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「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ

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2018年01月16日 20時40分 ~ 2018年01月20日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

逢方 裕志((こんはわんわー   (2018/1/16 20:40:41)

笠島 唯「ふふっ……Wer ist es?(訳:だーれだ?)」(歩いている殺へ突然、後ろからそんな流暢なドイツ語と共に軽く背伸びをして目隠しをしようか。尚、それは約4日振りに聞こえるあの女性の声である。)   (2018/1/16 20:41:32)

笠島 唯((こばわー   (2018/1/16 20:41:45)

ノーマ・ヴァレンシア((笠島さんが…リア充的なことを…(T-T)   (2018/1/16 20:42:53)

……唯か?(と言えば後ろを振り返ろうか)   (2018/1/16 20:42:58)

逢方 裕志((そしてその場に行ったら斬られそうな裕志さん   (2018/1/16 20:44:53)

((多分殺は扇の友達と知っているから斬らないと思う、そこから抜けたら別だが←   (2018/1/16 20:46:23)

逢方 裕志…とりあえず。来週から移植手術のために入院か…(闇医者から紹介してもらい、大きな病院にて目の移植手術の予約をしていた。その予約票をポケットから取り出せば、はぁ、と思わずため息をつきながら歩いていようか。この時、二人の近くを歩いていて)   (2018/1/16 20:46:41)

笠島 唯((ふえっ((あ、アリシアは自室に籠ってずっと寝てるとおもー   (2018/1/16 20:46:46)

ノーマ・ヴァレンシア((ヤバい(;゜∇゜)   (2018/1/16 20:47:01)

逢方 裕志((Oh…   (2018/1/16 20:50:45)

笠島 唯「あ、こら。正解ですけど、そんな急に振り向いたら背伸びしてる私が落ちちゃうじゃないですか。」(振り返る相手からひらと手を離せば若干ジト目で片目を閉じ)「……影間だから無いとは思いますが、私がドイツの御家まで戻っていた数日間に浮気とか夢の無い事、勿論してませんよね?」   (2018/1/16 20:53:38)

ノーマ・ヴァレンシア((浮気なんかしたら絶対笠島殺しそう( ; ゜Д゜)   (2018/1/16 20:55:07)

……そんな事はしていない。時雨の情報を探すので手一杯だったからな…(と言えば相手を見て。ふと別の気配を感じたのか一様警戒をしていて)   (2018/1/16 20:57:03)

((ヤンデレかな?←   (2018/1/16 20:57:20)

笠島 唯((ほらよくあるじゃん、怪我した動物が断食までして動きを最小限に減らし、余ったエネルギーで直ぐ復帰する様な本能的行動。あれっぽいの取ってるんじゃないかと((多分普通に泣くんじゃないかと。 ノーマさん>   (2018/1/16 20:57:28)

逢方 裕志((裕志も浮気されたら殺すか自分が死ぬよ←おい   (2018/1/16 20:58:38)

ノーマ・ヴァレンシア((なるほど、雪はちゃんとヤンデレです。(ヤンデレってなんですか…?by雪   (2018/1/16 20:59:52)

逢方 裕志……(ふと、二人の顔が見えた時、右目で確認するために顔を上げれば、その顔は今会いたくない人物だった。それに気づくと、すぐさま顔を下に向ければ、何も言葉をかけぬまま、歩き続けようか)   (2018/1/16 21:00:16)

笠島 唯「なら良かったです。……一応私も言っておきますが、私は私で休暇を受諾してもらうのに手一杯だったので勿論してません。」(『__それに、私は影間以外の男性に色恋沙汰で興味とか無いですし』そうポツリと呟きながら警戒している相手を見てはチラリと自分も辺りを眺める為に視線を外し目を伏せる人物を見れば休暇中の為に普段の道化とはまた違うのか右手を軽く上げ)「こんばんはー、お一人で何してらっしゃるんです、逢方さーん?」(後ろ側に居る殺にはこの時風で、背を向けている笠島の羽織るコートの左袖から。革手袋をしている左手首より上の部分が覗き、以前無かった白い包帯の巻かれているのが見えるかと。)   (2018/1/16 21:12:10)

笠島 唯((ちょっと飯ほち、また早食いして来ます。(^∀^)ゞ   (2018/1/16 21:13:01)

逢方 裕志((てらー   (2018/1/16 21:13:09)

!?…(白い包帯が見えたとき彼は驚き、何があったのかと思っていたが、別の人物が来ればそのままそっちの方を向こうか)   (2018/1/16 21:16:06)

((てら~!   (2018/1/16 21:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーマ・ヴァレンシアさんが自動退室しました。  (2018/1/16 21:20:13)

逢方 裕志((あら、のしー   (2018/1/16 21:20:28)

((ノシ~?   (2018/1/16 21:20:49)

逢方 裕志ッ…(突然自分の名前を呼ばれると、思わず立ち止まっては二人に背を向けたまま立つ。しかし、チラリと二人を見るものの、癖である左側から見ても、二人の様子がわからないことから、最終的には振り返り、黙ったまま見つめていようか。その時、彼の左目は何者かによって斬り潰された左目の、縦の傷が見えるのがわかるだろう)   (2018/1/16 21:22:16)

笠島 唯((ただまーとのしー   (2018/1/16 21:22:18)

逢方 裕志((おかりー   (2018/1/16 21:26:18)

笠島 唯「どうしたんです、それ?(にしても、何でこう言う日に限ってお嬢様連れてないのか…)」(自らの後ろに居る人物に隠していた怪我がもう既に露見してしまっているとは気づいていないらしい。軽く上げていた右手を降ろせばそう尋ねる。)   (2018/1/16 21:30:28)

…………(相手の左の方に行き、そのまま左手を少し見ながらを前を見ていて)   (2018/1/16 21:31:55)

((22時には落ちるね   (2018/1/16 21:32:32)

笠島 唯((了解~   (2018/1/16 21:32:53)

逢方 裕志((同じく   (2018/1/16 21:33:12)

逢方 裕志特に。貴様らに答えるようなものじゃない(と、聞かれたとしても、相手が相手なのかバッサリと話を切ってしまうと、腕を組めば左を二人に見せないようにそっぽを向いてしまおうか)   (2018/1/16 21:34:41)

笠島 唯「そーですかー?まぁ、あわよくばって考えだったんで別に良いです。」(平然とした普段の様子でそうふっと笑えば、不意に左へ来た自身の恋人が何やら少し左下を見られていると感じたのか『ん?』と不思議そうに顔を向けるが、何か笠島なりに理由が有るらしい。自然な動作ですっと左手で右手を抱える様に手を伸ばせば直ぐに前を向くかと)   (2018/1/16 21:42:33)

…………っ(何かを言おうとしたが、流石に言い出せず、そのまま黙ってしまって)   (2018/1/16 21:43:57)

((次レスで落ちるね   (2018/1/16 21:44:09)

笠島 唯((あ、微妙な脱字ェ……笠島は自分の右手抱える感じのポーズして立ってる……   (2018/1/16 21:44:51)

笠島 唯((はーい   (2018/1/16 21:45:02)

逢方 裕志((はーい   (2018/1/16 21:47:00)

逢方 裕志貴様らの方が、お互いに言うべきことがあるんじゃないか?(ふと、二人の様子がちょっと気になったのか、ヒントと言わんばかりに腕を組みながら、顔を上げて言葉をかけようか)   (2018/1/16 21:48:08)

逢方 裕志((これ、今の裕志さんの姿がメイちゃん見たらどう思うかなぁ…   (2018/1/16 21:48:32)

((多分、心配して、どうにかして右目治してからやったやつをガチの暗殺のスイッチ入れてやりそうだね←   (2018/1/16 21:49:53)

((右じゃねぇ左だ、間違えた←   (2018/1/16 21:50:16)

逢方 裕志((零やばい逃げて、超逃げて!   (2018/1/16 21:51:36)

逢方 裕志((なにかと裕志さん左に厄がありすぎる(((   (2018/1/16 21:51:59)

笠島 唯「……余計なお世話って言ってやりたいですが…まぁ、私にも色々あるんです。」(流石に様子が変だと気付いてはいたらしい、何処か困った様に横目で左に居る人物を見れば独り言らしい、かなり小声で)「………これについては黙ってるつもりだったんですけどね…」   (2018/1/16 21:53:57)

笠島 唯((なるほど、左に嫌われているのか。←   (2018/1/16 21:55:32)

………言いたく無いなら黙ったままでいい……少し驚いただけだ(と言えば後ろを向き)……少し残っている仕事を終わらせる(と言えばそのまま飛んで何処かにいって)   (2018/1/16 21:56:11)

((んじゃ、落ちるね。お相手感謝!   (2018/1/16 21:56:28)

おしらせさんが退室しました。  (2018/1/16 21:56:32)

笠島 唯((お相手感謝のしー   (2018/1/16 21:56:56)

逢方 裕志((はーい、お相手感謝のし!   (2018/1/16 21:57:43)

逢方 裕志ふっ…まぁ、知ったこっちゃあないな(というと、これ以上話しても無駄だと思ったのか、そのまま彼もその場を後にするのだった)   (2018/1/16 21:59:11)

逢方 裕志((私もちょうどきりがいいので落ちますー!お相手感謝のし!   (2018/1/16 21:59:28)

おしらせ逢方 裕志さんが退室しました。  (2018/1/16 21:59:31)

笠島 唯「……肉塊になってない分、処遇としてはかなりマシ何ですよ。これでも」(飛んで行くらしい恋人へとそう小さく返せばそのまま見送る様で)「分かりました。くれぐれも怪我に気を付けて下さいよ?……私は事務所で待ってますから。」(そして振り返ればその場を後にする人物を無言で見送り、彼女もまた何処かへと歩き始める。)   (2018/1/16 22:05:29)

笠島 唯((お相手感謝のし!!ソロルするー   (2018/1/16 22:05:45)

おしらせヘレナさんが入室しました♪  (2018/1/16 22:21:40)

ヘレナ((|´-`)チラッこんばんは   (2018/1/16 22:21:48)

笠島 唯「……はぁ…今の時期に余計な心配、させたくなかったからって黙るのは悪手でしたか?」(笠島としては単に、一族のケジメを付けようとしている彼に負担を掛けたく無かっただけらしかった。寒空に白い息を吐きながら数日振りの事務所へと入り、人気の無い辺りまで行けば適当なソファへと腰掛ければ普段能力に触れない為付けている両手の手袋を外し、左手の包帯を軽く解けばスッと伸ばし)「……ホント、手負いの獣程恐いものは無いとでも言いますか…あのお節介上司が止めてくれなきゃ、為すべき事に必須である長期の休暇を得れず。冗談抜きに死んでました。」(3日前、ドイツへ戻った笠島はまず、延命処置としてか療養中で銀による症状の和らいだ主、そして上司である従者長との三人で面会を行う事となり、任務を遂行したのなら連れている筈の子供を連れていない事を主に問われ、22年の生涯において初めてこう答えた。)ソロル   (2018/1/16 22:24:12)

笠島 唯((あ、こばわー!!   (2018/1/16 22:24:26)

ヘレナ((成るならキャラ変更とかするつもりで来たんすけどどうすかね…?   (2018/1/16 22:25:21)

笠島 唯「……『私がずっと傍に居なきゃいけないぐらい駄目な危なっかしい人と出逢いました。』…そう私が真顔で言い出した途端でしたよね、主様が隠し持ってたメスで私をグサーッと肉塊にしようとしたの。」(腕にある刺し傷を見つめてそう静かな声色で口にすれば)「……我ながら何で今呼吸が出来てるか不思議なくらいですよ。なーんか察しやがった従者長がニヤついて『お幸せにー…』だとか昨日見送られた時ポソッと漏らしてたのが助けられた心当たりとしてはありますが。」(『まぁ、5つの頃から16年くらい無休暇で働いた分と考えればこの処遇が妥当だっつう同情もあったんでしょうかね。』溜め息混じりにそう言えば)「でも、辞職は流石に無茶ありましたねぇ……理不尽ですよねぇ…皆、おいおい手続き踏めば辞職出来るのに、私は両親の契約のせいでそれは受諾されませんでしたし……」ソロル   (2018/1/16 22:38:11)

笠島 唯((ソロル終わったら爺かアリシアに成る予定だったのでちょっとお待ちを!!   (2018/1/16 22:38:47)

ヘレナ((はーい!!!   (2018/1/16 22:43:30)

笠島 唯「でもまぁ、これで成すべき事を成すに必要だった『時間』は得ました。後は時が来るまで…夢を護り殺しながら、せいぜいのんびりしましょうか…」(成す事とは何か。遠い目に何処かある決意を持った月色の瞳を閉じ、その夢の殺し屋は包帯を巻き直し、軽い眠りへと着いた。)ソロル終   (2018/1/16 22:43:49)

笠島 唯((寝込んでる幼女と、最近ちょっとそれで疲れてるのか柄にも無く飲酒した爺どちらが良い?   (2018/1/16 22:45:10)

ヘレナ((じゃあおじじさまで…!だとしたらうちはスカーかアリスかな…どっちがいいすか?   (2018/1/16 22:47:05)

笠島 唯((アリコンでしましょー ←(おい)   (2018/1/16 22:48:43)

ヘレナ((んじゃアリコンおいたん連れてきましょ   (2018/1/16 22:48:58)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/1/16 22:49:06)

おしらせヘレナさんが退室しました。  (2018/1/16 22:49:11)

おしらせスカーさんが入室しました♪  (2018/1/16 22:49:20)

おしらせリューグナーさんが入室しました♪  (2018/1/16 22:49:48)

リューグナー((ほいっと、先レスお願いして良いです?   (2018/1/16 22:51:40)

スカー((はーい   (2018/1/16 22:52:34)

スカー……(部下達がなにやら酒盛りで盛り上がっていたのに巻き込まれていた。夜風に当たろうと思いビルから出て路地を歩く。人前で飲食はしないと決めているため全然しらふで酒は一滴も入っていない)   (2018/1/16 22:54:56)

リューグナー「………命を賭して護った君が傷付くと本当に心苦しく胸が疼く…それは何故だろうか。」(氷の薔薇を右手で弄りながら路地の冷たい夜風に薄灰色のローブの裾をなびかせ、その老人は配管に腰掛け、飲んでいたシロップ入りビールの瓶をふっとパネルへ仕舞いながらそう呟く。)   (2018/1/16 23:04:23)

スカー…あれは……(いつか見たことのある人物に手を振りながら)よおリューグナーのおっさん。なんか元気ないけどどうした?(と、何の気なしに尋ねてみる)   (2018/1/16 23:06:52)

リューグナー「…あぁ、君かい。」(例によって酒には強い為。全く酔いは無いらしい、底は伺えないものの、薄く笑みを浮かべればフードを被り直しながらふっと笑い。)「僕が君にそれを云う義理は無いね。……が、敢えて云うとすれば、僕の愛し子を傷付ける様な身の程知らずが居たと云う事実のみだ。」(einsに東区での虐殺事件を命じた張本人だが、未だにそれは腹立たしいのか静かな怒りの声色を覗かせれば静かに微笑んでおり)   (2018/1/16 23:13:10)

スカー……ふーん、例の嬢ちゃんになんかあったわけか(アリシアという娘のことなら息子のアリスからなんだか聞いていたためぼんやりと知っていた。だがそれを聞いただけでふーん、としか思わない。つまり話の種がなくて困っている。マスクの向こうでは困り眉を作っているのだ)   (2018/1/16 23:17:56)

リューグナー「………少し、この隠居した爺の愚痴に付き合ってくれるかい?無論、無理強いはしないがね。」(ふっと音も立てず降り立てば両の手をローブのポケットへと突っ込み壁に背を預けながら寒空を見上げながらそう言い。)   (2018/1/16 23:23:11)

スカーしゃーねえな。俺も賑やかな酒盛りの席に戻んのは嫌だし、付き合わせてもらうぜおっさん(辺りを見渡し、手頃な段差を見つけてはそこに腰掛けて、話を聞く体制になり)   (2018/1/16 23:26:28)

リューグナー「おや君、酒の席から逃げて来たのかい?それは惜しい事をしたね、そう云う酔った時ほど部下の盗聴が捗る日は無いと云うのに」(しれっとそう口にすれば右手を出し、フードの上から丁度目の辺りを指差しながら)「……仮にだ。君がもし万物の未来を視る力を有していたとしたら。君は自らのそれをどう思う?」   (2018/1/16 23:32:20)

スカーうるせー、あいつら無理やり酒飲ませようとマスク外しに来るからやなんだよ。だからああいう時は盗聴器仕込んでる(ポケットから盗聴器に繋がれているのであろう電子機器を取り出す。片耳にコードレスのイヤホンをしているようだ)……未来を見る力、ねぇ。どう思うかは人それぞれだけど、俺は未来予知なんてしたこともねえししたくもねえな。全部わかっちまったらつまんねえだろ(と、おどけて肩をすくめるような仕草をしてからそう話す)   (2018/1/16 23:36:33)

リューグナー「痛い程分かるねぇその気持ちは……僕も生前。酔ったある幹部に絡まれ、ローブを剥がれそうになってはその都度窓の外へ投げ飛ばしてやった覚えがある。」(そして相手の問いには微笑を浮かべ)「ふふっ、やはりそう思うかい?…因みに僕に対しその答えを云ったのは君で実に5人目だ。」(両の手をまたポケットへ突っ込めば肩を竦めた様に酷く実感の籠った声色で)「確かにそれはつまらないがね。僕は未来を予知出来る……それ苦痛で残酷な拷問は無いと思うよ、並みの者ならば直ぐ欝になって狂死するのがオチさ。」   (2018/1/16 23:46:45)

スカーけっこうありきたりな答えじゃあねえか。捻りのある答えが出せなくてすまねえな(と、また肩を竦め)ま、変な奴に悪用されるくらいならそういうオチの方がマシだわな…んで?おっさんはその能力になんかお悩み事?(と尋ねて)   (2018/1/16 23:49:55)

スカー((んに   (2018/1/17 00:00:48)

スカー((もしかしてこっちリューグナーさんのロル反映されてない…?   (2018/1/17 00:06:46)

リューグナー(『自分は』と言う事は相手はまだ自分への察しが付いて居ないのかと)「それぐらい察してくれないかい?悩みも何も、それは生前より僕が抱えている呪われた力だ。」(『悩み何か腐る程有る。』とかぶりを振れば氷の薔薇を懐から出して弄びながら)「大体、僕の死因はこの異能が故にある。結局、最期まで感謝する事は殆ど無かったね。」   (2018/1/17 00:07:15)

リューグナー((電波状況がガクッと下がってガクッと上がる不可解現象に死んでますた。(´∀`)   (2018/1/17 00:08:05)

スカー((おうふ   (2018/1/17 00:08:54)

スカーそりゃ察しが悪くて申し訳ない(と軽い口調で謝り)へえ、能力に殺されたようなもんじゃあねえか。悲しいこったな(自分の能力が原因で死ぬなんて意外な最期だと思いながらそう言って)   (2018/1/17 00:10:55)

リューグナー「済まないね、僕に悲しいと云うその手の感情は昔から良く分からないんだ。」(『意外だったかい?』とからかう様に笑えば)「兎に角、目障な力ではあるよ。何かが迫る度に逐一教えやがるからねぇ…生涯で唯一感謝した点があるとすれば……」(余程感謝する覚えが無かったのか『そうだねぇ…』と暫く考える様に顎に左手を当てれば)「あぁ、そうだ。最期にあの子と僕、そのどちらかが殺されれば片方の確実に助かる未来を予知させてくれた時。それは本当に感謝するやら恨めしいやらだったか。」(結果、自ら死を選んだ事を淡々と口にすれば飄々と笑い。『自分の死に様を視るのは我ながら滑稽に思えたよ』と付け足せばクツクツと笑っているだろう。)   (2018/1/17 00:23:44)

スカー…そうかい(悲しいという感情の理解がないのも、最期の瞬間も知って、考えを整理させるため少し黙り込み)……そこ嬢ちゃんを救えて幸せだったかい、あんた。……幸せって感情も分からなけりゃ無視してくれて構わねえよ(そう付け足した上で、尋ねる)幸せだったんなら、まあ…それでいんじゃねえの   (2018/1/17 00:28:14)

リューグナー「無論、僕だって死ぬのは御免だったよ。だが、その程度の犠牲で救えたのは、幸せと云えばそうだったね。」(コクリと深く頷けば)「幸せと云う感情は分かるよ、あの子を拾い育てる内に随分と思い知らされた。だからこそ自分を斬り捨てる理由となった。」(『だが…』そう寂し気に何か思うのかまた口を開けば)「だが……あの子は些か無邪気過ぎるんだ。あの子は自ら孤独に浸り、影で生き己を殺す者へどうしても無意識に手を差し述べてしまう。それは黒に染まりきった者だろうと同じだ。挙げ句、黒の者にまで懐いてしまったりもする。」   (2018/1/17 00:40:39)

スカー……あー…(そういう事例は聞いたことがある。純粋な子供というのは悪い大人といい大人の区別がつかない…だからこそ厄介だ)そういうことかよ。つまりおっさんの元気がなかったのは嬢ちゃんがその黒の者となんかあって異変があったからか?(と推測して)あえて聞くがその現状をおっさんはどうしたい?   (2018/1/17 00:45:04)

スカー((次レスでおちやすー   (2018/1/17 00:45:44)

リューグナー「いや?二人は父娘の様に仲良しだよ。僕の機嫌が優れ無いのは単純に、あの子が怪我で寝込んでしまって居るのに僕は何もしてやってはいけないからだろうね。」(そう言ってもう今日はもう休むのか背を向け体を透かし始めたが不意に思い出した様に)「あぁ、そうだ。イオスと云う紫髪の殺し屋には気を付けてなよ?彼、何時かは裏社会の頂点に立つとか公言してるから。」(そう云ってふっと姿が消えれば木霊する様に最後に声が響く)『本当、馬鹿だよねぇ……この世の何処にも“頂点”何て無いと云うのに…』   (2018/1/17 00:56:17)

リューグナー((締めやすく爺は退場しようネー(´・∀・`)したよ。   (2018/1/17 00:57:15)

スカー……ならいーんだよ、アリスあたりに看病してやるようにとでも伝えとくわ(と手を振りながら)……イオス、ねぇ。うちんとこでも、気をつけるように言っとくわ(頷いて姿のみ得なくなった相手に手を振る。そしてこだました声に気づけば)……このご時世頂点もクソもねーだろ(と悪態ついて、そろそろ騒ぎが収まるであろうビルに向かって足を進めていった)   (2018/1/17 01:00:19)

スカー((んじゃおちますー!   (2018/1/17 01:00:28)

スカー((お相手感謝です!   (2018/1/17 01:00:34)

おしらせスカーさんが退室しました。  (2018/1/17 01:00:36)

リューグナー((遅くまでお相手感謝ありがとうございましたー、のしー!!   (2018/1/17 01:00:36)

おしらせリューグナーさんが退室しました。  (2018/1/17 01:01:52)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/1/17 15:06:39)

アリシア・シュトラビウス((んし、待機してよっと   (2018/1/17 15:07:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/1/17 16:03:55)

アリシア・シュトラビウス((こんー!!   (2018/1/17 16:04:43)

((こん!   (2018/1/17 16:05:18)

アリシア・シュトラビウス((19時前には落ちちゃうけど。それで良かったら成りましょー!!   (2018/1/17 16:06:29)

((成ろ成ろ~!   (2018/1/17 16:07:01)

アリシア・シュトラビウス((キャラ希望あるー?此方からは無いよー   (2018/1/17 16:08:02)

((うーん…どうしようかな。昨日のあれが気になるから笠島で←   (2018/1/17 16:08:54)

アリシア・シュトラビウス((ソロルでポソッとしたあれかー((腕の怪我には伏線とか深い意味は無いけどネー……   (2018/1/17 16:10:03)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/1/17 16:10:08)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/1/17 16:10:25)

((ソロルも見たけど主やべぇなおい…←((おか~   (2018/1/17 16:11:06)

笠島 唯((何かやりたいシチュあったら言ってー、先レスはするよー((尚、能力やらの設定まで作ってボツった可愛そうな子   (2018/1/17 16:12:27)

((やりたいシチュは特に無いよ~←((マジカ   (2018/1/17 16:13:02)

笠島 唯「…ホントあのお節介上司、何を考えているのやら……(まぁ、助けてくれたってので感謝はしますが。)」(東区。先日の影響からかまだ人気の無い街の通りにて、先程まで夢の殺し屋としての役目を果たして居たが。何処かぼーっとしている笠島はそんな事を考えつつ、少し血の滲んだ包帯を巻き直して居た。)「……(傷、ちょっと開いちゃったかなぁ…これは……)」   (2018/1/17 16:20:17)

………これで全部か(東地区。人気の無い通りで依頼を一通り終わらせたのを白のガラスのキューブを見ながら歩いて)   (2018/1/17 16:23:12)

笠島 唯「……よし、これで取り合えず止血完了っと…」(軽く左腕を動かし、問題無く動くのを確認すれば立ち上がってからパネルを開き、手袋を付けながらゆっくり歩き始め)「そーいや、影間と連絡先ぐらい交換しとかないとですねー……」(知り合ってから色々あったが、やはり少し不便だとでも思ったのかそんな呟きを漏らしながら歩いていたが、噂をすれば何とやら。不意に件の恋人を目に捉えれば路地から前に出て歩み寄り、手袋の付いた左手を軽く上げ)「仕事終わりですか?影間」   (2018/1/17 16:30:25)

……あぁ。(と言えばそのまま笠島を見て)…ついでに時雨の情報を手に入れようとしたが…最近政府には居ないらしい(と言って)   (2018/1/17 16:33:46)

笠島 唯「そー……ですか。」(その名前を聞けば以前の事を思いだしたのか何処と無く忌々しげに目を伏せ)「……時雨言えばですが、彼奴は鬼の血を集めているそうですね。理由は私も知り得ませんが」   (2018/1/17 16:39:03)

……俺も詳しくは知らないが…水蛇の力を上げるため…とは言っていたが…(と考えて)   (2018/1/17 16:42:38)

笠島 唯「あー……なるほど、それで吸血『鬼』であるお嬢様が被害に遭われたと」(今まで予測こそすれど、解せなかったそれが納得した様に溜め息を吐けば思い出して不機嫌なのか片目を閉じてしまう。尚その時、左腕を気にしてか右手を伸ばし左腕を抱える様にしている。)   (2018/1/17 16:48:32)

そういうことになるな(と言って。少し左腕の方を見ていて、やはり昨日の事が気になっていたようで)   (2018/1/17 16:52:10)

笠島 唯「……気になるんですか?私のこれ」(笠島としては相手の負担にならない様黙っている筈が、どうやらもうバレている。それなら別に言っても構わないと考えているらしく右手を離せば、チラリと包帯の覗く左手を軽く振り)   (2018/1/17 16:56:24)

………少しな。言いたくないなら言わなくてもいい(と言って)   (2018/1/17 17:00:28)

笠島 唯「別に、大した事じゃありませんからね。訊かれれば答える気でした。」(手袋を付けたまま、コート左袖を捲れば其処に幾度も巻かれた白い包帯に目を落とし)「これは何時も通り……命令に背いた私に主様の与えた、躾の痕です。また肉塊(ミンチ)になるよか充分マシな処遇ですよ、これでも」(実際に数度そうされた事があるのか肩を竦め)   (2018/1/17 17:07:33)

…………ッ(とそのまま相手の左腕に触れて)………辞められなかった…ということか?(と言って)   (2018/1/17 17:11:10)

笠島 唯「……そうです。」(人に心配されて触れられる事には不慣れらしく、一度ピクリと体が震えた後に目を伏せれば)「……躾を受けてから2日程交渉しましたが、きっと両親の遺した契約のせいですね。お節介な上司の説得も付け焼き刃でした。流石にそれは語破談とされ、今は『長期休暇』を取っています。」   (2018/1/17 17:17:41)

…………(とそのまま腕を見れば)…すまない。辛い思いをさせたな…(と言って)   (2018/1/17 17:20:20)

笠島 唯「影間の謝る事じゃありません。……それに、躾くらいとっくに慣れてますから。」(顔を上げれば心配させない様にか。ふっと微笑を浮かべて相手の頬に手袋を外し左手で触れれば)「貴方は貴方の成す事をしてください。私は……その為にこの時間を取ったんですから。」   (2018/1/17 17:26:28)

………あぁ、分かった(と言えば相手を見て)……ただ、成すべき事が終われば…君を自由の身にさせる…。もうその躾とやらをさせない為に…(と言って)   (2018/1/17 17:30:01)

笠島 唯「……それを私に言ったのは貴方だけ何ですよ、影間?」(『私はそこに惹かれたんですから。』と言えば照れ隠しか苦笑し、頬から手を外せば右目を閉じて)「じゃあ、私は危なっかしく見えてしまう貴方の手助けをしながらそれを待ってるよ。」   (2018/1/17 17:38:09)

………あぁ。(と言えばそのまま相手を見て)   (2018/1/17 17:41:07)

笠島 唯((先生ェ、笠島の比率が黒9.5白0.5から何か気付いたら黒4.5白.5.5になってます人は変わるものですね。リア充は末長く爆発しr……(斬首)   (2018/1/17 17:42:02)

笠島 唯「手伝える事なら何時でも言って下さい、時間は存分にありますから。」(そう言えば不意に相手を暫く見つめており)   (2018/1/17 17:55:12)

………分かった。情報収集が楽になりそうだ(と笑えば相手を見て)   (2018/1/17 17:59:15)

((黒い奴が可愛くなるのは…定番ではないな←   (2018/1/17 18:06:05)

笠島 唯「………えぇ、期待に添えるよう頑張りますよ。」(何か考えていた様だったが、にっと笑みを見せれば何処か遠くを見る様な目で本当に小さくポツリと)「……Wenn Sie das tun,habe ich keine Angst vor dem Tod…とはこう言う事を言うのか、今になって理解する日も来るもんですね。」   (2018/1/17 18:10:39)

笠島 唯((伏線は訳さない。それが私だッ!!←(中身は恐い絵師に笑顔で処刑されました。)   (2018/1/17 18:12:23)

……何か言ったか?(とドイツ語の部分を聞き取れなかったためそう言って)   (2018/1/17 18:16:12)

((ワカンナイナー←   (2018/1/17 18:18:19)

笠島 唯「何の含みも無い、つまらない戯れ事を言っただけです。気にしないでください。」(クスリとからかう様に笑えばクルリと回って背を向けて)「さ、私は一度戻って夕飯の支度でもしましょうかね。」   (2018/1/17 18:24:23)

笠島 唯((フクセンカイシュウッテタノシイモンネー←   (2018/1/17 18:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/1/17 18:38:29)

笠島 唯((そろそろ一旦落ちなきゃな……   (2018/1/17 18:38:49)

笠島 唯((のしー?   (2018/1/17 18:38:58)

笠島 唯((時間が……一旦落ちるね。お相手感謝のしー!!   (2018/1/17 18:41:45)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/1/17 18:41:49)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/1/17 23:33:05)

笠島 唯((勉強に缶詰されてた(苦笑)時間あれだしソロルしてよ。   (2018/1/17 23:34:01)

おしらせザガさんが入室しました♪  (2018/1/17 23:39:20)

ザガ((勉強しながらなのでペース下がってます(:з   (2018/1/17 23:39:59)

笠島 唯「……これでここは終わった…かな。」(骸となったソレからナイフを引き抜き、僅かだが返り血の付いた外套を見ればその女性は『またか。』と溜め息を吐いてから平然と夜の街を歩む。そしてふと商店街を抜けに通りがかった花屋の店先に売られていた黒ユリを見れば微笑を溢し、思わず足を止めてはそれを見つめ)「………黒ユリの花言葉は確か『呪い』…でしたっけ……」(自身の持つ呪縛と何か重ね合わせたらしい。暫く見つめてこそ居たが、本当の素が出そうになったのを押し殺すかの様に直ぐ久々に浮かべた道化の笑みを見せ、また歩き始めてしまう。)ソロル   (2018/1/17 23:48:51)

笠島 唯((こばわー!!   (2018/1/17 23:49:00)

ザガ((こちはー相変わらず素晴らしい文章だぁ……(:з早速成りますか?   (2018/1/17 23:50:05)

笠島 唯((ふえっ、中身的だと駄文の方だよこれ……普段小説モドキ書いてる時の方が時間掛けて書き進めるから……((寝落ち覚悟で成るー?   (2018/1/17 23:52:56)

ザガ((語彙力とか表現力俺にはないから凄い輝いて見えるぜ(´_`)イイヨー 希望キャラは特にないっす   (2018/1/17 23:54:26)

笠島 唯((『文の良い本を読む、あとは書き続ければ自然とどうにかなる。』と私に色々アドバイスくれる方は仰ってたからザガさんも出来る出来る。((因みに中身がボケてたら違うかもだけど。黒ユリの花言葉は2つあって、笠島の言う『呪い』と、『恋』だった筈。   (2018/1/17 23:58:14)

笠島 唯((ソロルに繋げてくだされば成れますー、あと前回寝落ちすみませんでしたァ!!(東日本に向け土下座送信。)   (2018/1/17 23:59:47)

ザガ((漫画しか読んでねーや← まあ色々見てきますぜ(:з   (2018/1/17 23:59:51)

ザガ((僕は西日本に住んでます← 分かりましたーではキャラ変しますね   (2018/1/18 00:00:41)

おしらせザガさんが退室しました。  (2018/1/18 00:00:45)

おしらせ■■■さんが入室しました♪  (2018/1/18 00:01:07)

笠島 唯((てらおかー、ワーイ、西仲間ダー!!(歓喜)   (2018/1/18 00:01:57)

■■■「何やら上機嫌のようだな、ネズミ」(笠島が夜の町を歩いていると、前方の暗闇から声がして)「それとも俺に会って不機嫌になったか」(その声は近づいてきて、しばらくすると■■■の姿が街灯に照らし出されて姿が見えて)   (2018/1/18 00:04:33)

笠島 唯「………これはこれは、何時ぞやの二十日ネズミじゃねぇですか。こんな時分、私の様な奴に何の御用で?」(声より先に気配を感じ取って足を止めれば、スッと右目を閉じながらそう口にする。)   (2018/1/18 00:10:07)

■■■「答える義理は無い」(歩みを進めると、右手に死体を掴んでおりそれを引きずりながら歩いてきて)「……まあ、一つ言うとすればお前の想う男に会う予定があるぐらいだ」(すれ違いざまにそう言うと、笠島の後ろへ歩いていき)   (2018/1/18 00:15:35)

笠島 唯「へぇ、誰の事ですか?」(まだ自分と彼の付き合いは短いし、付き合っていると誰かに公言した記憶は無い。無論、白昼堂々べったりする様な事をしている訳でも無い。が、しかしそれでも好いてしまったからには庇護する程度の情は笠島であろうと必ずあるものだ。振り返りそう言いながらも、その道化が見せる微笑みの下には静かな殺気が隠れている。)   (2018/1/18 00:21:38)

■■■「答える義理はない」(殺気を向けられているのに気づきながらも、先程と同じ口調でそう言い、背中を見せながら歩いており)「……それとも、いつまでその下らない道化を演じるつもりだ、ネズミ」   (2018/1/18 00:26:43)

笠島 唯「……それこそ余計なお世話です、二十日ネズミ」(素で離し続ければその内また面倒な事になるのは火を見るより明らかな目に見えている事だ。微笑んだまま何処と無くジト目になった左目を少し細めれば両の目をまた開き、コツコツと靴音を響かせながら相手の方へと少し歩き始めれば)「確かに、貴方がそれを答える義理はありません。……ですが、貴方が彼に害を成すつもりだと言うなら…」(そうして、何時もよりずっと低い声色で口を開けば)「……私は容赦しない。そしてこの命に代えてでも私は貴方をその夢と共に殺す事になる。」   (2018/1/18 00:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■■■さんが自動退室しました。  (2018/1/18 00:46:51)

笠島 唯((のしですー、良い夢をー?   (2018/1/18 00:47:46)

笠島 唯((私も寝るかな。   (2018/1/18 00:49:21)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/1/18 00:49:25)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/1/18 18:16:03)

アリシア・シュトラビウス((誰か居る時間だと思ったけど居ないかー……作業しながら待機してよ。   (2018/1/18 18:17:53)

おしらせノーマ・ヴァレンシアさんが入室しました♪  (2018/1/18 18:31:37)

ノーマ・ヴァレンシア((こんばんわー   (2018/1/18 18:31:47)

アリシア・シュトラビウス((こばわー!!   (2018/1/18 18:31:54)

ノーマ・ヴァレンシア((早いね!   (2018/1/18 18:32:11)

アリシア・シュトラビウス((んー……そうかなぁ?   (2018/1/18 18:32:44)

ノーマ・ヴァレンシア((うん笑笑チラッて見に来たら居てビックリした笑笑   (2018/1/18 18:33:18)

アリシア・シュトラビウス((速報:アリシアは復活した。((成りますー?   (2018/1/18 18:33:34)

ノーマ・ヴァレンシア((おぉ!おめでたい!((はい!   (2018/1/18 18:33:55)

アリシア・シュトラビウス((キャラ希望ありましたら受けるよー!!此方からは無いのでー!!   (2018/1/18 18:35:39)

ノーマ・ヴァレンシア((ん~笠島さんと久しぶりにお願いします!笑笑   (2018/1/18 18:36:35)

アリシア・シュトラビウス((了解ー!!最近伏線張ってるリア充ですね!!末長く爆発しt……(殴))))∀°)∴∵タブァッ!!   (2018/1/18 18:38:24)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが退室しました。  (2018/1/18 18:38:31)

おしらせ笠島 唯さんが入室しました♪  (2018/1/18 18:38:49)

ノーマ・ヴァレンシア((私が…リア充をつぶs…(殴)   (2018/1/18 18:39:30)

ノーマ・ヴァレンシア((おかか!   (2018/1/18 18:40:43)

笠島 唯((先レスお願いして良いですかー   (2018/1/18 18:41:11)

ノーマ・ヴァレンシア((了解です!   (2018/1/18 18:41:40)

ノーマ・ヴァレンシア「~♪(鼻唄を歌いながら路地の方から商店街に出る)あ~…なんだよ、男女でイチャ付きやがってよ~。(ボソボソ独り事をいいながら商店街を抜けようと)」   (2018/1/18 18:46:49)

笠島 唯「ふふっ……影間に喜んでもらえるの、嬉しいですからねー…♪腕の振りがいがあるってもんですよー♪」(機嫌が良いらしい。にこやかな笑みを浮かべたまま商店街で新たに仕入れた食材をパネルに仕舞い終われば商店街から身を翻し、後は仕事をする為に此方も抜けようと歩いている)   (2018/1/18 18:55:06)

おしらせ逢方 裕志さんが入室しました♪  (2018/1/18 18:57:14)

逢方 裕志((チラッ   (2018/1/18 18:57:39)

ノーマ・ヴァレンシア「…。(機嫌のいい笠島を見て)何だよアイツ。何かムカつく…(少しイラッとして)おいお前!何かムカつくわ!(商店街で笠島に大剣の先を突きつけて)」   (2018/1/18 18:59:21)

ノーマ・ヴァレンシア((こんばんわー!   (2018/1/18 18:59:24)

笠島 唯((アリシアに今度お菓子作ってもらうつもりなのだけど何にしよう……トルテ……いや、ケーキ?デニッシュも良いな…(*´∀`*)   (2018/1/18 18:59:26)

笠島 唯((こばわー!!   (2018/1/18 18:59:39)

ノーマ・ヴァレンシア((ノーマ…お前チンピラじゃねーか…(T-T)   (2018/1/18 18:59:42)

逢方 裕志((こばわーい!   (2018/1/18 19:00:17)

笠島 唯「は、はぁ?私ですか?」(唐突過ぎて呆れているらしい。右手で自分の顔を指差せば、場合によっては手袋を外し、能力も使う可能性も有りうるだろう考えており)   (2018/1/18 19:02:54)

笠島 唯((そして逢方さん確か今日誕生日だったよね!!おめでとう!!   (2018/1/18 19:03:24)

逢方 裕志((そだよー。おっさんだってさ←   (2018/1/18 19:04:22)

笠島 唯((よし、アリシアもうケーキ作ろうケーキ!!ドイツのケーキって何かあったっけなぁ!!(資料パラパラ)   (2018/1/18 19:06:37)

ノーマ・ヴァレンシア「お前だよ。なんかムカつくわ!(ムッとしていい)周りの奴も男女でイチャ付きやがってよ!(イライラした感じで)お前もお前でさ~何か男の名前言ってるしよ~。殺したい!(殺したいってところだけニコッとしていい左手で重力を溜め始めて)」   (2018/1/18 19:07:21)

ノーマ・ヴァレンシア((ノーマよ…。何かお前、色々と終わってるな…(T-T)   (2018/1/18 19:08:01)

逢方 裕志((何々リア充だと?けしからん!←(人のこと言えず   (2018/1/18 19:08:44)

ノーマ・ヴァレンシア((一緒に殺ろうぜ!byノーマ   (2018/1/18 19:09:12)

逢方 裕志((悪いな。俺は既に配偶者がいてな。子供も二人いる(真顔by裕志   (2018/1/18 19:10:22)

ノーマ・ヴァレンシア((…。なら…お前もついでに殺るか…。byノーマ   (2018/1/18 19:11:00)

逢方 裕志((邪魔する者はギルドだろうがなんだろうか斬るby裕志   (2018/1/18 19:12:01)

ノーマ・ヴァレンシア((へ~[興味なさそうに]byノーマ   (2018/1/18 19:13:12)

笠島 唯「初対面で理不尽ですねぇ貴女……」(道化の怪しい笑みを浮かべ、笠島はその白い革手袋を外す。そして)「殺すとか、軽々しく口にしちゃ人間失格ですよー?」(手袋を外した右手を、まるで埃を払うかの様に軽く横に振ればそれだけで意図も容易く相手の左手で行われていた重力操作に突如妨害が掛かり、操作していた能力が無散してしまうだろう。)   (2018/1/18 19:15:38)

笠島 唯((逢方さんいつの間に子供居たの!?(ガタッ!!)   (2018/1/18 19:16:34)

逢方 裕志((あ、放置   (2018/1/18 19:16:42)

笠島 唯((りょ、了解!!   (2018/1/18 19:17:17)

ノーマ・ヴァレンシア「あ"ぁ"?文句あんの…(睨み付け)うわ…面倒。(重力を無効化されたのを見て)良いこと教えてやるよ、男何ざ直ぐ心変わりするもんだぜ…(ニヤニヤして言い)その」   (2018/1/18 19:22:15)

ノーマ・ヴァレンシア((切れた…   (2018/1/18 19:22:21)

笠島 唯((ド、ドンマイ…   (2018/1/18 19:22:56)

ノーマ・ヴァレンシア「その…幸せもいつまで持つかな~(少し挑発しながら笑い)」   (2018/1/18 19:23:13)

ノーマ・ヴァレンシア((ごめんなさいm(._.)m   (2018/1/18 19:23:29)

ノーマ・ヴァレンシア((了解です   (2018/1/18 19:23:49)

笠島 唯「心変わりされようが私は構いません。それならば所詮、私はその程度だったと言う訳でしょう?最後は真っ向からフってくれりゃ充分です。」(当然、この程度の煽りで苛立つ笠島では無い。道化の笑みで微笑んだまま左の手袋も外せば)「幸せが何時まで持つか……そりゃきっと、Es wird bis zu dem Tag sein,an dem ich ihn ertränke und sterbe.」(流暢なその異国の言葉で返す。尚、外套の隙間から覗く左腕には白い包帯が幾重にも巻かれている。)   (2018/1/18 19:33:51)

笠島 唯((これは昨日と同じく伏線要文なので訳さない。(ニッコリ)   (2018/1/18 19:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。  (2018/1/18 19:37:06)

笠島 唯((のしー?   (2018/1/18 19:37:26)

ノーマ・ヴァレンシア「…。やっぱりあんたウザいな。死ねよ(イラついているようで大剣を上から下に振り下ろして)あんた見たいなタイプ嫌いだわ~(中指たてて言い)それに、ちゃんとこっちの国の言葉で喋ってね~(イラつく言い方で言い)」   (2018/1/18 19:42:42)

ノーマ・ヴァレンシア((のしし??   (2018/1/18 19:42:47)

ノーマ・ヴァレンシア((なんか、どんどん性格悪くなってるきがする(T-T)   (2018/1/18 19:43:05)

笠島 唯「残念ながら。私はまだ死にませんし、その前に死にきれません。彼と約束しましたので」(ふっと微笑みながら突如懐からナイフを取り出し、それで大剣の切っ先を弾くと後ろへ跳んで距離を取ってから右手に構え)「別に私がどの言語を話そうが勝手でしょう?それに貴女と無理に馴れ合う気もありませんし……あ、何ならもっと多用な言語でお相手しましょうか?重力使いさん」   (2018/1/18 19:49:06)

笠島 唯((むしろ笠島は徐々に白くなってるのだけど…… _(:з」<)   (2018/1/18 19:50:18)

ノーマ・ヴァレンシア「あ"ぁ"…いちいち勘に触る野郎だな…。決めた…お前殺すわ。(左手からバチバチと少し火花を出して言い)お前が死ねばその男もきっと可笑しくなるから一石二鳥だしな(嫌みにな言い方をして少しニヤニヤして)」   (2018/1/18 19:53:45)

ノーマ・ヴァレンシア((確かに笠島さんは白くなった笑笑   (2018/1/18 19:54:02)

笠島 唯「……何時から人々にとっての『死』とは、そんなにも軽々しくなったのでしょうね…」(寂しげにそう溜め息を吐けば微笑み)「残念ですが、きっとそれは無いでしょう。」   (2018/1/18 20:01:30)

笠島 唯((これが恋の力なのk……(撲殺)   (2018/1/18 20:04:35)

ノーマ・ヴァレンシア「しらーねよ。他の奴の命何ざ興味もないし、どーなろうと知ったこっちゃじゃねーよ。(真顔でいい)へぇ~ならあんた、相手から愛されてもね~じゃん。普通は、何かしら起きるけどな。相手からしたらその程度ってことだろ(笑いながらいい)」   (2018/1/18 20:06:36)

ノーマ・ヴァレンシア((恋とは恐ろしい…(T-T)ノーマよお前も丸くなれ(T-T)   (2018/1/18 20:06:59)

笠島 唯「良いんですよ、私のエゴだろうと何だろうと、私はもう一度彼を好いてしまいましたから。私は成すべきと思った事を成す、それでもう満足ですから。」(尚も微笑を浮かべればそう返し、ナイフを右手でクルクルと回して弄ぶ)   (2018/1/18 20:13:30)

ノーマ・ヴァレンシア「は…?頭おかしいだろ、俺には理解ができん…そんなのイカれてるわお前。(拳を強く握って言うと、無意識に能力を使い少し足元の地面が重力の影響を少し受けて凹む)何で、そこまで他人を好きになれる。好きになったらなっただけ、裏切られた時が辛いだけだろ。理解不能。不能!(っと言うとまた地面が凹む)」   (2018/1/18 20:24:43)

笠島 唯「そりゃ、裏切られるってのは私だって嫌ですよ。想像するだけで御免です。」(ふっと笑いながら弄んでいたナイフをピタリと止め、その鋭利な切っ先を軽く自らに向ければ寂し気に道化は笑い。)「……私ってば色々事情あって、他人の暖かみに触れた事無かったんです。いや、きっと触れても感じれなかったんでしょうね。」   (2018/1/18 20:33:57)

笠島 唯((そろそろ飯らなきゃな……   (2018/1/18 20:34:30)

ノーマ・ヴァレンシア(あらら(T-T)   (2018/1/18 20:36:32)

ノーマ・ヴァレンシア「なら…止めろよ。なぁ…矛盾してんだろ~が…。なぁ!(大剣を勢い良く地面に突き刺して)暖かみなんていらね~…要るのは自分の命…。そのためには誰でも殺す…騙す…。(昔を思い出して憎いような顔をして)」   (2018/1/18 20:39:56)

ノーマ・ヴァレンシア((ノーマの加古を時間があるときにのせておきます!   (2018/1/18 20:40:10)

笠島 唯「向けただけです。私はもうこれより先にある自傷と言うものが出来ない。」(不意にパネルへ入った連絡を見れば溜め息を吐き、クルリと背を向けて何処かへ歩き始める)「『私に同情は要らない』…『私に暖かい世界へ存在する資格何て無い』……私はまだ彼と敵対していた際、彼にそう言いました。しかし彼の事を知る内に知ったんです……彼は私と同じ、暖かみに触れずして生きてきた人間だと、だから私は彼にここまで惹かれたんでしょうね。」(『生きてりゃ貴女だって、手を差し述べてくれる誰かと出逢いますよ。冷たい世界にすら手を差し述べる奴は実際居ましたから。』振り返ってそう微笑めば、ナイフを仕舞って立ち去ろうと歩き続ける。)   (2018/1/18 20:49:53)

ノーマ・ヴァレンシア「…。(一回深呼吸をして落ち着かせ)あっそ~…別に俺はそんな奴いらね~し。同情みたいで逆にやだね。それならずっと一人のままの方がましだね。だから、多分あんたとは分かり会えね~わ(去っていく笠島に笑いながら中指をたてていい)」   (2018/1/18 20:56:32)

笠島 唯((お呼ばれぇぇぇ……一旦落ちますお相手感謝のしー!!   (2018/1/18 20:58:23)

おしらせ笠島 唯さんが退室しました。  (2018/1/18 20:58:30)

ノーマ・ヴァレンシア((お疲れさまでした!   (2018/1/18 21:00:03)

ノーマ・ヴァレンシア((またきまーす!   (2018/1/18 21:00:08)

おしらせノーマ・ヴァレンシアさんが退室しました。  (2018/1/18 21:00:16)

おしらせ■■■さんが入室しました♪  (2018/1/18 22:08:46)

■■■((とりあえず待つ(:з   (2018/1/18 22:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■■■さんが自動退室しました。  (2018/1/18 23:08:17)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/1/18 23:08:54)

アリシア・シュトラビウス((ソロルしなきゃ   (2018/1/18 23:09:22)

おしらせメイレーンさんが入室しました♪  (2018/1/18 23:26:34)

メイレーン((舌荒れが…   (2018/1/18 23:27:03)

アリシア・シュトラビウス「……ん、ふぁ…ゆぅに、まだかな。」(南区マンションにて、数日間部屋に籠っていた筈の少女はまた、以前と変わらない様子でキッチンの椅子に腰を降ろし、眠気と戦いながらも家主の帰りを待っていた。)「……裕兄。今日、お誕生日だって聞いたから…ケーキ作った……のに、お仕事、忙しいのかな…」(その腰にまで掛からんと言わんばかりに伸びた黒く長い、何処か篷髪としかかってもいる猫っ毛がまだ湿り気を持っているのは、先程まで入浴していた証か。子供ながらにも頑張ったらしい、机上の少し小さめなチョコレートケーキをその眠たげな赤い瞳は見つめていたが。やがて静かな寝息を立てて居眠りしてしまっているだろうか。)ソロル   (2018/1/18 23:30:55)

アリシア・シュトラビウス((こばわー!!   (2018/1/18 23:31:06)

メイレーン((こんちはー……舌が気になって気になってしょがない(´・д・`)とりあえずどーしますか?   (2018/1/18 23:32:40)

アリシア・シュトラビウス((大丈夫か……アリシアはソロルの通りだし…   (2018/1/18 23:33:41)

メイレーン((うーむ、とりあえずソロルに繋げるのは無理っぽいかな?   (2018/1/18 23:35:52)

アリシア・シュトラビウス((あ、それなら眠気覚ましにベランダ行かすよ!!飛んでたら目合いそう。   (2018/1/18 23:38:00)

メイレーン((そ の 方 法 が あ っ た の か。そうやって遭遇するなら、どちらから先にロールしますか?   (2018/1/18 23:40:15)

アリシア・シュトラビウス((繋げ出すよ!!   (2018/1/18 23:41:34)

メイレーン((おおう、ありがとう……(´ω`)   (2018/1/18 23:42:30)

アリシア・シュトラビウス「……ん…くしゅツ!!」(湯冷めしたか。うとうと居眠りしていた少女はくしゃみと言う不意打ちによって何とか再起動を果たしたらしい。)「………すわってたら…寝ちゃう……お外、見てたら寝ない?」(そう思い立って目元を眠たげに擦りながら椅子から降り立ち、ガラガラと音を立てながら硝子戸を開け、ベランダに出れば柵に寄り掛かり、何処かぼーっとした様子で月を見上げているだろう。)   (2018/1/18 23:48:23)

メイレーン「…………」(突如上から少女が降ってきて、アリシアのいる柵に腹が勢いよく当たって引っ掛かり)「う……ん……?」(しかし本人は何が起こったのかいまいち理解できておらず、眠たそうな目を擦って)   (2018/1/18 23:54:27)

アリシア・シュトラビウス((親方ァ!!空から女の子がァ!!   (2018/1/18 23:55:25)

アリシア・シュトラビウス「ひにゃっ…!?」(かなり驚いたらしい、慌ててバッ!!と柵から離れると同時に室内へ駆け戻ってしまい、恐る恐ると言った感じで、扉の合間から降って来た人物を凝視している。 ジーッ…(´・ώ| |扉| |)   (2018/1/19 00:00:00)

メイレーン「(ここでは……狭すぎて広げられないなー)……む?」(視線を左右に動かしてどのような状況か確認していると、アリシアと目が合って)「あなたはいつぞやの……痛っ」(柵から降りて部屋に入ろうとすると、腹を突然抑えて)   (2018/1/19 00:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。  (2018/1/19 00:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイレーンさんが自動退室しました。  (2018/1/19 00:43:03)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/1/19 01:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。  (2018/1/19 01:38:00)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/1/19 16:59:13)

アリシア・シュトラビウス((また寝落ちやってしまった……   (2018/1/19 16:59:55)

アリシア・シュトラビウス((まぁ今日は学校終わるの早かったから。さっきまで二時間くらい画像拾い&普通じゃ拾えなくてお気に入りリストで保存してた拾い絵の断処理してたんだけどね。(´∀`)タマリスギタ…   (2018/1/19 17:03:59)

おしらせノーマ・ヴァレンシアさんが入室しました♪  (2018/1/19 17:43:49)

ノーマ・ヴァレンシア((こんばんわー   (2018/1/19 17:44:01)

アリシア・シュトラビウス((『また…逢えたね!!』(*´∀)人(ω<*)←(おいこら)   (2018/1/19 17:44:07)

ノーマ・ヴァレンシア((『うん…!!』(〃⌒ー⌒〃)ゞ   (2018/1/19 17:44:55)

アリシア・シュトラビウス((返してくださったwwずっとあれ待機させてましたwwこばわー   (2018/1/19 17:45:21)

ノーマ・ヴァレンシア((おぉ笑笑   (2018/1/19 17:46:13)

アリシア・シュトラビウス((成ります?ちょっと今絵師の笑顔がいい加減怖いのになってきたから作業しててレス亀る可能性高いデスケド……   (2018/1/19 17:50:12)

ノーマ・ヴァレンシア((はい!!   (2018/1/19 17:50:50)

アリシア・シュトラビウス((キャラ希望ありますか?無ければアリシアで行きますよー   (2018/1/19 17:54:00)

ノーマ・ヴァレンシア((お願いします!   (2018/1/19 17:54:26)

アリシア・シュトラビウス「……裕兄、帰ってきてくれなかった…お仕事、やっぱりまた、忙しいのかな。」(やはり思い出されるのは約2週間前、彼が右目を裂かれてしまった事だろうか。不安気にぎゅっと目を閉じ、無事を祈るよう両手で持った時計を胸元で暫く握り絞めれば)「……お外、遊びに行こ」(以前寄せられた、本人が平気でも見た目が寒そうだとの心配をさせない為。紺のダッフルコートを羽織り、一緒に黒のマフラーも巻けば玄関の施錠を確認し、ガラガラと開けた窓から跳躍し、俊敏な動きであちこちへ飛び移って地上付近へと行けば、直ぐに路地の方向へと姿を消してしまう。)   (2018/1/19 18:02:31)

アリシア・シュトラビウス((ミス、右目じゃなくて左目…!!   (2018/1/19 18:03:10)

ノーマ・ヴァレンシア「ったく…雑魚が俺に向かってくるんじゃね~よ。(っと言って路地で突っかかってきたやつを半殺しにしてる最中)まぁ、お前も俺に突っかかったのが運の尽きだな。(笑いながらいい)少しずついたぶってやっからな~光栄に思えよ~(ニコッしていいながら左手で重力を溜め始めて)」   (2018/1/19 18:09:46)

アリシア・シュトラビウス「ッ…!!」(突如疾走していた路地の隙間から飛び出して来た少女は初対面でも容赦無しにそう叫びながら飛び付き、相手を半ば押し倒す様にしては『止めて』と言いたげに首を横に振り)「………お姉さん、なにがあったのか、知らないけど……きれいなお手手、汚しちゃダメ…」   (2018/1/19 18:16:44)

ノーマ・ヴァレンシア「!?(軽くバランスを崩して)ってぇ…。なんだお前殺されて~のか。(睨んで)お前が俺の手が汚れようとかんけーねーだろ…。(アリシアに左手を向け)」   (2018/1/19 18:19:53)

アリシア・シュトラビウス「………ボク、怖くない…もん。」(睨まれ、威圧されようが真っ直ぐに赤い瞳で負けじと相手の目を見れば)「…かんけーなくても、それなら今、なんかのかんけーつくればいい。」   (2018/1/19 18:28:33)

アリシア・シュトラビウス((幼女に押し倒される成人女性の図……突っ掛かって来た人も固まること間違い無し。(´∀`)←(戦犯)   (2018/1/19 18:30:17)

ノーマ・ヴァレンシア「…。お前…(大剣の先をむけて)ホントに殺されて~らしいな…。俺はお前、あの女見たいな奴が一番嫌いなんだわ…。(左手に重力溜めて)言わせてもらうけどな、人間関係ほどバカらしくて脆いもんはね~んだよ。(突っかかって来た奴の右腕部分だけに重力を撃ち右腕をバキバキにへし折る)」   (2018/1/19 18:36:12)

ノーマ・ヴァレンシア((確かにね笑笑   (2018/1/19 18:38:12)

アリシア・シュトラビウス「ッ……お姉さんが嫌いでもボク、大事な人間さんと約束したから。ぜったいこのまんまなんかしない…!!」(何か相手の過去を僅かながら察したらしい。大剣を向けられて尚見つめていたが、後ろで何かへし折られる音がすれば少女の手には余計力が籠る。)   (2018/1/19 18:47:25)

アリシア・シュトラビウス((過去の予想、大体合ってそうだなー……(´∀`)   (2018/1/19 18:48:26)

ノーマ・ヴァレンシア「あ"ぁ"~…。うぜーな…。お前。(大剣を下ろして脱力して)もう、死ねよ…お前さ。(左手から小さな重力をアリシアの上くらいに出して)ブラック…ホール。飲まれて消えろ(中指をたてて言い)」   (2018/1/19 18:54:51)

ノーマ・ヴァレンシア((だよね笑笑   (2018/1/19 18:54:56)

アリシア・シュトラビウス「……ッ!!」(見ずとも痛みを想像したのか思わず、ビクッ!!と目を強く閉じるが。一度口を開け、自棄になった様に肩を掴めば相手の顔を覗き込むようにして、もうむせるぐらい思いっきり)「なんでお姉さん、嫌なことすぐそうやって全部壊そうってしちゃうのッ!!」   (2018/1/19 19:08:32)

アリシア・シュトラビウス((爺の遺しやがりおった約束のせいで、アリシアの信条は緊急以外基本的に逃げない、あと一回助けようと決めたらもうほっとかない精神に……おい育ての親、ちょっと教育ミスってないか。←   (2018/1/19 19:11:41)

ノーマ・ヴァレンシア「壊す方が楽しいし楽だからに決まってんじゃん。(気の狂ったような笑顔でいい)それに今までも一人でやってこれただからこれからも要らない。要るのは自分の命だけ(突っかかって来た奴に大剣を突き刺して)ホラね、簡単(また狂った笑顔でいい)」   (2018/1/19 19:12:28)

ノーマ・ヴァレンシア((いやいや、ノーマ見たいな狂い野郎よりは全然ましです(o^-^o)   (2018/1/19 19:12:52)

アリシア・シュトラビウス「……一人じゃ、もっと壊れるだけ…いつか、昔のボクみたいになっちゃうだけ」(子供ながらにも、かつての自分に誰も手を差し出してくれなければこうなっていた可能性を否定出来ないのか『ギリ……』そう音が周りに小さく聞こえる程強く口を噛み絞めればうつ向いたままふっと離れ)「……カンタンばっかじゃ、なんにも楽しくなんかない。自分だけ見てちゃ、コウカイしちゃうだけで、すぐ嫌なことばっかりになっちゃう。」   (2018/1/19 19:23:11)

アリシア・シュトラビウス((シリアスするときのアリシアと普段の無邪気なアリシアの温度差あり過ぎな気がするのは私だけですかね…… (:з」<)   (2018/1/19 19:24:54)

ノーマ・ヴァレンシア「うるせーな、俺がどうなろうとお前に関係ね~から(死んだ目で見て)あれ?怒ってるの?ならかかって来いよ。こいつと同じで殺してやるからさ!(狂った笑顔でいい)あっそ、でも俺は今のままが楽しいね。他人なんざ知ったこっちゃね~よ。世の中他の奴も結局は自分なんだよ(大剣を突き刺すと少し地面が割れる)」   (2018/1/19 19:30:03)

ノーマ・ヴァレンシア((それはあるね笑笑   (2018/1/19 19:30:09)

アリシア・シュトラビウス「………」(元々、アリシアは他者に何かあれば何より先に自分を責めてしまう性格。救えなかった事を責めているのか、無力な自分への行き場も無い苛立ちに無言でうつ向いたまま突然左手に氷の針を一本生成すれば)「……」(それで躊躇い無く自分の右手人差し指を突き刺し、相手が何を反応しようと自身の苛立ちの収まるまではふつふつと湧き上がる自身への苛立ちに自傷しているだろうか。)   (2018/1/19 19:43:42)

アリシア・シュトラビウス((和み成分&ほのぼの『またね。』   (2018/1/19 19:44:36)

アリシア・シュトラビウス((にしても今日、人来ないなー……   (2018/1/19 19:46:20)

ノーマ・ヴァレンシア「へぇ~お前も俺と似たようなもんじゃん(笑いながらいい)じじいが見たら悲しむと思うぜ~()」   (2018/1/19 19:48:11)

ノーマ・ヴァレンシア((切れた(T-T)   (2018/1/19 19:48:19)

アリシア・シュトラビウス((ド、ドンマイ!!   (2018/1/19 19:50:04)

ノーマ・ヴァレンシア「じじいが見たら悲しむと思うぜ~(アリシアとリューグナーの関係を知っているかのようにいい)そのまま死ねっ…!?『これ以上はやめて!』(ノーマの頭にだけ流れて)んだよ…!お前!邪魔すんなよ!!(壁に頭をぶつけ出して)『…。私にも怒りの限界はあります…。少し頭を冷やしてください…。』(っと言うと地面に倒れ)『…。(立ち上がってアリシアちゃんに近づいて)やめて下さい…貴女が傷つく必要はないはずです…(アリシアの左手をつかんでいい)』   (2018/1/19 19:56:10)

アリシア・シュトラビウス「……こうしなきゃボク、ムカムカしちゃうのなくならないから。止めないで」(自身にも別人格の様な存在が居る為に驚くでもなくそう返せば、振り払うくらい可能だが、それでは相手を傷付けてしまう為)「……こうしなきゃ、いっつも他の人傷つけちゃいそうだから…止めないで……」(そう呟いては今にもまた自傷しそうな雰囲気で離してほしいとの目を見せる。)   (2018/1/19 20:09:18)

おしらせ逢方 裕志さんが入室しました♪  (2018/1/19 20:15:32)

アリシア・シュトラビウス((こばわー!!   (2018/1/19 20:16:04)

逢方 裕志((こんばんわーい   (2018/1/19 20:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーマ・ヴァレンシアさんが自動退室しました。  (2018/1/19 20:16:12)

逢方 裕志((あらのし   (2018/1/19 20:16:22)

アリシア・シュトラビウス((のしー?   (2018/1/19 20:16:25)

逢方 裕志((昨日の主役さんがやってきたよ(遅い   (2018/1/19 20:16:39)

おしらせノーマ・ヴァレンシアさんが入室しました♪  (2018/1/19 20:16:40)

ノーマ・ヴァレンシア((書いてたのに(T-T)   (2018/1/19 20:16:49)

アリシア・シュトラビウス((おかえりー   (2018/1/19 20:16:56)

逢方 裕志((おかえりー   (2018/1/19 20:18:23)

アリシア・シュトラビウス((結局アリシアは用意したケーキをそっと冷蔵庫に仕舞ったそうです。(食べろよって?正論。)   (2018/1/19 20:18:27)

逢方 裕志((食べます食べます(((   (2018/1/19 20:19:39)

ノーマ・ヴァレンシア『そうですか…。なら、私にしてください。(無理矢理左手をつかんで自分の胸辺りに氷の針を持っていき)それなら貴女もムカムカも晴れるでしょ?(ニコッして)それに貴女がさっき言った…"カンタンばっかじゃ、なんにも楽しくなんかない。自分だけ見てちゃ、コウカイしちゃうだけで、すぐ嫌なことばっかりになっちゃう"って。それは今の貴女にも当てはまると私は思いますよ?(ニコッしていい)それに貴女が傷ついて悲しむ人も居るはず、私たちとは違うのだから。その人のためにも自分を大切にしてください(っといい左手を離して)』   (2018/1/19 20:24:05)

アリシア・シュトラビウス((冷蔵庫を開けるとチョコケーキ(手作りだから小さめで三人分くらいの大きさの)入ってます。(・∀・)   (2018/1/19 20:24:28)

逢方 裕志((Oh…   (2018/1/19 20:28:36)

アリシア・シュトラビウス「………」(自分が傷付いて悲しんでくれると断言出来る人に心当たりが無いのか黙っていたが、不意に何時も持ち歩いている時計の感触をコートのポケットに思い出せば)「……………裕兄は…泣いてくれるの……かな。」(呟いてから徐々に針が元の冷気へと消えてゆけば右手の傷も種族特有の再生能力で塞がり、取り出した時計をじっと見つめ始める。)   (2018/1/19 20:34:08)

逢方 裕志((とりあえず、そっとソロルを出しておこう…   (2018/1/19 20:38:15)

ノーマ・ヴァレンシア『どうかな、それはこれからの貴女次第じゃないかな?(優しくニコッしていい)逆の立場で考えてみたら答は出てくるかもね(ニコッしていい)』   (2018/1/19 20:39:26)

アリシア・シュトラビウス((あ、ちょっと飯る……出来る限り直ぐ戻りまーす……   (2018/1/19 20:39:26)

逢方 裕志((いてらー   (2018/1/19 20:39:35)

逢方 裕志チッ…グリザイアめ(南地区の繁華街。開くことのない左目の傷を手に当てながら、ウロウロとした様子で歩いている彼。あれから、一度自宅に帰ったものの、それ以降は一度も帰っていない。そのため、あまり食べるものも食べていなかったり、左目を失明したことによるバランス感覚の衰弱。あらゆるところが体に現れ始めているのか、時に立ち止まり、すぐに壁に手を当てたりして休もうか)   (2018/1/19 20:42:55)

ノーマ・ヴァレンシア((はーい   (2018/1/19 20:47:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア・シュトラビウスさんが自動退室しました。  (2018/1/19 21:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢方 裕志さんが自動退室しました。  (2018/1/19 21:03:09)

おしらせアリシア・シュトラビウスさんが入室しました♪  (2018/1/19 21:04:53)

アリシア・シュトラビウス((ただまー!!   (2018/1/19 21:05:13)

ノーマ・ヴァレンシア((おかか!   (2018/1/19 21:05:24)

アリシア・シュトラビウス((シドさん戻って来るかな……?((レス直ぐに返しますー!!   (2018/1/19 21:05:57)

ノーマ・ヴァレンシア((おねがいします!   (2018/1/19 21:06:47)

アリシア・シュトラビウス「………裕兄、泣いちゃやだ…」(うつ向いて首を横に振れば見つめていた時計をぎゅっと握ってはそうポツリと)「……裕兄、お父さんみたいに優しいから大好き…だから泣いてるの、見たくない……」   (2018/1/19 21:15:02)

ノーマ・ヴァレンシア『なら、これは止めないとね(ニコッして頭を優しく撫でて)貴女は変われます、私たちとは違うのだから(ニコッして)だから、その人を大切にしてね(おでこを会わせるようにして)』   (2018/1/19 21:20:49)

アリシア・シュトラビウス「………ん、裕兄、大切にする。だって、ボクが……お姉さんみたいに優しくない。あの子になっても、裕兄だえはなにあってもぜったい壊さないって決めたから。」(額を合わせられればにっと屈託無い笑みを薄く浮かべ)   (2018/1/19 21:28:34)

アリシア・シュトラビウス((『だえは』になってる……『だけは』なのに…(´・ώ・`)   (2018/1/19 21:29:24)

ノーマ・ヴァレンシア『貴女は優しい子(っと言うと頭を撫でて)私もそれくらい謙虚で合ってくれたら良かったんですけどね(苦笑いしながら言う)』   (2018/1/19 21:31:07)

ノーマ・ヴァレンシア((大丈夫です!   (2018/1/19 21:31:24)

アリシア・シュトラビウス((レス反映されて無いなんでぇ!!   (2018/1/19 21:46:53)

アリシア・シュトラビウス((長レスだっただけにショックが……短くなるけど書き直す……   (2018/1/19 21:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーマ・ヴァレンシアさんが自動退室しました。  (2018/1/19 21:54:01)

おしらせノーマ・ヴァレンシアさんが入室しました♪  (2018/1/19 21:54:12)

ノーマ・ヴァレンシア((了解です   (2018/1/19 21:54:22)

アリシア・シュトラビウス「……ボクぜったい、お姉さん達ともお友だち、なるから。」(操作下においていた冷気への能力を解除すれば南区へと裸足の音を響かせながら歩き始め)「……ボク、お家帰ったら裕兄に『おかえりなさい』ってしなきゃ、だから。ばいばい、お姉さん達」   (2018/1/19 21:54:23)

ノーマ・ヴァレンシア『ありがとう(嬉しそうな顔をして)そうしなさいその方が喜んで貰えるわ(ニコッして)お姉さん"達"か…ノーマ貴女も変わらなきゃね…あの子みたいに…(ボソボソっといいながら足をうごきだし)』   (2018/1/19 21:57:26)

アリシア・シュトラビウス((そう言えば気になったのだけど。キャラクターの雪ちゃん、アリシアが逢方さんの仕事知って直ぐに以前一回だけギルド討伐派の活動する所まで付いて行った事あるの知ったらどんな反応するのだろう?   (2018/1/19 22:01:11)

アリシア・シュトラビウス((あれ、ノーマさん生きてます…か?   (2018/1/19 22:11:45)

アリシア・シュトラビウス((のしー?   (2018/1/19 22:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーマ・ヴァレンシアさんが自動退室しました。  (2018/1/19 22:17:35)

おしらせメイレーンさんが入室しました♪  (2018/1/19 22:34:05)

メイレーン((人最近少ないな(:з   (2018/1/19 22:34:32)

アリシア・シュトラビウス((また寝落ちてすみませんでしたァ!!こばわァー!!   (2018/1/19 22:35:21)

メイレーン((いやいや俺も寝てたんで謝らなくていいっス!つーかスイマセン!   (2018/1/19 22:36:23)

アリシア・シュトラビウス((いやもうホント申し訳なくて、今朝自室のコタツで目を覚ました直後。もう屋根走って来なきゃって日中ずっと思ってて   (2018/1/19 22:37:52)

メイレーン(( (何言ってんだこいつ)←   (2018/1/19 22:39:36)

アリシア・シュトラビウス((窓開けてー……鉄柵乗り越え屋根走るー……屋根走r…ウワァァァ!!(中身は滑り落ちました。)   (2018/1/19 22:41:14)

メイレーン((いや本当に何を考えておるのだ!(:з ここは肝に免じて、私が笠島さんの72時間拷問耐久を……   (2018/1/19 22:43:02)

アリシア・シュトラビウス((朗報:最近の笠島は白くなっている。   (2018/1/19 22:45:27)

メイレーン((なん……だと……? 思ったけどもう成りませんか←←   (2018/1/19 22:46:38)

アリシア・シュトラビウス((良いですよーキャラ希望あります?寝てたらぶっ叩いてくださいハイ。   (2018/1/19 22:47:59)

メイレーン((うーむ……アリシアでよろしいかな?あと希望キャラはありますかい?   (2018/1/19 22:48:52)

アリシア・シュトラビウス((了解です。アリシアは今自宅付近にまではもう帰ったかな?基本は無いよ。   (2018/1/19 22:50:11)

メイレーン((自宅かー……昨日と同じ乱入の仕方で構わんですか?   (2018/1/19 22:52:04)

アリシア・シュトラビウス((良いですよー   (2018/1/19 22:52:52)

メイレーン((分かりましたー。ではベランダにメイレーンか来たところから先ロールしますね   (2018/1/19 22:55:45)

メイレーン「……ここは……?」(柵に腹が掛かったまま、辺りを見渡して)「(狭くて羽を広げられない……うーむ)……ん?あなたはいつぞやの……」(そう考えていると、アリシアと目が合って)   (2018/1/19 22:58:37)

アリシア・シュトラビウス「……ただいま」(ガチャン__解錠音が無人の家に響き、その静寂さが帰宅した少女を迎えた。)「……裕兄…今日もいない。」(子供ながら、妙に博識な最初の育ての親にある程度の家事は仕込まれていた為に掃除や調理も一人でこなしていたが、やはり寂しいものは寂しい。もう大分薄れてしまったあの人間の匂いには少し寂し気に帰宅をし、ベランダの鍵を閉めようとした所。引っ掛かっている人物と硝子窓越しに目が合ってしまい。)「………!!」(誰かが居る事にびっくりしたのか、慌ててカーテンの裏に引っ込んでしまう。)   (2018/1/19 23:01:28)

アリシア・シュトラビウス((アリシア、夜とか寂しかったら勝手にイオスさんの部屋や逢方さんの部屋入って寝てそう。←(は   (2018/1/19 23:05:21)

メイレーン「おいおーい、そんな怖がなくていいじゃなーい?」(両手を前に出し)「まあいいや、お邪魔していい?」(柵から降りて、窓越しにカーテンの裏にいるアリシアに話しかけて)   (2018/1/19 23:05:26)

メイレーン((すいませんカリオストロ見てたら遅くなりました……(   (2018/1/19 23:05:47)

アリシア・シュトラビウス「……」(そーっと様子を覗いて居たが。別に拒絶する理由も無い為コクリ頷いては恐る恐る手を伸ばし、ベランダの扉を開け、生成してからリビングに置いていた大きめな白ウサギのぬいぐるみを抱き締め、その影から様子を伺っている。)   (2018/1/19 23:09:55)

アリシア・シュトラビウス((大丈夫、私は今日の成果。もとい今日拾った絵を整理してた。(*´∀`*)ンフフ…   (2018/1/19 23:11:17)

メイレーン「ん、ありがと」(堂々と部屋に入れば、ネグリジェが所々破けてそこから見える肌が傷をしているのがはっきりと分かり)「(にしても……見たことないものばっかり)」(テレビや冷蔵庫、他には電話などの未知の道具を見つけて少し困惑しており)「はぁ……とりあえず待機かな」(見慣れない空間に不安を覚えつつ、その場で座り込んで)   (2018/1/19 23:15:59)

メイレーン((絵拾い……漫画のコラ画像ぐらいしか拾ってない←   (2018/1/19 23:16:51)

アリシア・シュトラビウス「……(お姉さん、ケガしてる?)」(トテトテ裸足の音を床で鳴らしながらも取り合えずベランダの戸を閉めてから歩み寄ってはソファを片手で小さく指差し)「……お姉さんそこ、座ってて…なんかおやつ、持ってくる。」(そう言って一度キッチンへと向かえば、日中のおやつに作って冷蔵庫に入れていた余りらしい。能力操作によって空気中の冷気と繋げて宙に浮かせているぬいぐるみと共にフルーツタルトを二人分小皿に載せ、直ぐ戻って来るだろう。)   (2018/1/19 23:26:02)

アリシア・シュトラビウス((主に待機中によくしてるかな、好みにクリーンヒットされれば吐血を繰り返してはGJして震えてる。そして私の守備範囲は広いぞぉ!!←(誰も訊いて無い)   (2018/1/19 23:27:51)

メイレーン「いや、別にそこまでしてもらわなくても……」(『すぐに治るから』と言いかけるがアリシアが向こうに行ってしまったので、大人しくソファに座って)「うわ……これすっごく柔らかい……」(座った瞬間、両手を広げてソファにもたれると天井を見上げて)   (2018/1/19 23:32:46)

アリシア・シュトラビウス「……ん、おいしいかは…わかんないけど。」(リビングの硝子机にタルトの載った小皿とフォークを置けば天井を見上げている相手の向かい側に座り、再度ぬいぐるみをぎゅっと抱え)「……お姉さん、なんでボクのお家のベランダ、ぶらーんって引っ掛かってたの?」(キョトンと小首をかしげながらそう尋ねれば、自分のタルトをフォークで少しずつ食べ始め)   (2018/1/19 23:39:47)

メイレーン「んん~……よく分からないけど……」(初めて見る食べ物をじーっと見ると、アリシアの食べ方を見てからフォークを手にとって)「ボロボロのでっかーい建物を探検してたらいつの間にか変な人達に囲まれてて……まあ皆殺したけど少し怪我しちゃったから山に行こうと飛んだら思うように飛ばなくて……それで落ちちゃったの」(『そんなに痛くはないけどね』と付け加えると、タルトを口に入れて)「……!?なななな、何この食べ物!すっごい美味しい!」(あまりのおいしさに思わず立ち上がって)   (2018/1/19 23:49:56)

アリシア・シュトラビウス「……全然わかんない。」(これは正当防衛の様だから先程の様に騒いだりはしないが、手助けになれないと困ったように思わず沈んだ表情になりそうになる……が、相手の『飛ぶ』と言う単語の意味を尋ねようとしたところで急に立ち上がったのには、タルトこそ落としたりはしないが、かなりびっくりした様子でおずおずと)「……タルト…お、おいしい?」   (2018/1/19 23:57:17)

メイレーン「うん、とっても!あなたお城の料理人とかに向いてるんじゃない?」(もう一口食べると、両手で頬を触ってクルクルとゆっくりと回って)「あ、そういや気になったんだけどさ。何でこの前のとき大怪我してたの?」(動きを止め、アリシアの方に向き合って)   (2018/1/20 00:01:25)

2018年01月16日 20時40分 ~ 2018年01月20日 00時01分 の過去ログ
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