「うごメモ元作者さんいらっしゃい!!」の過去ログ
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2018年02月04日 23時18分 ～ 2018年02月05日 00時45分 の過去ログ
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| ちひろ ◆ | > | ( ˘ω˘ )すやぁ (2018/2/4 23:18:23) |
| はれ。 | > | wwwwいえてるな (2018/2/4 23:18:32) |
| はれ。 | > | おけ！調べるわ必ず (2018/2/4 23:18:50) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 是非とも読んでほしい。あれはいいもんだ。 (2018/2/4 23:19:14) |
| はれ。 | > | はーい！ (2018/2/4 23:19:29) |
| はれ。 | > | 読みたい本が増えて嬉しい (2018/2/4 23:19:46) |
| おジャクソンくん | > | 皆痩せたすぎてやばい…(( (2018/2/4 23:19:53) |
| 青鯖。 | > | わからんｗ (2018/2/4 23:19:57) |
| はれ。 | > | 学校ごと狂ってるのか wwww (2018/2/4 23:20:07) |
| *RIA♪*-ライア | > | まさかのアリスの苗字は吸血鬼のだった！ (2018/2/4 23:20:17) |
| はれ。 | > | わからん？ (2018/2/4 23:20:25) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | あとは…グロが平気であれば西尾維新さんの小説かな。戯言シリーズのグロさは俺の好み (2018/2/4 23:20:37) |
| *RIA♪*-ライア | > | 感染学校面白そう！ (2018/2/4 23:20:53) |
| はれ。 | > | 物語シリーズ！！！！！！ (2018/2/4 23:21:15) |
| KP Kyojin | > | おすすめのだったらラブクラフトのもいいぞ (2018/2/4 23:21:21) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺これ以上痩せたら本気で病弱になるわ。 (2018/2/4 23:21:38) |
| おジャクソンくん | > | 観戦学校、見てみたいな… (2018/2/4 23:21:48) |
| *RIA♪*-ライア | > | ←読み始めたら黙々と読むけど読み始めるまで読む気がおきない人 (2018/2/4 23:22:04) |
| はれ。 | > | お兄食べて！ (2018/2/4 23:22:18) |
| はれ。 | > | あるある wwww (2018/2/4 23:22:27) |
| おジャクソンくん | > | 誤字って全然違う感じの小説になったわ。感染学校… (2018/2/4 23:22:30) |
| *RIA♪*-ライア | > | カイさんと同じく (2018/2/4 23:22:30) |
| KP Kyojin | > | あと他に『エーリッヒ・ツァンの音楽』 『クトゥルフの呼び声』 『宇宙からの色』 『インスマウスの影』 『ダニッチの怪』（ダンウィッチの怪） 『狂気の山脈にて』 『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』とかない？ (2018/2/4 23:22:32) |
| 青鯖。 | > | でも挿し絵はないよん (2018/2/4 23:22:40) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | あとは…角川ビーンズ文庫の結城光流さんの少年陰陽師 (2018/2/4 23:23:04) |
| はれ。 | > | クトゥルフ？ (2018/2/4 23:23:19) |
| おジャクソンくん | > | 細いの羨ましい…ガリ子になりたい… (2018/2/4 23:23:20) |
| KP Kyojin | > | うん (2018/2/4 23:23:34) |
| はれ。 | > | 観戦学校 wwww (2018/2/4 23:23:40) |
| *RIA♪*-ライア | > | 私こわいもの係好き (2018/2/4 23:23:49) |
| はれ。 | > | なんか怖そうでみれない (2018/2/4 23:23:52) |
| おジャクソンくん | > | ゲームしてきま。また来るかも。 (2018/2/4 23:24:03) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | でもバストCカップはあるという不思議。もうちょい色んな場所に行き渡ってくれ (2018/2/4 23:24:11) |
| おしらせ | > | おジャクソンくんさんが退室しました。 (2018/2/4 23:24:16) |
| はれ。 | > | あにめあるよな！あ (2018/2/4 23:24:22) |
| はれ。 | > | ノシ (2018/2/4 23:24:34) |
| *RIA♪*-ライア | > | こわいもの係とは言うもののホラー要素は一切無い (2018/2/4 23:24:47) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 確かそう。ドラマCDも出てる筈… (2018/2/4 23:24:48) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ﾉｼ (2018/2/4 23:24:59) |
| はれ。 | > | まぁ見るわ (2018/2/4 23:25:04) |
| *RIA♪*-ライア | > | バイ～ (2018/2/4 23:25:05) |
| KP Kyojin | > | ラブクラフトのやつは「宇宙的恐怖（コズミック・ホラー）」などと呼ばれるSF的要素を持つホラー小説やで (2018/2/4 23:25:22) |
| はれ。 | > | イケメン… (2018/2/4 23:25:26) |
| はれ。 | > | 怖いやつ… (2018/2/4 23:25:36) |
| KP Kyojin | > | ノシ (2018/2/4 23:25:49) |
| はれ。 | > | 数学の宿題終わってないけど無視！ (2018/2/4 23:25:57) |
| *RIA♪*-ライア | > | ホラーダメ絶対 (2018/2/4 23:26:14) |
| はれ。 | > | wwww (2018/2/4 23:26:26) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 英語の課題は終わったことにした(( (2018/2/4 23:26:28) |
| KP Kyojin | > | 俺のオリキャラは大体クトゥルフのやつを基にしてるから既存キャラより強いっていう (2018/2/4 23:26:36) |
| はれ。 | > | wwwwそんなんありか (2018/2/4 23:26:50) |
| KP Kyojin | > | でも厨二心をくすぐられるんだよな (2018/2/4 23:27:04) |
| はれ。 | > | お兄>最高か、それ使う (2018/2/4 23:27:07) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ホラーは小説とかマンガならギリギリ平気。おばけやしきとテレビ番組とか映像、体感系はアウト (2018/2/4 23:27:15) |
| *RIA♪*-ライア | > | 卒論？んなもん知らんな (2018/2/4 23:27:17) |
| はれ。 | > | wwwwそんなのくすぐられません wwww (2018/2/4 23:27:18) |
| はれ。 | > | お兄と同じく (2018/2/4 23:27:42) |
| はれ。 | > | 受験一週間前？そんなのしらん (2018/2/4 23:27:58) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺結構西尾維新さんの元にしてるからヤバイ奴が多い！ (2018/2/4 23:28:06) |
| *RIA♪*-ライア | > | おばけやしき行ったことない (2018/2/4 23:28:13) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 受験？何の？ (2018/2/4 23:28:22) |
| はれ。 | > | wwww (2018/2/4 23:28:29) |
| KP Kyojin | > | ホラーはねそこらへんに浮いてるよ(幽霊と言えよ) (2018/2/4 23:28:32) |
| はれ。 | > | 学校の(｡-_-｡) (2018/2/4 23:28:58) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | あぁ。俺ね、なんか妙な夢はよく見るよ。 (2018/2/4 23:29:01) |
| はれ。 | > | 怖いこと言うな wwww (2018/2/4 23:29:07) |
| 青鯖。 | > | んへ (2018/2/4 23:29:10) |
| *RIA♪*-ライア | > | 私も1:00まで寝ようかな…(起きれたら起きるわ (2018/2/4 23:29:15) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | テストとか考査ではなく？ (2018/2/4 23:29:22) |
| おしらせ | > | *RIA♪*-ライアさんが退室しました。 (2018/2/4 23:29:28) |
| KP Kyojin | > | 俺は霊感はそこそこあるし (2018/2/4 23:29:29) |
| はれ。 | > | んへって喘いどる？ (2018/2/4 23:29:35) |
| KP Kyojin | > | ノシ (2018/2/4 23:29:37) |
| はれ。 | > | うむ。受験じゃ (2018/2/4 23:29:47) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ﾉｼ (2018/2/4 23:30:14) |
| はれ。 | > | ∩^ω^∩年バレてまう（隠しているわけではない (2018/2/4 23:30:22) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 何歳だっけ？ (2018/2/4 23:30:27) |
| はれ。 | > | ノシ (2018/2/4 23:30:29) |
| はれ。 | > | ごめん。わからんから計算する時間くれ (2018/2/4 23:30:57) |
| はれ。 | > | えっと (2018/2/4 23:31:18) |
| はれ。 | > | 14？かな？ (2018/2/4 23:31:33) |
| はれ。 | > | わからんわ (2018/2/4 23:31:38) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 何故か妙な化け物に追いかけ回されたりその化け物に食われたり変な小太りのおっさんに追いかけられたりゴキブリの頭千切ってたり変な夢ばっかだわ (2018/2/4 23:31:46) |
| はれ。 | > | 大丈夫か。 (2018/2/4 23:32:01) |
| 青鯖。 | > | 喘いでないw (2018/2/4 23:32:03) |
| はれ。 | > | wwwwいや、鯖氏変態やから (2018/2/4 23:32:26) |
| 青鯖。 | > | はれやん１４歳なの？ (2018/2/4 23:32:32) |
| 青鯖。 | > | 変態じゃｗないｗｗｗ (2018/2/4 23:32:41) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 高校受験かな？でも14ってことは中２か…？あ、早生まれもあるから中３もいけるのか (2018/2/4 23:32:53) |
| はれ。 | > | うむ…何歳に見えちょった？ (2018/2/4 23:33:01) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | んー…俺と同い年くらい？ (2018/2/4 23:33:23) |
| はれ。 | > | 中3でござる。３月9日生まれ。 (2018/2/4 23:33:23) |
| 青鯖。 | > | 年齢に興味持ってなかったからノーコメント(( (2018/2/4 23:33:44) |
| はれ。 | > | お兄は17くらいっけ？ (2018/2/4 23:33:51) |
| 青鯖。 | > | じゃあ先輩だ~ (2018/2/4 23:33:59) |
| はれ。 | > | 鯖( ´ ▽ ` )ﾉ意外ではあったのね (2018/2/4 23:34:15) |
| KP Kyojin | > | 俺は中1の3月21日生まれやわ (2018/2/4 23:34:52) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 16だよ。今高１だから (2018/2/4 23:34:56) |
| 青鯖。 | > | んふ (2018/2/4 23:35:13) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 誕生日を言うと驚かれる人←1/1生まれ (2018/2/4 23:35:21) |
| はれ。 | > | すごいな、誕生日 (2018/2/4 23:35:39) |
| 青鯖。 | > | あっ私のひいばあちゃんと一緒ね (2018/2/4 23:35:40) |
| 青鯖。 | > | １/１あけおめおたおめ (2018/2/4 23:35:59) |
| はれ。 | > | ひいばぁちゃん wwww (2018/2/4 23:36:00) |
| はれ。 | > | 高校落ちていいから遊んでる俺氏 (2018/2/4 23:36:29) |
| 青鯖。 | > | ｗｗ (2018/2/4 23:36:34) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺の友達はエイプリルフールに生まれたんだぜ。そいつ一日遅かったら今中３だったw (2018/2/4 23:36:47) |
| はれ。 | > | ちょっと抜ける、薬飲むだけやからすぐ帰る (2018/2/4 23:36:47) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | おけ (2018/2/4 23:37:10) |
| KP Kyojin | > | りょ (2018/2/4 23:37:33) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ちなみに俺のリアル絵が見れるチャットルームがあるにはある人(本日更新) (2018/2/4 23:38:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちひろ ◆Ytik3nBsXcさんが自動退室しました。 (2018/2/4 23:38:24) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | あらまﾉｼ (2018/2/4 23:38:44) |
| はれ。 | > | ただいまんごー (2018/2/4 23:40:37) |
| KP Kyojin | > | おか (2018/2/4 23:40:44) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | おかえリフレクト(( (2018/2/4 23:41:12) |
| はれ。 | > | リア絵！？ (2018/2/4 23:41:17) |
| はれ。 | > | リフレクとかっけ。 (2018/2/4 23:41:30) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 何枚か写真撮ってあげてるんよ (2018/2/4 23:41:50) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | リフレクト=反射 (2018/2/4 23:42:10) |
| はれ。 | > | かっけ。 (2018/2/4 23:42:15) |
| はれ。 | > | うそ！ (2018/2/4 23:42:21) |
| はれ。 | > | 見たい (2018/2/4 23:42:24) |
| KP Kyojin | > | yukeさんすげええええええええええええええええええええええ (2018/2/4 23:42:41) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | んじゃまって、URL打ち込む… (2018/2/4 23:42:51) |
| はれ。 | > | おけ (2018/2/4 23:43:02) |
| KP Kyojin | > | ３DSでURL打ち込みきつくないか？ (2018/2/4 23:44:05) |
| はれ。 | > | 頑張れにいちゃ！ (2018/2/4 23:44:34) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師1さんが入室しました♪ (2018/2/4 23:45:35) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 701「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:36) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 588「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:36) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 905「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:36) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 528「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:36) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 462「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:37) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 603「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:37) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 607「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:37) |
| さすらいの痴漢師1 | > | 522「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:45:37) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師1さんが退室しました。 (2018/2/4 23:45:37) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 死ね(本音) (2018/2/4 23:46:19) |
| はれ。 | > | うまたん。 (2018/2/4 23:46:28) |
| はれ。 | > | さっすがだな。 (2018/2/4 23:46:50) |
| はれ。 | > | 本音でてますよぉー (2018/2/4 23:47:00) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 出来るだけ急いで打ったけど…やっぱり別の3DSに写し打ちしてそれを写すのって時間かかるな (2018/2/4 23:47:31) |
| はれ。 | > | 十分早かったけどな wwww (2018/2/4 23:47:50) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが入室しました♪ (2018/2/4 23:47:52) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 886「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:52) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 481「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:53) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 132「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:53) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 929「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:53) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 715「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:53) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 269「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:53) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 447「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:54) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 26「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！君（長文省略 半角1000文字） (2018/2/4 23:47:54) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが退室しました。 (2018/2/4 23:47:54) |
| KP Kyojin | > | また来たし (2018/2/4 23:48:30) |
| 青鯖。 | > | あはん (2018/2/4 23:48:42) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 惨たらしく死になさい(毒々しいラッピング) (2018/2/4 23:48:50) |
| おしらせ | > | 零羅さんが入室しました♪ (2018/2/4 23:49:06) |
| はれ。 | > | また喘いでる。 (2018/2/4 23:49:11) |
| はれ。 | > | こんです (2018/2/4 23:49:16) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 二回打ち込んでいる事実 (2018/2/4 23:49:17) |
| 零羅 | > | こんばんは!!((ﾍﾟｺﾘ (2018/2/4 23:49:24) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | こんばんわ (2018/2/4 23:49:37) |
| KP Kyojin | > | こん (2018/2/4 23:49:45) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | はじめましてですかね？ (2018/2/4 23:49:51) |
| はれ。 | > | お兄すげ。 (2018/2/4 23:49:54) |
| はれ。 | > | 初かな？ (2018/2/4 23:50:05) |
| 零羅 | > | お初です！よろしくお願いします!! (2018/2/4 23:50:14) |
| はれ。 | > | 呼びタメオッケです∩^ω^∩よろしゅう (2018/2/4 23:50:29) |
| 零羅 | > | はれ でいいのかな？？！ (2018/2/4 23:51:01) |
| 青鯖。 | > | 喘いでないｗ (2018/2/4 23:51:21) |
| はれ。 | > | 任せるよ (2018/2/4 23:51:24) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | これを綺麗な包装紙で包むと『安らかにおやすみなさい』になる((包んでもオープン (2018/2/4 23:51:30) |
| はれ。 | > | 鯖は変態説たってるから wwww (2018/2/4 23:51:36) |
| はれ。 | > | wwwwワロチ (2018/2/4 23:51:46) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺のことはカイナでも解納でも菖でもおにーちゃんでもお好きにどうぞ (2018/2/4 23:52:07) |
| 零羅 | > | 自己紹介しますね？ (2018/2/4 23:52:17) |
| はれ。 | > | ほい (2018/2/4 23:52:36) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | どうぞ (2018/2/4 23:52:46) |
| 零羅 | > | 中３の女です♪ (2018/2/4 23:53:07) |
| 青鯖。 | > | 変態じゃないもん！ (2018/2/4 23:53:10) |
| はれ。 | > | 受験じゃないか。 (2018/2/4 23:53:41) |
| 零羅 | > | はれ、そーなの！ (2018/2/4 23:53:54) |
| はれ。 | > | もんとかかわいく言っても撤回しませんよ？∩^ω^∩ (2018/2/4 23:53:58) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 高校一年のおにーちゃんです(※こいつは女だ。騙されるな) (2018/2/4 23:54:01) |
| はれ。 | > | 乙です∩^ω^∩ (2018/2/4 23:54:08) |
| KP Kyojin | > | 厨1女子やで (2018/2/4 23:54:28) |
| 零羅 | > | お兄ちゃんは男の方ですか！ (2018/2/4 23:54:40) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | おにーちゃん、変態だもん！((と言ってみる人 (2018/2/4 23:54:51) |
| はれ。 | > | 厨やろ wwww (2018/2/4 23:54:59) |
| 青鯖。 | > | 変態じゃないのにぃいい~~~ (2018/2/4 23:55:05) |
| 零羅 | > | KPさん？ (2018/2/4 23:55:10) |
| はれ。 | > | お兄はドMの変態さんですもんねー∩^ω^∩ (2018/2/4 23:55:25) |
| はれ。 | > | 鯖ならあなたは何者ダァ！ (2018/2/4 23:55:37) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 女の子だよー。ちゃんと胸はあるしまつげが長いって言われるし今生理に苦しんでる女の子だよー (2018/2/4 23:56:02) |
| KP Kyojin | > | 俺の事はきょんとよんでくんせい (2018/2/4 23:56:13) |
| はれ。 | > | お兄大丈夫か… (2018/2/4 23:56:22) |
| 零羅 | > | お兄ちゃん♪((ﾊｰﾄw((すみませんw (2018/2/4 23:56:25) |
| はれ。 | > | キョンキョン∩^ω^∩ (2018/2/4 23:56:31) |
| 零羅 | > | きょん»はーい♪ (2018/2/4 23:56:40) |
| はれ。 | > | 生理とか大変だな (2018/2/4 23:57:16) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ハハハ。鎮痛剤って二時間くらいしか効き目がないのに前の服用から四時間開けないといけないのがきついわ (2018/2/4 23:57:17) |
| 零羅 | > | はれ»僕ﾅｳだよぉ！？ (2018/2/4 23:57:43) |
| 青鯖。 | > | 生物だぁっ！ (2018/2/4 23:57:48) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 自称おにーちゃん。本性は変態で猟奇的なアホ (2018/2/4 23:57:48) |
| はれ。 | > | 鎮痛剤ではないけど薬は時間気にせず飲むタイプ wwww (2018/2/4 23:58:17) |
| はれ。 | > | 鯖…どしよ。納得してもーた (2018/2/4 23:58:36) |
| 零羅 | > | 薬は飲み忘れるタイプww (2018/2/4 23:58:44) |
| 青鯖。 | > | 納得せざるをえないだろろろ~！ (2018/2/4 23:58:58) |
| はれ。 | > | おまえら大丈夫か…生理って大変なんだな (2018/2/4 23:59:01) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 気にしろ。説明書を読め。体に悪い (2018/2/4 23:59:08) |
| はれ。 | > | くっ…納得してしまったァァァァ (2018/2/4 23:59:24) |
| KP Kyojin | > | 本気で生理のせいで女やめたくなる(( (2018/2/4 23:59:33) |
| 青鯖。 | > | えへへ (2018/2/4 23:59:48) |
| はれ。 | > | 一種の薬中でぃす( ^ω^ ) (2018/2/4 23:59:55) |
| 零羅 | > | きょん»わかるー！ (2018/2/4 23:59:58) |
| はれ。 | > | 笑い方が変態くさい wwww (2018/2/5 00:00:09) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | これが１ヶ月中一週間ある。冬場にお湯に溶けれ(浸かれ)ないのが悲しい((溶けるな (2018/2/5 00:00:29) |
| はれ。 | > | 大変だな (2018/2/5 00:00:53) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | まぁ俺は一日目は腰痛になるから嫌なんだけど(腰痛肩こりを持つ人) (2018/2/5 00:01:31) |
| 青鯖。 | > | えーそんなことないよ！ (2018/2/5 00:01:53) |
| はれ。 | > | 肩こりはゲームしすぎてなる (2018/2/5 00:01:59) |
| はれ。 | > | 鯖はかわゆい。 (2018/2/5 00:02:11) |
| はれ。 | > | （唐突） (2018/2/5 00:02:19) |
| 青鯖。 | > | きゃはありがと♥ (2018/2/5 00:02:25) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 荷物重い。 (2018/2/5 00:02:26) |
| 青鯖。 | > | でも鯖のお顔見たらそんなこと言えないと思うよあはうふ (2018/2/5 00:02:46) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | なんでイケメンって言われるのか分からないおにーちゃん((マジ不思議でならん (2018/2/5 00:02:57) |
| KP Kyojin | > | 俺は痛み結構強くてうごけなくなるくらい (2018/2/5 00:02:59) |
| はれ。 | > | そんなこと言ったら俺の顔のが酷すぎて絶句するだろう wwww (2018/2/5 00:03:22) |
| はれ。 | > | 兄は行動や、発言がイケメンなんだよ( ^ω^ ) (2018/2/5 00:03:48) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺を除く女の子は顔の造形はみんなかわいいが俺の持論。性格は除外するものとする (2018/2/5 00:03:59) |
| はれ。 | > | そんな奴はきっと顔もイケメェン (2018/2/5 00:03:59) |
| 青鯖。 | > | いやいやないないｗ (2018/2/5 00:04:13) |
| はれ。 | > | そうそう、女子はみんなかわいく見える (2018/2/5 00:04:18) |
| はれ。 | > | いやいや、あるある (2018/2/5 00:04:33) |
| KP Kyojin | > | 俺キモいよ(( (2018/2/5 00:04:36) |
| はれ。 | > | ( ^ω^ ) (2018/2/5 00:04:37) |
| 青鯖。 | > | カイナソー見たでしょ私の顔ーめっちゃきもいよね？ね？ (2018/2/5 00:04:42) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 平気で借りパクした教科書捨てれる女子の性格は汚いと思ってる人← (2018/2/5 00:05:07) |
| 青鯖。 | > | それはうんこ (2018/2/5 00:05:37) |
| はれ。 | > | 何それ怖い (2018/2/5 00:05:40) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | かわいいよー (2018/2/5 00:06:05) |
| 青鯖。 | > | えっちょっカイナソーに聴いたのが間違いだったわ() (2018/2/5 00:06:26) |
| はれ。 | > | 可愛いんだ (2018/2/5 00:06:31) |
| KP Kyojin | > | だって授業中急に笑う人だよ？やばいよ？ (2018/2/5 00:06:37) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ちなみにその子、俺にとっては騒音公害発生機 (2018/2/5 00:06:41) |
| はれ。 | > | ほら、可愛いんだ (2018/2/5 00:06:43) |
| はれ。 | > | wwwwワロチ (2018/2/5 00:06:55) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 授業中に笑うくらい普通だろう？(・ω・`)? (2018/2/5 00:07:40) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺かわいくないしイケメンでもないよ？ (2018/2/5 00:08:13) |
| はれ。 | > | 授業中飛んでるわ wwww (2018/2/5 00:08:23) |
| はれ。 | > | 顔写真あげるか？おっ？おっ？ (2018/2/5 00:08:35) |
| 青鯖。 | > | ほしいわ！ (2018/2/5 00:09:11) |
| KP Kyojin | > | ちなみに俺の笑い声怖いって言われる (2018/2/5 00:09:14) |
| 青鯖。 | > | おっおっ (2018/2/5 00:09:14) |
| はれ。 | > | おっおっ (2018/2/5 00:09:29) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | えー…またURL打ち込んで写真あげればいい？ (2018/2/5 00:09:30) |
| はれ。 | > | おぉ、 (2018/2/5 00:09:45) |
| はれ。 | > | でもお兄にそんなことさせるわけには… (2018/2/5 00:09:57) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ただしすぐ消すから。あと保存とかは原則禁止。 (2018/2/5 00:10:15) |
| はれ。 | > | はぁーい(￣Д￣)ﾉ (2018/2/5 00:10:44) |
| 青鯖。 | > | おーん (2018/2/5 00:10:49) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | じゃメガネon or offどっちがいい？ (2018/2/5 00:11:21) |
| 青鯖。 | > | どっちでもー (2018/2/5 00:11:34) |
| はれ。 | > | えっ、悩む (2018/2/5 00:11:50) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 零羅はどっちがいいかな？メガネあるのとないの (2018/2/5 00:11:54) |
| はれ。 | > | どっちも！ (2018/2/5 00:11:55) |
| 青鯖。 | > | カイナソーがあげるならわたしもあげてこよっかな (2018/2/5 00:12:00) |
| はれ。 | > | おぉ！ (2018/2/5 00:12:40) |
| 零羅 | > | 僕は授業のときだけかけるから時々あるがいい (2018/2/5 00:12:54) |
| KP Kyojin | > | あげたくない俺が通る (2018/2/5 00:13:02) |
| 青鯖。 | > | あひひん (2018/2/5 00:13:12) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | おけ。んじゃあげてくるのとURL打ってくる(うへぇ…) (2018/2/5 00:13:22) |
| 青鯖。 | > | おけけ (2018/2/5 00:13:32) |
| はれ。 | > | 頼むよ兄貴！ (2018/2/5 00:13:38) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | あいよ (2018/2/5 00:15:35) |
| はれ。 | > | まさかのこのタイミングで wwww (2018/2/5 00:16:11) |
| はれ。 | > | ちょっと消える見たかった… (2018/2/5 00:16:33) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | どうした (2018/2/5 00:16:39) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ちなみに15分なったら削除するから (2018/2/5 00:17:20) |
| KP Kyojin | > | 肌綺麗やな～ (2018/2/5 00:17:48) |
| 青鯖。 | > | 私ももうけしゅ (2018/2/5 00:18:15) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 画質が悪いだけであって近くで撮るとかなりニキビある (2018/2/5 00:19:02) |
| 零羅 | > | ……… (2018/2/5 00:20:10) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:21:16) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 103「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:16) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 31「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！君（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:17) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 863「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:17) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 880「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:17) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 814「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:17) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 365「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:18) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 764「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:18) |
| さすらいの痴漢師4 | > | 485「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:21:18) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師4さんが退室しました。 (2018/2/5 00:21:19) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ここじゃ基本何か話せそうな話題があれば首突っ込めば楽しくなるよ((語彙力 (2018/2/5 00:21:49) |
| 青鯖。 | > | またきたうげげ (2018/2/5 00:22:23) |
| 零羅 | > | 無視されちゃう…。 (2018/2/5 00:22:33) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ふむ。Kill you(本音) (2018/2/5 00:22:48) |
| 零羅 | > | 自分から話すのが怖くなる…> < (2018/2/5 00:22:58) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | あ、Kill youは荒しに言ったから気にすんな (2018/2/5 00:23:14) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 無視されるのは辛いけど、それで黙っちゃうとそれ以降誰も話しかけてくれないよ。 (2018/2/5 00:24:08) |
| 青鯖。 | > | んふ (2018/2/5 00:24:30) |
| 青鯖。 | > | 零羅さんふぁいと☺ (2018/2/5 00:24:43) |
| 零羅 | > | そぉだね(( (2018/2/5 00:24:47) |
| 零羅 | > | 青さん 頑張ります> <!! (2018/2/5 00:25:09) |
| 青鯖。 | > | 宿題めっちゃある気がする(やってない) (2018/2/5 00:25:09) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | それにここじゃ人数多くて流れても誰か一人くらい話拾ってくれるよ (2018/2/5 00:25:55) |
| 零羅 | > | そうだよね！！ (2018/2/5 00:26:32) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | そろそろ寝て起きたい人。肌荒れは敵 (2018/2/5 00:26:34) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師6さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:26:45) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 365「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:45) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 760「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:45) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 250「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:46) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 239「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:46) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 149「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:46) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 691「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:47) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 913「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:47) |
| さすらいの痴漢師6 | > | 190「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:26:47) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師6さんが退室しました。 (2018/2/5 00:26:47) |
| 青鯖。 | > | どうしよ (2018/2/5 00:26:51) |
| 青鯖。 | > | 宿題しようかな…うーん (2018/2/5 00:27:00) |
| 青鯖。 | > | でも迷ったならやるなって先生が(((( (2018/2/5 00:27:21) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 深夜になりゃ荒しこそ来るが人数はそこそこいるからな。共通の話題見つけて話しかけりゃいい。現実だって似たようなもんだ。 (2018/2/5 00:27:35) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | やったことにしとけ(( (2018/2/5 00:28:06) |
| 青鯖。 | > | やったことにはできないわｗｗ (2018/2/5 00:28:47) |
| 青鯖。 | > | ３５分くらいには落ちて勉強するる (2018/2/5 00:29:08) |
| 零羅 | > | 魔法のステッキ？？ (2018/2/5 00:29:17) |
| 青鯖。 | > | 魔法のステッキｗ (2018/2/5 00:29:27) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 趣味とか好きなこととかが同じな奴の一人や二人、クラスにいると思うよ。いなけりゃ話しやすそうな奴でしばらく飽きそうにない趣味がある奴見つけてそいつの好きなもんを自分も好きになりゃいい。 (2018/2/5 00:29:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、KP Kyojinさんが自動退室しました。 (2018/2/5 00:29:59) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | また六時間いたのか (2018/2/5 00:30:29) |
| 青鯖。 | > | のしｗ (2018/2/5 00:31:05) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ステッキちゃう。フルートだ (2018/2/5 00:31:13) |
| 零羅 | > | スルート！横にふくやつか！ (2018/2/5 00:31:32) |
| おしらせ | > | KP Kyojinさんが入室しました♪ (2018/2/5 00:31:39) |
| KP Kyojin | > | んがああああああああああああああああああああああああああああああああ (2018/2/5 00:31:46) |
| 青鯖。 | > | そうそう！ (2018/2/5 00:31:48) |
| 青鯖。 | > | んがあああああああああああああああああああああああああああおかえりいいいいい (2018/2/5 00:31:58) |
| はれ。 | > | ただいま！ (2018/2/5 00:32:16) |
| はれ。 | > | 本当にごめん (2018/2/5 00:32:23) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 俺だって最初はFFに興味なかったのに友達のおかげで今じゃゲーセン通いの日々だ((ダメな奴の例 (2018/2/5 00:32:34) |
| はれ。 | > | 荒れてるなぁ wwww (2018/2/5 00:32:36) |
| 青鯖。 | > | うわめっちゃやることあった(白目) (2018/2/5 00:33:20) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 眠くないが学校で居眠りはしたくない (2018/2/5 00:33:20) |
| はれ。 | > | くそっ、間に合わなかったか… (2018/2/5 00:33:32) |
| 零羅 | > | えっと、、おやすみなさい……;; (2018/2/5 00:33:52) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | スルートってなんじゃ(( (2018/2/5 00:34:11) |
| 青鯖。 | > | スルートｗｗｗｗ (2018/2/5 00:34:25) |
| はれ。 | > | フルートじゃ wwww (2018/2/5 00:34:26) |
| 零羅 | > | あっ！ (2018/2/5 00:34:37) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | もうちょいいる。せめて45分… (2018/2/5 00:34:37) |
| はれ。 | > | おぉ (2018/2/5 00:35:14) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | どうせ眠くない。今日昼まで寝てたから(( (2018/2/5 00:35:47) |
| KP Kyojin | > | んんんんんんんんんんんんんんんんんクトゥルフやりたい (2018/2/5 00:35:48) |
| 零羅 | > | 今日はありがとうございました！ (2018/2/5 00:35:58) |
| はれ。 | > | wwwwねるな (2018/2/5 00:36:09) |
| 青鯖。 | > | やることおおすぎしねぇ (2018/2/5 00:36:14) |
| はれ。 | > | はーい( ^ω^ )ほとんどなんもしちょらんけど (2018/2/5 00:36:25) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | また来てもいいんだぞ。いつでも歓迎する (2018/2/5 00:36:34) |
| はれ。 | > | 忙しいのか… (2018/2/5 00:36:37) |
| 零羅 | > | 話してくれて嬉しかったﾃﾞｽ! (2018/2/5 00:36:50) |
| 青鯖。 | > | いつでも！！もももも！！ (2018/2/5 00:36:50) |
| 零羅 | > | いつでも来ます！ (2018/2/5 00:37:03) |
| 青鯖。 | > | 私いつも居るので！！ (2018/2/5 00:37:04) |
| おしらせ | > | 零羅さんが退室しました。 (2018/2/5 00:37:09) |
| はれ。 | > | ノシ (2018/2/5 00:37:17) |
| 青鯖。 | > | のしですー (2018/2/5 00:37:21) |
| KP Kyojin | > | ノシ (2018/2/5 00:37:24) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | 話せる人がいるっつーことは贅沢なことだよ。俺が小５の頃だって話せる人がいたから今いるんだからさ (2018/2/5 00:38:02) |
| はれ。 | > | かっこいいい。 (2018/2/5 00:38:19) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ﾉｼ (2018/2/5 00:38:23) |
| はれ。 | > | たしかに。そうだね。 (2018/2/5 00:38:25) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | じゃなきゃ俺、自殺してたもん (2018/2/5 00:38:43) |
| はれ。 | > | そうか… たしかに辛いもんね (2018/2/5 00:39:53) |
| はれ。 | > | 多くないwwwwこれを今まで忘れてたと…wwww (2018/2/5 00:40:07) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | ためこみすぎじゃボケ (2018/2/5 00:40:22) |
| 青鯖。 | > | 一階に筆箱置いたままや() (2018/2/5 00:40:34) |
| 青鯖。 | > | これでも４分の３消化したの… (2018/2/5 00:40:49) |
| はれ。 | > | まじか…すごい量 (2018/2/5 00:41:25) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | そういうとき話聞いてくれる年上の人とかいると、結構そういうのやめようって思うんだ。俺もそうなれたらいいなって思う。 (2018/2/5 00:41:26) |
| 青鯖。 | > | 委員会のヤツは明日絶対に出さないと会議に間に合わなくなって皆に迷惑かかるし英語と理科の課題は先生が煩いから出さんとまずいし数学は出さんと先生が可哀想だからうんぬんかんぬん (2018/2/5 00:42:08) |
| 青鯖。 | > | ぶらっくすくーるや (2018/2/5 00:42:32) |
| KP Kyojin | > | 小学生の時宿題一切出さない俺が通る (2018/2/5 00:42:33) |
| 青鯖。 | > | 筆箱とってくりゅ (2018/2/5 00:42:43) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | がんばれ。居残りしてでも出せ (2018/2/5 00:42:44) |
| はれ。 | > | 兄ならなれるよ！辛さを知ってこその聞き手やし (2018/2/5 00:43:01) |
| はれ。 | > | 頑張れ！ (2018/2/5 00:43:22) |
| 青鯖。 | > | わーいとってきたさむかった (2018/2/5 00:44:40) |
| おにーちゃんは憂鬱 | > | うわべだけの謝罪も慰めも聞き飽きた身だからな。ちなみにそういう相談に乗ってたらモテるなって確信持たれてた。俺は自分の嫌いな奴にしかモテません。 (2018/2/5 00:44:41) |
| おしらせ | > | さすらいの痴漢師10さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:45:11) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 392「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:45:11) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 732「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:45:11) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 92「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！君（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:45:12) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 737「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:45:12) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 857「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:45:12) |
| さすらいの痴漢師10 | > | 26「見知らぬ人の手の指がブラウスの襟の中に入り込み――。そして今度は背中を触り、服を触り、腰、お尻も触った。ちょうどお尻の真下に当たるところに手を当てて、指だけを動かしながらそうっとスカートをたくし上げ、スカートの下の私の左腿を触った」 性に関する知識がほぼない状態だったということもあり、ただただ起きていることに呆然とするクミ。まだ恋愛小説を読んで夢を見るような年齢である。恐怖心から、男性の顔を見ることさえできなかった。 痴漢はその日だけで終わらなかった。別の日、今度は50代の男性から次のように触られた。 「パンツの下の私のお尻を撫で続け、少しずつ、その指がお尻の割れ目に近づいた。それから、指はゆっくり下のほうへ降り、少しためらった後に、一本の指が私の性器に触れた」下校途中に被害に遭ったこともある。50代の既婚者と思わしき男性に、自宅近くまでついてこられた。無視し続けるクミに、男性はこう言った。 「ねぇ、僕を君のパパにしてくれない？」 「ほら、見て、お小遣いあげるよ。ここで、いま良かったら……」 「君がすごく可愛いから……！君が欲しいんだよ！わかる？君の中で出したいんだ！君（長文省略 半角1000文字） (2018/2/5 00:45:12) |
2018年02月04日 23時18分 ～ 2018年02月05日 00時45分 の過去ログ
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