ミナコイチャット

「【創作】新生共和国興亡記【第2部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2022年03月27日 20時09分 ~ 2023年04月25日 10時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2022/3/27 20:09:21)

おしらせ主@グェス・ヴィドウさんが入室しました♪  (2022/3/27 22:21:21)

主@グェス・ヴィドウ((一応私が居ておきましょう……新規さんが入って来やすいように……!   (2022/3/27 22:21:44)

主@グェス・ヴィドウ((逆に入りづらいまである……?   (2022/3/27 22:40:11)

主@グェス・ヴィドウ((抜けときますね……((   (2022/3/27 22:40:19)

おしらせ主@グェス・ヴィドウさんが退室しました。  (2022/3/27 22:40:21)

おしらせぱる@tilさんが入室しました♪  (2022/4/4 02:30:57)

ぱる@til『...こんな、きれいなそらなのに...きみは、しぬんだね...あはは、』(これは何度目だ。わからない。わからない。手の中で溢れ返り滴り落ちるのは確かな命の証と鼓動と、こぽりこぽりと血液が満たした喉を這い上がっていく空気の音。きらきらと星が瞬く夜空の下で誰もが生き絶えていく。どんどん静かになっていく。)「...か、...っ、」『...なぁに?...よくきこえないよ。...ねぇ、ねぇってば、』(揺さぶっても揺さぶっても、もうその人影が起き上がる事は無く。きらきら、血の海に星が反射して映って輝いて。僕は今日も星に囲まれて。死んだらお星様に、なんて誰から聞いた妄言?妄想?思い出せない。夜は寒い。陽の光の中では星の煌めきは見る事が出来ない。ばいばい、なんて幼稚な別れの言葉を残して、ぴちゃりと裸足で踏んだ地面は血で濡れていたから、そんな水の音を立てた。ゆらゆらと揺らめく水面を揺蕩う星々を踏み砕いて、冷えたコンクリートの仮住まいにでも帰ろう。こんな目を瞑りたい現実も、本当に目を瞑って仕舞えば夢へと逃れられるのだから本物だって良いや。人並みの幸福を諦めたもん勝ちで。血と涙が無くなれば万々歳。)   (2022/4/4 02:31:36)

ぱる@til(( ちょっとだけてぃるくん...!   (2022/4/4 02:32:03)

おしらせぱる@tilさんが退室しました。  (2022/4/4 02:32:07)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/25 10:39:22)

小野寺小野寺   (2023/4/25 10:39:25)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/25 10:39:33)

2022年03月27日 20時09分 ~ 2023年04月25日 10時39分 の過去ログ
【創作】新生共和国興亡記【第2部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>