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「夜が溶けるまで、」の過去ログ

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2021年03月20日 01時12分 ~ 2023年10月13日 20時57分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2021/3/20 01:12:07)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/3/20 01:12:35)

zm寝られへん、ほんま、ぜ、全然寝られへん。(ベッドに寝転がりながら天井を見上げ、溜め息と共に言葉を吐き出しぽつぽつり。眠るまで隣に誰かが居れば良いのに、寝返りを打って窓の外へと視線を向けてみれば灯る明かりの少なさにまたひとつ溜め息を募らせ。)   (2021/3/20 01:14:15)

zm…おいで、言うてもな、誰も来おへんねやろ。( 試しに隣をぽんと叩いてみた。誰か来るだろうか、来てくれたらたくさん抱き締めさせてほしい。夜は人肌が恋しくなってしまう、と、思考を漂わせながら偶に姿を見せる人影に視線を向け続け )   (2021/3/20 01:16:21)

zm文字無くてもええんやで、人とな、話せればええなって、それだけ。ど、どうやろ、来おへん?(隣ぽむ )   (2021/3/20 01:22:04)

おしらせrb-r.さんが入室しました♪  (2021/3/20 01:24:51)

rb-r.寝落ちてしもうたら悪いんやけど、それでもええか?(少しずつ夜も暖かくなってきたがそれでもまだ肌寒い。知り合いもおらずどうしたものかと外を見ていたがたまたま見つけた部屋に足を運んでみた。扉を開けては伺うように声を掛けて)   (2021/3/20 01:27:44)

zmはっ、ろぼろぉさんじゃないっすか!もちろん、お、俺もな、言うてすぐ落ちてまうかもしれへん。ほらこっち、遠慮するとからしくないやろ?(不意に感じた人の気配、嬉しくなって僅かに声のトーンを上げながら寝具上から手を振って見せた。隣を叩きながら貴方を呼び付け、早くおいで、と両腕を伸ばし)   (2021/3/20 01:30:43)

rb-r.んはは、元気やな、もう夜中やで?…んふ、確かに?らしくないか (声のトーンから彼の嬉しさが伝わりくふくふと喉を鳴らして笑う。隣を叩きながらも腕を伸ばす様に目を瞬かせては近寄り隣へと腰を下ろしては伸ばす腕に応えるように腕を拡げてみようか)   (2021/3/20 01:35:33)

zm夜中やからこそ、寝られへんから困ってんねん。んふふ、らしくねえよ、…や、な、なんでお前も腕広げてんの。はよ来いや。(瞳を細めて貴方を見つめ、誘われるがままに笑みを溢れさせた。隣に腰を下ろした貴方の腕が広げられた事に動揺し、言葉に詰まりながらも両手を閉じて開いてぐーぱー、早くしろ、と催促を。)   (2021/3/20 01:38:53)

rb-r.あ〜、まぁあるかぁ。…て、よくよく考えたら遠慮がらしくないって失礼とちゃうか?…ぁは、あかんかった? (はた、と気付いてはじとりと相手を見る。然しながら動揺したような表情と吃る様子に愉しげに笑えば催促にはいはいと頷きつつ彼の腕に収まるようくっついて。)   (2021/3/20 01:44:06)

zmある、ってかお前もそうやろ。んは!ば、バレてもうた、怒らんといてくださいよぉ。…はー、ろぼろのくせに生意気な事しとるんちゃうぞ。(口を開けて愉快そうに肩を揺らしながらも、大人しく腕の中に来てくれた貴方を確りと抱き寄せて、ぎゅう。口角を上げて己よりも低い位置にある頭に顎を乗せつつ、間近にある温もりに ほう、と息を吐き出して)   (2021/3/20 01:47:10)

rb-r.んは、確かに。…やっぱりかお前ぇ!まぁええけど。…はぁ?生意気てなんやねん (はぁ、と明らかに溜息を吐きつつも何だかんだ許してしまう。確りと抱き寄せられると彼の体温が伝わりじんわりと暖かくなる。頭に顎載せられているのにはこの際目を瞑って)   (2021/3/20 01:52:34)

zmうわ声でか、よ、夜やで、声抑えんと怒られてまう。ほらろぼろ、しぃー…(頭の下からあげられた大きめの声に肩を揺らし、身を離して顔を覗き込めば唇に指を押し当てた。幼子を咎めるように、しぃ、と。貴方がやんやと騒ぎ立てる前に貴方の体を掴んで共に寝転がってしまおうか。ごろん、ばふん。くすくす笑みを漏らして)   (2021/3/20 01:56:13)

rb-r.はぁ、?…ぐ、…それもそう、やけど怒られるのぞむやろ…んむ、子供扱いすんなやぁ (幼子を咎めるような仕草、それが恋人やら本当の幼子なら照れたり黙ったりするのだろうが自分はと言うと眉を寄せて拗ねただけだ。怒られるのは家主の彼なのだ、そう思うも気付いたらごろりと寝転んでいる現状に、笑う彼に毒気抜かれてしまえばつられたように笑ってしまって)   (2021/3/20 02:05:30)

zmせやからやめろって言うてんねや、分かるか?怒られたないわ。んふ、ふは、可愛ええやんけお前、(なんだかんだと流されてくれた貴方が可愛らしく見えてしまって、きゅぅと目尻を撓ませながら貴方の髪を撫で回してやった。わしゃりわしゃりと指通りの良いそれを乱しつつ、不満を顕に拗ねた瞳と視線を交えて)   (2021/3/20 02:09:34)

rb-r.知らんな、俺の部屋やないし、怒らせたあんさんが悪いねん。…何をどう見てそう思ったんや、別に可愛ない…し、髪崩れるねん!(何がどう彼に嵌ったのか知らないが可愛いと頭を撫でられればどことなく落ち着かない。乱される髪に文句を告げながらも彼の翡翠と瞳と目が合えば暫く黙って見詰め)   (2021/3/20 02:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/3/20 02:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb-r.さんが自動退室しました。  (2021/3/20 02:34:03)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/3/25 10:09:31)

zm暇!誰かな、だ、誰か話してくれる奴居らんかな思うて。だ、誰か~っ!(入室早々窓枠に駆け寄り、体伸ばして外の様子を観察。視線を巡らせながら誰か話し相手は居ないものかと思案。)   (2021/3/25 10:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/3/25 10:36:14)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/3/27 00:27:40)

zm眠い、め、めっちゃ眠い…眠いんやけど、なぁ。なんかあの、ひ、人肌寂しくてさ、あかんねんな。(ベッドに寝転んで布団に包まり暖を取りつつ、独り言をぽつぽつと部屋に浮かべ。あわよくばこの布団を共に暖めてくれる奴が居ればいいのに、なんて願いつつ欠伸を漏らし)   (2021/3/27 00:30:16)

zm人肌寂し?ひ、人肌恋しい…わ、わからん!(ごろ)   (2021/3/27 00:31:28)

おしらせrb-r.さんが入室しました♪  (2021/3/27 00:32:31)

rb-r.また寂しいしてんの? (以前訪れた部屋へと来てみれば寝転がる彼を見つけ部屋の扉を開けた。布団に包まる様が何処と無く愛らしく笑い声漏らしながら見下ろして)   (2021/3/27 00:34:20)

zmえっ、あ!ろ、ろぼろ!(突如として響いた声に驚いて母音を漏らし、貴方の姿を認識すれば途端に嬉しそうに笑顔を浮かべ。布団を開きながら隣を叩き、来るやろ、と)   (2021/3/27 00:39:03)

rb-r.結構久しぶり?やんな… (思ったよりも驚いた様子の彼にくすくすと笑い声が漏れる。嬉しそうな笑顔に此方も頬緩んでは仕方ないなぁなんて言いつつ隣に潜り込んで)   (2021/3/27 00:42:33)

zmせやな、い、一週間?ぐらいやろ。また会えるなんて思っとらんから、ほ、ほんまにびっくりした。嬉しいで、(なんだかんだと隣に来てくれた貴方を抱き寄せて背中に両腕を回し、ぐりぐりと頭に頬を押し付けて。口角を上げながら機嫌よく貴方の名を呼んでみたり)   (2021/3/27 00:45:45)

rb-r.嗚呼、もうそんな経つんやなぁ。ふふ、また話せたらええなぁ思ってたんよ (回される腕や頬の体温に頬が緩み、自然と彼の背に腕を回しては優しく背中を撫で答えるように貴方の名を呼び返した)   (2021/3/27 00:50:43)

zmんふふ、お、俺もな、また話したいなって思っててんな。せやからあの、こ、こんな時間に来てみて、お前来ねえかなって、んは、また会えたなぁ。(貴方の温もりを感じながら柔らかな笑顔で顔を覗き込み、鼻先を触れ合わせてちょっかいをかけ。時折腕に力を込めながら貴方の存在を確かめて)   (2021/3/27 00:53:40)

rb-r.お、ほんま?同じやん、それ嬉しいなぁ。…んは、大型犬みたいやわほんま。 (顔覗く彼が鼻先を触れさせる。擽ったいと少し笑いながらも雑面下のマゼンタを細め、背を軽く叩く。自分はここに居ると伝えるかのよう)   (2021/3/27 01:01:58)

zm大型犬?え、ちゃ、ちゃうやろ。そんな…え、犬では無いで。んで、あ、あかん、もう眠い。(貴方の温もりと存在に心が緩んでしまったらしい、強い眠気に襲われてしまえば抱き締めることしかできず。体をくっつけながらゆったり瞬き繰り返して)   (2021/3/27 01:06:43)

rb-r.ん〜、犬じゃないかぁ。…んは、バブかぁ?な、また話してや。今度はもっと話したいし (ゆっくりと動く瞼に本当に眠いのだろうなと小さく笑い声が漏れる。背にある手を後髪へと移動させては緩く撫でながらそんなことを。)   (2021/3/27 01:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/3/27 01:27:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb-r.さんが自動退室しました。  (2021/3/27 01:36:03)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/4/8 11:29:48)

zm…暇になってもうた。( ソファに大の字 )   (2021/4/8 11:30:14)

zmだ、誰か話せるやつ居るんちゃうかな~って、ここ見に来てんけど、ど、どうやろ。( 視線窓の外投げ )   (2021/4/8 11:30:54)

zmあ、…んー、だ、大先生としょっぴくんのとこ、空の交換手間取ってるみたいやな。横槍になってまうけど、青鳥なくても友達にはなれると思うで( こそ )   (2021/4/8 11:39:32)

zm( お口チャック )   (2021/4/8 11:40:24)

zmいやあの、ちゃ、ちゃうんすよ!お節介したかったわけやないねん…   (2021/4/8 11:40:56)

zmえ、全員自室ってすごない?こんなに人おるのに、み、みんな自分の部屋篭っとる。すげ、( 窓から身を乗り出し )   (2021/4/8 11:41:42)

zmん゙~…は、ハグしてくれるやつ、居らん?( 窓枠から身を乗り出したまま脱力、だらん )   (2021/4/8 11:44:08)

zmあ、すまんな、横槍入れてもうた( ぺこぺこ )   (2021/4/8 11:49:45)

zmほんまや今日平日やん( はっ )   (2021/4/8 11:50:19)

zmあかん眠い   (2021/4/8 11:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/4/8 12:14:46)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/5/20 00:51:18)

zmわ、め、めっちゃ期間空いてもうた。(積もった埃を手で払いながら顰めっ面。多忙に追われて泥のように眠る日々だったからこそ、こうしてたまにできた暇の潰し方すらも忘れてしまったかのようで。なんだか一人がやけに寂しく感じる、誤魔化そうにもどうしようもない。ソファに腰掛けながら少ない人の気配を窓の外から感じてみたり )   (2021/5/20 00:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/5/20 01:29:00)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/5/25 04:42:57)

zmもう、めっちゃ外明るいやんけ。そのうち寝れるやろってぼんやりしてたらさ、こんな時間になってもうた。( 仰向けにごろり )   (2021/5/25 04:44:15)

zmねむ、ね、…ん゙~眠いねんな、ほんま、眠いんやけど!寝られへん…( ぐだ )   (2021/5/25 04:44:55)

zmい、嫌や、寝たい、寝れへん、ね、ねむい…( んあ )   (2021/5/25 04:48:28)

zm…人肌寂し、んやろか。たぶん、き、きっとな、そんな感じかもな、( 手をぐーぱー )   (2021/5/25 04:50:51)

zmん゙んー、ど、どしよ。全然目がもう、あかん、ほ、ほんまになんかもう、ぱっちりしとる。( 眉下げ )   (2021/5/25 05:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/5/25 05:25:29)

おしらせrb‐r.さんが入室しました♪  (2021/5/26 01:24:00)

rb‐r.久しぶりに見掛けたから、居らん時に来るのはあれやけどちょっとだけ失礼するな( なんて静かな室内へと声を掛ける。部屋へと入れば何となく懐かしい気持ちになりつつも見える位置へと白猫のぬいぐるみをそっと添え、また見掛けたら来させてな、とメモを貼っつけた。あの心地よい時間が何だかんだ好きなんよなぁ )   (2021/5/26 01:26:05)

おしらせrb‐r.さんが退室しました。  (2021/5/26 01:26:09)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/5/27 00:10:27)

zm…えっ、(帰宅し一番に目に飛び込んできたのは、見慣れぬメモとぬいぐるみとだった。ぬいぐるみを両手で持ち上げて目の高さまで掲げ、その愛らしい様相に自然と頬が緩んでいく。んふ、なんて呼気を漏らしてみたり。片腕の中にぬいぐるみを抱え直してから、横に添えられていたメモ紙の字体を指でなぞろうか。まさかまた姿が見えるなんて、二度と話せないものとばかり思っていたのに。確りと感じた貴方の気配に、またひとつ笑みが溢れていき)   (2021/5/27 00:13:30)

zmんは、お、お前あいつのとこの子なんやな、…んふ、ふふ。(ぬいぐるみと共にベッドへとダイブ。仰向けに寝転がり、ぬいぐるみを天井へと掲げながら語りかけてみた。どこか似ているような気さえしてくる、愛らしい憎らしい吊り目。それをぽすりと胸元に抱き込んで、胸中に溢れた温もりに体の力を抜いて)   (2021/5/27 00:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/5/27 00:37:28)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/5/27 02:25:16)

zmん、(ぱちりと開いた瞼の内側、翡翠の瞳を動かして時計へと目を向けてみれば時刻は午前二時の半ば。変な時間に目が覚めてしまった、と憂鬱な息を吐き出して)   (2021/5/27 02:26:28)

zm寝れへんわけやない、…ただ、なぁ。な、そ、そうやろ、お前もそう思うやろ。(枕元に置いたぬいぐるみへと視線を向け、なんとなく話し掛けて同意を求めてみた。こんな時間では望み薄だと理解はしていても、ほんの少しの可能性に焦がれてみたり。布団の中にぬいぐるみを引き込んで、ぎゅうと抱えながら背を丸め)   (2021/5/27 02:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/5/27 03:13:22)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/6/3 00:46:24)

zm(平日の中日、折り返しの日。明日も仕事だと考えてしまえば気分も鬱々と下がっていき、腰掛けたベッドは体重を受けてぎしりと鳴いた。ぼんやりとした眼を窓へと向けながら、月でも見てみようか)   (2021/6/3 00:48:37)

zm…曇っとる。(ぽかりと吐き出した言葉は虚しく部屋に響き、それがなんだか無性に寂しくて。きゅ、と下唇を噛み締めながらベッドへと後ろ向きに倒れ込んだ。ばふん。舞い上がった埃に一層眉根を寄せながら、開いた手の甲を額に当て)   (2021/6/3 00:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:12:37)

おしらせrb‐r.さんが入室しました♪  (2021/6/3 13:14:09)

rb‐r.…中々タイミング合わへんなぁ。(そろりと入った彼の部屋、そっと静かに忍び込むのはまるで忍者か不審者のよう。"お互い仕事大変やろうけど頑張ろな。でも無理せんでゆっくり休むんやで。"なんて手紙を添え、黒猫の置物とクッキーなんか添えてみたり。)   (2021/6/3 13:17:37)

おしらせrb‐r.さんが退室しました。  (2021/6/3 13:17:40)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/6/8 01:51:20)

zm(ギシ、と体重をかけた椅子が鳴いた。不安定な天気は頭痛を連れてやってくる、それは夜になっても変わることはない。鈍痛を訴える顬を指でぐりぐり押しながら机上に並べた2匹の猫を模したそれらと、手紙を揃えてみたり。机にだらり手を伸ばして頬を面につけ、横たわる文字を目線で追いかけて)   (2021/6/8 01:53:51)

おしらせrb‐r.さんが入室しました♪  (2021/6/8 02:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/6/8 02:14:08)

rb‐r.…流石に寝とるか(明かりが着いている、気付いた時には結構時間が経っていた。それでももしかしたら、なんて可能性に掛けてみたのだが残念。1歩遅かったようだ。眠ってしまった相手に猫柄のタオルケットを掛け、傍に肉球型のクッションを添えてみたり。彼の部屋を自分の好きな物で囲むのは些かどうなのだろうとは思うのだけど、君なら許してくれるだろうなんて。)   (2021/6/8 02:19:42)

rb‐r.次来れるのはいつかなぁ…あんさんとタイミング合えばええんやけど(へら、飴ちゃん添え)   (2021/6/8 02:21:01)

おしらせrb‐r.さんが退室しました。  (2021/6/8 02:21:09)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/6/10 14:20:37)

zm(気が付いたら眠ってしまっていた、数日前の己を恨みながら飴玉を口の中に放り込んだ。歯に当てるようにしてからりと音を立て、溶けていく甘味を喉の奥へと流し込んでいく。ぷは、吐き出した息さえも甘い匂いがするような気がして、小さく笑みを浮かべよう)   (2021/6/10 14:23:19)

zmなかなか、合わへん。(着実に部屋に増えていく猫の影を感じ取りながらも、肝心の彼奴が居ないんじゃ話にならない。近いうちにまた顔を合わせて話せたら良いのだけれど)   (2021/6/10 14:24:33)

おしらせrb‐r.さんが入室しました♪  (2021/6/10 14:42:58)

rb‐r.これまたすれ違ってそうやな…(中伺うよう覗き込み)   (2021/6/10 14:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2021/6/10 14:44:34)

rb‐r.うーん、毎回タイミングが遅いんよな俺 (参った)   (2021/6/10 14:44:55)

rb‐r.今日の夜また覗いてみるわ(少しばかり名残惜しげに貴方の部屋を見渡しては部屋を後にして)   (2021/6/10 14:48:30)

おしらせrb‐r.さんが退室しました。  (2021/6/10 14:48:37)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2021/6/10 15:24:05)

zmッあ゙、…あーーー…………( ショック死 )   (2021/6/10 15:24:27)

zm一瞬意識落ちててん、え?こ、こんなタイミング合わへんの、なん、なんや、なんなん、泣きそ、( しょげながら布団に戻り )   (2021/6/10 15:25:10)

おしらせrb-r.さんが入室しました♪  (2021/6/10 15:32:54)

rb-r.起きとるかぁ?(こんもりと膨らんだ布団を緩く叩いて)   (2021/6/10 15:34:12)

zmあ!!!!ろ、ろっろろぼろ!!( がばり起き上がって飛び付きハグ )   (2021/6/10 15:35:00)

rb-r.んわ、びっくりした(目丸くしつつ頬緩めて抱き締め返し)   (2021/6/10 15:41:52)

zmんふ、や、やっとやん、やっと会えた!(嬉しさに無い尾を振る勢いでぎゅうぎゅうと胸元に抱き寄せ、ぐりぐりと頭に頬を押し付けて )   (2021/6/10 15:43:18)

rb-r.んはは、ほんまやなぁ、久しぶり(嬉しそうに話す様が犬の様に見え、思わず笑ってしまった。頭押し付けられれば柔らかく髪を撫でて)   (2021/6/10 15:52:22)

zmな、ず、ずっと待ってたんやで、お前と話せへんかなって、め、めっちゃ!ほんまに、あの、うん。おも、おもってた、あかん言葉つまる、(興奮で言葉がつっかえてしまって、そのもどかしさに眉根を寄せて咳払いを一つ。髪を撫でてくれる貴方の手が心地好い、それに擦り寄りながら離さぬようにと腕に力を込め)   (2021/6/10 15:54:37)

rb-r.ふふ、ゆっくりでええよ。…あんな、女々しいかもやけど、俺もずっと話したい思うてたん。(貴方の言葉、ゆっくりと飲み込んでは体の芯から温かくなるような感覚がする。擦り寄る彼に身を寄せながら、此方からもしっかりと貴方を抱き締めて。久しぶりの彼の体温と香りに頬を緩ませた。)   (2021/6/10 16:11:39)

zmん、ん、…ン゙ん、おん、ゆっくりな。め、女々しいなんて思わねえよ、同じ気持ちやったって知って嬉しなる。(貴方の落ち着く声に諭されて少しづつ平静を取り戻し、貴方のマイナスは思考には否定の言葉を返した。本当に久しぶりだな、と腕の中の温もりに体の力を抜きながら息を吐き出し、確かな多幸感にほんわり包まれていて)   (2021/6/10 16:17:12)

rb-r.うん、ゆっくり。…んは、そっか、同じな…嬉しい。(少しずつ落ち着きを取り戻した相手を見ては柔らかく微笑んだ。思ったよりもマイナスな自分の言葉に苦笑いが浮かんだが彼から嬉しいと告げられ、何となく救われたような気持ちになる。体の力が少し抜けるようなふわふわとした感覚に包まれては相手の顔をよく見たいとフードの中に手を滑らせその柔らかな頬を包み込んで)   (2021/6/10 16:25:21)

zmん、… ずっとすれ違っててさ、でも猫のやつとかいっぱいくれたやんか、俺の部屋めっちゃ可愛くなったで。(貴方の後頭部へと手を回して紐を解き、雑面を取り去った。マゼンタ色の真ん丸な目が柔らかく細められる様を確りと確認できて、満足。言葉と共に一寸視界を部屋へと回してみればあちらこちらに散らばる愛らしい猫たちに小さく笑い、お前のせいやで、なんて。フードの中に滑り込んで来た悪戯な手は仕方が無いので歓迎してやろうと、控えめに擦り寄ってみたり)   (2021/6/10 16:31:51)

rb-r.それも女々しいねんけど…俺がおったって跡、残しておきたかったん。(取り払わられる雑面に少しばかり目を丸くしては貴方へと隠されたマゼンタがよく見える事だろう。あちこちに散らばる猫たちそれを指摘されては少しばかり言いにくそうに、もっと言えば照れくさそうに口篭りながらも告げた。控えめに擦り寄るのを見ては少しばかりきゅん、顔を寄せて額擦り合わせ可愛い、なんて。)   (2021/6/10 16:38:46)

zmんは!…こんな部屋入り浸る物好きなんて、お前ぐらいしか居らんわ。(口篭りながらも伝えられた言葉に笑い声を上げ、馬鹿だなぁなんて内心で貴方をおちょくってみた。そんな物が無くたって、とっくにお前は消えないぐらい自分の中にあると言うのに。次いで、手の次は顔らしい。可愛いなんて言葉は似合わないと主張するように、顔を傾けて眼前にある貴方の鼻先へとかぷり噛み付いて)   (2021/6/10 16:43:28)

rb-r.笑うなぁ。…そんなん分からんやろ、(嗚呼、やはり笑われてしまった、だから言うのを躊躇ったのに。物好きなんて言われれば唇尖らせる、貴方と話したい人は他にいるかもしれないだろうなんて。主張を否定するように鼻先を噛まれてはピクリと肩を跳ねさせ、何するん、なんて少しばかり驚いたように目を瞬かせた。)   (2021/6/10 16:55:22)

zmんふ、いや、可愛ええなあって思って。馬鹿にはしてないで。…んー、でもお前以外に来おへんしなぁ。(機嫌良く笑みを零しながら頭を撫でてあげた。貴方がこれだけ主張しているから来れない、と言った方が正しいかもしれないが。細かい事はどうでもいい、お前が居てくれればそれで構わないんだ。驚いた間抜けな表情にはしてやったり顔、お前のが可愛ええ、と笑いながら噛んだところに唇を押し当て、ごめんねの意。)   (2021/6/10 17:01:07)

rb-r.か、わいくはないんやけど。…え、ええねん、俺がその分来るし。(何処か機嫌の良さそうな相手に不思議そうにしつつもまぁいいか、なんて。貴方が喜んでいるのならそれで構わないのだし。鼻先へと柔らかな感触伝われば少しばかり頬を染めつつあなたの頬へと柔く噛み付いた。さっきの仕返し、なんて )   (2021/6/10 17:14:13)

zmん~?や、可愛ええ。可愛ええなぁ、ろぼろ、可愛ええよ。んふ、いっぱい来てな。俺も行きたいんやけど、お前どこか分からんし。(貴方がたじろいだのを見逃さなかったんだ、俺は。可愛いを繰り返しながら貴方の頭をなでこなでこ。頬へと噛み付かれればその反抗すらも愛らしいとばかりに微笑み、美味しい?なんて聞いてみようか)   (2021/6/10 17:19:06)

rb-r.いや、ないて、何回も言わんでええねん。俺?誰そ彼って部屋、あんまおらんけど。(何回も言われれば恥ずかしくなるもので少しばかりたじろいだまま否定の声を零す。美味しいか、なんて余裕そうな返しをする相手に口を噤んでは無言で噛み跡つけ、口を離し。その顔は以下にも拗ねてます、なんて)   (2021/6/10 17:27:10)

rb-r.ぞむ、多分もう少ししたら出掛けなあかんから、無言落ちなるかもしれん。また夜おったら来てもええ?(んむ、)   (2021/6/10 17:31:38)

zmん!せやな、えっと、…レス蹴るわ、夜は来れるかどうか分からんから、なんとも言えん、ごめんな。でもあの、い、今会えてほんま嬉しかったで!( ぎゅーっ! )   (2021/6/10 17:32:58)

rb-r.んや、どうやろって思って聞いてみただけやねん。俺もあえて良かった、また見掛けた時は話してやってや(へら、ぎゅぅ)   (2021/6/10 17:34:47)

zmおん、もちろん、俺もお前と話したいわ。…な、な、お前さ、違ったらあれなんやけど、にっこりに聞き覚えあったりする?( 頭ぽむ、そわ )   (2021/6/10 17:39:39)

おしらせrb‐rさんが入室しました♪  (2021/6/10 17:43:55)

rb‐r((バグ…(むぐ、)   (2021/6/10 17:44:06)

zm((おかえり、災難やな( よしよし )   (2021/6/10 17:44:46)

rb‐rよかった、…んぁ、?聞き覚えあるで、(ぱち、)   (2021/6/10 17:45:41)

rb‐r(( ただいまぁ、ありがと(はふ、すり)   (2021/6/10 17:46:01)

zmわ、ほんま?んふ、いや、なんとなくお前っぽいなぁって思っててんな。( ぱ )   (2021/6/10 17:47:22)

rb‐rほんまほんま、んは、そう?褒め言葉で受け取ってええんかな(目細、首傾)   (2021/6/10 17:49:46)

zmまあ、いや、だからなんやねんって話やけど、ずっと気になっててんな。んで多分、用事ほっぽってこっち来てくれてんねやろ?悪い事させてもうた。( ぎゅうぎゅう )   (2021/6/10 17:51:45)

rb‐rんふ、にっこりのとこどー思う?んーん、ご飯食べ行くだけやし気にせんでええよ(んは、よしよし)   (2021/6/10 17:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb-r.さんが自動退室しました。  (2021/6/10 17:55:14)

zmど、どう思う?ええ、ん、んー…いや、別にお前やなぁ、と。あ!可愛ええなって思うで。ご飯大事やろ、そろそろ落ちるか?( むぐ、首傾げ )   (2021/6/10 17:58:13)

rb‐rんはは、あんがと。可愛いかは別やけど嬉しいわ。ん〜、まだ待ち時間なんよな、ぞむが駄目やないならもうちょい話したい…あかん?(ちら、)   (2021/6/10 18:01:57)

zmあっちで見掛けたらさ、遊び行ってもええ?いや、駄目なんて言うわけないやろ、俺もろぼろと話してたいねん、もうちょい一緒居ろ。( はぐはぐっ )   (2021/6/10 18:03:44)

rb‐rんふ、ええよぉ。来てくれるん嬉しい!ふふ、うん、もーちょっとだけ(にひ、ぽんぽん)   (2021/6/10 18:06:19)

zmふーん、やったぜ。暇な時見つけて遊び行ったろ!せやね、もーちょっとだけな、ちゃんと飯は食わなあかんで。( へへ、頭わしゃしゃ )   (2021/6/10 18:10:17)

rb‐rんは、楽しみにしとくな?おん、それはもちろん、ちゃんと食べる(ふす、手軽く擦り寄り)   (2021/6/10 18:13:46)

zmおん、楽しみにしとけよ。お前はいっぱい物くれたけど、俺はあげれてなかったの嫌やってんな。お、ええ子やなぁ~( よーしよし撫で )   (2021/6/10 18:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb‐rさんが自動退室しました。  (2021/6/10 18:33:53)

zmお疲れ様!は、腹いっぱいな、食うんやで。( 抜け殻よしよしよし )   (2021/6/10 18:34:48)

zmんじゃ俺も、んあー…もうちょい暇やな、ちょっと出入り( よいせ )   (2021/6/10 18:35:26)

おしらせzmさんが退室しました。  (2021/6/10 18:35:31)

おしらせsoさんが入室しました♪  (2021/6/10 18:35:58)

soよっこいしょ、いやぁ~たまにはね、気分変えなきゃやってられないよね。(どかりとソファに腰を下ろして大きく手を広げて脱力、晒した頤はそのままに天井をぼんやりと見つめた。あ゙~、なんて漏れた声は年相応のもので己ももう若くは無いんだなと痛感。)   (2021/6/10 18:37:44)

so…あ、居るじゃん。( ぴこん! )   (2021/6/10 18:38:49)

おしらせsoさんが退室しました。  (2021/6/10 18:38:54)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/10/13 20:57:21)

小野寺小野寺   (2023/10/13 20:57:25)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/10/13 20:57:36)

2021年03月20日 01時12分 ~ 2023年10月13日 20時57分 の過去ログ
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