「【創作】眠らない街*二番街」の過去ログ
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2020年05月13日 19時14分 ～ 2020年05月31日 02時53分 の過去ログ
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| 櫻花@ミラ | > | ((誤字…感嘆の声、です… (2020/5/13 19:14:41) |
| 浜＠ｱﾝﾄﾞﾚｲ=ﾌｧﾝﾌｧｰﾆ | > | 値段は･･･弾丸2箱付きで120万かな。こういう作品は精度が命だ。一応個人でも調整できるが本格的な調整は技術を持った人間かうちに来ると良い(組み立てた銃を再び分解し、ケースに詰めていく。詰め終えたケースを閉じればそこにあるのはやや大きめのスーツケースだ)ケースは耐衝撃性と軽い防弾機能が付いている。とはいえ簡易的なものだから過度な防御性は期待しないでくれ(7.62×51mmNATO弾の入った箱を二つ取り出しながら補足情報を入れていこうか (2020/5/13 19:20:44) |
| 浜＠ｱﾝﾄﾞﾚｲ=ﾌｧﾝﾌｧｰﾆ | > | ((申し訳ないんですか、少々用事入ったんで放置します。〆ていただいても結構です (2020/5/13 19:24:29) |
| 櫻花@ミラ | > | ((了解です、じゃあ〆ておきますかね… (2020/5/13 19:25:23) |
| 櫻花@ミラ | > | ほー…やっぱり専門の人は凄いのね(リュックサックの中から札束を取り出し、150万分の束を置く。そしてそちらを抜けばニコリと笑い、)私、もうちょっといるかと思って余分に持ってきちゃったの。だから、上乗せ分は感謝料。貴方のおかげで銃に興味が湧いたからね…(なんて言っては銃を受け取り、また微笑んで)また来るわ、ありがとう。(そう言って笑い、店を後にした。最後は思いっきり笑って見せて、手を振りながら。) (2020/5/13 19:32:47) |
| 櫻花@ミラ | > | ((また誤字が…そしてそちらを向けば、ですね…… (2020/5/13 19:33:24) |
| 櫻花@ミラ | > | ((〆ってこれで良かったんだろうか…… (2020/5/13 19:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜＠ｱﾝﾄﾞﾚｲ=ﾌｧﾝﾌｧｰﾆさんが自動退室しました。 (2020/5/13 19:44:35) |
| 櫻花@ミラ | > | ((お疲れ様です、お相手ありがとうございました…！！！（感激の雨 (2020/5/13 19:45:06) |
| 櫻花@ミラ | > | ((そして落ちますね… (2020/5/13 20:31:02) |
| おしらせ | > | 櫻花@ミラさんが退室しました。 (2020/5/13 20:31:04) |
| おしらせ | > | 塩＠さんが入室しました♪ (2020/5/14 13:26:15) |
| 塩＠ | > | ((こっちにいてみようかな() (2020/5/14 13:26:25) |
| 塩＠ | > | ((生活が忙しすぎて全然来れてないよ…… (2020/5/14 13:29:53) |
| おしらせ | > | 塩＠さんが退室しました。 (2020/5/14 13:33:56) |
| おしらせ | > | 浜＠浅上仁さんが入室しました♪ (2020/5/14 14:07:34) |
| 浜＠浅上仁 | > | ((本部屋に入れんのでこっちに避難 (2020/5/14 14:07:53) |
| おしらせ | > | 浜＠浅上仁さんが退室しました。 (2020/5/14 14:09:28) |
| おしらせ | > | 浜＠浅上仁さんが入室しました♪ (2020/5/14 14:14:37) |
| 浜＠浅上仁 | > | ((急に本部屋入れなくなったんだが!? (2020/5/14 14:14:54) |
| おしらせ | > | 貴世議 2さんが入室しました♪ (2020/5/14 14:15:19) |
| おしらせ | > | 浜＠浅上仁さんが退室しました。 (2020/5/14 14:15:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴世議 2さんが自動退室しました。 (2020/5/14 14:36:18) |
| おしらせ | > | 櫻花@さんが入室しました♪ (2020/5/15 03:10:14) |
| 櫻花@ | > | ((流石にみんなが成りをしている本部屋には入れんなぁ……（汗 (2020/5/15 03:10:38) |
| 櫻花@ | > | ((そうや、前のさせてもらった成りの後日談的なソロル流そ… (2020/5/15 03:13:47) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/15 03:22:07) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/15 03:22:29) |
| 櫻花@ | > | 「ねえねえねえねえ買ってきたけど！？」『ほんとにうるさいなお前は……』「なんじゃゴラァ殺すぞ」(いつも通りの空気を漂わせながら、買ってきた狙撃銃を渡す。すると赤矢はその銃を構え、驚いたような表情をすればこっちを見て)『これは……随分と良い品のようだな。』「裏社会の密売人みたいなものだからねぇ…ま、私は話が理解できないんだけど。」『少し重くなっているがこれは……パーツの違いだろう、おそらく使われているのは航空機などに使われるとあるステンレス……これはスコープ選びも手こずらずに済みそうだ。』(顔には一切嬉しそうな表情を見せないくせに、とても嬉しそうな声で銃を語る赤矢。むかつくのか、嬉しいのかわからない感情で、その顔を眺めることしかできなかった。) (2020/5/15 03:23:23) |
| 櫻花@ | > | (じっとしていると、急に赤矢が、)『銃、使いたいと思わないか？』(と聞いてきた。私が頷くとうーんと唸り考える素振りを見せたあと、)『それなら…Blaser R93なんてどうだ？』「どうだって言われてもなぁ……それに、まだ良いよ、私には自慢のナイフがあるんだから。」『そうか…まあいい、気が向いたら教えてくれ。』(そう言ってしゅんっと頭を垂れる赤矢を見て、流石に酷い対応だったと後悔する。でも、プライドが謝ることを許さず、今日は結局そのまま帰っていった。) (2020/5/15 03:50:31) |
| 櫻花@ | > | ((眠たいから寝る…… (2020/5/15 03:51:49) |
| おしらせ | > | 櫻花@さんが退室しました。 (2020/5/15 03:51:51) |
| おしらせ | > | さめ太郎 / .さんが入室しました♪ (2020/5/18 22:39:22) |
| さめ太郎 / . | > | (( おぁ～～～なんか久し振りなきするけどそんなことないな別に (2020/5/18 22:39:48) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/18 22:42:14) |
| さめ太郎 / . | > | (( フッツーに頭痛で死んでたし死ぬほど寝てた...... (2020/5/18 22:42:32) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/18 22:42:36) |
| さめ太郎 / . | > | (( 私もオリキャラ作ろうみたいな課題に挑んでんだけどぶちギレそう無理だわこんなん ( キレ ) あとは普通に成りたいですね (2020/5/18 22:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さめ太郎 / .さんが自動退室しました。 (2020/5/18 23:30:19) |
| おしらせ | > | 浜＠さんが入室しました♪ (2020/5/19 13:38:10) |
| 浜＠ | > | ((浅上があの後どうなったか･･･エピローグを書いたんで投げときますね (2020/5/19 13:38:50) |
| 浜＠ | > | 【サウンド・オブ・サイレンス】･･･カイナを連れてこなくて正解だったぜ。こんな式、幸せなんぞどこにも転がっちゃ居ねぇからな･･･(闖入者が結婚式に飛び込み、花嫁を掠う･･･映画や小説なら良い画になるが、実際見ると単なる痴情の縺れにしか見えなかった。ともあれ、こんな場所に自分の恋人を連れて来なかった事を自分は神に感謝すべきだろう。闖入者があれこれ悪事を暴き始めた段階で逃げた会場へ戻ってくる。自分にはまだ仕事が残っているのだから＿＿) (2020/5/19 13:38:54) |
| 浜＠ | > | ･･･よぉ浅上サンよ。元気･･･ってんな訳ねぇか(台無しになった式場の真ん中でに一人佇む男。可哀相に状況を理解していないようだ。或いは理解したくないのか･･･)「･･･張か?」あぁ。「･･･あの二人を殺せ。これは依頼だ」･･･幾ら出せる?「･･･貴様が望んだ額出してやる!!奴らを!奴らを殺し、死体を私の所へ持って来い!!」(恋に破れた男ってのは惨めと聞くが、現物を見ると案外嗤えてくる。最も･･･もう破れる恋も無いんだが)･･･なぁ、浅上さんよ。アンタには色々仕事を回して貰ってたんだがさ･･･アンタにはもう払える金は鐚一文無ぇ「･･･何を言っている?」･･･こういう事さ(取り出したのは警備員が持っていた銃。銃口をゆっくり、未だ呆然とする浅上へ向け＿＿二発撃ち込む。一発は胸、もう一発は頭。一瞬驚愕の表情を浮かべた浅上はその場で即死した) (2020/5/19 13:39:10) |
| 浜＠ | > | ･･･もしもし、俺だ「･･･彼はどうなった?」ものの見事にくたばったよ。色々あったから苦しむ暇は無かったと思うが「そうか･･･」んで?ワンマン社長から解放された上に会社のトップになった気分はどうだ?アンタだけじゃなく、アンタの後援･･･役員会も大喜びってトコか「･･･流石だな、君は･･･これでアサガミコーポレーションは変わる。ゴタゴタはあるかもしれないが、きっとよりよく変わる」･･･そうかい。俺は浅上を殺し、報酬を貰い、俺が関わった記録が綺麗サッパリ消えればそれで終いだ。あとの事は知らねぇ。お宅らの好きにしな･･･報酬は浅上の野郎と同じ方法で頼むぜ?「･･･分かった」どうも。んじゃポリ公も来るし俺はさっさとズラかる事にするぜ。じゃあな(一方的に電話を切り、物言わぬ死体となった、時代の寵児ともてはやされた男だったモノに一瞥し、新婦が捨てたのであろうブーケをそっとその胸に置いた) (2020/5/19 13:40:19) |
| 浜＠ | > | せめてこいつだけでもあの世に持ってくんだな･･･あばよ･･･(全てが終わった。浅上仁という男の一生も、男が築き上げた世界も、男が育もうとしていた愛も･･･だが、それが一番良かったのだろう。この男以外が幸せになるにはそれ以外に方法は無かったのだから･･･全てを巻き込んでトップに上り詰めた男は巻き込んだモノに当たって儚く消えていったのだった＿＿＿ (2020/5/19 13:40:31) |
| 浜＠ | > | ((以上! (2020/5/19 13:40:41) |
| おしらせ | > | 浜＠さんが退室しました。 (2020/5/19 13:40:43) |
| おしらせ | > | 空気圧＠さんが入室しました♪ (2020/5/20 20:47:20) |
| 空気圧＠ | > | ((途中だけどね(白目) (2020/5/20 20:47:36) |
| 空気圧＠ | > | 【ちょっとbreak/空気圧の空虚な妄想話】(目を、開いた。小さな小さな。作られた街の…監獄にある独房で。…私はきっと選ばれてしまった。だから、やるしかない。最後まで演じきるしかないのだ、私には。“彼女”はそれ以外の選択肢を望んでいない。彼女が望まま、彼女の歪な物語を終わらせましょう。愛していました、……きっとこれからも愛してる。また…どこかで会えるから…怖くはないよ。)……ねぇbreak。(独房から出て、眠る彼女に話し掛ける。彼女を、壊す。ちゃんと、幸せに。幸せに眠れるように。)｢なぁに、歪チャン！もう夜中だよォ？｣(眠たげに声を返す彼女。死ねと伝えるのを、躊躇ってしまった。…“彼女”は…急かさない。まだ、悩んでいた。“彼女”は私だ。皆が…死なないルートを模索していた。他人を傷付けない選択肢を望んだ。それでも、逃げたくなったから。私を…私たちを終わらせる。) (2020/5/20 20:47:47) |
| 空気圧＠ | > | …あのね、break。…貴女の…処分命令が下ったの。(酷く、冷静だった。無感情に、口にできてしまった。所詮私たちは…、あぁ…何でもないわ。)｢……そっカ！わかったヨ！｣(彼女はあっさりと飲み込む。…わかっていたとでもいうように、ただ笑った。手を差し出される。私はポケットから小瓶を取り出した。ちゃぷん、と揺れて音を出した液体。それを彼女の震える手の上にそっと置く。)｢ぁ、預かってくれてて、ありがと…ネｯ！……っ…じゃ、ぁ…｣(震える彼女。……あぁ、やっと見れた。辛かったでしょう、本当にイカれてなんていなかったのに。貴女は、無理をしていた。手を伸ばして、彼女の頭を撫でた。優しく、そっと触れて。目を細める。)来世は、幸せにね。また、会いましょう。 (2020/5/20 20:48:02) |
| 空気圧＠ | > | (ふ、と笑って吐いた言葉は誰のものだったか。…私？…さぁ、もうわからないわね。手を離す、暗い独房の連なる廊下。カツ、カツ、と音を立てて私は歩く。去り際に、聞こえた｢死にたく、ないよ…｣誰かの本音は。聞かなかったことにした。…だってもう彼女は“居ない。”誰かの記憶に彼女が残ることを祈って＿＿私は数える。)あと八人ね。(なんて無機質な声で。＿＿翌日、目を覚ましたのは朝早く。辺りのざわめきに気が付いて起き出した。どこかで誰かの叫び声が聞こえた、泣きじゃくる声も。……あぁ、死んだの？感想はそれだけだった。周りの感情で頭がぐらぐらと痛む。それでも、動く。動ける、大丈夫。私は、修正しなくてはいけないから。彼女の独房前。泣き崩れた金髪の彼女と…ははっと嘲笑を浮かべる彼。二人とも、物言わぬ亡骸を眺めているだけ。足音で気づいたであろう彼は私に｢なぁ、歪。こいつがなんで死んだか…知らねぇか。｣そう問い掛けてくる。) (2020/5/20 20:48:17) |
| 空気圧＠ | > | あら、知らないわよ。(普段と変わらぬ口調、知っている。私が飲ませた。…にっこりと笑えば、金髪の彼女に近寄った。Londonは止めようともせずに何処かに行ってしまった。彼も、何か思うことがあるのでしょう。)ミーシャさん、ちょっと…休みませんか。(泣いて、ただ亡骸を眺める彼女は見ていて辛い。いつも、笑っていた彼女だからなのかも…知れない。Londonの感情が移っただけ…その可能性の方が高いわね。ふらふらと立ち上がる彼女の手をとる、私は…“休憩室”へと彼女を引く。罪人のための最後の部屋、彼女、疲れてるみたいだから…ねぇ？見張りはどこかに駆り出されたようだった。それもそうか、囚人が｢毒殺｣されたのだ。しかも001が。動いて当然なのだろう。鍵を開けて、中に入る。何人も死んだ部屋、壁も床もよく見ると引っ掻いた痕だらけ…生爪が残っていたりもするけれど、そんなの気にしてちゃあ此処にはいられない。) (2020/5/20 20:48:30) |
| 空気圧＠ | > | ……ミーシャさん、大丈夫ですか？(比較的優しく声をかければ、弱々しく首を縦に振る彼女。)breakに…また会いたい？(また弱々しく首を縦に振る彼女。なら、良かった。会いたくないなんて言われたら、……誤魔化すのが面倒だから。ポケットに入れていたナイフを手に取って。うなだれた彼女の首を…躊躇いもなく切り裂く。)｢……ｯ、ぇ…｣(自分の目からこぼれる涙が彼女の血と混じる。血飛沫は赤い噴水のように飛び散り、床を、壁を…彼女を、私を赤く染め上げていく。なぜか…溢れる涙をぬぐい。彼女を見下ろした。少し安心したような顔。…そんなに置いていかれたくなかったの？仲良しなのね、笑えちゃう。あぁ、さっさと着替えてしまおう。悲しくはなかった。誰かが声を押し殺して泣いていた？幻覚ね。血濡れのまま、B棟へと足を進めた。なるべく人に会わないように。シャワー室、こびりついた赤を洗い落として、綺麗にしていく。右手が、ひどく重たいのは。……きっと気のせいだ。ちょっと疲れてしまっただけ。大丈夫、私は、……まだ殺れる。辛くなんてないから。)あと、7人。(声が少し弱々しくなったのは…本人も気付いていないのだろう。＿＿) (2020/5/20 20:51:16) |
| 空気圧＠ | > | ……よし。(休んでは、いられない。昼、…皆が昼食をとる時間。彼女がいないと職場が回らない？……じゃあ潰れちゃえば良いんじゃないかしら。こんなに人を苦しめる監獄なんて。昼だと言うのに薄暗いいり組んだ路地裏。誘われるように、フラフラと。片手に銃を下げて彼の元へと歩を進める。)｢いらっしゃい！…って……なんだ。歪か。｣(なんだ、と素を覗かせる彼に辛そうな笑みを向けてみた。あら、そんな感情は私は持っていないわよ。…作り物、結局何にもなれなかったんだ。そう言うような笑顔なのかもしれない。)…八乙女、聞いた？breakとミーシャの話。(キョトン、とした顔をした彼。breakは朝、旅立ったのだから知っている可能性はあったが…ミーシャは。今さっき後を追った。流石に知りはしないでしょう。そんな風に考えていれば、目の前の彼はなにも知らないと言うように首をかしげた。連絡が回っていない、その事実に目を丸くすれば。) (2020/5/20 20:51:37) |
| 空気圧＠ | > | breakとミーシャがね、殺されたんですって。(と伝える。その瞬間)｢お前が殺したのか。｣(彼は静かに訊ねてきた。肩を竦めて、笑ってみる。さぁ？と口にする前に、｢あぁ、そうかい。｣と笑った彼は。どこか諦めたような顔をしていた。次の瞬間、彼は私に刃を向ける。)ｯ！物騒ね？｢ﾁｯ…ははｯ、人の事いえねぇだろ…｣(小さな体には刃物は当てにくい。さて、どうしたものか。境内を汚すわけにもいけないわね。思考していたとき、ナイフを握り直した彼が…本気で左肩を突き刺してきた。)っ"、ぅ……(飛び掛かるように、刺され…そのまま後ろに倒れ込めば。もう一撃、と構えた彼を…ぐるりと下に組敷いた。はー、はー、と互いに息をしていたが、時間が勿体無い。)…あーぁ、腕痛いじゃないの。｢ｶｯ、ｸﾞｯ…｣ (2020/5/20 20:51:45) |
| 空気圧＠ | > | (彼の首を右腕で体重をかけて…絞める。じたばたともがく彼の手から刃物を取り上げれば。)さようなら、また来世で。(そう微笑んで…彼の胸を深々と突き刺した。汚したくないんじゃなかったのかって？あら、そんなこと考えたかしら。…どうでもいいわよ。スッと目から光が消え、抵抗がなくなれば。満足そうに手を離す。突き刺した刃物の柄を一度足で踏みつけて更に深く差し込めば。……次の人の所へと向かうのだ。)あと６人。(なんて呟いて。＿＿) (2020/5/20 20:51:53) |
| 空気圧＠ | > | (何人もを手にかけた女は、…ある場所へと足を向ける。急ぎ足で。彼に時間をかけすぎた。放課後、五時までに間に合わせなくてはならない。八乙女の所から拝借した剣を片手に向かうのは…古ぼけた公園だった。懐かしい、昔の遊具が錆び付きながらも未だに残っている。しかし、滑り台とブランコ、ベンチのみの公園には…一人…学生が腰かけているだけだった。目当ての彼女は俯いて、ただ黒猫の縫いぐるみを見詰めている。)…お嬢さん、こんな所で…どうしたのかしら？(剣を隠して、彼女に声をかける。何年ぶりかしら？……ずいぶん頑張った見たいじゃない。流石の彼女も身内には少し甘い。にこやかに声をかければ、顔をあげた彼女は嬉しそうに)｢お姉ちゃん！？｣(と口にした。ずっと探してくれていたのは知っていた。だからこそ会いに来たのだ。)探してくれてたのね。……ごめんなさい。 (2020/5/20 20:53:42) |
| 空気圧＠ | > | (………なぁんて、そんなわけないじゃない。嬉しそうに抱きついてくる妹。私も彼女に手をまわす振りをして……)｢ぇ、ｯど……して……。｣(彼女の背に剣を突き立てた。あぁ、刺しにくい。彼女の声も無視して、深く…ゆっくりと肉に刃を沈めていれば。悲痛な声をあげ、泣きじゃくりヤダヤダと首を横に振る彼女。その様子に……ふと、手を止めてしまった。深く、刺そうとする。…だがそれは全く意味をなさず、……私は困惑する。どうして、…殺らないと…。早く、ねぇ。こう焦る私を咎めもしない“彼女”。“彼女”の力であれば無理にでも私に彼女を殺させることができるはずなのに。どうして？どうしてなにもしてこない？)ぅ、あ"…あ"ぁぁぁぁぁ…ｯ(それでも、私は殺る。彼女に刺さった剣をグリグリと無理矢理進め、貫通させれば。荒い息をしながらすがるように此方の袖を握る彼女。ボロボロと涙が溢れて、…ごめんなさいと謝罪を口にした。もう手遅れだ、自分でやったこと。選んだことなのに…後悔をして。助けたいと…おもっt) (2020/5/20 20:54:03) |
| 空気圧＠ | > | ｢あーあー、…ほんと。粗悪品だね。多分ね。｣(ｶﾁｬﾘ、セーフティを外す音と共に。背後から声がした。振り返れば、お下げを揺らす彼。)なん、で………(私が死ぬのは最後じゃないの？どうして、どうして銃口が此方に向けられているの？意味がわからないと言うように目を見開けば。彼は笑う。)｢ん？…あぁ。後は僕が引き継ぐ事に…ｯて言うよりは。…最初からこれは僕の仕事なんだぜ。｣う、そ……。じゃあ…どう、して。(最初から彼の仕事なら。どうして私にも『この世界』の秘密を“彼女”は教えたの？)『実験だよ。…×××のね。彼女は君になにも望んでないし君を選んでないぜ？なのに君は彼女の思考を断片的に知って…選ばれたかのように振る舞った。彼女を言い訳に他人を手にかけた。』う、そ。嘘よ。嘘嘘嘘嘘嘘… (2020/5/20 20:54:17) |
| 空気圧＠ | > | (なに、それ。じゃあ私はなんのために彼女達を殺した？なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんで)『自分の欲求の為だけに殺した君は不必要、なんだよね。……だから、おやすみ。』(彼は冷めた金と青の瞳を此方に向けて…引き金をひいた。乾いた音が公園に響いて＿＿＿＿)×××、これで良いのかい。(彼は抱き締めあったまま骸となった二人を一瞥してから銃をしまい、ブランコに座り煙草に火を着ける。ん？あぁ。さっきのは全部嘘だぜ。僕は元々出てくる予定じゃなかった。……彼女がやりとげるべきだった。)『…えぇ。』(肯定の言葉。君が疲れちゃ意味ないんじゃないかな、×××。どうして僕に飛び火したのか、それは簡単。僕が×××の＿＿＿だからだよ。なんてね。僕なら終わらせなれてるから、だぜ。さて)後は…4人か。(さっさと終わらせちゃおうか。) (2020/5/20 20:54:47) |
| 空気圧＠ | > | ((あとは透花、井ノ原、右京…だっけ？(人数カウント間違えてそう) (2020/5/20 20:57:04) |
| 空気圧＠ | > | ((あとVierか……… (2020/5/20 20:59:00) |
| おしらせ | > | 空気圧＠さんが退室しました。 (2020/5/20 20:59:05) |
| おしらせ | > | 浜＠鷲尾政昌さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:45:20) |
| 浜＠鷲尾政昌 | > | ((誤入室 (2020/5/20 21:45:36) |
| おしらせ | > | 浜＠鷲尾政昌さんが退室しました。 (2020/5/20 21:45:39) |
| おしらせ | > | 櫻歌@さんが入室しました♪ (2020/5/21 17:49:46) |
| 櫻歌@ | > | ((脳の活性化にソロル流し…… (2020/5/21 17:50:19) |
| 櫻歌@ | > | (スルリするりと人混みを抜け、隠し持った毒を無差別に盛っていく。誰でもいい、誰でもいいから殺したい…そんな暗殺者の病気に近い病だ…ミラはそのまま家へと戻り、兄エルベに語りかけた。とても真剣な眼差しで…)ねえ、私…兄弟の絆って何なのか知りたい、絆ってものがよくわからないのよ(そう尋ねるとエルベは首を傾げて言った。)「お前に分からないことを俺が知ってるわけ無い…それに、ここの家の血筋は全員異なってる、知ってるよな？」(シルベーヌ家の血筋は全員異なっていて、ミラは何故かロンドンの連続殺人犯の血を引いている……そんなこと家族の中じゃ有名な話だ…ミラはそう考えたあと、呟いた、とても苦しそうな笑顔を顔に貼り付けて)つまり、私達に兄弟の絆なんて無いってことね！！(すると人がよく集まる大通りから悲鳴が次々に上がる。どうやらミラが道行く人に盛った毒が効き始め、大通りでは次々に、理由も分からず人が倒れていってるんだろう…それを想像しただけでミラは笑みが溢れてしまった。)ふふふふふ……あはははは！！世も末ね、なにせ私という大量殺戮兵器がこの世に生まれてきたんだから！！！ (2020/5/21 18:05:15) |
| 櫻歌@ | > | (狂ったように笑うミラを見て、エルベは恐怖を覚えた。連続殺人犯の血を強く引いていると言えども、流石にここまで殺しを楽しむとは思えなかったからだ…なんなら肩が震えてしまっている…)「は、はは……」ねえ？エルベも行っておいでよ！「っ…どこ、に…」(ミラは狂気しか映さない笑みを浮かべながら、毒と短剣を渡した。それはまるで、大通りに行って人を殺して来いと言わんばかりの…流石に無理だと思いエルベは首を振るが、ミラは何も気にせず、)ええー？嫌なのかぁ…楽しいのに。じゃあ私が行ってくるね！！(人混みを抜けて行ったときに、もうすでに百人は殺してしまっていると言うのに、まだ殺し足りないのか…！？エルベはそう思い、寒気がした。本当に世も末だと思う、大通りを歩いていただけで殺されるんだから…無差別に。そんな思考を展開しているうちに、ミラはさっきの大通りへとまた足を運んでいた。)もっと…もっと……！！(この様子を見た者は、絶対に精神病だと思わされるであろう狂気の笑みだった。) (2020/5/21 18:12:35) |
| 櫻歌@ | > | (交差点や人が集まる所を十五分ごとに変えつつ、毒を盛り続けること二時間。どこのニュース番組でも外出を控えるように呼びかけられ、そんなことも気にしてない若者や情報が通るのが遅い老人が、どんどんと死に急いでいった……ああ、これよ、これ……ミラは心からそれを楽しみ、手を休めることなく盛り続けた…しかし、)「何をしているのだね、黒木戦歌くん」あっ……(一番人が多いと言われる交差点で、毒を盛ろうとした相手に手首を掴まれ、ついに止められたのだ。ミラの偽名を知ってる人は警官か映画とかバラエティーに関係する人たち……おそるおそる顔を確認すると、その顔は赤矢の物だった。)赤矢…！？「おっと、暗殺者の仕事かね？ミラ・シルベーヌくん」まさかバレてたとは……流石緋岸(流石と言いつつ顔を歪め、心底つまらなさそうにそっぽを向いたミラ。それを見て緋岸は心底愉快そうに笑う。) (2020/5/21 18:22:00) |
| 櫻歌@ | > | ……知ってるなら最初っから言いなよ、面倒。「まあまあそんなに拗ねるなよ、焼き鳥奢るから。」ああ〜焼き鳥弱点だなぁ………(短剣と毒を仕舞い、緋岸の後をついていくミラ。スマホには緊急事態宣言的なやつが飛び交っている、人混みには行かないように、連続殺人が行われている…とかいうお知らせ。)「………一体何人殺したんだ」ふふ、無差別殺人だし勢いで殺してるからそんなの数えてないわ！「いや……それ一年に何度もしてるんだよな？」え？うんもちろん。(と言う事は年単位で千人は殺しているはず……緋岸は今まで凶悪な連続殺人事件とも関わってきたが、ここまで酷いのは見たことないと身震いする。)……………早く帰りたいから、早く食べよう？(待って！と呼びかける緋岸も気にせず、ただ前をスタスタとミラは歩き、焼き鳥屋で食べ終わったあともすぐに帰ってしまった…)「宿敵の妹、か」(ミラを見送る緋岸が、そう呟いているとも知らずに…) (2020/5/21 18:29:28) |
| 櫻歌@ | > | ((新キャラをまた考えてるからその子とミラさんの関係を作っておきたい……（呟き (2020/5/21 18:30:49) |
| おしらせ | > | 櫻歌@さんが退室しました。 (2020/5/21 18:30:54) |
| おしらせ | > | ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅさんが入室しました♪ (2020/5/23 01:55:08) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/23 01:58:06) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/23 01:58:28) |
| おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが入室しました♪ (2020/5/23 01:59:12) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((張偉にピアス開けさせよっかなぁ (2020/5/23 01:59:15) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((楽しみだなぁ (2020/5/23 01:59:23) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((きましたぜ！ (2020/5/23 01:59:27) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((というわけで、シチュは戦いから帰ってきたアダムが、澤城に慰められるって感じで？ (2020/5/23 01:59:56) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((そんな感じだね (2020/5/23 02:02:08) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((澤城にマッマみを付与させねばならぬ (2020/5/23 02:02:24) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((出だしはどうしましょうか？ (2020/5/23 02:02:28) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((ままみ (2020/5/23 02:02:33) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/23 02:03:32) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/23 02:03:55) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((出だし…お願いしゃす！ (2020/5/23 02:07:38) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((了解です！ (2020/5/23 02:08:23) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ……(フラフラとした足取りで澤城の元へと歩みを進めるアダム。時折、握りしめた長ドスを見つめ、悲しげな表情をする。鷲尾組を破門になり、彼らとかかわり合いを持てなくなった。それは辛い。とても辛い。…が、それ以外にアダムには引っ掛かりがあった。鷲尾への殺意が完全ではなかった。殺すことに躊躇いを覚えた。戦いを…楽しめなかった。こんなのは、生まれて初めて経験することであり、アダムはとても戸惑っていた。そんな悩みを抱えつつ帰宅。扉を開け、彼の待つ部屋に入る)戻ったでござるよ…！(無理に笑顔を作るアダム。あまり彼を心配させたくはなかった) (2020/5/23 02:12:53) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | …お帰り。遅かったな……何か、あったのか？(と尋ねる。しかし彼女の無理をしたような作り笑いを見れば一瞬で気がつく。辛いことがあったんだな。)……疲れただろう？…少し、俺の方に来て休もう。(とアダムをこちらへ来るように促すことを言ってみる。 (2020/5/23 02:16:42) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | …ん(そういうとアダムは帽子を投げ捨て、ベストを脱ぎ捨てて、彼の元へと歩み寄りに) (2020/5/23 02:17:19) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((切れた… (2020/5/23 02:17:22) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | (彼の隣に腰を下ろす。そして彼の肩に頭を乗せて、ゆっくりと話し出す)…まずは…鷲尾組を破門になった。…二度と彼らとは関われぬでござる…(そう言ってアダムは長ドスを見せた)…これが、鷲尾殿の獲物にござる。…形見ではござらん(そういうとそれをそっち置く)…殺せなかったでござる。…殺すことを…躊躇ってしまった…(その声は、とても悲しそうであった) (2020/5/23 02:19:04) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | …鷲尾組を破門、か。…それで、良かったんじゃないか？(慰めにもならないだろう…しかしこのくらいしか言葉をかけてやれなかった。そして長ドスを見るなり)…たまげたな。鷲尾組長からぶん取ってきたのか……(と呟いては、殺すことを躊躇ってしまったなんて悲しい声で放つ彼女をギュッと抱きしめて)…それで良かったんだ。 (2020/5/23 02:23:17) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | …良かったんだと思うでござる。…これで拙者は貴殿と一緒にいれるのだから(その言葉を発した彼女は嬉しそうであった。…が、すぐに元の悲しげな雰囲気に戻る)…鷲尾を斬ることが怖かった…っ(抱きしめられると、こちらも抱き締め返し、ポロリと涙をこぼす)…それだけじゃない…戦いも…楽しくなかったの…っ(と、自分の思いを吐露する)…苦しかった。…戦うことが…辛かったの… (2020/5/23 02:26:03) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((すまぬ…やはり眠すぎる…続きまた今度やろ…？ (2020/5/23 02:37:57) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ごめんよ… (2020/5/23 02:38:08) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((了解っす！ (2020/5/23 02:38:17) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/5/23 02:38:22) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ごめんよ！また今度やろうね！落ち！ (2020/5/23 02:38:39) |
| おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが退室しました。 (2020/5/23 02:38:41) |
| おしらせ | > | ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅさんが退室しました。 (2020/5/23 02:38:45) |
| おしらせ | > | 北人@森川 ききょうさんが入室しました♪ (2020/5/25 22:28:48) |
| 北人@森川 ききょう | > | ((あっ名前が (2020/5/25 22:28:57) |
| おしらせ | > | 北人@森川 ききょうさんが退室しました。 (2020/5/25 22:29:00) |
| おしらせ | > | 北人@森川 桔梗さんが入室しました♪ (2020/5/25 22:29:14) |
| おしらせ | > | きょす@亜威窟 天晴さんが入室しました♪ (2020/5/25 22:29:15) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((おすおす (2020/5/25 22:29:48) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((それでは...先ロルはどうしましょか (2020/5/25 22:29:54) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((出だシチュいかがなさろうか (2020/5/25 22:29:59) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | んんんんんんん (2020/5/25 22:30:04) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((ms (2020/5/25 22:30:10) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((どうしようかな (2020/5/25 22:30:38) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((シチュは...「顔が潰れた死体が大量発見、犯人分からず。」的なニュースでそちらが妖と勘違いで出てきていただければ。 (2020/5/25 22:32:28) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((もしくは現場を発見してしまうとか? (2020/5/25 22:32:53) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((んんん前者の方が先取りやすいかも (2020/5/25 22:33:40) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((了解です。 (2020/5/25 22:33:57) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((んじゃ先ロルいきま (2020/5/25 22:34:41) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((それでは先ロルはどちらにしましょうか (2020/5/25 22:34:57) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((あ、了解です (2020/5/25 22:35:06) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((あ、先行きます (2020/5/25 22:35:23) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | これは....ニュースで取り上げられていた通りですね。確かに酷い死臭だ。「こらこらお嬢さん。近付いちゃダメだよ。今現場調べてるんだから。」......えぇ、分かってます。失礼しました。(その場を立ち去り考え込む)...頭部が異常なまでに潰されてましたね....あの傷口からして妖ではなく人間の仕業.....恐らく鈍器か何かで潰したのかはたまた.....なんにせよ、悪事は許しませんね。ひとまず待ってみることにしましょう。(現場の近くにある公園のベンチに座り、現場を見張る) (2020/5/25 22:39:07) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「へへへっ...。あぁ、非常にいい気分だ。ちょいとやり過ぎたがねぇ…。」ニュースで自分がやったことが取り上げられ、少し控えようか。そんなことを昨夜は考えていたが、止められるわけがない。こんなに楽しいことが、ハハッ、笑顔が嫌いなくせにニヤケが止まらねぇ。貴女が今腰かけたベンチの後方の木にもたれ掛かりながら余韻に浸る。血に濡れた拳からはポタポタと赤い液体が滴り、その手で顔を覆う。「あぁ...いい香りだ。」頭部から血を流したような顔面になってしまった。気にすることはないか。見たやつをあいつらと同じにするだけさ。 (2020/5/25 22:47:03) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ...何やら気配が。(立ち上がり後方の木を見るとニヤケている男をみつけ)...ニヤニヤしていますね、なにか楽しいことでもあったのですか？そこの...血の匂いに光悦な笑みを浮かべているお方。 (2020/5/25 22:49:45) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((ms切れた (2020/5/25 22:49:52) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((うい (2020/5/25 22:50:21) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | (錫杖を地面に突き、チャリンという金属音が鳴る)......もしかしてですが...あなたが犯人ですか？死体の死傷跡、明らかに乾いていなかったので4時間以内に行われたものです。そしてその血、濡れてますよね？仮にそうだとしたら私はあなたを退治しなければ行けません。...どうなんですか？(静かに圧をかけて行く) (2020/5/25 22:52:37) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「すまんねお姉さん。もうちょっと浸らせてくれないかい?今最高の気分なんだ。」ぐちゃり...ぐちゃりと殴るほどに水音が立っていく感覚、骨に拳が当たって皮膚が裂ける感覚、そのすべてが最高だ。「......ふぅ...もういいよ。さて、なんだったかな。あれの犯人が俺かって話だったな。そうだよ。俺が犯人だ。」なんの悪びれもなく、寧ろ少し照れくさそうに告白する様は異様なものだ。人によっては恐怖を覚えてしまうだろう。「なぁお姉さん。退治するって言うが...俺は別に化け物じゃねえんだ。ただの人間だよ。だから退治なんていう化け物に使うような言い方しないで欲しいねぇ。」わははと陽気に貴女に近づきながら話しかける。何の警戒もせずに...否、警戒はしているがそうとは一見見えないように。近づいていく...。 (2020/5/25 23:01:11) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | おや、最高な気分でしたか。それは失敬、落ち着くまで待ちましょう(しばらくすると自分が犯人と言われ)やはり、あなたが犯人でしたか。(立ち上がるのを見るように視線を追い、近付かれ)...ふふっ....うふふ...ふふっ....随分と....面白いことを仰るんですね、私が化け物に対して化け物と言って何が悪いんです？人殺しの時点で人間では無いですよ？脳みそにウジ虫でも湧いてるんですか？ウジ虫湧きすぎて産卵されて壊死してるんじゃないんですか？(笑顔を見せない天晴が相手を嘲笑うかのように笑い始め、暴言を放つ) (2020/5/25 23:07:43) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「ははは...一理あるねぇ。人殺しが化け物かい。それじゃあこの世の中化け物だらけだね。」あなたの暴言は捻れてしまった彼には響かない。寧ろ新たな視点として知識を深められたと思うくらいだ。「うへぇ、脳みそにウジ虫とか...随分と面白くて気色悪い想像が出来るもんだねぇ…。」顔をしかめながらも、随分と鮮明に浮かぶような想像をしてしまった。切り替えていこう。さぁ、退治すると言われれば少し気を張っていこうか。なんかこのお姉さんちょっと恐そうだしね。 (2020/5/25 23:15:35) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | えぇ、人殺しは化け物です。この世にいる人殺しは化け物です。(笠を腰に括り)そうです？あぁ、ウジ虫に対して失礼でした。謝罪しますね。申し訳ありません。ちなみに...ここまで近付くとあなたは男性私は女性、変な目で見られるのでは？私がこうすれば違うかもしれませんが。(そう言うと相手の胸ぐらを掴む) (2020/5/25 23:19:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きょす@亜威窟 天晴さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北人@森川 桔梗さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:48:24) |
| おしらせ | > | きょす@亜威窟 天晴さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:48:49) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((めちゃくちゃ重かった.... (2020/5/25 23:48:59) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((生きてるかな (2020/5/25 23:49:05) |
| おしらせ | > | 北人@森川 桔梗さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:49:09) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((ミナコイ落ちてたねぇ (2020/5/25 23:49:20) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((おかえりー (2020/5/25 23:49:31) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((んねー (2020/5/25 23:49:36) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 返してる途中で落ちられたからビビっちゃった (2020/5/25 23:49:40) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((俺も更新されんくなって焦った（） (2020/5/25 23:50:03) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((返しますね～ (2020/5/25 23:50:03) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((はーい (2020/5/25 23:50:51) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「ずいぶん極端な意見だねぇ。固まった考えは危険だよぉ？」笑顔嫌いな森川は自信のニヤケ顔に気づかないままそう続ける。「ウジ虫に失礼か....まぁ、こんなに薄汚れた人間と無垢な虫だったらウジ虫の方が尊い生物なのかもね。」だなんて、新たな視点を開拓しつつも貴女の言葉に少し驚く。「まさか、俺には妻子が『居た』わけだし...それに俺のこの見た目じゃあそういう関係に見えるはずがないじゃないか。」胸ぐらを捕まれてては少しぎょっとして。動揺しちまったなぁ (2020/5/25 23:53:05) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | いえ、もう深く考えるのは辞めたんです。私一人では救えないものもある。なので、分かったんです。悪党を1人ずつ殺していけばいいって、そう。あなたのような人をね。化け物を殺してるだけ...えぇ、人では無いです...人殺しは悪。善は悪を滅ぼすのみ。(相手方の話を聞くことも無く胸ぐらを掴む力は強くなり、殺意が立ちこめる) (2020/5/25 23:58:43) |
| 北人@森川 桔梗 | > | はぁん...このお姉さんも壊れちまったのかなぁ。いや、ある意味極致に達したのか？まぁいい。「そうかい。まぁいいよ。前置きは結構。ただひとつ覚えておけ。化け物扱いの奴等は生物的には人間だからな。」おまえも化け物なんだよ。そう。人間は誰もが化け物になりうるのさ。 (2020/5/26 00:03:11) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((切れた (2020/5/26 00:03:26) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((あいよ (2020/5/26 00:04:10) |
| 北人@森川 桔梗 | > | さぁさぁ、前置きは結構。なんて言っちゃったからこのお姉さんたぶん仕掛けてくるよね。あれおかしいな、服が千切れそうだ。このお姉さん力強くないか?取り合えず、この手を退かさないと。なんて思考で懐からナイフを取りだし、自分の服を裂いて強制的にお互いを切り離す。 (2020/5/26 00:05:51) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | 化け物扱い.....ですか。まあどうでもいいです。あなたは罪のない人を殺したそれだけであなたを滅するに十分値する。(強制的に離され距離を置かれると).....この錫杖、実は武器として使えるんです知ってました？まあ、身体で覚えてください。(ノーモーションからの最速の突きを繰り出す) (2020/5/26 00:10:52) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「罪はねぇ...そうだなぁ。俺の前で俺が不快になるような笑みを浮かべていたことかなあ。」フムだなんて考えれば錫杖での突きが飛んできた。間一髪、掠りつつもなんとか避ける。「危ないねぇ、体で覚えろだなんて。その頃にゃあ死んでるよ。」突きの後は大抵一瞬の隙はできるはずだ。貴女の錫杖を掴み引っ張ることで勢いをつけてもう片手に持つナイフをそちらに向ける。 (2020/5/26 00:16:18) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | 避けなければ楽に死ねましたのに、残念です。(突きの衝撃で先端の金属輪が共鳴し合い甲高い金属音が鳴り響く)そうなることも見越して対策もしてあるんです。(引っ張られる勢いを使い膝蹴りをかます) (2020/5/26 00:20:47) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「へぇ、楽な死に方なんてあるんだねぇ。死ぬのに楽とか辛いとかあるのかい...。」少し感心してみると甲高い金属音、若干怯んでいるうちに膝蹴りがきた。せめてもショックを和らげようと体を曲げてみるがほぼ無意味か。「ぐぉっ...っふぅぅ...重いねぇ...。ｹﾌｯ...。」ヤバイねぇ。あの錫杖厄介だな。音が嫌いだ。そうだな、いっそ耳は捨てるか。「なぁしってるか?人間の鼓膜って簡単に破れるんだぜ？」何て言えば自分の両耳に思いっきり手のひらで打ち付ける。ｷｨｰﾝという音と同時に周囲の雑音が聞こえない。聞こえるのは骨に伝わる自分の声くらいか?視界が若干ふらつくな。気合いで何とかしていこうか。あの錫杖の怖い点は一つ削いでやったぞ。どういこうか。 (2020/5/26 00:28:44) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | 安楽死、というものです。安心して楽に死んでください。(畳かけようとした瞬間に鼓膜を相手が自分自身で破き始め).....成程、錫杖対策ですか。まあ、素手でもいいでしょう。(錫杖をベンチに立てかけ、ついでに笠も取る)...いつでもどうぞ？正直武器持ちより素手の方が楽なんです。(軽く構え相手を見る。無表情無感情の顔からはなんとも言えない雰囲気が漂う) (2020/5/26 00:33:38) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「へへへ、何て言ってるかわかんねぇや。」ふらふらと揺れて霞む視界。酔った時と似ているな。失策だったか。「武器を置いちゃって...すまんが俺は使わせて貰うよ。」ナイフを右手に、逆手に持ち直しそう言葉を発する。今となってはあんたの顔もよく見えねぇな。相変わらずつまらねぇ顔だろうが。不規則なステップを踏みつつ軽い準備運動。 (2020/5/26 00:38:03) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | .....まあ鼓膜破ってますしね。鼓膜を破ったのに立っていられるのが有り得ない程です。三半規管がやられてはまともに立てないでしょう。......慈悲はかけないですが。(そう言うとこちらも少し準備運動をし近づく)ナイフ対素手、どちらが有利なんですかね？試してみましょうか (2020/5/26 00:41:37) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((あかん意識が😇 (2020/5/26 00:43:13) |
| 北人@森川 桔梗 | > | 「ん?ぼそぼそとしか聞こえねぇな。」ふぅー、と大きく息を吐き気分を落ち着かせる。幸い距離感は掴める。相手は素手でパワー系しかも無傷。こっちは結構ふらふらでナイフ。あれ、なんか不利っぽいね。ええいままよ。体を前に倒すように踏み込み切っ先を向けて突進。これが今の自分にできる初動だ。 (2020/5/26 00:47:33) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((あらら (2020/5/26 00:47:43) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((これは.... (2020/5/26 01:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、きょす@亜威窟 天晴さんが自動退室しました。 (2020/5/26 01:03:35) |
| 北人@森川 桔梗 | > | ((お疲れ様です～ (2020/5/26 01:03:36) |
| おしらせ | > | 北人@森川 桔梗さんが退室しました。 (2020/5/26 01:03:48) |
| おしらせ | > | きょす@亜威窟 天晴さんが入室しました♪ (2020/5/26 13:30:34) |
| きょす@亜威窟 天晴 | > | ((あぁ寝落ちしてましたすんません (2020/5/26 13:30:45) |
| おしらせ | > | きょす@亜威窟 天晴さんが退室しました。 (2020/5/26 13:33:12) |
| おしらせ | > | 匿名./Lukeさんが入室しました♪ (2020/5/27 09:10:21) |
| おしらせ | > | 匿名./Lukeさんが退室しました。 (2020/5/27 09:10:38) |
| おしらせ | > | 匿名./Lukeさんが入室しました♪ (2020/5/27 09:10:41) |
| 匿名./Luke | > | ((間違えて出ちゃった(草) (2020/5/27 09:10:54) |
| 匿名./Luke | > | ((御顔出し！とだけ！！ (2020/5/27 09:11:04) |
| 匿名./Luke | > | ((出れないじゃん、大草原になっちゃう…？？？？？？ (2020/5/27 09:11:34) |
| おしらせ | > | 匿名./Lukeさんが退室しました。 (2020/5/27 09:11:36) |
| おしらせ | > | ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅさんが入室しました♪ (2020/5/31 01:14:17) |
| おしらせ | > | 縦縞(主)@澤城 透さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:15:08) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((よしよし！シチュいかがしましょう (2020/5/31 01:15:35) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((2人で出かけてると敵に襲われ戦闘になるんだけど、人を殺すのを躊躇っちゃうアダムしたい() (2020/5/31 01:15:53) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((あ！いいねぇそれ (2020/5/31 01:16:33) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((という訳で出だししますね〜 (2020/5/31 01:16:57) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((了解 (2020/5/31 01:17:44) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | (澤城の傷も治り、新たな隠れ家へと移動することとなった2人。アダムは初めての2人での外出に上機嫌で、鼻歌交じりに彼の隣を歩く。並んでみると少々アダムの方が背が高い)それで…どこにあるの？その隠れ家ってのは(標準語で澤城に尋ねるアダム。彼しかいない時には普通の言葉で喋るようにしたらしい。ちなみに長ドスも腰に掃いている。まだまだ慣れていないため使うことは無いだろうが) (2020/5/31 01:19:11) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | (別の隠れ家に移動する透とアダム。自分の隣を歩くアダムを見れば、少しアダムを見上げる形になっていて)…隠れ家はかなり入り組んだ場所にあるんだ…建物を3棟ほど抜けた先の路地にある。……そこならしばらく誰にも見つからないはずだよ。(どこにあるかと聞かれるとそう答える。透は街のディープな場所、複雑に入り組んだ場所に隠れ家を構えており、マフィアやヤクザの網からも抜けられるようになっているのだ。そして次第にチェックポイントと言えるビルに近づいてきて)…そろそろかな。この先の建物から一旦中に入るんだ。 (2020/5/31 01:26:37) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | なるほど。確かにそれは見つかりにくいかもね(これから始まる生活に胸を躍らせるアダム。彼と一緒にいるのはとても楽しい。毎日が新しい発見の連続である。そんな彼との生活をずっと続けたいとアダムは思っていた。そして建物の中に入り、彼に追随する) (2020/5/31 01:29:04) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | …ここからは俺についてきて。…一度迷ったら抜け出せなくなる。(と言うとビルの一階からまず最上階の5階まで入ってすぐの階段で上がり、５階に着けば廊下突き当たりの部屋に入る。突き当たりの部屋の中には隠し階段があり、次にそこを降りて４階の部屋にやってくる。４階の部屋から４階廊下に出ていけば、廊下の突き当たりから別の建物へ通じる通路を伝って別の建物の４階へ入る。そこからはまた階段で一度下まで降って一旦建物の外に出てくる。別の建物から出た先はすっかり大通りの喧騒から掛け離れた静かで暗い空き地…まるで誰も寄り付かないようなそんな空き地だった。 (2020/5/31 01:36:15) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((透の隠れ家までの道、マジで迷路っす… (2020/5/31 01:36:56) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | わ…わかった…！(抜け出せなることは、彼に会えなくなることと同意義だ。そんなのはゴメンである。アダムは彼の服の裾を掴みながら後を追う。まるで迷路のようなビルを通り抜けたあと、空き地に出てきた)…これじゃぁ、1人じゃ外に出れないね(とほほ笑みかけるアダム) (2020/5/31 01:38:36) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((何分以内で配達できないと無料ってピザ屋頼めばタダでピザ食い放題じゃん！() (2020/5/31 01:39:01) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((っていうか、どこで敵とかち合わせよう…() (2020/5/31 01:39:11) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((しばらく空き地というか閉鎖的な裏路地が続きますんでそこで…？ (2020/5/31 01:39:41) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((おっけーっす (2020/5/31 01:39:56) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((ピザ食い放題よ！全部空きビルだから！ (2020/5/31 01:40:17) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ((でも受け取り場所は最初の建物の入り口になってんよね (2020/5/31 01:40:52) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((残念…( ´･ω･` ) (2020/5/31 01:41:40) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | そうだな……どこ行くにも俺と一緒じゃなきゃ、な。(とこちらも彼女に微笑む。そして手を差し出せば)…ここから暗い道を進んでくから…手、繋いでおこう。3番目の建物はしばらく先だよ。(と言って (2020/5/31 01:46:51) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | (手を差し出されると、遠慮がちに手を差し出し、手を握ろうとした瞬間)…透ッ！(アダムは澤城の手を握ると同時に、勢いよく自分側へと引き寄せ、更には自分も後ろへと跳ぶ。それと同時に、銃声が数発し、澤城のいた場所には銃痕が残っていた)何奴…ッ！(アダムは澤城を背後にやり、I:VEを握る。そしてアダムに向かって飛んできた銃弾を全て弾き、キッと正面を見据える。すると、前方から3人の男が。更に後方からは2人の男がやってきてた)囲まれた…ッ(両方の敵を見ながら、歯ぎしりをする)透殿…ッ(そして澤城を見るアダム。戦うつもりのようだ) (2020/5/31 01:53:18) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | っ！？(不覚にも襲撃者に気がつかずアダムに引き寄せられると)…襲撃者か…！…アダム、俺も戦うよ。…武器は今持ってきてないけど、戦える。(そう言えばアダムの隣に出てきて構える。)…この場所を知ったからには消さなくちゃいけない。彼らから銃を拝借しよう。(と言うとアダムに「背中は任せた！」と言えば、地面を蹴り駆け出して3人の男の方へ突っ込んでいく。そしてまず1人の懐に素早く走り滑り込めば、その1人の顎に掌底打ちを繰り出す。掌底打ちを食らった1人は後ろに軽く吹っ飛んで倒れる。そしてもう2人と睨み合って (2020/5/31 02:02:03) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | か…かしこまった！(そう言うとアダムは敵の元へと駆け出す。相手は銃を乱射するが、アダムには効かない。アダムは澤城への跳弾を避けつつ相手へと接近。アダムの情報が少なかった襲撃者は、彼女の剣さばきに驚いたのか、驚愕の表情を浮かべる)透殿！これを！(アダムはその隙を狙い、澤城に自分の長ドスを投げ渡す) (2020/5/31 02:05:25) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | ！…ありがとう！(と言えば長ドスを受け取り、すかさず鞘から抜く。アダムほどに上手いとは言えないが、敵を仕留めんとする意志の通りに的確に長ドスを振るい斬る。そして2人目に長ドスを突き刺すが、腕力自体は長ドスを振り回すくらいでかなり無理していた。そして長ドスを突き刺され動けなくなった2人目から長ドスを引き抜き、3人目も斬りつけて倒す。 (2020/5/31 02:12:00) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | (アダムはそのまま相手へと駆け寄り、銃を切断。使用不可能にする。更に流れる刀で相手の首を撥ねようとした瞬間)…ッ(刀を寸前で止めてしまうアダム。一瞬怯んだ相手だったが、その隙を狙い相手がアダムの腹目掛けて蹴りを入れる)かは…ッ！(相手の強烈な蹴りが腹に入り、アダムは後方に吹き飛ぶ)く…ッ(しかし、腹を抑えつつも立ち上がるアダム。しかし、相手への攻撃を躊躇ってしまったことに怯えており、攻撃を仕掛けれずにいた) (2020/5/31 02:16:23) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | …アダム……！(投げ捨てた鞘を蹴り飛ばして、アダムが対峙していた敵に命中させる。そして敵の落とした銃を使える状態にすれば、アダムの助太刀に向かって)アダム…！！大丈夫…！？ (2020/5/31 02:18:05) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | (アダムに襲いかかろうとした敵の顔面に、鞘が命中。敵は怯んでしまう)す…すまぬ…ッ(すると背後から敵が銃を撃ってきたためアダムはそれを弾く)…すまぬ…ッ(アダムは唇をかみ締めながら謝るしか出来なかった) (2020/5/31 02:20:00) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((アダムが戦えなくなる日が来るとは誰が予想したろうか() (2020/5/31 02:22:30) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | …いいよ、無事ならいいんだ。(そう言えば、敵から奪った拳銃でアダムを蹴った敵に数発銃撃する。)…アダム…戦えそう？ (2020/5/31 02:25:30) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ……(撃たれた敵はそのまま崩れ落ち物言わぬ骸と化した。戦えるか？と言われたアダムは何とか頷く。そしてそれを示すかのように、敵2人目掛けて駆け出す)あ…あぁぁぁぁっ！！(いつもと違い、絶叫しながら駆け出すアダム。そしてそのまま敵の一人の首を切り落とした…が)う…ッ(そのまま膝を付き、口元を抑えるアダム。すると敵は好機とばかりにアダムの顔面を蹴りあげ、更には馬乗りとなって殴り付け始めた) (2020/5/31 02:29:22) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((弱々アダム (2020/5/31 02:29:56) |
| 縦縞(主)@澤城 透 | > | …っ！アダム……！…ふざけんなッ…！！(馬乗りになって殴りつける敵をアダムから引き剥がせば、逆にその敵に馬乗りに、敵の顔を地面に固定すれば倍の回数殴り始める。)…人の…女に、手を出して…タダで済むと思うなよ…！(散々殴りつけたあと、そう吐き捨てると拳銃を敵の口の中にねじ込んで躊躇なく発砲したのだった。 (2020/5/31 02:32:55) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | はぁー…はぁー…ッ(目を見開きながら、口や鼻から血を垂らしながら肩で大きく息をするアダム。その目は虚ろで空を見つめていた)…はぁ…はぁ…(澤城の鬼気迫る攻撃に恐れをなしたのか、残る1人は慌てながら逃げ出した) (2020/5/31 02:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縦縞(主)@澤城 透さんが自動退室しました。 (2020/5/31 02:52:56) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((乙茶でーす (2020/5/31 02:53:02) |
| ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅ | > | ((自分も (2020/5/31 02:53:08) |
| おしらせ | > | ゑゐりあん@ｱﾀﾞﾑ=ｶﾀﾅさんが退室しました。 (2020/5/31 02:53:09) |
2020年05月13日 19時14分 ～ 2020年05月31日 02時53分 の過去ログ
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