「R.I.P?」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年07月11日 23時32分 ~ 2023年04月04日 17時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 山田さんが入室しました♪ (2021/7/11 23:32:06) |
山田 | > | っと…、簓に呼び出しだって言われたんだけどよ。呼んだか、三郎?(がちゃり扉開けて入室、双眸に彼を捉えて頬を緩め笑顔を向けると近寄り頭を撫でてやって。 (2021/7/11 23:34:44) |
山田三郎*. | > | は、はい…呼びました(自身の兄が入室したところを見ていては矢張り自身の兄とはいえ緊張はしているらしく下を向いてしまうも、頭を撫でて受けると嬉しそうに微笑んでいて。) (2021/7/11 23:37:20) |
山田 | > | っふは…おいおい、何緊張してんだ?簓ならまだしも俺だぞ。(彼の様子に思わず吹き出し、わしゃわしゃと髪を崩すように撫でて。 "ま、座ろうぜ" 先に己がソファへと腰かけ隣をぽんぽん。 (2021/7/11 23:42:08) |
山田三郎*. | > | うぅ…そりゃそうですけど…いち兄だし…(これでも緊張は解きたいのだが解いたところで甘えてしまう衝動で怖くなり髪が崩れるように撫で受けては目を細めて。彼が座るソファに隣に座っては、ちらりと彼を見つめておりこてんっと寄りかかってみて。) (2021/7/11 23:46:15) |
山田 | > | 何だ、逆に俺だから緊張しちまうって?…そうだな、ほら。これで少しは解けたか?(己の肩へと寄りかかる彼を両腕で包み込んで背中をぽんぽん、あやす様に叩いてやる。 (2021/7/11 23:50:58) |
山田三郎*. | > | うん…いち兄みたいになりたいですし…かっこよくなりたいなとか…目標にしてますから…(少しづつは緊張が解けているのか包み込まれた身体に落ち着きを出しており甘えだしていて。) (2021/7/11 23:53:23) |
おしらせ | > | 山田三郎 *.さんが入室しました♪ (2021/7/11 23:57:45) |
山田三郎 *. | > | ちょ、バグった… (2021/7/11 23:58:17) |
山田 | > | っはは、嬉しい事言ってくれるじゃねーか!俺を目標にしてくれんのも嬉しいけどよ、自分の個性も大切にな。(嬉しげに双眸細めてにっ、と柔い笑顔を向けて。包み込んだまま再度わしゃりと。 (2021/7/11 23:59:24) |
山田 | > | (( おー、ドンマイだな。おかえり。 (2021/7/12 00:00:10) |
山田三郎 *. | > | 主にいち兄を目標にしますから僕の個性は消しませんよ…ふふっ、(甘えるかのように彼にすり付いていては優しい雰囲気に此方から彼の服を軽くしがみついて) (2021/7/12 00:06:17) |
山田 | > | 偉いな三郎、…お前の事だから心配もしてないけどな。(心配を信頼へと己の中で書き換えて。すり寄り甘える様子に思わず緩む頬、今度は髪を撫で付けるように。 (2021/7/12 00:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田三郎*.さんが自動退室しました。 (2021/7/12 00:13:36) |
山田三郎 *. | > | …!光栄です…(ぱぁっと表情を明るく花のようにはにかんでいて。擽ったそうに声を上げようとするが声を押し殺してしまい彼を見つめていては兄だからもあるのか彼に甘えており見つめていて。) (2021/7/12 00:15:37) |
山田 | > | ふは、…お前は本当に可愛い弟だな。(己のひと言で咲いた笑顔に笑って双眸細め。じっと見詰める視線に "どうした?そんなにまじまじ見られると照れるな" 、口元緩めて彼の頬を撫で首を傾け。 (2021/7/12 00:20:09) |
山田三郎 *. | > | いち兄だけの可愛い弟ですね…二郎もいるけど。(嬉しそうに笑いっつも存在は忘れていないもう1人の兄を思い浮かべ苦笑して。見つめる視線に見つめており彼の手にすりついて、大好きと笑って) (2021/7/12 00:24:41) |
山田 | > | そうだな、二郎も三郎も俺だけの可愛い弟だ。(確りと紡がれたもう一人、改めて大きく頷きすり寄る頬を親指で柔く撫で。送られた言葉にやんわりと微笑んで。 (2021/7/12 00:29:16) |
山田三郎 *. | > | ふふっ…僕達って幸せですよね…こうしてそばに居るし兄弟といて愛してますから(擽ったそうに右目を閉じては彼に抱きつく力を少しだけ強くしていて) (2021/7/12 00:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田さんが自動退室しました。 (2021/7/12 00:49:24) |
山田三郎 *. | > | 一兄おやすみなさい…(布団をかぶせては彼の頬を撫でてから口にキスをしてから名残惜しそうに退室をして)……また来ますね (2021/7/12 00:51:36) |
おしらせ | > | 山田三郎 *.さんが退室しました。 (2021/7/12 00:51:40) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/7/12 16:07:34) |
躑躅森 | > | 一郎くんが "悪い、寝ちまった" って言っとったよ。(伝言ぺたり、 (2021/7/12 16:09:07) |
躑躅森 | > | …しっかし雨と雷えらい事になっとるな、こんな中誰か来る気せえへんけど。(椅子に腰かけプリント類ばさり、期待薄く扉に視線向けてため息ひとつ。 (2021/7/12 16:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2021/7/12 16:47:49) |
おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/7/14 13:47:19) |
白膠木 | > | ま〜〜〜た雷鳴っとるし、もうええっちゅーのになあ。(窓の外眺めてむん、と眉を顰めため息。 (2021/7/14 13:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/7/14 14:24:57) |
おしらせ | > | 山田三郎 *.さんが入室しました♪ (2021/7/14 21:55:19) |
山田三郎 *. | > | あ…いち兄の伝言…(伝言を見つめていて)寝落ちなんて誰にでもあります…気にしないでください(ふふ、と笑ってはそう書き残して (2021/7/14 21:56:33) |
おしらせ | > | 山田三郎 *.さんが退室しました。 (2021/7/14 21:56:35) |
おしらせ | > | 躑躅森さんが入室しました♪ (2021/8/6 23:37:40) |
躑躅森 | > | むっちゃ久々になってしもたな、時の流れ速すぎて恐ろしいわ…。誰か相手してくれたらええんやけど。(ソファに腰を据えて扉をちらりちらりと気にかけ、冷えた麦茶で喉を潤し溜息ひとつ。 (2021/8/6 23:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森さんが自動退室しました。 (2021/8/7 00:26:21) |
おしらせ | > | 天国.さんが入室しました♪ (2021/8/7 21:14:08) |
天国. | > | …久々だな(誰もいない室内を見渡しながら呟き“また月曜日の夜来る”と書き置きを机に置き部屋を後にして) (2021/8/7 21:16:05) |
おしらせ | > | 天国.さんが退室しました。 (2021/8/7 21:16:08) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/8/8 20:11:51) |
四十物 | > | うわわ、獄さんからの書き置き!…良かった、まだ指定の日にちじゃないっすね。(ぱっと嬉しげな笑顔を咲かせてつらつらと読み進め、慌てた様にカレンダーを確認。過ぎていない予定日に安堵し、丸印を付けて "獄さん" と記入。) なるべく早く来られる様にするっすけど、遅くなっても怒んないで下さいね…! (2021/8/8 20:17:39) |
おしらせ | > | 四十物さんが退室しました。 (2021/8/8 20:17:49) |
おしらせ | > | 四十物さんが入室しました♪ (2021/8/9 20:33:19) |
おしらせ | > | 天国.さんが入室しました♪ (2021/8/9 20:34:24) |
四十物 | > | っわ!…獄さん、タイミングぴったりっすね?(扉を開いた瞬間背後からの影、双眸を丸くして驚いた様に振り向いて。 (2021/8/9 20:36:24) |
天国. | > | …うお、本当にタイミングぴったりだったな(自分でも驚きながら呟きそっと近づいて) (2021/8/9 20:39:21) |
四十物 | > | っすね、驚いたっす〜…。取り敢えず入りましょ!(近付く彼の手を両手で握って、へにゃりと笑えばソファへと。 (2021/8/9 20:42:22) |
天国. | > | …おう…早く癒されてぇしな(手を握られながらソファに移動して) (2021/8/9 20:44:31) |
四十物 | > | あれ、お久しぶりでお疲れっすか?(彼を座らせ自分も隣へ。ソファの上に正座して彼の方を向き、労る様に撫でてみる。 (2021/8/9 20:48:17) |
天国. | > | ああ…それもあるが久々に癒されてぇんだよ(ソファに座り撫でられながら告目を伏せ。久々の彼の体温に心地よさそうにしながら“もっと撫でてくれ”と伝えて) (2021/8/9 20:53:23) |
四十物 | > | あは、素直な獄さんは珍しいっすね。自分で良ければいくらでも。(双眸細めてふにゃり笑み。彼の頭をふわりと抱き込む様にして、崩れた髪のその後頭部をゆるゆると撫で。 (2021/8/9 20:57:54) |
天国. | > | ん…2人の時くらい素直になって良いだろ(少し頬を染めながら彼を見詰め目を細めた。崩れた髪もそのままに静かに彼の手に擦り寄って) (2021/8/9 21:03:10) |
四十物 | > | もちろん、自分は大歓迎っすよ?(視線を交えて双眸を細め笑顔を向けて、再度彼の頭を優しく包む様に抱いてそっと髪を撫で。 (2021/8/9 21:08:17) |
天国. | > | そうか…なら2人の時は素直になってやるよ…(少し上目遣いで見上げながら告げた。“…十四、大好きだ”撫でられながら自然と好意の言葉を呟いていて) (2021/8/9 21:13:40) |
四十物 | > | ふふ、素直な獄さん独り占めっすね。(嬉しげに笑うと耳に伝わる言葉、 "ッぅえ!?…き、…急にはずるいっす…" (2021/8/9 21:17:48) |
四十物 | > | ぶわりと頬は鴇色に染まり、思わず撫でる手がぴたりと止まる。) (2021/8/9 21:18:41) |
天国. | > | …ん、独り占めか…悪くねぇ(照れ隠しに視線を逸らしながら返して。ふと彼の撫でる手が止まったのに気づき“…悪い”と少し目を伏せながら謝って) (2021/8/9 21:22:44) |
四十物 | > | あ!…もしかして照れてるんすか?(逸らされた視線に勘づいた様に、冗談めかして問いかけてみる。伏せられた双眸には慌てた様に "あの、嫌とかじゃなくて!…嬉しいっす" はにかみ笑い、ひょこりと覗いて。 (2021/8/9 21:28:22) |
天国. | > | ……っ!別に照れてねぇ(問いかけられた言葉に耳まで赤くしながら肩口に顔を埋めて。嬉しいと言う言葉に少し間を置いた後彼の顔を見て安心したように笑みを浮かべて) (2021/8/9 21:33:36) |
四十物 | > | 自分の前でなら素直になってくれるって言ったじゃないっすかぁ〜…。(明らかに照れた様子の彼に態とらしくしょんぼりと眉を垂らしてみせる。背中に両手を回してきゅう、と抱きつく様に。 (2021/8/9 21:38:26) |
天国. | > | ……〜〜、あー、本当は照れてる…(彼の様子に少し視線をさ迷わせた後顔を上げ素直な言葉を告げた。抱きつかれれば少し目を見開いた後優しく抱きしめ返し額に口付けて) (2021/8/9 21:43:00) |
四十物 | > | …っふふ、あはは!知ってましたっす。(けろりと元通りの態度でしてやったり顔。額に落とされた口付けに薄ら頬を緩め、きゅっと双眸を閉じると軽く触れるだけの口付けを唇に返した。 "…お返し、っすよ" 染まる頬の儘へにゃりとはにかみ。 (2021/8/9 21:48:02) |
天国. | > | …っ、このたーけ…(彼の態度にやられたと言うように顔を隠して。触れるだけの口付けに驚いた後幸せそうに目を細め“…お前は本当に可愛い”と告げそっと頬を撫でながら口付けを返して) (2021/8/9 21:53:36) |
四十物 | > | 獄さん意地になってたんすもん、…ふふ、耳まで真っ赤だったのに。(隠された表情を覗き込む様に。 "〜〜…、そういうの、…ずるいっす" 言動どちらにも照れた様子で眉尻を垂らし頬を鴇色に。ちゅ、と唇をほんの少しだけ食んでみる。 (2021/8/9 21:59:37) |
天国. | > | …うるせぇ…恥ずかしかったんだよ(ほんのりと耳を赤くしながら眉顰め顔を上げ。“…本当の事を言っただけだ”意地悪げに口角を上げ唇を食まれれば小さく声を出し少し口を開けながら舌を伸ばして) (2021/8/9 22:05:40) |
四十物 | > | えへへ、獄さんを手の平の上で転がした気分っす。(赤く染まる耳を眺めて頬ゆるり、顰められた眉を解す様に人差し指で揉んで。 "…もー、照れさせてどうするつもりっすか" 自身の唇を叩く舌、ぴくりと肩を揺らすも薄く唇を開いて受け入れた。 (2021/8/9 22:11:26) |
天国. | > | …くそ…敵わんな(頬を染めながら悔しげに呟き大人しくして。“…俺しか見れんようにする”薄く開いた唇を割り口内に舌を入れ深く口付けながら告げて) (2021/8/9 22:20:25) |
四十物 | > | ふふ、…獄さんは可愛い、っすね?(彼の言葉を真似て首を傾け、じっと染まる表情見つめへにゃり。 "な、なんっ…何、どういう…" 口はくはく。ぬるりと滑り込む舌、眉尻を垂らし頬を染めた儘にきゅっと双眸を閉じて。熱い吐息を吐いて、彼の動きに合わせる様舌を擦り合わせてみる。 (2021/8/9 22:26:53) |
天国. | > | な…!それは狡い…(不意に告げられた言葉に目を見開き俯きながら返した。“…俺に惚れさせてやるって事だ”彼の耳元で静かに囁いて。擦り合わされる舌に心地よさそうに目を閉じ水音をたてながら舌を絡めて) (2021/8/9 22:35:20) |
四十物 | > | 獄さんが言った言葉っすよ!(どこか得意気に俯く顔を覗き込んでにっこり。 "…ぅえ!?惚れさせ…え?" 耳元に響く声にぶわりと頬を鴇色に。響く水音と甘い刺激に羞恥の表情、合わせる様に絡めて呼吸の合間に "ひとや、さ" 制止をかける様に名を呼んだ。 (2021/8/9 22:47:05) |
天国. | > | …言われるのは慣れねぇ…(反論出来ずもごもごと告げながら視線合わせて。“…俺の事好きになってくれねぇのか…?”少し目を伏せながら訊いてみて。“…は、すまん十四…”生死をかけるように名前を呼ばれ唇を離し銀の糸を指できって) (2021/8/9 22:56:20) |
四十物 | > | 慣れるまで言うっすか?可愛いっすね獄さん。(悪戯っぽくにんまり笑って態とらしく。 "尊敬してるし格好良いと思ってるっす" 惚れさせると豪語した彼の態度次第だろうか、染まる頬の儘曖昧に答えて覗き込み。 "…これ以上はここじゃダメっすからね?" 荒くなった呼吸を整えて、濡れた彼の唇を撫でてみる。 (2021/8/9 23:04:34) |
天国. | > | っ…言わんでいい…心臓が持たねぇ(態とらしく告げられた言葉に恥ずかしそうにしながら告げて。“……尊敬、か…”曖昧な返しにそれならそれ以上に想ってもらえるように努力するかと考え真剣に見詰め返して。“…分かっとる”唇を撫でられ少し目を閉じながら告げ今日はもう寝ると呟いて) (2021/8/9 23:14:30) |
四十物 | > | あは、倒れちゃったら困るっすね。また隙あらば言ってみますっす。(頬をゆるりと緩めて彼の頭に掌を添え、柔く撫でて。 "…でももちろん、好きっすよ?獄さんのこと" 彼の想いの重さとは異なるだろうか、真剣な表情にどきりと胸を鳴らして。彼の手を引きベッドへと移動。)…なら一緒に寝るっす! (2021/8/9 23:21:11) |
天国. | > | ……好きにしろ(顔の熱を冷ますように扇ぎながら告げ撫でられて。“……!そうか…悪くねぇな”彼から告げられた言葉に目を見開いた後まだ足りないと言うように頬を撫でて。手を引かれるままベッドに移動し彼の言葉にああ、と頷いて) (2021/8/9 23:26:51) |
四十物 | > | 良いんすね、…満更でも無かったり?(火照った彼の頬に掌を添えてみてへにゃり、首を傾け。彼と共にベッドに体を横たえ、足りないと言わんばかりの表情で頬を撫でる手に自身の掌を添えて "…まだちゅーするっすか?" その儘頬に添えられた掌を唇に寄せて口付けてみて。 (2021/8/9 23:32:46) |
天国. | > | …ん、十四は特別だからな(頬に添えられた手に擦り寄りながら頷いて。ベッドに横になりながら彼を見詰め“…ん…まだする”と告げ掌への口付けを受けながらもう片方の手で首筋に触れて) (2021/8/9 23:38:43) |
四十物 | > | な"っ…あはは、口説き文句っすか?(どきりと鳴る胸を隠す様に笑って、すり寄る頬を親指で撫で。首筋に触れた指先にぴくりと肩を揺らし "…良いっすよ" はにかんで口付けた彼の手指と自身の手指を絡めてみて、また触れるだけの口付けを。 (2021/8/9 23:44:39) |
天国. | > | それ以外に何があるんだよ(頬を撫でる手を掴みそっと口付けながら目を細めて。彼の反応を愛おしげに見つつ“…ん、”と返事をし絡められた指を握りながら下唇を軽く噛んで) (2021/8/9 23:49:11) |
四十物 | > | …そんな直球で言われると照れるっす…。(薄く頬を染めた儘に送られた口付けを眺めて。きゅう、と握り返して噛まれた感覚に肩を揺らし。返す様に柔く唇を食んで。 (2021/8/9 23:57:58) |
天国. | > | 回りくどいよりはマシだろ(指先を軽く甘噛みした後口を離しながら見詰めて。可愛らしい反応を見ながら唇に感じる刺激に息を吐き何度か軽い口付けを繰り返した後そっと唇を離して)…これ以上は欲しくなっちまうからもう寝るぞ (2021/8/10 00:04:37) |
四十物 | > | うぐ、…獄さんらしいっすね。(彼の行動を眺めて、照れた様に眉尻を垂らしてへにゃりとはにかんで。返す様に角度を変えて触れるだけの接吻繰り返し、離れて告げられた言葉に柔く笑って抱き締め。)…えへへ、はいっす。おやすみなさい、獄さん。 (2021/8/10 00:08:54) |
天国. | > | ストレートに言った方が早いからな(熱が冷めたのか真顔でさらりと告げて。抱きしめられ体温を感じながらそっと彼の背中に腕を回し“…おやすみ、十四”と囁き目を閉じて/落ち) (2021/8/10 00:13:01) |
おしらせ | > | 天国.さんが退室しました。 (2021/8/10 00:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十物さんが自動退室しました。 (2021/8/10 00:30:36) |
おしらせ | > | 天谷奴.さんが入室しました♪ (2021/9/6 20:29:00) |
天谷奴. | > | …すんげぇひっさびさだな(誰もいない室内を見ながら呟き“また土曜日の夜来る”と書き置きを残し部屋を出て) (2021/9/6 20:31:53) |
おしらせ | > | 天谷奴.さんが退室しました。 (2021/9/6 20:31:57) |
おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/9/10 17:40:36) |
白膠木 | > | お?零の奴来とったんか。土曜の夜…って明日やんけ!ほいほいっと、ご予約一名様〜〜〜♡(書き置きを手に取ればカレンダーにきゅきゅっと丸印、すたこらさっさと退室。 (2021/9/10 17:45:16) |
おしらせ | > | 白膠木さんが退室しました。 (2021/9/10 17:45:20) |
おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/9/11 21:53:28) |
白膠木 | > | だー!!あかん、遅なってもうたわ。(扉開けばばたばたと慌てて入室、上着をソファの背凭れに適当に放り。 (2021/9/11 21:55:14) |
おしらせ | > | 天谷奴.さんが入室しました♪ (2021/9/11 22:08:18) |
天谷奴. | > | いよーう、邪魔するぜ…簓、いるかい?(コートを肩にかけながら入室し様子を伺って) (2021/9/11 22:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/9/11 22:15:28) |
天谷奴. | > | …あー、遅かったか…(少し肩を落とした後戻ってくるかねぇ、と少し待ってみる事にして) (2021/9/11 22:17:42) |
おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2021/9/11 22:19:29) |
白膠木 | > | すまーん、居る居る!(また慌てて扉ばたーん、彼の背後から登場。 (2021/9/11 22:20:47) |
天谷奴. | > | おお、居たか(背後からの音に少し驚いた後ヒラリと片手振って) (2021/9/11 22:21:56) |
白膠木 | > | ちょいと呼び出し食ろうてしもて。ささ、まぁ入り〜。(背中を押してソファへ連行、先に座れば隣をぽんぽん。 (2021/9/11 22:24:12) |
天谷奴. | > | そうかい、それなら仕方ねぇな…おーう邪魔するぜ(背中を押されながらソファに移動し隣に腰掛けて) (2021/9/11 22:31:48) |
白膠木 | > | 一応もう大丈夫やけど、反応遅くなるかもしれん…堪忍な。(申し訳無さげに眉尻垂らし、両手ぱん!と合わせて。 (2021/9/11 22:37:09) |
天谷奴. | > | 気にするなよ、仕方ねぇ事だからな(ポンポンと頭を撫でながら告げて) (2021/9/11 22:39:16) |
白膠木 | > | 蟻が10匹ありがとう〜、…にしても久々やない?珍しく俺に会いたなったん?(大人しく撫でられれば むふふ、と態とらしく笑って首を傾け。 (2021/9/11 22:41:56) |
天谷奴. | > | あー…確かに久々だな。会いたくなったんだよ、人肌恋しくなっちまってねぇ(相手の言葉に少し目を逸らしながら返して) (2021/9/11 22:54:23) |
白膠木 | > | 肌寒くなってきとるしなぁ、寒いと人肌も恋しなるっちゅうもんや。(にんまり笑って彼の頭に片手添え、わしゃわしゃと崩す様に。 (2021/9/11 23:00:54) |
天谷奴. | > | そうなんだよ…だから暖めてくれや(頭を撫でられればもっとと言うように擦り寄り静かに彼の方に身を寄せて) (2021/9/11 23:04:33) |
白膠木 | > | 何や、甘えん坊さんになってしもたん?(くふくふと笑みを零し、抱き寄せて背中を柔く撫で。 (2021/9/11 23:06:09) |
天谷奴. | > | …たまには良いだろ(背中を撫でる手に嬉しげに目を細め肩口に顔を埋めて) (2021/9/11 23:09:49) |
白膠木 | > | ええよ、…ちゅうても簓さんもうお眠なんやけど。(肩口に埋まるその後頭部をぽんぽん、一度離れて立ち上がれば手を引きベッドへ連行。 (2021/9/11 23:23:36) |
天谷奴. | > | …そうかい…なら一緒に寝ようぜ(もっと甘えたかったが我慢して一緒にベッドに移動して) (2021/9/11 23:25:38) |
白膠木 | > | んふふ、零ならそう言うてくれると思っとったわ♡(先にベッドへごろりと寝転がると腕を広げ待機。 (2021/9/11 23:27:00) |
天谷奴. | > | 当たり前だろ、大好きな簓と一緒にいてぇからな♡(へへ、と笑いながらベッドに入り彼に抱きついて) (2021/9/11 23:29:06) |
白膠木 | > | あらま、なんちゅう可愛ええ事を…。心臓撃ち抜かれてまうとこやった。(片手で彼を抱きとめ、態とらしく空いた手で己の心臓を押さえ。 (2021/9/11 23:32:45) |
天谷奴. | > | 本心だからな…嫌か?(すりすり、と猫のように擦り寄りながら視線を向けて) (2021/9/11 23:36:10) |
白膠木 | > | 嫌な訳ないやろ。(満足げに笑って抱きしめ、くありと大欠伸洩らし。 (2021/9/11 23:39:21) |
天谷奴. | > | …そうかい、ならいいけどよ(抱きしめながらそっと頬に口付け“そんじゃ、寝るか…おやすみ、簓…好きだ”と囁き目を閉じて/無言落ち)】 (2021/9/11 23:45:24) |
白膠木 | > | んふ、はいはい♡ほなおやすみ、零。(返す様に唇啄み、抱きしめ直せば夢の中へ。 / 無言↓ (2021/9/11 23:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天谷奴.さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:11:13) |
おしらせ | > | 白膠木さんが入室しました♪ (2022/1/13 14:40:58) |
白膠木 | > | ちょいちょいちょーい!年明けとる!どんだけ振りなん自分…。(すっかり机に積もった埃ぱっぱっぱ、咳き込み。 (2022/1/13 14:42:28) |
白膠木 | > | 何やえらい過疎っとるなあ、前からこんなもんやった?昔々のお話過ぎて忘れたわ、こりゃ話し相手捕まえるんも難しそうなんちゃう?(ソファの埃もぱっぱと払い、胡座かいて眉根寄せ。 (2022/1/13 14:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白膠木さんが自動退室しました。 (2022/1/13 15:08:58) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/4 17:09:24) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/4 17:09:28) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/4 17:09:37) |
2021年07月11日 23時32分 ~ 2023年04月04日 17時09分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>