとこの答えは自分が決めては駄目だ。そう直感的に分かる。姿を見せることなく、震える手で背に抱きついて来た彼の質問。ここで自分が彼の価値を決めてしまっては、彼はこれからも自分を頼ってくる、周りの人の目ばかりを気にして自分の考えを見つけ出せずになる。「別にあなたから迷惑をかけられるのは慣れてます。その対処が私の仕事のようなものですし、それに人に迷惑をかけぬことなど不可能ですから。考えるだけムダですよ。……それは自分で決めなさい。誰かからの言葉で自分の価値を決めるなど馬鹿げた事はするべきじゃない。居て良いかだとかは私には判断つかぬものです。ただ、街のものからも慕われて、城の中でもあなたのことを悪く言うものは数少ない者達だけですね。それをどう捉えるかはあなた次第です。」彼の居て良いのかという質問は、周りの者の反応をいうだけにした。それをどう捉えるかは本人に任せよう。だって容易く、あなたは居るべき存在、だとか言えばそれが彼のことを無理させる要因になるかも知れないだろう。   (4/28 01:21:07)

短時間で長距離を移動することも魔法であれば出来る。出ていきたいならやればいい、それが出来る実力は備わっているのだから。最後に決めるのは紛れもない彼本人、誰かから止められてるわけでもなく、逃げ出したことをバレぬほど巧妙な手口を使っているのに。要は彼自身の気持ちの問題でしか無い。今の衣食住全てが恵まれている環境を手放し、最低限の生活に身を落とす覚悟だ。地位も名誉も権力も所詮飾だ、自ら外すことも出来る。今は乗せられているだけの飾り、それをどうするかは自分次第。__どの選択でも自分はついていこう。彼が決める方にできるだけ否定はしたくない_   (4/28 01:20:55)

___できない、というのは何だ。やらないだけだろ、勇気がなく理想論ばかりかざして、もしも話をいつまでも言う子供ではないか。常に周りにお膳立てされ、誰かから背中を押してもらうことが当たり前となっているのか。__あの男達のことでも思ったが、視野が狭い___城だけの生活しか知らねば経験や、最低限の生活の実態を見たこと無いのだろう。だから自分の中での理想論を選ぼうとする__これは一度見せに行くべきなのか?物乞いや、最低限の生活をしているものは多く知っている。短い間だが嫌というくらい見てきた__まぁ、彼がまだ前を向くことが出来たその時に考えよう。勝手な行動は望ましくない。「本当のことでも、死者に跡を継いでもらうことは出来ないでしょう。それだけ自分に出来ない、無理だというなら無理と断りなさい。…出来ない?やらないだけだろ、皆にバレぬよう城から抜け出せてるのに、それが出来るなら逃げることくらい簡単だ」彼の脱走は自分が知らせるまでは誰も知っているような素振りはなかった。つまり、バレずに逃げ出すことは彼にとって容易な事。   (4/28 01:20:10)

おしらせiLLさん(iPhone au)が退室しました。  (4/28 00:09:51)

iLL(( 世間はGWの所もあるらしいが主はまだ ‼️ そして眠気もきたということで寝ます😴 今日もお相手ありがとう ‼️ かなりシリアスだが主は超元気💪🏻✨おやすみ 〜 ‼️ 🌙   (4/28 00:09:46)

iLL─── そして彼の言う事は自分が居なくなっても案外どうにでもなりそうだという事 . でも確かにそれは有り得そうな事 . 家を続かせる為には何かしらの偽装工作は必要になる . それが出来てしまうぐらいには権力も財産も何もかも持ち合わせているのだろう . そうなってくると本当に自分はいなければならないのだろうか . こんなちょっとした事で心がこんなにも不安定になってしまう人物必要とされるだろうか . ─── 分からないよ 、助けて .. ─── 布団を身に纏ったまま動き出せばこちらに背を向けて座る彼の背後から抱き着く . 小さく手を震わせ 、啜り泣き 、彼に縋るように " .. 俺は 、いらない子か . もう自分じゃ分からない .. ロデに迷惑ばかりかけて .. 家にも迷惑をかけて .. 2度も人をこの手にかけて . 本当に俺は生きていていいのか . 此処に居ていいのか .. " 最終的には自分では判断出来ない . いつも彼に助けを求める . でもそうしないとずっとずっと迷い続けてゴールを見失う . 彼の存在は自分にとっては一筋の光のようなもの . とっくの昔に彼無しでは生きられない . そんな事あってはならないと時々自覚するのにどうしても彼に縋ってしまうのだ . )   (4/28 00:08:11)

iLL─── そうだよ 、ロデの言う通り今が嫌なら全て投げ出して 、足掻いて生きればいいのに .. ─── 彼の言う様にそこまでしてやろうとしないのは 、やはり今の立場に甘えているか 、そこまでの想像力はなかったのか 、逃げたい 、やりたくないと言うだけで周りに甘えていただけなのか . こう言えば誰かが何か道を示してくれる 、周りの人が助けてくれる何て甘い思想が自分の行動力を鈍らせていたのか 、それともやはりそもそも全てを投げ出すほどの覚悟もなくて勇気もなくてただただこの狭い世界に自ら閉じこもっていたのか . 答えは明白だ .   (4/28 00:07:33)

iLL─── 彼が言うように今迄は兄に顔向け出来るように 、兄の分迄生きようと 、代わりになろうと頑張ってきた . 自分なりに精一杯生きたつもりだ . でも彼の言う通り彼は今自分が何の話を 、誰の話をしているのか分からないだろう . 自分がいつも一方的に話を持ち出して 、彼はいつでも聞いてくれる体勢を整えてくれているのに話そうとしない自分の所為だ . でもどうしても彼の言葉は槍のように自分を突き刺し 、自分はそれに抗おうと抵抗してしまう . " .. ッ でも 、ほんとのこと .. だもん .. 出ていきたい 、よ .. でも 、俺は .. ぼくは .. それが 、できないんだ .. " 彼の言う通り嫌ならここから出ていけばいい . でもそれをしないのは勝手に出来ないと思い込んでいるから . それを行動に移す程の勇気も行動力も無いから . 普段の理想主義の様に 、ただ夢に見るだけでそれを掴もうとする努力を自分ではしないから .   (4/28 00:07:22)

iLL─── そうだ 、どうしてこんな事も忘れていたのだろうか . いや 、忘れていた訳では無いか . ただ今回の事に気を取られすぎていてそちらまで頭が回らなかった . 自分で口に出して思い出した . 自分が人の命を奪ってしまったのは今回で初めてでは無い事を . 彼等よりも大事な人 . いつもいつも頭の片隅に居た人 . 自分が何よりも追いかけていた人 . あの日も自分の所為で命を奪ってしまった . 自分はこの短い人生で2度も人を手にかけた . その事実に気付いてしまった今この瞬間 、更にその責任に押し潰されてしまいそうだ . 声を抑えていたのに大声を上げて泣いてしまいそうだ . 自分は誰かに迷惑をかける事しか出来ないのか . その誰かは大体が彼に当てはまってしまうのだが .   (4/28 00:07:12)

___ウジウジと誰かを想ってばかりの彼に怒りに似た感情を覚える。怒りを抑えるように強く拳を握り、ふぅと短く息を吐いた。「きっとお偉い奴らは、何処かで跡取りを持ってくるでしょう。捨て子でも、妾の子でもそれらしい理由をつけて」なんて自らの経験から言えること。あまりこんな事を彼に知られたく無い、そのうえこの言いぐさだと彼の両親が何処かで子を作っている、彼の代わりを見つけてくるとでも言っているようだ。__まぁ、でも継ぐ気が無いのなら仕方のないことだ。それが国のためになるのだから_あまりそんな苦労をする子を作りたいとはおもわないが、彼が責任で殺されるよりは目を瞑り見えぬふりは出来ると思う。これも彼のためを思ってのことだ、逃げるのを勧めてるわけじゃないが、今の彼の気持ちで職務を続けろというのも酷な話。)   (4/27 23:34:34)

「逃げだして、捕まっても反抗して職務など全て放り投げなさい。あなたは学もあって力もある、礼儀作法も身についてる。働き手は山のようにあるでしょう。本当のどん底で生きていく気さえ、何処か遠い所に言って、身を潜め、顔がバレまともに働けぬのなら物乞いでも何でもすればいいじゃないか」やろうと思えば最低限の生活はできるはずだ。顔を隠し、何処か遠くに、場所も転々とすればそう簡単には捕まらないはずだ。必要な分だけ人から恵んでもらい、ゴミでも漁る覚悟があるのならばやってみればいい。身分を捨てるというのはそれくらいの覚悟をもってしてもらわなくては。まぁ、彼は強いし、変な奴らに手を出されても身を守ることはできるだろう。学もあれば騙されることもないはずだ。_あぁ、でも彼は跡を継ぐのが何だと言っているが、そうしたら自分はどうすらべきなのか。_あの生活から突然連れ出され、知らぬ世界に無理やり入れられて、理不尽という理不尽を経験したのはいずれ跡取りとなる彼の役に立つ、従順な使いになるためだと我慢してきた_だけど相応しくない、後を継げないなら、早いうちにから言えば自分もこんなに苦しまなくて済んだかも知れないのに__   (4/27 23:34:23)

生き残った者の進む道は、亡きものを引きずり歩くか、自分も後を追う、前を向いて行くか、選ぶのならば3択目のものの方が良い。冷たいと思われるかも知れないが、それが自分が生きていくうちで1番心が楽になれると思ったから。死者に囚われたところで、生き返ることも生きている自分を助けてくれることもないのに。楽しかった思い出を時より思えば充分だ。「なのに…誰かのほうが国王に相応しかっただとか、自分が変わりに死ねば、だとか死者に失礼な話。生きてるものとして恥ずかしい、とんだ責任逃れだ。ふさわしくない、自覚がないとか知りませんよ。したくないのならば、出ていけばいいじゃないですか」彼の弱音には同情し、感情を受け止めてやるべきなのだろうか。しかし、そこまで思っているのならばこのまま無理やり王家に身を置く必要も無いのではないか。周りが許さずとも、やろうと思えば何とかなるはずだ。やり方を考え、両親を見捨てる覚悟があるのならばやればいい。今のように誰かの後を追い、前に進めぬのならばいっそのこと全てほたり投げたら楽になる。   (4/27 23:32:55)

___あの日だとか自分が変わりにだとか、こちらが知らぬ情報を並べ立て泣き出されたって意味がわからない。きっと過去の何かにはとらわれているのだろうが、彼が教えてくれない上知らぬことだ。それを無理やり聞くつもりも到底無い、言わぬということはいいたくないのだろう。こんな時どんな対応をしたら良いのか知らない、下手に励ました所で何を知らぬのにと怒らせるかも知れない。かと言って、聞き流すわけにもいかない。___考えがまとまらない、次期国王の自覚だとか無いとか、思ったよりも自分の立場に引け目のようなものを感じていたのは知らなかったから。ショックのような、驚きのような、何とも言い難い感情が渦巻いて収まらない。__「何の話をしているのかはさっぱり分かりませんが、死に損なったのなら死んだ者の分も精一杯生きるしかないでしょう。」まぁ、世間一般の考えはこうではないだろうか。ベッドを背もたれのようにして座り込む。   (4/27 23:32:41)

iLL 彼の言う通り自分の手で殺めたという事実に押し潰され何にも手が付けられない . 現に今がそれを表しているでは無いか . " 出て行けるものなら出ていきたい ... 次期国王何てあの日から一度も自覚出来ていない . 国王に相応しいのは俺何かじゃない .. 俺があの日 、死ねば良かった .. そしたら 、こんな事にはならなかった .. " 彼にこんな事を言っても今まで言う事を何度も避けていたから彼は困惑してしまうかもしれない . でもどうしてもそう思ってしまうのだ . 前を向けても必ず自分の足を引っ張る原因が影となり背後に居る . 周りが認めていても 、自分が自分の事を認められない . 逃げ出してもいいなら逃げ出したい . 更に深い場所へ 、硬い殻の中に閉じこもる様に体を丸める . そこから見て取れるのは肩で息をしながら啜り泣く彼の様子だろう . )   (4/27 22:50:12)

iLL─── 自分が仕掛けた攻撃は多分不発に終えた . 人に当たった音はしなかった . あの鈍くて僅かに紙が擦れ合った様な音 、恐らく彼も彼で本を使って何かしたのかもしれない . ばさばさ、と床に落ちる本の音だけが自分の耳に届いていた . 彼の鈍い声は聞こえなかった . こんな事で彼が簡単にやられてしまうとは到底思っていないが 、人によっては致命傷になり得る攻撃 . 自分自身の攻撃的な行動が自分の首を絞めていること何て今は気付くはずも無かった . ─── 彼ら事を自らの手で殺めた人が彼らの幸せを祈ってなんになるんだ . 彼らもこんな人からの祝福なんて受け取ってはくれないだろう . そもそも彼は神だとかを信じる様な性格か ? 自分を慰めるだけの一時的な言葉なら彼は言葉の選択を間違えている . ─── そうだよ 、俺はもう何もしたくないんだよ . ───   (4/27 22:50:03)

iLL─── まさか拒否されるとは思わなかった . でも確かに彼の言う通り自分も彼も休暇中 . そんな時に主従関係を持ち出すのは御法度だろう . だから別に彼の事を命令に背いたからと言って咎める気は全く起きなかった . そもそも今の自分は彼に命令を下せる程主人として機能していない . そして恐らく休暇中じゃなかったとしても彼はこの自分の命令を聞く気は無かったのではと思われる様な発言 . その言葉も過去に何度も聞いた . でも彼も所詮この座に着いたのは彼の背後に誰かいて 、その誰かからの命令かもしれない . 彼がいくら自分以外に従う気が無いのだと言っても 、職を捨てると言っても彼の背後に居る人物がそれを許さなければ彼は何処かへ行ってまうだろう . こんな主の元で働かせられないと判断されたが最後 、彼とは本当の意味で別れてしまうかもしれない .   (4/27 22:49:54)

__そうしたとき自分はどうしようかな。捨てられれば適当に働きに出れば良いか。昔よりも学も力もある。職にはきっと困らないはずだ___強く言ってみたものの、これで本当に彼がこの場を去ることを選んだら。否定はできないが、彼の反応が見れるまでは緊張してしまう。_だけど、どうしよう。生意気な事を言ってしまったな_)   (4/27 22:16:31)

だが、先ほど他の者たちをひどく心配しさせてしまっていただろう。一応他の者より権力を持っている彼、常に笑顔で居ろ、というわけではないが上に立つものとして態度というものがある。「それならいっそ此処から出ていきなさい。やったことは取り返しもつかなくっても、手をかけたのは紛れもない貴方でしょう、他のものに八つ当たりでもされたら迷惑です。次期国王という自覚があるならしっかりなさい」少しきつい言葉になってしまっただろうか?.いや、でもそうだろう。次期国王としてこれから今と同じような事があるかもしれない。きっともっとつらい選択をする時もあるはずだ、その時に今のように落ち込んで職務に手がつかなくなるほどのメンタルならば自らその場を去った方が皆のため。それを大人たちが許すのかは知らないが、彼を身近に見ている自分だから思ってしまう。身の丈に合わず無理をして職務に就いたところで、いずれ心が壊れてしまう。そうなる前にも逃げ出すのならば早いうちに逃げてくれ。   (4/27 22:16:06)

「自分のやったことにそんなに後悔した所で無駄でしょう。それなら殺した奴らの事を思って、あの世で幸せになれるよう祈ってやったほうがまだましだ。」いつまでも過去のことを引きずっていてどうする。もしかすれば数日もすれば元に戻るかもしれない。だけど、それまでの間食事も取らずに引きこもっておくのか?__心の整理をする時間が必要なのは理解できる。だが、人間らしい生活を少しくらいはしていてもらいたい。せめて食事をとってほしいところ。偉そうに言ってみたものの、自分は大して神だとか信じてはない、人に言うのもどうかと思うがこういう時に都合がいいものだ。祈りなど役に立つのが分からないものでも、それで気が軽くなるのならば何もしないよりマシだろう。「それとも自分の中で解消することも出来ず、人に八つ当たりをし、民に手をかけたという責任に殺されて何もせずにいるおつもりなのですか?」今は休みだから構わない、だが、今の様子だといっとき引きずりそう。最悪職を放棄してしまうか?そこまでしないと良いけど。人に手をかけるなど、それはきっと初めてのことで戸惑い、後引く気持ちは理解できないことはない。   (4/27 22:14:47)

「引く手数多かは知りませんが、私は貴方の従者でいたいのです。貴方以外に付き従うなどありえません、それならこの職を捨てた方がましです」なんて答えていれば目の端に売っていた本棚に並べられた本が動き出す。そこから繰り出されたのは、彼らしくない攻撃だ。大切にしているであろう本をこちらに向けて放たれる。彼が本を武器にするのならば、此方も使ってやろう。本棚に残っていた本を浮かし、此方に向かってきている本にぶつけるようにして放っておいた。本同士がぶつかり、そのまま床へと落ちていく。__せっかく片付けたのに.酷いことをしてくれる。___本同士ならばそこまで傷んでないはずだ。多分大丈夫。床に落ちていった本から順に浮かし、適当に本棚に戻していきつつ、いつまでもウジウジと悩んでいるのは構わない。だけど人に攻撃までしてきたのだ。何か言ってやらないとなぁなぁで済ませるのは彼のためにならないのではないか。   (4/27 22:12:00)

___ずるい人だ、命令だなんて自分が逆らえないものを使うだなんて。昔はもっと申し訳なさそうに言っていたではないか、そのかわいさは何処か遠くに消えてしまったようだ。普段なら命令と言われればおとなしく聞いてやる。彼もそう思ってその言葉を使ったのだろう。「拒否します。今の私は勤務時間外、休暇の最中なのですから命令など聞く義理はありません」だが、今日は業務時間外。いくら従者とは言えど、休みの日まで彼の命令を聞く義理はない。それゃ、聞けることなら聞いてやるけど、今言われたものは聞きたくない。しかし、つい先日はずっと一緒にだとか言っていたのに、今度は此方を手放すようなことを言ってくる。若いがゆえの落ち着きのなさなのだと、納得しておこう。考えたこともなかったことだ、彼に尽くすために拾われたというのに。もし彼がいなくなった時のことはきっと偉い大人たちが決めてくれるだろう。自分のことだがどこか他人事で考えてしまう。だが、彼にそのまま伝えるわけには行かない。   (4/27 22:11:32)

((こんばん‼️今返事書けたから落とす📦📨   (4/27 22:11:18)

iLL(( こんばんは ‼️ 待機🍵   (4/27 22:02:48)

おしらせiLLさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/27 22:02:39)

((こんばん〜‼️あとちょっとで返事書ける📝   (4/27 21:56:45)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/27 21:41:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、iLLさんが自動退室しました。  (4/27 19:16:36)

iLL(( こんばんは ‼️   (4/27 18:48:26)

おしらせiLLさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/27 18:48:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、iLLさんが自動退室しました。  (4/26 19:32:24)

iLL(( まじロデくん頭蓋骨握り潰せそうな握力持ってそう 💪🏻   (4/26 18:49:01)

iLLこの際もういい . 何かを考えて彼と話す程頭を使えない . 命令とでも言っておけば彼は此処から去るだろう . だって今まで一度も自分からの命令に背いた事は無いんだから . 彼も彼で引く時はあっさりしている面もある . そうして自分から手を引いて他の人の従者にでもなればいい . 彼からしたらたかだか一度人に手をかけたぐらいで 、何て思っているかもしれない . だが彼と自分の価値観を同じにしないで欲しい . この事を軽く捉えられる程自分はまだ心は死んでいない . もう構うなと本棚に綺麗に収められていた無数の本達を浮かせれば 、それを彼に目掛けて流星のように放つ . 一つ一つが分厚い為魔法で加速している分 当たれば一溜りも無いだろう . 大事にしている本を攻撃に使ってしまうほどもうどうでも良くなっているんだ . )   (4/26 18:48:29)

iLL ─── 当たり前に彼からの声には反応を示さなかった . 自分を起こした所で彼な何のメリットがあると言うんだ . それに自分がいつまでこうしていようと彼には全く関係の無い事 . 彼に何か影響があるとは思えない . 余計なお世話でしかない . そして彼の言葉が続く . やはりどうやらあの事を耳にした様だ . 律儀な事に父親にも報告したか . 怒っていない何て嘘だ . 自分勝手に人の命を奪って怒らない訳が無い . それに彼が何も言うつもりは無いというのも信じられない . そんな自分を気遣う様な事を言って顔を見せたらいつもの様に詰めてくる . 彼の言葉を信じられる訳が無い . ─── 休暇が無駄になる ?もうそんなのどうでもいい . 楽しむ気も無い . 許されるのならこのまま何処かで身分を隠して誰とも関わらずに生きていたい . " 出ていけ 、俺に構うな . 勝手に部屋に入るな . 『 命令 』だ . もう放っておいてくれ ... 食事もいらない 、俺が居なくなってもお前の実力なら引く手数多だろ . "   (4/26 18:48:21)

iLL─── いくら彼と言えどこの結界を突破するのは無理だろう . 魔法のみならともかく彼の大の得意とする物理攻撃も耐性に入っているんだから . 大丈夫だ 、何の心配もいらない . 今この部屋に自由に出入り出来るのは魔法の使用者である自分だけ . 誰にもこの空間は邪魔させない . 外から追加で声が聞こえる事は無かった . もう帰っただろうか 、何て思った瞬間に鳴り響くのは何かを突き破ろうとする鈍い音 . この静かな空間にはそれがよく響いた . そしてそれと同時に扉にかけておいた自分の魔法が破られ 、きぃ、と立て付けが悪くなったような扉の開く音が聞こえた . ─── 嘘 、だろ . そんな筈無い .. だって 、ちゃんとかけてたのに . ─── 破られるはずが無いと思っていた . 彼であろうと 、他の誰かであろうとあれ程厳重にかけた結界を突破されるとは思わなかった . だがそんな思いとは裏腹に見事突破してきたのは紛れもない彼だ . 彼の事を見くびっていた訳では無い 、彼が自分の予想を上回り過ぎていたのだ . 此方へと近づく足音 、彼の気配 . ベッドの傍でそれが止まれば当然見ずとも彼が直ぐに近くに居るという事は理解出来る .   (4/26 18:47:56)

iLL(( こんばんは ‼️ 返事持ってきた ‼️   (4/26 18:47:40)

おしらせiLLさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/26 18:47:23)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (4/26 15:21:16)

((言う通りに扉をぶち壊させてもらった‼️それじゃ👋   (4/26 15:21:14)

人を手を掛けるなど軽く捉えてはいけないのは分かっている、だがやってしまったのならば仕方のないことだ。善良な市民というわけでもない、きっと余罪を探せば何かあるだろう、行為の後悔をしたって遅い、ならば時より彼等のことを思い出してあの世では幸せになれるように祈ってやればいいだろう。__しかし、今疲れ切っているであろう彼に言うには説法臭いだろうか、普通に接してやるのが良いのか、何かしらの救いが欲しいのか__適当に彼奴等を思って神にでも祈っておけ、と片付けるのはあまりに乱暴すぎるか。だけど、こういう時どうしたら良いのか分からないのだ。)   (4/26 15:20:45)

__それでも無理されたら、その時は大人しく部屋から出てってやる__「あの男達の事は聞きましたよ、特に私からそれについて何か言うつもりはありません。……貴方の父親も怒ってはいないようでしたよ」最後の情報は彼に伝えるべきか悩んだが、いつか耳に入るということは彼も分かっているはずだ。それとも上手く隠し通せる手段があったのかもしれないが、あいにく自分にはそんなもの思いつかない。正直に言ったほうが楽だと思ったから言っただけ。あの反応を怒っていなかった、と言えるのかは分からないが、そのままの情報を伝えるよりも良いだろう。それにあの反応はどう伝えれば良いのかわからない、処罰をくらうとしてもそれは自分にとお願いをした。たぶん彼に何かしらの責任を問われることもないだろう。そう思いたい。「やったことで自責の念に苛まれるのは構いませんが、食事はしてください。体調を崩したらせっかくの休暇が無駄になりますよ」   (4/26 15:20:38)

心を落ち着かせるように深呼吸、そして目の前の扉を捉える。地面に着いている足のかかとはしっかりと踏ん張り、鍵横をかかとから全体重をかけて蹴りつけた。木が凹むような鈍い音、そして扉は蹴りつけた反動でゆっくりとひらき出した。___荷物を手に取ると彼の許可を取ることなく開いた扉から中へ入っていった。__どうせ無視するだろう?聞くだけ無駄だ。__部屋に入るときに一瞬蹴破った扉に見れば、蹴りつけたところには隠すのが難しいほどの凹みがあった気がする。暗闇のせいでも見間違いであってほしいな、そんな事を願っておいた。後から修理すれば良いだろう。___部屋に入れば、やはりベットの上に丸まったままの彼の姿。扉を閉めようと思ったが、何だか上手く閉まらない、その時やっと本当にやらかしたことを実感したが今はまだ見なかったふりを。机の上に洗った布団を置きくとベットの方へと足を進めた。「いい加減起きませんか?」と声をかけつつ、枕元に袋に入れてもらったパンを置いておいて。眠っているのかは、布団にくるまっているせいで判断がつかない、置いてあると仮定して話しをしよう。   (4/26 15:20:30)

___返事はないか、居留守を使われているのだろうか、それとも本当に居ないのか。それはありえない話だろう、部屋の中には自分が部屋を去ったときと同じような場所に彼の魔力が見えた。まさか、本当に身動き一つ持っていないのだろうか、眠ってたからだとか良いのだけど。起こすのは申し訳ないが、そろそろ起きて食事でも取ってもらわなくては、帰るつもりがない、ならやることは一つだろう。もっていた荷物は床に置き、念の為周りを見渡して誰もいないことを確認した。薄暗くなった廊下だが、特に人影が見えることはなかった、さすがに彼の部屋の扉を蹴る姿を見られるのは不味い。今の彼は庇ってくれるとは思えないし,最後の希望でドアノブに手をかけると何度か捻っては前や後ろにドアを押してみるものの、音が鳴るだけで扉が開くことはなかった。_壊れたらその時だ_   (4/26 15:19:08)


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