「絶望の空の下で【設定部屋】」の過去ログ
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2022年12月25日 23時51分 ～ 2023年11月04日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 1.112.***.10) (2022/12/25 23:51:07) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが入室しました♪ (2022/12/26 03:08:47) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((設定投下！ (2022/12/26 03:08:56) |
| 陽炎/zm.▽ | > | 【名前】ソﾞム【年齢】22【容姿】黒のマウンテンパーカーの上に、オーバーシルエットなカーキー色のフルジップのパーカー、黒いスキニーの太ももにナイフホルダー、腰には拳銃やらが引っかかっており、見えてないパーカーの中にも武器がゴロゴロ入っている。ブーツは少しヒールがあり、靴底には金属の板を入れているので蹴られればかなりの致命傷を負うことになる。右耳に2連リングのピアスをつけており、名前が彫られているが本人はいったい誰の名前が彫ってあるのかは覚えていない。168cmほどの身長で少々小さめではあるが力はあるため、並大抵のゾンビであれば直ぐに押し返すことが出来る。【性格】明るく人懐っこいところがあり、例えゾンビであろうと自分に良くしてくれるのならば構わない。少々情緒が不安定なところがあり、敵味方構わずに傷つけることも稀にあるため、人懐っこいのは変わりないが薄い壁を作りあまり深くは干渉させようとはしない。自分が不利な状況ほどテンションが上がり興奮する戦闘狂であり、つまらないことが多すぎると態度や顔によく出るため不機嫌な時はよく分かる。 (2022/12/26 03:18:06) |
| 陽炎/zm.▽ | > | 記憶が抜けている様な節があり、ここに来てから数週間の記憶がかなり曖昧で、思い出そうとすると情緒不安定になったり、酷い頭痛と目眩で動けなくなることがある。【武器】ナイフ よく使われているが綺麗に手入れを施されているため切れ味は抜群で軽く引いただけで切ることが出来る、ナイフの柄の部分に2連リングと同一人物の名前が彫られていると思われるが使い古されているために柄の部分は擦れてあまり見えない。【過去】黄緑には昔から仲のいい幼馴染がいた。幼馴染と彼は裏社会で殺し屋として生きてきていて、手合わせをしたり、任務の数を競ったりして来てお互いを切磋琢磨しあっていた。しかし、ある日2人とも研究所のプロジェクトに参加させられた。プロジェクトの内容はよく分からないが、とにかくゾンビを殺したり逃げたりして生き残ればいいらしく2人とも戦闘経験があったため何とかなるだろうと少しタカをくくって居たところがあった。 (2022/12/26 03:18:47) |
| 陽炎/zm.▽ | > | もちろん、警戒は怠っていないし雑魚相手にもしっかりと先を見越して先に手を打っていた。しかし、自分たちが想定していたよりも大量な数のゾンビ達が襲ってきたのだ。一度引いて体制を立て直そうと2人で走って居たがあまりにも数が多いため戦闘はやはり避けられず、何度か噛まれそうになったものの無事に“黄緑だけ”は遠くに出ることができた。相棒である幼馴染はゾンビにいつの間にか噛まれてしまっており、もう既に限界に近い様子だった。幼馴染は、パニック状態の相棒である黄緑に最期の手合わせを願った。黄緑は拒み続けて助ける道を探そうと泣いて訴えたが首を振るばかりの相棒に泣き疲れたのか、諦めてきたのか渋々といった様子で首を縦に降った。勝敗は分かりきっていた、ゾンビになりかけて深手を負っている人間と少々走って体力を消耗しただけの人間。そんなの後者が勝つに決まっている。自分の腕の中で冷えていく相棒に枯れたと思った涙がまた溢れ出て言って、自分の手で殺した相棒を抱きしめながら泣き続けた。その記憶は黄緑が自らが壊れるのを守るために封じられ、もう今の彼の中に相棒は無かったものとされてしまっているが。 (2022/12/26 03:19:11) |
| 陽炎/zm.▽ | > | 。【SV】「俺はゾムって言うねん。よろしくな」「チッ、雑魚しか居らんやんココ。」「ん？このナイフ？ん〜…名前彫ってあんねんけど分からへんねん。」「み、みんな居なくとか、そんなん、そんなん嫌や。だ、だれ、だれも殺したないねん。…な？やからとまれ、止まってくれッ」「来てから数週間…ﾂ、わか、わからへん。なんで、思い出せへんのや…ッ､覚えてるはずや」 (2022/12/26 03:19:28) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが退室しました。 (2022/12/26 03:19:33) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが入室しました♪ (2022/12/26 14:31:40) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((過去の追記です！初期の過去の幼馴染云々は相棒ってだけにします。 (2022/12/26 14:32:24) |
| 陽炎/zm.▽ | > | 【過去】最初はゾンビを作る施設に幼い頃から入れられて過ごしていた。黄緑は元の身体能力の良さと飲み込みの速さから研究員から一目置かれていた。人の確実な殺し方から、甚振って殺すやり方、毒の耐性を上げる訓練までも叩き込まれ、全てを上手く行っていく黄緑は研究員達の良い駒だった。それが黄緑は周りの目や期待が嫌で苦しくて仕方がなかった。でもその中で弟が居たからまだ頑張れて苦しくても頑張り続けることが出来た。無表情で、静かで、ずっと本を読み続ける少年で周りは気味悪がったりしていたが自分の中では大切なたった一人の家族だった。そこから何年も経った時。研究員達が黄緑の方へ行き薬投与への準備として、今までの毒耐性の訓練とは比にならないレベルの毒を飲まされる事になった。研究員は皆、期待や威圧、渇求の圧が逃げることを許してはくれなかった。 (2022/12/26 14:33:11) |
| 陽炎/zm.▽ | > | 逃げようとすれば弟に行く、そんなことずっと前から分かっていたから、黄緑は怖かった。弟が行ったら死んでしまうと分かっていたから、兄である自分がどうにかしなければ。その使命感に押し潰されかけながらも薬を受け取ろうとした。その時に、今まで消極的だった弟が黄緑と研究員の間へ割って入って「俺がやります」なんて言ってしまった。弟は俺が喋る隙を与えずに続けて話していって気づけば黄緑ではなく弟が連れてかれていた。黄緑は守れなかった弟のことをも相棒のように封じ込めて忘れることにした。弟は居ない、俺は1人だったと。逃げる為に言い聞かせて現実から目を背けた。 (2022/12/26 14:33:15) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((よし、以上！また細かいとこ直しに来る可能性があります… (2022/12/26 14:33:38) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが退室しました。 (2022/12/26 14:33:41) |
| おしらせ | > | 参加希望:さんが入室しました♪ (2022/12/26 21:28:00) |
| おしらせ | > | 参加希望:さんが退室しました。 (2022/12/26 21:32:33) |
| おしらせ | > | zk▽さんが入室しました♪ (2022/12/26 21:35:46) |
| zk▽ | > | 【名前】【ヒ ズ】【年齢】【11 才】【性別】【男の子】【容姿】【髪型:前髪が長いマッシュ。髪色:黒。目:ジト目。目の色:赤と黒】【性格】【毒舌、マイペース。めんどくさがりや言動や行動が天然であり、敵さえ焦ってしまうことが多い天然くん。】【武器】以上な形をしているナイフ。自分自身が変形型にしたらしいが使いやすいらしい。二刀流たまにカッターを使うらしいが、ナイフの方が使いやすいらしい。】【過去】【ヒズは昔、いろいろな事情があり姉とくらし大好きな姉がこ (2022/12/26 21:44:18) |
| zk▽ | > | 途中からかきます (2022/12/26 21:44:29) |
| zk▽ | > | 【過去】【昔、姉と二人で暮らしていた。怖いことや、つらいことがあったらいつも姉が励ましてくれた、でも出掛けている間敵に姉をころされた衝撃により、無口になってしまったのだ。】【服装】【迷彩柄のダボッとしたパーカ&ズボン姉にもらった、迷彩柄のヘルメット、戦うとき以外はジャージらしい。本人いわくジャージの(萌え袖)方が動きやすいらしい。】【備考】発作&宝石病持ち、発作の症状(ヒズ重症)(呼吸困難&嘔吐&幻覚&幻聴&激しい熱※死に至ることもある)宝石病の症状(覚醒したときに宝石で人を刺す)(身長)【138.0】【sv】「はぅ！なんだお前か…作業してるときは驚かすなよな。おかげで変な声が出た…。」「雑魚め、死ね」「うぅ…っはぁっはぁ…くるしぃ…。薬…」「は？お前なんかすきじゃねぇよ…///」 (2022/12/26 21:55:30) |
| zk▽ | > | 以上！ (2022/12/26 21:56:31) |
| おしらせ | > | zk▽さんが退室しました。 (2022/12/26 21:56:34) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが入室しました♪ (2022/12/28 10:00:18) |
| 陽炎/zm.▽ | > | ((下の方はミスをしてしまったみたいなので、気にしないであげてください！ (2022/12/28 10:00:39) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm.▽さんが退室しました。 (2022/12/28 10:00:43) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2022/12/28 11:58:45) |
| 浅葱/kn.▽ | > | 【名前】コネシマ【年齢】26【容姿】黒と赤の縦縞の半袖ユニフォーム。脇に白色のラインが一本引かれた黒色の短パン、膝下の黒いソックスと赤いスニーカーを履いている。腰にはナイフホルダーが両脇に一つずつ、太ももにガンホルダーが一つ。金色の短髪と凪いだ水のような瞳、端正な顔立ち、180cmほどの高身長がすらりと立つ姿には、どこか高貴さを感じる。【性格】人間に対しては友好的な態度を取り、見かければ積極的に接触していく。しかし心の壁は分厚く、仲間と認めた相手に対しても絶対的な信頼を寄せている訳ではない。相手が困っていれば助けるが、危険だと悟った場合には当然見捨てる。知性のあるゾンビに対しては、関わりを持ちつつも、付かず離れずの距離を保つようにしている。もし知性のあるゾンビが人間に襲われていることがあれば、助けることはせず見捨てるだろう。なお知性のない普通のゾンビに対しては、当然容赦なく手を下す。…心が無いようにも見えるが、実の所、彼は大変情に溢れた人間である。個人的に気に入った相手は面倒を見るし、不器用ながら甘やかすこともある。ゾンビに対しても、人目を気にしながらではあるが、友好的に接するだろう。 (2022/12/28 11:58:57) |
| 浅葱/kn.▽ | > | 【行動理念】功利主義者である彼の目的は『なるべく多くの人間が研究所から脱出する』ことである。そのためにも人間とはよい関係を築くようにしている。死亡リスクの高い戦闘よりは生存を優先しているため、また脱出の際に力を借りる可能性もあるため、話の通じるゾンビを殺すことはしていない。しかし、研究所の外に出ることは難しいだろうゾンビよりは人間を優先するため、ゾンビが人間に襲われていても、『人間からの心象を悪くしないために』ゾンビを見捨てる。彼の望む『最大多数の最大幸福』にゾンビは数えられない。功利主義者にとって、ゾンビは害のある物体に他ならない。＿＿＿しかし、コネシマにとってのゾンビは、もしかすると友達だったかもしれない。友達の死は誰にとっても心苦しいものだ。もし死体を目にすれば、誰にも見えない場所で、ひっそりと、その死を悼むだろう。…また、コネシマはあらゆる人間の命を平等に数えている。それは自分に対しても変わりない。自分が命を捨てれば二人以上の人間が生き残る場合、彼は躊躇なく自分の命を投げ出す。彼の判断は全て彼にとって最も正しい選択であり、それが人の言葉で揺らぐことはそうない。 (2022/12/28 11:59:12) |
| 浅葱/kn.▽ | > | 【武器】ダガーとサバイバルナイフを一本ずつ、ハンドガンを一丁。全て研究所内での拾い物であり、手入れをしているため切れ味はいいが、見た目はボロい。一番使い慣れているのはダガー。また、移動の邪魔になるため持ち歩くことはないが、最も慣れ親しんだ武器はブロードソードである。【過去】＿＿むかし、昔。あるところに、王族の子供が居ました。勤勉で賢く、また体術にも優れ、特に剣術においては右に出るものが居ないほど優秀な人材でした。しかし、彼は王様にはなれません。なぜなら、彼は拾われた子だったからです。貧しい家の出だった彼は、長らく子供の生まれなかった王家に、多額の金で売られたのです。現在の王に似た金髪と、王妃によく似た水色の目の持ち主だからという理由だけで。赤子の頃に売られたものですから、本当の親の顔は分かりません。彼が分かるのは、王妃が子供を産んだ今、自分は邪魔者でしかないということだけでした。彼はどこに行っても冷遇され、除け者にされるので、自然と滅多に人の来ない場所に長く居座るようになりました。それが資料室でした。この国の歴史や政治に関する本が多く置かれた場所で、彼は沢山知識を蓄えました。 (2022/12/28 11:59:27) |
| 浅葱/kn.▽ | > | そして、この国の貴族層がいかに利己的で愚かな人種の集まりであるかも理解しました。特に生まれで人生が決まるような制度は、彼にとって大変不愉快なものでした。「血統で実力は決まらん。上に立つんは優秀な人間であるべきやろ」。自らの利益を最優先にして、王子に媚びる貴族たち。平身低頭の大人と、約束された王の地位に甘んじて努力を怠る馬鹿な王子。そんな人間たちを黙って見ているだけのことは、彼にはできませんでした。彼は計画を練りました。それからまず、人に優しくするようにしました。困っている人がいたら助けました。たとえ舌打ちをされても、彼は人を助けるようにしました。また、嫌がらせを受けても何もしないようになりました。何をされても怒らず、抵抗せず、ただ静かに耐えました。そうして人の罪悪感に暗に訴え続けることで、自分を支持する人間を作ったのです。それはほんの数人でしたが、プライドが高く自分を誰より見下している王子を逆上されるのには充分すぎる人数でした。王子は彼に決闘を申し込みました。彼はそれを快く承諾しました。王は国の中でも一番大きい決闘場に国民を集め、王子と彼の決闘を誰もが見られるようにしました。 (2022/12/28 11:59:42) |
| 浅葱/kn.▽ | > | 王は国の中でも一番大きい決闘場に国民を集め、王子と彼の決闘を誰もが見られるようにしました。国民全員に王子の強さを見せつけることで支持率を上げると共に、彼に恥をかかせて表舞台に出れなくしようとしたのです。王子も、王も、貴族達も、全員が完璧な作戦だと思いました。誤算はただ一つ。彼が剣術に優れていながら、けして研鑽を怠らなかったことです。彼は剣を振りました。たった一振りです。たった一振りで充分でした。それだけで、王子の胸はぱっくりと割れました。王子は大量の血を出しながら倒れました。瀕死状態の王子を見て、王は叫びました。見苦しい姿を見せながら、王は半狂乱で彼を責め立てます。彼は冷静に王を見上げました。青年に成長していた彼は、顔も体も彫刻のように美しくなっていました。そんな彼は、すっくとその場に立っているだけで、人を圧倒するような雰囲気がありました。彼は口を動かしました。 (2022/12/28 12:00:01) |
| 浅葱/kn.▽ | > | 「＿＿＿やっぱりお前も効率を落とす部品か」それは誰にも聞こえない、ほんの小さな呟きでしたが、王は彼に見下されているような気がしました。ゲリラに殺されかけた時よりももっと恐ろしく、首に冷たい刃を当てられて、お前の首などいつでも取れると言われているような気がしました。王は秘密裏に暗殺を依頼しました。彼を生かしてはいけないと思ったのです。数日後、腕の立つ暗殺者が彼の部屋に忍び込みましたが、そこには誰も居ませんでした。暗殺者には知り得ないことでしたが、彼は既に研究所の人間によって攫われたあとでした。暗殺者が見つけられたのは、この国の改革を狙った数十年単位の計画が記されている、狡猾なテロリストのノート一冊だけでした。【SV】「おお！お前、もしかして生き残りか！？俺はコネシマや、人間どうし仲良くしようやないけ！」「…ああ、なんやお前、ゾンビか。まあ俺を殺す気がないんやったらええ、仲良くしようや」「多少の犠牲はしゃあない、必要犠牲や。…必要なことやねん」「俺は正しい選択をする。それが俺のためにも人のためにもなるからや」 (2022/12/28 12:00:15) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2022/12/28 12:00:16) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが入室しました♪ (2022/12/28 13:03:18) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 【名前】ショッピ。実験cordNo.short Peace08【年齢】20【容姿】栗色の髪に紫翡翠の瞳。顔は童顔よりだが整っており、どこか気怠げな雰囲気を纏う青年。紫のライダージャケットに黒のシャツと紫のネクタイ。黒いスキニージーパンでナイフベルトやガンベルトをつけている。腰にはミニポーチがあり、何故か包帯や治療用具が入っている。首には黒いチョーカーをつけており人前で外した事はない【性格】基本的に他人に興味が無く、ゾンビの自分の体でどんな毒が効くのか、再生力はどう言うものか。という実験をする程度で、自分の体にも興味がない､､､というか執着がない感じである。ただ気に入った相手を自身に依存させて離れられない様にする事もある。何気に非常識で、羞恥心辺りがバグっており人前で服を脱いだり拠点では割と無防備な服装でいたりして同居してる人を焦らせる（主に黄緑）感情に疎く、嫉妬心等を理解してない事が多い。そしてヤンデレ。 (2022/12/28 13:03:23) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 【武器】ナイフや鉄パイプ、拳銃などを基本的に使うが、中遠距離が得意で拾ったSRや、ショットガンを好む【過去】元々は兄と暮らしていたが、幼少期に謎の研究所に入れられ、様々な実験を行われていた。その時に付けられたNo.（名前）がshort pants 08。白衣の人達､､､研究員には絶対服従。そして悪い事をしたら殴られる、蹴られるが日常。実験の結果か元々か、耐久力に優れており、俊敏性も高くスピード型としても盾としても肉弾戦にしても優秀だったが、整っている容姿からか一部の研究員から嫌われておりサンドバッグにもなっていた。そして、元々酷い実験をされていたがある日兄の境遇が許せなくなり、自分が肩代わりするために「俺が行きます。」と言って兄を庇った。最後に兄に見せた笑顔は、年相応の少年の笑顔だった。「行ってきます」そう言って兄と別れ、2人分の実験を受けていたが耐久力があった為か耐えてしまい、特殊ゾンビ化させられてしまった。再生力はまぁまぁあるが、食事の量が極端に少なく、持久戦に優れている。腐敗も殆ど進まないため、ゾンビ化させられた時の姿のままである。 (2022/12/28 13:03:52) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 【SV】「なんすかアンタ､､､」「ねぇ、俺の事見て？」「何で俺以外のこと見てるんすか？ここで一生一緒に暮らしましょ？」「あの人を傷付けておいて生きていけると思わんことやな」「はぁ？優しくした？勘違いせんといてくれません？」「このチョーカー？知りませんよ昔からつけてますし」 (2022/12/28 13:04:08) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((余裕で追加設定したりしますのでお願いします（） (2022/12/28 13:04:29) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが退室しました。 (2022/12/28 13:04:31) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが入室しました♪ (2022/12/28 13:14:33) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((書き忘れを発見しました､､､（申し訳ない） (2022/12/28 13:14:45) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 【記憶に関して】記憶は兄についてや、研究員に不都合になる物は忘れさせられている。簡単には思い出せないが一つでも思い出せば芋づる状に思い出すだろう。その際彼が人格を保ててるかなんて分からないが (2022/12/28 13:16:13) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((また追加するかも､､､（） (2022/12/28 13:16:23) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが退室しました。 (2022/12/28 13:16:25) |
| おしらせ | > | 鎌/sο.▽さんが入室しました♪ (2022/12/28 14:42:31) |
| 鎌/sο.▽ | > | 【名前】御帽 沙淪(おンほう しャろン) 【偽名】シャオロン 【年齢】19歳 【容姿】全体的に中性的な容姿。肩迄伸びている渋紙色の髪の毛､時々黄色のゴムで纏めている｡瞳の色は黄色の宝石シトリンの様な色､その瞳は真実岳を見つめる。黒色のタートルネックの上に黄色のオーバーオールを着ているが､少しボロくなッているし､少し赤くなッている｡焦茶色のブーツはお気に入りであまり汚れていない､踵の部分にはカッターの様な刃物が付いている｡海賊が付けてそうな眼帯を左目に付けている､ 因みに身長は174cm 【性格】年齢より精神年齢が低く､ちョッとの事でもトラウマになッてしまう｡ 煽るのは大好きだが､人や人外に対して優しくゾンビにも人と同じ様に接する､唯人を殺す人や人外は同じ様に接せない｡だけどソレが人を殺してても刃を向け､殺す事が出来ない｡ 犬のポメラニアンと言う犬種と同じ様に興奮したり怒るとキャンキャン吠える｡扱いが難しいが懐けばその人の為に刃を握る時がある｡本人は知らないそれが懐くではなく依存と言う事を｡ (2022/12/28 14:42:54) |
| 鎌/sο.▽ | > | 【武器】普段は柄が黄色のシャベルを使うが｡使えない状況になッたらそこ等辺に落ちている銃を使う｡ほぼ使う事は無いが｡ 【過去】物心がついた前の頃から親はおらずスラム街に居た､家族､と愛情と言う物を知らなかッた｡だけど心優しい人がしャおを拾い､家族愛情言葉を知り､その人の様に心優しくなる事を決意した､がその後その人に裏切られた､｢お前何か要らないンだよ､｣と言われて。その日から人に裏切られる事なンて､そンなに気にする事なンて無くなッた｡自分は｢イラナイ子｣だと頭の中に入れて。【備考】皆の年齢が20歳以上の人ばかりで自分を否定されそうだし､ナメられそうだから22歳と嘘をついている､時々ボロが出てしまう事があるから､もしかしたら皆にバレているのかも。痛み､喜楽の感情以外なくそれで無理するのだが､唯の人間だから之まま無理してしまッたら死んでしまうのだろう｡ 何事も楽しそうにする､哀と怒を補う為に｡ (2022/12/28 14:43:55) |
| 鎌/sο.▽ | > | 【cv】｢俺はシャオロンやで､…偽名やけどな､｣｢あー､何や?何か相談したい事ある?｣｢は､???ちャ､ちャうで!!!無理なンかしとらンし…｣｢…嗚呼そう､哀しませたいンや､俺はそれでも楽しいで?｣｢ごめンな､彼奴(王)の為やねン､｣ (2022/12/28 14:43:58) |
| おしらせ | > | 鎌/sο.▽さんが退室しました。 (2022/12/28 14:44:01) |
| おしらせ | > | 菜/ut,▼さんが入室しました♪ (2022/12/28 18:13:00) |
| 菜/ut,▼ | > | 【名前】米良 卯月 (めら うつき)(生前の名。今は 実験体Ｎｏ．012 UTU。通称うつ。)【年齢】20代前半【容姿】深海のような瑠璃色の瞳が片目隠れるほどのサラリとした蒼い前髪。後ろ髪は顎ほどまで伸びている。青白い肌色に栄える仄かに赤い唇。口紅のように見えると 彼自体は少しコンプレックスのようで。痩せ気味な体で、身長は170cmほど。ぼろぼろの白シャツに少しぶかぶかな紺色のジャケットを着ている。下も少しボロボロな紺色のスーツズボン。足は裸足である。そして左足には足枷が1つ。右足、両腕には大量の包帯が施されていて、外すと手術痕がビッシリ。本人曰く ”自分は病気やって、いっぱい手術したんやと思う。わからんけど。”らしい。実際は弄りにいじられ、不老不死にさせられた。【性格】生前の記憶がすっぽり抜け落ちたまま世に放たれた者。何もかもが怖く、よく物陰に隠れている。仲の良いゾンビ仲間にはよく懐いていて、仲間同士だとおちゃらけたり、よく笑顔なことが多い。人間、もしくは初見のゾンビには震え上がってしまう。戦いなんてしたくもない。笑って平和に過ごして”生きたい”と思っている。ぼくはこのよのなかでひとりしかおらんのやから。 (2022/12/28 18:13:10) |
| 菜/ut,▼ | > | 【武器】左腕に自分1人がすっぽり収まるほどの盾(めちゃくちゃ頑丈)を常備している。それで叩いたり、守ったりするだけ。だって、銃なんて持てない。怖いから。【過去】元々は正義感が強く、人にも強い人間だった ”米良 卯月”。精神力と生命力が異次元に強かったからか、とある実験の被験者として捕えられる。数えられることが出来ないほどの手術。実験。体罰。忘れたいほどに苦痛なことが注ぎ込まれる毎日だった。此処で 彼の精神が遂に切れる。”米良 卯月”としての精神が。ぱちりと目を開けた時には、なにも覚えておらず、ただただ、不老不死の体と、手のひらに刻まれていた 実験体:UTUという名前のみが彼の全てとなってしまった。 (2022/12/28 18:13:44) |
| 菜/ut,▼ | > | 【SV】 「 …う、うつ。 僕の名前…。ッななんや、教えたやん…!!!」「ッひひ、僕やってみんなのこと守れるんやで、？」「あ、あ！絶対嘘やって思ったやろ、！」「なんで戦うん…、？なんで、無闇に血を流すん…？」「ｯｯｯわ、う、ひ、ひと、？！…こ、ころさないで…無、無害です…!!!!!!!」「平和で皆笑顔な世界やったら良かったのになぁ。」〖備考〗不老不死。食われても即再生する。痛みはちゃんとあるが、夜に一気にやってくるため、寝ている時にもがき苦しむ。寝ることが後の回復する方法でもある。もう1つ方法があり、人間の血を少量毎日飲む。 指からの数滴でも構わない。 (2022/12/28 18:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut,▼さんが自動退室しました。 (2022/12/28 18:39:51) |
| おしらせ | > | 烟 / O s ▽さんが入室しました♪ (2022/12/30 23:57:55) |
| 烟 / O s ▽ | > | 「俺？オスマン 。 それだけでええよ。そう呼んで。」「 ゾンビに法律なんて関係ないと思うんやけど？ 」「 哀れで面白いな 、 君 。」「 おはよう ゾンビ君 。 体調は？ 身体の状態に変わりは無い？ メンタルケアは必要？ 」「もうちょっとだけデータ集めさせてな 。」「 アタマのお堅い研究所の上司様方は君らをただの実験道具としか見てへんらしいわ 。 生命やと認識されずに。可哀想やな 。」𝓝𝓪𝓶𝓮 ： Osman ／ Osman ・ Yargıcı ( ヤルグジュと読む。トルコ語で裁判官の意 )年齢 ： 28 ーー 原初、人は罪を犯しました。 (2022/12/30 23:58:27) |
| 烟 / O s ▽ | > | 性格 ： 舌のよく回る元敬虔なクリスチャン。彼の十八番は言わずもがな口撃である。研究員の中でもほんの数人から信じないほどの徹底主義でより確実な道を毎回選び取ろうとする。知己との会話でも脳が溶けている時以外無意識的にその口撃の片鱗は現れており 、 極稀に悪気の有り無しは関係なく深く切込みを入れてくる 。ゾンビ相手にも変わらず。 ゾンビの方が悪気あり度合は高い。まァ よく言って人を見るのが得意 。 悪く言って空気を読むのが単純に下手 。ちょっとお茶目 。好物はうんと甘いショートケーキ 。 言わずもがな甘党である 。 その他 グルッペンに 有難うの礼が中々言えなかったりとかなりの恥ずかしがり屋 。容姿 ： 明るい茶色のアシンメトリーと翠色の瞳。糸目故瞳は閉じられている時が多く、彼の目の色を知る人は少ない。深緑色のトルコの軍服とトルコ帽を愛用している。爪の色は深緑 、 嵌められた手袋は白。ゾンビの前など笑みを浮かべている時が多く温和で心優しい青年のようなイメージを与える。尚全くそんなことは無い。本性は口が達者な賢人。簡単に言うとAPP18。 (2022/12/30 23:58:47) |
| 烟 / O s ▽ | > | 武器 (護身用) ： 鎌 ／ 全く使わないものの手入れを欠かしていないのか鋭い光を放つ黒い鎌。持ち手にはエメラルドとラピスラズリが嵌められている。軽々と彼は持っているが実際はなかなか重い。過去 ： 「 ひみつ 。 もし知りたいって言うんなら 俺に勝ってみろや 。伊達に重い武器持ち歩いてへんぞ 。 」 (2022/12/30 23:59:02) |
| おしらせ | > | 烟 / O s ▽さんが退室しました。 (2022/12/30 23:59:14) |
| おしらせ | > | 甜如/em▼さんが入室しました♪ (2022/12/31 01:55:36) |
| 甜如/em▼ | > | 【名前】M.o.エーミール/実験NO.23 e.jelime,【年齢】20代【容姿】亜麻色の髪、白いシャツに茶色のベスト、緑色のネクタイを締め、ベストより少し濃い茶のスラックスを履いた格好。さらりと少し靡く髪は、前髪を右寄りに分け、後ろ髪は襟足のあまり跳ねていない、丸みを帯びたシルエット。白い肌も相まり全体的に色素は薄めで、顔は整っている方であることが伺える。靴もしっかり履いており、一見見れば少し紳士な服装の一般人だが、その目元には、瞳を隠すようにぐるりと包帯が巻かれており、厚めの本を持つその両手には、何個もの絆創膏が貼られている。【性格】実験台のその前からの記憶持ち。生前のこと、ゾンビについてなど、理解している。こうなったら怯えられることも、敵対視されることも分かっている。それでも少しの恐怖、悲しみを紛らわす為、自分を制御するため、適当に見つけた空き家にてひっそりと本を読み、見つかっては逃げ、を繰り返している。攻撃されては、自分で治療し、自分がゾンビであることを自覚し密かに胸を締め付けている。戦闘には不向きで、極力人間にもゾンビにも会わないよう過ごしている。自身の感情には疎い。 (2022/12/31 01:59:30) |
| 甜如/em▼ | > | 【武器】力が足りず銃が上手く打てなかったりする為、広範囲の煙幕玉と強力な回復薬を持ち合わせる。攻撃はせず、ただ煙幕を投げて逃げ、負った傷を回復する。生前と合わせた知識を合わせ、作成することが出来るが、材料を探すのに苦労する。【過去】元々は研究員。実力から呼ばれ、出来ない、そう言えば、罪人の様に暴力を振られる。3ヶ月の時が経ち、涙ながらに降伏し、研究剤を作らされる。胸糞悪い、そんな言葉なんかじゃ到底表せないような気持ちを胸に、薬を作り続ける日々。耳に響く少年少女の悲痛な叫び声に、何度も心で謝罪する。その内、感情なんてなくしてしまう。次の実験台。研究所内で会議する声。呼ばれたのが、eだった。知っている効力の薬が幾つも体内に入れられていくことに、少しの恐怖を覚える。自分の作った薬の苦しみに、これが戒めだと思いながら、ゾンビと化していく。でも外に出ても、誰とも仲良くなんて出来ず。同種族でも、もとは苦しめていた側だという事実が自分に罪悪感として纏わりつき、今も尚、独りを保ち続けている。せめて目を合わせないように、と、本を読む時以外は包帯を巻いている。誰かと出逢ったときは、すぐに何処かへ消える。 (2022/12/31 02:04:11) |
| 甜如/em▼ | > | 【sv】「……今晩は。」「戦闘は苦手なんですよね。」「…私には、貴方と話す資格なんてありません。」「ぁ…、御免なさい…。ごめんなさい、ごめんなさいっ…。」「っ…あの子、は…」「…あのとき、自分を優先していなければ。」【+】基本的に無表情であり、あまり本以外に興味を示さない。ただ、昔実験台になった子を発見したときだけ、取り乱す。食事は薬で補っている。 (2022/12/31 02:08:08) |
| おしらせ | > | 甜如/em▼さんが退室しました。 (2022/12/31 02:11:43) |
| おしらせ | > | 奏 / Rb , ▼ .,さんが入室しました♪ (2022/12/31 13:10:39) |
| 奏 / Rb , ▼ ., | > | 【名前】天乃 呂戊太（ 実験体No.76 Roboro ）【年齢】24くらい【容姿】橙色の作務衣に 、天と書かれた顔かけを着用 。顔かけの下はぱっつん前髪の三白眼な幼い顔立ちで 、作務衣の下に着ているハイネックはなぜか左の袖だけ長い 。本人も長い理由はわからない 。瞳の色は槿花色 。身長は125cmらしい 、小さい 。身軽 。【性格】心が無い 。攻撃されたら容赦なく仕返しをする 。売られた喧嘩は買う 。無慈悲 。合理的でストイック 。筋肉に最近興味を持ち始めた 。慎重 。疑い深い 。あんまり他人のことは信じない 。主に一人で行動する 。誰かと話すときは優しいお兄さん感がある 。身長はあれだけど 。ちゃんと警戒はする 。【武器】弓矢 、クロスボウ 、刀 。遠くからゆっくり狙えるしすぐ逃げれるから のと 近距離も対応できるように 。なぜ刀なのかはかっこいいし少し遠くてもやれそうだから 。安全性重視 。 (2022/12/31 13:11:38) |
| 奏 / Rb , ▼ ., | > | 【過去】声が良かった 。聞き取りやすかった 。たったそれだけの理由で実験やらなんかされただけ 。反抗はめんどくさかったからしなかった 。… いつの間にか記憶も全部消え去っていた 。消え去ったほうが好都合だったから特に何もなかったが 。街に放たれても特にすることはなかった 。平和ではないが 、自分の中では十分平和で満足だった 。【SV】「 名前ェ … ？ あんさんが言うてくれたら言うわ 。 」「 … ん ？ お前 、待てお前そっちちゃうぞ 。 」「 お前のこと無意味に殺したないねん 、さっさと退いてくれへん ？ 」「 おつかれ 。 」 (2022/12/31 13:12:22) |
| おしらせ | > | 奏 / Rb , ▼ .,さんが退室しました。 (2022/12/31 13:12:25) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:13:54) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | 裏設定Code No.の由来は彼の父親が研究室長で離婚した母親が好んでいたショートピースというタバコから取った皮肉たっぷりの由来。ショッピは母親似でゾムが父親似だった為にショッピを嫌っていた。数字は栗色の髪で紫の瞳の少年を手当たり次第誘拐して実験していた。ショッピを探していたのだ。理由は大嫌いな母親と交じわった証拠を消したかったから。つまりショッピの前に7名の子供が犠牲になっている。記憶を失う前のショッピはそれを知っている。その為父親を恨んでいるチョーカー。これは首の刻印を隠している。が、これは実は幼少期のゾムから贈られたもので、白い肌にとても合うから。と貰ったとても大切なもの。ヘルメット。これはゾンビになってからどこかで拾ってきたもの。綺麗で気に入っていたのでつけている。タバコ。これは父親への嫌がらせとして持っていたが、記憶が無いのでただお気に入りのタバコになっている。【最重要】○はゾン○○あり、ゾンビで〇〇○。人間とゾン○○○間。解○○ができ○ば、〇〇に○○かも知れない。ただし、失○○れば知○○○いゾ○○に成り○○るだろう。（穴が空いていてよく読めない。） (2022/12/31 21:14:20) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが退室しました。 (2022/12/31 21:14:29) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/3 14:13:04) |
| 鏑木/ht▽ | > | 【名前】樋渡 爛太郎(ﾋﾄ ﾗﾝﾀﾛｳ) 通称ひとらん。苗字を『ヒワタリ』と読み違える人が多かったので、正しい読みが覚えやすいようにとあだ名を推奨している。【年齢】28歳【容姿】特徴のない平均的日本人。黒の短髪、健康的な肌色、目立ちにくい日本人平均身長。よく見れば顔立ちは整っているが、その大半をマスクと帽子で覆い隠している為、その素顔を知る者は……いや、飯食う時は普通に外すからフツーに知られてんだけどね。何処から持ってきたか、真っ白な軍服がメインコスチューム。布類は研究所の試作品らしく、返り血が落としやすい優れ物。ちなみにマスクの赤バツは血……などではなく、拠点にしている建物で栽培している赤い花の汁である。無事に帰れますようにって、願掛け。瞳の色はシンプルな黒だが、時に紅く光って見えることも。【性格】純情、人情味に溢れた温厚な男。尚、裏切られた場 (2023/1/3 14:13:15) |
| 鏑木/ht▽ | > | 【性格】純情、人情味に溢れた温厚な男。尚、裏切られた場合はその限りではない。基本的にはビビりで、ゾンビが放たれた区間に放り出されて初めて行ったのが、『なるべくデカい建物を見付けて、その屋上で家庭菜園を開くこと』。自由気ままなスローライフが送れている辺り、“社畜”時代より幸せなのでは？と思えてしまう感性はぶっ壊れ寄りだが。一度スイッチが入ると非情な鬼人として振舞うが、『ごめんなさい』の一言で矛を収めたりと甘い部分もある。【武器】打刀である花堂丸(ｹﾞﾄﾞｳﾏﾙ)と、家にあったけど名前がわからない脇差の二本差し。弾丸を切る迄はいかないが、弾道を予測して躱す・流すくらいは当然のように行う。その他、暗器と呼ばれる暗殺道具も所持してはいるが、命令が無いと使用を決意できないのは社畜の悪い所である。 (2023/1/3 14:13:27) |
| 鏑木/ht▽ | > | 【過去】スパイ、兼、暗殺者。要人の傍へ忍び込み、情報を本社へと流し、命令によっては暗殺する役回りだった。各国の情報をその手に収め、各国の暗殺依頼を果たしてきたが、会社がその外道外交の責任を問われた際、総ての責任を押し付けられ切り捨てられたのがこの男。結局売られる形でこの研究施設に放り込まれたが、当人はまだ任務の一つだと思っており、得た情報を持ち帰るべく脱出の隙を伺っている。便利な暗殺者として扱う為に一部の感情を欠落させる手術を受けさせられており、興奮すると目の色が変わるのはその後遺症。【SV】「あー、ひとらんでいいよ。ちなみにこいつはゲドウマル」「うわぁ～ッゾンビ！あ“～ッやだやだやだこっち来るなってぇ～！！」「アビャババボバ何？！冷たい？！血？！なんだ血か」「お前がやる気ならやるよ、俺は」「いやほら、どうにか帰らなきゃいけないから……その為なら協力でも、敵のふりでも、何でも。必要なんだろ、それが」 (2023/1/3 14:13:36) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/3 14:13:47) |
| おしらせ | > | 焔／Ｇｒ▼さんが入室しました♪ (2023/1/4 19:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、焔／Ｇｒ▼さんが自動退室しました。 (2023/1/4 20:12:11) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/6 20:25:43) |
| 鏑木/ht▽ | > | 【過去追記】暗殺者になる前の話。日本の山奥で生まれた男は、生まれてすぐから、大層な悪者だった。というのも、戯れに山の獣を殺し、友と喧嘩をすれば何方かの血が流れるまで手を止めないというような、人格破綻の要素ばかり抱えていた。然し、暖かい両親と村人に見守られ、歳が七つになる頃には悪逆は鳴りを潜め、温厚で気の優しい少年に変わっていた。——それからまた暫くの時が過ぎた頃。男の暮らした村は、ある組織によって焼き払われた。山奥の村とは、あらゆる組織からの逃亡者が暮らす隠れ里であり。その近くに新たな研究施設を作るべく視察に来た他国の調査員によって、村が発見されてしまった故の粛清であった。『殺したくて殺している訳じゃない』『この国を護る為に、致し方ないことなのだ』という内容は、男が、村を襲った組織に飛び掛かった末、捕えられて聞かされたもの。この話を聞いて、男は組織——その”会社”に、所属することを決めた。 (2023/1/6 20:25:51) |
| 鏑木/ht▽ | > | 両親が鬼子であった男に優しかったのは、自分達が研究者として苦しめてきた子供たちへの負い目から。『あの子達が、我が子を呪い、こうして狂わせたのかもしれない』との思いから、贖罪も兼ねて、とても献身的な親として振る舞った。我が子が呪われ狂ったとするならば、自分達のせいだという思いがあったが故に、だ。村人も、そうした両親の態度や生い立ちを知るが故に、気の長い目で男の成長を待っていた。強いられて殺しをするしかなかった元暗殺者、秘密を知ってしまったが故に殺されかけた研究者、売られるために育てられた解放奴隷、幼い姿で成長を止められた被験者。様々な逃亡者が、自身の親にしてほしかったことを、無意識に男へ与えながら。そうして愛された少年は素直に育ったが、それを失った心の傷は大きく、今も誰かを愛してしまうことへの恐れを抱いている。関わる人皆死ぬような気がして、心の何処かで一線を引いてしまう。 (2023/1/6 20:25:58) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((暗殺者になる前の過去を埋めたので！追記失礼しました～！ (2023/1/6 20:26:19) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/6 20:26:22) |
| おしらせ | > | 樹 / ni.▼さんが入室しました♪ (2023/1/11 01:17:57) |
| 樹 / ni.▼ | > | 【名前】哥哥( 中国語で『兄さん』。実名は無し )【年齢】32【容姿】深色のアメジストアイ、それを覆い隠す黒縁眼鏡。色の暗い茶髪を左分けに。日によって衣装が違うが、紫色のストールだけはいつも身に着けている。すらりと足が長く、背丈は180よりやや大きい程度。人間と違う所は、胴に多くの傷痕があること、病的なまでに腹部が細いこと。衣類を脱がなければ、見た目からはゾンビであるとはわからない。死体のような肌色を誤魔化す為、常に肌に薬品を塗りたくっているので。フルメイクなこともあって、芸術品の様な見目をしている。実年齢よりかなり若く見えるのは、元々の顔立ちが整っているから。【性格】大人しく、優しく、紳士的。人の良い年上ぶって、本心は見せたがらない。誰に対しても、ゾンビであることを出来る限り隠して接触する。真実を知っている相手に対しては、ちょっと(かなり)いじめっ子気質だったり、与えたがりだったり、抜けている所もあったりといった、素の性質が見え隠れするかもしれない。 (2023/1/11 01:18:19) |
| 樹 / ni.▼ | > | 【武器】武器と言えるような武器は、切れ味のいいメスのみ。徒手格闘を中心に、あらゆるものを武器とする殺人術を会得している。【過去】裏社会の住民の整形を承っていた闇医者。命を救うなんて崇高な理由ではなく、金の為にその腕を生かしていた。生まれながらに戸籍も名前も持たず、売り物として扱われ、常に誰かの庇護に依って生きてきた少年は、化粧や整形の腕を身に着けても尚、日の下で生きる選択肢を持てなかった。運悪く裏の権力者に目を付けられ、運悪くこの研究所に放り込まれ、ゾンビの見た目を作り替える術で己の価値を証明しようとしたが、残念。そんな余地、この絶望した世界には存在しなかったらしい。【SV】「俺？あー…兄さん。兄さんでええよ。名前なんかはほら…こんなところで名乗ってもな」「うわ。どうしたんすか、風邪引くで」「俺が悪いの？…はは。どうしたら許してくれる？」「わ、煙草やん。懐かしいな。こんな風になる迄は、一日生きるのにも欠かせんかったからな…」 (2023/1/11 01:18:31) |
| おしらせ | > | 樹 / ni.▼さんが退室しました。 (2023/1/11 01:18:40) |
| おしらせ | > | 鯱/sn.▼さんが入室しました♪ (2023/1/11 22:07:42) |
| 鯱/sn.▼ | > | 【名前】しんぺい神 実験No.0 /現偽名 神楽 真平(かぐら しんぺい) 【年齢】?? 見た目は30代前半 【容姿】あちこちにはねたボサボサの銀髪は光に当たると淡い新橋色に見える。また、頭のてっぺんには大きなアホ毛がある。口元の左下には小さく黒子があり、柔らかな新橋色の瞳には金色の差し色が入っている。普段は神と書かれた黒布をマスクのようにつけて口元を隠しており、この黒布は特別な繊維らしく毒や薬品に強い。服はパッと見水色の作務衣に似てるが、実際は袖の無い患者服に袖が縫い付けられており、下の半ズボンや草履からも使い古されたものであることが分かる。服の内側には簡単なポケットが付いており中には容器に入ったアルコールが数本。身長は183cm。【性格】基本他者には友好的でずっとにこにこして朗らかなタイプ。ゾンビであることを自分から言わないが別に嘘をついてまで隠すこともない。まずは話し合い精神で近付き出来るだけ温和にしたいがどうにもならない時は笑顔で抱きつき噛み付きにいく。割と人肌が恋しく誰彼構わず抱きつきに行くが、特に人間だと距離を取られたり攻撃されがち。 (2023/1/11 22:08:40) |
| 鯱/sn.▼ | > | 【武器】体内(口内)で作られた毒。ゾンビらしく相手を噛む事で攻撃する。場合により生成されている毒は違うが強酸性の毒で相手を溶かしたり遅効性の毒でじわじわ殺したり、相手をゾンビにしてしまうかも。噛むには相手に密接することが必要な為その場しのぎとしてそこら辺に落ちている近接武器なども使えるが、戦闘能力は高くない。毒は勿論有限であり、その源は施設側から提供させられるアルコールを分解して出来ている。【過去】彼は産まれたその瞬間からゾンビだ。決して比喩的なものでなく、その為だけに産まれたからである。そのDNAは誰のものからであるかは自分ですら分からない。恐らくこの施設の上の組織が絡んでいる。組織が求めているのは″神″たり得る不老不死の肉体存在であり、その実験の初めの1人が彼である。今や子供からならず者までを攫い実験体としているが、現在の研究施設ができる前はどこからか回収した死体と共に人体の生成から行っていた。それは誰かに産ませたのか人工的なものなのか。 (2023/1/11 22:11:48) |
| 鯱/sn.▼ | > | とにかく彼に言えるのは箱庭が世界の全てであり、外など知らないということ。彼が外に出られるのは施設からの輸送時のみで外の世界をその目にしたことは無い。最初は複数いたはずの元からゾンビでしかない存在はいつの間にかあちこちの施設へ「研究基準」として送られ、マスターデータであるはずの原初の彼も大規模実験の為にこの施設へと送られた。彼の体内で生成されるウイルスを元にこの施設でゾンビが生まれており、知能ゾンビが生まれた原因とも言える。生きる目的など考えたことも無く、とにかくいつも通り暮らす以外の方法を知らない。何となく感じるこの「死にたくない」という感情さえ偽物なのだろうか。偽名は現在の施設の環境に従って一応付けられたが元の施設で付けられたしんぺい神かNo.0で基本呼ばれている。【SV】 「どうも〜神楽真平？だっけ？です」「まあ、しんぺい神でもペ神でも適当に呼んでよ、ゾンビに名前なんて有って無いもんだしさ」「伊達に″神″名乗ってないよ？ほら崇めて崇めて！」「可愛いね、君。一緒にゾンビなる？」「仲良くしたいんだけどなぁ、ごめんね。」 (2023/1/11 22:12:21) |
| 鯱/sn.▼ | > | 【備考】年齢不明だが、生まれたばかりはすくすく育っていた実験体は投薬の成果からか歳を重ねるごとに外見年齢の成長が遅くなり、現在はほぼ見た目が変わることがない。実質の不老である。よって生きてきた年数は分からない。彼が原初たる所以はその体内に持つウイルスや特異な身体性のため、不老であるが不死ではない。彼が特殊な実験体で研究基準である事から、彼が存在する限りゾンビは生まれる。彼を殺せば新たな知能ゾンビは生まれないだろう。しかし、彼を殺してしまえば産まれたその瞬間から付けられた所謂自爆装置のようなものによって、彼から生成されるウイルスを直接与えられた知能ゾンビは全てただの無知能ゾンビに成り果てる。つまりこの研究所に存在する知能ゾンビはみなすぐさま死するのと同じであるが、このゾンビウイルスの特異性は施設の研究員は気付いて居ないだろう。本人もそうかもしれないなぁという感覚のみだ。しかしそれはまるで彼を殺すことで全てが一件落着するようにも見えるのだが_______。 (2023/1/11 22:13:38) |
| おしらせ | > | 鯱/sn.▼さんが退室しました。 (2023/1/11 22:14:06) |
| おしらせ | > | 雨 / cn . ▽さんが入室しました♪ (2023/1/15 11:41:39) |
| 雨 / cn . ▽ | > | 【名前】ち ｰ の / 本名：椎野 知星（ しいのちとせ ）本人は覚えておらず 現在名乗ることが出来ない 。【年齢】？/１９歳【容姿】空色のふわふわした柔らかい髪質 。くせっ毛で 寝起きなどはかなり跳ねている 。タレ目がちな橙色の瞳は綺麗な二重の線が見える 。瞳はそこそこ大きめ 。視力が悪くレンズの分厚い丸眼鏡を掛けている 。つり気味の眉は綺麗に整えられている 。どちらかというと可愛らしい顔付き 。肌の色はかなり白く 普段から外に出ていないことが伺える 。身長は172cm 体重は平均より軽い方 。白のワイシャツに水色のサスペンダーパンツを着用 。上から丈が少し長めの白衣を羽織っている 。この白衣は何処か見覚えのあるもので 恐らく研究者の人間が着用している白衣と同じだろう 。白の手袋を持っているが感触が苦手なのかあまり着けることは無い 。無自覚の癖だがゾンビと接触する際は手袋を着けていることが多い 。ズボンのポケットに金色に輝く懐中時計が入っていた為 首からかけて着用した 。内側が開くようで 開けると幼い自分の姿らしき人と 優しげな雰囲気の少しやつれた女性が写った写真が入っている 。 (2023/1/15 11:42:03) |
| 雨 / cn . ▽ | > | 【性格】場に不相応な程に明るく人懐っこく基本人見知りはしないタイプ 。プライドは相当に低く媚びるのはお手の物 。かなり感情豊かでしょっちゅう笑ったり泣いたりと騒がしい 。褒められて伸び 、褒められまくって空回る 。多少厳しくされるくらいが丁度いいのかもしれない 。興味を持ったものや人についての探究心はかなり高く 熱心に追いかけたりなんて事も 。尚こんな性格をしているが内面はかなり小心者で臆病な面が多々あり 、突発的な物事の対処にとことん弱く 、迷った末に一番最悪な択を選ぶタイプでもある 。ドジで体力もない為 戦闘は苦手 。死や痛みに対し人よりかなり大きく恐怖心を抱く為 自分が死にそうになったり攻撃を受けそうになると 大声で叫んだりすぐそばに居る人間に即座に頼ろうとする癖がある 。救いの手に弱く 、例えそれが己を騙そうとしているものだろうが 自身の窮地に差し伸べられた手を掴まずにはいられない 。大して自覚していないが相当忘れっぽい 。周りの役に立ちたい気持ちが強く色んな物事を勉強しているが覚えは悪い 。 (2023/1/15 11:47:33) |
| 雨 / cn . ▽ | > | その実自分の感情のルーツを自覚できておらず 天真爛漫な姿はその場に応じた仮面のようなものである 。人が見ていない場では恐怖以外の感情を抱くことは無いかもしれない 。【武器】一見丸腰に見えるが白衣の内側に毒針が5本仕込んである 。即効性で神経麻痺を起こし相手が立てなくなる毒と遅効性だが手足の痺れから徐々に呼吸困難にまで陥る毒がある 。この毒をどこから仕込んできたかは不明 。ついでに投げナイフが3本あるが 投げが下手なので上手く扱えない 。【過去】本人は『ここに来る途中でなんかに頭ぶつけたかして 飛んじゃったみたいで何も覚えてないんですよね アハハ ... 。』と言っている 。/ 現在自分自身が閉じ込められている研究所で働いていた母親の元に生まれ 研究所で育つ 。研究所での生活は決して穏やかな物では無かったが 母親や研究所で知り合った兄同然の人物の優しさに触れすくすくと成長していった 。母親が上に必死で頼み込んだらしく 実験体ではなく研究員になることになった己は (2023/1/15 11:48:43) |
| 雨 / cn . ▽ | > | 『生きる為に 出来るだけ皆に逆らないで 、何も言わずに頑張れば生き残れるから 怖いことも嫌なことも頑張って我慢してちょうだいね 。』とひどく歪んだ顔をして震えた手で 己の頭を撫でてくれた母親の言葉を守って 心は痛むが研究者になる事をそれとなく受け入れていた 。 10歳を過ぎた頃から少しずつ研究チームに参加 、残虐な実験への協力はどうしても出来ず 雑用と軽い実験の記録を取る事のみ担当していた 。15歳辺りから軽い薬品の調合も担当 。世間では高校を卒業する歳になる18歳（実年齢は19歳）からどんなに嫌だろうと本格的に研究者として活動することが上から約束されていた 。約束の時間が着々と近付いてくる 、18歳の冬 。この冬を越え 春になる頃には己も次の実験の主要メンバーとしての参加が決まっていた 。そんなある日 母が姿を消した 。上司に当たる人物に呼び出され 母が実験の内容を世間へリークしようとしていた事実を知らされ 、己も何か計画を知っているかと問われるも 母からは一切何も聞いておらず ただ首を振ることしか出来なかった 。 (2023/1/15 11:49:47) |
| 雨 / cn . ▽ | > | 弱虫で泣き虫で甘えん坊だった可愛い息子をこんな道に進ませることがどうしても許せなかったという母の気持ちは知らないまま 、数日後 母は亡くなった 。死体を遺棄する直前に面会を許された己は鉄の牢の中にいる項垂れた母親だったものの姿を凝視した 。酷い拷問を受けたのか 肌は爛れ手足には拘束された跡が痛々しく残っており 、首には少し垂れたロープが巻かれていた 。牢の中に入り その頬に触れた 、ひどく冷たかった 。その後ひと月程 同様の牢で目隠しと耳栓と口輪を付けられた状態で監禁されていた最中 、かなり早い段階で自我が崩壊 。こわいこと いやなこと それだけではなく生まれも母親のことも過去にあった全て綺麗に忘れて 何も無い状態になり 現在の実験施設へと送り込まれた 。 (2023/1/15 11:50:09) |
| 雨 / cn . ▽ | > | 【備考】嫌なことや怖いことを忘れてしまう特性がある 。攻撃を受けて痛かった 怖かった場合や 見知った人が亡くなってしまった日の翌日にはその時の記憶が殆どなくなってしまう 。ショックが大きすぎると楽しい記憶も上塗りで消えてしまうため 恐ろしく学習能力が低い 。研究室のデータベースに研究者として己の本名や年齢が顔写真付きで載っている 。母親のデータも残っている 。【SV】 「どうも初めまして！ちーのと申します！いや 〜 この名前も 、あんまりハッキリ覚えとるわけやないんですけどね！」「あッ あ ... これ死ぬ！？俺死んじゃう！！やだやだ死にたくない！誰か！？誰かたすけて 〜〜〜！！？！？」「... んっふふ 、ありがと 。もっと褒めてええんよ？ あッ うそですごめんなさ ~ い！」「え 、昨日？ ... ごめん思い出せへんわ 。なんかありましたっけ？」「......... 死にたくないなあ 。」 (2023/1/15 11:50:33) |
| おしらせ | > | 雨 / cn . ▽さんが退室しました。 (2023/1/15 11:50:40) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm▽さんが入室しました♪ (2023/2/13 18:45:11) |
| 陽炎/zm▽ | > | ((追記です！ (2023/2/13 18:45:19) |
| 陽炎/zm▽ | > | 【追記】黄緑の体は研究員たちによって拉致された時に特殊な薬品を投与されており、その薬品によって黄緑の肉や内臓、血液にはゾンビにとって強い依存を起こさせ無知能ゾンビに襲われやすい体質になっている。研究所からしても、身体能力増強や体力増強、毒への耐性の強い黄緑は邪魔な存在であり、彼を拉致したのも逃げ出したマウスを捕まえただけに過ぎず自分たちの与えた食事とはまた違うものを食べたり、これからゾンビとして作り上げるために更に脳へ刷り込むための作業を阻まれ、違うものを刷り込まれた黄緑は成功作に近いことは変わりないが、扱うことを考えれば失敗作であるため処理をするため、彼の体内に薬品を投与し狙われやすい体質へと変えさせた。その狙われやすい体質が故に、相棒が命を落とす結果となってしまった。 (2023/2/13 18:45:24) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm▽さんが退室しました。 (2023/2/13 18:45:27) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが入室しました♪ (2023/3/30 17:13:06) |
| 咲夢/gr．▽ | > | 名前】黒神 狂斗（クロガミ キョウト）通称グルッペン【年齢】24歳【容姿】黒いスーツに赤いネクタイスーツの上に黒い上着（コート）を羽織り、黒のブーツ。髪は金髪で､耳の下ぐらい､アホ毛一本、目は淡い赤､肌は比較的白い。 出身国は不明。本人が話そうとしない。 身長は182㎝ぐらい体重は不明。本人に聞くと殺されかける。【性格】ゾンビ絶対殺すマン。甘党､時折５歳児になる。普段はめんどくさがりや。よく仕事から逃げるが､ゾンビは別。見つけ次第殺す。 (2023/3/30 17:13:30) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが退室しました。 (2023/3/30 17:14:27) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが入室しました♪ (2023/3/30 17:30:50) |
| 咲夢/gr．▽ | > | 武器】細長い剣×2､サブマシンガン二丁剣は両手で持ち､敵を薙ぎ倒す。サブマシンガンも同様に両手で持つが、余り使わない。剣で敵の首､胴体を切り､そして確実に殺す。サブマシンガンは敵が大量にいるときに使い､散乱銃なので、それでほぼ殺れる。武器を使っているとき周囲の人たちも殺気を感じるレベルに殺気を出しまくっている。 (2023/3/30 17:32:41) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが退室しました。 (2023/3/30 17:32:59) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが入室しました♪ (2023/3/30 22:27:05) |
| 咲夢/gr．▽ | > | 【過去】21の時に両親の元に帰還し、両親の誕生日を祝っていたところにゾンビに襲撃された。 彼自身は助かったが、両親と最愛の妹を攫われる。22の時に研究所の場所を突き止め単独で乗り込む。これによって研究所の一部が壊滅した。途中で捕まりそうになったが、職員を殺し脱出。途中で見つけた報告書には両親が実験台とされ、実験失敗し処分されたこと､妹はまだ実験台にされてないことが書かれてあった。必死になって妹を探したが､妹は見つからず､彼は一旦廃墟となった実家に帰った。 そして彼は､ゾンビを恨み､両親､妹を攫い、あまつには両親を殺した研究職員に復讐を決意した。 彼は今日も行方不明の妹を探している､､､ (2023/3/30 22:27:51) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが退室しました。 (2023/3/30 22:28:33) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが入室しました♪ (2023/3/31 09:44:48) |
| 咲夢/gr．▽ | > | 【SV】「グルッペンと呼んでくれ！」「よろしくな「ゾンビは殺す。確実に」 「馬鹿だよなオレも」「嫌だー！仕事したくないー‼︎」「わあ､やったゾ！」「ケーキだ！ヤッホーい‼︎」「ゾンビの大群だと？私も行こう！」「哀れだなこんな姿になって」「巻き込まれても知らんぞ‼︎」「ゾンビに人権？あるわけないだろ？」「暴力より最高のものなどない！」「仲間なのだから、見捨てるわけないだろ？」「勝手に死ぬ事は許さんからな‼︎」 (2023/3/31 09:46:35) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが退室しました。 (2023/3/31 09:47:19) |
| おしらせ | > | 痣 / ти ▽さんが入室しました♪ (2023/3/31 19:44:50) |
| 痣 / ти ▽ | > | 【名前】桃瀬 波瑠 （ ももせ はる ）【年齢】24歳【容姿】濡羽色のさらりとした髪の毛を七三に軽くわけており 、 襟足は短め 瞳は目付きが悪く 三白眼 朱殷色の瞳 血の色のような瞳な為 、 本人は隠したがり 度の入ったサングラスを掛けている ， （ 豚の被り物の時もある ） 体格に恵まれており 身長は 180 と 大柄 その体格のおかげで 、 騎士団に入ることが出来た 。 服装は 陸軍兵軍服をきっちり着こなしており 、 その上に長めの朱色のマフラーを口元や首元にある爛れた皮膚を隠すように巻いている ，【性格】真面目で基本的には優等生気質 ， しかしタガが外れれば 周りが見え無くなることも沢山ある 非常に両親思いで 父や母への 仕送りも忘れずに毎月1日目ぴったりに送っていた 。 非常に仲間に対しては情が暑い 、 無能と言い その人を軽蔑したりするが 見捨てることは絶対無い ， ゾンビになると別で人が変わったように剣を振るうが しっかり最後に " 来世でまた幸せになってな " と 手を合わせ黙祷を捧げる 。 何故か 自分自身に自信がある 、彼曰く " 俺がこの世で1番努力してこの世界を謳歌している " らしい 、 (2023/3/31 19:45:17) |
| 痣 / ти ▽ | > | 【武器】粛清剣と名付けられたロングソード 1本と ポケットに忍ばせた 手榴弾 拳 【SV】｢ あ 、 ど 〜 も 桃瀬波瑠ですぅ 〜 豚の被りもんつけてる時あるからとんとん呼ばれてますぅ 〜 よろしくぅ ｣ ｢ おうおう 、 お前ら内ゲバすんな？？？ ｢ ッは 、 お前ゾンビなん ？ ウケるわぁ 、ほなまた来世では幸せになれるとええなぁ 。｣ ｢ ゾンビ？んなもんこの世界に要らんやろ ゾンビに喰われた人間やっておるんやで ？ 今更共存なんて無理とちゃいます ？ ｣ ｢ 模擬戦がしたいん？ 、 え 〜 僕元々騎士団いたし強い方やと思うけどなぁ 、 でも手加減しぃひんで ｣ ｢ 無能は全員死んでもろて｣ (2023/3/31 19:48:04) |
| 痣 / ти ▽ | > | 【過去】むかしむかし大きな王国がありました 、 彼は一等兵士の父がいる家系に生まれました 。 彼はそんな父親に憧れて 毎日剣の稽古を欠かさずあんなふうになりたい！と夢を持ちました 。いつものように川辺で稽古をしおわり 、 家に帰りました 。 すると 彼の住んでいた村は燃えました 誰かの家からの火事が移ったのかそれとも 、 放火 彼は すぐに自身の家に向かいました ， 家は分からないほど燃えており直ぐに彼は " とうさん？かあさん？ " と 大声で叫びましたが誰も返事ありませ。 彼は何も考えずにその炎に飛び込みました 。 そこから何が起きたか分かりません 。 ただ彼が起きた時は真っ白な天井が最初に目に入りました 。 全身に火傷を多い もう跡になるのだと悟りました 。彼が起き上がると横には 知らない おじさん 達 、 嗚呼 父親の同期ではないか その父親の同期と彼は口を開きました " 父親のことは悲しいと思うが 君 桃瀬 波瑠 くんには 才能がある 騎士団の入団試験を受けないか？ "と もう自分には残された道はこれしかない 。 と 思い 彼は父母と死に悲しみを持たず無感情で はい と 返事をしました 。 (2023/3/31 19:49:41) |
| 痣 / ти ▽ | > | そこからは流れ作業で 試験を受け 実技でも鬼の形相で敵を薙ぎ倒し 見事に首席入団 ， 父親と同じ一等兵氏まで上り詰めた 。2年経って 1人仲のいい同部屋の男の子ともとても 仲良くなり心も許せるほどに安心できる人だった 。 彼と自分は バーディ これからも永遠に背中合わせで戦うんだと思っていた 。 とある日 未知の生物 （ ぞんび ） が 彼を殺した ， 2人で活動しているときだった 、 ほかの敵に気を取られており背後を取られ彼は殺されたら 。 目の前で血飛沫が舞散った 、そこからはもう何も考えずにただ目の前にいる敵らを蹴散らして 1人だけの戦場で 泣きながらお得意の高笑いをして悲しみを紛らわせたのだった。 (2023/3/31 19:50:49) |
| おしらせ | > | 痣 / ти ▽さんが退室しました。 (2023/3/31 19:50:57) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが入室しました♪ (2023/3/31 22:07:49) |
| 咲夢/gr．▽ | > | ((追記〜 (2023/3/31 22:08:06) |
| 咲夢/gr．▽ | > | 【追記】周りが呆れるほど甘党。ホールケーキ丸々一個食える。グルッペンは妹が付けた呼び名。本人も気に入っている。実を言うと一人称はオレ。皆の前では「私」と偽っている。ただゾンビや研究員の前では､素が出る。偽っているのは「こうしてまで自分の感情を偽らないと､自分が自分でなくなってしまう。」「本当は怖いんだ。怒りに飲み込まれるのが」彼自身分かっているのかもしれない。妹は無事じゃ無い事ぐらい､､､ (2023/3/31 22:08:15) |
| おしらせ | > | 咲夢/gr．▽さんが退室しました。 (2023/3/31 22:08:25) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/1 08:01:13) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/1 08:01:17) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/1 08:01:25) |
| おしらせ | > | 海色/os▼さんが入室しました♪ (2023/4/3 02:05:44) |
| 海色/os▼ | > | 【名前】No.100 Turkiye/ﾄｩﾙｷｪ 本名不明【年齢】24【容姿】非常に整った女性らしさもある中性的な顔立ち、ミルクココアのようなやさしい髪は向かって左側に流され、同じく左の横髪は肩下まで垂れている。他は後ろでひとつにまとめられている、胸までの流さはあるだろう。肌の色は色白と言ってしまえば信じてしまいそうなほど人に近く見え特に夜では触れてみるまで分からないほど。普段閉じられたままの瞳はエメラルドをそのままはめ込んだような美しく、冷たい雰囲気を持っている。身長162cm程、一見すると高校生程に見える。服装は軍服を思わせる深緑を基調としたコートに革製のベルト。第1ボタンの開けられた黒シャツに黒い革手袋、白のズボンは厚底5cm+ヒール10cmのロングブーツにしまっている。 (2023/4/3 02:06:53) |
| 海色/os▼ | > | 【性格】誰にでも優しく明るく笑顔を振りまく自称JK。普段は人間のフリをし“不慣れな戦場も持ち前のスピードで何とか生き延びている、か弱い守られる存在”を演じ人間達と溶け込み接している。だが其れは1番上の上辺だけ、人もゾンビも関係なく混沌を求める愉快犯。しかし、それすらも嘘。何重にも重ねられた嘘の仮面の下の素顔は恥ずかしがり屋だが人情に厚い優しい男である。しかしソレが本当の自分ということさえ彼は覚えていない【武器】基本的には刺突武器が多いがその場の物で対応できる程さまざまな武器や戦い方ができる。あの靴からは想像できないほどに高い瞬発力や脚力を生かしたスピード重視の戦い方が主流。その素早さは一瞬ではあるが肉眼で捉えきれない程。戦闘スキルもスペックも高いが普段は偽る為に弱いフリをしてる、熟練の猛者でも騙せる程な為相当体の使い方の変化を理解しているのだろう。 (2023/4/3 02:07:03) |
| 海色/os▼ | > | 【SV】 「た、助けて！このままやと押し切られてまう！」「ありがとなぁ助けてくれて、俺はオスマン。君は？」「どっからどうみても可憐で可愛いJKやろ」「…へぇ、で。俺がゾンビだから何やて？」「実験？オモチャ？あー俺それ関係ないから。か弱い俺をあんな毒漬けワンコと一緒にせんでもろて」「はい、ゲームオーバー。コレで俺の一勝な」「…本心なんて教会の前に置いてきたわ」【追記】データは全て巧妙に偽造されたものと判明 No.100は存在しない個体と発覚 一部細胞の採取に成功 現在研究中 死んでいる事を除き他のどの実験体とも類似する点が見られない 現存する薬品等から個体No.100の再現が出来れば更なる研究の発展が見込まれる 薬品投与や致命的破損、ウイルス感染等を避け無事確保する事 他実験体と類似する個体に変化した場合組織を害するリスクを考え即刻処分する事 (2023/4/3 02:07:28) |
| おしらせ | > | 海色/os▼さんが退室しました。 (2023/4/3 02:07:38) |
| おしらせ | > | 咲/さんが入室しました♪ (2023/4/16 15:05:05) |
| 咲/ | > | ((追記でーす。 (2023/4/16 15:05:18) |
| 咲/ | > | 【追記】実を言うと彼はメガネをかけることはあるが、基本的にかけず、仕事に集中したい時にかける。なお、現在は五分五分である。目の色は紅色である。 耳に赤い宝石のついたイヤリングをしている。彼曰く、「誕生日に妹に貰った物」らしい。誕生日は本人が話したがらないので不明。このイヤリング､とても気に入っているそうな。 (2023/4/16 15:05:26) |
| おしらせ | > | 咲/さんが退室しました。 (2023/4/16 15:05:36) |
| おしらせ | > | 咲夢/grさんが入室しました♪ (2023/4/16 15:06:14) |
| 咲夢/gr | > | ((書くの忘れた追記 (2023/4/16 15:06:43) |
| 咲夢/gr | > | 【追記】（SV）「敵に情けをかける必要などない‼︎」「よくもオレの両親の命や妹を奪ったな‼︎」 (2023/4/16 15:09:52) |
| 咲夢/gr | > | ((下の咲とやらはオレです。 (2023/4/16 15:10:13) |
| おしらせ | > | 咲夢/grさんが退室しました。 (2023/4/16 15:10:15) |
| おしらせ | > | 千沙/cn▽さんが入室しました♪ (2023/10/29 11:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千沙/cn▽さんが自動退室しました。 (2023/10/29 12:09:01) |
| おしらせ | > | 千沙/cn▽さんが入室しました♪ (2023/10/29 12:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千沙/cn▽さんが自動退室しました。 (2023/10/29 12:37:17) |
| おしらせ | > | 千沙/cn▽さんが入室しました♪ (2023/10/29 12:37:56) |
| 千沙/cn▽ | > | 【名前】詐冰申 稚依(さひの ちい)【年齢】17【容姿】水色の癖髪？に橙色の目、身長は178とだいぶ高い、丸眼鏡をかけている、首から懐中時計をぶら下げている。白いシャツに水色の様なY字型サスペンダーに水色の様なジーパンを履いている。【性格】人を騙すのが得意な詐欺師みたいな性格、人の思っている事も大体は分かる、いつも元気だが、知らない人仲良く無い人などには猫被っている。心境は不安で死んでしまいたいと思っているらしい、この世に産まれて来なければ良かったなんて思ってる情緒不安定である、実際高校でイジめを受けている、親が借金を抱えている為''強制的''にバイト等に励んでいる。【武器】主に槍、戦闘ナイフ、短剣の近距離タイプの武器を使っている。爆弾も使っている、一様ショットガンなども使えるが下手。 (2023/10/29 12:42:21) |
| 千沙/cn▽ | > | 【過去】産まれて来た家庭はくs親で、育児をほかってまでギャンぶるをしていた。稚依が5歳頃には暴力を振るわれ小さい頃から家事全般をできる様になっていた。小学生に上がるとテストで絶対に100点を取らないと外に一週間外に締め出されていた為嘘をつく事が多くなり嘘をつくのが得意になった。中学生になったら学校でイジめを受ける様になり心が不安シにたいで埋め尽くされた。 (2023/10/29 13:07:02) |
| 千沙/cn▽ | > | 【追記】(過去)高校の進級式の日、学校がゾンビに襲われたが稚依を庇って唯一の友達がシんでしまった。それから才能が開花して強くなった。今は信頼できる人を探している (2023/10/29 13:23:39) |
| 千沙/cn▽ | > | 【SV】「どうもぉ〜！詐冰申 稚依です〜！チーのとでも呼んでください！」「なんで...なんで死んでまったんやッ！」「もう辛いんやて...」「え？猫被ってる？そんな事なんですよぉ〜！」「もう死んでええかなぁ...」「コンバンワァ〜ゾンビさん戦いましょうよぉ〜！」 (2023/10/29 13:31:27) |
| 千沙/cn▽ | > | 【追記】懐中時計には友達とのツーショット写真が入っている 復習の為にゾンビをコロしている (2023/10/29 13:37:15) |
| おしらせ | > | 千沙/cn▽さんが退室しました。 (2023/10/29 13:37:24) |
| おしらせ | > | 絵図/em.さんが入室しました♪ (2023/11/3 23:57:00) |
| 絵図/em. | > | 【名前】茶野 絵未 ( ちゃの えみ )【年齢】19 【容姿】茶色髪、茶色の目、教授のような服装、茶色の眼鏡、緑色のネクタイ 【性格】 静か、騒ぐようなことは苦手、本を読むのが好き、蝶のような虫が好き 【武器】 持ち手に蝶の柄が書かれた刀 【過去】ゾンビとしての生活をしていた、虐めに遭い不登校になった 【SV】 「……、はい?」 「……何でしょうか。」 「離れて下さい。」 「……別に、貴方達に何かをされるような馬鹿ではありませんので。」「茶野 絵未 …… です 、 それで?」 「ごめんなさいね、」 「そうなんですね、可哀想に。」(長くなりました、也初心者なので温かい目で見て下さいませ。 (2023/11/4 00:12:33) |
| おしらせ | > | 絵図/em.さんが退室しました。 (2023/11/4 00:12:42) |
2022年12月25日 23時51分 ～ 2023年11月04日 00時12分 の過去ログ
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