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「【創作】宝石達の本懐【設定部屋】」の過去ログ

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2024年04月24日 00時34分 ~ 2024年04月27日 07時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

焼き鮪/参加希望問題を先延ばしにして脅威を遠ざけるだけの粗末な行いでした。石喰いとは、憐れみを向けるには余りにも野蛮で恩知らず。似た様な見た目をしているだけで本質は正しく獣。奪い、傷つける事でしか生きていく事の出来ない不完全な存在。そんな存在にに無償で宝石は体を分け与えている。もしくは残虐に奪い取られる。その日がいつか来る事に怯えて暮らしている。「私は多くを知りました。」"恐怖"を知りました。慈悲だと言って体を差し出す彼らの心には恐怖がありました。日々を脅えて暮らしていた事実を昇華させた所で問題の解決にはなりません。"愛情"を知りました。それは恐怖から皆を守りたいという優しいさの現れ。同胞を家族のように思い、協力し、時には仲間の為に犠牲を惜しまない宝石のあるべき姿でした。私の価値は慈悲には無い事を、愛情にある事を知りました。同胞を守ることのできる共同体としての姿、正しくそれは母の愛であると知りました。時に優しく、時に強く、あるべき事に気が付きました。   (4/24 00:34:19)

焼き鮪/参加希望「私の価値はここにありました。」強くて、今の生活に満足している宝石は誰の助けも求めない。全員がそうある事が真の平和で幸せな世界なのかもしれない。けれど、全ての宝石が強くは無い、満足もしていない。多くの宝石がこの世界では助けを求めている。そんな宝石を守るべく私はここにいます。助ける為に多くの技術を身につけました。多くの時間を費やしました。私がワタクシである為に。その価値と存在意義を示す為に。「アナタは満たされていますか?」寂しくて、悲しくて、怯えては居ませんか?痛くて、辛くて、泣いては居ませんか?きっと、怖い事があったのでしょう。もう大丈夫ですよ、ワタクシ達がついています。泣いて、怯える必要はありません。楽しみは足りていますか?喜びは足りていますか?ワタクシが優しく守って差し上げます。皆、皆、ワタクシの可愛い子供たちです。「問題は早期に根本から潰すに限る。…そうは思いませんか?」   (4/24 00:34:43)

焼き鮪/参加希望【 サンプルボイス 】「ワタクシ、Aria・Rafetriniarina。エリクサー所属の医務担当、アリアと申しますの。よろしくお願いしますね?…ところで、困り事はありませんか?辛い事はありませんか?何時でもワタクシを頼ってくださいね!」 「あら?あらあら?!ボクチャン来てくれたのぉ?ワタクシ、すっごく嬉しいわ!よしよし、ヨシヨシ!とってもいい子!今すぐに、お紅茶入れてくるわね?」「あらあら、アナタ…まだ生きていましたの?そんなみっともない姿になって、人を傷付け、恥を晒し…ワタクシならば、恥ずかしくて生きては居られませんもの。可愛い子供たちを傷つけながらに生き長らえるなんて…嘆かわしい。」   (4/24 00:35:01)

焼き鮪/参加希望【 備考 】一人称:ワタクシ、二人称:アナタ、三人称:○○ちゃん/医務担当として公的な病院を所有し在籍しているがそれとは別に私的に孤児院を開き営んでいる。孤児院では本来の役割である身寄りの無い子供達を受け入れて面倒を見る施設であると共にメンタルヘルスの場としても用いており、病院では直せない心の傷を癒す施設となっている。それ以外にも、リハビリや様々な宝石達のコミュニケーションの場にもなるよう、誰でも利用できる施設として運用している。/病院では産婦人科も含まれていて、助産師として活動していることもある。その為比較的若い宝石に関してはその生涯の全てを知っている事もあるかもしれない。/食事に興味は無いがコミュニケーションツールとしての有用性は認めて居る。その為、ティーパーティー等には興味を示している。【 関係募集 】唯一関係:恋人(どちらでも可)/友人、旧友、母と慕ってくれる人、ティーパーティーの参加者、犬猿、等など様々募集中ですが、要相談の上でよろしくお願いします!   (4/24 00:35:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、焼き鮪/参加希望さんが自動退室しました。  (4/24 01:00:35)

おしらせ星周/参加希望さんが入室しました♪  (4/24 20:56:33)

星周/参加希望【 名前 】 黒 荊州 (コク ケイシュウ)【 モチーフ宝石 】 アレキサンドライトキャッツアイ【 硬度 】 8.5【 種族 】 宝石【 所属 】 エリクサー【 役職 or 担当 】 武器制作【 性別 】 男【 年齢 】 1014歳【 武器 】 鉱石ナイフ(クリソライト製ナイフといっても1mくらい刃渡りがある)自分が使いやすいよう片手で持てるくらいの軽さにしてある。しっかり手入れをしないとすぐ折れてしまう【 容姿 】身長は179cmで髪は少しクセがあるくらいでごく普通の髪型をしている。また青緑色をしている。目は髪と同じ色をしているが少しくすみがある。アレキサンダライトキャッツアイのように中心に白い筋が見える。しかし目と髪の色が人工の光では青緑から赤っぽい色に変化する。爪が少し長めで本人は爪を切りたくないと思っている。首にはKyawthuite(チョートゥー石)とアメシストという宝石の首飾りをつけている。   (4/24 20:56:44)

星周/参加希望【 制服 】白のチーシャツの上に迷彩柄の長袖と長ズボン。胸には防弾チョッキをつけていてポッケには、武器制作に必要なものが入っている。戦闘となると肩や膝にガード、手袋をつける何もない時はTシャツに短パンを着て上着(薄い)を着たりする【 性格 】 とても情熱に溢れていて自分の担当のこととなるととても熱心に取り組み笑顔を絶やさないという普段は落ち着いていて意外と寂しがり屋、意外とドジで何もないところで転けたりする…愛想ある笑顔で周りを明るくしたりする結構なおしゃべり屋さんめんどくさい時はきっぱり言ってしまう   (4/24 20:57:09)

星周/参加希望【 過去 】僕は幸せだった…幸せな家庭に生まれ、友人にも恵まれた。僕はこんな幸せな時が一生続くんだと思っていた…ある日僕は誕生日を迎え家族でパーティーをした…父から「将来の夢はなんだ?」僕は「かっこいい武器が作りたい!」と自分の夢を語った…親はとても喜んでくれた…みんなが寝静まった夜…悲劇が起こる そう石喰いたちが僕たちを襲ったのだ 親は僕を押し入れの中に隠れるように言われた後、家族三人の最後のハグをした。あの時の感情なんて覚えていない…でも最後にこう言われたのを覚えている「強く生きてね」と泣きながら言った…   (4/24 20:58:15)

星周/参加希望僕は押し入れに隠れた…親の悲鳴が聞こえる…何もできない自分が情けなかった…悔しかった…でも石喰いたちの恐怖に怯えながら、ただジェムが粉々に破壊される音を聞いた…石喰いは僕を見つけることができず帰った…僕は押し入れからでた…今までの生活が嘘のようだった父も母もジェムまで破壊されていた…家族写真のフレームは壊され石喰いの踏んだ跡があった…僕は泣いた何時間何日と泣いた。僕は憎んだ恨んだ石喰いを…今まで感じたことのないような感情が湧き上がってきた…僕は武器制作になると決心した…そして家を出る時、私は粉々になったままの親のジェムのかけらを少し貰って首飾りにした。   (4/24 20:58:38)

星周/参加希望【 サンプルボイス 】「ハロー荊州です!適当に読んでくだはれ」「武器?いいよ作ってやろうじゃないか!ハハハなんか要望とかある?」「ちゃんと武器大切にしてくれてるよね?手入れを怠らないでね!」「武器制作は根性と技術!」「僕、太陽の光と人工の光じゃ髪と目の色変わるんだよなー…良いか悪いかわからんけど…」「え?何でいつも元気なんだって?それはわからん」「えーめんどくさいなーまぁ頑張るよ…」「本気を見せてやるっ!」「この首飾りは僕の親の形見なんだ…これ以上言うと涙出ちゃいそう」【 備考 】髪と目の色が変わる理由モチーフ鉱石が人工の光と太陽光では色が変わるからです。親のモチーフ宝石 父…アメシスト 母…Kyawthuite(チョートゥー石)自慢の双眼鏡で景色や星を見るのが好き座右の銘 百折不撓【 関係募集 】仲良くしてくれる人!/大親友 とか   (4/24 20:59:03)

星周/参加希望((すみません【過去】は下の方から呼んでいただくと助かります   (4/24 21:00:59)

おしらせ星周/参加希望さんが退室しました。  (4/24 21:01:05)

おしらせ湯気/参加希望さんが入室しました♪  (4/25 02:43:04)

湯気/参加希望【 名前 】Sasha・de・la・Riviere・Louis = Larcange( サーシャ・ド・ラ・リヴィエール・ルイ = ラルカンジュ )【 モチーフ宝石 】ブラックスピネル【 硬度 】8【 種族 】宝石【 所属 】エリクサー【 役職 or 担当 】首領【 性別 】女性【 年齢 】1000歳【 武器 】西洋剣 / 所謂ツヴァイハンダーと呼ばれる形の代物。光を反り返して銀に煌めく刀剣を、赤と黒が入り交じる鞘に閉じ込め、決して片時も離さず腰へと携えている。毎日欠かさず手入れをしているようで、その刃には濁りどころか傷のひとつも付いていない。最低限の装飾のみが施され、殆ど市販で売られている安物と見分けの付かない見た目を選んでいる所も、また彼女らしいと言えるだろう。しかし解る者が触れれば一級品の代物なのだということは容易く分かることであるし、ブルームの……否、ヴィーネのどこを探しても、この剣以上に彼女の手に馴染むものなどありはしない。彼女のいる場所に、この剣あり。   (4/25 02:43:35)

湯気/参加希望【 容姿 】ただ、漆黒。そう言うに値する。闇夜に煌めく濡羽色の黒髪は非常に艶やかで、さらりと靡くストレートは目を見張る程に美しい。光を全て吸い込んでしまうような髪は綺麗に毛先を整えられ、姫カットのような形に切られたそれらはまるで正義と公平を体現しているかのよう。そして一年中変わることはなく、めくるめく四季の中で不動を貫いている。纏う香りは無臭。それはそうだ、彼女は香水だなんて洒落たものを手に取ることなど考えたことも無く、また戦場では後付けの香りなどただ集中の邪魔になってしまうのだから。と言っても、それは人に身の内や所在を悟られないよう、意図的に香りを決しているが故だ。彼女が認識しているかはまた別の話だが、休日とあればまた多少異なるだろう。その肌は黒い髪と相反するためそう見えるのか、やけに白く映る。しかし『病的』だなんて言葉は似合わずに、ただ生まれつき色白であるだけだ。ハリツヤを見れば、一目瞭然だろう。身長は180cm丁度。女性にしては珍しくかなり高身長で、また身長に見合わず体付きも女性的な物だとは言い難く、かなりスレンダー。まるで劇場役者のように堂々とした振る舞いで、都市を闊歩する。   (4/25 02:43:49)

湯気/参加希望/ 銃にも剣にも慣れ、また荒事に親しんだ彼女の手は同等の身体年齢にある宝石たちと比べても、かなり角張ってお世辞にもお淑やかな手とは言い難い。両手の爪には黒いマネキュアが塗られているが、それはお洒落のためではなく、体質から割れやすい爪を守る目的と、単なる願掛けの意味があるらしい。澄ました切れ長の赤い瞳は冷ややかで、しかしその裏に秘めた残虐性と狂気を知らしめるかのように光が点っていない。また、全体を通して秀麗な人物であるのだが、所々女性であるという個性を置いてきてしまっているように思える。立ち振る舞いも何処か男性的……というよりは、居丈高で演説じみた言動が目立っているからか、また風貌の印象からか、高圧的である。   (4/25 02:44:01)

湯気/参加希望【 制服 】黒を基調とした軍服姿。ナポレオン・カラーの金縁が施された大振りの襟に、重々しい飾緒が吊るされており、胸元にはいくつかの勲章が光り輝いている。黒、赤、金で構成されたこの制服は、まさに民衆の思う『かっこいい』を詰め込んだものだと言えるだろう。全体的に男性のものと何ら変わりなく、唯一彼女が女性だと判断できる部分として、アーミースカートを身に付けているという点である。かなり丈が短いものとなっているがこれには彼女なりに理由があり、曰く、「過去にお偉い方から男性に間違われる事があり、その後間違いがないように下穿きを変更した」との事。つまり、数十年前まではズボンを履いていたというわけである。また、肩からエポーレット付きのコートを羽織っている。これらは毎日ぴっしりとノリが掛けられて綺麗に整えられている。   (4/25 02:44:14)

湯気/参加希望【 性格 】清く正しく美しく、とまでは行かないが、厳格に規則に沿って全てを判断する、正しくマニュアル人間であると言える。それでいて、石喰い嫌い。長年エリクサーを取り締まる首領としての地位を思うがままに手にしており、都市の中で彼女の存在を知らないものはいない、なんて噂されるほどである。もちろん、その噂にはいくつかの派生があって、彼女のことを『市民の味方』と黄色い悲鳴を上げる者もいれば、『厳格すぎて恐ろしい』と建物の裏で震える者もいる。 決められたことに徹底的に従属するため、彼女に情での訴えはほとんど、いや全く通用しないと言ってもいい。全ての宝石に優劣をつけることなく、全ての宝石を一律に見る眼差しは美点とも難点とも捉えられるだろう。何故なら、彼女の前では1000を超える老練の宝石も、齢100にも満たない生まれたばかりの宝石も同じ存在、悪いことをしたら同じ罰を与える程に『同じ』であるのだから。それ以外に与えるであろう印象をあげるとするならば、まず堅物であるということだ。それに、かなりのワーカーホリック。エリクサーの首領として石喰いを狩り、ブルームの治安を維持・改善することに心酔している。   (4/25 02:44:26)

湯気/参加希望/ 上記であげたものは一般市民や役職に付かない有象無象の宝石たち、または彼女とそれほど親しくなかったり敵対していたりと、通常の関係を築いている場合に噂や本人からの印象から知れる、『偽り』に過ぎない。まず、彼女は冷酷な人間では無い。虫を潰すことも花を手折ることも出来ない、泣き虫で心優しい宝石の姿が彼女の本性である。普段の強い口調も本来のものではなく、彼女が頑張って取り繕っているものに過ぎないのだ。次に、彼女は理不尽を良しとしない。表立ってはルールだからと押し通すことこそあれど、その後のフォローを欠かすことは決してない。最後に、彼女は石喰い嫌いではない。同じく元宝石に対しても普段の対応とは相反して、内心ではその後を案じどうにかして近況を知ろうとやきもきしているのだ。彼女は『威圧的な首領』の一面と『在り来りな一般女性』の一面を持っていて、そのふたつに挟まれながら日々をどうにか過ごしているのだ。 誤解しないで欲しいのが、決して苦しんでいる訳では無い。彼女の優しさ故、全ての宝石を守り都市を維持するために尽力しているというのは、変わりない事実。よく胃も痛める。   (4/25 02:44:41)

湯気/参加希望【 過去 】これは誰にも知られてはならず、秘匿されるべき過去。———彼女は幼少期、生まれて数年も経っていないすぐの頃に石喰いに拾われ短期間を育てられた、家なし子。もちろん彼女はその幼い記憶を覚えている訳では無い。とある石喰いに非常食として連れられていた彼女は直ぐにエリクサーによって隔離、保護され、それ以降はとある貴族に養子として迎えられている。それ故に、世間一般と彼女の石喰いに対する認識にさして差は無いはずなのだが、どうしても石喰いに対して『憎い』やら『怖い』やらの感情を抱けなくなってしまっている。ただ、拾ってくれた石喰いが、辛そうだったような気がして。その石喰いと一緒にいた欠けた宝石が、宝石を襲う時に泣きそうな顔をしていた気がして。もしかしたら、他の人も同じなんじゃないか。救いを求めているのではないか。そんな使命感でエリクサーに入ったは良いものの、なんの間違いか首領にまでなってしまって、その内に取り繕いすぎて戻れなくなってしまって。ただ今は、石喰いを殺すことを大衆に求められている。求められているのならば、やらなければ。そんな一心で全てを演じているのだ。   (4/25 02:45:02)

湯気/参加希望【 サンプルボイス 】「 お早う、諸君。本日も無事顔を合わせるに叶って何よりだ。……一同、楽に。これより朝礼を始める。 」「 ……ふむ。一般市民が私を怖がっている? であれば、大いに結構。治安維持の観点から、舐められ下に見られるよりもよっぽど望ましいことだ。 そのような心配はせず、御前は持ち場へ戻るといい。 」「 その『情』というものは、愛しい国家を投げ捨ててまで選ぶべき宝か? 生憎だが、その崇高な考えは私には理解が及ばないな。1から是非、此処で説いてみてはくれないか。 」「 喰わねば死ぬのならば存分に奮って死ね。無様な生き様を晒し美しき国を汚し、無垢な存在を喰らってまで生に執着すると宣うのならば私がこの手で、その首に刃を落としてやろう。 」「 貴様のような者など記憶に残って居ないな。私の同胞たちは、石喰いに食われて『死んだ』。 丁重に弔い荼毘に付した。 …………して、私の記憶に残らぬ路傍の石風情が、私に何の用だ?」「 ……———権威は、宝石のもの。 其れを犯す者があっては、ならない。誰であろうとも。 …………わたしが守らなければ、死んだ者たちが……報われないじゃない。 」   (4/25 02:45:16)

湯気/参加希望【 備考 】❖一人称/私(わたし) ❖二人称/御前、貴様 ❖Like/珈琲、辛い物、鍛錬、平穏 ❖Hate/犬、石喰い……?、表舞台の自分 ❖特に石喰いや元宝石に向けて言葉選びが刺々しい彼女であるが、特に元宝石に対しては特段厳しいものがある。理由はこちらへの未練を残さないように、というもので、もう戻れない彼ら彼女らがせめて新たな居場所で馴染めるように。また必要以上に此方を傷付けて火種となることのないように、突き放すような言葉を話す。その言葉の裏には、「あなたは生まれ変わったのだから其方で生きて」という、彼女本来の願いが込められている。 ❖彼女は首領でありながら、戦闘員のように積極的に前線へと立ちたがる。その上戦い方が肉を切らせて骨を断つようなもので怪我が絶えない。痛いのは苦手なはずなのに、それしか戦い方を知らないかのように。   (4/25 02:45:29)

湯気/参加希望【 関係募集 】❖知己/あなたは彼女の本性をよく知っている、唯一の人物だ。幼馴染かもしれないし、昔の同期かもしれないし、親友なのかもしれない。あなたの前でだけは彼女は取り繕うことをしません。キツく虚勢を張るような言葉選びも致しません。重役の責任もない、ただの宝石です。 ❖同類/あなたと彼女は似ている。どことなく、もしくはとても。 ❖犬猿/あなたの事が気に入らない。彼女がそんなことを思うのは本当に珍しいことです。出逢えば口喧嘩、時には手も足も出たりすることがあるかも。 ❖厄介/彼女はあなたの事が苦手であるようです。嫌いな訳ではなく、恐らく対応の仕方が分からなくて困っている。望まれる体裁を守るために突き放すべきか、胸の内の喜びを滲ませて答えるべきか。 ( そのほか、ここにない関係でも大歓迎です🙆‍♀️💕 )   (4/25 02:45:40)

湯気/参加希望【 容姿参考 】https://d.kuku.lu/zfnzvf7jn こんな感じです。容姿設定の補完としてご覧下さい🙇‍♀️💕   (4/25 02:45:52)

おしらせ湯気/参加希望さんが退室しました。  (4/25 02:46:01)

おしらせぐだ/黒鋼 白桜さんが入室しました♪  (4/27 07:54:11)

ぐだ/黒鋼 白桜【 名前 】黒鋼 白桜(くろがね はくら)【 モチーフ宝石 】ブラックダイヤモンド【 硬度 】10【 種族 】石喰い【 所属 】ディフェクト【 役職 or 担当 】幹部【 性別 】女性【 年齢 】100歳(外見年齢は10代後半~20代前半)【 身長 】175cm【 武器 】黒刀(彼女がディフェクト所属以前より手にしている物。『黒鋼 白桜』の形見。通常の刀より刀身に厚みがある。長さは身の丈程度。刀身と柄の色は黒。鍔や鞘はなく、柄から垂れる黒い晒しを刀身に巻き付けている。黒い刀身の中に白い刀身が眠っており、黒い刀身が鞘の代わりになっている。)   (4/27 07:54:27)

ぐだ/黒鋼 白桜【 容姿 】無機質な人形を思わせる容貌。黒い長髪は腰元まで無造作に伸び、左の黒い瞳には十字の紋様が刻まれている。肌は薄気味悪い程に白く冷たい。右肩に「B-0109」の数字がある。【 制服 】黒頭巾、黒襟巻、袖の長い黒装束、靴は履いてなく裸足。右の瞳は黒い包帯で隠してる。【 参考画像 】「https://d.kuku.lu/6kh5uv5yf」Picrew様のテイク式女キャラメーカー様で作成した画像となります。   (4/27 07:56:09)

ぐだ/黒鋼 白桜【 性格(人物)_1 】機械に心が生まれた様に純粋。純粋さ故に興味を抱いたものには、善悪や敵味方の区別をつけない。 / 年齢不相応に幼い印象。他者が当たり前に知る知識・常識を知らない事が多々ある。口調もたどたどしく片言であり、紙と筆を用いる事もある。 / 不屈。芯が強く、一度やると決めた事は地面を這いつくばってでも、最後までやろうとする。若干脳筋の気があり、自身が出来得る最善を選ぶために、自らを犠牲にする事に躊躇いがない。 / 願望。今度こそは最後まで戦い抜き、戦場で死ぬ事。本人も、何故と首を傾げている。   (4/27 07:57:58)

ぐだ/黒鋼 白桜【 性格(人物)_2 】感受性、感情表現が欠落した持ち主。他者の感情を「知識」や「常識」としてしか理解できず、「笑いたい」「楽しい」「泣きたい」「悲しい」「怒りたい」等の感情を表に出すことが出来ない。表情が硬く、作り笑いや噓泣きも下手のため、基本は無表情。 / 宝石と石喰いについて。宝石が死に至る可能性がある時点で、最終的に両者は滅ぶと認識している。命を犠牲に生きる事は悪だと、間違いだと理解している。決して好戦的ではないが、宝石であれ、石喰いであれ、戦いの場で他者を斬り捨てる事に一切の迷いも容赦もない。 / 他者との関係性は付かず離れず。気付けば居るし、気付けば居ない。一歩引いて他者と接している節がある。 / 時折、幻影が見える。今は、見えるだけである。まだ、声は聞こえない。   (4/27 07:58:14)

ぐだ/黒鋼 白桜【 過去_1 】ディフェクトを滅ぼすべく、ヴィーネの国の地下深くで進行された一つのプロジェクト「蟲毒」。その計画で最後に産まれた個体。かつて存在した人間が使った武器。刀を振るう人斬りを再現するため、不要と呼べるものは一頻り削ぎ落されている。秘密裡に計画を主導したエリクサー所属の宝石は、既に亡くなっている。個体識別番号は「B-0109」。 / 良い遺伝情報を持つ家系の宝石間で産まれた個体。その中で理想的な能力を持つ宝石の個体を掛け合わせ、更に個体を殖やす。殖えた個体からより優秀な能力を持つ宝石を選ぶ為、捕らえた石喰いが住まう空間に閉じ込め、生き残った宝石の個体同士を掛ける。   (4/27 07:58:28)

ぐだ/黒鋼 白桜【 過去_2 】地獄の縮図にて、破壊と創造の最中に事故が起き、惨劇が生まれた。研究施設は一夜にして崩壊し、施設内で発見された職員や被験者は全て死亡している。 / 残された資料から推測された内容が非人道的であり、惨状から正確な期間や人数を把握することが出来なかった為、関係者は全て死亡として処理され、歴史の闇へ葬られた。施設も解体されている。 / 白桜に施設で過ごした記憶はない。最初に目にしたのは、自身に覆い被さっていた『黒鋼 白桜』と呼ばれた亡骸と、一振りの黒い刀。それが最も古い記憶である。 / 石喰いの飢えを満たすために宝石・石喰いを問わずに喰らい、戦地で物を剝ぎ取って生活していた。その間にエリクサーに所属する宝石に匿われ、一緒に生活を送っていた時期がある。生活を終えた後、ディフェクトに所属。文字通り刀一本で幹部の席に座し、現在に至る。 / ディフェクトを滅ぼす命令自体は情報として身体に刻まれているため、記憶が戻った際にディフェクトと敵対する可能性がある。   (4/27 07:58:46)

ぐだ/黒鋼 白桜【 備考 】一人称:拙 二人称:貴方様、~様、愛称、etc / 宝石を口にする頻度は必要最低限。過剰な摂取はしない。 / ディフェクトの職務は単独行動を好み、戦地では最前線、撤退時は殿を譲ろうとしない。事務仕事は苦手。ディフェクトの面々とは交流する様に心掛けているが、トラブルも同様に起こしている。トラブルの方が多いのは内緒。 / 趣味は娯楽の食。甘党。他に瞑想。 / ヴィーネの国の端、誰も寄り付かない山間部に在る朽ちた寺に住まっている。引き取り手のなかった、あるいは戦地に置き去りにされた、または路傍に捨てられた、孤独に亡くなった石喰いや宝石の埋葬された墓が無数にある。普段は仏前にて、佇んでいる。 /「頭巾や包帯、襟巻で顔を隠す」・「黒い衣類しか着れない」・「喋り方が片言」は無意識のトラウマが影響している。一時的に外すことは出来るが時間経過に伴い、身体に罅が入る、肌が黒く染まる等の変化が現れる。   (4/27 07:59:04)

ぐだ/黒鋼 白桜【 サンプルボイス 】「【貴方様です。拙に用です?】」「【自己紹介です? 紙と筆です。 使用は不許可です? 喋るです。 拙がです? ……、……、仕方ないです。】」「拙、黒鋼、白桜。」「好、仲間、食。」「嫌、飢、…、拙。」「なぜ、斬る? お腹、すく。斬る、食べる。」「生きる、悪、分かる。必要、斬る。」「飢え、泣く。飢え、死ぬ。拙、見る。嫌。」「故、斬る―――間違い、分かる。拙、出来る、それだけ。」【 関係募集 】双方の過去や設定に矛盾が生じなければ、関係は幅広く募集してます。   (4/27 07:59:20)

おしらせぐだ/黒鋼 白桜さんが退室しました。  (4/27 07:59:32)

2024年04月24日 00時34分 ~ 2024年04月27日 07時59分 の過去ログ
【創作】宝石達の本懐【設定部屋】
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