「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年08月26日 23時13分 ~ 2024年01月06日 08時39分 の過去ログ
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ヒーーーーwwwwwwww | > | ((だろうとは思った (2022/8/26 23:13:10) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「はーい!えーと、お醤油と、みりんと、お酒と、砂糖……(と口に言いながらも入れていく。醤油みりん酒はどんな配分で入れてもあんまりミスがないため、もはやここまで来るとフィーリングである。調味料を入れると、さらにお鍋からいい香りが漂ってきて、アミティは顔を綻ばせた。)」 (2022/8/26 23:14:52) |
はるやろう | > | ((特に女の子はダメなんすよね…だから余計に… (2022/8/26 23:16:59) |
はるやろう | > | 胡蝶:そうしたら強火で沸騰させます。灰汁が出たらとりましょう。それまでは落し蓋をして煮込みます。(目安は水分がなくなるくらい、ですかね?と言いながら落し蓋を取り出し、鍋の中にすっといれる。うわ!熱そうなのに素手で!!…料理慣れしてる人は違うなあ…) (2022/8/26 23:17:59) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「えーと……落し蓋をして煮込む。(相手の言葉を復唱しては、しのぶの手際良い様子を見送っている。ぐつぐつといい音といい匂いがしてきて、顔が綻んできた。しのぶさんと美味しいお料理を食べるのが楽しみになってきた。早くできあがらないかな〜、なんて子供らしい考えをしている。)」 (2022/8/26 23:20:04) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((そういやこの前友人と話になったんだけどさ、おむさんってお酒一定の量超えたらやばそうじゃない? (2022/8/26 23:20:28) |
はるやろう | > | ((どうしてそんな話を…いや深く突っ込まないでおこう (2022/8/26 23:21:55) |
はるやろう | > | ((おむさんのお酒の話はけっこうしてるよなー、体調によっての変動激しそうとだけ言っとくな (2022/8/26 23:22:15) |
はるやろう | > | 胡蝶:さて…。煮物はここからが長いので、ゆっくりしていましょうか。あみてぃさん、疲れたでしょう?あそこの椅子に座ってきてはどうですか?私はまだ火の番をするのでここにいますが…話し相手くらいにはなれると思いますよ。(と言って休むことをおすすめした。しのぶにとってこれぐらいは屁でもないしなんなら準備運動にすらならないほどなのだが、普段やらないことをやるととても疲れるのだ。しのぶとてそれは同じだし、きっとあみてぃもそうだろうと思ったのでそういったのだ。火の番は流石に素人に任せるのは危ない…というのもあるが…。) (2022/8/26 23:24:14) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「ううん、大丈夫!あたしも出来上がるの待ってる!(そう相手ににぱ、と笑っては一緒に火の番(本人は火を眺めてるだけ)をやる。だってあたしは素敵な魔導師になるんだもの、このくらいでへこたれてちゃ凄い魔法なんて使えっこないもん!それにそれに、しのぶさんだって疲れの顔を見せないし!)」 (2022/8/26 23:27:09) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((んでこむちゃんは真のザルっぽそうだよねって話にもなった (2022/8/26 23:27:24) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | (((大人になったらの話だけど) (2022/8/26 23:27:33) |
はるやろう | > | ((ワクとかになってそう (2022/8/26 23:29:26) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((調べたらザルの編み目すらないって書いてあって笑った (2022/8/26 23:32:11) |
はるやろう | > | 胡蝶:あら、そうですか?ならお願いします。(思ったよりも強い子だった。本人が大丈夫というのなら大丈夫だろう。そう判断してそのままそこにいてもらった。薪を多めに入れてその後にぱたぱた、と少し仰ぐ。風を送る…いや酸素を送ることで火が消えないようにしているのだろう。その後ふー、と息を吐いて竈から離れる。手ぬぐいで汗を拭ったあと、竈の方を見る。…今のところ、あの火力で良いでしょう。今のうちに…。胡蝶は流しの方に行き、使った道具をささっと洗ってしまう。これに関しては一人の方が早いため、特に手伝いは頼まない。あと…火から目を離すのは本当は良くないことだから、見てもらえてるうちに…やってしまおうかと。パパっと終わらせるその手際の良さ…素晴らしい…。) (2022/8/26 23:32:40) |
はるやろう | > | ((ザルを超えるのがワクらしいぜ (2022/8/26 23:32:48) |
はるやろう | > | ((見たい気持ちはかなりある、でもこむちゃん成長してほしくない気持ちもある (2022/8/26 23:33:10) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((俺も見てみたい気持ちはある (2022/8/26 23:34:09) |
はるやろう | > | ((わかるぅ (2022/8/26 23:34:29) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((こむ「学校に遊びに行った時にぱっちてすと?っていうのをやったんでござんしゅが、おいら腕にやっても全く赤くならなかったんでござんしゅよ!」おむ「え」 (2022/8/26 23:35:54) |
はるやろう | > | ((あーーーなつかしのパッチテスト! (2022/8/26 23:37:35) |
はるやろう | > | ((俺もほとんど赤くならなかった!! (2022/8/26 23:37:42) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「……!(相手が道具洗いをし始めた。最初は手伝おうか?と声をかけようとしたが……少ししてやめた。今自分は火を見ているべきだと思ったからだ。それに自分はドジだから、今手伝ったところで迷惑をかけるとしか思えない。なので、道具洗いはそっちに任せて、こちらは火の番をしている。)」 (2022/8/26 23:37:52) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((俺も全く赤くならなかったのよな (2022/8/26 23:37:59) |
はるやろう | > | 胡蝶:よし。(もう洗い終わったらしく、皿を拭いて片付けている。あとは盛りつけ用のお皿と…お箸。くらいかしら。あ、あとあれもやっておこう。そそくさそそくさと準備に勤しむ胡蝶さん。おそらくおむすびのためのものとかを用意しているんだろう。ご飯もそろそろ炊けそうだ。それらが終わってから火の元に戻ってくる。)火の番ありがとうございます。助かりました。 (2022/8/26 23:45:17) |
はるやろう | > | ((わかるーーーー (2022/8/26 23:45:21) |
はるやろう | > | ((まあその時日焼けしてたから分かりにくかっただけなのかもしれんが (2022/8/26 23:45:34) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((でも赤くなる時は本当に赤くなるぜ 痒い時とか蚊に刺された時みたいな (2022/8/26 23:46:30) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「ううん!何とか強すぎちゃったり弱くなったりはしなくなったよ!(そう相手に笑ってはまた火をじっ、と見つめる。ぱち、ぱち、と気持ちの良い音が聞こえてくる。世間一般ではこれをAutonomous Sensory Meridian Responseというらしいが。)しのぶさんの方は大丈夫?なにか手伝うこととかある?あたしはちょっと頼りないけど、困ったことがあったら言ってね!(そう笑いながら言った。純粋。)」 (2022/8/26 23:48:58) |
はるやろう | > | ((あっ、なるほど (2022/8/26 23:51:46) |
はるやろう | > | ((そこまでは赤くなかったな…じゃあほとんど赤くなってないでファイナルアンサーかな (2022/8/26 23:52:05) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((多分ファイナルアンサー (2022/8/26 23:52:22) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((こむちゃん、マジでいくら飲んでも全く変わらなさそう (2022/8/26 23:52:37) |
はるやろう | > | 胡蝶:私ですか?いえ、特にありません。お気遣い痛み入ります。何かありましたらお声がけしますね。(そう言ってニコッと微笑む。…さて、そろそろいいかな。そう思い、しのぶが向かったのはご飯を炊いている釜の方だ。ゆっくり丁寧に料理していたからそろそろいいと思うんですが…。と思い、少しだけ近寄って鼻をヒクヒクさせる。…ん、炊けてますね。そろそろ消火しないと焦げます。そう思い、あみてぃに声をかける。)すみません、あみてぃさん。そこの水瓶から桶に水をいれて柄杓で掬ってここにかけていただけませんかー?(と。) (2022/8/26 23:56:36) |
はるやろう | > | ((いつまででもシラフと同じとか怖… (2022/8/26 23:56:58) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((こむちゃんがちょっと顔赤くなる頃にはみんな撃沈してる (2022/8/26 23:57:31) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「あっ、はーい!(相手の頼みに返事をしては水道を使って桶に水を入れて、そのまま柄杓を使って消火を始める。相手の様子からして、ご飯が炊けたのだろう。消火をし終えて釜を開けてみると、美味しそうなお米の香りがする。その宝石のような米の輝きに、思わず目を光らせた。)」 (2022/8/26 23:59:09) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((お風呂入ってくらあ (2022/8/27 00:02:44) |
はるやろう | > | ((てらてら (2022/8/27 00:03:23) |
はるやろう | > | ((こむちゃんさんは怖い、っと… (2022/8/27 00:03:42) |
はるやろう | > | 胡蝶:ありがとうございます、助かります。さて、ご飯は炊けたのでこのまま蒸らしておきましょう。開けちゃダメですからね?(と、一応言っておいた。言うまでもないが、釜でご飯を炊く時は蒸らすことによってふっくらとしたご飯になるのだ。その工程があることないことではかなり違う。…まあ、言うまでもないかもしれないが…。そう思いながらもしのぶはフライ鍋の方に近寄り、菜箸を使って落し蓋を少し開けてみる。…あら、灰汁が…。取らないと。そう思いながらお玉などを出している。) (2022/8/27 00:06:08) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((帰還 (2022/8/27 00:13:03) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「あれ!開けちゃダメなの?もうご飯は炊けたのに……(そう相手に聞いては釜としのぶを2度見する。なんでなのかは分からないが、とにかくダメと言われてしまったのでダメと言われた以上は開けないと決めている。いい子なのである。そして相手の手際を見つめていることだろう。)」 (2022/8/27 00:15:13) |
はるやろう | > | ((おか (2022/8/27 00:17:30) |
はるやろう | > | 胡蝶:…そうですね、ご飯が炊けたら開けたくなりますが堪えてください。何故かと言うと、このままにすることによって蒸らすことが出来るからです。湯気でふっくらとしたお米になるので、このままにしています。固い方がお好きというのであれば開けてもいいですが…(と困ったような顔をされるだろう。その間にも胡蝶は肉じゃがの入ったフライ鍋から灰汁を取り除いている。うわ、はや。& (2022/8/27 00:19:46) |
はるやろう | > | (( &→) (2022/8/27 00:19:55) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「なるほど……そのまま待ってれば元と美味しいお米が出来るってことだね!(そう笑ってはじゃあ待ってみよう、と待つことにした。ご飯が硬いとか柔らかいとかは正直よく分からないが、美味しいのならそっちの方がいいだろう。うんうん、お料理は時間をかけるものだもんね!と開き直った。)」 (2022/8/27 00:21:32) |
はるやろう | > | 胡蝶:はい、その通りです。(よくおわかりで。と笑いながら灰汁を撮り終えたのでまた落し蓋をする。ここからまた更に煮詰める。阿呆みたいに時間がかかるのが煮物なのだ。…圧力鍋があれば簡単なのだが…。調べてもあまりよく出てこなかったので割愛。)煮汁が完全に無くなるまではあともう少しですね。肉じゃがを蒸らしている間におにぎりを作るという流れになりそうです。 (2022/8/27 00:25:59) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「なるほど〜……じゃあ、おにぎりを作り終わったら肉じゃがも出来ているってことなんだね!(そう笑いながら相手に言い、釜をずっと見ている。早く炊けないかなあ、と期待しているような目だ。まるで子供のようでもある。)」 (2022/8/27 00:33:49) |
はるやろう | > | 胡蝶:そうなるのが理想ですね。…ん (2022/8/27 00:35:33) |
はるやろう | > | ((誤爆だわさ (2022/8/27 00:35:38) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((わさ (2022/8/27 00:36:34) |
はるやろう | > | 胡蝶:そうなるのが理想ですね。…ん…煮汁もほとんど無くなったし、火を止めますか。(ちらりとあみてぃの方を見ると、釜を夢中で見ていた。可愛らしい。そう思い、こちらの火は自分で消した。まあ水も近くにあったし。そうしたらやることはひとつ。)ここからおにぎりを作りますよ、あみてぃさん。まずは釜を動かしますが…。…熱いのでこれは私がやりますね。(あみてぃさんには重たいだろう。私にも重いけど、この釜は熱されていてあっっついのだ。手ぬぐいを何重にも折らないと持てないくらいに。) (2022/8/27 00:38:05) |
はるやろう | > | ((めっちゃ眠い!寝落ちるの嫌なので先に落ちます!おやすみ! (2022/8/27 00:38:17) |
おしらせ | > | はるやろうさんが退室しました。 (2022/8/27 00:38:19) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((おやすみ〜 (2022/8/27 00:39:38) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((ロル返してわいも落ちよ (2022/8/27 00:39:43) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「はーい!(おにぎりって美味しいよねえ。りんごやアルルとよく食べるんだけど、やっぱりピクニックとか森に行く時のお供はおにぎりだなあ。どんなに美味しいおにぎりになるんだろうと脳天気な考えを頭の中に秘めながらも相手の作業を邪魔しないように見つめている。わくわく。)」 (2022/8/27 00:41:24) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((ばあい (2022/8/27 00:41:26) |
おしらせ | > | ヒーーーーwwwwwwwwさんが退室しました。 (2022/8/27 00:41:29) |
おしらせ | > | はるやろうさんが入室しました♪ (2022/8/30 12:06:36) |
はるやろう | > | ((最近徹夜出来なくなってきた… (2022/8/30 12:06:52) |
はるやろう | > | ((ロル返して落ちます (2022/8/30 12:06:58) |
はるやろう | > | 胡蝶:……(ささっ、とお櫃にご飯を移す。その後釜を戻してふぅ、と一息吐く。とりあえず移し終えたからあとは…握るだけですね。先程用意した塩や海苔、中に入れるための具材を台所に置く。)さ、ここからはおにぎりを作りましょう。鮭やたらこ、おかかなんかがあります。じゃこふりかけもありますし、具材を中に入れるだけじゃなくて混ぜ込むのも楽しそうですね。…でも、熱いので気をつけてくださいね。(そう言って注意をしたあと、ニコッと笑って「はじめましょうか。」と言う。) (2022/8/30 12:17:46) |
はるやろう | > | ((落ちるー (2022/8/30 12:17:50) |
おしらせ | > | はるやろうさんが退室しました。 (2022/8/30 12:17:51) |
おしらせ | > | ヒーーーーwwwwwwwwさんが入室しました♪ (2022/9/18 21:02:10) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((受験一度一区切りしたから久しぶりに来たよ!!!! (2022/9/18 21:02:23) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | ((ロル返して無言落ちまで待機しようかな (2022/9/18 21:02:31) |
ヒーーーーwwwwwwww | > | アミティ「わ〜〜、美味しそう!!具材だけ食べても美味しそうだね!(そう言いながら色々な具材を見ては笑っている。まずはこれにしようと、梅干しを取り始めた。そして中に入れようとすると、まず「あちっ!」という声が一瞬聞こえた後、ちゃんと入れようとしている。)」 (2022/9/18 21:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒーーーーwwwwwwwwさんが自動退室しました。 (2022/9/18 22:04:38) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/10/16 21:18:17) |
陽 | > | ((来る確証は無いけど待機しに来たよ (2022/10/16 21:18:25) |
陽 | > | ((気が向いたらソロルもしたいね (2022/10/16 21:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2022/10/16 22:22:39) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2022/11/11 19:54:15) |
陽 | > | ((久しぶりに来たな、来る確率低いけど待機するね〜 (2022/11/11 19:56:26) |
陽 | > | ((そろるやるか (2022/11/11 20:14:51) |
陽 | > | ((とりあえずキャラはおむさんでやるか (2022/11/11 20:19:07) |
陽 | > | おむすびまん「………だいぶ雨が降ってきたでござんすねえ。(そう言いながら空に手のひらを向ける。手のひらには冷たい水がぴちゃん、とやってきていた。彼がいつものように旅をしていたある日、空は泣いていた。彼は空の大号泣の涙の中、森の中を静かに歩いていた。)」 (2022/11/11 20:22:22) |
陽 | > | おむすびまん「………ん?あれは…(少し歩いていると、滝のある小川に着いた。雨の影響か水の量は増え、横から洪水のように溢れ出てしまっていた。そしてその先には、なんと…)……あっ、花が……!(そう、その先は一面のお花畑だったのだ。早くしないと花が台無しになってしまう。そう察知しては、辺りを見渡す。その先には崖があり、大きな岩もいくつか転がっているのがわかる。)……そうだ!」 (2022/11/11 20:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2022/11/11 20:53:19) |
おしらせ | > | はるやろうさんが入室しました♪ (2023/1/1 18:35:27) |
はるやろう | > | ((や!!! (2023/1/1 18:35:31) |
はるやろう | > | ((- ̗̀ 𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝙽𝚎𝚠 𝚈𝚎𝚊𝚛 ́- (2023/1/1 18:35:47) |
はるやろう | > | ((新年あけたな!おめでとうございます、本年もよろしくだぜ!! (2023/1/1 18:35:59) |
はるやろう | > | ((だが最近多忙だったりそうじゃなかったりするので、こっちに顔出す確率少ないかもしれない! (2023/1/1 18:36:32) |
はるやろう | > | ((というわけでとりあえずご挨拶だけ! (2023/1/1 18:36:45) |
はるやろう | > | ((新年あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。今年一年が皆様にとって幸せな一年でありますよう、お祈り申し上げます! (2023/1/1 18:37:15) |
はるやろう | > | ((ではまた! (2023/1/1 18:37:21) |
おしらせ | > | はるやろうさんが退室しました。 (2023/1/1 18:37:22) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2023/1/12 11:13:34) |
陽 | > | ((一応新年の挨拶にだけ (2023/1/12 11:13:42) |
陽 | > | ((あけましておめでとうございます、昨年末と今年の最初の方はコロナでぶっ倒れてしまっていたため新年のご挨拶が遅れてしまいました、今年もよろしくお願いいたします (2023/1/12 11:14:17) |
陽 | > | ((私ももしかしたら多忙につきこちらに来れる確率が減ってしまうかもしれません なるべく誰かいたら行きたいね (2023/1/12 11:14:57) |
陽 | > | ((では (2023/1/12 11:14:59) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2023/1/12 11:15:00) |
おしらせ | > | 晴哉さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:31:54) |
晴哉 | > | ((よっ!お久しぶり! (2023/5/4 00:32:02) |
晴哉 | > | ((最近めっきり来なくなっていたけど、カービィの絵を見て久しぶりに過去ログ見たらテンション上がってここに来た (2023/5/4 00:32:38) |
晴哉 | > | ((もう5月だぞ?時の流れが早すぎて俺はもうやばい。 (2023/5/4 00:32:54) |
晴哉 | > | ((あっ、そういえばとあさん、確か四月とか誕生日だった…ような…?この場でおめでとうって言っておきますね、おめでとう! (2023/5/4 00:33:24) |
晴哉 | > | ((遅いって?俺もそう思う。間違ってたとしたら地面にめり込んでおくわ (2023/5/4 00:33:39) |
晴哉 | > | ((ていうか聞いてくれよみんな!!!!!!! (2023/5/4 00:33:47) |
晴哉 | > | ((昔の4人揃ってカービィ成田してる所を見てたんだけど、あれ見て「うわぁ〜〜ッッ懐かし〜〜!!!すげぇ性癖に素直な成田してていいなぁ〜〜ッッ」ってなったから、またソロルでもしようかなって思ったんですの (2023/5/4 00:34:45) |
晴哉 | > | ((突然のお嬢様口調 (2023/5/4 00:35:07) |
晴哉 | > | ((いやそれで、俺使ってるキャラの過去を自分なりに勝手に作ってて、それをメモしてたんですけど (2023/5/4 00:35:39) |
晴哉 | > | ((そのデータがぶっ飛びましてよ〜〜〜〜ッッ!!! (2023/5/4 00:35:50) |
晴哉 | > | ((ありえなさ過ぎて萎え萎えのナエトルになった。マジで無理。 (2023/5/4 00:36:04) |
晴哉 | > | ((テンションがジェットコースターしてる… (2023/5/4 00:36:13) |
晴哉 | > | ((久しぶりに入ったのにテンションがおかしい。すまん。 (2023/5/4 00:36:22) |
晴哉 | > | ((まあ要するに過去ログ見ててカービィ成田してぇなぁ…って思った。また皆で集まりたいねぇ。 (2023/5/4 00:36:58) |
晴哉 | > | ((でも年初め?年度始め?ってさ、忙しい人多いよな (2023/5/4 00:37:17) |
晴哉 | > | ((俺も例に漏れず忙しくなる予定なんだけどもね…。やっぱ夏休みとか、その辺にでもいいから出来たら嬉しいよなぁ… (2023/5/4 00:37:50) |
晴哉 | > | ((という訳で過去を書いたメモがぶっ飛んだので、もしかしたら過去に動かしてたメタナイト、ダークメタナイト、マルク、ダークタランザ辺りはちょっと齟齬が起きるかもしれない (2023/5/4 00:38:48) |
晴哉 | > | ((明日休みだから長々と居座るんだ! (2023/5/4 00:39:02) |
晴哉 | > | ((そして久しぶりにソロルする。気が向いたからするんだ (2023/5/4 00:39:12) |
晴哉 | > | ((よ〜〜〜し、やるか〜〜!! (2023/5/4 00:39:21) |
晴哉 | > | メタ:朝か…。ふああ…っ(ぐーっと背伸びをする。朝日が窓から差し込んで、眩しい。…今日もプププランドは平和なのだろう。晴れた日差しが差し込むのが何よりの証拠だ。平和であることはいい事だ。皆が幸せであれば、もっといい。ばさっ、と掛け布団を剥ぎ、身支度を整える。そしてカーテンを開く。窓の外に広がる景色は、いつもと変わらない平和な世界だ。暖かな日差しがプププランド全体を照らし、雲ひとつない晴れ渡った空がある。じきに住民たちが活動する時間になる。そうすれば活発な子供の声や、皆の声が窓の外から聞こえてくる。…その時間が、どれほど幸せな事か。)…うむ、今日も平和だな。…久しぶりにゆっくり眠れた気がする…。(社畜だの堅物だの、色々言われているメタナイト。一度ぶっ倒れては恋人にとんでもないお叱りを受けたこともある。それに関してはぐうの音も出ない程にド正論だった。自分でも色々抱え込むタイプだと認識しているため、何とかなるように努力をしている最中だ。その努力が功を奏してきたのか、最近は仕事が溜まらなくなってきた。これも一重に、注意してくれた恋人の存在が大きいだろう。) (2023/5/4 00:54:35) |
晴哉 | > | …繁忙期は未だに仕事漬けになるが…。以前の私と比べたら、とても進歩したのではないだろうか?…いや、調子に乗ってはいけない。(部下や椎茸に心配をかけないように、自分である程度コントロール出来るようにならねばな。普通の人の仕事量が未だにわからない。どれぐらいが適切なんだろうか。……まあ、無理をして知ることはない。自分のキャパを超えない程度に頑張るとしよう。)…さて、外に出なければ。今日はやる事が沢山あるんだ。(そういい、メタナイトは自室を後にした。) (2023/5/4 00:54:38) |
晴哉 | > | マルク:………(ぱら、ぱら。静かな空間で、めくれる音だけが響く。陽の射さない暗い暗い部屋の中。マルクは新しく手に入れた魔導書に没頭していた。今までとは違い、新しく手に入れた魔導書は花を咲かせたり、植物に関する魔導書だ。派手なものを好むマルクにしてはとても珍しい本。あまり触手が伸びず、今までは読んでこなかった本でもある。読むきっかけは大したものではなく、単純な興味からだ。プププランドに生えている草や花を操れたら、どうなるんだろう?…という、知的好奇心から生まれたものだ。今までは触れてこなかったが、一度気になってしまうとトコトン突き止めずにはいられない。だからこうして黙々と魔導書を読み込んでいる。魔導書一冊をぶっ通しで読んでいたが、さすがに目が疲れてきた。んん…そんなに読み込んでたのサ…?あ〜…今何時だ…?そう思いながら部屋の時計を見る。) (2023/5/4 01:20:37) |
晴哉 | > | ……朝の、六時?(…どうやら真剣に読み込みすぎて、次の日になってしまっていたようだ。マルクの部屋は遮光カーテン。陽の光など入ってこない。だから時間感覚も狂ってしまうのだろう。は〜…そりゃ眠くもなるわ…。そう思いながら目頭を抑える。意識したらよけーに眠くなってきたのサ…。でも今寝たくねーしな…。そう思いながら重い体を起こし、本をパタリと閉じる。) …眠気覚ましに、外歩くか…。今ならまだ、ギリギリ…人気も少ねーだろーし…。…人に会う前に、ちゃちゃっと行って、ちゃちゃっと帰ってくればいーのサ。そーと決まれば、サクッと行ってくるのサ!(そう言ってマルクは身支度を整えて、眠い眼を擦りながら家から出ていくのだった。) (2023/5/4 01:20:47) |
晴哉 | > | ダメタ:うぅん…ぁ〜…(うだうだ、ごろごろ。…やっぱ寝れねー…。むく、と体を起こせば、暗闇に目が慣れているから、真っ暗な部屋が鮮明に見えてくる。長い間目を閉じていたが、一向に眠れる気配がない。なんでだ。)…変な時間に起きちまったな…。今何時だ?(もぞもぞ、と枕元にある時計を手に取る。時刻はまだ六時前を指していた。は〜?そんな時間に目が覚めるとかなんでだよ。俺はじいちゃんか。…いやそんなわけねえな。俺がジジイならマインドはもっとジジイだろ。アイツ歳上(偏見)だし。へっ、と鼻で笑ったあと、時計を戻す。ぼふ、と音を立てて布団に沈む。しかし眠気は来ないし、なんからもっと目が覚めてしまった。…朝早くに起きちまうと、なんか損した気分になるんだよなぁ…。早起きは三文の徳、とか言うけど…ゆっくり寝られるのってめっちゃ幸せだと思うんだけど。早起きして得られた徳とか…俺にはねえな。ウンウン。そんな事を考えながら、また起き上がる。)寝れねーもんは仕方ねーな。…どっか行くかぁ。 (2023/5/4 01:32:16) |
晴哉 | > | 今ならいつもは見れねー何かとか見られっかな〜(そう言いながらもそもそと着替えだす。気が向いたからお出かけする。それに今日はいい天気じゃないかもしれない。晴天だったらちょっと嫌だけど、日傘持ってきゃいいだろ。生憎、光には弱いもんでね。…さて、マインドとシャドーに見つかる前に行ってこよ。見つかるとうるさそうだし。特にマインドは。……つか俺が出かけようとすること自体珍しいから、彼奴それ利用してまた花畑とか連れてくんじゃ…。そこまで考えてゾッとしたので、もう余計なことは考えずにサッサと出かけることにした。…絶対に花畑には行かない。行かねえ。フリじゃねえからな。) (2023/5/4 01:32:26) |
晴哉 | > | ダクタラ:はぁ…嫌になるくらい平和、なのね…(ぼ〜っとしながら空を眺めている。雲ひとつない快晴の青。ふわりと撫でる風。何も無ければ、心地よい風なのだろう。何も無ければ。…まあ、その何か、なんて些細なものだ。愛しのお方に会えないとか、ちょっとミスをしただとか。なんだかナーバスになっている。春は落ち込みやすい季節だとでもいうのだろうか?まあ…五月病、なんて病気もあるくらいだ。それに当てはまるんじゃないだろうか、今の自分は。やる気消失、意気消沈。…は〜ぁ…嫌んなるのね…。元より色々とツイてないことが多いダクタラ。今だってそうだ。あれをやれこれをやれ、そんでもって結局はやっぱそれいらね…。なんてことを繰り返している。とある方にお仕えする以上、我儘もお願いも全て叶えたい。だからこそ身を粉にする勢いで頑張っているのだけど…) (2023/5/4 01:45:05) |
晴哉 | > | さすがに…ちょっと疲れちゃったのね…。(はあ、と零れた息が消えていく。ふ、と上を見上げても、雲ひとつない空が見下ろしてくるだけだ。こんなに晴れ渡っているものがあると、それと比べてしまう。自分はとてもウジウジしているなぁ、なんて。…いけない、思考がどんどん悪い方向へと向かっている。ダメだ。)気持ちを切り替えないといけないのね。このままじゃ、ダメなのね。…よし。(とりあえず体を動かしてみよう。ストレス発散には丁度いい。少しでも気が紛れるように、ダクタラは散歩を始めるのだった。) (2023/5/4 01:45:08) |
晴哉 | > | メタナイト:ん?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つは先端が二つに別れた帽子をかぶっている紫っぽい影。一つは自分によく似た黒い影。一つはオカッパの髪をして六つの手がある影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)何故此処に君達が?(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、怒る声や戸惑う声、呆れたような声が聞こえる。)…ふ、ふふ…。すまない、こんなにも綺麗に揃うとは思わなかったものでな…。(そう言ってメタナイトは、堪えきれない笑いを零していた。だってこんなにも綺麗に声が揃う事なんてないだろう。結構、貴重な体験だと思う。それはそうと、こんな所でハモるとは思わなかったから面白い。予想外の出来事が起こるととても楽しいものだ。)…それで…どうしてこんな所に?私はパトロールがてら、仕事を片していた最中だ。(そう言えば、各々から各々らしい返事が返ってきた。なるほど、そういう事情があったのか…。…ふむ。とメタナイトは考えるような素振りを見せた。そしてひとつ、提案をした。) (2023/5/4 02:40:17) |
晴哉 | > | …ならば、どうだろう。ここで会ったのも何かの縁だ。朝食を一緒に食べないか?この時間に空いてる店は少ないが…探せばあるだろうし、私の部屋に来てくれても構わない。…どうだろう?(とお誘いをした。) (2023/5/4 02:40:20) |
晴哉 | > | マルク:あ?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つはマントを靡かせている青い影。一つはそんな青い影にそっくりな黒い影。一つはオカッパ頭の六つ手の影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)何で此処にお前らがいるのサ。(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、笑う声や怒る声、戸惑う声が聞こえる。)は〜…全員思う事は同じって事なのサ?笑いすぎだろ、やめてちょーよ。…っつかお前もウルセーのサ。ちっとはボリューム考えろよ。(そう言ってマルクは呆れたような様子を見せた。全員でハモるとか、どんな体験だ。考えることは皆一緒って事?嫌だわ。考えが全部一緒とかどんな地獄だよ。人と会いたくないが故に朝早くに歩いてるのに、こんな奴らと出会うとは。…嫌では無いが、うるさいのは好きじゃない。出会うとしたら、せめてここにいる奴らのうちの誰か一人でいい。そう思わずにはいられなかった。だって実際にうるさいんだから。そうしていると、メタナイトから「どうしてこんな所に?」と話題を振られた。) (2023/5/4 02:40:41) |
晴哉 | > | あ〜…ボクは眠気覚ましに歩いてたのサ。そしたら此処に来てたってワケ。(マルクはそう返した。各々からは各々らしい返答が返ってきて、此奴ら想像を裏切らねーな…。なんて思った。予想外の行動なんてそうそうしない。行動が読めるくらいには会ってきたつもりだ。そんなくだらない事を考えていたら、メタナイトから朝食のお誘いを受けた。目をぱちくりとさせた後、ハッ、と笑った。)このメンバーで?朝食?メタナイト、本気で言ってるのサ? (2023/5/4 02:40:43) |
晴哉 | > | ダメタ:お?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つは自分と瓜二つな姿をした青い影。一つは帽子を被って蝶ネクタイをしている紫の影。一つは6つの手を持つ影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)何でお前らここにいんだよ!(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、笑う声や戸惑う声、呆れたような声が聞こえる。)おい、真似すんな!俺が聞いてんだよ!…何笑ってんだオリジナル!…は〜!?ボリューム?なんのだよ!主語言えよ!…んでお前はウジウジしてんな!言いたいことあんなら言え!(そう言ってダメタは怒ったような素振りを見せた。ぷりぷりと怒るその姿は子供のようで、俺が先に行っただのなんだのと張り合っている。寝られなくて歩いてきただけだったが、普段見られないようなものが見れたし、体験できないようなものができた。…早起きは三文の徳、と言うのは…あながち間違いでも無いのかもしれない。ダークはそう思った。これが徳と言えるかどうかはわからないが、面白いものであることに変わりはない。そうしていると、メタナイトから「どうしてこんな所に?」と話題を振られた。) (2023/5/4 02:41:34) |
晴哉 | > | 俺は眠れないから仕方なく出てきた。どうせあっち居ても暇だしな。(ダメタはそう話した。他の奴らの話も似たり寄ったりで、結局ここに来たのはただの偶然なのだろう。…どんな偶然だ。すごいな?そう思っていたら、メタナイトから朝食に誘われた。)朝メシ?…朝メシか、何食うんだ?俺パンがいい! (2023/5/4 02:41:37) |
晴哉 | > | ダクタラ:え?(しばらく歩いていると、見慣れた影が三つ現れた。一つは姿勢正しく綺麗に歩いてくる青い影。ぽてぽてと帽子を揺らしながら歩いてくる紫の影。一つは子供のように楽しげに歩いてくる黒い影。それぞれがお互いの顔を見合わせて、こう言うのだ。)どうして此処に皆いるのね?(と。声を揃えてお互いに疑問をぶつけ合った。数秒の沈黙の後に、笑う声や怒る声、呆れたような声が聞こえる。)え、えぇ〜…?こんなこと、あるのね…?…あぁ、うん…うわぁ…。…ひっ!な、なんでもないのね!特に何も言うことないのね!!!(そう言ってダクタラは戸惑っていた。こんな経験、生まれて初めてなのね…。滅多にするものでは無いけど、別に頻繁に体験したいものでもない。強いて言うならば何でこのメンツがこの場にいるのか、とても不思議なだけだ。なんでこんな時間に…。メタナイトはまだしも、マルクとかダメタとか、絶対この時間出歩いてないと思ってたのに。予想外の事が起きてビックリ仰天。こんな日もあるんだなぁ。そうしていると、メタナイトから「どうしてこんな所に?」と話題を振られた。) (2023/5/4 02:41:54) |
晴哉 | > | ぼ、僕は…ちょっと、気分転換のお散歩、なのね。そうしたら、皆がいたのね。(ダクタラはそう口にした。まさか誰かに会うなんて思わなんだ。戸惑うのも当然のことである。ただでさえ気分転換したかったのに、このメンツではそれも叶うまい。はぁ…さよなら、ナーバスモードの僕…。なんて思っていた。すると、メタナイトから朝食に誘われた。)へっ…?も、モーニング…?え、えっと…どこか、空いてる…のね? (2023/5/4 02:41:57) |
晴哉 | > | メタナイト:モーニングをやってる店くらいはあるだろう。…そろそろ七時だし、開く店もあるんじゃないか?(意外にもノリ気な人が二人いて嬉しいメタナイト。誘った甲斐が有るというものだ。一人はノリ気ではなさそうだが、まあ…何だかんで絆されて連れてかれるのが彼なのでほだせば連れて行けるだろう。)パンと珈琲か…。それなら喫茶店にあると思う。喫茶店なら大抵モーニングをやっているはずだし…。…一番近い喫茶店に行こう。そこで食べながら話をしよう。(そう言ってメタナイトは歩き出した。少しのわくわくと、美味しいご飯に期待を馳せ、歩く。…方向音痴なので最後までカッコよく決まらない。ダメタやマルク、ダクタラに「そっちじゃない」とか、「どこ行く気なのサ?」とか、「あっちの道はだめなのね!危ないのね!」と言われてしまった。その度に)すまない。(と謝罪を繰り返した。多少、自分の方向音痴さが嫌になるけれど、それを上回るくらいに楽しい時間を過ごせていた。他愛ない雑談をして、皆で朝食を食べに行く。それだけの事が、とても幸せだった。誰かとこうして食事をする事なんでほとんどない。 (2023/5/4 03:19:57) |
晴哉 | > | 恋人と待ち合わせてどこかに行く、という幸せとは別の感覚の幸せだ。友人同士でご飯を食べるということがこんなに楽しいことだとは思いもしなかった。経験したことが無いことは、やはり経験するべきなんだろうな。そんなことを考えながら、喫茶店までの道のりを皆で雑談しながら、歩いていく。この時間の、幸福たるや。心が満たされるような感覚は、きっと忘れない。願わくば馬鹿みたいな日々が、ずっとずっといつまでも、続けばいいな。) (2023/5/4 03:20:06) |
晴哉 | > | マルク:おい待て、何でノリ気なんだよお前ら。おかしいだろ。(そうツッコミを入れた。当たり前だ。何で道端で会っただけで飯行こうぜ!ってなるんだ。ならねーだろ普通。…え?普通は行くの?知るか、そんな"普通"こっちにとっては普通じゃねんだよばーか。そんなノリについてけるか。俺は帰らせてもらう!)あっそ、好きにするといいのサ。じゃあボクはこれd…(そこまで言って、肩を掴まれた。隣を見れば、ダメタが楽しそうに話し、歩き出していた。)うぉおいっ!何すんのサ!?ボクは行かないって言ってんだろ!何連れてこーとしてんだよ!いいから離してちょーよ!!(そうぎゃいぎゃいと反論したが、何処吹く風といった様子で受け流されてしまう。…いやもうこれ聞いてすらないんじゃないか?そんなレベルで顔色が変わらない相手に、それを諌めるでも止めるでもない他の2人。あーなるほど、ここにボクの味方はいないってことね?あー、理解した。したくなかったけどしたわ。三対一は分が悪い所の話じゃない。そう思って、マルクは大人しくすることにした。 (2023/5/4 03:21:16) |
晴哉 | > | もう何言っても無駄だろうな、という諦めの境地でもあるが。仕方ないのだ。こういう時は抵抗するだけ無駄。今までの経験からそう察することが出来てしまう。嫌な経験だ。) …おい、メタナイト。一番近い喫茶店に行くんじゃねーのサ?どこ行く気なのサ?(と、メタナイトがあらぬ方向に行こうとする度に声をかけた。それは他のふたりも同じようで、メタナイトが道を間違えそうになる度に声をかけている。その度にメタナイトは「すまない」と言って軌道修正する。何だこの時間。何なの?こんな苦労してまで朝食食べに行くことなくない?各自済ませた方が手軽じゃない???マルクはそう思わずにはいられなかった。…だが、それを口に出せないのは…。…雑談している三人が、とても楽しそうにしているから…。…感化されたからかもしれないね。) (2023/5/4 03:21:27) |
晴哉 | > | ダメタ:そうなのか。パン売ってるとこだといいな!ジャムとかつけよーぜ!スープも欲しい!(そんなことを言いながら行く気満々の人①。言われてみれば、ここに来るまでにご飯を食べなかった。そう認識したら何だかとってもお腹がすいた!だから行きたい!そんな理由だ。大した理由などではない。それに、一人で食べるよりは皆で食べる方が楽しい。ダメタはそう思っている。だから快諾したのだ。さっさと帰ろうとしているマルクの肩を掴み)さ、行こうぜ!オリジナルに続け〜!(と、歩き出した。後ろからは「わかったのね」という声がする。隣からはぎゃーぎゃーやいのやいのと声がするが、やがて諦めたのか何も言わなくなった。こういうのはな、押せば何とかなるんだよ。そんなことを考えながら、時折メタナイトに「そっちじゃねえぞ」とか「何であっち行くんだ?」と指摘していく。相変わらずの方向音痴っぷりに舌を巻くが、その道中もとても楽しかった。 (2023/5/4 03:21:58) |
晴哉 | > | なんだか、久しぶりに和気あいあいと話している気がする。雑談って、楽しいな!そんな当たり前のことを考えながら、会話のキャッチボールを広げる。なんだか時間がゆっくり流れているように感じる。…たまにはこんな感じで始まる一日もいいな。早起きは三文の徳。嘘じゃなかったかも。) (2023/5/4 03:22:00) |
晴哉 | > | ダクタラ:珈琲があると、とっても嬉しいのね。朝は珈琲が飲みたくなるのね。(そう言って行く気満々の人②。ちょっとだけだが散歩をして、人と話した。これだけでも結構な気分転換になった。気分が少し晴れたら、何だかスッキリした。もう少し話していたい。そう思ったから、モーニングについて行くことにしたのだ。ご飯を食べると気分が上がる。そういう事もある。好都合というものだ。一人嫌がってる人がいるが、それに関してはノーコメント。嫌がってる人を無理やり連れてこうなんてしない。…と思ったらダメタが無理やり連れてった!アッカワイそうな人だ!オリジナルに続け〜!発言には)わかったのね。(と返事をしておいた。気分が晴れないまま始まった、今日という一日。何をするにも気分が上がらず、嫌な妄想ばかりを膨らませていた。…だから、散歩しようという発想になったんだけど。ナーバスから始まる一日は憂鬱だけど、決して悪いものではない。まだ一日が始まって少ししか経っていないけれど、そんな気がする。…いや、そうしたい。今日もいい一日にするんだ。そう思えば、少しは何かが変わるかな。) (2023/5/4 03:22:16) |
晴哉 | > | …あっメタナイト!あっちの道はだめなのね!危ないのね!(メタナイトは方向音痴のようで、やたらめったらどこか違う場所に行こうとする。本人は意識してないようで、その度に「すまない」と謝罪される。り、律儀だ…!その律儀さに、少し笑った。あぁ、なんだ。自分は小さなことで悩んでいたのかもしれない、なんて。そう思えたら及第点。きっともう、今日という日はいい一日になる。) (2023/5/4 03:22:19) |
晴哉 | > | ((よし終わり! (2023/5/4 03:22:23) |
晴哉 | > | ((途中からものっそい眠くなってうったからおかしくてもスルーしておくれ (2023/5/4 03:22:38) |
晴哉 | > | ((落ちる! (2023/5/4 03:22:40) |
おしらせ | > | 晴哉さんが退室しました。 (2023/5/4 03:22:44) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2023/5/21 08:47:33) |
陽 | > | ((あけましておめでとう(?) (2023/5/21 08:47:52) |
陽 | > | ((皆様年度始めはどうですか?私は大学の情報過多で死にそうです (2023/5/21 08:49:18) |
陽 | > | ((でもアニカビブルーレイを買って気分がいいんですよ!!やっぱデデデおもしれー男 (2023/5/21 08:49:44) |
陽 | > | ((久しぶりに落ち着いて来てみたらはるはるさんがソロルしてていいな〜!!と思ったけど予定があるので出来ない(え) (2023/5/21 08:50:32) |
陽 | > | ((夜にまた来ようかなと思っとるます (2023/5/21 08:50:40) |
陽 | > | ((過去ログ見て帰ろうかな!ごめんなすって (2023/5/21 08:50:56) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2023/5/21 08:50:58) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2023/6/18 01:20:38) |
陽 | > | ((おはようございます(?) (2023/6/18 01:20:47) |
陽 | > | ((ちょっとだけ、やってみたいキャラがいたので性格固めついでにやろうと思って… (2023/6/18 01:21:46) |
陽 | > | ((眠くなるまでソロルしようかな。人が来たらそれはそれで話すけども (2023/6/18 01:22:22) |
陽 | > | ((3人の誰かが操作してたらごめんなんだな (2023/6/18 01:22:38) |
陽 | > | ザン・パルルティザーヌ「……、願い事……か(綺麗な流れ星が降ってくる夜だった。そう今日は『タナバタ』と呼ばれる、願い事を届ける日。ジャマハートの後処理をしていた時に、都から遠いところにある村の少女が竹の木を運ぼうとしていたので手伝ったところ、一枚の黄色の短冊を貰ったのだ。「叶うといいね、願い事!」なんて、優しくて残酷な言葉を吐きながら。)」 (2023/6/18 01:28:43) |
陽 | > | ザン・パルルティザーヌ「……願い事とやらがもっと可愛らしくて欲深い単純な願いだったら、どれほど良かっただろうな(なんて皮肉にも近い独り言を呟いて、ザン・パルルはため息をついた。彼女の手には願い事はなんにも書かれていない黄色の短冊。パルルは短冊には何も書かなかった。───否、書けなかったのだ。彼女の願いなんて、一つしか思いつかなかったから────)」 (2023/6/18 01:40:33) |
陽 | > | (((落ちるのー) (2023/6/18 02:04:14) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2023/6/18 02:04:19) |
おしらせ | > | なつやすみさんが入室しました♪ (2023/8/8 19:37:15) |
なつやすみ | > | ((やばい (2023/8/8 19:37:25) |
なつやすみ | > | ((あ、どうも、久しぶりの晴哉です (2023/8/8 19:37:40) |
なつやすみ | > | ((ヒロアカの最新話がやばくて (2023/8/8 19:37:45) |
なつやすみ | > | ((あの、うん、何も言わない (2023/8/8 19:37:50) |
なつやすみ | > | ((やばいよ、重要キャラが…ウワーーーッッッ (2023/8/8 19:38:04) |
なつやすみ | > | ((何も言わずに見てくれ (2023/8/8 19:38:12) |
なつやすみ | > | ((衝撃が過ぎて思わず来てしまった (2023/8/8 19:38:41) |
なつやすみ | > | ((ウワーーーッッッ (2023/8/8 19:38:44) |
なつやすみ | > | ((マジで (2023/8/8 19:38:46) |
なつやすみ | > | ((ネタバレに苦しんでる (2023/8/8 19:38:51) |
なつやすみ | > | ((許さねえよ (2023/8/8 19:38:53) |
なつやすみ | > | ((ネタバレはギルティ (2023/8/8 19:39:00) |
なつやすみ | > | ((ウウゥゥウ (2023/8/8 19:39:08) |
なつやすみ | > | ((マジで見てくれ (2023/8/8 19:39:11) |
なつやすみ | > | ((情緒が安定しない… (2023/8/8 19:39:22) |
なつやすみ | > | ((これ以上は荒らせないので帰る… (2023/8/8 19:39:37) |
なつやすみ | > | ((のし (2023/8/8 19:40:00) |
おしらせ | > | なつやすみさんが退室しました。 (2023/8/8 19:40:02) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2023/8/12 07:16:49) |
陽 | > | ((おはよう (2023/8/12 07:16:57) |
陽 | > | ((えっはるやがそこまでなるって相当じゃん……何があったんや…… (2023/8/12 07:17:12) |
陽 | > | ((私の情緒に関わる (2023/8/12 07:17:41) |
陽 | > | ((とりあえず間違えて入っちゃっただけなので落ち (2023/8/12 07:17:51) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (2023/8/12 07:17:53) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (2023/10/13 22:10:26) |
陽 | > | ((おはようございます (2023/10/13 22:10:32) |
陽 | > | ((精神的に疲弊が凄くて、ある意味現実逃避という意味でもソロルをするために来ました (2023/10/13 22:11:36) |
陽 | > | ((情景を描写中心にするからキャラ名などは出さないよ (2023/10/13 22:12:33) |
陽 | > | ((特にどこのシリーズとかもないです (2023/10/13 22:16:26) |
陽 | > | (暑さも過ぎ去り、ようやく涼しさが訪れた10月。木にも銀杏や紅葉が舞い降りて、地面に生えている雑草たちも枯れ草色が似合ってきた。行き交う人たちもみんな吹いてくる風に寒そうに震えている。そんな中、1人の少年が道沿いを歩いていた。なにやらリュックを背負っており、軽い足取りで歩いている。どうやら今日は一人で公園にピクニックに来たようだ。時間が出来たので一日中楽しいことで満喫しよう、というものだろう。) (2023/10/13 22:18:28) |
陽 | > | (少年は公園の広いところに辿り着くと、早速座ってリュックからなにかを取り出し始めた。それはキャンバス、パレット、絵の具に絵筆、なにやら本格的にカルトンまで。少年はおそらく芸術の秋というものを楽しもうということなのだろう。ここには湖があり、その周りを大きく公園で囲んでいる。湖はとても大きく、とてもではないがよーく覗かないと公園の向こう側が見えない。そんな広く美しい湖とおしゃれに置いてある一本の木とベンチを、画角内に入れて書こうと言うのだ。) (2023/10/13 22:24:02) |
陽 | > | (少年は早速書いたものが決まったからか、自前で用意したキャンプチェアを用意し、絵をさくさくと描き始めた。まずは下書きから。えんぴつを取り出して、真っ白なクロッキー帳に薄い線を加えていく。線がズレてしまったのか慌てて消しゴムで修正したり、その出来に納得がいかないのか顔を顰めたり。一人百色にも表情を変えながら、クロッキー帳の中に形を整えていく。) (2023/10/13 22:29:25) |
陽 | > | (…太陽が東と西のちょうどてっぺんに立った頃、ようやく鉛筆での下書きが終わった。そのまま着彩に入っても良かったのだが、少年は腹が減って仕方がないようだ。少年はため息をついてからリュックを取り出して、蓋を開けてそこからお昼ご飯が入ったバスケットを取り出した。それを開けると、色とりどりのサンドイッチが顔を出す。ハムサンドにたまごサンド、キャベツサンドにフルーツサンド…どれも全て、少年のお手製だ。少年はハムサンドを取り出して、それを黙々と口の中に入れた。うん、美味しい。やはりハムとキャベツの間にマヨネーズを挟んだのは正解だった。なんて自己満足をしながら、秋の涼しい風に浸っている。) (2023/10/13 22:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陽さんが自動退室しました。 (2023/10/14 00:31:43) |
おしらせ | > | 陽さんが入室しました♪ (1/6 08:38:05) |
陽 | > | 新年の挨拶だけしに来ました。あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い致しやす (1/6 08:38:57) |
陽 | > | また今日の夜、ソロルしにこよっかな (1/6 08:39:23) |
おしらせ | > | 陽さんが退室しました。 (1/6 08:39:25) |
2022年08月26日 23時13分 ~ 2024年01月06日 08時39分 の過去ログ
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