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2023年08月12日 21時10分 ~ 2023年08月13日 06時33分 の過去ログ
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こぐまさん/七瀬 満月((ちょ、弥虎さん巻き込んですみません…。   (2023/8/12 21:10:27)

主/龍樹 琥珀((大丈夫っすよ!   (2023/8/12 21:11:00)

主/龍樹 琥珀琥珀「…空色、空色(なんとか空色の矢羽柄の浴衣を見つける。そして彪雅から大日本帝国旗のような太陽の光芒線が日の丸の周りに描かれた和傘を借りれば、群青色の帯で浴衣を着付ける。そして聞きたかった声が玄関で響くと少しばかり焦る。まだ軍服を脱ぎっぱなしだ。すぐに片付けねば。だらしない男とは思われたくない。)」弥虎「あらぁ、いらっしゃい。浴衣ってことは…夏祭りに行くのぉ?私が着付けてあげるからいらっしゃい。(元気な声を玄関で聞くなり笑顔で彼女を迎え入れる。とりあえず琥珀の隣の部屋の客までいいかしら、と思い、案内するために歩を進める。)」   (2023/8/12 21:19:12)

こぐまさん/七瀬 満月「そうなんですよ~!」(案内をしてくれる弥虎さんの後ろを歩いて、後ろ姿だけでもやっぱりその姿は美しく彼氏さんいるのかな…?なんて思いながら歩く。)「わあ、ありがとうございます!着方分からなくて…着付けていただきたくて…!!」(着付けてくれると言ってくれた彼女に御礼を言う。ちらちらと家の中をみるが、その様子は昔と変わっておらず懐かしさを感じながらまた、廊下を弥虎さんについて歩く。)   (2023/8/12 21:27:58)

主/龍樹 琥珀琥珀「これも結構着古してるからな…多少ほつれが目立っているか…?(ハンガーにかけた軍服を見ると、袖あたりのほつれが少し目立つ。まぁもう何年と着ているからな、なんて1人頷く。姉さんと満月の声が聞こえると、つい頬が緩んでしまって。)祭り、早く行きたいな。(そう呟いて別の襖から廊下に出て先に玄関前で和傘をさして待機する。)」弥虎「それじゃあ下着以外は脱いでちょうだいねぇ、こっちの方で預かっておくから、帰りにまたうちに寄って行きなね。(客間について、相手から浴衣を回収すると、とりあえず広げて着付けの手間を少しでも省こうとする。)」   (2023/8/12 21:33:17)

こぐまさん/七瀬 満月「あ、はい!」(言われたとおりにTシャツとズボンを脱ぐ。着替えなくては行けないのは分かっていたので出来るだけ脱ぎ着しやすい服を着てきたのだ。手間を少しでも省こうとしてくれているらしい弥虎さんに感謝し、すたすたと弥虎さんのほうへあるいていく。)「えーと、こう…かな?」(袖に腕を通してみる。何となくの着方はわかるがやはり詳しいところはプロに任せた方が速いので大人しくしている。)   (2023/8/12 21:40:21)

主/龍樹 琥珀弥虎「……これで、よし!お腹まわりキツくない?(とりあえずこれから食べ歩きすることを考えると、きつめに締めたり、ピッタリにしたら不便だろうからと少し緩めに帯を巻く。緩すぎるとはだける可能性もあるので、結構調整が大変だ。とりあえず浴衣は着付けが楽な方なので、すぐに仕上がる。あとは相手の感想次第で延長なりなんなりが決まるわけなのだが。)」   (2023/8/12 21:43:48)

こぐまさん/七瀬 満月「キツくないです!さすがプロ!」(思っていたことが口からすらすらと出てくる。ほめ言葉になっているかはわからないが、食べ歩きとかのことを考えて着付けてくれているあたり本当にプロだと思う。着付けてくれた浴衣をみて、心の中で琥珀、喜んでくれるかな?なんて思い、笑みが零れる。)    (2023/8/12 21:51:03)

主/龍樹 琥珀弥虎「それにしても、とても綺麗ですね。配色が日の丸のようで、(口元に手を当て、微笑ましそうに笑いながらいう。本当に仲がいいのね、なんて思いながら。)」琥珀「…ふぅ、(流石にぼったっているのもアレなので、煙管に火をつけ、吸う。和傘に浴衣、煙管の組み合わせ…まるで明治時代かどこかにタイムスリップしたようだ。)」   (2023/8/12 21:55:54)

こぐまさん/七瀬 満月「本当!?あ、着付けて頂いて、ありがとうございます!」(にっこりと笑いながら嬉しそうに頭をぺこりと下げる。)「あ…、下駄って足痛くなるんですよね…?大丈夫ですかね?」(下駄というのは初めてはくので少し心配になったことを相手に相談する。)   (2023/8/12 22:00:52)

主/龍樹 琥珀弥虎「ん〜…(確かに下駄は履き慣れないと靴擦れを起こす可能性はあるけれど、それによる夏祭りならではのイベントがあることも知っているので少し考え込む。まぁ琥珀ならやってくれるだろうと踏んで、)大丈夫だと思いますよ。ささ、待たせすぎるのもアレですし、早めに向かってあげなさんな。(ニコリと微笑んで相手を見送る。)」琥珀「…ケホッ、(吸った際に少し変なところに入ったのか少し咳き込む。胸を数回叩けば収まって、再び煙管に口をつけて相手が来るのを玄関前で待ち続ける。)」   (2023/8/12 22:06:12)

こぐまさん/七瀬 満月「分かりました!本当にありがとうございます!」(プロが言うなら大丈夫だろう。それにやっぱり夏祭りなんだから和服で行かないとかな。なんて思っていると、弥虎さんの言葉で待たせていることを思い出して急いで早歩きで玄関の方に向かう。そして彼の姿を捉えて、)「琥珀!」(彼の名前を呼んで抱きつく。)   (2023/8/12 22:11:54)

主/龍樹 琥珀琥珀「む、!?(吸った瞬間抱きつかれたものだから、変に吸いすぎてしまい、再び咳き込む)ゲッホ、ゴホッ…あ、あぁ満月…浴衣姿、よく似合っているよ。(とりあえず咳をおさめて、相手の頭を撫でながら、まずは浴衣姿を褒める。煙管を軽く掃除してポケットに突っ込むと、携帯と財布があることを確認し、相手の手を引いて会場に向かおうと歩を進める。)」   (2023/8/12 22:16:19)

こぐまさん/七瀬 満月「あ、ごめん…大丈夫…?って、煙草吸ってたの~?身体によくないよ?。」(何故せき込んだのか疑問に思い相手の手をみるとその手には煙草が握られており、早死にはしてほしくないから煙草やるなら適度にしてほしいな~なんて思う。)「え、本当!?似合ってる…?ありがとう!琥珀もめっちゃかっこいい、似合ってる!」(褒めてくれたことを素直に喜び、明治時代の人のような服装をしている彼がかっこいよくて、相手を褒める。)   (2023/8/12 22:23:10)

主/龍樹 琥珀…すまないな。ほどほどにはするよ。(別に依存症というわけでもなんでもなく、父上から20歳の誕生日に父上からもらったというのと、単なるカッコつけが理由だから、やめようと思えば普通にやめれる。)ふふ、ありがとう。満月にそう言ってもらえるととても嬉しいよ。男冥利に尽きるというものだ。ほら、日に焼ける可能性があるから、傘に入りなさい。(そう言って相手に和傘を傾ける。旭日旗の模様がついたこの和傘、相手は嫌がらないだろうか、と不安になる。)   (2023/8/12 22:27:44)

こぐまさん/七瀬 満月「ならいいけど…。」(別に煙草が大嫌いという訳ではないので適度にやってくれるならそれでいい。そうそう思う。)「わあ!傘だ!いいね、これ…。」(そういうと琥珀の持っている旭旗の模様の傘に入れてもらう。日焼けしないようになんて自分を気遣ってくれていることを嬉しく思う。旭旗は嫌いだと言う人もいるが、自分は嫌いじゃない。というか寧ろ好きだ。そうじゃなきゃこんな浴衣は着ない。)   (2023/8/12 22:35:05)

主/龍樹 琥珀喜んでくれているなら何よりだ。(柄を喜ぶ相手に微笑んでいう。しばらく歩けば祭り会場が見えてきて。)何か食べたいものとか、遊びたい屋台とかはあるか?(相手の方を見て聞いてみる。程よい温かみを帯びる相手の手がとても心地いい。離さない、と言わんばかりに強めに握るが、絶対に怪我はさせまいと恋人繋ぎに切り替える。)   (2023/8/12 22:39:48)

こぐまさん/七瀬 満月(少し歩くと祭り会場がみえて琥珀から、行きたい屋台について聞かれる。夏祭りなんて久しぶりだったので王道なところからいこうかな~なんて考える。)「やっぱ、王道なところ行きたいよね…!!かき氷とか…?かけ放題のところあるかな~?」(そんなことをいって、自分でも言っていて子どもみたいなこと言ってるな…なんて思いながら離さない、といわんばかりに握り締めてくる琥珀の手を強く握り締める。)   (2023/8/12 22:46:26)

主/龍樹 琥珀かき氷か、良いな。あの屋台なんか良さそうに見えるぞ。(そう言って指差した先にはかき氷屋があり、のぼりに「シロップかけ放題」なんて都合のいい字が書かれている。相手の手を引いて、そのかき氷屋の列に並ぶ。前には2、3人ほどしかおらず、幸いにもすぐに順番が来そうだ。)   (2023/8/12 22:51:10)

こぐまさん/七瀬 満月「ラッキー!」(なんていい相手の手に引かれてかき氷屋に並ぶ。何味にしようか、今から悩む。相手にも何味にか聞いてみる。)「ねー琥珀、何味にする…?」(自分の中では、イチゴかなーなんて思ってはいるが、ブルーハワイや、レモンも捨てがたい。まあ、目をつぶって食べればすべて同じ味…だというのはわかっているのだが。)   (2023/8/12 23:00:41)

主/龍樹 琥珀んー…(何味にするか、と聞かれれば、顎に手を当ててしばらく悩む。青して少し息を吸った末に出した答えは、)ブルーハワイ、かな。(相手の目の色に合わせるならレモンも捨てがたい。だけどやはりその目を惹く青い髪が大好きだから。目を瞑っても同じ味、とはいうものの、色が違うのだからそこは楽しむべきだろう、なんて心の中で思いながら。)   (2023/8/12 23:04:37)

こぐまさん/七瀬 満月「琥珀がブルーハワイか…じゃあ…ボクはイチゴかな~!」(レモン…でも良かったが、相手が自分の髪色ににた、水色であるブルーハワイを選んでくれたため、自分も相手の髪色にできるだけ近い色である赤(ピンクなのだが)を選ぶ。)   (2023/8/12 23:10:10)

主/龍樹 琥珀お、そうこうしているうちに順番が来たらしいぞ。(前の人たちがはけて、自分たちの番になった。ブルーハワイとイチゴを頼み、財布を出して金を払う。器に盛られた削った氷を渡されれば、横のシロップを好きにかけろと指示される。真っ先に青色のそれを手に取って氷にかけだして。)   (2023/8/12 23:14:14)

こぐまさん/七瀬 満月「本当だ!」(自分達の前に並んでいた人影は消え目の前には店員さんしかいなくなっている。シロップは琥珀が頼んでくれたので、財布を出して代金を払いカップに盛られた氷を受け取る。)「ちょ、琥珀はや!」(受け取ってかけようとシロップの方を向いたときには相手はもうシロップをかけだしていて、相手に続き自分もイチゴのシロップを氷に掛け始める。)   (2023/8/12 23:19:41)

主/龍樹 琥珀こうも暑いと早く食べたくてな。(子供のような無邪気な笑顔を相手に向けて、満足したのかシロップを元の場所に戻して。)…いただきます。(合掌まではできないので、片手だけでもいただきますの形を作り、食事前の挨拶をして、かき氷を口に頬張る。冷たい塊が舌の上で溶ける感覚が心地よく、目を瞑って堪能する。)   (2023/8/12 23:25:16)

こぐまさん/七瀬 満月「まあ、確かに暑いしね…。」(速いとは思っていたが言われてみれば暑いしかき氷を早く食べたくなるのもわかる。そんなことを思いながらシロップを掛けて、いい感じの量にたったところでシロップを元の場所に戻す。)「いただきます。」(相手と同様手が塞がっており合掌ができないので片手でポーズだけでもする。一口食べてみると懐かしい味が口の中に広がる。子供の頃もみんなでお祭りいっていたな…。その後、悪いことを思いつき、口角をあげる。)「琥珀、口開けて~?」   (2023/8/12 23:32:03)

主/龍樹 琥珀(しばらく青のかき氷を堪能し、頭も体も口の中もいい感じに冷えてきた。すると相手から声がかかる。)む、?(口を開けて、と言われれば頭の上に?を浮かべながらも、何か考えあってのことだろうと疑うこともせずに大人しく口を開ける。やや暗めの紅色の口の中で一部が青く染まった舌がうねっていて。)   (2023/8/12 23:36:58)

こぐまさん/七瀬 満月…(何も疑わずに口を開ける相手に少しは警戒しなよ…なんて思うが、素直過ぎるのが少し面白くなり、先程より口角があがる。そして、大人しく開けられた口の中に指を入れ、一部が青く染まった相手の舌を軽く摘まんで引っ張る。)   (2023/8/12 23:40:57)

主/龍樹 琥珀んぁ!?(相手の意図を理解した時にはもう遅い。口の中でうねっていた舌があらわになり、目には生理的な涙が浮かぶ。腹の奥がゾクゾクする。)ひゃ、ひゃめ…(やめろ、と言いたいが舌を取られては口がうまく動かない。)   (2023/8/12 23:46:09)

こぐまさん/七瀬 満月「あは、琥珀可愛い~、」(なんていい、しばらく舌を弄っていたが相手の目に涙が浮かび始めた辺りから可哀想になり手を止めるが、加虐心がわき、もう少しだけ‥と相手の舌を再び引っぱる、三十秒ほどそうした後に手を離す。)   (2023/8/12 23:51:15)

主/龍樹 琥珀ぁ…んぁ、(ビクッ、と体が反応してしまい、少し頭がクラクラする頃に手を止められて安堵するも束の間、また引っ張られてビク、と肩が跳ねる。数十秒ほど経った頃だろうか。ようやく指が離れて、)ハァ…も、もう2度と口なんぞ開けるものか…(焦ったように洗い息を整えながら、意地になってそんなことを言う。)   (2023/8/12 23:54:15)

主/龍樹 琥珀((すみませんそろそろ眠くて…一旦切ります!また時間合えば続きお願いします!   (2023/8/12 23:56:22)

おしらせ主/龍樹 琥珀さんが退室しました。  (2023/8/12 23:56:24)

こぐまさん/七瀬 満月((了解です!ゆっくりお休みください…!   (2023/8/12 23:57:16)

こぐまさん/七瀬 満月(荒い息を整えながら“二度と口なんぞ開けるものか”なんて意地を張っている相手に向かってちょっと寂しそうに。)「えー、じゃあボクとお話してくれないの…?」(なんてきく。勿論相手が意地を張っているだけだと言うことはわかっているが、可愛いからちょっと遊んでやろう。という悪戯心っていうやつだ。)   (2023/8/13 00:02:36)

こぐまさん/七瀬 満月((俺も寝ます。   (2023/8/13 00:02:53)

おしらせこぐまさん/七瀬 満月さんが退室しました。  (2023/8/13 00:02:56)

おしらせ主/龍樹 琥珀さんが入室しました♪  (2023/8/13 06:20:42)

主/龍樹 琥珀((ロル返して本部屋行きます!   (2023/8/13 06:21:00)

主/龍樹 琥珀む、そ…れは(相手の質問にたじろぐ。どう返せば良いのかわからない。毎回向こうのほうが一枚上手な気がする。顔を真っ赤にして袖で口を押さえながら目を逸らし、モゴモゴと話す。す、すまない。そんな心づもりはなく…これからもしゃべりたいし、口を開かないというのもその…ただの意地っ張りだ。(嫌われたかもしれない、と思うと一筋頬を雫が伝う。)   (2023/8/13 06:33:46)

おしらせ主/龍樹 琥珀さんが退室しました。  (2023/8/13 06:33:59)

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