「頓珍漢と酔狂」の過去ログ
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2019年12月17日 22時42分 ~ 2023年06月05日 20時14分 の過去ログ
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山姥切長義 | > | !……その時は頼まれた。破片は桜の木の下にでも埋めてやろう。(相手からのまさかの頼みに大きく目を丸めた。勿論、それが今から死に行く為の遺言では無いとは理解している。ただ予想外からの一撃に思考が硬直し、やがて苦笑とも微笑とも付かない曖昧な表情で承諾を示し、希望論を紡ぎ、手持ち無沙汰な感覚を埋めるべく蜜柑を手に取って皮を剥き。) (2019/12/17 22:42:56) |
南泉一文字. | > | そりゃあいい。花見の度に皆に会えて(一瞬の沈黙、答えに小さく笑み答えながら何度目か解らぬ睡魔に机に伏して目を閉じる。土産話も特にない、相手から何か言われない限りは此のままで良いかと大きな欠伸。柑橘の爽やかな匂いと静かに時の流れを感じ筒。) (2019/12/17 22:52:48) |
山姥切長義 | > | 花見の季節に限らず毎日誰かは来るよ、きっと。(此方の心中なんて気にも留めない呑気な大欠伸に諦笑に似た息を漏らし、その誰かは敢えて口にせずにぼやかした。実際、相手にはそれなりの人望がある、ならばと。ぺり、と剥く度に爪を圧迫され、剥き出しになった房の筋を取っていく。そんな無為な作業しながらふと零し。) …俺が破壊された時は、拾わないで放置して欲しい。 (2019/12/17 22:57:52) |
南泉一文字. | > | どうだろうな。だと嬉しいけど。(新緑の夏、紅葉の秋は兎も角。冬の枯れ木に誰の用が在るというのか。存在を主張しないその姿は白に埋もれてただ当たり前に其処に在るものとして誰の意識にも止まらないだろう。しかし彼の言う通りで在るならば、と言葉通りに受け取って笑った。目を閉じていれば零れた言葉、静な空間には其が鮮明な音で耳に入る。少し間を置いては目を閉じたまま、そうかと一言。)なら俺はそうだな、____手紙を書いてお前に送ろう。(纏まらぬ思考、ぼんやりとそう答えては閻魔に会う迄することもなく暇だろ、と笑い。) (2019/12/17 23:26:59) |
山姥切長義 | > | (相手は理解しているのか、否か。例え理解していようとも同じ言葉を返していただろうとは想像に容易かった。素直さが眩しくて目を伏せる、無機質な灯りに金色が眩しいからなんて内心理由を付けてみた。) …手紙?(何故だなんて突っ込んで来ようとしないのは予想出来た、だが手紙はまた予想外。“暇潰しかな?”とぼうっとした返答を返し、一房を口に含んだ。仄かな酸味に刺激されつつに返答を待ち。) (2019/12/17 23:33:15) |
南泉一文字. | > | (理由を聞くのは野暮だろうと気にはなるものの触れずに返した答え。きっと想定の範囲外だったろう。理由を言えば呆れ一笑されるのが目に見える上に戦いの道具としては余りに女々しく人に毒され過ぎた思考で。核心は口にせず茶化した様に答える。)..遺された者が気がかりじゃねぇか、?(余程の事がない限り自ら折れにいくことはないからきっと別れは唐突にやってくる。さすればその後が気になるだろうと。本音とは少し逸れるが嘘でもない。) (2019/12/17 23:46:17) |
山姥切長義 | > | …気にならなくは無いが。そうも報告が来たら、それこそ気になって戻って来たくなるよ。(まるで此方の代弁をせんばかりの言い分が、相手の抱える本旨たはズレているのが感覚として理解出来た。本当は何を言いたいかは何となく判る。けれど敢えて触れずに、表面上の戯れで言葉を返した。ただ手紙を書くのは不自然にも感じられなかった。律儀な相手の事だ、毎日とは言わずとも月一くらいは書いて寄越しそうで。) (2019/12/17 23:54:55) |
南泉一文字. | > | 其が狙いだ、...なんて流石に其処までは考えてなかったがそうなりゃ万々歳か?。はは 、 戻ってきたいなら戻ってくれば良いんじゃねぇの(ふ、と笑ってはそう答える。今此処で過ごす時間もきっと山姥切長義の歩む刃生即ち人の言う歴史の一部で。其が失われるとすれば其は正しく歴史改変。新しい山姥切が顕現されたとしても原点は本作長義天正以下略、であれば今の彼がそのまま、______なんてのは都合のよすぎる考えだろうか。思考ながらに茶に口をつければまだ熱く。声を上げれば湯飲みを置いて難しい思考を放棄した。まあその辺なんとでもなるだろ、といった具合に。) (2019/12/18 00:13:37) |
山姥切長義 | > | 戻りたくは無いかな。犬死になら単純に恥だし、名誉在る死だとしても英霊として祀られるのは御免だ。(己の意向にそぐわないとして突っ慳貪に言い放った。破片になろうとも戻りたく無いのは其れが原因。尤も、根本的な理由は其れでは無いが、一番尤もらしい誤魔化し方として都合が良かった。それでも暗に伝えられる、再会への望みは喜ばしいと思えた。執着にも似て、さっぱりとした感覚と言うべきか。素直に心地良く響くのが暖かく、それもまた不思議で、当然悪い気はしなかった。湯気立つ茶が熱かったらしい、上がった声に、何やってるのと茶化した。蜜柑を半分に割り、片方を差し出しては。) (2019/12/18 00:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字.さんが自動退室しました。 (2019/12/18 00:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/12/18 00:45:36) |
おしらせ | > | 南泉一文字.さんが入室しました♪ (2019/12/18 11:12:58) |
南泉一文字. | > | 確かに其は居心地が悪ぃだろうな。(彼は刃望が厚い、戻ってくるのならと望む刀は少なくない筈だ。だが彼の言うように、必要のない過保護を受ける若しくは恥さらし等とあっては彼の矜持が許さないように思う。戻ったとて暫くすれば元の日常に戻る、喪ったまま時が過ぎるのとは話が違う..そう考えてしまうのは遺される者の思考だろう。まああくまでも仮定の話、尤もらしい理由に成る程と頷き乍無粋に踏み込むことはしない。互いに嘘と本音の混じった表面上の言葉の戯れ。差し出された蜜柑に礼を言って一房口に運び、熱を溢れる果汁で冷やして。) (2019/12/18 11:13:03) |
おしらせ | > | 南泉一文字.さんが退室しました。 (2019/12/18 11:13:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/12/18 15:45:03) |
山姥切長義 | > | …最期くらいはゆっくりしたいからね。此処では無い何処かで、ゆっくり御前を待っていよう。(相手はさらりと賛同を口にする。余計な説明の要らない返しは耳に心地良く、改めて柔らかく笑みを浮かべた。見え透いているくせに建て前を諳んじ、言うまでも無いのに胸の内を謳った。探り合う事も、ましてや駆け引きも一切無い、真の意味で心の向く儘に口ずさむ其れが脳髄を優しく揺らす。虚に注がれる言葉が底を埋めていく。やおら瞬き、渡さなかったもう半分の一房を再び口に入れる。相手も同じ動作をするのを視界に、ふと思い立ち、口を開いては。) 猫殺しくん、此の後時間は? (2019/12/18 15:53:10) |
おしらせ | > | 南泉一文字.さんが入室しました♪ (2019/12/18 16:06:34) |
南泉一文字. | > | ..、..そりゃ大変だ。おちおちと折れれねぇじゃねぇか。にゃ。(待っている、という予想しない言葉に目を瞬かせ。ふ、と笑っては軽口を叩く。ま、互いにそんな日は未だ来ないだろうが、と繰り広げた仮定の空想論に終わりを告げる。口を動かし、暇をもて余してか机に上の蜜柑を縦に積み上げて入れば思い付いたような問、ふと時計を見やれば相当な時間が経過していて。随分長いこと邪魔しているなと改めて。俺はとくになに、と前置きの後、お前は出陣の命でも下ってたのか、と問う。) (2019/12/18 16:06:38) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、無様な死に様を晒そうものなら、来た所で追い返すから其のつもりで。(予想外の言葉だったのか目を丸められると、不思議な色彩をした橄欖石がよく見えた。然しやがて穏やかに緩まり笑みを返す、揺れる穏やかな色彩は矢張り好ましかった。きっと容易く折れる事にはならないだろう。其れでも未来は解らない、明日保つかも解らない命なら、ほんの少し先の未来の話に舌包みを打った所で罰は当たるまい。やおら瞬き、やがて細め、返された問いに首を振る。何て事は無い気紛れの誘い。炬燵から出ると立ち上がり、断られるとは微塵も仮定しない横暴な口調で。) ほら行くよ。俺には必要無いが、御前には墓標が必要だろう。 (2019/12/18 16:18:27) |
南泉一文字. | > | 心配されなくとも、そんな無様晒さねぇよ、。全てを終わらしてから向かうからそうなったら首を洗って待ってるんだな(小さく舌を出し乍心配は無用だと言い張り。三下のような台詞をぶつけた。此様なやり取りも何度目か。それでもまた明日も同じ事を言うのだろう。だが其が不思議と嫌ではなくて、続いてほしいと願う秤。最も数百年と絡んだ此の縁がそう簡単に切れるとも思えないが。炬燵から出た相手を横目に積んだ蜜柑を崩す。唐突な誘い、断りは受け付けない口調に苦笑乍も良く理解しているなと思う。断る訳がないのだ。「おい、墓標ってのは死んでから作るもんだろ、俺未だ死ぬつもりねぇんだけど」なんて怒ったような口ぶりでしかし提案を呑んだ事を示すべく自分も炬燵から這い出ては後を追う。) (2019/12/18 16:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/12/18 17:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字.さんが自動退室しました。 (2019/12/18 17:15:37) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/12/18 17:36:00) |
山姥切長義 | > | 1d100 → (15) = 15 (2019/12/18 17:37:08) |
おしらせ | > | 南泉一文字.さんが入室しました♪ (2019/12/18 17:45:25) |
南泉一文字. | > | 1d100 → (97) = 97 (2019/12/18 17:45:33) |
南泉一文字. | > | わーお (2019/12/18 17:45:40) |
山姥切長義 | > | いきなりかますのは何なのかな?まあ誰を寄越すかは決まった。後は彼等に任せて、行くよ猫殺しくん。(腕引っ張り、/↓) (2019/12/18 17:47:34) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/12/18 17:47:38) |
南泉一文字. | > | 俺も吃驚した。愛されてるな(。) そうだな、呼んでくるか。邪魔したな(腕引かれるままに/↓) (2019/12/18 17:49:34) |
おしらせ | > | 南泉一文字.さんが退室しました。 (2019/12/18 17:49:36) |
おしらせ | > | 水心子正秀さんが入室しました♪ (2019/12/18 17:50:55) |
おしらせ | > | 源清麿さんが入室しました♪ (2019/12/18 17:54:41) |
水心子正秀 | > | 持て成しなんて、何をすれば良いんだよ…。(ぶつくさ言いながら内番着姿で部屋に踏み入る。微かに残る誰かの居た気配、机の上に放置された湯呑み二つと蜜柑が盛られた籠と、中途半端に散らばった積もうとされたらしい蜜柑数個が目に留まり、盛大に溜め息を吐き出しては片していく。先程、別本丸の南泉をひっ掴んだ長義から、彼処を宜しくと通り過ぎ様に言われたのだ。此処に於いて彼処と言われたら此処以外は基本的に無い。そして此処に来させられるのは、他の本丸から来る客を相手しろと云う事。顕現したばかりだのに荷が重い。なんて誰も居ないのを良い事に吐息零し、粗方片すと、新たに茶菓子を出して茶も淹れ直し。) (2019/12/18 17:56:33) |
源清麿 | > | あれは....、水心子、かな?(先程すれ違った腕を引かれ歩く自本丸の南泉一文字に挨拶をしては道を聞き先に見えた部屋。顕現してから初めて訪れる別の本丸の様子に、興味を示し乍、見えた部屋は障子の開け放たれた儘で。その向こうに親友の姿が確認できた。周りに他の刀がいないことから気を許しているのだろう。彼の普段の張りつめたような雰囲気は見られない。彼だったらいいなと顔を綻ばせながら、片付けをする彼にあえて声をかけないまま障子にもたれ掛かり様子を眺めて。) (2019/12/18 18:16:49) |
水心子正秀 | > | ふー…こんなものかな、っうわぁ!?(既に客が来ているなどいざ知らず、箒を掃いたり炬燵机を拭いたりと忙しなく動き、漸く終わったと一息吐いて出入り口の方を向くと影が見えた。素っ頓狂な声を上げてコミカルに肩を跳ねさせ、然し何時までも動揺していられないと無理矢理落ち着くと咳払い一つ。相手へ向き直り。) よ、よく来たな源清麿。ゆっくりしていくと良い。 (2019/12/18 18:21:20) |
源清麿 | > | ふ、ふふ...... やぁ、水心子。邪魔しているよ(こんなにも気付かないものかと内心驚きつつも、其だけ集中しているということだろう。とくにすることもないし場所は此処であっている。のんびりと眺めていた。漸く片付けが終わったのだろう。一息ついた彼がこちらに気付いてか想像以上に大きな反応で。それに此方も少し吃驚し筒、動揺を顕にする相手に思わず笑い声がこぼれ。破顔しながらもひらりと手を振り後だしの挨拶で) (2019/12/18 18:36:21) |
水心子正秀 | > | にしても、客とは其方の事だったのだな。(あからさまに笑われるとばつの悪さに眉根を寄せ、平生繕わせると話を逸らそうと口を開く。相手は同行した個体とは別だが同じ源清麿。同じ姿が複数居るのは政府で見て来たが矢張り慣れなさは有り、同時に持て成すのが初めてな所為も在ってややぎくしゃくしながらも、相手を炬燵の一辺へ誘導して綺麗な湯呑みに淹れた茶を注ぎ。) (2019/12/18 18:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源清麿さんが自動退室しました。 (2019/12/18 18:56:33) |
おしらせ | > | 源清麿さんが入室しました♪ (2019/12/18 18:58:18) |
源清麿 | > | 悪かったね、怒らないでくれ。一寸した用事で招かれてね。もてなしは君の役割かい?(眉をしかめた相手の様子に謝罪を入れて。少し秤ぎこちない動作に苦笑し乍中へ促されるままに敷居を跨ぎ筒問い。炬燵に足を入れては暖かいねと顔を綻ばして文明の利器に感動を) (2019/12/18 18:58:22) |
水心子正秀 | > | まあ腹を立てた訳では無いぞ。…吁。先程、山姥切長義から頼まれてくれと言われた。(何時も通りまったりとした語調での謝罪に毒気抜かれ、軽く息を吐くと目元も平静に戻して、問いには後者を頷きながら答えた。然し向こうには此方へ用が在るらしい。何だろうと思いつつ、先程の二振と何か関係するのかだとか悶々と考え、炬燵に早速絆された様子にそっと安堵すると“熱いから気を付けろ”と忠告して湯呑みを差し出し。) (2019/12/18 19:04:05) |
源清麿 | > | そう?よかった。...本当かい?それは嬉しい知らせだ。(胸を撫で下ろす素振りを、また相手が彼だと知ると喜びをみせて。次第に緊張が溶けるのを感じながら。気にしている様子の相手に「南泉一文字に用があってね。その序でに」と聞かれていないが先に答えを出して。湯飲みを受けとれば有り難うと忠告も含めて感謝を述べて。ふ、と一息かけて啜り。ほぅ、と息を吐き出した。) (2019/12/18 19:22:52) |
水心子正秀 | > | …そう、なのか?(繋げた言葉へ嬉々を窺わせる様子にきょとりと目を丸め、首を傾げる。普段飄々として滅多に態度や表情を変えない相手だ、明らかに見える喜びは不思議で、故に素に近い調子で疑問符を寄越し。此方の気持ちを読み透かしてか回答が飛んでくると、問うた覚えが無いが為に一瞬フリーズするも時間差で気付いて“其の用件は済ませたのか”と次いで質問を投げ掛ける。感謝へは頷きでの応え。自分もと炬燵へ潜り込むとじんわりと身体全体が温もっていき、自然と肩の力を抜いて表情も緩め。) (2019/12/18 19:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水心子正秀さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源清麿さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:03:45) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/29 09:06:04) |
山姥切長義 | > | 眠いのに、眠れない…。夜更かしした俺が悪いのだけれど。(ううん、) (2020/2/29 09:07:24) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、そうだ。手。手を、動かさないと。此の儘微睡むのは余りにも痛々しい。…何をしようかな。 (2020/2/29 09:10:46) |
山姥切長義 | > | 説明文が長過ぎるかな。書き換えて…否。敷居を下げても。 (2020/2/29 09:12:03) |
山姥切長義 | > | …。珍しいね、此の時間に見物人かい。(手招きしてみる。) (2020/2/29 09:13:35) |
山姥切長義 | > | 矢張り手招きをすると消えるね。(ふふ、)…西洋と東洋では、追い払う動作と招く動作の捉え方が逆だ、なんて話も在ったっけ。 (2020/2/29 09:22:58) |
山姥切長義 | > | 俺は行く先々で数多の言葉を貰ってきた。其の中で、一体幾つが本物だったのかは判らない。…もし全て紛い物だったとしても。「俺の為に紡がれた」からと、抱え込むのは愚者の所行だろうか。もう名を呼ぶ事も許されない人。君は俺を嗤うかい。 (2020/2/29 09:30:28) |
山姥切長義 | > | 眠れる様な、眠れない様な、微妙な感覚…。(床に寝転がる。) (2020/2/29 09:41:54) |
山姥切長義 | > | 先刻から誰かな、見ていても楽しくないよ。(視線の主へと気怠げな声を放る。) (2020/2/29 09:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/29 10:21:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/4 20:53:14) |
山姥切長義 | > | …はあ。俺らしくもない。 (2020/3/4 20:54:04) |
山姥切長義 | > | まるで馬鹿みたいじゃないか。 (2020/3/4 20:56:16) |
山姥切長義 | > | まあ、そうだろうな。別に俺じゃなくても良かった。誰でも良かった。当たり前だ。…何を期待してたんだか。くそ。 (2020/3/4 20:58:48) |
山姥切長義 | > | 別に俺のものじゃないから好きにすれば良い。勝手に一人で拗ねただけ。我ながら面倒臭いな。 (2020/3/4 21:02:37) |
山姥切長義 | > | 嗚呼もう…嫌になる。謎に視線も在るし。見物じゃないんだけど? (2020/3/4 21:09:25) |
山姥切長義 | > | 来たいのなら拒まないが。今荒れているから大した持て成しも出来ないよ。…其れとも面白いもの見たさかな。 (2020/3/4 21:14:52) |
山姥切長義 | > | まさかとは思うけれど、君とは言わないよね?俺は見ていないから判らないけれど。 (2020/3/4 21:22:20) |
山姥切長義 | > | …君達も暇人だな。 (2020/3/4 21:32:06) |
山姥切長義 | > | ただ見られるのは、今は特に嫌だ。(頭から布団を被る。) (2020/3/4 21:35:12) |
山姥切長義 | > | 今日は本当に調子が悪過ぎる。願わくば、此の儘消えてしまいたい。…そんな状態だよ。見ていて何が楽しいんだ。 (2020/3/4 21:44:41) |
山姥切長義 | > | …此処に居たって仕様が無いな。行こう。 (2020/3/4 22:01:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/4 22:01:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/26 22:31:00) |
山姥切長義 | > | 眠れそうで眠れなくて、其れでもあの時よりは心は楽になっている。 (2020/3/26 22:31:55) |
山姥切長義 | > | 久々に看板の文字を変えようかな…。(ふむ、) (2020/3/26 22:32:35) |
山姥切長義 | > | 之で良し、と。(かたん、と筆を置き、新しい看板を設置し直して、、) (2020/3/26 22:35:59) |
山姥切長義 | > | 例え誰も気が付かないとしても其の時は其の時。元より過度の期待は捨てたのだから、ぼんやりとして居るくらいで丁度良い。 (2020/3/26 22:38:32) |
山姥切長義 | > | 何となく、何処へも行ってはいけない気がして。其れでも果てしない孤独が耳を劈くから。 (2020/3/26 22:39:35) |
山姥切長義 | > | 孤独が波打たせる文字列で溺れてしまう前に、今宵は駄文を綴ろう。 (2020/3/26 22:41:16) |
山姥切長義 | > | フランボワーズのマカロンが好き。切ない甘酸っぱさが舌を撫でて、ざらざらと喉を下る感覚が甘美で堪らない。あれをアッサムで流し込んだら素敵だろうね。紅茶も好きだよ。華やぐ香りが鼻腔を満たし、脳裏を浸していくから。 (2020/3/26 22:45:41) |
山姥切長義 | > | 元々甘過ぎるものは嫌いなんだ。甘ったるくて喉が焼ける。 (2020/3/26 22:46:38) |
山姥切長義 | > | 嗚呼、だが。チョコレートを一欠片飲み込んだ後にほろ苦いカクテルで流し込む。あれは大好きだ。特に苺だと尚良い。俗っぽいかな。 (2020/3/26 22:48:46) |
山姥切長義 | > | 嗜好品は良いよ。毒にも薬にもならない。遅効性の毒にはなるかもしれない其れを、日々蓄積していく様が愚かしくて。 (2020/3/26 22:51:11) |
山姥切長義 | > | …俺をまじまじと見るのは誰かな?何かしら反応が無ければ無視してしまうよ。(こて、) (2020/3/26 22:52:13) |
山姥切長義 | > | 無反応か。まあ、構わない。好きにしてお行き。 (2020/3/26 22:56:20) |
山姥切長義 | > | 偶には別の刀を呼ぼう。誰にしようかな。(ふらり、と部屋の外へ、) (2020/3/26 22:57:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/26 22:57:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/26 22:58:32) |
山姥切国広 | > | 如何して俺が…。持て成しなんてした事も無いんだが。(んむ、) (2020/3/26 22:59:13) |
山姥切国広 | > | まあ、まあ。任されたからにはやらないとな。(ふんす、) (2020/3/26 23:02:44) |
山姥切国広 | > | にしてもあの本歌が話し掛けてきただなんて一体何の風の吹き回しなんだ…?燭台切か兄弟に怒られでもしたんだろうか。(いそいそ、と部屋を整え、) (2020/3/26 23:05:41) |
山姥切国広 | > | 意気込んだは良いが、眠い…。(ぐぬ、) (2020/3/26 23:13:05) |
山姥切国広 | > | 睡魔がのっぺりと張り付くのが気持ち悪い。いっそ物凄く重くのし掛かってくれれば寝る決心も付くんだが。(うだり、) (2020/3/26 23:14:38) |
山姥切国広 | > | (誰が見ているか判らず、取り敢えず、と手を振ってみた) (2020/3/26 23:18:05) |
山姥切国広 | > | …見ている一人は大包平、か?(ぽつ、) (2020/3/26 23:22:33) |
山姥切国広 | > | もう一人は薬研か。(こっそり見てた写し) (2020/3/26 23:25:37) |
山姥切国広 | > | 窓越しは感覚が判らん。(ぐだ、と大の字) (2020/3/26 23:27:47) |
山姥切国広 | > | 後、一人で居る本丸は…。豊前の所か。こういうのは言って良いものなんだろうか。(汗) (2020/3/26 23:30:11) |
山姥切国広 | > | あ、もしや通じた…!?(がばっ、) (2020/3/26 23:35:32) |
山姥切国広 | > | 通じた。あんたとは初めましてかもしれないが本丸はよく見知っている。(こくっ、)>豊前 (2020/3/26 23:38:59) |
山姥切国広 | > | あ、客人…。俺の事は気にしなくて良いから相手してやってくれ。(ふる、) (2020/3/26 23:40:28) |
山姥切国広 | > | だから俺の事は良いと…!(うぐ、)だろうな。何時も世話になっている。(深々、)え"。江の連中で呼べそうな奴居るだろうか。(わたわた、)>豊前 (2020/3/26 23:45:46) |
山姥切国広 | > | 篭手切の所もそうだな、世話になった本丸だ。此処に来た事もあっただろう。(ん、) (2020/3/26 23:47:22) |
山姥切国広 | > | んん…。日中に邪魔する可能性ならある。そもそも早起きなのを失念していた。()流石に空気読めなさ過ぎる入室は躊躇するぞ。(む、)>豊前 (2020/3/26 23:53:18) |
山姥切国広 | > | 記憶違いじゃなければ初来客だよな。良ければまた来い。本丸一同待っている。(ふすっ、)>篭手切 (2020/3/26 23:55:54) |
山姥切国広 | > | 多分足跡だけ残していく事に…。いや、だったら今から行った方が良いか?足跡だけ。流石に長居はキツい。(ぬ、)折角の厚意だが気持ちだけ受け取る。其れに今の時間寝惚けてる奴が殆どだからまた時期を見る。(こく、)>豊前 (2020/3/27 00:00:29) |
山姥切国広 | > | うさぎ。 (2020/3/27 00:02:37) |
山姥切国広 | > | 今顔出してきた。普通に忘れ掛けてたから、忠告助かった。礼を言う。(ぺこり、)馬鹿しかやってなくないか?(?)ただ馬鹿やりたいのは俺も同じだ。其の時には思い切りな。(に、)>豊前 (2020/3/27 00:07:00) |
山姥切国広 | > | 駄目だ、眠い。今夜は之にて。声掛けてくれた奴等、見てくれた奴等に感謝。良い夢路を祈る。(深々、) (2020/3/27 00:12:46) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/3/27 00:12:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/4/10 23:35:13) |
山姥切長義 | > | 微妙な眠気に苛まれたから換気がてらにね。 (2020/4/10 23:36:13) |
山姥切長義 | > | おや。早速見物人が。蔑ろにはしないよ。誰かな? (2020/4/10 23:41:54) |
山姥切長義 | > | 蔑ろにしないからと眠気で確認を怠ってしまうのとはまた別…。(ずぼら個体) (2020/4/10 23:50:53) |
山姥切長義 | > | 恐らくの目処は付いているが反応は無し。さて、如何したものかな。(ごろり、) (2020/4/10 23:53:14) |
山姥切長義 | > | Mayday , Mayday … 否。どうせ届かない信号か。 (2020/4/11 00:01:53) |
山姥切長義 | > | 数多の道筋を経て今が在る。ただそこに存在したものは偶々定義付けられて今へ至った。静かな花は見出だされ、枯れて逝く。 (2020/4/11 00:07:27) |
山姥切長義 | > | 枯らされた花は何を想うだろう。否。朽ちる時点で思考は彼方へと放棄された。 (2020/4/11 00:11:07) |
山姥切長義 | > | そして人々は枯れた花を哀れんだ。何故に枯れたかも知らずに「可哀想」のラベルを貼り付けた。善意は必ずしも符号化するとは限らない。事実、重たいラベルを背負った花は無残にも潰れてしまった。 (2020/4/11 00:13:50) |
山姥切長義 | > | それでも花は無責任な彼等を恨めなかった。恨むと言う回路すらも打ち捨てられていた。 (2020/4/11 00:18:08) |
山姥切長義 | > | 可哀想と定義された花のお噺。 (2020/4/11 00:20:47) |
山姥切長義 | > | 眠気の中で何を駄弁っているんだろう…。 (2020/4/11 00:23:42) |
山姥切長義 | > | 何気に観客が多めだね。見ていて楽しいのかな。 (2020/4/11 00:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/4/11 00:48:33) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/11/16 02:25:56) |
山姥切国広 | > | 此処に来たのも、久しいな。すっかり埃が積もってる。 (2021/11/16 02:26:20) |
山姥切国広 | > | 何となく、唯、何となく。眠れなくなったんだ。眠るのが恐ろしくて。 (2021/11/16 02:26:59) |
山姥切国広 | > | まあ、こんな時間、…誰か来るとは思えんが。 (2021/11/16 02:27:50) |
山姥切国広 | > | 生命活動に困窮した日も、…何だか、懐かしい。夜は、恐ろしかったな、そうだったな。 (2021/11/16 02:29:21) |
山姥切国広 | > | 死ぬために生きてる、なんざ、彼奴が知ったら…叱ってくれるだろうか。 (2021/11/16 02:31:45) |
山姥切国広 | > | 叱ってくれたら、良いな。 (2021/11/16 02:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/11/16 02:54:30) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/6/5 20:14:11) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/6/5 20:14:16) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/6/5 20:14:22) |
2019年12月17日 22時42分 ~ 2023年06月05日 20時14分 の過去ログ
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