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おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (7/12 16:20:51) |
蒼夜/イヴァレス | > | 「嗚呼、そうしてみるといい。困ったらいつでも言え、付き合ってやる。」時間は有限。そして、一人で考えるにも限界が来ることだろう。だからこその俺だ、いつでも頼ってきてくれれば、それ相応にアドバイス自体は出来る。「やってみるといい。…何、やってみても無駄なことになることは無いさ。少なくとも、後々役に立つだろうさ。…俺も、やる前はただの剣を持つことしか出来なかった凡人だったしな。」これに関しては、何年も努力した賜物とも言えよう。だから…君だって、努力すれば、俺まで追いつける。決して、辿り着けない雲の上の存在なんかではないさ。俺は。「………ほう。」雷鳴。これが彼女の魔法。だが俺は、己に定められた雷鳴が落ちようとも、左に軽く足を運ばせるだけで回避する。そのまま彼女の足を括った血の縄から、伸びるように彼女の身体を這って鼻や口等を閉じるようにさせながら、俺はそのまま素早く彼女の首に当たる寸前まで一薙する。「…ふ。嗚呼勿論。本気と取ってくれても構わんさ。」その反応を見て確信した。彼女は、俺に恋心のような物を抱いていると。そう思いながら微笑んでみよう。 (7/12 16:20:49) |
蒼夜/イヴァレス | > | ((那須さん宅フィレールちゃん宛 (7/12 16:20:43) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (7/12 16:20:37) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (7/12 13:18:27) |
那須/フィレール | > | ((蒼夜さん宅、イヴァレスさん宛です (7/12 13:18:23) |
那須/フィレール | > | 「そう、ね。様々な方法をゆっくりと探して試してみる事にするわ。」(1つ息を付けば少し考えた後に言葉を。学生をしている間が期限だと言うのなら、自分にはまだ時間がある。その間に探せば良い)「私が?貴方のように?なれるかまでは分からないけど、“そこまで努力する価値“はあるかも。」(どっちにしたとしても努力すると決めた以上は目標はハッキリとしていて近くにいる人が相応しい。だとしたら。相手は“その条件“に合う人ではないだろうか?そこまで考えてようやく気付く、自分は相手を“絶対辿り着けない雲の上の人“と見ていた事に。)「……………」(それは静かに溜まっていた感情の高鳴り。相手がもしも魔法を使うのなら自分も魔法を使用する事にしよう、室内だろうが関係なしに見えてくるだろう、両方の頭上にどす黒い雲が。そして聞こえてくるだろう、標的を定めようと言わんばかりに響き渡る“雷鳴“が)「…っ!?それは“本気“だと取るわよ?」(今までだって冗談だとは思っていない、が、それはあくまで一方通行だと思っていた。故にその事は違うと判明した以上言葉に耳を赤くする。) (7/12 13:17:58) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (7/12 13:17:46) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が退室しました。 (7/12 09:55:22) |
蒼夜/イヴァレス | > | 「…ふ。そういう事だ。無理に考えなくていいのさ。楽に考えて、色々試してみるのも一つの手さ。」彼女も、その事に気づいてくれたみたいで俺としても少し嬉しい気持ちになった。実際、そう無理に考え過ぎると、疲れてしまうからな。「そうかもしれないな。だったらお前だってなれるはずだ。俺のようにな。」これから次第の所が大きいのは、その通りだろう。それはそれとして、そうなれるように頑張りゃいい話ではある。…元々、芯は強そうだしな。「…なるほどな。」これもまた躱されるか。俺も甘いところがあるな。なんて思いながら、追撃の一手を加える前に移動された。その先は…なるほど。なら、こうしておこうか。血の力を使用し、背中から縄状に伸ばしては彼女の左脚にでも括り付け、逃げられないよう少し上にあげて空中で吊るしてみせようか。「勿論だ。だから………"これは俺からの特別な"。」彼女の耳元まで顔を近づければ、少し低めの声でそう言ってみせよう。ちょっとした戯れだが…はて、反応は如何か。 (7/12 09:55:20) |
蒼夜/イヴァレス | > | ((那須さん宅フィレールちゃん宛〜 (7/12 09:55:14) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (7/12 09:55:03) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (7/12 09:42:08) |
那須/フィレール | > | ((蒼夜さん宅、イヴァレスさん宛です (7/12 09:42:03) |
那須/フィレール | > | 「そう言う物なのかしら。でも。気負い過ぎたのもあるかも。気楽で良いのよね。」(ハッとさせられた気分だった。しかし、その考えも一理あるし、時間は有限とは言え今すぐなくなる訳でもない。焦らなくても良いかもと考えるだけで落ち着くような気がする。)「きっとですけど、誰にでもあるような気がするのです。少なくとも私はそう思っています」(自分はどちらかと言うと努力の人ではある、ただ、彼のようになれるかと言うと………それはこれから次第の所が大きい。故に何があっても揺らがない芯が必要だと考えた訳で。)「…………っ!」(木刀を飛ばされた以上相手から奪わなければ攻撃する手段はないに等しい。これが本物の剣でなくて良かったと思いつつ後ろ首に当たろうとする木刀を躱しながら、するり、と重心を後ろに移動させてチラリと木刀のある場所を見た後で座った姿勢のまま移動しようと試みる。)「あら。応えてくれる?だとしたら。これ程嬉しい事もないわね。」(これは憧れだ、その中にある密かな恋心には気付かないフリをしたまま微笑んで。) (7/12 09:41:38) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (7/12 09:41:31) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が退室しました。 (7/8 09:15:14) |
蒼夜/イヴァレス | > | 「自分に合う方法でやればいい。…そう焦らずとも道は開かれる。」中途半端になってしまっていても良い。何せ、時間はたっぷりとあるんだから。…故に、色々と試してみるのもまた手だろう。「………なるほどな。」揺らがない芯、か。確かに、俺にだってそう言った物はあるかもしれない。考えてみれば、いくつかあったかなぐらい。…彼女もいつか、そのようになれるんだろう。いや、なれると俺は信じている。「良い動きだ。だがまだ甘い。」床につくぐらいギリギリまで姿勢を低くした足切りのような突き、確かに面白い考えだがそれだとそっちが大変のはず。俺はそのまま飛んでくる刀をもう片方の手で持っている木刀で弾き飛ばし、そのまま彼女の後ろ首に切っ先を当てにゆく。「…なるほどな。だったら俺も、それ相応に応えなくちゃいけない、と言ったところだろうな。」ふふ、と優しく微笑みを浮かべながらそう返した。彼女は何も無いような顔をしているが、何やら俺に対して人一倍想いが感じられる。なるほど、他人に想われるのはこういう感覚なんだな。…悪くは、無い。寧ろ心地が良いぐらいに。 (7/8 09:15:11) |
蒼夜/イヴァレス | > | ((那須さん宅フィレールちゃん宛 (7/8 09:15:03) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (7/8 09:14:53) |
おしらせ | > | 那須/アーシェさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (7/7 23:14:22) |
那須/アーシェ | > | ((失礼しました! (7/7 23:14:17) |
那須/アーシェ | > | ((ラム酒さん宅、カティナさん宛です (7/7 23:14:06) |
那須/アーシェ | > | 「面白そうな物?何です?」(それは自分にとっては急所になりかねない一撃。)「…………ええ。僕は確かにインタビューを受けました」(ファイルを改めて見て“やっぱり“と思った。)「この学院に記者みたいな人、いません?その方から質問攻めに遭遇したんですよ。」「いいですけど、そんなに変わった質問は………」「……………あ。」「仕方ありませんね。」(肩を大きく揺らして呼吸を1つ。標的にされている事を知りながら告げた。)「何故この学院に入ったのかの動機、後は……………そうですね…………」(やけに歯切れが悪いから貴女が踏み込めば教えるだろう。) (7/7 23:13:42) |
那須/アーシェ | > | 「この時期は暑いですからね………冷たい物が美味しく感じる季節になりましたね。」(片手でグラスを持ってミルクティーを喉へと流す。それは僅かな幸せな一時。)(ふと貴女へと視線を移すとミルクの泡が付いていた。)(言葉になる前に起こした仕草によって一瞬の間だが見惚れる。それがわざと、だなんて思っていない。) (7/7 23:13:21) |
那須/アーシェ | > | 「まぁ………いつも準備するのは僕の役目ですし………慣れていますからね」(それにしてもどうにも“生徒会長の席“に他の人が座っている光景が慣れない。それだけ会長が座っている所を見る時間が長かったからかもしれないが。)「どうぞ、召し上がれ。」(悪魔だから、天使だからと言う言葉は感謝しなくても良いの免罪符にはなり得ないと思っている。)(だからこそ、貴女からのお礼の言葉には僅かに口角を上げた。) (7/7 23:13:00) |
那須/アーシェ | > | (そうなると。せめて“あのページ“は流し見してくれないかと願うばかり。)(いつもなら飲み物の準備を止めてまで“そのファイル“の閲覧する事を止めさせる程には秘密にしている物だ。)(だがら、手が離せないと言うのはここまで間が悪い事だったのかと思いっきり後悔する事になった。)(貴女がそのページを見つけるのが先かそれとも自分が飲み物の準備を終えるのが先か───────どうやらそれは僅かだが貴女に軍配は上がったみたい。)「どうかしましたか。」(まさかそのページを見られているとは夢にも思わなくて普通だと思った。“思ってしまった“事を悔やむなんて後になって痛感する事になるのだ。) (7/7 23:12:37) |
那須/アーシェ | > | (手慣れた様子で飲み物を準備し始める。)(2つ分のグラスに氷を入れて1つにはコーヒーを、1つにはストレートティーを。)(その上から優しくミルクを入れればアイスカフェラテとアイスミルクティーの完成だ。)(折角だからクリームの泡でラテアートでもしようかと思い至っては専用の道具まで引っ張りだして葉っぱを書いている。出来上がりも間近だからと視線を移せば。)「…………あ、」(それはなんと間抜けな声だろうか。)(まさか貴女がそれに目を付けるとは予想外だった。普通なら何もないと思って見逃していたが、それは。自分にとっては少しだけ苦い思い出が記録されている。) (7/7 23:12:09) |
那須/アーシェ | > | 「かもしれませんね。他の方からも指摘はされていますが………僕はあいにく直すつもりはないのですよ。」(先輩なのに振り回されるのもどうか、とは思ったが事実そうなのだから仕方がない。1つたりとして逃さないのがその証左だろう。)「少しだけですよ?それ以外は肩代わりしませんからね」(1つため息を付いて彼女に視線を向ける。こんな可愛い人に傷なんて負わせる訳にもいかないしそうされる位なら自分が肩代わりした方が手っ取り早く事を済ませられる、そう思っていたのだ。彼女の本心には欠片も気付かない。) (7/7 23:11:42) |
那須/アーシェ | > | (これは自分の性格もあるのかもしれない。彼女から話を切り出されたのだから答えたにも関わらず彼女は話を躱すばかり。これではまるで掴みどころがなさすぎる。)「………ええ。ありますね確かに。」(キチンと要点は押さえている所を聞いていると本当に上手い人だなぁ、と感心すら覚える。)(彼女は確か記憶に間違いがなければ。バイトをしていると聞いた事はある。彼女の話題の豊富さは元々の性格に上乗せされているのだろう。だからここまで会話が途切れない、上手く調節されている訳で。)(────それは一種の言葉遊びだ。)「…………あ。そうですね………僕は今日は甘い物が飲みたい気分でして。」(確かに同じ物の方が楽になる、それをしなかったのは単に気分。今日はいつも飲んでいるカフェラテよりミルクティーの方を選んだだけ。)(話のタネが落とされた以上は拾う必要がある。それがどんな物であれ逃せなかった。───例え直ぐに消えてしまう物だとしても。) (7/7 23:11:18) |
那須/アーシェ | > | (7/7 23:10:43) |
那須/アーシェ | > | ((焼き芋さん宅、桜月/紅葉さん宛です (7/7 23:10:27) |
那須/アーシェ | > | 「まぁ………確かに面倒になるのは分かります。」(いつもはその駅には人が多いイメージが強いから少しだけ驚いた表情をする。)(料理の事は話題にあったとは言え聞いてくると言う事は彼はもしかして?けれど誰も台所に立っている所を見た事がないと言うし………彼は料理が苦手だったりするのだろうか。それとも。隠している人もいるから本当は得意だったり?でもそれを聞くつもりはなかった。踏み込むと分かっているのにわざわざ好んで内面に土足で踏み込む程愚かではない。)「あぁ、そういう事だったのですね。確かに食堂なら美味しい食事が出ますし………わざわざ料理しなくても済みますし」(誰だって失敗するかもしれない事をするよりは確実で楽な方を選ぶだろう。それは分かっている。自分だってたまにはサボりたい時は存在するけど性格が許さなかった。)(電光掲示板に視線を移せば電車は間もなく。程なくして電車が到着すると「乗りましょうか」と一緒に電車内に入った。) (7/7 23:09:57) |
那須/アーシェ | > | 「ですよね、僕…………は。何が悪魔らしいとか天使みたいだとかそれが明確に分からないといつまでも“らしくない“が付きまとうのです。それだけが少しだけ不満で。そうでなければこんな事言わないんですけど。」(会長は元々は天使だったはずだ。それが何かしらの理由で悪魔に転じた堕天使。分類したがるのはその事情を知らない人達による特有の遊びだって少しは理解している。)(もしかしたら。曖昧を好まない、どちらかと言うとハッキリとしたがる自分は会長とは合わないかも。だとしても歩み寄れる部分はあるはず。)「そう思ってくれるのなら良かったですよ。僕は呪いが返されるリスクは知っていますから。」(そうやって浮かべたのは穏やかな笑みだ。これは本人だけの問題であって外部が干渉するべきかと言うと………少しだけ違う。けれど。どうやら正しく理解してくれているようで良かった、と安堵する。) (7/7 23:09:38) |
おしらせ | > | 那須/アーシェさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (7/7 23:09:31) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (7/7 23:08:55) |
那須/フィレール | > | ((蒼夜さん宅、イヴァレスさん宛です (7/7 23:08:52) |
那須/フィレール | > | 「それなら良かった。私は。“貴方“だからこそ特別扱いしようと思ったのよ。部長と言う役職を抜きにしても、ね」(答えが来るまで鼓動が早くなっていた事を隠して何もないって顔をして答えるのだ。そしてそれは何も今だけではなくその先もそうするつもりで。) (7/7 23:08:16) |
那須/フィレール | > | 「手札を増やすかあるいは1つの物に特化して伸ばすべきか………悩みどころですね。」(人によって得意分野も違うだろうが、あらゆる物に手を伸ばして結果どれもこれも中途半端、と言うのもあるから慎重にしなければならないのだろうけど。)「その人の実力には。文句の1つも付けられないような事があると思っているの。誰かに批判されたとしてそれでも揺らがない芯のような物が。」(彼は恐らくは。剣術に特化しているのだろう。だとしたらそこに並び立てる事は不可能でも追いかける事はしていたい、そう思えるわけで。)「やっぱり早い…!」(すんでの所で躱したは良いけれど、足払いは止められるだろうと言うのは予想が付く、だから床につくギリギリまで姿勢を低くして膝を目掛けて木刀で突こうと動いた、体勢が崩れる事を狙ったのだ。)「何が勝敗になるのか聞いておかないと、と思いまして。」(本来なら前に聞いておくべきだった、とは思いつつ。) (7/7 23:07:59) |
那須/フィレール | > | ((3人分のロルを置きに来ました (7/7 23:07:55) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (7/7 23:07:30) |
おしらせ | > | 焼き芋/桜月(紅葉)さん(Android 14.12.***.65)が退室しました。 (7/3 21:43:43) |
焼き芋/桜月(紅葉) | > | ((アーシェさんへ!若干確ロルっぽくなってしまいました、すみません🙏 (7/3 21:43:39) |
焼き芋/桜月(紅葉) | > | 「へぇ、そりゃいいな。なにぶん、僕はめんどくさがりなたちでね」(放課後の駅に人が少ないことには大して驚きもしなかった。ま、そういう日もあるだろ。)(「料理は得意」という副会長クンの台詞にひゅうと口笛を吹きながら改札を通り抜けて、くすくす笑いながら肩を竦める。料理は出来ない訳ではないけれど、面倒であることは確かだ。少しでも台所に立とうとしようもんなら、もみじはひっくり返るぐらい驚くに違いない。僕は僕が面倒だと思う殆どのことを、もみじに押しつけていた。けれど、彼が其れを知る由はない。話すつもりもないからだ。)「そもそも、台所に立とうという気さえ起こらないんだ。やむを得ないときは仕方なく立つけれどね。其れに、自分で作った食事よりも食堂の方がずっと美味い」(わざわざ面倒なことをするよりずっと楽だし、味も保証されているのだ。そりゃあ、自発的に料理をしようだなんて気にもならない訳で。)(ちらり、電光掲示板に一瞬だけ視線をやって、次の電車を確認する。運の良いことに、目的の駅まで僕らを運んでくれる電車は数分後にやってきそうだ。) (7/3 21:42:59) |
焼き芋/桜月(紅葉) | > | 「そうかい?悪魔らしいかどうかなんて気にしたことがないからわからないや」(そも、堕天使である僕にそんなことを論じる資格はないだろう。悪魔だの天使だの、そういうのは結局、分類をしたがるひとたち特有のものだ。血液型で性格を占うようなものさ。)(……あぁ、でも。そういう曖昧を好む僕は、もしかしたら、本質のところではキミとは相性が悪いのかもしれないね?)「あは、うん。重たぁい呪いを、わざわざキミがかけるとは、ちらとも思っていないよ」(付け足された言葉にへらりとした笑みを浮かべる。彼は、返されるリスクを考慮に入れずに無闇に呪うほど愚かな子ではないと思っているから。ま、かけてようがかけてまいが、僕には興味も関係もないことだけれど。) (7/3 21:42:54) |
おしらせ | > | 焼き芋/桜月(紅葉)さん(Android 14.12.***.65)が入室しました♪ (7/3 21:42:34) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が退室しました。 (6/28 18:40:44) |
蒼夜/イヴァレス | > | 「その通り。手札があればあらゆる物に対応することも出来る。武芸を嗜む者として、それは搦手以外にも他の武術を扱えるようにしておくべきでもある。」だが、そう言うクリエイティブな奴がいる中、逆に一つの物に特化する奴もいる。どちらを選ぶかは、そちら次第だな。「…確かに、言うかもしれないな。」だが、結局は剣術1つで鍛えた人生。並大抵の努力以上をしているだけある、そう言われるぐらいには、強くはなったな。多分な。「…ス。」この剣撃を躱すか。まぁ序の口みたいな所もあるが、それでもかなりの速さでやったはずだ。…良い反応速度だな。飛んでくる足払いを、足で止めて…突いた木刀を逆手持ちにして、そのまま彼女の頭頂部に突き下ろす。「どちらかの首に刃が向くまで。」彼女の問いに、俺はそう答えて。「…まさか。特別扱いされるのは、寧ろ好きな方だな。…部長としてとかじゃない、俺自身を特別扱いしてくれる事はな、好きだ。」少し口角を上げながら、俺はそう答えた。嫌ではない、正直嬉しい。嬉しいから、これからもそのように接して欲しいなと思える。 (6/28 18:40:43) |
蒼夜/イヴァレス | > | ((那須さん宅フィレールちゃん宛 (6/28 18:40:39) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (6/28 18:40:27) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (6/28 17:21:16) |
那須/フィレール | > | ((蒼夜さん宅、イヴァレスさん宛です (6/28 17:21:13) |
那須/フィレール | > | 「成る程?搦手を主に使用している人がいると言うのなら。確かに手札は多くあった方が良いのかもしれませんね。」(とは言え戦闘スタイルがハッキリしない場合はある程度様々な事は実践する必要があるのだろう、まだまだ初心者だと実感させられる事は抜きにしても。)「だとしたら凄いわよ。直感も実力の内だとよく言うでしょう?」(確かに彼の場合は普通では出来ない、不可能な芸当が可能な領域まで達してはいるのだろう、そこまで追いつくなんて並大抵の努力だけでは無理だ。そうなるのなら。必要なのはその他に少しの器用さかもしれないと考えつつ。)「……早い」(受け流される事はある程度は予測はしていた、その隙に額に迫るのは容赦のない突きの嵐。咄嗟に身を屈めて突き出すのは足払いだった。)「あれ、これどういう条件の勝敗にしましょう?」(忘れていたから添える。)「もしかして。嫌でした?私から特別扱いをされる事が。」(首を傾げて不思議そうに問うた。) (6/28 17:20:50) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (6/28 17:20:27) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が退室しました。 (6/27 17:32:16) |
蒼夜/イヴァレス | > | 「…ならば精進しろ。正攻法ではない、と言うのは些か微妙なラインだな。何せ搦手を正攻法として扱っている戦闘者だっているんだからな。あくまで俺の搦手も、言わば剣術がやや通りにくい時のサブプランみたいな物………戦闘においての引き出しとも言えよう。」誰だって予備の戦法を使うことだってある。俺もそうだ。だから、ある程度どのような搦手を使えるかは自分の戦闘スタイルに合わせること。俺の場合は、剣舞の繋ぎとして使っているわけだが。「どうだがな。基本的に山勘信じてやってる事もある。それだけさ。」基本的に自分を信じてたら何とでもなる。だから、こうやって常人には出来ぬ芸当も出来るわけだ。「──シュ。」腕の内側、死角を狙った突き。踏み込み、思い切り、どちらも良いが…まぁ、やや一貫だなと思える。俺は、狙われた腕の方の木刀を逆手持ちにし、刃の部分で受け流しながら、もう片方の木刀で額に向けて高速で突く。ノーモーション、そして一呼吸すら挟まない…まるで銃弾のような速さで飛んでくる突き。これだけでもやや顔を歪まれることもある。「…俺の事を、特別扱いしてくれるのか。」なんとなく、その言葉の真意に分かったような気がする。 (6/27 17:32:14) |
蒼夜/イヴァレス | > | ((那須さん宅フィレールちゃん宛です〜 (6/27 17:32:07) |
おしらせ | > | 蒼夜/イヴァレスさん(iPhone 14.13.***.1)が入室しました♪ (6/27 17:31:58) |
おしらせ | > | 那須/アーシェさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (6/26 21:18:06) |
那須/アーシェ | > | ((失礼しました!! (6/26 21:18:03) |
那須/アーシェ | > | ((焼き芋さん宅、桜月/紅葉さん宛です (6/26 21:17:48) |
那須/アーシェ | > | 「会長も同じ事を考えていましたか、奇遇ですね」(そうやって駅に向かうと人は放課後だというのにまばらだ。みんな直ぐに戻ったのだろうか、それとも。遊びに行ってすれ違っているとか。いずれにせよ少しは驚いたがそれだけ。)「ええ、僕は料理は得意ですよ。たまにお菓子を作りすぎてクラスメイトに配る程には。」(会長はどうなんだろう?彼の事だから得意かもしれないし食べるだけかもしれない、もし後者なら食べてもらうのも良いかもしれないな、と考えている。) (6/26 21:17:02) |
那須/アーシェ | > | 「僕らしい、ですか………個性って時々ですけど何だろうなと考える事があるのです。ほら、僕って悪魔らしくないじゃないですか。」(その笑みは本当か嘘か。全てがふわふわとしているのなら自分の性質ですらハッキリとした線引きが出来なくなっている。便利な言葉は時に人をボヤけさせる事を知っているのだろうか?)「あぁ、でも。そんなに重い呪いはないですよ。精々転びやすくなれば良いとかそんな物です」(重く捉えられても困るから慌てて補足する。)(呪いと言う物は結構身近に存在している。昔から方法もあると聞いた事はあるが、そんな物を実行する気なんて起きない。)(操れば強力になる可能性もある危険な代物、むやみやたらに伝えたとして思わぬ所で返されても困る。教師だって本当の呪いの力を知る人は僅かだろう。授業は聞いていて怖いな、としか思わない、それは自分が離れた場所にいるからだ。) (6/26 21:16:48) |
おしらせ | > | 那須/アーシェさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (6/26 21:16:30) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が退室しました。 (6/26 21:16:20) |
那須/フィレール | > | ((蒼夜さん宅、イヴァレスさん宛です (6/26 21:16:17) |
那須/フィレール | > | 「覚悟は持ちますよ、でないと死ぬか支障が出る程の怪我になるでしょう。それは可能な限り避けたいです。搦手?つまり。“正攻法ではない方法で戦う“のもアリと言う事ですよね、多分ですけど」(ただ何もせずに死を待つなんて事はゴメンだ。そして怪我をするにしても軽く済ませたい、搦手も扱い方次第によっては逆転してしまう事だって分かっている。相手は武術の使い手。どんな方法で来るかは正直予想が出来ない。)「でないとただ押し切るでもなく、駆け引き上手なのでしょう、貴方って。」(褒める所、自分にない所がある人には素直に賞賛の言葉を。)「お手柔らかにお願いね?」(言いながらも木刀を持って駆け出し、相手の腕の内側にあるだろう死角を狙って突こうとする、躱されたとしても木刀を投げ出す事にはならないだろうと思いつつ。)「こんな事は中々言わないのよ?特別なんて1人で良いもの。」(多少でも良い、この言葉の意味が伝わってくれればそれでいい。) (6/26 21:15:47) |
那須/フィレール | > | ((2人分のロルを置きに来ました (6/26 21:15:30) |
おしらせ | > | 那須/フィレールさん(Android 153.144.***.17)が入室しました♪ (6/26 21:15:07) |
おしらせ | > | ラム酒 / カティナさん(Android au.NET)が退室しました。 (6/24 20:23:15) |
ラム酒 / カティナ | > | ((大変お待たせしました! 那須さん宅アーシェくん宛のお返事です🙌 (6/24 20:23:11) |
ラム酒 / カティナ | > | 「ところでアーシェくん。ティナ、さっき面白そうなもの見付けたんだけど~……。」( さぁ、また新たに手に入れた手札を貴方に差し出すのだ。)「……一昨年くらいに、広報委員会からインタビュー受けてたのぉ?」( 直前まで見ていたファイルを指差して。)「インタビューされたのってたまたまぁ?それとも週刊記者みたいな子に付きまとわれたりしてたの~?」「どんなインタビューされたの?ティナ、まだ内容見れてないんだぁ。」「ね、教えてよぅ♡」( 嬉々として微笑む小悪魔は、また貴方を標的とした。) (6/24 20:22:39) |
ラム酒 / カティナ | > | 「…ぷぁ~!冷たくっておいし~♡」( 両手でコップを持ち、軽く上を向いて口内へと注がれたカフェラテが喉へと伝い冷涼感を生み出す。) ( 口元からコップの縁を離せば、ミルクたっぷりなカフェラテの白が上唇に色を乗せている。) ( 指摘される前にペロリと舌を出して舐めとるあたり、わざと付けたものだったのだろう。) (6/24 20:22:35) |
ラム酒 / カティナ | > | 「早いねぇ。もうちょっとかかるかと思ってたもん。」( 学校新聞が入っているファイルはすぐに元の位置に戻して、生徒会長の椅子へと戻って腰を下ろした。)「アーシェくんありがと~!いただきまぁす!」( 悪魔性だからといって感謝の気持ちが存在しないわけではない。むしろ色欲の色を強くもつカティナからしてみればこの些細なお礼の単語も重要なのだ。) ( ほら、お礼ができるかできないかで印象って変わるじゃん?) (6/24 20:22:28) |
ラム酒 / カティナ | > | ( カティナのお眼鏡にかなったのか、興味ありげに新聞を開いては捲る。先程見付けた記録の冊子に書かれているような部活動の優勝記事などもあるが、エンターテイナーの精神が強い部員が書いたのだろう。堅苦しい真面目な記録よりも何十倍も読んでいて楽しい。) ( カサ、カサリ。記事を気ままに眺めていれば、なんとまぁ!)「……ふぅん!」( "とある人物"へのインタビュー記事を見付けたのです。インタビュー内容が書かれた箇所はこの新聞の裏面……。) ( うきうきとした様子で裏面を見ようとしたタイミングで、)『カティナさん、カフェラテの準備、出来ましたよ。』( 貴方にとって幸か不幸かはわからないが、少なくともカティナからしてみればタイミングがとっっっても悪かった!)「……はぁ~いっ♡」( だけどそんな態度は見せることはせず、甘ったるい声で返事をする。) (6/24 20:22:17) |
ラム酒 / カティナ | > | ( 貴方が飲み物を用意しに向かったなら、早速と言わんばかりにすぐそばの棚に手を伸ばしては冊子を取り出した。) ( パラパラと捲れば、中身は様々な部活動の功績の記録だとかが載っていた。読み進めれば楽しい部分も見つかるのかもしれないが、今は貴方が飲み物を用意している間というタイムリミットがあるから………却下。もっと分かりやすく面白いものを。) ( 落とし物の内容が書かれたノートとか、備品の貸し出しを記載するための紙が入ったファイルとか。) ( いくつかカティナにとってのハズレを引いた辺りで、次に目を惹いたのは── )「ん~?なぁに、これ。」( デカデカとした見出しに、写真や挿絵がレイアウトされた紙。これは……そう、広報委員会が作成した学校新聞だろう。手に取ったファイルは一昨年に作られたとされる日付がラベリングされている。カティナがまだ入学する前の時期のものだ。) (6/24 20:21:44) |
ラム酒 / カティナ | > | 「アーシェくんって、もしかして~…真面目すぎて損するタイプ?」( だって、そうでしょう?さっきからカティナの自由な発言に振り回されながらもしっかりと一語一句答えてくるのだから!)「え~?でもちょっとは肩代わりしてくれるんだぁ♡」( 驚きを分かりやすく表に出したのを見ればニコニコと楽しそうに笑って「ありがとう♡」なんて付け足した。本当に肩代わりしてくれちゃうつもりなんだ、なんて思ったのは内緒。もしもの切り札はいくらあっても困らないからね。) (6/24 20:21:25) |
ラム酒 / カティナ | > | ( 自分から話を広げたくせに、ちゃんと聞いているんだかいないんだか。クスクスと笑いながら貴方の言葉を軽くあしらって。だというのに、)「"能ある鷹は爪を隠す"ってことわざがあるもんねぇ。」( …なんて相槌を返す辺り、話の本質はきちんと耳に入っているのだろう。) ( だって、どんなことでも聞き逃すのはもったいないから。おしゃべり好きと、バイト先が接客業であることも相まって会話は十八番なのだ。会話の流れを読み取って、わざと間を作ったり、闇雲に言葉を並べ立ててみたり。) ( 直に触れずとも、そうやって遊んでいる。)「なぁに、アーシェくんはミルクティーが好きなの~?」( 同じものを用意した方が手間も少なくて楽だろうに、それをしないのはカフェラテが好きじゃないとか気分じゃないとか、もしくはミルクティーが好きだとか。) ( 真っ白でほんのり甘いミルクの風味みたいにふわふわと、答えを求めないハテナが浮かんではすぐに消えていく。話のタネをぽつんと落として。) (6/24 20:21:11) |
おしらせ | > | ラム酒 / カティナさん(Android au.NET)が入室しました♪ (6/24 20:19:58) |
おしらせ | > | 焼き芋/桜月(紅葉)さん(Android 14.12.***.65)が退室しました。 (6/17 19:03:40) |