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2022年03月04日 22時46分 ~ 2023年09月04日 13時15分 の過去ログ
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ヤマブキすーっ…はぁ…。(秘密基地の扉の目の前まで到着すると、肺の中の空気を入れ替える為に軽く深呼吸。ドアのノブへと手をかけ、音の立たないようにゆっくりと開いて顔だけ覗ける程の隙間を空ける。)こんばんわ~…だれかいる~…?(恐る恐る、ドアの隙間へと顔を突っ込んで室内の様子を確認する。キョロキョロと辺りを見渡してみても、人の気配はない。掛けた言葉も小さく反響して返ってくるのみ。)   (2022/3/4 22:46:22)

ヤマブキうーん…誰もいないかぁ…。(誰も部屋に居ないことを気づけば、肩をがっくりと落として、そのままの調子でトボトボと室内へと入っていく。後ろ手でドアを閉めると、そのままドアに寄りかかって天井を見上げる。)もう帰っちゃったかな~…?(最初から誰もいなかったのか、それとも少し前までは誰かが居たが既に帰宅してしまったのか。今更わからないが、もし後者ならば自分がもっと早く来ていれば会う事ができただろう、なんて妄想塗れのifの可能性を頭に浮かべながら、誰に対してでもない独り言を呟く。)   (2022/3/4 22:52:04)

ヤマブキ……まぁ、まだ日付は変わってないし…。(徐ろにポケットに手を突っ込むと、スマホを取り出して画面を覗き込む。時間を確認しても、日付が変わるにはまだ一時間は残っている。もう少しだけ待ってみよう、と内心独り言ちながら、寄りかかっていた扉から背中を引き離して部屋の端へと進んでいく。)   (2022/3/4 22:56:03)

ヤマブキ……キミも一人ぼっちで大変だね。(向かう先は自身が持ち込んだ布団セットの置かれた部屋の隅。相変わらず自分以外が使用した形跡の見当たらないソレについ話しかける。自身で持ち込んでおいて大変だね、とはなんともひどい言い草ではあるが、この状況では妙な親近感を覚えてしまって、口元に小さく笑みが浮かぶ。)はふ…。(小さく息を吐きながら、畳んだままの布団の上に腰を下ろす。特にする事もないので、ぼーっと扉の方を見つめてみる。)   (2022/3/4 23:00:58)

ヤマブキ…んぅ……。(する事がないと言って扉を見つめ続けて十数分。まったくと言っていい程代わり映えのない光景をひたすら見続けるというのは流石に飽きる。誰か入ってこないかな、なんて淡い期待を抱いて扉を見つめていたが、改めて考えれば日付もそろそろ変わる頃合いに誰かがやってくるだろうか。ゼロ、とは言えないが限りなく可能性は低い。自然と眉間に皺が寄ってくる。)   (2022/3/4 23:19:10)

ヤマブキ…ヒマ~。(流石に何もしない事に耐えきれなくなってきたので、スマホを取り出して画面をスワイプ。表示されたデジタル時計を見れば、あと10分もしないで日を跨ぐだろう。壁に背中を預けて寛ぎつつ、スマホに視線を落として指を動かし始める。)   (2022/3/4 23:52:36)

ヤマブキ……日付変わってるじゃん。(スワイプ、タップ、スワイプ、タップ。そんな操作を繰り返していたら、いつの間にか画面に表示されている時計の時刻は0時を回っていた。ついぞ昨日の内に人は現れなかった。何者も入ってこなかった入り口の方を一瞥すると、勝手に力の抜けたため息が喉から漏れ出してくる。)   (2022/3/5 00:06:37)

ヤマブキ……ねむ…。(日付が変わった事を意識したからだろうか。今まで感じていた睡魔が唐突にやってきて、目を細める。眠気を拭い取るように瞼を擦って、シパシパと何度か瞬かせる。未だ誰もやってきてはいないが、今回の所はこれで退散してしまおうか。やる事もなく、人も来ないのであれば、ここにいる理由はほぼ無いと言っていい。両膝に肘を付いて、両手で頬を支えながら、これからどうするか鈍くなった頭で思案する。)   (2022/3/5 00:29:07)

ヤマブキ……。(家に帰るか、ここに留まるか。薄ぼけた視界の端には未練がましく入り口の扉を収めていて、今の時間からでもまだ誰か来てくれるのではないかと期待している自分がいる。どうせ自宅に戻っても寝るだけなのだ。ならばここに泊まって、来るかもしれない誰かを待っていた方がまだ建設的なのではないか。瞬きの頻度が増えていく。瞳を閉じる度に、瞼と瞼の隙間が小さくなっていく。限界が近い。)   (2022/3/5 00:43:02)

ヤマブキ……寝ちゃお…。(ポツリと小さく呟いてから、身体を重力に任せて畳んだままの面積の小さい布団の上に倒れ込む。流石にこのままでは寒いので、下敷きになっている毛布をどうにかして自身の身体の上まで持ってくると、その中に収まるように膝を抱えて丸くなる。まぁ、これで最低限眠れるだろう。)   (2022/3/5 00:49:13)

ヤマブキ(ここまで準備が整ってしまえば、後は早いもので。ギリギリで持ちこたえていた睡魔との戦いにもあっさりと白旗を上げて、降参の意思を示す。蕩けきった思考は微睡みの深い深い、深奥へと落ちていって、最早後戻りはできない。)……おやすみ…。(辛うじて残った理性を振り絞って呟くと、次の瞬間にはあっさりとその意識を手放していた。)   (2022/3/5 00:53:00)

おしらせヤマブキさんが退室しました。  (2022/3/5 00:53:16)

おしらせヤマブキさんが入室しました♪  (2022/3/5 08:09:54)

ヤマブキ……ん、んん…。(朝、たぶん。おそらく朝。くぐもった声を零して、目を薄っすらと開ける。視界に映るのは扉だった。いったいどこの扉だろう。)……んー、…ここか…。(ゆっくりと、腕で体を支えながら起き上がる。未だ開ききっていない寝ぼけ眼で辺りを見渡す。自宅ではないが、見慣れた場所。そういえば、昨晩は眠気に耐えきれずに秘密基地に泊まったのだった。そして、この場に存在するのは相変わらず自分一人である。)   (2022/3/5 08:14:13)

ヤマブキ……誰もいない、かぁ。(当然、というべきか。結局の所、自身が眠りについてから起床するまで、誰一人としてこの秘密基地に訪れなかった。もしくは、訪れたとしてもすぐに離れてしまったのだろう。細まったままの目を無理やり開かせる為に、人差し指で瞼を擦りながら、気の抜けた声で呆然と呟く。)   (2022/3/5 08:18:39)

ヤマブキさむ……。(上体を起こした拍子に捲れ上がって落ちてしまった毛布を、手繰り寄せて自身の肩に掛ける。ここ数日この場所へと来ていなかったからだろうか。肌に触れる冷たい空気が、人肌恋しいという気持ちを加速させる。漸く開くようになってきた瞳を伏し目がちに細めてしまう。)   (2022/3/5 08:25:55)

ヤマブキ…起きなきゃ…。(寝そべっていた身体を引きずるように動かして、体育座りの形で布団の上に座り直す。無論、未だ寒いので毛布に包まったまま。)   (2022/3/5 08:31:16)

ヤマブキ……どうしよっかな~。(自分の膝の上に、頬を擦り付けるように身を縮こまらせる。このまま昨晩に引き続いて人を待つか。それとも一度帰宅して、もう一度人が居そうな時間帯に再訪問するか。真夜中よりはまだ、朝の方が人が来そうな気もするけれど、確実ではない。)   (2022/3/5 08:34:33)

ヤマブキ…いっかい、帰るか~…。(端的に言えば、待ちくたびれた。誰と約束してるわけでもないのだから、単なる独り相撲だったけれど。なにより、お腹が空いた。よくよく考えてみれば、昨日の夜はここに来るのを優先して何も食べていなかったのではないか。そんな事に思い至ると、今にも腹の虫が食べ物を寄越せと喚き散らすのではないかと不安に駆られる。自分以外誰一人としてこの部屋にはいないのだから、お腹が鳴った所で聞かれる心配はないのだけれど、それでもなんとなく気恥ずかしく感じる気がする。自身の腹部を宥めるように優しく撫でつつ、ゆっくりと立ち上がる。)   (2022/3/5 08:52:43)

ヤマブキ朝ごはん、何にしようかな~…。(包まっていた毛布を畳んで布団の上に戻しつつ、薄ぼんやりとこの後の予定を考える事にした。ゆったりとした足取りで扉まで歩くと、扉の取ってをぐるりと回して開け放つ。腹の虫の機嫌を取った後は、色々と用事を済ませて…昼頃にまた、ここに様子を見にくる事にでもしようか。そんな事を考えながら部屋を出て、振り返らずに扉を閉めた。)   (2022/3/5 08:59:37)

おしらせヤマブキさんが退室しました。  (2022/3/5 09:00:03)

おしらせユーラさんが入室しました♪  (2022/3/14 17:36:17)

ユーラ初めて来てみたけど…誰も居ないね。(秘密基地の扉を開け、初めて来たというのにずかずか中に入る。だが、中は冷たい空気が漂い、自分の声が不気味に木霊するだけ。それでも誰かが来ることを期待して、片手に持ったクレープを食べながら壁に体を預ける。)   (2022/3/14 18:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーラさんが自動退室しました。  (2022/3/14 18:48:26)

おしらせフライトさんが入室しました♪  (2022/3/14 20:20:38)

フライトすまない!久しぶりだな!…1週間?いや10日ほどか。( どれぐらい時が経ったのだろう、自分には実に短い空白であったが、それと同時に虚しさや寂しさも感じる。空間に一つ、自分の声が沈む) ともかく、皆の姿が確認できればいいのだが ( ふう、と小さく息を吐き 腰に手を当て 長らく見ていない友の姿を懐かしむ)   (2022/3/14 20:27:16)

フライトしかしこれほどまで手間取るとは思ってもいなかったぞ… (むむむ。)(眉間にしわをよせ、険しい顔つきをして自身がここまで空けてしまっていたことをなんとも残念そうにする)大丈夫だと思っていたんだがな(何事にも不慮の事故、というものは存在する。…少なくともここまで空いたのは"事故"のせいではないが)   (2022/3/14 20:33:56)

おしらせシキさんが入室しました♪  (2022/3/14 20:57:30)

シキ久々に来たな やっぱなんも変わんねぇな此処は…(辺りを見渡して) お、よっ あんたも来てたんだな   (2022/3/14 20:58:55)

フライト…む、その方は…シキか。( 扉へ視点を向けてみれば、そこには久しい声と顔。) ああ、勿論だとも( こくり、と頷いて自信ありげに返事) キミも変わってなさそうでなによりだ。   (2022/3/14 21:03:23)

シキあんたこそ変わってなさそうだな(フライトくんをちらっと見て中に入り 床に座る)   (2022/3/14 21:06:27)

フライトところで…その、帽子は気に入ってくれたか…?…いや、改めて聞くのも、だが…。( 何とも 言いにくそうな様子で 、しどろもどろ になりながらも言葉を紡ぎ) …絨毯(じゅうたん)か なにかあれば少しは良くなりそうだな…( 床に座った彼を見つめながら困った顔で ぼそり、と独り言を呟き)   (2022/3/14 21:16:37)

シキ帽子…? あぁ、…(すっかり忘れていたようで) まぁ 普通に気に入ってるけどよ、何で急にそんなこと聞くんだよ 絨毯ねぇ…あんたが買ってくれよ   (2022/3/14 21:22:12)

フライト恥ずかしい話だが 多少気になってしまって ( はは、と苦笑を交えながら 変哲もない理由を説明して) 気に入ってもらえているのであれば よかった ( とりあえずは一安心。気を遣って言うようなイカではないと思っているので 特に不安がりはせず) また俺がか!…割り勘で頼むぞ ( じとり、と見つめ)   (2022/3/14 21:33:44)

フライト))すみません…( ; ; )落ちます…💦ありがとうございました…😭   (2022/3/14 21:34:04)

おしらせフライトさんが退室しました。  (2022/3/14 21:34:10)

シキ了解です👍   (2022/3/14 21:34:28)

おしらせシキさんが退室しました。  (2022/3/14 21:34:32)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/9/4 13:15:24)

小野寺小野寺   (2023/9/4 13:15:29)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/9/4 13:15:37)

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