ルーム紹介
此方は【創作BL】愛し愛され十色の闇の第二部屋です。
参加希望は出来るだけ本部屋の方にお願いします。
部屋の人数がいっぱいで入れない時や大人数で入りづらい時にどうぞ!


本部屋:https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=815142
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おしらせ氷雨/二宮 璃人さん(Android 222.150.***.169)が退室しました。  (3/5 21:39:58)

氷雨/二宮 璃人((良い夜をお過ごしください!!お疲れ様です!   (3/5 21:39:55)

おしらせ泥々/ユーリスさん(220.210.***.97)が退室しました。  (3/5 21:39:26)

泥々/ユーリス((それではどろどろはこれで落ちさせていただきますね。氷雨さんもどうぞ良い夜をお過ごしくださいませ🌃   (3/5 21:39:19)

泥々/ユーリス((なんのかんのと連日長時間成りしておりますからね我々…こちらこそお相手ありがとうございます、昨日に引き続きとても楽しいです🥰   (3/5 21:38:30)

氷雨/二宮 璃人((長い時間お相手感謝です!!   (3/5 21:37:56)

泥々/ユーリス((ではそれでお願いしたく……ありがとうございます……🙇‍♀️🙏   (3/5 21:37:36)

氷雨/二宮 璃人((私がロルをお持ち帰りして、次に会った時にお渡しする事は可能です!!   (3/5 21:36:57)

泥々/ユーリス((通りました!!!そしてここで昨日ぶりのご提案なのですが、ロルをお持ち帰りいただくことは可能でしょうか……さすがに眠気が……   (3/5 21:36:05)

泥々/ユーリス(己の失態とそこに存在することを伝える熱に浮かされた舌は常のようには回らず仕舞いで、しどろもどろと呼ぶのが適切。しかしめげない。取り返しのつくことならば大丈夫だと心の中で自らに言い聞かせ、今度こそ普段と同じように舌を操って言葉を紡ぐ。)「わたくしが扱うような物は、普通の方が買うには難しい値の物ばかりですから。そんな物ばかり集めた場所に入りたがる人というのは、あまり多くないものでして…余計なことを言ったかと、思わず口を…」(彼が売れっ子の作家ということは知っている。だがそうであることと彼の価値観がイコールになるわけもなく、知りようのない感覚値は一般論で推し量るほかない。その結果がこの空回りであった。今度は自分がしおれて小さくなる番だったとまた伏せた視界には、今日のためにおろした靴が映る。あーあ……。)   (3/5 21:35:21)

泥々/ユーリス「ふ、ふふっ…かわいい…」(しょんぼり。そんな言葉が似合いそうな様子の彼がなんだか小さく見えて、堪えきれなかったものが零れる。水に濡れた仔犬と表現したらやり過ぎだが、そんな愛おしさを覚えてしまってどうしても目尻が下がるのだ。手の中でカフェオレの入ったカップが揺れて、蓋の中でぱたんとうす茶色の雫が跳ねる。心和むとはこういうことか、なんてひとりで納得しつつも、ふたたび開いたまぶたの中心では二色の瞳がやはり確と彼を捉えていた。)「おや、言ってみるものだ。作者さま直々のおすすめ、楽しみにして…っ、ぁ、いえ…いいえ、違うのです。その、わたくしこそ、おかしなことを言ってしまったと思って……」(けれど、それもすぐ動揺へと塗り替えられて揺れる。カフェオレを持つ手が、彼の両手によってすっぽり包まれてしまったからだ。人より冷たい体温に別のぬくもりが重なり、一瞬詰まった息は間髪入れず頬に熱を集める。色の白い肌は赤くなればすぐにわかる、ましてや身長差のほとんどない自分と彼ではすぐにバレてしまうだろう。)   (3/5 21:35:06)

泥々/ユーリス((ロルが2つ通ります!   (3/5 21:35:00)

氷雨/二宮 璃人((璃人の金銭感覚はズレているから……美術品は買うつもりでいますね……   (3/5 21:10:23)

泥々/ユーリス((思いっきり買う気でいて非常に驚くと同時にメディア化される売れっ子作家さん…!の感情に襲われています……すごい……お返事書きますね!   (3/5 21:07:19)

氷雨/二宮 璃人((通しました!!   (3/5 21:02:57)

氷雨/二宮 璃人「それなら何件も巡るのも良いかもしれませんね。それと、お勧めなら僕で良ければ選びます。………あ、そうでしたね。美術品となると管理も書類も厳重でしたか。でも。購入できる資金はありますし、貴方が管理している物なら見てみたいのです。保管されている倉庫に行ってもよろしいですか?」(提案したは良いものの、自らも正常な感覚は持っていない、だからこそ普通の人とは違う事だとしても簡単に実行出来てしまう行動力と実行力は持っている。貴方が口を両手で覆っている所を目の当たりにしてはもしかして自らが何かしらやってしまったのか?何としてでも嫌われたくない、その思いが先行した結果、話した事と言えば。)「もしかして…僕、貴方にとって何かとんでもない事をしてしまいましたか?」(言いながら視線を合わせて覆っていない手を両手で包んだ。)   (3/5 21:02:46)

氷雨/二宮 璃人(貴方が見せる僅かな仕草でも無条件で、問答無用で鼓動は高鳴る。でもだからといって今は明確に態度に出す訳にはいかない。かと言ってただの錯覚として片付けるのも迷っている程には”貴方に恋をしている”。視線を合わせる事すら戸惑う程に、でもそれでも自らを見つめる熱い視線には耐えられそうにないから一瞬視線を移す。その視線の先にいた貴方は相変わらず綺麗で美しい。その感想が出てくる程には好意的に思っているし、そうでなければここまで応じないし、連絡先も教えないし何よりこんなに心が動かない訳で。謝る自らを見て貴方はどんな感想を持つ?)「ありがとうございます…そう言ってもらえると助かります…」(それを告げた自らは少しだけ小さく映るだろう。まさか自らの作品を購入してくれるとは思わず、しかし新品の物はいくらあっても困らないだろうなんて勝手に解釈した。)   (3/5 21:02:32)

氷雨/二宮 璃人((ロル2個流します、サンドイッチ注意!!   (3/5 21:02:29)

氷雨/二宮 璃人((ロルでどうにかしてくれるの助かる……   (3/5 20:35:58)

泥々/ユーリス((よかった入ってくれるひとで……と思いましたが、普通に警備の人に止められる可能性もあるのでロルでどうにかします()   (3/5 20:31:02)

氷雨/二宮 璃人((拝読しました、璃人……多分入ろうと思えば入るかと?返します!!   (3/5 20:27:30)

泥々/ユーリス((通りました!圧縮失敗……!   (3/5 20:21:20)

泥々/ユーリス「わかりました。ではそこの書店へ行ってみて、置いていなければ別の書店まで行きますか。ふふ、リヒト本人からおすすめを選んでもらいましょうかね?……ただ、わたくしの仕事の証となると…一番手っ取り早いのはわたくしの所有する倉庫へ来て頂くことなのですが、どうします?」(自分の仕事は美術商。売るも買うも預けるも行うが、どれもこれも品物と対価または書類が交換になる上に仕事の証明となる書類のたぐいは厳重に保管しなければならず、おいそれと人に見せられるものではない。となると何重もの警備と監視カメラ、それぞれに合わせた方法で保管してある品物自体を見せるのがもっとも安全かつ効率的だろう。何せ管理業者でなければ自分が許可した者以外立ち入れないのだから。と、至極真っ当に思案した末に出てきた提案だったため非常に軽い…昼食のメニューを提案するようなノリであったが、失念していたことがある。普通の人間は、三桁から四桁の美術品が多く保管されている場所にはあまり入りたがらない。言ってから気付いて、思わず口元を手で覆ってしまった。)   (3/5 20:21:09)

泥々/ユーリス(視線を向けられるだけで胸に居来する感覚に馴染みはなく、早鐘を打ちはじめる心臓の騒がしさを鎮めるやり方もわからない。いわゆるトキメキ、恋というものがもたらす錯覚のたぐいに相違ないことだけ理解して、どうすることもできない錯覚をいまは一旦置いておいて。突き刺さる熱が普段晒さない肌にはこそばゆく、横長の瞳孔がゆらりと彷徨っては結局眼前の人間に留まる。見つめていたい、逸れるのも落ち着かない、そんな感情はすこししおれた様子の彼に覚えた"かわいらしい"という気持ちに上書きされてしまったが。)「お気になさらず。わたくしが気が逸って早く来すぎただけですから。」(前回のデートよりもわかりやすくふわふわと柔らかな笑みが自然と浮かんで、紛れもない事実をほんのすこし冗談めいたトーンで言う。自分をまるで本当にただのヒトのようだと、これまで一度だって思ったことはなかったのに。それはさておき、ひとまずの今日の予定があるらしい彼から告げられた内容に頷く。実は既に彼の著作は買ったのだが、そこはそれ。読み跡のつかない綺麗な状態のものがあっても良いだろう。)   (3/5 20:20:57)

泥々/ユーリス((ロルがふたつ通りますー!   (3/5 20:20:49)

泥々/ユーリス((拝読しました!切り札……気になる……お返事を書きます!   (3/5 19:55:19)

氷雨/二宮 璃人((通しました!!やっぱり圧縮は難しい………   (3/5 19:51:54)

氷雨/二宮 璃人「今日は僕の同僚、親友と言っても差し支えない人の新刊の日なのです。貴方に僕の職業は小説家とだけは言いましたけど、知ってほしいので書店と、貴方の仕事の証が欲しいのですが、どこに行けば買えるか貰えますか?」(息を少しだけ切らしながらも自らの現時点での要望を端的に答える。)   (3/5 19:51:26)

氷雨/二宮 璃人(頭を下げていたのは一瞬だ、けれど、その間にも思っていた事と言えば『許してはもらえるだろう、問題はその後だ。デートと言うのだから、それも2回目、最初の時とは明らかに状況が違うし、自らの場合前回より比べ物にならない程に様々な感情が分かりやすく出てくるだろう。その中にある恋心だって彼の前では隠しきれるとは到底思えない。それなら”切り札”を持とう』とそれはチェックの上着のポケットの奥に大事にしまい込んでいる。そして、見上げた時に首を見るだけで格好いいと、チョーカーなり首輪なり付けないのか?と見惚れてしまうのだから随分自らの視線は熱を入れて、込めている事が分かるだろう。)「そう、ですか、それなら良かったです……」(腕時計をしているのに待ち合わせ時間より早く来ているのだから本来は謝る必要なんてないのにそれでも謝るのはこのデートが楽しみで、もっと言えば”貴方に早く会いたいがあまり見るのを忘れた”と言うのが正しいだろう。そして『今日の遊びは?』と尋ねられて瞬間の思考の後に告げた。)   (3/5 19:51:12)

氷雨/二宮 璃人((ロル2個通します!サンドイッチ注意!!   (3/5 19:51:08)

氷雨/二宮 璃人((だよなぁ……って。物質主義に追加で恋と縁遠い……それなら気付かなくてもおかしくはない   (3/5 19:36:59)

泥々/ユーリス((多分普通の人間だったら璃人さんが恋していることに気付くと思うんですが、ユーリスは極端な物質主義かつ恋と無縁な悪魔だったので……()   (3/5 19:34:14)

泥々/ユーリス((通りました!圧縮に成功……!   (3/5 19:33:08)

泥々/ユーリス(時間を潰す目的で買ったノンシュガーのカフェオレが、どうにも浮き足立つ爪先を抑制するのにひと役買っていることは認めざるを得ない。ほんの数分経つのが遅くて、今か今かと待ちわびて落ち着かない指がストールを手慰みに繰り寄せる。こくりとまた一口飲んで視線を上げた先、見えた彼の姿にぱっと顔も上がった。春らしく白いシャツに青いストールがはためき、私服でもああまり着ない脚のラインが出る紺色のパンツが駆け寄る動きを明瞭化している。ああ、今日の服装は思っていたより色々とわかりやすいのかもしれない。それならそれでと日に焼けていない首を存分に晒しながら、「大丈夫、まだ待ち合わせの時間にもなっていませんよ。」とくすくす肩を揺らす。腕時計をしているのに確認を忘れていたのだろうか、それほど楽しみにしてくれていたのなら嬉しいけれど。)「さて、今日はどんなふうに遊びますか?書店に行くのも服を買うのもそれ以外でも、欲しいものがあれば如何様にも。そのためにこれを持ってきましたから。」(そう言ってキャリーバッグを指す。見かけよりも色々と入るのだ。)   (3/5 19:32:52)

泥々/ユーリス((今回はひとつだけロルが通りますー!   (3/5 19:32:46)

氷雨/二宮 璃人((恋してもらうより先に恋はしてるはずだけど、表に出していない(つもり)なので………少女漫画のようだと言ってもらえてありがたい……   (3/5 19:14:59)

泥々/ユーリス((拝読しました!す、すごい…少女漫画みたいでいとおしい……お返事書きます!通知くんはちゃんと教えてくださいね……   (3/5 19:10:11)

氷雨/二宮 璃人((通しました!!   (3/5 19:02:20)

氷雨/二宮 璃人(そうして腕時計を見れば15分前、支度をしないといけないと、と思えばチェックの上着に下はシャツ、ズボンはストレートの黒い細さが際立つような派手ではないズボンに着替える。そして着いたのは待ち合わせの時間より10分前、相手が既に待っていると、その姿を視界に収めたのなら駆け寄って「遅れてすいません」と軽くだが頭を下げるだろう。陽射しはそんな2人を見守るように暖かく穏やかな光に変化している。)   (3/5 19:02:07)

氷雨/二宮 璃人(間違いなく自らの人生を変える出会いと満足できた、と確実に言えるデートから少し時間が経った。その間僅かに前から連絡はした、この日なら確実に空いていると。そして編集者には伝えた、『この日は外せない用事があります。どうしてもと言うのなら日を後日にずらしてください。』と。その代わり仕事は急いで、クオリティは落とさず脱稿したのだから『さすが二宮先生、それだけの物語が綴れるって何か心境の変化でもあったのです?』との質問には曖昧な返事を。そして何より。心の奥底で欲と同時に芽生えた物がある。それは『恋心』だ。恋愛小説も漫画も読んだ事はあるが、まさか自らもその主人公達と同じ感情を抱く事になるとは思わなかった。確実に相手に対して恋をしている、でも、それを示す物証は?と言うより物は?ここで自らの悪癖でもある”物質主義”、物がないと信じられない、疑うと言う言葉だけでは確信が持てないと出てくる辺りまだ完全には堕ちていない、と言い聞かせた。)   (3/5 19:01:52)

氷雨/二宮 璃人((ロル2個通します!サンドイッチ注意!   (3/5 19:01:48)

泥々/ユーリス((恋してもらうぞの気合いを込めています💪絶対いらない気合いですね……いくらでも待ちますよ……   (3/5 18:51:57)

氷雨/二宮 璃人((拝読しました、意識させる事、……そしてキャリーバッグ……璃人を落としにかかってきててありがたいです、返します!!   (3/5 18:45:52)

泥々/ユーリス((通りました!微妙に入りませんでしたね……   (3/5 18:40:22)

泥々/ユーリス(さて、待ち合わせ場所はあのカフェの前。春らしいミモザ色のキャリーバッグを用意したのはなんでも買い与えるぞという気合いの現れである。テイクアウトしたカフェオレを飲みながら腕時計で時間を確認…十分前。こういう待ち合わせは待つ間も楽しいもの、少々早めに出てきた甲斐があった。さて、どんなデートにしようか考えを巡らせながらゆっくり待とう。)   (3/5 18:40:06)

泥々/ユーリス(先日の運命的な初対面と満ち足りたデートから一週間。引越しなど諸々の手続きのためバタついた日々を過ごしていたが、今日は完全オフ。丸一日、ブースターである彼と過ごすのだ。三日前には例の番号から連絡済みで、電話をかけるワンタップに普段あまり覚えない緊張で指が震えたのをまだ覚えている。忙しさと疲労を帳消しにしてあまりあるのはブースターと悪魔の性質か、はたまた彼と自分だからか?どちらかといえば後者だろう、だって自分は彼のことが好きだ。デートを経て帰路につきながらその日を振り返る最中に明確に自覚して外灯の下で蹲ったくらい、そして上手く眠れなかったくらいには、この感情はどうしようもなく恋。恋と自覚してもいなかったのにアレは随分たちが悪かったと反省しています。とはいえ何が変わるわけでもなく、しいて言えば今回のデートからはより一層肉体的な接触を増やすことで彼に意識してもらうのが目標か。まるで普通の恋する青年のように頭を悩ませつつ、随分暖かくなってきた気候に合わせて当社比薄着で外へ出る。ああ、首元に当たる日射しがやわらかい。)   (3/5 18:39:56)

泥々/ユーリス((ロルがふたつ通りますー!   (3/5 18:39:49)

泥々/ユーリス((はーい!お任せ下さい💪   (3/5 18:21:47)

氷雨/二宮 璃人((お願いします!!いくらでも待ちますのでゆっくりどうぞ!   (3/5 18:20:12)

泥々/ユーリス((2とのことなので2回目ですね!出だしはこちらでやりましょうか?初回時やっていただいたので!   (3/5 18:17:54)

泥々/ユーリス1d2 → (2) = 2  (3/5 18:17:14)

氷雨/二宮 璃人((ダイスで決めましょう……お願いします!   (3/5 18:16:40)

泥々/ユーリス((じゃあいっそダイス振って決めちゃいます?   (3/5 18:15:55)

氷雨/二宮 璃人((何回目だとしても甘くなると言うのは分かるので……どうしようかな……最初か2回目かで迷っています   (3/5 18:12:44)

泥々/ユーリス((ではそういう感じで普通のデート回としましょうか!普通のデート回として、何回目のデートにします?何回目でも絶対にめちゃくちゃ甘いことだけは確信しています   (3/5 18:11:06)

氷雨/二宮 璃人((それなら今回は普通のデートにした方が良いかな……と。何度も会って信頼しきった後の方が効果は大きいとは思うので……   (3/5 18:07:29)

泥々/ユーリス((うーむ……悪魔COするのならある程度会ったあとのほいが自然な気はしますね。言わなくても恋人のように過ごすことは可能だと思うので、それでも言ったなら受け入れてくれると思って言ったのではないかと思ったり……   (3/5 18:00:34)

氷雨/二宮 璃人((そうなんですよね、何度も会った後でも出会い成りの続きでも印象が変わるからどうしようかな、と   (3/5 17:57:21)

泥々/ユーリス((どうしましょうねえ…時系列的なものに添わせるならデート+悪魔COが良い気もしますが、その場合も出会い成りの続きなのか何回か会った後なのかで結構変わりますよね   (3/5 17:54:25)

氷雨/二宮 璃人((言い忘れてた、失礼します!!   (3/5 17:53:02)

泥々/ユーリス((失礼します〜!わぁ初めての入室者だ……   (3/5 17:52:31)

氷雨/二宮 璃人((ではシチュの相談もしましょう…どうしましょう??   (3/5 17:52:31)

おしらせ泥々/ユーリスさん(220.210.***.97)が入室しました♪  (3/5 17:51:55)

おしらせ氷雨/二宮 璃人さん(Android 222.150.***.169)が入室しました♪  (3/5 17:50:24)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.158.***.246)  (3/3 15:25:34)


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