「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2017年12月22日 16時57分 ～ 2017年12月23日 15時09分 の過去ログ
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| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい、また後でー!! (2017/12/22 16:57:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あと、甘党を舐めるでないよﾌﾌﾌ…………それに、依存かは知らないけど中身、一日必ず一つは甘いの口にしなきゃ何か昔から不安になるのよ。 (2017/12/22 17:00:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((待機、待機……(*´д`*) (2017/12/22 17:27:47) |
| おしらせ | > | 村雨 雪さんが入室しました♪ (2017/12/22 18:39:19) |
| 村雨 雪 | > | （（免許ゲットしましたぜい(o^－^o) (2017/12/22 18:39:46) |
| 村雨 雪 | > | （（こんばんは (2017/12/22 18:39:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー、もう壊すしかないじゃない!!してるzweiです。 (2017/12/22 18:41:32) |
| 村雨 雪 | > | （（なんと…(T-T) (2017/12/22 18:42:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((だってzweiはアリシアの事しか眼中にないから……(震え声) (2017/12/22 18:44:06) |
| 村雨 雪 | > | （（それは雪とにてます笑笑 (2017/12/22 18:45:08) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((一言見て思ったけどヤ…ヤンデレ…… (2017/12/22 18:46:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あと、免許おめでとうございます!! (2017/12/22 18:47:58) |
| 村雨 雪 | > | （（私は…アリシアちゃんのためなら…自分も…人も殺す…by雪 (2017/12/22 18:48:25) |
| 村雨 雪 | > | （（取れちゃったよ笑笑 (2017/12/22 18:48:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「＿＿」byやめてやめてをする様に首を小さく何度も横に振るｱﾘｼｱ ((今日はシドさんとO・HA・NA・SHI☆する参加者様が居るそうですよ。 (2017/12/22 18:50:25) |
| 村雨 雪 | > | （（O・HA・NA・SHI☆ですと！笑笑なるほど… (2017/12/22 18:53:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……成りましょー? (2017/12/22 18:53:59) |
| 村雨 雪 | > | （（はい！！(o^－^o) (2017/12/22 18:54:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((出だし、させて頂きます。手加減無い本来のzwei……あぁ何か心苦しい。 (2017/12/22 18:55:33) |
| 村雨 雪 | > | （（おきにせずに思う存分笑笑 (2017/12/22 18:56:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (ある北区の一角にある裏路地、そこは現在……まさに地獄と化していた。辺りにあるものは血、血、血……そして氷柱に押し潰され肉塊となったモノ。それらを全て一人で作り出した。幼子の姿をしたzweiはその路地の行き止まりで、一人の生き残りの首元にダガーを突き付け、相対している。白いローブは赤ローブと化してもいた。)[おいｯ…!!やめろよ……た、助けてくれｯ…]「＿＿貴方、先程の言葉をもう一度、復唱しなさい。」[ﾋｯ……](青い目の人形めいた赤い怪物は、無表情のままグッと押し付けるダガーを更に強く当て、血を滲ませる。生き残りの男は怯えきった様に顔面蒼白で丁寧に)[だ…だからさ、３ヶ月前に…路地歩いてやがったの仲間と蹴っ飛ばしたガキじゃ…ねぇかって…それがな＿＿]「＿＿」(直後、裏路地にまた一つの、頸動脈を裂かれた骸が出来た。そしてzweiは、何事も無かった様に立ち上がる。) (2017/12/22 19:08:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((さて、これでzwei何人モブ殺っちゃったか振っとこ (2017/12/22 19:08:36) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 1d50 → (39) = 39 (2017/12/22 19:09:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おぅふ……南無南無… ±±±± (2017/12/22 19:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 雪さんが自動退室しました。 (2017/12/22 19:16:20) |
| おしらせ | > | 村雨 雪さんが入室しました♪ (2017/12/22 19:16:37) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((の、のしおかです。 (2017/12/22 19:16:49) |
| 村雨 雪 | > | （（最悪…。かけた瞬間に…。 (2017/12/22 19:16:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ま、待ってますので…… (2017/12/22 19:17:16) |
| 村雨 雪 | > | 「…。何か…いつもより血の匂いが強い気がする…（っといい血の匂いが強い方へ少し走っていき）…。（現場を目の当たりにして少し唖然として骸の近くにいたアリシアちゃん…zweiを見つけ）アリシアちゃん…いやzwei…かな…。（刀に手を持っていき）あなた…zweiが殺したりするのは勝手だけど…アリシアちゃんの手を汚すのは止めてよ…。（睨み付けて少し足元から冷気が漂い）アリシアちゃんの手を汚させたってことは…アリシアちゃんに何かした…裕兄さんと同じ…私は…一生涯…恨みます…。（自分で斬った左目を触りながらいい）」 (2017/12/22 19:21:26) |
| 村雨 雪 | > | （（書けたぜい(T-T) (2017/12/22 19:21:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お疲れ様です。 (2017/12/22 19:22:08) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿貴女…ですか。…私はコイツ等を許せませんでした。あの子を侮辱した…コイツ等は……」(強く死体を睨むと、寂しげに口を開き、冷気には特に気にした様子もない。)「それに＿＿もう…良いんです…昨日、あの人間と……逢方裕志と会いました。……どうなったと…思います？」(血で赤く染まった氷のダガーにふっと優しく息を吹き掛け、元の冷気へと戻しながら。) (2017/12/22 19:28:05) |
| 村雨 雪 | > | 「……。あいつは…捨てた…。っと私は考えています…（何にせよ私は…アリシアちゃんを利用したアイツを死んでも殺します…。っと付け足して）あなた…zwei。これ以上…アリシアちゃんの手を汚すのなら…我慢できません…。あなたも…殺します…。（再び睨み付けて）人殺しの私を…"友達"と言ってくれた…。アリシアちゃんを失いたくないので…。また…前のように笑っていて貰うために…私は…アリシアちゃんの邪魔者を殺します…。自分が死んでも…。（刀を地面に刺し、まっすぐ見て。）」 (2017/12/22 19:40:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (自分を殺したら、その友達も死ぬのに？と無表情だった顔に何処か妖しい笑みを浮かべ)「捨てた＿＿まぁ、そうですよ。後ろから、刀を投げられました。反撃はあの子の残した禁止コードによって出来ませんでしたが。やはり彼は、Nullの慕ったTugent(ﾄｩｰｹﾞﾝﾄ)ではありませんでした。あれはわざとVergessenheit(ﾌｪﾙｹﾞｯｾﾝﾊｲﾄ)しやがっているLaster(ﾗｽﾀｰ)です。」(何処かの言語を挟みつつ無表情のまま悪態を吐く。____が、不意にzweiの意とは違う筈の涙が頬を伝うと、拭うでもなく微笑んで目を閉じ、こんな状況でも優しい声を出す。)「＿また泣いてるのですね。…全く…貴女は本当に昔から泣き虫ですね…Null。」 (2017/12/22 19:44:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((単語打つの間違えないか毎回怖いの……。 (2017/12/22 19:45:32) |
| 村雨 雪 | > | 「…！（少しアリシアちゃんの気配を感じて）アリ…シア…ちゃん…？…。（少し間をあけ）気のせい…なの…？でも」 (2017/12/22 19:49:14) |
| 村雨 雪 | > | （（きれた…(T-T) (2017/12/22 19:49:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ドンマイ……です。 (2017/12/22 19:50:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ちなみにさっきの単語の和役は上から………『善』『忘却』『悪』です。 (2017/12/22 19:52:20) |
| 村雨 雪 | > | 「でも…確かに…アリシアちゃんの感じが…（首を横にブンブンっと振って）まさか…ね…。（少しだけ嬉しそうな顔をして）…。zwei…私は…裕兄さんを許さない…殺します…。アリシアちゃんを利用するだけして…捨てた…。刺し違えでも必ず…。（手に力が入り）zwei…あなたも…これ以上人を殺さないで…。さっきは…殺すって言ったけど…ホントは…殺したくないから…。（軽くﾆｯっとして）それに…あなたと…私は、似ている気がするから…。それだからこそ…殺さないで…。私みたいになって欲しくない…。殺したい人がいるなら私が殺るから…。だから…もう手を汚すのは止めて…。（っと本音をさらけ出していい）」 (2017/12/22 20:02:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿もう眠りましたが、先程のは確かにNullですよ。丁度、昨日あの人間の事について私が思考し始めた辺りからですかね。泣いているらしく、時折こうして反応を見せるのですよ。」(優しい姉の様に微笑む、そして手を汚すなと言われれば)「＿＿それは…無理な相談です。私は、あの子に償いをする。あの子が幸せに生きられるのなら何だって良い。その為の過程なら。幾らbrechen(ﾌﾞﾚｯﾍﾝ)しようが構わない。ですが昨日改めて認識しましたからね。あの子にはleben(ﾘｰﾍﾞﾝ)……生きる『意味』も『居場所』もない。ならいっそ、“4年前の様に”全て壊してしまえば良い。全て還してしまえば良い……私はまたあの子に疎まれるでしょうが。」(本音を聞いても、あの子の為になら手段は問わないのだと口角を少し上げ、笑い返す。) (2017/12/22 20:14:48) |
| 村雨 雪 | > | 「そう…。なら…今ここで…私を壊してみてよ…。（少しだけ笑っていい）結局、壊させるなら…今されても一緒でしょ…。（っといい指で一を作って）逆に私が…壊れなかったら…。あなたが…。今後…殺すのは禁止…。（zweiに有利な条件で提供し）」 (2017/12/22 20:21:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿失敬な、私だって破壊する対象くらい考えます。あの子に必要な存在と不必要な存在の扱いくらい考えてますので……後先考えず破壊するのは、戦闘狂のeinsだけで間に合ってますからね。……まぁ、自分からそれを望むと言うなら構いませんよ。私だけはNullには感知出来ない様、細工する事も可能なので」(そう興味無さげにやっと伝う涙を赤い袖で拭いながら答える。) (2017/12/22 20:27:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……戦闘の空気がしてきた。絶対eins、羨ましそうにしてそう。 (2017/12/22 20:28:02) |
| 村雨 雪 | > | 「私が…勝てば壊れない…。でしょ…（少しﾆｯっとして）その代わり…私が壊れる=死ななかったら…。今後…殺すのは禁止。これは約束して…。（お願いするときは真面目な顔でいい）」 (2017/12/22 20:32:05) |
| 村雨 雪 | > | （（出てきたら焦りそう笑笑 (2017/12/22 20:32:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (先程の優しげな口調から一転、冷酷な声色で睨む様な目を向ける。)「＿＿ふふ、良い加減、理解してくれません？無理な相談だと言っているでしょう？貴女の様な生温い世界の住人に、あの子は任せられません。」(真面目だろうがどんな顔をされようが淡々と言い放ち、顔を見せない様うつ向くと口を開く)「＿＿197…この数字の意味、お分かりで？」 (2017/12/22 20:38:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((einsもアリシア大好きだけど。あの子は戦闘も同じくらい大好きっ娘だから……腕もげても笑ってるし… (2017/12/22 20:39:09) |
| 村雨 雪 | > | 「そんなの知らない…。そんなの関係ない…私は私なりのやり方で…アリシアちゃんを救う…。あなたに何と言われようとも…。（足元から冷気が漂いはじめ）最後に言っておきます…。あなたのやり方じゃ、アリシアちゃんが戻ってきても…悲しくなるだけ…だから私は…私の…命かけて、それを否定させてもらいます…！（鞘から雪姫を抜いて））」 (2017/12/22 20:45:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿今年、あの子狙った殺し屋と、金目当てに誘拐しようとした人数です。殆どは必死に抵抗したあの子に殺されるか、はたまた追い込んだ所で現れたコードNo.einsの遊び相手となって滅っされたかですが……」(刀を抜き、向けられると、今まで何処となく見えた一切の感情が消え失せ、ポツリと)「＿貴女って、あの子の保護コードに含まれてないんですよねｴ？あ、それと知ってます？武器を抜いたらその時ってもう……殺し合いですよ？」(eins混じりの声で確認する様に最初呟くと此方も冷気を漂わせ、直後に素早く地を蹴って至近距離へ踏み込もうとする。そして両手に生成した氷のダガーで鋭く斬りつけ様とし、その際、逆手からもフェイントを混ぜた攻撃が肩を狙って放たれるかと。) (2017/12/22 20:53:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((性格上こうしかないけどzweiｨｨ!!ホントにイオスさん命名のリアって名前で呼ぶぞこらあぁｯｯ!! (2017/12/22 20:55:01) |
| 村雨 雪 | > | 「殺し合い…そうだね…。私は…あなたを止めたいだけだから…そのためだに…頑張る…。（っと吐き捨てると、右手で地面を触り横長な氷壁を作り攻撃を防御しようとして）」 (2017/12/22 20:59:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「生温い世界の住人の貴女に、出来るとお思いで？」(此処は路地でも広い小さな広場、しかし壁はある。その壁をも駆け、左横から逆手のダガーを俊敏に袈裟から振り降ろす。) (2017/12/22 21:04:29) |
| 村雨 雪 | > | 「っ…！（少しだけ腕に掠り血が流れて）出来る出来ないじゃないよ…。やるか…やらないかだよ…。（っといい斬られたのに合わせて逆刃刀の刃じゃない部分で逆手のダガーを手から離させそうとし）」 (2017/12/22 21:09:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「無駄＿＿そう言ってます。……『氷幻郷』…展開。」(それを呆気無く少し体を捻って右手の普通に構えていたダガーで受け止め、『無駄』だと伝えると辺りへzweiの使役する冷気が広がり始め、二人の戦闘する周囲を氷で覆われた何処か幻想的な、それでいて、アリシアよりも作り物めいた箱庭の様な世界へと変わる様に凍り変えてしまおう。) (2017/12/22 21:16:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((条件満たせばまた眠るんだけど……うぐぐ…アリシアのお誕生日まであと２日… (2017/12/22 21:19:30) |
| 村雨 雪 | > | 「…。（zweiとの間をあけ）氷の世界…。（顔を横に振って）無駄でも…可能があるならやるんです…（納刀して抜刀する構えをして目を閉じて）」 (2017/12/22 21:21:42) |
| 村雨 雪 | > | （（どうか戻ってきて…(T-T) (2017/12/22 21:22:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿抜刀術…居合い切りとも言いましたか…?でも、それももう見慣れ過ぎました。」(呟きながら更に少し距離を取ろうとし) (2017/12/22 21:25:45) |
| 村雨 雪 | > | 「確かに…抜刀術。…風神一閃…（っといい勢いよく抜刀すると無数の斬撃をzweiのほうに飛ばして）」 (2017/12/22 21:28:15) |
| 村雨 雪 | > | （キレた(T-T) (2017/12/22 21:28:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふえっ (2017/12/22 21:28:57) |
| 村雨 雪 | > | 「でも…普通のとは少し違います…（飛ばした斬撃の中の数発は当たる直前でさらに細かい斬撃になるようになっている）」 (2017/12/22 21:30:12) |
| 村雨 雪 | > | （（切れたね笑笑キレたは違うから笑笑 (2017/12/22 21:30:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿」(全て回避するのは難しいと判断。素のアリシアですら銃弾を目で捉える事が出来ると言うのに、数瞬それを目で追う様にして見切りで致命傷となり得る斬撃を幾つも最低限の動きで回避。逆に、対して深手ともならない傷に体から出た赤い華が地に咲くが、その頃既にもうzweiは其処には居ない。上だ。跳躍したのか上からお返しと言わんばかりの無数の鋭利な斬撃を放つ) (2017/12/22 21:34:52) |
| 村雨 雪 | > | 「お返しって…ことね…（刀で弾ける斬撃は弾いているが弾けなかった斬撃が体にかすり傷を作りいろんな所から血は流れているが致命傷は避けている）いたた…（頬を流れている血を拭って）やっぱり…凄いな…でも…。諦める理由にはならないよ…（っといい刀を思いっきり振り下ろし氷を付与させた巨大な斬撃をzweiに撃ってみて）」 (2017/12/22 21:42:09) |
| 村雨 雪 | > | （（落ちるところを狙っているってのが抜けてた (2017/12/22 21:42:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((了解です。 (2017/12/22 21:43:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……以前Nullもそれ、別の方にしてましたけど。同種能力者にそれ、あんまり意味って無いですよ。それに＿＿些か大き過ぎる。」(大きい分避けやすいのだと追撃に注意しつつ、身を翻しまず切っ先から逃れる様に回避、浅く切った首元から血が溢れるが、着地と共にやって来る斬撃の続きを右足を軸に体を捻って難なく回避、血で赤く染まっていた氷靴から摩擦音が響く。) (2017/12/22 21:50:29) |
| 村雨 雪 | > | 「これが…私の戦いだから変えないよ…。それに、氷は雪姫との絆だから…。（っと言って右手を前に出して）ビースト…クロー…（zweiを中心として四方から爪のような巨大な氷で襲おうと）」 (2017/12/22 21:55:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿先程から攻撃ばかり……だから任せられない。私はeinsじゃないんですよ？気絶したところで戻る様な子じゃない。」(自身を覆った氷を見ると呆れた様に溜め息を吐き)「＿貴女じゃ、駄目な様です。」 (2017/12/22 21:58:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((にしても今日、あんまり人来ないなぁ…… (2017/12/22 22:07:27) |
| 村雨 雪 | > | 「…。（氷を止めて）私は…私なりのやり方で…。それが…間違い……？そんな事は…私は…アリシアちゃんのことを…ちゃんと思ってる…。そう…思ってるから…間違いない…。うん…。だから…駄目じゃない！駄目じゃ…（自分でも気づかされ膝から崩れて地面に座り込んで）」 (2017/12/22 22:07:29) |
| 村雨 雪 | > | （（たしかに…(T-T) (2017/12/22 22:08:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿」(腕を横に強く凪ぎ払う様に降り、一部を砕くとそこからゆっくりと出て来る。＿＿が、相手を見ると、攻撃するでも無く、青い瞳を向けたまま背を向けると口を開き)「__貴女は気が参っている様です。……少し気晴らしに、昔話をしましょう。……かつて、ある街に一人の女の子と老人がいました。……女の子は捨て子でしたが、その優しい老人が居たので、何時も、何時も幸せそうに笑っていました……。」(背を向けたまま、ゆっくりと語り始め) (2017/12/22 22:15:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが自動退室しました。 (2017/12/22 22:16:21) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2017/12/22 22:16:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今日のアリッサは何度でも蘇るさ!! (2017/12/22 22:17:19) |
| 村雨 雪 | > | 「…。ぇ…（ぼんやりしながらも相手に視線を向けて）」 (2017/12/22 22:17:38) |
| 村雨 雪 | > | （（やつはザオリクを (2017/12/22 22:18:09) |
| 村雨 雪 | > | （（使いこなしているだと…( ; ゜Д゜) (2017/12/22 22:18:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((つまりこうかな?【悲報】:倒したラスボスが復活した。 (2017/12/22 22:21:43) |
| 村雨 雪 | > | （（そうそう笑笑【悲報】回復アイテムもねぇ…。勝てねぇよ…(T-T) (2017/12/22 22:23:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (星空を見上げ、その青い瞳に星を映しながら。徐々に辺りを包んでいたzweiの氷幻郷は消えて行く。)「…しかし、永遠に続けば良かったその幸せも、永くは続きませんでした。……女の子が7歳のある日、何時も泣かなかった老人は泣いていました。そして女の子はこう尋ねました。『どうしたの？』と……老人は酷く寂しそうに、泣きながらある東洋の国の言葉を言いました。」(自らの出現する前の何かを思い出す様に一度目を閉じ)「……『あらざらむ、この世の他の他の思ひ出に……今ひと度の、逢う事もがな。』女の子にその言葉の意味はわかりませんでしたが。女の子が意味を老人に尋ねる前に、老人は住んでいた住居から強引に女の子を外出させてしまいました。」 (2017/12/22 22:31:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((それぞあの名言ですな。『もう皆、死ぬしか無いじゃないっ＿!!』ドラ○エなら奇跡の剣必須。 (2017/12/22 22:32:33) |
| 村雨 雪 | > | 「…。それから…そのおじいさんは…（少し震えながら）」 (2017/12/22 22:35:55) |
| 村雨 雪 | > | （（そそ！笑笑 (2017/12/22 22:36:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (続きを語る。)「…一時間程した後、女の子は夕立から逃げる様、家に駆け込み、大好きな老人の居る我が家の扉を開け……そこにあったものを見てしまいました。女の子は、目を剃らせませんでした。だってそこには＿＿」(振り返り、アリシアがする様に悪戯っぽく右目を瞑り、何処かもったい振る様に唇に人差し指を軽く当て)「＿そこには二人の殺し屋と……見るも無惨な程、上体をぐちゃぐちゃになるまで傷付けられた。老人の死体と……その血の海が…広がっていたからです。」(最後は僅かに声が震え、悲しげにくしゃりと顔を歪めそうになったのを我慢すると、右目を閉じたまま悪戯っぽく微笑む) (2017/12/22 22:44:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシアの過去を知る人、居ても良いと思って……あと、これならホントに殺す人出さないから… (2017/12/22 22:45:00) |
| 村雨 雪 | > | 「…（ゆっくり立って）そっか…辛かったよね、悲しかったよね…。（アリシアちゃんを軽くｷﾞｭｯとして）今まで…頑張ってきたんだね…お疲れ様…。これからは…私も頼ってよ…。（軽く頭を撫でて）だって…友達でしょ…（少し離れて肩を持って泣きながら笑顔でいい）」 (2017/12/22 22:51:47) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2017/12/22 22:53:13) |
| 逢方 裕志 | > | ((よーっすのよっちゃん、こんばんはい (2017/12/22 22:53:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿昔話は、此処でおしまいです。あと、少し離してください。」(悪戯めいた微笑みのままにっと笑い、右目を開く。その右目は淀んだ雨の様な青い瞳ではなく、虚ろだが確かに見覚えのある赤い瞳に変わっており、悪戯っぽい口調で)「……戻せるには、戻せるのですよ。ただ、自我の無い抜け殻になってしまうだけで…それに、今のが実話か何て、分かりませんよ？」(ひょっとして私の作ったお伽噺だったらどうするんです？と言い。) (2017/12/22 22:57:10) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわーっ!!今日はまだこの三人以外誰も来てないよ( ´;ω;`) (2017/12/22 22:57:58) |
| 村雨 雪 | > | （（こんばんわー！ (2017/12/22 22:58:42) |
| 村雨 雪 | > | 「あっ…ごめんね…つい…。（頭を触りながら少し離れて）ん…アリシアちゃん…？まさかね…（小声でいい）お伽噺にしては…最後…悲しそうな表情してたから…かな？（まぁ…直感っといい）」 (2017/12/22 23:01:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | (無表情に戻ってしまうが。)「＿だから、何時でもNullに戻せるには戻せると言っているでしょう。私の話、聞いてないんですか…？」(溜め息を吐くと、そこから歩いて立ち去ろうとして) (2017/12/22 23:05:43) |
| 村雨 雪 | > | 「あっ…そっかそっか…ごめんなさい…ｴﾍﾍ（苦笑いしながら頭を触りながら）」 (2017/12/22 23:06:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((シドさん…息してる？ (2017/12/22 23:07:05) |
| 逢方 裕志 | > | ((そーなのかぁ…みんな忙しいんだろうね (2017/12/22 23:07:53) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「はぁ……第一、先程まで殺し合いをしていた奴とどうしてそんなに触れ合えるのですか。」(呆れた様にしてパッと離れると、路地の奥に向かって歩き始めようとする。) (2017/12/22 23:10:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((だろうねー…… (2017/12/22 23:11:05) |
| 村雨 雪 | > | 「分かんないけど…大丈夫と思ったからかな…。？ｴﾍﾍ（笑いながらいい）私、決めたよ…アリシアちゃんの三つの人格含めてこれからもっと好きになるようにする…って、待ってよ（っと言って後ろをついていき）」 (2017/12/22 23:14:48) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが部屋から追い出されました。 (2017/12/22 23:19:10) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2017/12/22 23:19:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((あら、おかえり (2017/12/22 23:19:26) |
| 村雨 雪 | > | （（おかか！ (2017/12/22 23:19:29) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((充電器の消失(ﾛｽﾁｬ)してたら…入室前に画面が……画面がぁぁぁ… (2017/12/22 23:20:30) |
| 村雨 雪 | > | （（悪魔の悪戯…(T-T) (2017/12/22 23:21:17) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿何故付いて来るのです。貴女は家に帰れば良いのです。と言うか、殺す気なのかハッキリしてください。」(不満気に、しかし咎めると返しが面倒そうだとそのまま歩き、もう怪我は治ったのか軽く跳躍して置いて行く様にしていってしまう。) (2017/12/22 23:27:56) |
| 村雨 雪 | > | 「なんとなくかな…？あと…家はないよ（笑いながら）毎日野宿だよ…（頭を触りながらいい）殺さない…貴方たち含めて好きになるって決めたから…（ﾆｯっとして追い付こうとしたが色々と斬っており痛み力が上手く入らずに転けて）」 (2017/12/22 23:32:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((んー、様子は見てたけど乱入はできなさそうだから落ちようかな (2017/12/22 23:33:28) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿それに…私だからまだ良かったのですよ。第二能力を行使出来ない私だから。思考出来る私だから。Nullの友人である貴女を下手に殺すと、気まぐれのeinsがNullに教えかねない。そうなったら面倒だから止めたのです。」(振り返って溜め息を吐きながら続ける。)「＿一つ忠告しておきますが、仮にもう一人のコード………No.einsと出会ったのなら即座に逃げなさい。貴女じゃ軽い遊び相手にされて殺されるのがオチです。」(跳んで、路地へと姿を消してしまう。) (2017/12/22 23:36:41) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((シドさん>なぬ。惜しい事をした…… (2017/12/22 23:37:25) |
| 村雨 雪 | > | 「それでも…einsの事も含めて好きになるって決めたから…逃げないよ…それで死ねるならいいよ…でも、忠告はありがとう…（地面に座って手を降って）」 (2017/12/22 23:40:44) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((よし。お相手ありがとうございましたー (2017/12/22 23:42:38) |
| 村雨 雪 | > | （（ありがとうございましたm(__)m (2017/12/22 23:43:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((惜しいこと？ (2017/12/22 23:45:46) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あぁ、折角なのだし成りたかったなーと言う事ですよお気になさらず。 (2017/12/22 23:48:48) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふぅ…まぁ、明日なれたらなろうず (2017/12/22 23:51:21) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((明日も朝から一応ちょくちょく覗くので会えるかと…… (2017/12/22 23:53:00) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((それではもう今日は他に誰も来なさそうなので落ちます。誕生日zweiのままも覚悟しなきゃ…… (2017/12/22 23:55:28) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おやすみなさい、良い夢を (2017/12/22 23:56:31) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2017/12/22 23:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。 (2017/12/23 00:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨 雪さんが自動退室しました。 (2017/12/23 00:13:34) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2017/12/23 08:27:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((待機ー (2017/12/23 08:33:58) |
| おしらせ | > | 白羅 操雪さんが入室しました♪ (2017/12/23 08:37:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((おやほらほー (2017/12/23 08:38:28) |
| 白羅 操雪 | > | ((おは～ (2017/12/23 08:38:41) |
| 白羅 操雪 | > | ((今日から…一様木曜に終われるようにイベントを始めたいと思います(逢方操らなきゃ←) (2017/12/23 08:39:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((おうよー (2017/12/23 08:40:10) |
| 白羅 操雪 | > | ((ということで早速成りませんか← (2017/12/23 08:41:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((なろうなろう！キャー操られる！(〃ω〃) (2017/12/23 08:42:04) |
| 白羅 操雪 | > | ((ｸﾞﾍﾍ…イオスみたいに精神を崩壊させてやろう←(先レス出すね) (2017/12/23 08:44:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((はーい (2017/12/23 08:44:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志結構硬いからかなり時間かかるかもね(は (2017/12/23 08:44:49) |
| おしらせ | > | イコスさんが入室しました♪ (2017/12/23 08:46:01) |
| イコス | > | ((おはようございます。初めまして。） (2017/12/23 08:46:12) |
| 白羅 操雪 | > | ……どうやら上手くやってるようですね…(南地区。家電具店のテレビにニュースが流れていて、人が暴走し、発狂する事件が多発すると書いてあり、黒奈が上手くやってると感じ、政府やギルドはそっちで手一杯だろう。その間に多くの人間を操ろうと思っていた) (2017/12/23 08:47:25) |
| 白羅 操雪 | > | ((おはようございます～。初めまして (2017/12/23 08:47:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((初めまして (2017/12/23 08:48:58) |
| イコス | > | ((至らぬところがあればご指摘頂きたいです。当方も成ってもよろしいでしょうか？ (2017/12/23 08:49:06) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…また邪魔な奴が現れたか(南地区の中心街のある街頭のスクリーン。ちょうど今ニュースをやっていることから、それを近くの柵にて腰を軽くおろしつつ、腕を組んでは流れるニュースを眺めていようか。彼自身、今になって初めて人が暴走するというのを聞いたため、こちらは逆に手を引かざるを得ない状況だった。そのため、思わず舌打ちをすれば、手元に小型タブレットを取り出せば、そこから光のパネルを展開させ、今の状況の情報収集に当たろうか) (2017/12/23 08:53:03) |
| 逢方 裕志 | > | ((んーと、世界観はすでにご確認なされてますか？ (2017/12/23 08:53:34) |
| イコス | > | ((確認不足かもしれません。獣人NGでしょうか？ (2017/12/23 08:54:52) |
| 逢方 裕志 | > | ((できれば… (2017/12/23 08:55:08) |
| 白羅 操雪 | > | さて次は…アイツだな(と遠くで逢方の姿が見えればそのまま近づいて行こうか) (2017/12/23 08:55:51) |
| 逢方 裕志 | > | ((でも、獣人でも、世界観になんらかの関係があればそれでいいのですが、ここではちょっとあまりにもファンタジー感にはそぐわないので、もう一度ご確認お願いできますか？ (2017/12/23 08:56:06) |
| イコス | > | ((わかりました。キャラ練り直してきますね (2017/12/23 08:56:40) |
| おしらせ | > | イコスさんが退室しました。 (2017/12/23 08:56:43) |
| 逢方 裕志 | > | ((お手数おかけします (2017/12/23 08:57:17) |
| 逢方 裕志 | > | 邪魔者も潰さなければな…(一区切り情報収集を終えると、小型タブレットを仕舞えば、両手にポケットを突っ込み歩き始める。が、何か自分の気配を辿る怪しい影に気づくと、立ち止まり、左右を確認しては左の人気の多い場所を選んで歩いていこうか) (2017/12/23 08:59:21) |
| 白羅 操雪 | > | ………ちょうどいい…(と言えばそのまま後を付けるように追っていこうか) (2017/12/23 09:00:47) |
| おしらせ | > | 赤道 四縁さんが入室しました♪ (2017/12/23 09:01:50) |
| 赤道 四縁 | > | ((こんにちは (2017/12/23 09:02:00) |
| 赤道 四縁 | > | ((お久しぶりです (2017/12/23 09:02:37) |
| 白羅 操雪 | > | ((おは～！ (2017/12/23 09:03:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっ、おひさー！ (2017/12/23 09:04:00) |
| 赤道 四縁 | > | ((何かイベントですか？ (2017/12/23 09:04:18) |
| 白羅 操雪 | > | ((イベントですよ～。 (2017/12/23 09:06:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((これから貴方の上司操られますぞ(( (2017/12/23 09:09:36) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(何か追われているとすぐに気づいたのか、人混みの合間を縫いながら、次第に足を早めて走り始め、相手が見失うまで人混みを選びながら目的もなく進んでいこうか) (2017/12/23 09:11:02) |
| 白羅 操雪 | > | そんなに急いでどうしたんだ？(と逢方と前にぶつかる形でいればそのまま相手を見て)>逢方 (2017/12/23 09:13:07) |
| 白羅 操雪 | > | ((白羅の武器のイメージ画像を出しました (2017/12/23 09:13:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((あはーい (2017/12/23 09:14:58) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2017/12/23 09:17:45) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おはよー (2017/12/23 09:18:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((おはまー (2017/12/23 09:18:18) |
| おしらせ | > | 参加希望＠イコスさんが入室しました♪ (2017/12/23 09:19:04) |
| 白羅 操雪 | > | ((おはおか～ (2017/12/23 09:19:47) |
| 参加希望＠イコス | > | ((おはようございます。度々すみません。キャラの備考欄を変えてきましたが、これで宜しいでしょうか？ (2017/12/23 09:19:50) |
| 逢方 裕志 | > | すまない(前方から肩がぶつかった相手に対して謝ると、顔を見上げては謝る。が、その人物を見て、先ほど気配に気づいて距離を置こうとしていた人物を見ると、思わず目を見開いて)どうやって前に来た。さっき後ろにいたはず。こんなにも人がいるのには不自然とは思わないか？(と、相手を疑う様子で尋ねようか) (2017/12/23 09:20:27) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかえりなさい (2017/12/23 09:20:34) |
| 赤道 四縁 | > | ((おはようございます。初めまして (2017/12/23 09:21:25) |
| 参加希望＠イコス | > | ((初めまして。よろしくお願い致します。あと確認したいのですが、このチャットの説明書き以外に世界観の詳細ってありますか？ (2017/12/23 09:22:12) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ん。昨日落ちてからの把握したよ。イコスさん初めまして、アリッサです。 (2017/12/23 09:22:42) |
| 参加希望＠イコス | > | ((アリッサさんもよろしくお願いします。 (2017/12/23 09:25:37) |
| 白羅 操雪 | > | 並みの人間なら…到底不可能な芸だ、それに能力者でも無理だろう。だが、もし人じゃ無いとしたら…どうだろうか？。人間じゃ無かったとしても、不自然に思えないように視覚をコントロール出来る能力だとしたら…どうなる？(と言ってニヤッと笑えばそのまま相手を見て) (2017/12/23 09:26:14) |
| 逢方 裕志 | > | ((んーと、とりあえずはあの説明書きプラス、南地区には港があったりとか、各地方にギルドがあったりとか。そこはご想像にお任せしますよ。ただ、南は完全なる近未来都市、北は政府などがあるので、部分的に都市。それ以外はゴーストタウンみたいに廃墟などがあり、西東は主に住人が住みやすいっていう特徴持ってるって覚えとけば、後々なりやすいですってところかな (2017/12/23 09:26:45) |
| 逢方 裕志 | > | その言葉、嘘か真か…試させてもらおう。邪魔するものは全て排除する。それが俺の使命(人気のないところへとすぐにずれるように移動すれば、刀を抜き、下段の構えをとっては相手を睨みつけようか。すでに相手の言動から警戒は強めている>白羅 (2017/12/23 09:28:52) |
| 参加希望＠イコス | > | ((わかりました。 (2017/12/23 09:29:43) |
| 白羅 操雪 | > | そうか…ならその前に質問を一つさせてくれ(と言えば弓を出して人気の無いところで刀を出しているのを見て)何故、人は争う？。(と言って) (2017/12/23 09:31:08) |
| 参加希望＠イコス | > | ((あと何もなければ……成って戦闘したいのですが、どなたかお付き合いしていただけないでしょうか？ (2017/12/23 09:32:35) |
| 逢方 裕志 | > | 争い…か(唐突の質問に思わず眉間にしわを寄せると、少し考える。しばらくして、決断をしたように前へと目を向けると、真っ直ぐ相手を見ては目を細めて)人は誰が一番上で、それ以下というカーストを決めたがる。それを典型的に象徴しているのがギルドだ。奴らは平和を求めていると言いつつ、無駄に人を壊す。そのおかげで俺も、偉大だった職業を失い、この左腕も失った。俺がある意味争うという意味は「全てを終わらせる」のが目的だと信じる。それが、俺の誠(途中で左腕の話になると、少しだけ目の前に革手袋で覆われて、形も姿もわからない左義手を持って来れば、それを眺めたのち、左義手を握りしめて、力強く相手に訴えようか) (2017/12/23 09:37:44) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((うぐ……ぶっ壊れ人形じゃあれだし……実は腹黒メイドなら居りますが… (2017/12/23 09:37:47) |
| 参加希望＠イコス | > | ((こちらは初ロルなのでどなたでも大丈夫ですよ。 (2017/12/23 09:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤道 四縁さんが自動退室しました。 (2017/12/23 09:41:28) |
| 逢方 裕志 | > | ((あら、のし (2017/12/23 09:41:36) |
| 参加希望＠イコス | > | ((お疲れ様でした。 (2017/12/23 09:41:48) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((zweiは戦闘狂のeins程じゃないにせよ今は殺し続けての解除選択を取ってるから。初めてあれはどうかと思って……じゃあ、笠島 唯に変えて来まーす!!挨拶不要!! (2017/12/23 09:42:14) |
| ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のし。 (2017/12/23 09:42:26) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ・ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2017/12/23 09:42:29) |
| 白羅 操雪 | > | なるほど…君の友達とは大違い…。確かに、人間は上に立てば下の者を見下し、差別し、弄ぶ…。確かにそうだ(と納得して頷くが)しかし、人を壊すと言う点では、君らも同じじゃ無いか？。それに俺から見れば単にギルドを無くそうとしている。痛い目さえ見れば更正する、もしくは何個か潰す事により圧倒的な力を見せ、二度とそこに手を出しては行けないとなって鎮静する。これなら、民もギルドもその素晴らしい職業とやらも安全にやれるとは思わないか？(と言って) (2017/12/23 09:43:08) |
| 白羅 操雪 | > | ((ノシ～ (2017/12/23 09:43:28) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2017/12/23 09:43:37) |
| おしらせ | > | 参加希望＠イコスさんが退室しました。 (2017/12/23 09:44:12) |
| おしらせ | > | イコスさんが入室しました♪ (2017/12/23 09:44:19) |
| 笠島 唯 | > | ((出だし、しましょうか？ (2017/12/23 09:44:51) |
| イコス | > | ((お願いします！ (2017/12/23 09:45:00) |
| 笠島 唯 | > | ((はーい。寝起きだとレス亀るけどごめんよ…… (2017/12/23 09:45:44) |
| イコス | > | ((とんでもないです。よろしくお願いします。） (2017/12/23 09:46:01) |
| 逢方 裕志 | > | 俺は思わないね(思い切り首を振り、刀を左手に握りしめて一度下ろすと、真っ直ぐ見る)俺はただギルドをこの世から無くし、それを邪魔する者は容赦なく殺す。たとえ俺の部下だとしても、だ(おそらく彼自身にとってらしい言葉、鬼のような言葉を言えば、最後には相手に対して不気味に微笑もうか>白羅 (2017/12/23 09:48:32) |
| 白羅 操雪 | > | ……はぁ…。コイツも駄目か…、支配の抑止力の考えにはほど遠い。それは誠なんかじゃない、単に自己満足に人を殺し、自分の恨みをぶつけているだけに過ぎん(と言えば弓を強く握れば相手を見て)これだから…下民は屑だらけになるのだ(と言えばそのまま矢が現れればそのまま放ち) (2017/12/23 09:51:38) |
| 笠島 唯 | > | (南区裏路地某所、何処か高価そうな従者服を着ている女性。笠島は昨日zweiの壊滅した裏ギルドだったとおぼしき場所に居た。そしてこびり付いている血に混ざり付いている白い粉を指に取り、ポツリと)「なるほどなるほど……この破損具合と、私の能力反応から…お嬢様は此処に居た事で間違い無し…と、それにこれ…ヤクですよねｪ？何となく察しましたが、花を手向ける気も萎えました。」(ポイと軽く花束を其処に放り、笠島は裏路地から通りに戻る様歩き始める。)イコスさん> (2017/12/23 09:52:52) |
| 白羅 操雪 | > | ((悪と悪のぶつかり合いだなこれ…(( (2017/12/23 09:54:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんかすまぬよ… (2017/12/23 09:54:44) |
| 笠島 唯 | > | ((抑止力になる考え、誰も居ないんじゃと不安です… _(´△` 」 <): (2017/12/23 09:54:58) |
| 白羅 操雪 | > | ((いや良いよ～。面白いし、長文の練習にもなるから。それに逢方はこうでないと← (2017/12/23 09:55:43) |
| 逢方 裕志 | > | 抑制力？(相手の言葉に引っかかったものを復唱すれば眉をひそめる。が、すぐに飛んで来た矢を素早く刀振るい真っ二つに斬り裂くと)自己満足とはよく言ってくれる(相手の言葉に火がついたのか、すぐに相手の目前まで急接近すると、刀を銃に変えては至近距離で足へと向けて引き金を引こうか) (2017/12/23 09:57:43) |
| 笠島 唯 | > | ((ア…アリシアも無理な可能性微レ存…… (2017/12/23 09:57:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふぅ… (2017/12/23 09:57:52) |
| イコス | > | （燃えるような赤い毛並みは今や誇りや土や泥に薄汚れ、逞しさの中にやや哀愁がある。巨躯の割に歩いても足音は少ないのは獣の脚だからだろうか。裏ギルドだったとおぼしき場所の一角、そこへ丁度入るように角から出た瞬間――）……っ。（ばったりと笹島と鉢合わせる。回避できなければ毛並みと腹筋に丁度当たってしまうだろう。）……、……悪い。（どこか呆けた表情で、囁いた。顔色がひどく悪い――） (2017/12/23 10:00:09) |
| 白羅 操雪 | > | そうだ、昔。人間は独裁政治のいうもので民を苦しませた。反対勢力も居ただろう、それを潰したとしてもまた新しくたった人間は、最初は良くても、下手をすればまた独裁に変わる…絶対王政もそれに当てはまるだろう(と言えば弓を回して刃の部分で弾丸を斬って)だからこそ、自分勝手な支配を終わらせ、俺が全てを支配し、二度と独裁政治を行わせない力を持つ…これが支配の抑止力だ。(と言えばそのまま刃の部分で相手の腹部を斬ろうか) (2017/12/23 10:02:56) |
| 笠島 唯 | > | 「おっと、失礼。」(当たった獣をボスンと受け止め、呆けた顔を見れば何時も通り道化臭い笑みを浮かべ)「ふふ、大丈夫ですかー？顔色悪いですよー？」イコスさん> (2017/12/23 10:04:24) |
| 逢方 裕志 | > | ッ!!(迂闊に接近していたため、刀へと変化させ防ぐ前に腹部を切り裂かれると、そこから血が飛び散っては地面を少し濡らす。軽く腹部へと右手で抑えて傷の具合を見ると、中傷らへんであるためすぐに刀を構えると)そういううちに、貴様もいずれ独創という名の手でループを繰り返す。だからこそ、仮に俺が支配する者共々を潰せば、最後には俺も自殺すればいいことだろう？そうすれば、いずれは争いがなくなる！(烏滸がましく相手に説得するつもりはない。しかし、決して言わなかったことを最後に言えば、その意思を乗せると同時に思い切り突きを試みようか) (2017/12/23 10:07:43) |
| イコス | > | ……顔色が悪いのは元々だ……（赤と白のツートンカラーという目立つ顔なのだとガラスで見た。そんな表情を見て精神的にキツいから顔色が悪いのだが。先日まで人間だった筈なのに、拉致され意識を失い気づけば獣人の姿にされていた。幸い――ぶち込まれた牢屋はあっさりと脱出できたが。お腹をぼすん、と手を添えられた瞬間、ぐるぐるぐぎゅぅぅぅぅぅ……と鳴った。これは多分、腹の虫だ。）……っ。（何もメイドさんの前で鳴らなくてもいいだろう。赤面して視線を逸らす） (2017/12/23 10:09:51) |
| 白羅 操雪 | > | そうだ…もし支配したとしても、俺もいつか独裁者になる。その考えは間違っては居ない…だが、誰が民を正す？邪知暴虐の王か？、人種や能力の有無で差別する腐った政治者か？。否、そんな物ではループどころか世界が崩れる。平和なんぞ一生訪れん(と言えば矢に青い炎を塗りつければそれを三本放ち、一本は真っ直ぐに二本は不規則な軌道で相手に当てようか) (2017/12/23 10:14:13) |
| 笠島 唯 | > | (腹の虫を聞けば道化臭い笑みが一瞬消えキョトンとした顔で、しかし直ぐ笑みを浮かべ悪戯っぽく)「おやおやー？お腹空いてるんだったら素直に言えば良いのにー、従者ほっとけませーん。ほらほら、こんなグロテスク路地から出て、其処のベンチでご飯にしましょー？」(トランクを取り出したパネルに仕舞えば、にっと笑ってそう言ってみる。) (2017/12/23 10:18:23) |
| 逢方 裕志 | > | 俺には平和などどうでもいい。ただ腐った世界さえなくなれば、俺はそれでいい(目を細めて相手の動きを見定めつつ、彼の今の思いをそのままそっくり相手に伝えると、じゃあにすぐさま変化させ直し、真っ直ぐに来る矢を、今入っている弾の種類を変えては、引き金を素早い速さで3回引こうか。そのうち、1発は真っ直ぐきた矢と真正面からぶつかり合い、真ん中を裂くようにして矢を防ぐ。残りの2発は、予め頭でシュミレーションしていた軌道に乗せて銃を放てば、二本同時に真っ二つにしてしまおうか。彼の腕は、剣術だけでなく銃も伊達ではない)>白羅 (2017/12/23 10:19:12) |
| 笠島 唯 | > | ((逢方さんの自殺とかアリシア見たら……あれ、条件的にzweiでも異常出るな、einsは笑ってそうだけど。 (2017/12/23 10:21:15) |
| イコス | > | 飯っ！？（耳をぴくり、ぴくぴく、と動かして。尻尾がわさわさ――と動いた次の瞬間に、）……っ、そんな……見ず知らずの方からご飯なんて……いただけませんよ！（ぶんぶんと首を振って遠慮する。様子を見るに、どうやら心もハイブリットになりつつあるらしい……？） (2017/12/23 10:21:46) |
| 白羅 操雪 | > | なら貴様は自分の友が死のうと気にしないのだな(と言えば王冠から矢が現れ、矢が青い炎を纏うとそのまま上に撃ち)支配の雨(と言えば一本の矢が何十本と変わり、そして雨のように逢方の上に降り注いで)>逢方 (2017/12/23 10:21:55) |
| 逢方 裕志 | > | ((えっ (2017/12/23 10:22:17) |
| 笠島 唯 | > | ((だってまだアリシア、逢方さん見捨てる気無い感じだから……それに一応、重傷を目撃でもzwei消えるし。 (2017/12/23 10:23:57) |
| 逢方 裕志 | > | 止める気はない(コクリと頷き、一瞬だけ背後に黒と赤の悍ましいオーラが漂う。が、矢が上に放たれたかと思いきや、無数に落ちて来る矢の雨を見定めると、すぐに銃を構え、何十も引き金を放とうか。が)ッ!!(青い炎を纏っている矢のうち一本が、狙い撃ちそこねた矢が彼の左胸に刺さってしまうと、思わず顔を歪めては後ろに倒れてしまおうか) (2017/12/23 10:25:37) |
| 笠島 唯 | > | 「拒否権はなーしっ!!従者捕まえたが最後、ですよー？それに、本心で食べたいの丸見えでしたよー？」(器用に片手でパネルを操作。データからランチボックスを取り出すと、今朝作ったと見られる“二人分”のサンドイッチを見せ、サラッと)「まぁ、誰も無償でとは言ってませんが。」 (2017/12/23 10:28:24) |
| 白羅 操雪 | > | だったら貴様には、地獄を見せる方が早いな(と言えばそのまま指をならせば、逢方の視界から彼が消えるだろう) (2017/12/23 10:28:42) |
| イコス | > | （うぐぐ、と喉を鳴らして笠島のバイタリティにやられつつある狼。ランチボックスとサンドイッチ見せられ、そのうまそうな匂いに鼻をひくひくさせてしまい。）っ……そこまで言われたら……（手を伸ばし、ぱくり、と食べる。三つくらいを一口で丸呑み。狼捕食スタイル。そして――）んぐっ！ 無償じゃないの！？ 鬼か悪魔か！ お金持ってないぞ！？（ (2017/12/23 10:31:39) |
| 逢方 裕志 | > | クッ…(迂闊なことをした、と眉間にしわを寄せれば、青い炎のせいで少し焼けてしまった患部を見ると、起き上がり無理やりでも矢を胸部から引き抜く。この時、少しだけ口元から赤い線を描き始めるのだが、構うことはなく立ち上がり、握っていた矢を捨てる。が、突然いなくなった白羅に気づくと)どこにいる(と、冷静ながらも、低い声であたりを睨みつけながら探そうか) (2017/12/23 10:32:14) |
| 笠島 唯 | > | 「鬼でも悪魔でもなくー、私は只の人間の従者ですよー？お金何て仕えている御家に腐る程あります。私はちょーっと、お話が聞きたいだけですよーあ、お水どうぞ？」(続けて出したお椀に手早く水を注ぎながら。)イコスさん> (2017/12/23 10:35:27) |
| 白羅 操雪 | > | さぁ…何処でしょうかねぇ…それより、目の前をみたらどうでしょうか？(と言えば逢方の目の前には腹部から血を流したイオスの姿があって、そして逢方の右手には血に塗られた刀を持っていた。勿論これは白羅の五感のコントロールが産み出した幻覚で実際はそんなものは存在しない) (2017/12/23 10:35:52) |
| 笠島 唯 | > | ((わぁ…… (2017/12/23 10:36:24) |
| 逢方 裕志 | > | は？(まるで自分を侮辱するかのような言葉に思わず眉間にしわを寄せると、言われた通りに前方を見る。そこには、昔ながらの友人が目前にいる。しかも、腹部から血を流しているのを見ると、恐る恐る手に握られているもの…刀へと目を向ける)いつから貴様はいた(と、先ほどまでいなかったはずで、しかもいつ相手を刺したのかわからず、そのままイオスの前まで歩み寄ると、睨みつけるようにして様子を伺おうか) (2017/12/23 10:38:35) |
| イコス | > | ……心の話だよ。真っ当じゃねぇ。（ぶつぶつと呟き、彼女がお金持ちなのを知ればくそぅ、と喉を鳴らして水を受け取る。そして、ふたり分のサンドイッチをぺろりと平らげ――）もっと食べさせてくれたら、話すだけのエネルギーが戻ってくるのになー（と、圧倒的嘘発言をしつつ、やさぐれたようにベンチに腰掛けてでかい脚を組んだ。ベンチが軋む音がする（） (2017/12/23 10:39:50) |
| 白羅 操雪 | > | ………(しかし、イオスは返事をしていなかった、そしてそのままイオスが倒れて。そして彼の体を触った瞬間冷たくなっているだろう) (2017/12/23 10:40:25) |
| 逢方 裕志 | > | …おい。しっかりしろイオ(突然倒れたイオスの隣にしゃがみこむと、その体に触れる。すでに冷たいため、一瞬彼の表情が曇る。そして、右腕にしていたアリシアからもらった時計を見ては)現在時刻…イオス、死亡確認(と呟くと、刀を納めたのち立ち上がろうか。そして、口元に流れ出ていた血を右手の甲で拭い取り、右胸の患部を抑えながら、そのままイオスのいる場所から離れようとするべく歩き始めてしまおうか。しかし、彼の脳内では自分に対する復讐、そして、他を戒めるために、道を進んでいこうか) (2017/12/23 10:47:36) |
| 笠島 唯 | > | 「ふふ、冗談の通じない方ですねー。お話してくれるのでしたら大歓迎、備えあれば、多少憂いど問題無しと言いますかー、元よりこう言ったケースを想定しての用意はありますのでー♪」(道化臭い笑みを浮かべたままパネルを操作。相手は狼なのだしと、山盛りになるまで皿に盛られた握り拳くらいあるミートボール、他にもパック入りの炊かれた白米を取り出せば食べやすい様にぬるま湯でふやかし、小松菜を混ぜて渡す。)「それでお話ですがー、やっぱり自己紹介からがマナーですよねｪ？私は笠島……笠島 唯と申します、貴方はー？」イコスさん> (2017/12/23 10:47:40) |
| 逢方 裕志 | > | ((いつでも冷静ゲッツ (2017/12/23 10:47:49) |
| 笠島 唯 | > | ((あの腕時計にこんな日が来るなんて…… (2017/12/23 10:49:20) |
| 逢方 裕志 | > | ((いつも愛用してるぜ← (2017/12/23 10:50:24) |
| 笠島 唯 | > | ((やはりアリシア見捨てない風になります。(ｷｯﾊﾟﾘ) (2017/12/23 10:51:07) |
| 逢方 裕志 | > | ((wwwww (2017/12/23 10:52:29) |
| イコス | > | ――っつ！！？（飛び出した憂いなき料理たち。本能には逆らえなかったのかミートボールに鼻先を突っ込んでしまえば――もう止められない。ガツガツ、ガツガツ！と効果音を出して手で掴んで飯を食う。小松菜も美味しく頂いた。肉食獣なのに。）笠島唯ちゃんか！ 俺、名前忘れた！ 呼ばれてた時はC-1151487って呼ばれてたけど。今決めた。 イコス、って名前にする。 (2017/12/23 10:52:41) |
| 白羅 操雪 | > | 友が死んでいるのに発狂も心配もしない…鬼と言われる由縁がこれか…なら…こうするか(と言えば場面が切り替わる。舞台の客席に逢方は座っていてそこにはステージがあって幕でその景色は見れていなくて) (2017/12/23 10:53:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((色々とwww (2017/12/23 10:54:47) |
| 逢方 裕志 | > | ここは…？(突然景色が変わると、目の前にはステージがある。そして、客席に座れていることに気づくと、一体何が起こっているのかわかることもなく、あたりを見回して挙動不審になりながら、腕と足を組んで、真っ直ぐ目を細めて幕が上がるまで待ってみようか) (2017/12/23 10:57:39) |
| 白羅 操雪 | > | (そして幕が上がるとそこには、ライトが一点に照らされるとそこには白羅の姿があって)さて、本当なら君を殺す予定だったけど…、今回は特別ゲストにこの人を呼んだよ…(と言うとそこには十字架にはつりけられた、五十嵐緋祇の姿があって) (2017/12/23 11:00:48) |
| 白羅 操雪 | > | ((逢方の過去小説を読みながら色々と参考にしてます←(( (2017/12/23 11:01:47) |
| 逢方 裕志 | > | ((将軍来たらとんでもなく発狂するだろうね (2017/12/23 11:02:16) |
| 笠島 唯 | > | 「手早く済ませた手抜き品なのですがー、そんなにがっつかれると、久しぶりに本気で作るのも良いかもしれませんねー？イコス様ですねー了解いたしま…っては、はぁっ!？」(思わず『ちゃん』付けで呼ばれると、珍しく動揺した様に薄く赤面し、左人指しを軽く突き付け)「わーたーしーはっ!!ちゃんと成人してます!!今年で22の大人です!!ちゃん付けはしないでくださいっ!!」イコスさん> (2017/12/23 11:03:35) |
| 白羅 操雪 | > | ((マジか (2017/12/23 11:03:39) |
| 逢方 裕志 | > | 殺すならさっさと殺せばいいものを(余計なものに付き合わすな、と言わんばかりの表情で眉間にしわを寄せていう。が、そのうち、十字架に磔にされている緋祇が現れたことに思わず目を見開くと)貴様どこでそんな情報を！(初対面であるはずなのに、なぜこんなにも自分の知っていることばかりしかないのか。どこから白羅は自分の情報を奪ったのか。その怒りがこみ上げると、勢いよく立ち上がっては前に歩み寄ろうか) (2017/12/23 11:05:00) |
| イコス | > | 手抜きとか言うなよ、これ、めっちゃくちゃうまい！狼の俺が唸るくらい、すっげぇうまい！（口の周りをミートボールのタレでべっとべとにしながら牙を見せて笑う。実に美味しそうに食べているので嘘はないのだろう。そして、彼女に噛み付かれるように叫ばれると、一瞬目を丸くするが、）このガタイになってから、みんな子供に見えるんだ。だから22歳の唯ちゃんは「ちゃん」付で呼ばせてもらう。いいね。（にやり、と笑って彼女を大きくてふっさふさの尻尾で撫でてあげようとする。まるで、子供をあやすがの如く） (2017/12/23 11:08:31) |
| 白羅 操雪 | > | あぁ、席をお立ちにならないで下さいお客様(と言えばそのまま席からベルトのような物で逢方を巻き付けようか)さぁ…今からショーの始まりだ(と言えばそのまま十字架を上に上げていき地面から浮かせると地面が開き、下には燃え盛る炎があって)ゲームをしようぜ。今から一分間にそこにある二つのボタンを同時に押せ。だが今お前は足をベルトで固定されている…切り落としたかったら席の横にボタンがあるからそれで切り落としな、ボタンが押せれば十字架は止まる、逆に一分たったら…十字架は炎の海に落ちる。さぁ！自分か、仲間か！どっちを天秤にかける？(と言えばそのまま十字架の時計が動き初めて) (2017/12/23 11:10:41) |
| 笠島 唯 | > | 「……あのナンパ野郎思い出すから冗談抜きに撃ち殺してやりたい…それか磔の刑。」(思わず素が出だのか、尻尾を手で軽く払い退けながらポソッと小声で物騒なことを呟き)「…で、お尋ねしますがー……この街で12~13歳くらいの女の子、見ませんでした？容姿は黒髪赤目、身長はやや小柄137cm程…良く路地に居て裸足で居る事の多い女の子なのですが。」(真面目な顔でメモを取りながらそう尋ねる。)イコスさん> (2017/12/23 11:15:43) |
| 逢方 裕志 | > | ッ！？(ベルトによって動きを固定され、そのまま先へと戻されて仕舞えば、足で固定された事に思わず舌打ちをする。右胸の傷もあることから、力むと同時に痛みが走る。長々と下らない説明を聞かされると、充血するほどに目を見開き白羅を睨みつければ、次第に込み上げて来る心の底の憎悪に支配され、体に震えが怒り始めるや、息を荒げ十字架の様子を見ていようか。この時、どうするべきかをずっと考えており、部下を助けるのであれば足が失われる。じゃくにそのまま待てば、分かり合える仲間を失う。どちらもデメリットがあるために、しばらくは座ったまま黙ってしまおうか) (2017/12/23 11:16:18) |
| 白羅 操雪 | > | さぁさぁ、時間が無いぜ？。ゆっくりしてると、十字架が落ちちまうぜ？(と時計は残り30秒になっていて。) (2017/12/23 11:18:15) |
| イコス | > | （尻尾を払われながら、目を丸くして視線を泳がせて）……撃ち殺すのは、やめてくれるかな。 俺、人間の銃じゃなかなか、死ねないと思うけど。（呟くと、口周りや指を舐めつつ（）いっぱいいるじゃないか、そんな子……もっと、名前とかわからないの？写真とか、そういうのがあったら見たいんだけど。（路地裏を彷徨っているのは確かなようだが、多すぎて絞り込めない、らしい） (2017/12/23 11:19:44) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…!!(やはり自分はこういうものなのか、と、急かされながらもただ歯ぎしりをして睨みつける。そして、意を決して腰を椅子から離れると、近くにあるボタンを押して足を切り落とす…のではなく、無理やりでも抜け出そうと力ずくでベルトから逃れようと試みようか。そして、めいいっぱいに手を伸ばし、あと少しで届くボタンへと手を伸ばそうか。指が、かなりボタンの付近までたどり着いてはいるのだが…時間内には押せそうにもないだろう) (2017/12/23 11:24:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志ってこんなにアホだったっけ(すっとぼけ (2017/12/23 11:24:35) |
| 白羅 操雪 | > | あと少しなのに…これじゃ切り落とさないと間に合わないようだねぇ…(と言えば時計の針は10秒を切っていた) (2017/12/23 11:26:25) |
| 笠島 唯 | > | (舌打ちしそうになったのを堪え、レースハンカチで相手の口元や手元を丁寧に拭いながら。)「私の探しているお嬢様の名前は……『アリシア』です。写真は……ありませんね。私の仕えている御家は吸血鬼の一族ですので、鏡はおろか、写真にも写らないのですよ。」(そもそも会った事すらありませんので、と手振りをしながら首をすくめ)イコスさん> (2017/12/23 11:26:28) |
| 白羅 操雪 | > | ((人は焦ったりパニックになったら考えがまとまらずにアホになるよ← (2017/12/23 11:26:59) |
| 逢方 裕志 | > | ((だよね(経験談 (2017/12/23 11:27:13) |
| 笠島 唯 | > | ((経験談よね……分かる分かる…特に中身なんか人と直接話すの苦手だから特に分かる… (2017/12/23 11:28:32) |
| イコス | > | ふぅん、アリシアちゃんって言うんだ。その女の子。 ……吸血鬼、なの？（自分も狼男のくせに、ちょっときょとん、と首をかしげて見せて）でも、匂いに違和感のある子がいた気がする。 路地裏で、すれ違う時に、あれ？って思ったことなら。 (2017/12/23 11:28:53) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…!!(あと少しで指が届く。左義手でなんとか距離を伸ばそうと、革手袋を取れば、先の尖っているものを利用して、中指を主に利用するべく思い切りボタンへと手を伸ばそうか。1個目は、思い切り横を引っ掛けて、刺すようにして押せる。が、もう片方のボタンには向かいであることから、またギリギリな形で手を伸ばそうか。しかし、先が一瞬だけ触れていたが、届くのには難しいだろう) (2017/12/23 11:29:51) |
| 逢方 裕志 | > | ((事故った時まさしくそうだったわー。とにかく学校行かなくちゃ思考で (2017/12/23 11:30:10) |
| 白羅 操雪 | > | 時間切れだ(と言えばそのまま十字架が火の海ひ落ちていき、中から悲鳴が聞こえるだろう) (2017/12/23 11:33:29) |
| 白羅 操雪 | > | ((ありすぎてわかんねぇや← (2017/12/23 11:34:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((ありすぎなの！？ (2017/12/23 11:34:45) |
| 笠島 唯 | > | 「えぇ、吸血鬼ですよ。主に人間の血を喰べ生き永らえる不老の悪魔……もっとも、どうやらお嬢様は人間を酷く気に入っているようで、大分人間臭いですが。……それっぽいだけで構いません、何時、何処で見ました？」(真っ直ぐ相手の目を見ながら。しかし今までアリシアに対し情報を集め様とした際に何度か戦った経験からか、左手は何時でも動かせる様にしている。)イコスさん> (2017/12/23 11:36:03) |
| 笠島 唯 | > | ((人の事言えないが大丈夫ですかそれ…… (2017/12/23 11:36:40) |
| 逢方 裕志 | > | 緋祇！(時間切れと言われ、十字架に磔にされていた緋祇が落ちたのを見ると、思わず叫び手を伸ばす。が、すでに時は遅く、ただ悲鳴を聞くだけだった。やはり、自分は鬼だった。終始鬼である自分には善が似合わないと次第に彼の体を蝕みはじめてきたのか、ただ茫然として、左手をステージ側に伸ばしたまま、立っていようか) (2017/12/23 11:37:06) |
| 白羅 操雪 | > | ((いや、ちょっとしたことでもパニックになったりするから…←(( (2017/12/23 11:38:16) |
| イコス | > | 俺の鼻は狼の鼻だよ？ま、違和感くらいだけどさぁ……。（そうなんだ、と呟きつつ）3日前の夜。場所はここから2キロくらい北西に進んだところ。あっちの廃墟で、匂いの妙な女の子が居たよ。 特に話もしてないし、襲われたわけでもない。ただ、すれ違っただけさ。 (2017/12/23 11:39:32) |
| 白羅 操雪 | > | さて……(とまた指をならせば今度は薄暗い部屋の中、逢方の手には拳銃が握られていて、そして電球がゆらゆらと揺れると目の前には…死んだはずの彼の上司…炎の将軍の姿があって) (2017/12/23 11:40:33) |
| 笠島 唯 | > | ((『……？…？』by何で泣いてるのー？してるeins「＿＿」by虚ろながら涙して『鬼じゃない』と小首を横に振るｱﾘｼｱ (2017/12/23 11:40:58) |
| 白羅 操雪 | > | ((今はあんまないけどね～… (2017/12/23 11:41:21) |
| 笠島 唯 | > | ((３日前だとzweiか… (2017/12/23 11:42:43) |
| 逢方 裕志 | > | 将軍…！？(また別の場所に移されると、本当に今何が起こっているかわからないため、辺りを見回すと、突然目前に元上司がいる事に気づくと、思わず目を見開いては)将軍！生きておられたのですか！(右手に持つ銃は気にすることはなく、すぐに駆け寄っては声をかけようか。が、この時、幻であるとは知らず、彼の感情は少しずつ白羅の思うままになり始めているだろう) (2017/12/23 11:43:40) |
| イコス | > | ((すみません、話の流れで適当に言いました……（） (2017/12/23 11:44:07) |
| 笠島 唯 | > | 「へぇ……様子とか覚えてません？例えば何してたとか。」(綺麗な字使いでメモを取り、続けて尋ねる。)イコスさん> (2017/12/23 11:44:44) |
| 逢方 裕志 | > | ((ん、どうしたアリシア(キョトンby裕志← (2017/12/23 11:45:08) |
| 笠島 唯 | > | ((大丈夫です。その頃なら白いローブ姿で彷徨いてたと思います。 (2017/12/23 11:45:21) |
| 白羅 操雪 | > | (将軍は息をしていた。だがしかし何処からともなく白羅の声がして)そいつは俺が生き返らせた。そしてそいつにお前の現状を話した。そしたらコイツはお前を止めるだとよ…。だったらコイツは、お前にとって…【邪魔者】だよな？…(と言えば銃を持っている逢方の手が勝手に動き始め…炎の将軍の方に銃口が向いていて) (2017/12/23 11:47:51) |
| イコス | > | 白いローブを羽織ってて……で、すれ違っただけさ。すれ違ったあとで、匂いが気になって振り返ったくらいだ。だから、白いローブは間違いない。そのまま、廃墟に消えていったよ。（足を組んだまま、彼女に徐々に近づいていく。） (2017/12/23 11:47:53) |
| 逢方 裕志 | > | 生き返らせた…だと？(突然聞こえて来る白羅の声に思わず耳を疑う。が、勝手に右腕が動き始め、銃を構えるのに気づくと)なっ…やめろ…やめろ。将軍だけは！(無理やりでも銃を下ろそうと左手で腕を抑えようとする。が、右腕が操られていることからビクともしないため、次第に焦り始めると将軍へと見ては)違う…違うこれは…違うんです！止めるなら殺せ…殺せ！(と、必死で訴え始めては、首を左右に振ろうか) (2017/12/23 11:51:11) |
| 逢方 裕志 | > | ((次レスで一回落ちるねー (2017/12/23 11:53:36) |
| 白羅 操雪 | > | 邪魔者なんだろう？だったら鬼になれよ…ヴェルジス(と言えばそのまま引き金を引かせると、炎の将軍の頭は撃ち抜かれ、血が地面にぶちまけることだろう…) (2017/12/23 11:55:17) |
| 白羅 操雪 | > | ((はーい (2017/12/23 11:55:25) |
| 笠島 唯 | > | 「ローブ？コートではなく？いえ、その前に色々不可解です……まずは貴方みたいにモフれそうなお姿なら。お嬢様は確実にモフります。それがすれ違った…?」(徐々に近寄られている事は並列的に情報を処理しようと思考しているらしく気づいておらず。他にもブツブツ呟やいて)「…やはりあの人から離れた事がそんなにショックで……いえ、まさか虐待はある筈も無し……過去の類似する体験？それとも…」イコスさん> (2017/12/23 11:55:50) |
| イコス | > | 人違い、だったらごめんな。（軽く笑って、身を引いてベンチから立った。）今日は、そろそろ行くわ。また、ミートボール食べさせてよ。 (2017/12/23 11:57:42) |
| 逢方 裕志 | > | 違う…止めろ！(首を左右に振り否定する。が、勝手に動く指が引き金を引き、尊敬していた将軍を撃ち抜いてしまうと、それ以降力が入ることなく、銃を下ろし、手から離れてしまいながら膝から崩れ落ちてしまおうか。そして、一気に顔色が悪くなると、彼らしからぬ表情を浮かべたのち、ショックのあまり気を失いうつぶせに倒れてしまうのだった) (2017/12/23 11:58:01) |
| 逢方 裕志 | > | ((一回落ちるね。のしー (2017/12/23 11:58:10) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2017/12/23 11:58:13) |
| 笠島 唯 | > | ((「＿＿ぁ…ぁ………」by自我が崩壊したまま何か言おうとしてまた沈黙するｱﾘｼｱ (2017/12/23 11:58:27) |
| 笠島 唯 | > | ((のしー (2017/12/23 11:58:35) |
| イコス | > | ((お疲れ様です (2017/12/23 11:59:08) |
| 白羅 操雪 | > | ((ノシ～ (2017/12/23 11:59:55) |
| 白羅 操雪 | > | ……気を失ったか…まぁいい(と言えば相手を見て)次は…誰にするか…(と言えばそのまま何処かに言って) (2017/12/23 12:00:43) |
| 白羅 操雪 | > | ((俺も一回落ちるね (2017/12/23 12:00:55) |
| おしらせ | > | 白羅 操雪さんが退室しました。 (2017/12/23 12:00:59) |
| 笠島 唯 | > | 「＿＿あ、あぁはい。また今度作っておきます……やはりその説が…?」(ハッと顔を上げるも、また深く思考し始める。それでいて手は片付けを開始しているのだから流石はメイドとでも言うべきか)イコスさん>((ごめんなさい何か戦闘にもってけませんでした…… (2017/12/23 12:01:00) |
| 笠島 唯 | > | ((はーい、のしー。 (2017/12/23 12:01:29) |
| イコス | > | めっちゃ美味しかった。今度は本気で作ってね、唯ちゃん。（軽く爪の先で彼女の額を軽く、優しくつっついてから、逃走するように廃墟へと走り出す――） (2017/12/23 12:02:29) |
| イコス | > | ((お疲れ様でした！ また今度で大丈夫ですよ！） (2017/12/23 12:02:45) |
| おしらせ | > | イコスさんが退室しました。 (2017/12/23 12:02:51) |
| 笠島 唯 | > | ((はーい、お相手感謝ですのしー!!そしてボクは待機だ!! (2017/12/23 12:04:09) |
| 笠島 唯 | > | ((にしても……アリシア仮に狙われたとして、どうやって抵抗させよう。予測立てなきゃ (2017/12/23 12:10:36) |
| 笠島 唯 | > | ((よし、ちょっと落ちよう。それでイベントの流れとアリシア&zweiの行動に予測掛けておこう。 (2017/12/23 12:14:24) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2017/12/23 12:14:32) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2017/12/23 13:24:51) |
| 逢方 裕志 | > | ((あー食べ過ぎた… (2017/12/23 13:25:04) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2017/12/23 13:40:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おでん軽く焦がしちゃって……うぐふっ… _:(´□` 」 <): (2017/12/23 13:41:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりーって、おでん！ (2017/12/23 13:42:35) |
| おしらせ | > | 白羅 操雪さんが入室しました♪ (2017/12/23 13:46:49) |
| 白羅 操雪 | > | ((ただま～ (2017/12/23 13:47:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お、おかえりー…… (2017/12/23 13:47:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((さ……イベント…zwei参加…しますので誰か成りましょ…いや、いっそもう三人で… (2017/12/23 13:49:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりー (2017/12/23 13:50:07) |
| 逢方 裕志 | > | ((3人sする？ (2017/12/23 13:50:25) |
| 白羅 操雪 | > | ((3人でするか (2017/12/23 13:51:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((はいさー (2017/12/23 13:53:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ふぅ…口直し完了。そういやだけど、逢方さんって気絶する前の記憶、イオスさんと同様に消されてるの？ (2017/12/23 13:53:15) |
| 白羅 操雪 | > | ((消してあるよ～。また会った瞬間に全て思い出すようにしてる (2017/12/23 13:56:14) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おっふ……了解。出だしどうします？ (2017/12/23 13:56:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((多分 (2017/12/23 13:57:03) |
| 逢方 裕志 | > | ((裕志気絶してるから最後に出せば無難かな (2017/12/23 13:57:21) |
| 白羅 操雪 | > | ((んじゃ…俺が最初に行こうか？ (2017/12/23 13:58:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はーい。 (2017/12/23 13:59:07) |
| 逢方 裕志 | > | ((お願いしまする (2017/12/23 13:59:44) |
| 白羅 操雪 | > | ……ふぅ。二人も居るが…まぁ、戦力的には十分だろうか…(南地区の喫茶店。外の座席を選び、コーヒーを飲んでいればそんなことを呟いて) (2017/12/23 14:03:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今日もモブが散ります……南無。( ｰ人ｰ) (2017/12/23 14:04:31) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | [や、止めてくれっ…!!アンタに手を出した事は謝る!!殺し屋からも足を洗う!!だか＿＿!!]「＿＿。」(南区裏路地、zweiが壊滅させた殺し屋グループのリーダー格らしかった男の叫びは途切れる。動脈をzweiが、その手にあるダガーで斬り裂いたからだ。全て終わると、何事も無かった様に顔を上げ、今日も昨日程では無いが返り血の付いた白いローブを見ては溜め息を吐く。) (2017/12/23 14:09:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 1d50 → (41) = 41 (2017/12/23 14:09:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((昨日より手汚したよzwei……41人殺して……これで今回83人殺したのね…… (2017/12/23 14:10:27) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(同じく南地区。先ほど、気を失ってしまい横たわっていた彼。何者かに壁沿いに寝かせられていたのか、目覚めると近くに建物があるのがわかった。それを見ると、立ち上がれば先ほどまで何をしていたかを思い出すため、辺りを見回しつつふらふらとした足取りで歩いて行こうか。時に、呼吸をすれば右胸がズキリと痛んだため、顔を歪めては、左手で患部を抑えた) (2017/12/23 14:11:28) |
| 逢方 裕志 | > | ((わーお… (2017/12/23 14:11:32) |
| 逢方 裕志 | > | ((！？ (2017/12/23 14:16:12) |
| 逢方 裕志 | > | ((多すぎィ (2017/12/23 14:16:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大虐殺するzweiの図。 (2017/12/23 14:18:16) |
| 白羅 操雪 | > | ……騎士は二人…か(と目の前のチェスの駒があったのを見て、コーヒーを飲みながら考えて)さて…どうするか(と呟いては景色を見ていて) (2017/12/23 14:18:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿『意味』も、『居場所』も……『許し』も無いなら…こうするしか。私はあの子に、何もしてやれない……」(再び淀んだ雨の様な人形めいた声色のまま、zweiは歩き始める。)「＿＿Null…どうか笑ってください、幸せに……それだけが私の出来る。私の背負う罪への償いです。」 (2017/12/23 14:25:10) |
| おしらせ | > | クロガネさんが入室しました♪ (2017/12/23 14:26:30) |
| クロガネ | > | ((失礼します (2017/12/23 14:26:41) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こんー!! (2017/12/23 14:26:46) |
| 逢方 裕志 | > | ッ…(しばらく人ゴミの中を、彷徨うような形で歩いていく。が、先ほど一体何があったのか思い出せず、まだ痛む右胸を抑えながら、喫茶店のある方向へと向かおうか) (2017/12/23 14:28:23) |
| 白羅 操雪 | > | ……おっと…どうやらそっちから来るとはなぁ…(と言うとそのまま逢方の方を見ようか) (2017/12/23 14:30:37) |
| 白羅 操雪 | > | ((こん！ (2017/12/23 14:30:49) |
| クロガネ | > | ((これ乱入していい奴ですか(( (2017/12/23 14:31:21) |
| 逢方 裕志 | > | ((こんにちはー (2017/12/23 14:31:50) |
| クロガネ | > | ((あっ、どうもです (2017/12/23 14:33:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿路地から…一度出ましょうか。」(漂わせていた冷気をローブに吸収させその場から立ち去るとふと、路地の隙間から見覚えのある人間が苦しそうに喫茶店へ向かう姿が見えて)「＿＿Nullに反応…離れる事は……拒絶ですか。なら仕方ありません……見るだけですよ。」(静かに跳躍し路地の隙間に潜り込むと、そこから二人を眺めている。) (2017/12/23 14:35:10) |
| 逢方 裕志 | > | ((これって、いつでも操られるパターン？ (2017/12/23 14:36:26) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシア復活の兆しは見えそう……最近、zweiのチラ見せを除いては条件に抵触して出て来たりしてたから…… (2017/12/23 14:37:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((顔見たら思い出して壊れるから……そうなのでは？ (2017/12/23 14:38:25) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっ、復活したら是非裕志止めてください← (2017/12/23 14:39:04) |
| 白羅 操雪 | > | ((そだよ～。本体倒さない限りいつでも操れるやつだよ～ (2017/12/23 14:39:34) |
| クロガネ | > | (( (入りたそうに3人を見る) (2017/12/23 14:40:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((実はアリシアが逢方さんの本性を知る辺りからアリシアV.S.逢方さんの流れ予測してた何て言えなぃ…… (2017/12/23 14:41:01) |
| 逢方 裕志 | > | まずは腹拵えだ…(とりあえず、まずは昼食を食べるため白羅のいる喫茶店へと入る。そして、いつもの特等席である窓側の二人用の席に座れば)あぁ。今日も来た。いつものランチセットをお願いする(やって来た店員に、顔馴染みであるためにたわいもない会話を交わすと、一つ注文をしては、刀を鞘ごと腰から抜いて、コート共に折りたたんで横に置く。が、この時胸の傷をまだ手当てしてない事に気づき、思わず胸に手を当てる。が、ふとたまたま視線を向けた方には、先ほど面識のある人物がいる事に気づく。と同時に、蘇る記憶が頭に駆け巡った途端)ッ!!(思い出される先ほどの記憶。その記憶が溢れ出ては、思わず目を見開き、顔をすぐさま下に向けては両手で頭を抑え始めようか) (2017/12/23 14:44:35) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんか、違ってたらごめんね (2017/12/23 14:47:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((大丈夫、基本どうきても良い様に描写用意してるから頑張ってお二人止めましょー、えいえいおー (2017/12/23 14:48:58) |
| 白羅 操雪 | > | どうやら…思い出したな…逢方…(と言えば逢方の近くに行き) (2017/12/23 14:51:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((おおう (2017/12/23 14:51:37) |
| 逢方 裕志 | > | ((最初、まだ白羅の名前知らないから「君の名は。」状態になりそう (2017/12/23 14:54:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿？」(向かいの路地にある隙間から窓際の席を眺めていたが、様子が可笑しいと思ったのか首をかしげる。)「＿＿またNullに反応。今度は……怒りですか？あの変な奴が原因の様ですが……私には理解出来ません。何故自分を捨てた人間をまだ慕うのですか。」(自我を失っていた筈だが、残っていたアリシアの思考なりに何か思う事があるらしく、右目が滲む様に変色を始め) (2017/12/23 14:56:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((き、「君の名は。」見てないけど何か確かにそんな気がするww (2017/12/23 14:57:33) |
| 白羅 操雪 | > | ((えw (2017/12/23 14:59:54) |
| 逢方 裕志 | > | 貴様…何の目的だ。まだ名乗っているはずもないだろう(一度も名乗ってはいないのに、自分の名前を知っていることから、右手で頬杖をつくようにして額に手を当てれば、そこから睨みつけるようにして尋ね返そうか。外の様子などはまだわかるはずもない) (2017/12/23 15:01:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……逢方さんが苦しめば苦しむ程。それが見たくないアリシアは必死になって出て来ようとします…。その内に目が覚めると言うのが解除No.3にありますどうか殴って下さって結構でs……(絵師により絞殺、ちなみに絵師は絞殺より溺死の方が良いそうです怖い。) (2017/12/23 15:03:30) |
| クロガネ | > | ((乱入したいです…(KY (2017/12/23 15:04:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((早く操られておったまげーしたき (2017/12/23 15:06:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((クロガネさん>二役で笠島お相手出来ます。m(_ _)m (2017/12/23 15:06:32) |
| 白羅 操雪 | > | そうだな…まだ、言ってなかったか。俺は視覚を操るといったが…それだけじゃない、嗅覚、味覚、聴覚、触覚。五感をコントロールすることができる…それと、あの青い炎を触れた者の記憶も……見ることが出来る(と言えばそのまま相手を見て)名乗っていなかったな…白羅 操雪。四騎士の一人、支配を司る…ホワイトライダー(と言えばそのまま相手を見て) (2017/12/23 15:07:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((すみませんちょっと離席するのでお飛ばしください。 (2017/12/23 15:09:00) |
| クロガネ | > | ((あー、2役ですか？…あー、それなら…分かりました、じゃあまた別のタイミングで来ます。 (2017/12/23 15:09:17) |
| おしらせ | > | クロガネさんが退室しました。 (2017/12/23 15:09:19) |
2017年12月22日 16時57分 ～ 2017年12月23日 15時09分 の過去ログ
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