「オリキャラ創作戦闘成り」の過去ログ
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2018年01月28日 18時03分 ～ 2018年01月31日 22時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/1/28 18:03:12) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/1/28 18:03:34) |
| メイレーン | > | ((お疲れ様ですー(:з んじや先にやりますね (2018/1/28 18:03:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((了解～((あれ、そういやアリシア、昨日討伐派の人間と戦ったけど■■■に目付けられてたりするのかな… (2018/1/28 18:05:00) |
| メイレーン | > | 「あれー？どこにもないなー……」(誰もいない裕志の一室にこっそり忍び込んでいたのはメイレーンてあり)「(この前のケーキ、もう一回食べたいんだけどな～……)」(辺りの物を隅々まで見ていくが、一向に見つからず) (2018/1/28 18:06:46) |
| メイレーン | > | ((目付けられてると思うよー。■■■は基本的に情報集めるの速いし(討伐側の構成員を脅して) (2018/1/28 18:10:07) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……？」(昨日、あの人間に庇われただけに留まらず、抑え込むのに失敗しかけまた倒れては寝かされていた。そして紙袋を抱えている様子から分かる様に、先程起きてから夕飯の買い出しに少し出掛けていた。が、施錠して出た筈の家から物音がする。もしかして泥棒だろうかと考え、合い鍵を使ってガチャンと解除し、おずおずと中を覗き込めば)「……メイちゃん？」 (2018/1/28 18:17:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((「……ボク、裕兄について行ったら向こうから襲って来たから斬っただけだもん。それにちゃんとお花並べて、ごめんなさいした。」byｱﾘｼｱ(ふて腐れ顔) (2018/1/28 18:19:27) |
| メイレーン | > | 「……ん？どしたのーアリシア、おかしなもの見るような目して」(視線にいち速く気づくと、玄関まで歩いてきて)「もしかして変なものでも体についてた？」(アリシアの表情から判断してそう言い) (2018/1/28 18:23:50) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……え、ぁぅ…ぇと…」(その前になんで、何処から入ったのと言いたげに困惑したように食材の入った紙袋を抱えていたが)「……ど、どうしてメイちゃん…裕兄のお家にいるの？さっきボクお出掛けするまで誰も…」 (2018/1/28 18:27:32) |
| メイレーン | > | 「……？そんなの簡単でしょ。あれ破ったんだから」(そう言うと、指を後方のベランダに指す。そこには、大きく割れて穴が開いた窓ガラスがあり)「前食べたケーキがあまりにも美味しかったからさー、だから食べてみようかなーって」(自分が泥棒と同じよなことをしているとは感じていないのか、真顔で答えて) (2018/1/28 18:33:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(ひょいと見れば目を見開き、相手に紙袋を押し付ければドタバタと室内へ駆け込んで行き)「……だからってお家、壊しちゃダメ!!ドロボウさんになっちゃう…!!」(家主に怒られると慌てた様子で奥の部屋へと駆け込んで行けば直ぐに空袋を持って戻って来て、割れている硝子を集めればせっせと袋に詰めながら)「……それに、あれもうお家ない。あの時は、ボクがおやつに作った余りであっただけだもん。」(回収し終われば応急処置に右手で窓枠に触れ、そこから滑る様に素早く左へ振り下ろせば氷の硝子が張られ、家主の人間には確実に何か怒られるだろうとションボリした様子で硝子の詰まった袋をキッチンの不燃物用ゴミ箱の横に置いては目を伏せる。) (2018/1/28 18:45:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシアが常識人(鬼?)ポジに……『ほぇ？』ばっかなのに珍しいぞ… (2018/1/28 18:48:23) |
| メイレーン | > | 「……！そっか、そういやそうだったね」(紙袋を持ちながら、『泥棒』という言葉を聞くと、何故アリシアが怒っているかを理解して)「……え？嘘でしょ……？」(お菓子がもうないということも聞いたとき、呆然と口を開けて)「そ、そこを何とか……」(両手を合わせて、お願いするように言って) (2018/1/28 18:50:07) |
| メイレーン | > | ((躊躇なく人殺せるのなら、同様に物壊すやろという理論(:з (2018/1/28 18:52:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………材料も、もう足りない。」(怒ってはいない様だが家主に『怒られちゃう』事を恐れながらも一応渡されている携帯でかなり不慣れな様だが何とか割れちゃったと連絡し、手を合わされれば困った様に)「……でも…これからボク、晩ご飯作るところだったから…デザートに違うのだったら。作れる。」 (2018/1/28 18:57:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((その理論、einsには大いにある。 (2018/1/28 18:57:48) |
| メイレーン | > | 「ぃぃぃいいやったあああ！！やっぱりアリシア様は寛容な方ですなー！」(両手を上げて喜びを表現して)「ねえねえどんなの作るの？教えて教えてー！」(アリシアの前ではやや大人のような感じをしていたメイレーンは、今では子供のようにはしゃいでおり) (2018/1/28 19:01:48) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが入室しました♪ (2018/1/28 19:01:56) |
| 逢方 裕志 | > | ((家主(鬼)がやってきたぞ。こんばんは (2018/1/28 19:02:29) |
| メイレーン | > | ((あbyメイレーン こんっすー(:з (2018/1/28 19:02:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわ((「……」byｱﾘｼｱ(怒られるんじゃと涙目) (2018/1/28 19:05:21) |
| 逢方 裕志 | > | ((金棒(漆黒刀)持って乱入よろしいでしょうか((( (2018/1/28 19:06:06) |
| メイレーン | > | ((いいよん (2018/1/28 19:06:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((んじゃ早速レスだしまするねー (2018/1/28 19:09:37) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ぇ…あ、ぁう…ボク、おじちゃんに教えてもらったのと、他の人がしてるの見たの、ホントにちょっとしかつ、作れないから……」(普段はしゃぐ側だがペースを握られてしまってはあわあわと困惑した様子で居たが相手が両手を上げて落ちる紙袋をパッとキャッチしてはポカンとした様子で)「……ジャムあるから…パイとか、デニッシュになら作れる。」 (2018/1/28 19:11:10) |
| 逢方 裕志 | > | 窓が割れただと…？(南地区の繁華街。突然アリシアからの連絡でパネルを片手にマンションの方へと駆け抜けている彼。その表情は、かなり焦りの表情を浮かべており、片手に小型タブレットを持ちながら走ろうか。そして、マンション近くになれば、アリシアに電話をかけて)もしもしアリシア？(と連絡を入れようか) (2018/1/28 19:11:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いいよー!!((よしアリシア、ちょっと泣こうか。←(おいこら) (2018/1/28 19:12:03) |
| 逢方 裕志 | > | ((ふぇっ (2018/1/28 19:12:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((あ、そういやイラストだしたよー (2018/1/28 19:13:06) |
| 逢方 裕志 | > | ((なんか裕志が電話片手に駆け抜けるのって新鮮だよね(え (2018/1/28 19:13:22) |
| メイレーン | > | 「ん……じゃあパイでよろしくね♪」(あまりにもはしゃぎすぎて疲れたのか、大人しくなり)「……？なんかアリシアのポケットが揺れてるけどどうかしたの？」(すると、アリシアのポケットに指差して) (2018/1/28 19:15:14) |
| メイレーン | > | (( (でも何で泥棒がいけないことなんだろう……？)byメイレーン (2018/1/28 19:16:04) |
| 逢方 裕志 | > | ((A.死後、地獄に堕ちるから(お前がいうなby裕志 (2018/1/28 19:17:35) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ゆ、裕兄から…？」(不慣れな為に少し戸惑ってから電話に出れば)『…ぁ…ボク……だけど…』(怒られやしないだろうかと若干不安そうな、すっかり年齢よりも幼い子供の様な声で) (2018/1/28 19:17:50) |
| 逢方 裕志 | > | ((ちとここからレス遅れるねー(お風呂のため (2018/1/28 19:18:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((A. …お家の人に怒られちゃうから。(byｱﾘｼｱ (2018/1/28 19:19:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((りょかですー (2018/1/28 19:19:12) |
| メイレーン | > | ((確かに(:з (2018/1/28 19:19:21) |
| メイレーン | > | ((了解ー (2018/1/28 19:19:37) |
| 逢方 裕志 | > | もう少ししたら家帰れる。窓の損傷はどんな具合だ？(走っているため、時に途切れ途切れになりながらも電話の向こうにいる相手へと尋ねようか) (2018/1/28 19:22:34) |
| メイレーン | > | 「私に聞いてるの？そーだねー、アリシアちゃんのおかげで氷の柵？みたいなのが出来てるよー」(呑気に答えて) ((漢字読めませんでした……(小声) (2018/1/28 19:24:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 『…一枚、ガラスだけ割れちゃってたから……一応、ぜんぶ集めて、今はボク…出したガラスみたいにした氷で、塞いでる。』(様子を見ては報告し、すっかりまた沈んでいるのか小さくなってしまった声で)『…それからお家、ボクのお友だち、いる……』 (2018/1/28 19:28:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((硝子はガラスと読むよー (2018/1/28 19:29:00) |
| メイレーン | > | ((めしほちっす (2018/1/28 19:29:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((いってらー((イラスト見たけど確かに死亡フラグ…… (2018/1/28 19:33:20) |
| 逢方 裕志 | > | ((ちょいま (2018/1/28 19:34:14) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((アリシアに何時か寝言でも良いから逢方さんをお父さんと呼ばせたいのは私だけですk…(中身はアリシアに殴られた後、笠島に足払いされて投げ技極められました。) (2018/1/28 19:37:36) |
| 逢方 裕志 | > | わかった、それ以上割れた硝子にはふれるな、いいな(と一つだけ警告すると、電話を切ったのち、マンションの中へと入り、エレベーターで上に上がろうか) (2018/1/28 19:40:08) |
| 逢方 裕志 | > | ((えwww ((死亡フラグでしょ← (2018/1/28 19:40:40) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((………シチュ考えてみたけど意外と言えそう。寝言意外でも甘えたくてポソッと言うだとか煩悩は湧きまs…(灰色ローブの爺に肩ポンされて地球投げされる音。) (2018/1/28 19:44:30) |
| 逢方 裕志 | > | ((おっふぅwww (2018/1/28 19:47:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイレーンさんが自動退室しました。 (2018/1/28 19:49:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ボカロのピアノ聞いてるけど、それでテンション上がるのと同じ様に煩悩も湧くね……(*´ω`*) (2018/1/28 19:55:02) |
| 逢方 裕志 | > | (((えwww (2018/1/28 19:56:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((ぬ、のし？ (2018/1/28 19:56:45) |
| おしらせ | > | メイレーンさんが入室しました♪ (2018/1/28 20:00:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((あ、待って、今絵師にそれメール的なので言ったら「お前のその無駄に出て来る煩悩を一々描かされそうになる此方の身にもなれ」と言われた……でも湧くものは湧くのだ、うん。 (2018/1/28 20:01:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかりー (2018/1/28 20:01:25) |
| メイレーン | > | ((口内炎のせいでゆっくりと食べないといけないんです……(;_;)ｽﾏﾇ (2018/1/28 20:01:45) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/1/28 20:02:16) |
| メイレーン | > | 「ねーねー、その『デンワ』って何？」(アリシアの様子を見ていないまま、疑問を投げ掛け)「何か男の人の声が出てたけど……魔法か何かなの？」 (2018/1/28 20:04:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ボクも、よくわかんない。けど、離れてても大事な人とお話できるのは、いいこと。」(訊かれても自分にも分からないと困った様に言えば、自分も留守中の事だったとは言え怒られないかと不安なのか黙る。そうしてその帰って来れば)「……ぅ…」(怒られると早とちりしたらしい、片付ける時に少し切った指の傷から滲んでいた血と同じく、大好きな親に怒られる事を恐れる幼い子供の様に、じわっと泣きそうな顔になる。) (2018/1/28 20:14:06) |
| 逢方 裕志 | > | ただいま。今帰った(生活階へと着くと、エレベーターから降りてはすぐに指紋認証で鍵を解除し、中へ入る。靴を脱いですぐにリビングへと向かうと、かなりの大惨事であること、さらに以前見覚えのある人物がいることに気づくと、扉のところで呆然としたまま立っていようか) (2018/1/28 20:17:12) |
| メイレーン | > | 「え、えー……どうかしたの？」(アヲシアが泣き始めるため、不思議そうな目で見つめて)「……ん？」(そして玄関から物音かするため、振り向くと逢方が呆然と立っているのに疑問を抱いて)「…………？」(二人の顔を交互に見ると、状況がつかめず二人の間でそのままつっ立っており) (2018/1/28 20:22:24) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(テッテッテッテッ＿＿裸足の音を床で鳴らしながら駆け寄り、一度ぎゅっと目を閉じれば、覚悟を決めた様にし、過去のトラウマ故に会話すら怖いものになる現在の三人以上居る空間で口籠らなく話す事はアリシアにとってかなりの苦痛ではある筈だが)「ごめんなさい。」(やはり二人の時でさえまだ怖いのを無視して口にしたから怖いのか。ハッキリと目を見上げてそう言えば、後になってくるトラウマからの怯えに震えそうになるのを堪え、落ち着こうとうつ向いてしまう。) (2018/1/28 20:29:31) |
| 逢方 裕志 | > | …なぜ窓が割れた(呆然とした表情から、次第に二人も怯えるだろうくらいの鬼の形相になると、顔を下に向けて、黒いオーラを纏わせながら低い声で尋ねようか。窓が割れたとなれば、彼の住んでいるマンションは並と言っていいほどの高級マンションであるために、修理代と陳謝料が必要となる。そのため、窓ガラス一枚でも相当な値段になるため、彼にとってみれば胃に穴が開く話なのである) (2018/1/28 20:32:49) |
| メイレーン | > | 「んー、まあ私が殴って壊したよ」(逢方のオーラに屈しないのはメイレーンの感覚がどこか狂っているのか、それを知る由もない。しかし、そのまま逢方に近づいて行って)「…………」(そして二人の距離がすぐそこまで近づいたとき、逢方の顔を下から真顔で見つめて) (2018/1/28 20:38:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「…ｯ!!」(落ち着こうとする中でまた怯えそうなる低い声を聞けば顔を見ずともビクッとしてしまうが、謝る時は言い訳はしたがらないのがアリシア、事実上は自分が悪くなかろうと何とか顔を上げて目を合わせれば、強引に荒くなりそうな呼吸と脳裏をフラッシュバックする原因となった記憶を押し殺し)「ごめ…なさい。メイちゃ、悪くない……悪いの、ボクだから。怒るの…ボクだけでいいから……」 (2018/1/28 20:42:19) |
| 逢方 裕志 | > | …テメェ(下から覗かれるメイレーンの姿を見ると、話を聞いた途端、あまりにも軽い口ぶりなことから、無表情ながらも髪の毛を掴んでは、引っ張り上げて)斬られたいか？(というが早く、すぐに空いている手で黒に染まっている刀を抜刀し相手の首元へと当てると、アリシアの言葉も聞く事もなく、いつでも斬る構えを見せようか) (2018/1/28 20:47:33) |
| おしらせ | > | レギオンさんが入室しました♪ (2018/1/28 20:53:35) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー (2018/1/28 20:53:48) |
| レギオン | > | ((こんばんはー (2018/1/28 20:53:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((おー！こばわー (2018/1/28 20:54:05) |
| メイレーン | > | 「＿＿＿ごめんなさい」(意外な言葉を掴まれたまま、頭だけ下げてそう言い)「身勝手な理由で、こんなに迷惑をかけて……ごめんなさい」(口調からは反省している様子は見受けられる。しかし、目は先ほどまでのような無邪気な子供のものではなく、大人に怒られて震えるものでもない。その瞳は何とも言えないものだが、ただ一つ見て分かるのは、光がなく空虚なものだった) (2018/1/28 20:54:14) |
| メイレーン | > | ((こんちはー (2018/1/28 20:55:23) |
| おしらせ | > | ラフリン・ラフィーズさんが入室しました♪ (2018/1/28 21:00:33) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((Hello！ (2018/1/28 21:00:46) |
| 逢方 裕志 | > | ((こばわー (2018/1/28 21:00:55) |
| メイレーン | > | ((こんちゃー (2018/1/28 21:01:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……やめて…」(急に増えた過度なストレスからか、ｶﾞﾀｶﾞﾀとまるで寒さに震える様な声でそう言えば、友人の目の異常には気づいていないのかそう呟いた後は荒い呼吸から過呼吸気味になったのか力が抜けた様にペタン座り込んでしまう。) (2018/1/28 21:02:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー (2018/1/28 21:03:10) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((と、いい感じの展開だね。私も窓ぶち破ろうかな？() (2018/1/28 21:04:46) |
| 逢方 裕志 | > | ((やめろぉぉぉ (2018/1/28 21:07:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((何とアリシア、今はトラウマのせいでガタガタ震えちゃってて反応鈍い。……その代わりにeinsの機嫌も頗る悪いけど。 (2018/1/28 21:07:26) |
| メイレーン | > | ((実はメイレーンも過去のトラウマで反射的にこんな目になってる(:з (2018/1/28 21:08:25) |
| 逢方 裕志 | > | なぜ窓を割った。貴様は窃盗犯か(前々から少しだけ目をつけていたのか、割られている窓ガラスへと目を向けると、髪の毛を引っ張り上げるようにして顔を近づけては、刀を引き続き首元に当てながら問いだそうか) (2018/1/28 21:09:22) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((家主さん怖いからいない時に割らないと…(使命感) (2018/1/28 21:10:52) |
| メイレーン | > | 「……ええ、おいしい食べ物があるのを知ってるから。だからこの部屋に入った」(どれだけ何かされようと、目は依然と変わることはなく、元気の無い声でそう伝えて) (2018/1/28 21:11:54) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((これぞ『ダイナミックお邪魔します』か……成る程、財布に大ダメージだ。 (2018/1/28 21:13:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギオンさんが自動退室しました。 (2018/1/28 21:14:09) |
| メイレーン | > | ((あらろし (2018/1/28 21:14:54) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((のしですの (2018/1/28 21:16:20) |
| おしらせ | > | ｼｭﾄﾗｰﾌｪさんが入室しました♪ (2018/1/28 21:19:42) |
| 逢方 裕志 | > | ((のしこーん (2018/1/28 21:20:06) |
| メイレーン | > | ((こんっすー (2018/1/28 21:20:19) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((こんばんはお久しぶりです(窓と壁をぶち破りｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ入室) (2018/1/28 21:21:02) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((こんばんはー！(あっそれ私もすればよかった) (2018/1/28 21:22:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ごめんなさい…ごめんなさい…」(止めようにも体は言う事を聞かず動かない、動こうにも精神にある傷が抉られる様に痛いのか。メタイお話、einsの出現条件のNo.2を満たしたと言うか。一人荒い呼吸と不機嫌なのか目に入るものを壊そうとする人格を抑え様と必死に自身の胸ぐらを抑え) (2018/1/28 21:22:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー!! (2018/1/28 21:23:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ちょっと離席 (2018/1/28 21:23:32) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((家主さんに半殺しにされる覚悟さえあれば窓破壊も壁破壊も玄関粉砕もいけるいける。 (2018/1/28 21:24:02) |
| メイレーン | > | ((すまぬフロホチ (2018/1/28 21:24:36) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((お二人了解ですー (2018/1/28 21:24:53) |
| 逢方 裕志 | > | ((もはや裕志いじられることしかないやん← (2018/1/28 21:25:42) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((あ、逢方さんイラスト見たよー。見た瞬間に保存ボタン連打したのは俺だけじゃないはず。 (2018/1/28 21:27:17) |
| 逢方 裕志 | > | …出て行け(視線はいまだに落としたまま、刀を下ろすもメイレーンの髪の毛を掴んでいた手で思い切り横へと投げ飛ばすと、二人へと向けて冷酷な口調で言い放とうか) (2018/1/28 21:27:44) |
| 逢方 裕志 | > | ((ふぇっwww (2018/1/28 21:27:49) |
| 逢方 裕志 | > | ((私もう画力尽きてるのよ… (2018/1/28 21:27:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((あれま、のし (2018/1/28 21:28:05) |
| 逢方 裕志 | > | ((ふぇ？あれ、なんで今出てきたんじゃ (2018/1/28 21:28:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((復活～ (2018/1/28 21:29:19) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((いやー、俺も描きたいけどコピックも色鉛筆もお絵描き用の奴全部封印したからラクガキしかできねぇや(画力下がる確定) (2018/1/28 21:29:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((仲間よ…… ｼｭﾄﾗさん> (2018/1/28 21:29:48) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((あら、お仲間が居た>ｱﾘｼｱさん (2018/1/28 21:30:38) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/1/28 21:31:20) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((時間の都合上と一言コメント参照により成れないけど許してください…3/6までほとんど来れないしこんなだけど…まじ許して… (2018/1/28 21:32:00) |
| 逢方 裕志 | > | ((私も今週は来れないね (2018/1/28 21:32:18) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お二人頑張って… (2018/1/28 21:33:15) |
| 逢方 裕志 | > | ((インフル流行ってらからみんな気をつけるんだよ (2018/1/28 21:33:23) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((インフル気をつけないとマジでこの時期死ぬからなー… (2018/1/28 21:34:58) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((3/6過ぎたらもうテンションが酷くなってもはやただの変態になるからそうなったら無言の腹パンでもしてやってネ(ﾊｧﾄ (2018/1/28 21:36:36) |
| 逢方 裕志 | > | ((同じく (2018/1/28 21:36:57) |
| 逢方 裕志 | > | ((私は2/13かな (2018/1/28 21:37:07) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | (((無言の腹パン) (2018/1/28 21:38:11) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((今はやらないでいいよ…今やったら先程食べたあじまん(カスタード)出しちゃu(嘔吐) (2018/1/28 21:39:18) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((彼女は… (2018/1/28 21:42:23) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((メイレーンさん大丈夫かな。 (2018/1/28 21:43:47) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((そんなかんだでそろそろ落ちる時間になってしまった… (2018/1/28 21:44:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイレーンさんが自動退室しました。 (2018/1/28 21:44:46) |
| ｼｭﾄﾗｰﾌｪ | > | ((雑談相手まことに感謝。頑張ってテスト殺ってくるからみんなも受験生なったら頑張ってネ…おやすみなさいませー (2018/1/28 21:45:01) |
| おしらせ | > | ｼｭﾄﾗｰﾌｪさんが退室しました。 (2018/1/28 21:45:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お二人とものし!!頑張ってー!! (2018/1/28 21:45:14) |
| おしらせ | > | メイレーンさんが入室しました♪ (2018/1/28 21:46:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかりー (2018/1/28 21:47:21) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((のしですーそしておかえりなさいませー！ (2018/1/28 21:48:49) |
| メイレーン | > | 「……分かった」(壁にぶつかって床に座り込むも、少しも痛がる様子も見せずに立ち上がり)「……アリシア、一緒に出ていく？」(しかし『二人とも一緒に出ていけ』と言われたのに疑問を感じているのか、そうアリシアに言って) (2018/1/28 21:49:30) |
| メイレーン | > | ((もしかして俺お風呂長いのかな……？(:з (2018/1/28 21:50:02) |
| 逢方 裕志 | > | ((おかりー (2018/1/28 21:50:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((そしてシュトラおつかれー (2018/1/28 21:51:37) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((幽門輪温存膵頭十二指腸切除術門脈合併切除術を開始します。ご見学の際は血が衣服に付かないよう白衣の着用を勧めます…(唐突に始まったオペ) (2018/1/28 21:52:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((！？！？ (2018/1/28 21:53:08) |
| メイレーン | > | ((中国語かとおもた (2018/1/28 21:54:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((同じく (2018/1/28 21:57:27) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((まずは胃の幽門(出口の方)を切り取ります。切り取った分は瓶にでも入れておきます。残り、色々切り取ります。十二指腸は一部だけ切り取ります。(1分) (2018/1/28 21:57:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………」(冷酷な声に反応し僅かに見上げるも、既に喋れないらしい。相手がそれを望むならと胸ぐらを抑えうつ向いたまま、一瞬だけ前髪の隙間から覗いた左目が狂喜しているだけに留まらず、残る右の目からも狂喜しておらずとも既に光が失われているのは気のせいか。)「……」(友人の言葉にも反応せず、これ以上迷惑を掛ける前にと半ば糸に吊り上げられた人形の様な挙動が見受けられるが、まだ堪えているのか弱々しく立ち上がれば何とか一歩ずつ玄関へと歩き始める。) (2018/1/28 21:58:10) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((…腫瘍取れたらあとはなんかもう切ったやつくっつけます。やったね！病気が治るよ！ (2018/1/28 22:01:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((einsちゃん不機嫌警報発令～、近隣の方々斬っちゃいそ～…((ざ、雑になった!？ (2018/1/28 22:02:59) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((能力候補増えた… (2018/1/28 22:03:37) |
| 逢方 裕志 | > | チッ…。胸糞悪い(着ていたコートやスカーフ、さらには刀をも取ってはその場に法理捨てれば、とてつもない音を立てたのち、自分の部屋へと入るべく、強い力で扉を閉め、閉じこもってしまおうか) (2018/1/28 22:04:24) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((このタイミングで割れてない窓をぶち破れば逢方は完全にストレスマックス！ですね！(鬼) (2018/1/28 22:08:26) |
| メイレーン | > | 「…………」(無言のまま玄関の前まで歩いていくと、振り返って)「……アリシア……」(アリシアの過去の一部を知っているため、元気の無いアリシアを光の無い目で見つめると、ドアを開けて外へ出て) (2018/1/28 22:10:26) |
| 逢方 裕志 | > | ((もう鬼どころじゃなくなるぞ裕志さん。街破壊しちゃうよ(嘘 (2018/1/28 22:11:09) |
| 逢方 裕志 | > | ((てか、そんなに弄られるきゃらじゃないよこの人！？ (2018/1/28 22:11:27) |
| メイレーン | > | ((二人共出ていったタイミングで、『俺が八つ当たりの相手になろうか』と窓から侵入した■■■が逢方の後ろにいたらという想像をしてた(:з (2018/1/28 22:12:34) |
| 逢方 裕志 | > | ((また窓か← (2018/1/28 22:13:54) |
| メイレーン | > | ((いや、この展開ワリとありだな……( (2018/1/28 22:14:31) |
| 逢方 裕志 | > | ((もう裕志ネタキャラだ… (2018/1/28 22:18:51) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((胃がイガイガしちゃう… (2018/1/28 22:19:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(玄関で一度よろけ、何時も大切に持ち歩いていた時計がポケットから落ちてしまうが気づいていないらしい。そのまま玄関を出て、扉が閉まると同時に友人も振り切ろうとする勢いで駆け出し、マンションの階段を跳び落ちる様にして一分も掛からずマンション外へ飛び出れば身を翻し、路地へ姿を消す。そして裏路地より更に深い冷たい路地の中、迷宮の様な通路を抜けた先にポツンと存在する。少女が以前慕っていたある人間の墓の前にまで来れば糸を切られた様にバタリと倒れ)「ﾄﾞｳｼﾃﾐﾝﾅ…ﾎﾞｸｦｲﾗﾅｲｯﾃﾕｳﾉ……?」(そうすっかり赤く狂喜した両の瞳を閉じれば、独りごちる。) (2018/1/28 22:22:52) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((1人になった！誘拐のチャンス到来だぁ！(出たがり) (2018/1/28 22:25:00) |
| 逢方 裕志 | > | …俺は馬鹿か(二人がその場を去ったのを扉越しの音で気づけば、ベッドに腰を下ろしていた彼はそのまま頭を抱えて、前かがみになって崩れる。自分は一体何をすればいいのか。大切な少女にまで嫌われ者として演じ続けた。自分は一体何を考えればいいかわからなかったため、部屋を暗くしたまましばらく、外に出る事なく閉じこもってしまおうか) (2018/1/28 22:25:44) |
| 逢方 裕志 | > | ((すまん、落ちる。お相手感謝！ (2018/1/28 22:25:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((【通告】:アリシアがｺｰﾄﾞn (2018/1/28 22:25:56) |
| おしらせ | > | 逢方 裕志さんが退室しました。 (2018/1/28 22:25:57) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お相手感謝のし!!((切れた!! (2018/1/28 22:26:16) |
| メイレーン | > | ((あらのし (2018/1/28 22:26:35) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((のしですー。テスト頑張ってくださいねー！ (2018/1/28 22:26:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((【通告】:アリシアが通常の必要条件数を満たしていませんが、ｺｰﾄﾞNo.zweiの条件である隠し条件を満たした為、強制的にｺｰﾄﾞNo.einsと入れ替わります。又、現在ｺｰﾄﾞNo.の破壊禁止ｺｰﾄﾞ条件を満たしていないキャラクターの皆様は庇護条件No.4に該当する事が出来ない可能性があります。 (2018/1/28 22:31:21) |
| メイレーン | > | 「アリシア……！？」(勢いよく飛び出したアリシアを追うため、羽根を生やしつつマンションから急落下していき、地面にぶつかる直前で上に上昇していき)「速く見つけなきゃ……！」(幸い路地に逃げ込んだところまでは見ていたので、その上を飛びながらアリシアを探して)「……あれかな……？」(人間離れした視力で暗闇の中にいるアリシアを見つけると、背後に降り立って) (2018/1/28 22:31:28) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((わぁ怖い (2018/1/28 22:32:03) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((青く… (2018/1/28 22:33:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((と言う訳で今宵もeinsちゃんがやって来てしまいました。(・_・) (2018/1/28 22:35:08) |
| メイレーン | > | ((ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ(:з (2018/1/28 22:35:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「＿＿」(墓前に座り込み、目を閉じたままうつ向き、その少女はまるで死んだ様に動かない。しかし、暫くして別の何かが肉体の支配権限を掌握したらしい。背後の人物には気づいていないのか、目を閉じたまま立ち上がれば)「……」(トンｯ＿＿そう一度軽く跳べばそれだけでかなり離れた地点に着地し、不気味な笑みも浮かべず冷気を漂わせば、この時間。特に人気の多い繁華街へと向かう様に跳躍し、また一度路地へと姿を消してしまう。そして次に現れた繁華街からは、ダガーで動脈を掻き切られ絶命した最初の獲物から鮮血が舞い、辺りへ賑やかな悲鳴が響いた。) (2018/1/28 22:46:01) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((オペを始める…(人体実験好きが幸いし術式に少し詳しくなったラフリン) (2018/1/28 22:46:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((モブ、何人くらい殺殺(ｺﾛｺﾛ)しちゃったかダイスだー((誘拐しに来ても良いけど機嫌悪いから気をつけてー (2018/1/28 22:47:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 1d50 → (22) = 22 (2018/1/28 22:47:27) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((わぁ、22人も() (2018/1/28 22:48:02) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((……zweiの1d50最大記録、42越えはしないかー… (2018/1/28 22:48:26) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((少し放置になります… (2018/1/28 22:51:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((りょかですー (2018/1/28 22:51:27) |
| メイレーン | > | 「……！」(アリシアがどこかへ行くのに少し驚く。そして、悲鳴が聞こえた方向へと羽ばたき一瞬で移動して)「(もしかして、これがアリシアの言ってたもう一人の自分……？)」(道に倒れている民間人達には目を配ることもなく、すぐさま凄まじいスピードで羽ばたいてアリシアを抱えようとして)「アリシア！」 (2018/1/28 22:52:40) |
| メイレーン | > | ((いやもっと殺せるだろbyザガ←← (2018/1/28 22:53:34) |
| メイレーン | > | ((りょかーい (2018/1/28 22:53:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((上手く密集してくれないのだきっと (2018/1/28 22:54:11) |
| メイレーン | > | ((ザガは能力的にはまだ使えないけど、民間人をまとめて見えない壁に包み込んで全員殺すことできるよ(:з 電子レンジと同じ原理で (2018/1/28 22:56:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ァ？」(獲物であるダガーを突き刺していた死体を蹴り飛ばせば目を閉じたまま振り返り、何があったのか今日は狂喜せず、不機嫌そうにアリシアと同じ赤くとも何か違うその目を開いて初めて相手を目視すればこうなるまでの過程を見ていたらしい。ヒラリと抱えようとするそれを簡単に避け、言語が分からずとも舌打ちし、余計不機嫌そうに口を開けば、機械のログの様なそのノイズじみた声を発する。)「……ｺｰﾄﾞeins､ﾖｳｺﾞｺｰﾄﾞNo.4ﾉ現段階ﾃﾞﾉ破棄ｦ希望ｽﾙ…ｶｸﾆﾝ、最終ｺｰﾄﾞNo.zwei…ﾖﾘ、禁止ｺｰﾄﾞ該当者以外ﾉ抹消、ｺｰﾄﾞNo.Nullｶﾞ崩壊ﾃﾏｴﾉ為、認可。」(アリシアも知らない名を１つ口にすれば何かからの認可を満足気に初めてニタリと不気味に血の海の中で笑い)「黙示録…ｺｰﾄﾞeins(ｱｲﾝｽ)……破壊ｶｲｼ…」 (2018/1/28 23:06:38) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((帰還！なのですぅ (2018/1/28 23:08:44) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((おかえりー (2018/1/28 23:09:24) |
| メイレーン | > | 「…………」(避けられることは予想していたのか、羽根をしまって着地する。そして元の姿に戻り振り返って)「つばい？あいんす？そんなの良く分からないけど……早く目を覚ましなさい、アリシア！」(そう声をあげてアリシアの方向へと走り出す。その目は先ほどまでの光の無い目ではなく、決意を抱いた輝く目で) (2018/1/28 23:14:31) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((そのうちソロル回し始めるかもですねぇ (2018/1/28 23:14:38) |
| メイレーン | > | ((おかえりっす (2018/1/28 23:14:47) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((来て良いのよ… (2018/1/28 23:15:11) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((今行ったら間違いなく殺されちゃうの… (2018/1/28 23:15:29) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((Life・is・beautifulですよ…命は美しいのですよ… (2018/1/28 23:17:06) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……命令権限ﾉﾅｲ人物ｶﾗﾉ命令ﾊ聞ｷｶﾅｲ…ｺｰﾄﾞeins、ｵ前殺ｽ…ﾔｯﾄ幸ｾﾅｯﾀNull(ﾇﾙ)ﾉ邪魔ｼﾔｶﾞｯﾀｵ前……ｷﾗｲ」(言葉を解せない故に何かが通訳しているらしい、左目が一度青く染まればギロリと鋭く睨み付けながらそう発し、ダンッｯ＿＿!!と舗装されていた地を強く一度踏み付ければ其処から氷が広がり、死体すら凍らせ、氷の薔薇が伸びて包めば、繁華街は辺りは氷で覆われた箱庭の様な幻想さに不気味さを合わせ持った空間へと変貌する。) (2018/1/28 23:26:16) |
| メイレーン | > | 「……！」(メイレーンの体は他の死体とは違い、全身がただ冷えただけになり)「ぬる……？それってアリシアのこと！？」(向かってくるアリシアを直接受け止めようと、両手をアリシアの頭を包み込むように前に出して) (2018/1/28 23:32:19) |
| メイレーン | > | ((何やこの文章の差は……(:з (2018/1/28 23:32:38) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((遊び盛りなeinsも一番重視する根本はzwei同様、アリシアの命が続く事だからねぇ……ただ、einsはそれを破壊によってしか護れないから。だから狂喜して楽しむ傍ら、アリシアの本当に壊したら駄目な物品、時計、人物は完全に壊さないと言うね。 (2018/1/28 23:33:40) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | 「さて、冷たいコーヒーでも…おっと、今どの辺りだ…？(自身が脳内でしたいと思ったことをすればこの要塞は自由に動いてくれる。地形を確認する為にマップを開く。場所は平原、北の方向の暫く向こうには少し大きな繁華街が置かれている。進行地点は東の方向であるが、北の方角にいる高速で動く物体２つも見逃せない。こちらの障害になり得るものか、確認するべきか。そう思い、北へと方角を変え、ピラミッドはゆっくりと移動する。)…全員に告ぐ、一応戦闘服に着替えておけ(部下に指示を出し、玉座で肘をつきながら移動中)」 (2018/1/28 23:35:06) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((↓ソロル 上空8000m程度を移動するピラミッド() (2018/1/28 23:36:17) |
| メイレーン | > | ((守るために破壊するのか……メイレーンと真逆だな(:з メイレーンはただ楽しむためだけに人間を一方的に殺していくし (2018/1/28 23:37:22) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(沈黙し、包まれる直前でトンｯ＿と上に跳ねれば背後へ周り込み、相手に素早く身を捻ってから重い蹴りを叩き込もうとしながらも右目がまた青く染まりながら)「義理ﾊ無ｲｶﾞ…ｺｰﾄﾞ……Nullﾊ…達ｺｰﾄﾞ内ﾃﾞﾉ名称…ｿｼﾃ、全員残ﾗｽﾞ『アリシア』……ｱﾉ日、ｱﾉ人間ｶﾞ壊ﾚﾃｶﾗｺｳﾅｯﾀ…」(蹴りが決定打とならなければ風切り音と共に、幼くとも吸血鬼の体が悲鳴を上げる様な無茶な挙動で跳べば斬撃を放つ) (2018/1/28 23:42:28) |
| メイレーン | > | 「あの人間……？」(凄まじい動体視力で振り返り、蹴りを受け止めるが)「答えて！アリシアは……ウッ！」(斬撃をまともに受け、傷は見当たらないが少し吹き飛ばされる。しかし、羽根を瞬時に生やして地面につっかえ棒代わりに刺し、勢いを殺して)「……あの人間って、アリシアのこと？」(砂埃が消えると、そこには所々破れた服を着たメイレーンがいて) (2018/1/28 23:51:55) |
| メイレーン | > | ((全ての人格を総じて「アリシア」っていう名前なのかな？(:з (2018/1/29 00:00:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが自動退室しました。 (2018/1/29 00:03:51) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | 「…全く、物騒な世界に生まれたものだ(物騒なものに乗りながらそんな事を言っている。マップに表示された２つの物体の上空に浮かび、静止する。さて、２つの物体の正体は…。ピラミッドの底面に設置された超高倍率カメラで様子を伺う。)…ほー、興味深いことになっている。(ふふ、と笑えばその様子をじっと見つめたまま)」 (2018/1/29 00:04:28) |
| メイレーン | > | ((ファッ！？ (2018/1/29 00:04:32) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/1/29 00:05:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((忘れてた。 (2018/1/29 00:05:24) |
| メイレーン | > | ((普通にすごいっすね……(:з (2018/1/29 00:06:48) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そー、アリシアは三人居ると思えばてっとり早いとおもー、それで個々の区別にNo.順されてる感じ (2018/1/29 00:07:13) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((私今日別ルムで二回引っかかってしまって…() (2018/1/29 00:10:24) |
| メイレーン | > | ((そんで今の状態がツヴァイ君なのかな？(:з (2018/1/29 00:10:30) |
| メイレーン | > | (( (それって24時間ずっといるってこと……？) (2018/1/29 00:13:08) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「人間ﾊ人間、生ﾏﾚﾅｶﾞﾗﾉ吸血鬼ﾀﾞｶﾗ勘違ｲｽﾝﾅ…ｿﾚﾆｱﾉｼﾞｼﾞｲ、einsﾊ好ｷｼﾞｬﾅｲ!!」(触れてはいけない話か、激怒した様にして叫べば青い瞳も滲んで消えてしまい。)「ｶﾞｧｯ……!!」(以前と同じ語を解さない獣となって煙が晴れれば氷刃が地から突出し、鋭く重い斬撃を追加で放つ、そしてこの時上に不快そうな目をすれば見えているのか一度カメラを睨み付ける。) (2018/1/29 00:14:16) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((今はeinsだよ、zweiは通訳してくれるだけ、と言うかzwei出たらｱﾘｼｱことNullはまた記憶抜ける…… (2018/1/29 00:15:28) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((12時間！ですー…(長い) (2018/1/29 00:15:28) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そしてラフリンさん……吸血鬼って種族的な問題でカメラ写らないよ… (2018/1/29 00:16:21) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((怪物スキャン機能でもあるんじゃないですか(超絶適当) (2018/1/29 00:20:52) |
| メイレーン | > | 「ホッ……！」(跳躍して攻撃を全て回避すると、その氷の上に乗って)「(さっきから何か小さい黒い物が見えると思ったら……ピラミッド？)」(横目でチラリと視線を流すが、すぐにアリシアに戻して)「……約束したの覚えてる？アリシア。あなたが壊れたとき、絶対に守ってあげるって！」(アリシアを傷つけないよう、羽根を仕舞いながら再びアリシアの方向へと走りだし) (2018/1/29 00:21:15) |
| メイレーン | > | ((あっ12時間……(:з←アホ (2018/1/29 00:21:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……？」(einsの記憶に無いのか以前と同じく首をかしげ、走って来るのを見ればダガーを構え直し、能力を警戒してその切っ先を向け) (2018/1/29 00:24:08) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | 「…しかし、あの男は一体…(辺りを見ても、それらしき影はない。何より、あの娘がこの状態で周りにいないのはおかしいと思いながらも、観察を続ける。)…ふん、チャンスは出来たって事だ…今夜は見逃してやろう…(ピラミッドを動かし、その場から離れる)」 (2018/1/29 00:26:32) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((落ちます… (2018/1/29 00:26:42) |
| おしらせ | > | ラフリン・ラフィーズさんが退室しました。 (2018/1/29 00:26:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしー (2018/1/29 00:27:17) |
| メイレーン | > | 「そっか、アナタは聞いてないんだよね。でも……よっと！」(ダガーを構えるのを視認しても警戒することなく、手の平を広げて両手を前に出しながら前に飛び出す。それは、アリシアを抱き締めるために) (2018/1/29 00:27:51) |
| メイレーン | > | ((のしー (2018/1/29 00:28:12) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……!!」(相手の企みに気づいたらしい。それは最悪な選択だと『ﾔﾒﾛｯ!!』と言いたげにするが武器を下げるには遅い、しかしそれは、自らの出現を続ける為では)「ｻｯｷｶﾗｵ前ﾉｽﾙｺﾄ､Nullﾉﾔﾅｺﾄ……!!『Nullｶﾞｺﾜﾚﾙ…!!』」 (2018/1/29 00:35:33) |
| メイレーン | > | 「……よし！」(勢いよく抱きつくと、自分の体を下にするように回転して地面に転がって)「何が嫌なことなの？落ち着いて話して！」(真剣な眼差しでアリシアを見つめる。脱出しようにも、力が相当大きく全力を出しても抜け出すのは困難だろう) (2018/1/29 00:41:14) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ﾌｯ…!!ｶﾞｱｧｯ!!」(じたばたともがき、体が嫌な音を立てるまで暴れていたが、尚もぎゃんぎゃんと喚きながら暴れ)「知ﾙｶ!!ﾃﾞﾓNullｶﾞｻｯｷｶﾗ泣ｸﾊﾞｯｶﾘ、ｿﾚﾆﾀﾞﾝﾀﾞﾝ壊ﾚﾃｸ!!ﾏﾀ『意味』ﾉｾｲﾀﾞ!!Null、自分壊ｼﾃﾙ!!」 (2018/1/29 00:49:06) |
| メイレーン | > | 「……なら守るよ。その壊れてくアナタを」(腕の中で暴れるアリシアを落ち着いた目で見ると、優しく包み込み)「＿＿＿大丈夫、壊させはしない」(優しげな目でアリシアを見守り) (2018/1/29 00:54:39) |
| メイレーン | > | ((次で寝ます……(:з これって悪化していってるんですかね？ (2018/1/29 00:55:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((悪化させてるー(ﾆｯｺﾘ)((了解 (2018/1/29 00:55:58) |
| メイレーン | > | ((テメエエエエエエエエ！！！何してんだあああああああああああ！！！！byキャラ崩壊■■■ どうやったらいいんすか(:з (2018/1/29 00:57:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ｿｳｲｳ話ｼﾞｬﾈｪｯ!!意味ﾀﾞｯ!!Nullﾊｻｯｷﾉｾｲﾃﾞﾏﾀ生ｷﾙ意味ﾅｸｼﾀｯ!!」(ぎゃあぎゃあと喚き、見守るそれから暴れれば)「Nullﾊｯ!!ｼﾞｼﾞｨﾉﾃﾞﾓｳﾎﾞﾛﾎﾞﾛ!!ﾀﾞｶﾗ『忌ﾐ嫌ﾜﾚﾙﾀﾞｹﾀﾞｯﾀ自分ﾉ手ｦ取ｯﾃｸﾚﾀ』ｱﾉ人間ﾆ依存ｽﾙｸﾞﾗｲ固執ｼﾃﾙ!!」 (2018/1/29 01:04:05) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((えーっと、保護コードに該当してるキャラクター(現在二人だけ)とか？……後は爺？ (2018/1/29 01:09:22) |
| メイレーン | > | 「じゃあ、さっきのあのお兄さんの様子で傷ついて……」(それを聞くと、両腕を無意識に離して)「……今からお兄さんのところに行こうよ。アリシアを大事に思ってる人なんだから……きっと暖かく迎えてくれるよ……」(どこか悲しげな雰囲気な表情をしてじっと座っており) (2018/1/29 01:10:54) |
| メイレーン | > | ((ワシは？by■■■←テメェは黙ってろ(:з よーし、んじゃ裏設定ガン太の為、保護コードに載るよう頑張るぞー( (2018/1/29 01:12:01) |
| メイレーン | > | ((ということでオチますね(:зお相手感謝っす！ (2018/1/29 01:15:02) |
| おしらせ | > | メイレーンさんが退室しました。 (2018/1/29 01:15:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((………実は保護コードに載せるのってアリシアが正常な時限定で、条件さえ満たして普段のアリシアと約束すれば普通に載ると言う点。 (2018/1/29 01:15:59) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お相手感謝のしー!! (2018/1/29 01:16:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「戻ﾙﾉ…Nullｶﾞ拒否ｽﾙ、資格ｶﾞﾅｲﾀﾞﾄｶ喚ｸ……」(ゆらりと立ち上がっては路地へ姿を消してしまいながら)「zwei眠ﾗｾﾀ…ﾅﾗ、替ﾜｯﾀﾎｳｶﾞｲｲｶ……」(そう呟けば、何処かの路地でドサリと倒れるのだった。) (2018/1/29 01:20:35) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/1/29 01:20:39) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/1/29 17:43:29) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((*´∀`)提出物しながら待機してるけど誰も来ないねぇ… (2018/1/29 18:52:09) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((一旦落ちるー…… (2018/1/29 19:19:42) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/1/29 19:19:47) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/1/29 22:23:30) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「………」(南区路地某所にて、路地の壁に背を預け、糸の繋がれていない人形の様に虚ろで無感情を浮かべている影の無い、この今朝目覚めてから微塵も動かず、挙げ句空腹や寂しさ、寒さ等も訴える思考すら放棄している少女の現状を見て、果たしてこれでも意識はあると言って良いのか。)『そんでよそんでよぉっ!?その茶髪の女ってばさ、顔整ってるわ体型…ほら何だっけあれ、華奢？だし一人で暇そうだったから声掛けたんだけど、「私、エイマ以外の男には興味ねーんです。」とかそっ気ねぇんだぜ？ヒドくねぇ？』[ﾌﾞﾌｯ!!ちょいおま、そりゃ男としてどーよ!?オレなら確実にその女口説けたわー(笑)](そう路地へやって来たらしい二人組の若者、どうやら裏路地のバーで酒でも飲んだのか泥酔しているらしく、赤らんだ顔でゲラゲラと大声で騒ぎ立ててながら路地から出る手前)『おうおう、今度仲間に連絡回して見かけたら写メ撮ってもらう……ってうおっ!？』(酔いで少女に気がつかなかったらしい、その力無く伸ばされていた足につまづけば声を荒げ)『ってーなぁ、何だぁこのガキ!!』 (2018/1/29 22:45:29) |
| おしらせ | > | ラフリン・ラフィーズさんが入室しました♪ (2018/1/29 23:05:39) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((あ…Hello！ (2018/1/29 23:05:49) |
| ラフリン・ラフィーズ | > | ((にゃああああ、落ちます… (2018/1/29 23:20:57) |
| おしらせ | > | ラフリン・ラフィーズさんが退室しました。 (2018/1/29 23:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが自動退室しました。 (2018/1/29 23:24:19) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/1/30 20:24:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んし、まさか昨日はソロルしてて寝るとは思わなかったよ……コタツで寝たせいで背中寝違えたからかな…痛い、でも待機。 (2018/1/30 20:26:32) |
| おしらせ | > | 殺さんが入室しました♪ (2018/1/30 20:28:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわー!! (2018/1/30 20:29:06) |
| 殺 | > | ((こん！ (2018/1/30 20:29:27) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((成ります？あ、キャラ希望ありましたら是非。此方からは特に無いですじゃがりこｳﾏｧ← (2018/1/30 20:32:03) |
| 殺 | > | ((ちょいと時雨でやりたい事と決着をつけさせたいと思ってこれできた(( (2018/1/30 20:32:04) |
| 殺 | > | ((成る成る～！此方も特にないよ (2018/1/30 20:32:29) |
| 殺 | > | ((ｳﾗﾔﾏｼｽ (2018/1/30 20:32:52) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ほっほう、決着とな。ｱﾘｼｱが薬要員と考えて、笠島と二役するか。…今のｱﾘｼｱは無抵抗だし。(*°∀°) (2018/1/30 20:33:58) |
| 殺 | > | ((多分時雨と影間の最後の戦いの決着は金曜ぐらいにしたいと思ってる (2018/1/30 20:35:46) |
| 殺 | > | ((先レスどうする？ (2018/1/30 20:36:04) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((なるほど、じゃあそのお膳立てにアリシアは健闘させるよー、多分金曜は部活無くて暇だし笠島はその時に一番頑張る頑張る。死力(ﾍﾞｽﾄ)を尽くす。((アリシア、昨日の場所から動いて無いから繋げる？ (2018/1/30 20:39:13) |
| 殺 | > | ((OK～。繋げるね。「」は時雨だよ (2018/1/30 20:42:21) |
| 殺 | > | 「さて…あと少し…あの血を吸えば…完全に水蛇は進化する…そこらの雑魚鬼では無理があったが…やはりあの子だな…」(南地区。そう言って路地に入ると、そこでアリシアを見つけて) (2018/1/30 20:44:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((了解。そしてちょっと飯ほちる。早食いして来まする……(ﾈｺｼﾞﾀﾀﾞｹﾄﾞｶﾞﾝﾊﾞﾙ!! (2018/1/30 20:44:30) |
| 殺 | > | ((はーい。俺も風呂入ってくる (2018/1/30 20:46:58) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((帰還!!そして悲報、家の給湯器がまた壊れたそうな。 (2018/1/30 21:00:03) |
| 殺 | > | ((戻ったぁ (2018/1/30 21:00:22) |
| 殺 | > | ((oh… (2018/1/30 21:00:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(目を開いてはいるが、昨日あの酔った人間達(モブ)に蹴り倒されたらしい。血の滲んだままうつ伏せに倒れているそれは目は開いているが動かず、虚ろ気で無感情なまま壊れた人形の様であり、時折瞬きをすれば大好きなあの人間をまだ慕う気持ちが残っていたのか頬を涙が伝うが。それ以外の反応は何も見受けられない。) (2018/1/30 21:06:58) |
| 殺 | > | 「…………少し…傷がありますね…」(と言えばそのまま水で相手の傷を癒して)「……後は…」(と蛇を使って襲った人間らを蛇が見つけに言って)「……久々ですね…善意という感情を持ったのは…」(と相手を見て) (2018/1/30 21:10:04) |
| 殺 | > | ((今日の時雨は真面目に善人モードでいくよん← (2018/1/30 21:11:11) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……うぁ…?」(水音に弱点の何かが迫っていると反射的に反応したのかピクリと体が一度だけ動くが、それだけらしい。)「……」(また先程同様に沈黙してしまえば何処を見ているのか壊れた人形じみたそれは動く訳でも無くぼんやりとしている。が、左の目には微かに爛々とした狂喜の光が宿り、以前の事からか何処か睨んでいる様にも見られる。) (2018/1/30 21:16:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((普段とのギャップ……いや、これが本来なのか…とか予測付けて楽しんでますハイ。 (2018/1/30 21:18:05) |
| 殺 | > | 「……そう睨むな。俺に善意が行えるのも…これで最後になる。また悪人面をしなきゃなんなくなるからな…」(と言えば)「逢方に…捨てられるはずもないか。」(と言えばしゃがんで相手を見て) (2018/1/30 21:19:19) |
| 殺 | > | ((まぁ、キャラ設定のタイトルがあれだからね…← (2018/1/30 21:19:56) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……」(その左目から覗く狂喜の獣は『気ニクワナイ』とでも言いたげな目をしたが、現在の人格が壊れている為に何の抵抗無しに出られるのは知っているが今すぐに争う気は無いらしい、右の目は虚ろなままだがじっと見上げれば)「……」(『何ヲシニ来タ？』とzweiの知性補助無しには言語を解せないそれなりにも物言いたげな目を向け、ゆらりと糸で吊り上げられた人形の様な挙動で起き上がれば普段の体に染み付いた癖か。einsも何か落ち着かないらしい、氷の時計を手元に生成すれば手中で退屈そうに見つめている。) (2018/1/30 21:30:43) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そう言えば最近ね、オリキャラのステータス割り振りしたりして図形みたいな多角形のグラフにしてるんだけど。アリシアが敏捷寄りでもまだバランス取れてるのに、einsはやっぱり見事に脳筋型だったよ…筋力やら敏捷だけ頭可笑しい……(;ｰ∀) (2018/1/30 21:35:42) |
| 殺 | > | 「本来なら君の血を奪いに来たけど…あれほどボロボロにされたのを見れば飲む気も失せる……それに、この水蛇(けもの)は悪意ある人間の血を欲している。今頃は干からびた死体が二つあるだろう」(と言って)「君に…頼み事がしたいんだが…出来るか？」(と言い) (2018/1/30 21:36:56) |
| 殺 | > | ((おぉ～…すげぇ (2018/1/30 21:37:51) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「……ｾ…(うっせ、と言いたかった模様。)」(何と無く分かるのか、抵抗出来なかったのはこれが望まなかったからだとでも言いたげに睨むが)「…ﾁｮ…ﾃ…(ちょっと待てと言いたかった模様。)」(頼み事と言う言葉には左目が不気味な雨の用な青に染まり、馴染ませる様に数度口を開くと、知っている普段の幼いアリシアとは違う、機械のノイズじみたその声を発す)「…… ﾅﾝﾀﾞ?身ﾉ破滅ﾓ返ﾘ見ｽﾞ､懲ﾘｽﾞﾆﾏﾀ人ﾉ器ﾆﾊ不相応ﾅ過ｷﾞﾀﾁｶﾗｦ欲ｽﾉｶ?人間」 (2018/1/30 21:45:20) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((右側の身体系にガン振り、女子力(料理)やら知力がドン底。これを脳筋と言わずして何と言うか……笠島と爺も割り振ったけど爺と笠島の知力と女子力(料理)そこそこ頭可笑しい。先生ｪ、もう中身のスペックにから外れてます助けないで下さい死んでしまいます。(超矛盾) (2018/1/30 21:48:31) |
| 殺 | > | 「そうするしか…生きれる方法が無いからだ。吸血鬼」(と言って)「俺は二度と日を拝むことは出来ない。一生暗い雨の中を生きるしか出来ない…悪になり続けなければ…生きれないのだ」(と言って) (2018/1/30 21:50:02) |
| 殺 | > | ((次レスで落ちるね (2018/1/30 21:50:13) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((はいさー (2018/1/30 21:50:25) |
| 殺 | > | ((影間…知能と身体能力が高くて…後は何だろう。家事は得意では無いな← (2018/1/30 21:51:55) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ﾀﾞﾚｶﾞﾃﾒｪﾉ人生ﾆﾅﾄﾞ興味示ｽｶ…ﾏ、ｲﾂｶﾃﾒｪﾓ人間ﾀﾞｶﾗ嫁ﾄｯﾀﾘｽﾙﾝﾀﾞﾛｳｶﾞ興味ﾈｪ、eins興味ｱﾙﾉﾊNullﾉ命続ｸ事ﾀﾞｹﾀﾞ｡ﾂｰｶ、鬼ﾉ血ｦ欲ｽﾉﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲｶﾞ、子供ﾅﾉﾀﾞｶﾗﾏﾀﾞ繊細ﾅﾝﾀﾞｿﾞ、大人ﾉ鬼ﾅﾗｱﾉ程度ﾄﾞｳｯﾃｺﾄﾈｪﾀﾞﾛｳｶﾞ、我々ﾉ血ﾃﾞﾅｹﾚﾊﾞﾅﾗﾅｲﾉﾅﾗ配慮ｼﾛ、ｱﾚﾆﾊ死ﾇｶﾄ思ｯﾀ」(愚痴の様な悪態を相変わらずノイズじみた音を発しながら羽織ったままだった外套の袖を捲り、ブツブツと不機嫌そうに)「……言ｯﾃｵｸﾄﾅ、吸血鬼ﾆﾄｯﾃ生ｷﾃﾙﾉﾆ首ｶﾗ血ｦ吸ｳ吸ﾜﾚﾙｯﾃﾉﾊ、人間ﾆｽﾙﾄ性的ﾅ意味ｦ持ﾂ……Nullﾊ知ﾗﾅｲｼ、知ﾗﾅｸﾃｲｲ話ﾀﾞｶﾞ外野ﾉ我々ｶﾞ気ﾆｽﾙ」 (2018/1/30 22:03:00) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((家事は笠島の頑張る範囲……でも笠島は薬効果で身体能力がちょっと良いぐらい… (2018/1/30 22:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、殺さんが自動退室しました。 (2018/1/30 22:12:25) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((のしー (2018/1/30 22:12:34) |
| おしらせ | > | ガン太さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:35:44) |
| ガン太 | > | ((ﾁｶﾚﾀ……(:з (2018/1/30 22:36:19) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((こばわん。 (2018/1/30 22:36:33) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((お疲れ様(*´∀`)⊃=旦 (2018/1/30 22:37:09) |
| ガン太 | > | ((明後日から三日連続受験とか……ヴォエ！← (2018/1/30 22:38:03) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((三週間後に自己診断テストとか……ｺﾌﾞｯ(吐血) (2018/1/30 22:39:38) |
| ガン太 | > | ((逃げ出す為にもう成りませんか(;з (2018/1/30 22:40:32) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そうしましょ、キャラ希望ありますか (2018/1/30 22:41:12) |
| ガン太 | > | ((特にないですよー、そちらからもありますか？ (2018/1/30 22:42:01) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((無いよー (2018/1/30 22:43:13) |
| ガン太 | > | ((りょうかーい どっちから先やりますか？(:з (2018/1/30 22:44:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((そうだ、笠島に成ろう。einsちゃんは何かとあれだから。 (2018/1/30 22:45:31) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが退室しました。 (2018/1/30 22:45:37) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:45:55) |
| ガン太 | > | ((おかー (2018/1/30 22:46:23) |
| 笠島 唯 | > | ((出だしやりまーす\(*°∀°)/ (2018/1/30 22:47:26) |
| ガン太 | > | ((ありがとうございます……;; (2018/1/30 22:47:55) |
| 笠島 唯 | > | 「～♪(仕返し甘やかし過ぎは駄目ですけど。時々は我が儘させてあげませんとねー♪…影間はそんなグイグイくる押しの強い感じじゃねーですけど。仕返しにからかうのが私の我が儘ですからねー？)」(東区、今日は何か機嫌が良いらしい、鼻歌混じりに時折笑みを溢しながら歩いている笠島は、うっかり解いてはならない封印を解いたりしない為にと、色々理由あって手袋を装着している両手へ不意に目をやり)「……(それに、私が禁薬を服用し、何時その毒で死んで悲しませるかもしれないのに拒絶されませんでした…ね。)」 (2018/1/30 22:56:11) |
| ガン太 | > | 「ぐ……気分悪ぃな」(眉をしかめながら、ゆっくりと足を進めていき)「(この感覚は俺が悪夢にうなされていた時と全く同じ……何がどうなってやがる……)」(マスクとサングラスでその表情は見えないが、苦痛にありふれており)「(この鎖傷も何故か移動して日に日に変化していってるしよ……)」(元々右頬にあった鎖のような傷は右首に移動しており、何よりも形は元々の鎖よりも遠くかけ離れた形になっており) (2018/1/30 23:02:36) |
| 笠島 唯 | > | 「……？(能力っぽいけど微妙な反応…？何でしょうこれ、気になりますし一応確認確認っと…)」(能力の様に大々的に超状現象とは言えないが、類似する反応を体にあるその呪縛が反応を教えるらしい、これで余計な事に首突っ込むと面倒なので良し悪しの判断も付けば良いが、生憎制御不能だとは嫌と言う程知っている。その為、反応を頼りに歩いているその人物の前に現れ、一番目にした事がある人物だとかぶりを振って)「…何だ、反応から封印やら呪印の類いかと思ったのに、人でしたか。」 (2018/1/30 23:12:40) |
| 笠島 唯 | > | ((誤字ぃ……一番じゃなくて一度ｫ… (2018/1/30 23:13:41) |
| ガン太 | > | 「…………？」(反応が遅れつつ、目の前にいる人物に気づいて立ち止まり)「どこか見たことあるような無いような……まあいい。何の用ですか？」(呼吸を少し乱しつつも、何とか話して) (2018/1/30 23:16:29) |
| 笠島 唯 | > | ((……これ笠島が触っても大丈夫かな… (2018/1/30 23:17:32) |
| ガン太 | > | ((触っても特に何も無いからだいじょーぶ(:з 記憶を無意識に読み取るとかの能力者ならめちゃやばいけど (2018/1/30 23:19:32) |
| 笠島 唯 | > | 「あぁどうも、以前路地で八つ当たりしてたら貴方に注意された通りすがりの夢の殺し屋です。」(右手の白い革手袋だけを少しだけ外し、辺りの外気に軽く触れさせるが反応は相手からで間違い無いよなぁと言いたげに困り顔をすれば手袋を直しながら)「あー……っと…体調、何か優れないので？」 (2018/1/30 23:24:29) |
| 笠島 唯 | > | ((未来視の爺はいるけど過去視はいないねぇ………いっそ、そんなの作ろうかな…？ (2018/1/30 23:25:20) |
| ガン太 | > | 「(……んー、あの時のメイドさんか？曖昧にしか覚えてないが)あー……お久しぶりです」(黙りながら記憶を巡って、それらしい人物を思い出して)「ははは……そんな感じですね。まあ良いとは言えない生活してるんで……ケホッ」(軽く笑った後に、少し咳をして) (2018/1/30 23:33:11) |
| ガン太 | > | (( (思ったけどガン太が指名手配されてるの笠島さん知ってるのかな？) (2018/1/30 23:34:53) |
| 笠島 唯 | > | 「……今は訳あって休暇中なので従者してませんよ。」(少し相手の声色等から見透かした様にそう言っては)「軽くなら知ってます、まぁ私は貴方が冤罪で指名手配されてようがどうだろうが知りませんし憫笑するぐらいの同情はあっても興味はない、私には利がありませんから。当然、通報する気もありません……何です、風邪でも引いてるのですか？」(咳を見れば相手の様子を観察しながらパネルを開き、時間だけ確認すれば閉じて眠そうに瞬きしてぼんやりとした目を向ける。) (2018/1/30 23:42:12) |
| 笠島 唯 | > | ((アリシアが特別世情に疎いだけで知ってるよー、爺も政府を図書館扱いしてたから知ってる知ってる。 (2018/1/30 23:43:45) |
| ガン太 | > | 「……そうですか、まあ新聞とか見てたら知ってますよね」(相手が自分の状況に気づいてるいるのに、少しため息をついて)「風邪っつー感覚じゃないんですけど……まあ幻覚とか幻聴、他には目眩とかですかね。原因は少しも心当たり無いんですけどね」 (2018/1/30 23:46:17) |
| ガン太 | > | ((政府からすればガン太はイレギュラー的な存在かも(:з ただの一般人の癖に身体能力それなりに高くて、一時期はギルドに協力したりしてたし (2018/1/30 23:50:31) |
| 笠島 唯 | > | 「ふーん……まぁ、確認しないと面倒事に巻き込まれるのは御免ですし…ちょっと失礼します。」(そう言うが早いか。無表情で右手の手袋を外し、適当に相手の肌に触れる所に軽く触れれば面倒そうにパッと手を離し)「反応の消失は無し…か。……全く、さっきから私の呪縛に反応してくるのが原因かと思えば違う様で触れても上手く分からない…挙げ句、それを殺すにも殺せる様な状態でもないとは……」(溜め息混じりにそう呟きながらも、再度パネルを開けば誰かに連絡用のメールを手早く送信しているらしい。慣れた手つきでタイピングし始め) (2018/1/30 23:57:42) |
| ガン太 | > | 「…………？」(傷の部分を触られるが特に異常は無く、笠島が何をしたのかを疑問に思い)「誰に連絡してるんですか？もしかしてそういう専門家がいるんですか？」(淡い期待を呟きつつ質問して) (2018/1/31 00:01:27) |
| 笠島 唯 | > | 「……先程のは私の持つ…そうですね、異能力を無効化する異能力とでも言いますか。それを使って何か変化があるか確かめただけです。」(打ち終えたそれを送信するが、仕事で交換しているおびただしい程の情報連絡先には当然送っておらず、送った先は専門家でも無ければ、自分の恋人が暗殺を依頼される事を僅かに危惧していたからとは流石に恥ずかしいのか。柄にも無く薄赤い頬を見せない様にそっぽを向けば)「………私の信頼している知人に、貴方の噂されていた悪夢やらは無害そうだと伝えているだけです。…生憎、そう言う専門家に心当たりは無いので」 (2018/1/31 00:13:15) |
| ガン太 | > | 「(……ということは他の能力者からの攻撃とかじゃないんだな)分かりました。ありがとうございます」(少しでも手掛かりを掴めたことに感謝する。そしてその後ややジト目になり)「彼氏ですか」(何とも言えない表情で笠島を少しだけ見て)「……まあありがとうございます。でも幻覚がまた発生する可能性もありますから危険じゃないとは言い切れませんよ。俺が今こんな風に具合が悪かったのも、今回が初めてじゃないですし」 (2018/1/31 00:19:37) |
| 笠島 唯 | > | ((あぁ、キャラクターのガン太さんって笠島より年下だったのか……同じくらいだと思ってた。 (2018/1/31 00:20:10) |
| ガン太 | > | ((載せてる設定は一年以上前のだし……20歳ぐらいだと思ってください(:з (2018/1/31 00:21:04) |
| 笠島 唯 | > | (普段道化をしてポーカーフェイスには慣れている笠島も、どうにも色恋沙汰となるとそうもいかないらしい。ややジト目で見られれば図星を突かれた為にチラリと横目で相手を見ながら)「……Es ist kein Kommentar.(訳:ノーコメントです。)」(そうドイツ語で少しバツが悪そうに返せばパネルを閉じては『私に居ちゃ駄目ですか。……私だって心配なんです。』と少しブツブツしていたが)「まだ大丈夫でしょう、私のこれは発動してくれませんでしたが、それでも暴発する様な兆しもまだ見られないので猶予はあると思います。」 (2018/1/31 00:31:55) |
| 笠島 唯 | > | ((笠島は今年23になるなぁ…… (2018/1/31 00:32:28) |
| ガン太 | > | 「ははは……分かりました。少し様子を見てみますね」(笠島の新鮮な表情に軽く笑いを溢しつつもお礼をして)「……ま、気をつけてくださいよ。もし突然発生したら、最悪精神的な障害を負うかもしれませんので」(自分の幻覚によって、まともな生活がほぼ不可能になった少女を思いながら、そう警告して)「特にアナタみたいな女の人はね」 (2018/1/31 00:37:26) |
| ガン太 | > | ((裏設定ガン太は22歳ぐらいにしてる(:з (2018/1/31 00:39:00) |
| 笠島 唯 | > | 「……私は大丈夫です。先程言ったでしょう？私の持つ呪縛は無効化能力だと、仮に発生したとしても、私にそれは一切見えません。そして正体が幻なら、私はそれに触れる事さえ出来ない。その前に私の呪縛がそれを殺してしまう。」(そう冷やかな目を向ければ手袋を付け直しながら背を向けて歩き始め)「まぁ、私の所詮ヘボ能力なんで、深読みなんてせずに参考程度にしてて下さい。…良い夢を」(ひらひら手を振っては路地を曲がり、何処かへ立ち去って行こうとし) (2018/1/31 00:45:43) |
| 笠島 唯 | > | ((同年代だったよ笠島…… (2018/1/31 00:46:58) |
| ガン太 | > | 「ええ……ではさようなら」(微笑みを浮かべながら、すれ違うように離れて)「(……本当に、大丈夫なのか……？)」(それでも不安を覚えつつも、その場から完全に立ち去っていく) (2018/1/31 00:47:28) |
| ガン太 | > | ((眠いのでここいらにしときます……(:з お相手ありがとうございました (2018/1/31 00:48:43) |
| おしらせ | > | ガン太さんが退室しました。 (2018/1/31 00:48:48) |
| 笠島 唯 | > | ((お相手感謝、ありがとうございましたー!!良い夢を!! (2018/1/31 00:49:21) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/1/31 00:49:29) |
| おしらせ | > | 殺さんが入室しました♪ (2018/1/31 20:05:16) |
| 殺 | > | ((ソロル出しながら待機 (2018/1/31 20:05:48) |
| 殺 | > | ……何処にいる…(南地区の路地をくまなく探していた。これ以上時雨が強くなれば此方には勝ち目がないと感じ、すぐさまにも見つけだそうとしていると)「おやおや…誰かを探しているようだねぇ…」！…時雨…(目の前に急に時雨が現れ、殺は睨んで相手を見て)「そう睨むな…これで貴様と戦うのも最後だ…」なんだと？…「……私はもう永くはない…水蛇は既に私の体をどんどん蝕んでいっている…恐らく次の進化でコイツは俺の意識を喰うつもりだろう」何っ…「……貴様、何故時雨と間霧の抗争が始まったか…知っているか？」……金による物のいがみ合いで起きたと聞いたが…「それは表向きだ…本当は…お前のその影の鰐の力だ」 (2018/1/31 20:15:26) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが入室しました♪ (2018/1/31 20:20:08) |
| 笠島 唯 | > | ((こばわん、私だｯ!! (2018/1/31 20:20:36) |
| 殺 | > | 何っ…(影ノ鰐と聞くと時雨はﾌｯと笑って)「時雨は元々…その影ノ鰐を捕獲したが、誰かがヘマをして間霧の里に向かっていき、人々を貪り喰った…そして貴様の体を使って影ノ鰐を封印した…。上の人間は大慌てだったさ。そのせいで時雨の方はどうにかして間霧から影ノ鰐を奪おうと必死だった…そんなある日だ。俺は時雨の長直々に依頼が来てな…【間霧の人間を殺せ】ってな。」(と言うと少しうつ向いて)「だが、俺の心には霧のように疑問が出てきてな…何故殺す必要がある？、話し合いで解決するのではないのか？ってな…逆らうと何をされるか分からない…だからこそ、俺は間霧の人間を殺した…女も幼い子供も全員…。そして帰って来た時、俺は妙な違和感があった。全員が俺を避けるようになり、ついには殺されかけた。アイツは元々俺を捨てる気でいた。だからこそ…俺は影ノ鰐と対する獣…水蛇を手に入れた」 (2018/1/31 20:25:52) |
| 殺 | > | ((こん！ (2018/1/31 20:26:02) |
| 笠島 唯 | > | ((これ、笠島に乱入させれば良い？ (2018/1/31 20:26:55) |
| 殺 | > | ((良いよ～ (2018/1/31 20:29:02) |
| 笠島 唯 | > | ((ういさー、手早めにレス書くー (2018/1/31 20:29:54) |
| 笠島 唯 | > | 「……私も行きますか。」(先程から妙な胸さわぎがし、南区を歩いていた笠島だったが、反応から居場所を特定しては聞き耳立てて二人の会話を聞いていたらしい。暫く壁に背を預け黙っていたが、念を入れて袂から取り出した紫の錠剤を数粒飲み込めばコツコツと靴音を響かせながらも殺の後方に出ては無言で歩み寄る。) (2018/1/31 20:39:21) |
| 殺 | > | 「それで里の人間を皆殺しにした…。結局、俺の心にかかった霧は晴れなかった…代わりに…冷たい雨が降った…。そして俺はここに来て…全てを忘れようとしたが……その時に貴様が現れた…。そして、俺の体を蝕む蛇が言った…お前を殺せとな…」(と言えば相手を見て)「私にはもう戻れん。貴様という正義がいる以上…俺と言う悪も存在しなければならない…。俺達は捨てられた者同士ではあるが…貴様はまだ若い……誰かを守れる力がある…貴様には、私のようになってほしくない…。」……………あぁ、そのつもりだ。そうなった時には、俺を殺してくれるやつがいる(と笠島を横目で見ればそういって) (2018/1/31 20:51:36) |
| 笠島 唯 | > | 「……」(『分かっている』と見つめ返せば隣まで行き、その白い革手袋を外しながらも横目で相手を見ればポンと一度だけ軽く肩を叩き、本当に小さな声で)「……貴方を私が殺す日が来るのなら、私は直ぐその後を追います…私は既に地獄にも極楽にも行けぬ身ですが、貴方を独りにはさせません。」(冗談か何か。そう薄くふっと微笑めば前を向く) (2018/1/31 21:00:36) |
| 殺 | > | ……そうか。(と言えばそのまま前を見て)「………これで、間霧と時雨の下らない因縁も…終わりだ。」(と言えばサブマシンガンを持って)「小僧…手加減無しで…殺しにこい！」………(と言えば刀を持てば相手を見て。その目は覚悟をした目であって) (2018/1/31 21:07:46) |
| 笠島 唯 | > | ((レス消えぇ……書き直す。 (2018/1/31 21:14:12) |
| 殺 | > | ((おぅ、待ってるよん (2018/1/31 21:15:50) |
| 笠島 唯 | > | 「…(約一名部外者ですけど…まぁ死力は尽くしますか。……この暴れ馬も、今日だけは私の言う事、聞いてもらいますよ？)」(火種を切るのは笠島だった。ナイフを左手に構えれば牽制にまず重い斬撃を放ち、直後軽く横へ跳躍すれば体勢を直し、序盤はまず味方の行動に合わせ再度無数の斬撃を放つ) (2018/1/31 21:24:08) |
| 殺 | > | 「！」(斬撃をスレスレで回避すれば、サブマシンガンを笠島の方に全弾撃ち尽くして)ﾊｱｯ！(刀で時雨に切りかかるが)「甘いぞ小僧！」(と小太刀で防いで) (2018/1/31 21:27:57) |
| 笠島 唯 | > | ((そういや、同い歳でも身長は男女差あるだろうと今まで笠島には描写してたけど。キャラクターの殺って実際身長どれぐらいなのだろうと思ったのだけど…… (2018/1/31 21:27:59) |
| 殺 | > | ((あぁ～…殺は170cm位だよん (2018/1/31 21:32:38) |
| 笠島 唯 | > | 「ぐっ……!!(あぁホント、銃弾の痛み何て何時ぶりでしょうか!!)」(全て防ぐのは無理だと急所に迫る弾丸は的確にナイフで弾きながらある程度回避するが、数発が腹部を抉ったらしい。一瞬痛みに顔を歪め、外套に血が滲むが、あの禁薬を服用した直後の為か怯む事には感じないらしい。敵の側面から小太刀に対し斬り上げを放ち、例えそれが失敗しようと斬り上げから袈裟斬りを放とうとして) (2018/1/31 21:39:01) |
| 笠島 唯 | > | ((よし、笠島は無事に身長負けた。(謎ﾉｶｯﾂﾎﾟｰｽﾞ) (2018/1/31 21:39:42) |
| 殺 | > | 「ッ…」(とそのままナイフを弾くが袈裟切りをまともに受けて)ﾊｱｯ！(とそのまま刀を振れば、そのまま時雨が切られて)「ｶﾞｯ……ッ！？」(と何故かそのまま膝をついてしまって。どうも様子が可笑しい。まるで獣のような目をしていて) (2018/1/31 21:42:49) |
| 殺 | > | ((次レスで落ちるね (2018/1/31 21:42:58) |
| 殺 | > | ((ﾜｧｵ (2018/1/31 21:43:09) |
| 笠島 唯 | > | ((りょかー (2018/1/31 21:43:27) |
| 笠島 唯 | > | 「……(あーあー、以前より反応強くなってるなと思えば…ちょっと不味いですねぇホント……まだ薬の効き目もろくに出てないんですよこら。)」(様子の変化に警戒すれば相手の行動へ直ぐ対応出来る距離へ下がり)「……身の破滅も構わず、鬼の血を得た結果…か。」(笠島自身、禁忌へ手を出す事の結果を知っている為、それには何処か冷淡な目を向け) (2018/1/31 21:51:08) |
| 殺 | > | 「……ﾊﾊｯ。もう少し持つと思ったんだけどね…。流石に何年も蝕んできたんだ…いつ自我を奪われても可笑しくは無いか…」(と言えば水の玉が時雨を覆い、そのまま消えていって)………笠島。俺は奴を追う。目撃情報を随時教えてくれ。暴走するとなると厄介だ(と言えば刀を鞘に納めてからそのまま暗闇の中に消えていって) (2018/1/31 21:56:14) |
| 殺 | > | ((んじゃ落ちるね。お相手感謝！ (2018/1/31 21:56:29) |
| おしらせ | > | 殺さんが退室しました。 (2018/1/31 21:56:32) |
| 笠島 唯 | > | ((お相手感謝のしー!! (2018/1/31 21:59:49) |
| おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2018/1/31 22:20:16) |
| マーリン | > | ((たのもー (2018/1/31 22:20:26) |
| 笠島 唯 | > | 「……あ、えぇ、分かってます。影間もお気を付けて」(何か思う所があったのか反応が少し遅れるが、そのまま見送ればパネルを開き、彼女が持つ情報関連での連絡先に次々と手早く依頼と借りを返す様にとメールを送信していくが、先程の彼の言葉が不意に残響となって聞こえたのかうつ向き、手を止めればポツリと)「…『笠島』……まさかまた私の呼称で、貴方の口からそう呼ばれるとは思ってませんでした。(確かにもうそっちで呼ばないで欲しいと念押ししてる訳でも無いのはそうですけど……全く、何かモヤモヤするじゃないですか…)」(そう独りごちれば『これは何時か、私から我が儘しなきゃ駄目ですね？』と微笑を浮かべ、寄せられる情報を彼に流しながらも笠島も普段通り道化の笑みを顔にすれば夜の街を捜索し始める。) (2018/1/31 22:21:39) |
| 笠島 唯 | > | ((おー、こばわん!! (2018/1/31 22:21:52) |
| マーリン | > | ((能力消しはマーリンの苦手な敵でもある (2018/1/31 22:24:39) |
| 笠島 唯 | > | ((あー確かに、今までそんな能力へ重点置いた人と戦わなかつたけど、天災と言うかむしろ天敵か。……あれ、じゃあ反ギルド討伐派の不死も笠島殺せるんじゃ… (2018/1/31 22:27:15) |
| マーリン | > | ((そうだよ。不死ではなくなるね (2018/1/31 22:29:16) |
| マーリン | > | ((だから止めはご自分で。っていう話よ (2018/1/31 22:29:29) |
| マーリン | > | ((でも、マーリンには困ったときの物理魔法があるんだ。(悪魔召喚 (2018/1/31 22:30:00) |
| 笠島 唯 | > | ((物理はｱｶﾝ…流石に無効化が出来ぬ……((成りますー？アリシアでも爺でも出せるよー (2018/1/31 22:32:16) |
| マーリン | > | ((アリシア願えます?消化不良のケリつけましょーや。(メラメラ (2018/1/31 22:32:56) |
| マーリン | > | ((ま、いつも寝落ちてる僕が人のこといえないんすけどねー。さーせん。 (2018/1/31 22:33:22) |
| 笠島 唯 | > | ((お、einsをご希望とな、分かった。CCするー (2018/1/31 22:33:49) |
| おしらせ | > | 笠島 唯さんが退室しました。 (2018/1/31 22:33:58) |
| マーリン | > | ((おかえり (2018/1/31 22:34:45) |
| マーリン | > | ((早めに言ってみた (2018/1/31 22:34:55) |
| おしらせ | > | ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽさんが入室しました♪ (2018/1/31 22:34:57) |
| マーリン | > | ((計画通り (2018/1/31 22:35:15) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((んし、出だしどうする？ (2018/1/31 22:35:25) |
| マーリン | > | ((僕がギルド討伐派を騙って暴れまわってるってことでどうでしょう。 (2018/1/31 22:37:19) |
| マーリン | > | ((マーリンの計画その1:ギルド討伐派の評判下げ (2018/1/31 22:37:39) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | ((ほっほう、まぁeinsは討伐派に興味無いだろうから……普段のｱﾘｼｱを馬鹿にしたら怒るかと。 (2018/1/31 22:38:58) |
| マーリン | > | ((おk、頑張ってみる。 (2018/1/31 22:40:25) |
| マーリン | > | (東地区。不死なる者共を従えて、住民を蹂躙する。)我々はギルド討伐派だー。ギルドだけに狙いを絞ってはいたが、そんなまどろっこしい方法はやめだー。直ちにここら一体を更地にしてやろう。(不死なる者共は殴られても刺されても死ぬことがない。故に破壊を続ける。)....これであの討伐派二人釣れれば良いんだけどねぇ。(正直評判を下げたところでどうにもならないと感じていた。だったら公の場にさらしてやったほうがいいかなとか考えてたり。) (2018/1/31 22:43:46) |
| ｱﾘｼｱ･ｼｭﾄﾗﾋﾞｳｽ | > | 「ァ…？」(付近の路地にて、アリシアに戻ってはぼーっとさせていたらしい。が、騒々しい破壊の音に反応して目を開けば、このままでは体が鈍ってしまうなと考えたのか久々に遊ぶ事にしたらしい。立ち上がれば羽織っていた白いローブの裾の端を地で引き摺りながら歩き始めれば、路地の鉄骨から遊び相手にするにはつまらなそうだと見つめている。) (2018/1/31 22:48:59) |
2018年01月28日 18時03分 ～ 2018年01月31日 22時48分 の過去ログ
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