「【鬼滅の刃】オリキャラなりきり!」の過去ログ
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2023年01月10日 03時49分 ~ 2024年02月14日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あき / 氏橋充さんが自動退室しました。 (2023/1/10 03:49:10) |
ちー/蠱髑 | > | ((お疲れい (2023/1/10 03:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2023/1/10 04:14:31) |
おしらせ | > | らいあ/花笠 瑠亜さんが入室しました♪ (2023/1/10 21:57:35) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | ((こんばんは~‼失礼します~ (2023/1/10 21:57:50) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | ((あら、誰もいない…。入室ろる書きますね~ (2023/1/10 21:58:52) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | ふぁあ……。眠いなぁ…。ってあれ、今日も誰もいないのかな…?(誰もいないことに気付き、安心したのか髪色が桃色に染まり。地面に座り込んでは鼻歌歌い…。)一人だと楽だなぁ……。(小さく呟き。彼女は人と関わるのが苦手なのだろう。)んん~……やっぱり少しくらいはお友達作ったほうがいいのかな……でも怖いんだよなぁ…私……、人を信用することができないから…。(色々と考え事をしている間に眠りに落ちてしまった。) (2023/1/10 22:04:20) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | ((そういえば……今日始業式でした。 (2023/1/10 22:13:36) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | ((ようやく一本結びできるくらいの長さになったので結んでいったら…『髪剃った?』と聞かれツボに入ってしまいました。 (2023/1/10 22:14:49) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | ((それと同時にちょっと萎えました。 (2023/1/10 22:15:04) |
らいあ/花笠 瑠亜 | > | (放置します~ (2023/1/10 22:26:28) |
おしらせ | > | らいあ/花笠 瑠亜さんが退室しました。 (2023/1/10 22:43:19) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2023/1/10 23:35:29) |
ちー/蠱髑 | > | ((たいき (2023/1/10 23:36:25) |
おしらせ | > | 十六夜絢都さんが入室しました♪ (2023/1/11 00:40:20) |
おしらせ | > | 十六夜絢都さんが退室しました。 (2023/1/11 00:41:33) |
おしらせ | > | キャベツ/千夜介さんが入室しました♪ (2023/1/11 00:57:53) |
ちー/蠱髑 | > | ((やあ (2023/1/11 00:58:07) |
キャベツ/千夜介 | > | ((らいあさんきててうれしいよおれは (2023/1/11 00:58:14) |
キャベツ/千夜介 | > | ((やあ (2023/1/11 00:58:17) |
ちー/蠱髑 | > | ((それな (2023/1/11 00:58:37) |
キャベツ/千夜介 | > | ((こどくんに性転換血鬼術を吹っ掛けるも身体の変化がなく千夜介が困惑する回 (2023/1/11 01:00:06) |
ちー/蠱髑 | > | ((でだしありがとう♡ (2023/1/11 01:00:19) |
キャベツ/千夜介 | > | それは紛れもない夜の黒。夜の鬼たちは皆狩人であり、その深い闇に紛れて獲物を狩るのだった。「そう……僕もね‼️‼️‼️」この変態狩人も例外ではない。彼は人鬼問わず適当な輩に自らの異能を吹っかけ、やれ幼児だやれケモ耳だと都合のいい二次創作のお約束展開に持っていくのが趣味だった。そしてこれまた都合のいいことに、千夜介の術は格上相手にも効く。つまるところ無制限に遊べる。「んー、今夜はなかなか通行人がいないな〜。つまんなーいの〜」珍しく不満げに夜道をほっつき歩いていると、目の前に妙齢の人物が立っていることに気づくだろう。今日はこれでいいか、とその人物にちょっかいをかけに行く。「ねーねーそこの……」と声をかけたところで、ふと千夜介はなにかに気づく。この人、上弦の参様じゃね?だが時すでにお寿司。そして好奇心は変態をも殺す。千夜介はそんなことお構い無しに、目の前の人物に性転換の術をかけてしまった! (2023/1/11 01:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2023/1/11 01:25:26) |
キャベツ/千夜介 | > | ((ノシ (2023/1/11 01:25:32) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2023/1/11 01:25:32) |
キャベツ/千夜介 | > | ((おけーり (2023/1/11 01:26:16) |
ちー/蠱髑 | > | 「……ふむ、まあまあ悪くないですね……」月の明かりの下でそう呟く彼……もしくは彼女。今日狩った獲物の味見をしていたのだろうか、ペロリと口周りの血を舌で拭い取り”ソレ” に対する評価を下す。______上弦の参、蠱髑。光を映さないその瞳は、今宵の食事をじっくりと細部まで眺めつつ見下ろしていた。全てが美味とは言い難いが、部位を選べば満足のいく味だと判断したようだ。しかし不意に、他の鬼の気配を感じる。そしてその気配が何ともまぁ……一応見知ってはいる相手ではあるのだが、蠱髑は苦虫を割と大量に噛み潰したような顔をした。声をかけられてから間髪入れず、彼から血の____そう、術の気配がした。コイツは本当に頭がおかしい、命が惜しくないのか?確かに致命的な害のない術使いではあるが、それと不快感は別である。だがしかし、状況把握に長けている筈の蠱髑には掛けられた術の検討が付かなかった。心身共に何の変化も感じられなかったからだ。「……何の術だ、吐け」彼の首元に術で生み出した毒の刃を当てがえば、有無を言わさぬ低い声でそう問いかけるだろう。 (2023/1/11 01:27:46) |
キャベツ/千夜介 | > | 「ひゃいッッ‼️‼️‼️」首筋からヒヤリとした感覚が全身に走り抜ける。上弦の参様は厳しいお方、やはり怒らせてしまったようだ。誰だって怒るわ。そんな命に関わる状況であるにも関わらず、天性のマゾヒストである千夜介は恍惚の笑みを浮かべてこう言った。「我々の業界ではご褒美ですぅ💕💕💕」と……「んでなんだっけ、かけた術でしたっけ?性転換ですよ〜まー見りゃわか……あり?」千夜介は不思議げに首を数°横に傾けた。ぽかんとした表情は、いつもの忌々しくも整ったアホ面に拍車をかけていた。「な、なんで掛かってないの!?確かに実感はあるのに……!」驚く変態。それもそのはず、蟲髑に掛けたのは性転換の術のはず……それにも関わらず、彼または彼女の身体はまるで同じで、男とも女ともつかない中性そのままだったのだ! (2023/1/11 01:37:45) |
ちー/蠱髑 | > | 「相変わらず下劣で品がない……」表情ひとつ動かさず真顔でそう言うと、溜息を吐いて宙に浮いていた毒の刃を四散させた。何がご褒美だ、このような輩が一番扱い辛いと言っても過言ではない……そもそもコイツが特殊なだけなのだが。ともあれ蠱髑は喜ぶ相手を見たい訳ではないので、飽きたと言わんばかりに早々にその殺意を収めた。「……ああ、性転換……あぁ、成程。効果が見られないようで残念でしたね」まるで残念だと思っていないであろう声のトーン。別に深く関わり合いたい相手でもなく、また興味も失ったようでこれで会話は終わりだと言うように相手にくるりと背を向けた。そして適当に”食事”を手に取りそのまま持ち帰ろうとして。 (2023/1/11 01:47:56) |
キャベツ/千夜介 | > | 「も、もっとお願いシマス……罵ってください……💕」きゅるんきゅるんと瞳を輝かせ、自然と肩が動くほど息を荒くし、ついに懇願し始める変態。絶対的強者の前にひれ伏すことが彼のもうひとつの趣味だった。「って、もう帰っちゃうんですかー!?せっかく見つけた第1村人だったのに……もう少しだけ僕のお遊びに付き合ってくれる気とかありません?ねぇ、お優しい上弦の参様〜💕」ここで帰らせてはつまらない。もっと罵倒されいたぶられ嬲られたいし、性転換が効かなかったのもなにかの間違いだろう、もう一度かけ直してみたい。そして、蟲髑の真の性別を確かめてみたい……なんて、下衆な好奇心からの引き止めだった。もちろん、他の術だって掛けて遊びたいし。本当に殺されかけたならば自慢の逃げ足で逃亡を図るまでだった。ちよ助は少しだけ危険な遊びを、もう少しだけいいから続けていたいと深く願っていた。 (2023/1/11 01:57:29) |
ちー/蠱髑 | > | 「貴方に関わると碌な事が起きませんからね。それにその発言も不愉快です」チラ、と千夜介の方を見据えながらそう答える。碌な事が起きないというか、そもそも彼は碌でもない事しか起こさない。今だってどうせ自らに新たな術を掛けたいだとかそんなことを思っている筈だ。そもそもコイツは蠱髑が狂信し崇拝して止まないあの御方のお気に入りなのだ、その為下手に手を出すつもりもない……のだが本人が面倒なので極力関わり合いたくないというのが本音。蠱髑は始祖の狂信者なので彼がお気に入りだということには一切の疑問を持たなかったが、それはそれ、これはこれなのだ。「私に全く得がないその行為に付き合う義理はありませんが」言葉を返すのだって、彼の特殊な立場を考えての事だ。本当は秒で帰りたい。 (2023/1/11 02:07:54) |
キャベツ/千夜介 | > | 「不愉快ですみませんっ……💕」謝罪をしているはずなのに、声色はどこか明るく楽しげで。「まーま、そんなこと言わずに!お願いしますよ〜、騙されたと思って!」使い所を完全にミスった慣用句。騙されたと思って自ら血鬼術にかかるやつがいるか。「上弦の参様はひじょ〜に賢いお方だと存じ上げております、そんな貴方ならばきっとわかってくれるはず……この湯水の如く湧き出る探究心を!」もうこれ以上何を言っても蟲髑様は帰ってしまうだろう。ならば、自分の”始祖鬼のお気に入り”という立場を利用し、全力で時間稼ぎと説得に徹そうでは無いか!上手い具合に言いくるめてやらねば……相手も一枚岩でないことは知っていたので、千夜介はひとまず相手の親近感に漬け込んでみることにした。「ああ、この愚かな僕にどうかお慈悲をいただければ……チラッ……この知的欲求は……チラッ……満たされると言うのに!!!」あまりに露骨なチラ見だが、これも計算の上。といっても、”蟲髑様呆れて付き合ってくれねーかなー”くらいのサプリである。このクソみたいな頭脳戦の勝敗は如何に_______!? (2023/1/11 02:20:49) |
ちー/蠱髑 | > | 「探究心?知的好奇心?それはただの下品な情欲ではなく?」もっともである。妙に煽てたりわざとらしい期待を見せたり……あまりにもわかりやすすぎる行動ではあるが、しかし彼はただの変態馬鹿ではない。そうでなければ特筆すべき戦闘力がある訳でもない彼が、この環境でここまで生き残れる訳がないのだ。だからこそこのわざとらしい演技というべきか何というべきか……まぁ先ほどからの煩わしい動作は自身をこの場に引き止めるための計算の内だと考えても良い。蠱髑としてはその賢さがあるのならもっと違う所……あの御方の役に立つような部分に生かして欲しいのだが。というかそもそも蠱髑は今から食事だったのである。お楽しみの食事だったのである。この目の前の変態鬼のせいで台無しである。「大体これから私は食事を摂るところだったんです。貴方のお遊びに付き合っている暇はありませんが」はあ、と溜息を吐きながら手に持ったソレを指し。 (2023/1/11 02:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キャベツ/千夜介さんが自動退室しました。 (2023/1/11 02:47:04) |
ちー/蠱髑 | > | ((お疲れだよ (2023/1/11 02:47:13) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが退室しました。 (2023/1/11 02:47:16) |
おしらせ | > | キャベツ/千夜介さんが入室しました♪ (2023/1/11 12:41:29) |
キャベツ/千夜介 | > | ((寝落ちてたよ……(n回目)一応ロル返しときますね返信は不要 (2023/1/11 12:41:59) |
キャベツ/千夜介 | > | 「そうとも言える!智と欲は表裏一体ですからね!いやぁ〜さすが上弦の参様、わかってらっしゃる!」千夜介、全力のゴマすり。内心は”下品な情欲”という言葉に興奮を感じざるを得なかったが、これ以上わざとらしく興奮していれば今度こそ取り逃してしまうだろう。……指差された”それ”に目を向ければ、千夜介はやっと、それから発せられる新鮮な血と肉の香りを知覚する。「ああ、そうだったんだ。どうりでここに来てからしばらく体調が悪かった訳だ……」先程から微かに感じていたが、目の前の相手に集中していて気にも止めていなかった。そしてそれは、蟲髑のように大量に人を食った鬼からは、似たような匂いがする傾向にある為でもあった。 (2023/1/11 12:43:34) |
キャベツ/千夜介 | > | 本来なら全ての鬼はすべからくその香りに涎を垂らすべきなのだが、この変態は違い、血肉の匂いに嫌悪感を催す体質なのだ。それは人獣の肉しか食べない鬼としてはありえず、偏食家または拒食症の部類なのだった。「え〜、でもお食事中ちょーっとだけ相手して欲しいな〜!食べながらでいいからさ!ね?後生ですっ後生〜!」ここまで来ると図々しい他無いのだが、それでも食いついていかなければ、今まで生き残っていなかったのだろう。逆に殺されてそうなものだが…… (2023/1/11 12:43:37) |
キャベツ/千夜介 | > | ((長くなっちゃったよ……落ちる! (2023/1/11 12:43:50) |
おしらせ | > | キャベツ/千夜介さんが退室しました。 (2023/1/11 12:43:53) |
おしらせ | > | あき / 氏橋充さんが入室しました♪ (2023/1/11 22:40:11) |
あき / 氏橋充 | > | ((返事書こうと思って入室したら過去の自分が「またやるときに返事置く」とか言ってました入室してしまったので書きますすみません… (2023/1/11 22:41:55) |
あき / 氏橋充 | > | 「え、と……」今の自分は隊服を着ているというのに、彼はそんなこと気にしたふうもない。鬼を殺したことに礼を言われ、更には何か望みを叶えてくれるとの発言に少し混乱する。明らかに自分を殺しにかかる組織の人間への態度ではない。今のところ自分へ攻撃するつもりはないと分かり肩の力を抜くが(これで安心できるとは、流石の警戒心の無さである、自分だけど)相手は何を言っているんだろうか。…もしかしてこの男は俺の立場を分かっているのか?先程は俺の殺した鬼のことを"沈めにきた"などと言っていたし、彼はそこそこ強い鬼で、自分のテリトリーなどを持っているのかもしれない。なんてまさか相手が上弦の壱であるとは毛ほども知らずに考える。「…俺は、えっと、もう鬼殺隊じゃないんだけど、ていうか、鬼の味方みたいな、そんな感じで…。さっき、それを知らない鬼に襲われて、刀が折れました…」そして俺はまだ混乱しているので、相手についてそれ以上深く考えずに言葉を紡いでしまう。(自分の立場について説明するときは少し後ろめたくなった) 言ってから気づいたが、"刀をどうにかしたい"って俺はどうしてもらうつもりなんだ。 (2023/1/11 22:58:15) |
あき / 氏橋充 | > | 鬼なら隊員を殺して奪うんだろうけど、つまり俺はひとを殺してこいと命じたわけか?だからあれほど考えて物を言えと。…しかし時すでに遅し。口から出た言葉はもうどうしようもない。ならばせめて取り消そうったってなんと言えばいい。"やっぱり人間殺さなくていいですごめんなさい"か?人を殺すのが趣味みたいな種族にそれはないだろう。思考が空回る。 (2023/1/11 23:01:01) |
あき / 氏橋充 | > | ((千奈さんへです! (2023/1/11 23:01:40) |
あき / 氏橋充 | > | 特に機嫌を損ねた様子のない主にほっとしたのはきっと気のせいではない。やはり自分は落ちるところまで落ちてしまった。こんなことではどう頑張ったって他に俺の居場所はない。「あ、えっと、すみません。すぐ歩くんで」心底楽しそうな笑みを浮かべる蠱髑さん。昔からの癖のように謝りつつ、足の状態を確かめる。くじいてなどはいないが、疲労感がはんぱない。これでは帰路の途中で限界が来るだろう。しかし歩けないなどと言うわけにもいかず、"少しだけ休みたい"と遠回しに。そもそもここがどこだかも分からないのだ。朝まで帰れなかったらどうすればいいだろう。 (2023/1/11 23:07:09) |
あき / 氏橋充 | > | ((ちーさんへです! (2023/1/11 23:07:21) |
おしらせ | > | キャベツ/千夜介さんが入室しました♪ (2023/1/11 23:20:30) |
キャベツ/千夜介 | > | ((アギャ‼️いたから来たよ‼️ (2023/1/11 23:20:40) |
あき / 氏橋充 | > | ((こんばんは~! (2023/1/11 23:21:10) |
キャベツ/千夜介 | > | ((よかったいきてた (2023/1/11 23:21:28) |
あき / 氏橋充 | > | ((生きてましたえへ… (2023/1/11 23:22:06) |
キャベツ/千夜介 | > | ((もうすぐお風呂入っちゃうけど1時間くらいはいるはず (2023/1/11 23:22:07) |
キャベツ/千夜介 | > | ((生存確認できてよかつたよかつた( ◜ཫ◝ ) (2023/1/11 23:22:22) |
キャベツ/千夜介 | > | ((なんかなりでもいたしませうかね (2023/1/11 23:23:36) |
キャベツ/千夜介 | > | ((オギャ‼️‼️‼️気にならない誤爆‼️‼️‼️‼️(?のつけわすれ) (2023/1/11 23:23:49) |
あき / 氏橋充 | > | ((おっ、時間了解しました。なりしますか~?ぜひ! (2023/1/11 23:24:12) |
キャベツ/千夜介 | > | ((ヤッター!!!!!!!!!シチュと出だしどしましょ 幼児化とかしてみます?(便利血鬼術) (2023/1/11 23:25:28) |
あき / 氏橋充 | > | ((幼児化やったことないです面白そうですね…。 (2023/1/11 23:28:30) |
キャベツ/千夜介 | > | ((それなら出だしはお任せを……精神のみ大人とか精神まで幼児化とかの塩梅はあきさんに任せるぜ💪( ˙꒳˙💪) (2023/1/11 23:30:12) |
あき / 氏橋充 | > | ((ほい!キャラはお互いこのままでいいかしら (2023/1/11 23:31:20) |
キャベツ/千夜介 | > | ((たぶん大丈夫!!!!!だと思う!!!うちの千夜介が幼児化血鬼術ふっかけるのでよろしくおねがいします(๑ˇ3ˇ๑)三(๑ˇ3ˇ๑)三(๑ˇ3ˇ๑) (2023/1/11 23:33:39) |
あき / 氏橋充 | > | ((了解!じゃあちょっとお時間もらうね… (2023/1/11 23:34:43) |
キャベツ/千夜介 | > | ((アッエッ出だしやってくれる感じすかアザマス‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️(土下座) (2023/1/11 23:35:29) |
あき / 氏橋充 | > | 「……」当然のことだが鬼のほうについてからは鬼を殺すのも襲われたときだけになった。つまり夜は、特に一人のときは特にやることもない。以前は鬼を探しに駆け回っていたから気がつかなかったが、夜の静寂ってまとわりつくような嫌な感じがするな、と思うなど。…しかし未だ未練があって捨てれていないこの隊服、やはりはたから見たら鬼殺隊にしか見えないのはどうしたものか。そりゃ捨てるべきだろうが決心がつかない。いつまで覚悟を決めなければ、とか言っているんだろうか自分は。 (2023/1/11 23:40:55) |
キャベツ/千夜介 | > | ((穴空いてるタイプのチョコにファンタ注いだらこぼした つらい (2023/1/11 23:41:07) |
キャベツ/千夜介 | > | ((アギャーッ‼️‼️‼️新鮮な充くんだぜェーーーッッ‼️‼️‼️(興奮) (2023/1/11 23:41:27) |
あき / 氏橋充 | > | ((あっ待って出だし書いてよかった?()()()これから術かけられる感じイメージしてた!!()()() (2023/1/11 23:41:53) |
あき / 氏橋充 | > | ((チョコとファンタか…今度やってみよ (2023/1/11 23:42:24) |
キャベツ/千夜介 | > | ((いや全然大丈夫‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️むしろありがてえべや (2023/1/11 23:44:47) |
キャベツ/千夜介 | > | ((チョコ、中の色暗いので目分量で飲み物注ぐとしぬからきをつけてほしい (2023/1/11 23:45:21) |
あき / 氏橋充 | > | ((あっよかった (2023/1/11 23:48:48) |
あき / 氏橋充 | > | ((了解した (2023/1/11 23:48:56) |
キャベツ/千夜介 | > | 「やあみんな僕だ!」誰に対しての自己紹介かはわからない。きっと第四の壁に向かっての言葉だろう。そんな愉快なセリフとは裏腹に、彼は鬼らしく夜闇に紛れ、獲物はどこかと目をギラつかせていた。「最近寒くなってきたからか、人間どころか鬼も出歩いてないんだよなあ〜」つまらなさそうにトボトボと夜道を歩む。さてと、今までの経験上、この辺りで適当な鬼だか人間だかが見つかるはずだが……「おっ、第1村人はっけ〜ん🎶ちょっとそこのおにーぃさんっ……」と声をかけたはいいものの、よくよく見てみればその少年の来ている衣服は紛れもなく鬼殺隊のものだった。「って鬼狩り!?!?!?まあいっか!!!ちょっと僕の遊びに付き合ってよ〜!」少しだけ驚いたものの、鬼のくせに鬼殺隊と若干ズブズブな関係の千夜介は、お構い無しに自身の血鬼術……即ち二次創作同人作品お決まりのご都合血鬼術・幼児化を発動させた。 (2023/1/11 23:49:03) |
キャベツ/千夜介 | > | ((╮(´・ᴗ・` )╭ピーヤ (2023/1/11 23:49:12) |
あき / 氏橋充 | > | 「なんっ…!?」話しかけられたと思ってそちらを向けばいつの間にか縮んでいた。え?「なに……、え?」慌てて声の主から距離をとるが、速度が先程と全然違う。遅い。発した声もだいぶ高く、服も大きくなっていて丈が余る。いや俺が小さくなった。…待てどういうことだ。あ、こいつ鬼か。血鬼術?なるほど何がなんだか分からん。「……えっと、俺はもう鬼殺隊じゃなくてさ。元々はそうだったんだけど、今は鬼の味方っていうか…。これ戻してくれない?」このまま何かされては抵抗だってできるはずがないのでとりあえず自分の立場を説明してみる。相変わらず現実味がないので危機感も何もない。鬼殺してたときの緊張感は一体全体どこへ行ったのか。目線が低いので相手を見上げることになる。 (2023/1/12 00:07:08) |
キャベツ/千夜介 | > | 「よっしゃ決まった!!」勝利のガッツポーズ。元々6割7分程度の命中率であった千夜介の血鬼術だが、最近は特に当たり外れが激しかったもので、やっと決まったという達成感があった。「お〜、小さい子供のなんとめんこいことめんこいこと……」などと言って、目線を合わせるためにしゃがみこむ。「え?そーなの?それじゃ脱走兵?ってことかあ、なんだ〜びっくりした!それ早く言ってよぉ〜!」目の前の人物があまりに幼いゆえか、普段から穏やかな口調や態度がますます丸くなる。「でもごめんね〜!僕、鬼相手でもこれやるから……戻すのは嫌かな!しばらく君を眺めていたいんだ〜!あ、もちろん時間が経つか、でなければ日光を浴びれば元に戻るから心配しないでね!」もはや身を守るため、人を食らうための技ではない。彼にとってこれはひとつの芸術であり、つまらない暮らしを彩る趣味なのであった。 (2023/1/12 00:15:21) |
あき / 氏橋充 | > | ((うっ、眠い (2023/1/12 00:19:20) |
あき / 氏橋充 | > | ((ちょ、ごめん明日返してもいいですか… (2023/1/12 00:19:41) |
キャベツ/千夜介 | > | ((もちろんもちろん! (2023/1/12 00:22:16) |
キャベツ/千夜介 | > | ((眠いなら無理しないで欲しいのでゆっくりおやすみ……無理して返さなくてもいいからね…… (2023/1/12 00:22:37) |
あき / 氏橋充 | > | ((ありがとう……おやすみ…… (2023/1/12 00:23:40) |
おしらせ | > | あき / 氏橋充さんが退室しました。 (2023/1/12 00:23:44) |
キャベツ/千夜介 | > | ((のしのし〜!俺もおつるんば (2023/1/12 00:25:17) |
おしらせ | > | キャベツ/千夜介さんが退室しました。 (2023/1/12 00:25:19) |
おしらせ | > | 千奈 / 冷魔さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:35:41) |
千奈 / 冷魔 | > | (( ぼんやり待機してますね 〜〜〜〜〜〜 あきさんへのロルもちまちま書きます🕺 (2023/1/12 21:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千奈 / 冷魔さんが自動退室しました。 (2023/1/12 22:15:49) |
おしらせ | > | あき / 氏橋充さんが入室しました♪ (2023/2/6 18:11:54) |
あき / 氏橋充 | > | めんこいと言われて少々戸惑いつつ、相手の態度が柔らかいことに内心で安堵する。どうやら殺されることはなさそうだ。絵面的に見てもらえば分かるが、この体で襲われたらひとたまりもないのだから、それは運がよかった。死なないで済む。……いや、鬼と遭遇しているのに運も何もないか。「……」そしてその彼が言うにどうやら自分はしばらくこのままらしい。どのくらい時間がたてばもとに戻るのかは分からないが、最悪日光を浴びればいいということで、何日も小さい体のままでいることはないのか、とこれにも安心。今夜だけ耐えきればいいということだ。ふむ。……そういえばこの鬼、さっき俺を眺めていたいだとかなんとか言っていたような。「どういう趣味なんだ……?」あ、思っていたことがそのまま口に出てしまった。 (2023/2/6 18:11:59) |
あき / 氏橋充 | > | ((遅くなりましたごめんなさい…!! (2023/2/6 18:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あき / 氏橋充さんが自動退室しました。 (2023/2/6 19:17:05) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/28 12:00:08) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/28 12:00:13) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/28 12:00:21) |
おしらせ | > | 黄 瀬 碧 華さんが入室しました♪ (2023/5/9 23:35:27) |
黄 瀬 碧 華 | > | ( (設定投下をしてきた「黄 瀬 碧 華」です (2023/5/9 23:35:53) |
おしらせ | > | 黄 瀬 碧 華さんが退室しました。 (2023/5/9 23:35:59) |
おしらせ | > | 千奈 /さんが入室しました♪ (2023/5/28 00:59:28) |
おしらせ | > | キャベツ/椿乙女さんが入室しました♪ (2023/5/28 00:59:50) |
キャベツ/椿乙女 | > | おはよう子猫ちゃんたち いい朝だね (2023/5/28 01:00:38) |
千奈 / | > | (( なんかヤバいやつ来た (2023/5/28 01:01:40) |
千奈 / | > | (( おはようレディ✨️✨️✨️✨️今は夜だよ✨️✨️✨️✨️ (2023/5/28 01:02:09) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2023/5/28 01:03:30) |
ちー/蠱髑 | > | レディ✨✨ (2023/5/28 01:03:41) |
千奈 / | > | (( 成りすまし怖すぎ。。。。。ちーさんに報告しなきゃ😖 (2023/5/28 01:04:14) |
ちー/蠱髑 | > | どうしたんだい (2023/5/28 01:05:46) |
ちー/蠱髑 | > | ((😔😔😔 (2023/5/28 01:06:09) |
キャベツ/椿乙女 | > | あやくんたべたい (2023/5/28 01:06:31) |
千奈 / | > | (( 恐怖 (2023/5/28 01:06:41) |
ちー/蠱髑 | > | 言われてますよ三久場さん (2023/5/28 01:06:42) |
キャベツ/椿乙女 | > | たべたい❗️✨🤟😁👍❗️🙌✨❗️🙌✨❗️🍖😋🍴✨‼️🙏✨‼️🙏✨ ‼️🙏✨ ‼️🙏✨ ‼️🙏✨ ‼🌟❗️👉😁👈 (2023/5/28 01:06:50) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「レディ🥺🥺🥺🥺」 (2023/5/28 01:07:16) |
キャベツ/椿乙女 | > | あっ (2023/5/28 01:07:30) |
キャベツ/椿乙女 | > | えっ (2023/5/28 01:07:38) |
キャベツ/椿乙女 | > | あっあっ (2023/5/28 01:07:41) |
キャベツ/椿乙女 | > | おいしそうだね??? (2023/5/28 01:07:47) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「うん」 (2023/5/28 01:08:21) |
キャベツ/椿乙女 | > | たべてもいいかい (2023/5/28 01:09:10) |
キャベツ/椿乙女 | > | 先っちょだけ!先っちょだけでいいから! (2023/5/28 01:09:18) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「いいよ」 (2023/5/28 01:09:33) |
キャベツ/椿乙女 | > | えっ (2023/5/28 01:10:07) |
キャベツ/椿乙女 | > | マジ? (2023/5/28 01:10:09) |
おしらせ | > | 千奈 /さんが退室しました。 (2023/5/28 01:10:54) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「うん」 (2023/5/28 01:11:04) |
おしらせ | > | 千奈 / 羅紗さんが入室しました♪ (2023/5/28 01:11:16) |
ちー/蠱髑 | > | らしゃさんだ (2023/5/28 01:11:32) |
ちー/蠱髑 | > | らしゃさんだーー (2023/5/28 01:11:55) |
千奈 / 羅紗 | > | (( こわい (2023/5/28 01:12:05) |
キャベツ/椿乙女 | > | らしゃさんこんにちわー (2023/5/28 01:12:12) |
千奈 / 羅紗 | > | (( (2023/5/28 01:12:27) |
キャベツ/椿乙女 | > | ( *´꒳`* ) (2023/5/28 01:12:29) |
ちー/蠱髑 | > | らしゃさーーん (2023/5/28 01:12:30) |
千奈 / 羅紗 | > | (( らしゃいない (2023/5/28 01:12:36) |
キャベツ/椿乙女 | > | え (2023/5/28 01:12:40) |
キャベツ/椿乙女 | > | (っ◞‸◟c) (2023/5/28 01:12:42) |
ちー/蠱髑 | > | いないの、 (2023/5/28 01:12:44) |
千奈 / 羅紗 | > | (( 死んだ (2023/5/28 01:12:46) |
ちー/蠱髑 | > | 😔😔😔 (2023/5/28 01:12:49) |
ちー/蠱髑 | > | ご愁傷様です。 (2023/5/28 01:13:03) |
千奈 / 羅紗 | > | ⚰️ (2023/5/28 01:13:21) |
ちー/蠱髑 | > | だが奴は上弦でも最強…… (2023/5/28 01:13:31) |
ちー/蠱髑 | > | 終わりですね 上弦 (2023/5/28 01:14:21) |
千奈 / 羅紗 | > | (( ⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️⚰️ (2023/5/28 01:14:43) |
ちー/蠱髑 | > | 何でそんなに棺多いんですか?死体分散しました? (2023/5/28 01:15:04) |
千奈 / 羅紗 | > | (( 六人分 (2023/5/28 01:16:42) |
ちー/蠱髑 | > | 🥲 (2023/5/28 01:17:04) |
千奈 / 羅紗 | > | 😄‼️ (2023/5/28 01:17:20) |
ちー/蠱髑 | > | らしゃさんしんじゃった (2023/5/28 01:17:23) |
ちー/蠱髑 | > | いきかえった (2023/5/28 01:17:26) |
千奈 / 羅紗 | > | 🤨‼️ (2023/5/28 01:18:57) |
ちー/蠱髑 | > | らしゃさん。。。 (2023/5/28 01:19:35) |
千奈 / 羅紗 | > | ✋ (2023/5/28 01:21:22) |
ちー/蠱髑 | > | 手を挙げるな (2023/5/28 01:22:27) |
千奈 / 羅紗 | > | (( あげちゃった💞 (2023/5/28 01:23:50) |
ちー/蠱髑 | > | ((なんだこいつ (2023/5/28 01:25:20) |
千奈 / 羅紗 | > | ((? (2023/5/28 01:26:41) |
千奈 / 羅紗 | > | (( 👊 (2023/5/28 01:26:49) |
ちー/蠱髑 | > | ((かなしい (2023/5/28 01:27:30) |
キャベツ/椿乙女 | > | ((こわい (2023/5/28 01:29:29) |
キャベツ/椿乙女 | > | 「本当に……いいのかい?」食慾を抑えようと平静を装っていた、八重咲の端正な顔が、捕食者のソレへとみるみる変貌を遂げる。「もし仮に、仮にだよ。君に噛み跡ひとつでも付けてみろ、それこそボクは四面楚歌だ!」自分に言い聞かせるように、はたまた誰かに言い訳をするように、劇的な口調で言葉を放った。しかし……その後ろめたそうな態度は偽りなのだ。それは誰の目にも明白であった。危険が付き纏うほど、目的の前に障害があるほど、欲求は深く強くなる。「でも、まあ、君がいいって言ったんだものね。責任は凡て君にあるのだものね。……ね。」鋭い眼光、牙。それら全ては、眼前の天使を喰らうために用意された舞台装置のようで。 (2023/5/28 01:29:58) |
千奈 / 羅紗 | > | (( (ᯅ )はわ… (2023/5/28 01:30:50) |
キャベツ/椿乙女 | > | あーもうめちゃくちゃだよ (2023/5/28 01:31:09) |
キャベツ/椿乙女 | > | らしゃさんめおとしましたよ👀 (2023/5/28 01:31:17) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「れでぃーたべていいよー」 (2023/5/28 01:31:43) |
キャベツ/椿乙女 | > | 「え……なんかよわそう……」 (2023/5/28 01:32:35) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「よわくないよ つよいよ」 (2023/5/28 01:33:14) |
キャベツ/椿乙女 | > | 「たべていいのこれ……おなかゆるくなりそう……」 (2023/5/28 01:33:30) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「え たべないのかい」 (2023/5/28 01:35:45) |
キャベツ/椿乙女 | > | 「いや食べるけど でも何 なんかこう シリアス終わっちゃったからさ 食欲が失せた(賢者タイム)」 (2023/5/28 01:39:06) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「そっか」 (2023/5/28 01:39:27) |
キャベツ/椿乙女 | > | 「へいわだねー」 (2023/5/28 01:39:43) |
ちー/蠱髑 | > | 絢「ねー」 (2023/5/28 01:41:12) |
キャベツ/椿乙女 | > | ドオン (2023/5/28 01:41:22) |
キャベツ/椿乙女 | > | 上弦の壱と参と下弦の弍…… (2023/5/28 01:41:47) |
キャベツ/椿乙女 | > | どうして今、ここに……? (2023/5/28 01:41:53) |
ちー/蠱髑 | > | こゎぃ (2023/5/28 01:42:08) |
キャベツ/椿乙女 | > | 来てるのあなたですよ (2023/5/28 01:42:18) |
千奈 / 羅紗 | > | (( なんやこいつ (2023/5/28 01:42:18) |
キャベツ/椿乙女 | > | 子鳩ちゃんがいじわるゆう……(っ◞‸◟c) (2023/5/28 01:42:38) |
ちー/蠱髑 | > | ふえぇ (2023/5/28 01:42:40) |
ちー/蠱髑 | > | らしゃさんたすけて。。。 (2023/5/28 01:44:08) |
キャベツ/椿乙女 | > | まあお茶でも飲んで(๑´•ω•)っ🍵 (2023/5/28 01:46:34) |
千奈 / 羅紗 | > | 👋 (2023/5/28 01:46:36) |
ちー/蠱髑 | > | うん。。。 (2023/5/28 01:47:41) |
キャベツ/椿乙女 | > | なんなんだいこの会話 (2023/5/28 01:48:43) |
ちー/蠱髑 | > | わからないですね。羅紗さんのIQが極端に低いのかもしれません (2023/5/28 01:49:42) |
千奈 / 羅紗 | > | 誰だァ俺のIQが低いとか言いやがッた奴は( おこ ) (2023/5/28 01:56:37) |
キャベツ/椿乙女 | > | こいつです(こどくんゆびさし) (2023/5/28 01:58:14) |
ちー/蠱髑 | > | 事実じゃないですか。羅紗さんは脳筋ですし…… (2023/5/28 01:58:32) |
千奈 / 羅紗 | > | お前なァ…( 呆れ ) (2023/5/28 01:58:55) |
ちー/蠱髑 | > | 何か問題でも?(良い笑顔) (2023/5/28 02:07:00) |
キャベツ/椿乙女 | > | フフ、お二方が仲良しな様子でボク安心しましたよ。 (2023/5/28 02:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千奈 / 羅紗さんが自動退室しました。 (2023/5/28 02:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2023/5/28 02:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キャベツ/椿乙女さんが自動退室しました。 (2023/5/28 02:43:53) |
おしらせ | > | まろ茶/東桜聖さんが入室しました♪ (2023/6/5 12:00:22) |
まろ茶/東桜聖 | > | ((お久しぶりの顔出しです (2023/6/5 12:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まろ茶/東桜聖さんが自動退室しました。 (2023/6/5 12:26:04) |
おしらせ | > | ちー/天神童 獅覇丸さんが入室しました♪ (2023/8/12 12:06:25) |
おしらせ | > | あき/志万りゅうへいさんが入室しました♪ (2023/8/12 12:07:26) |
ちー/天神童 獅覇丸 | > | 「天に轟く神の童子と書いて天神童!!!!!!獅子を覇す者と書いて獅覇丸!!!!!!!!!その名も天神童獅覇丸!!!!!!!!!!!」うるさい。 (2023/8/12 12:08:34) |
あき/志万りゅうへい | > | 「どうしたの天神童さん、急に自己紹介して」 (2023/8/12 12:10:20) |
ちー/天神童 獅覇丸 | > | 「どうしたって、何もないが?」何もないとは何だ。何もないのに急にクソデカボイスで自己紹介を始めるな。行動が不可解すぎて奇人狂人変人としか言いようがない。 (2023/8/12 12:12:18) |
あき/志万りゅうへい | > | 「そっか。何もないならいいや」お腹がすいたので梅のおむすびを取り出す。「天神童さんもいる?」 (2023/8/12 12:15:56) |
ちー/天神童 獅覇丸 | > | 「何故そうポンポンと食べ物が出てくるんだ? 貰うとしよう!!!!」貰うんかい。自信満々に手を差し出すな。 (2023/8/12 12:18:29) |
あき/志万りゅうへい | > | 「腹が減っては戦ができぬって言うじゃん。はい。梅味ね」ひとつわたし、自分も食べる。おいしい。 (2023/8/12 12:22:07) |
ちー/天神童 獅覇丸 | > | 「確かにそれはそうだな!!!!(もぐもぐもくもぐ)酸っぱいな!!!!」秒で納得した。酸っぱいとかいう当たり前の感想を抱く。そりゃそう。「さて今日の任務だが!!!!鬼を倒す!!!!」そりゃそう(2回目) (2023/8/12 12:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あき/志万りゅうへいさんが自動退室しました。 (2023/8/12 13:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちー/天神童 獅覇丸さんが自動退室しました。 (2023/8/12 13:04:29) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2/14 20:29:43) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2/14 20:29:55) |
2023年01月10日 03時49分 ~ 2024年02月14日 20時29分 の過去ログ
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